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バスの発信ってこんなに難しいんや…大型車の運転士ってすごいんやな。
バス運行の実務では、意図的に前輪を縁石に近づけ後輪は50~60cm程度空ける事がある。そうする事で前扉から降りる乗客の利便性を確保しながら、発進直後に大きく右にハンドルを切らなければならない状況に対応出来る。試験では前輪も後輪も左寄り側の限界に対して30cm以内に寄せなければならないので、試験では使えない方法だけど実務では使える。
4:33 ちゅドーン💥その路端停止課題は仮免許技能試験(修了検定)の課題ですが、路上試験の路端停止課題と路上でのコメンタリー走行もお願いします。
実際バス停停車する時は斜め停車してること多い。それは降りるお客様が降りやすいようにと発進時に左後方車体をぶつける事故を防ぐ為。乗車のお客様にはお手数掛けてしまうけど、降車したお客様にぶつかったり、轢いたりするリスクを極力減らさないといけないから、理解していただきたいかな…。オーバーハングを出来るだけ出さないようにするには、前タイヤを転がしてる時にハンドルを切る事とハンドルを切りすぎないってことですね。
今日から大型二種実車教習はじまります!めっちゃ参考します
大型二種免許を取らないのにすみません。TPKさんから返信頂くと元気になれるのでコメントしてしまいます。大型観光バスが走ってるのを見かけると、その大きさを実際にわかってそんな大きなのを運転出来てしまい指導もされてるTPKさんを更に尊敬します。今回の動画を見て、TPKさんは大型バスなど運転する場合には後ろをぶつけないようにすることや失敗したときのやり直しを説明してらしたのは分かりました。元気を頂けるTPKさんに、運転で困った事などあったらまた質問していいですか?
もちろんですよ😎
@@tsukinowaproduction 😎さん、返信をありがとうございます♪嬉しく思います。
この課題には試験基準の穴を利用した攻略法がある。この課題において発進直前の前後位置に関してはTPKが説明した通り受験者が有利にならない様に切返しまでさせてかなり神経質な取扱いとなってるが、路端(左側端)からの距離は「0.3m以内」となってるだけで、たとえ0.3mを超えていても「切返して寄せろ」という試験基準はなく-5点されるだけ。左側障害物と路端は0.3mの距離を置いて設置されてるので、仮に路端から0.5mの距離を置いて停車したとすれば左側障害物との距離は0.8mも確保されてる事になり、しかも前方障害物を避ける距離も小さくなるので左リヤオーバーハングが障害物に接触しづらくなる。当然-5点されるが、大型、中型仮免許技能試験(修了検定)の合格点は60点以上なので、障害物に車体を接触させて試験中止になるより-5点の方が遥かに良いと考える事が出来る。さすがに路端から1mも空けると、試験官(検定員)の判断でやり直しを命じられるだろう。試験設備に水切りが敷設されてる場合は、水切りとアスファルトの境界が路端から0.5mとなる。指定教習所ではコツを教わるのでそんな事をしなくても良いかもしれないが、教習で一度も失敗しなかったのに試験で失敗するかもしれないなどと思って自信がない人はこの方法を使えば良い。一方、一発試験派なら経験不足を補うためにこの程度の狡賢さはある事が望ましい。もちろん、邪道だと思う人は路端から0.3m以内に停車させれば良い。この課題では発進の前後位置が0.2m有利になるより左障害物との距離が0.2m有利になる方が有利の度合いがとても大きい。試験基準を作成してるのは頭脳明晰な警察官僚(警察庁職員)だが、こうした穴を作ってしまう事がある。😁
色々な動画いつも参考になります。TPKさんの声のトーンが好きでたくさんの動画を参考にしました!おかげさまで大型ではありませんが1発2種免許合格致しました。これからも安全運転を心がけます。楽しく勉強出来たので頑張れました。本当にありがとうございました。
バスの路上教習もRUclipsでアップしてくれると嬉しいです🚌😊
観光地を運転する動画とか需要ありそうですね。空港から観光地までとか、ターミナル駅から観光地までとか。運転に自信の無い僕は、旅行前によくそういう動画見るようにしてます。
オーバーハングですね。車は大小にかかかわらず…後輪タイヤより後ろは、曲がると同時に、理論上外側に出る…!私の会社でも検証しましたが、大型車が発進時ハンドルを全開に切った状態で、約1、5メートルほど外側にオーバーハングしました。余談でしたね。🤭
先ず、基本情報として、・前方バリアの幅:2.5m・指定停止位置と前方バリアまで距離 大型一種:8m 大型二種:5m 中型(一種/二種):4m・縁石と左側障害物の距離:0.3mとなってる。停車した時、縁石との距離は出来るだけ広い方が衝突を回避しやすいが、車体から0.3m以内に寄せなければならないので、仮に0.3mピッタリに寄せると車体と障害物の距離が0.6mとなる。路肩に水切りが設置されてる場合、土木の規格で水切りの幅が0.5mと決まってるのでそれを丁度半分踏むと0.25mとなり減点されず、縁石からもほぼ最大限距離を空ける事が出来るので目安とする事が出来る。水切りがない場合は左ミラーの張出しをメジャーで測定しておけばミラーと障害物の距離によって、適切な距離を知る事が出来る。指定教習所では何度も練習する機会があるので、そんな下準備をする必要はないが一発試験ではしておくべき下準備である。自分はメジャーで縁石から0.3mになる所にチョークで線を引いてる受験者を見た事がある。禁止事項に触れてはないがさすがにそれは黒に近いグレーなチートであると思う。
こんばんは動画と少し内容がずれるんですが法律が改善されて免許習得から1年経って特別教習を受けると二種免許取れると書いてあったんですがネットでまず免許センターに電話するときに特別な理由とかっていりますか?自分そういうのが詳しくなくてわかる方教えてくださいあともし理由がいらなかったら特別教習て誰でも出来るんですか?特別教習の書類とかって渡されたりするんですか?自分の家から免許交付される場所が遠くてもし特別教習を受けることができた場合って二種免許できる場所ならどこでもいんですか?それとも免許交付される免許センターのみですか?説明力がなくてすみませんわかる方コメントお願いします長文失礼しました
バスの発信ってこんなに難しいんや…
大型車の運転士ってすごいんやな。
バス運行の実務では、意図的に前輪を縁石に近づけ後輪は50~60cm程度空ける事がある。そうする事で前扉から降りる乗客の利便性を確保しながら、発進直後に大きく右にハンドルを切らなければならない状況に対応出来る。試験では前輪も後輪も左寄り側の限界に対して30cm以内に寄せなければならないので、試験では使えない方法だけど実務では使える。
4:33 ちゅドーン💥
その路端停止課題は仮免許技能試験(修了検定)の課題ですが、路上試験の路端停止課題と路上でのコメンタリー走行もお願いします。
実際バス停停車する時は斜め停車してること多い。それは降りるお客様が降りやすいようにと発進時に左後方車体をぶつける事故を防ぐ為。乗車のお客様にはお手数掛けてしまうけど、降車したお客様にぶつかったり、轢いたりするリスクを極力減らさないといけないから、理解していただきたいかな…。
オーバーハングを出来るだけ出さないようにするには、前タイヤを転がしてる時にハンドルを切る事とハンドルを切りすぎないってことですね。
今日から大型二種実車教習はじまります!めっちゃ参考します
大型二種免許を取らないのにすみません。TPKさんから返信頂くと元気になれるのでコメントしてしまいます。大型観光バスが走ってるのを見かけると、その大きさを実際にわかってそんな大きなのを運転出来てしまい指導もされてるTPKさんを更に尊敬します。
今回の動画を見て、TPKさんは大型バスなど運転する場合には後ろをぶつけないようにすることや失敗したときのやり直しを説明してらしたのは分かりました。
元気を頂けるTPKさんに、運転で困った事などあったらまた質問していいですか?
もちろんですよ😎
@@tsukinowaproduction
😎さん、返信をありがとうございます♪嬉しく思います。
この課題には試験基準の穴を利用した攻略法がある。この課題において発進直前の前後位置に関してはTPKが説明した通り受験者が有利にならない様に切返しまでさせてかなり神経質な取扱いとなってるが、路端(左側端)からの距離は「0.3m以内」となってるだけで、たとえ0.3mを超えていても「切返して寄せろ」という試験基準はなく-5点されるだけ。左側障害物と路端は0.3mの距離を置いて設置されてるので、仮に路端から0.5mの距離を置いて停車したとすれば左側障害物との距離は0.8mも確保されてる事になり、しかも前方障害物を避ける距離も小さくなるので左リヤオーバーハングが障害物に接触しづらくなる。当然-5点されるが、大型、中型仮免許技能試験(修了検定)の合格点は60点以上なので、障害物に車体を接触させて試験中止になるより-5点の方が遥かに良いと考える事が出来る。さすがに路端から1mも空けると、試験官(検定員)の判断でやり直しを命じられるだろう。試験設備に水切りが敷設されてる場合は、水切りとアスファルトの境界が路端から0.5mとなる。
指定教習所ではコツを教わるのでそんな事をしなくても良いかもしれないが、教習で一度も失敗しなかったのに試験で失敗するかもしれないなどと思って自信がない人はこの方法を使えば良い。
一方、一発試験派なら経験不足を補うためにこの程度の狡賢さはある事が望ましい。もちろん、邪道だと思う人は路端から0.3m以内に停車させれば良い。
この課題では発進の前後位置が0.2m有利になるより左障害物との距離が0.2m有利になる方が有利の度合いがとても大きい。試験基準を作成してるのは頭脳明晰な警察官僚(警察庁職員)だが、こうした穴を作ってしまう事がある。😁
色々な動画いつも参考になります。
TPKさんの声のトーンが好きでたくさんの動画を参考にしました!
おかげさまで大型ではありませんが
1発2種免許合格致しました。
これからも安全運転を心がけます。
楽しく勉強出来たので頑張れました。本当にありがとうございました。
バスの路上教習もRUclipsでアップしてくれると嬉しいです🚌😊
観光地を運転する動画とか需要ありそうですね。
空港から観光地までとか、ターミナル駅から観光地までとか。
運転に自信の無い僕は、旅行前によくそういう動画見るようにしてます。
オーバーハングですね。
車は大小にかかかわらず…
後輪タイヤより後ろは、曲がると同時に、理論上外側に出る…!
私の会社でも検証しましたが、大型車が発進時ハンドルを全開に切った状態で、約1、5メートルほど外側にオーバーハングしました。余談でしたね。🤭
先ず、基本情報として、
・前方バリアの幅:2.5m
・指定停止位置と前方バリアまで距離
大型一種:8m
大型二種:5m
中型(一種/二種):4m
・縁石と左側障害物の距離:0.3m
となってる。停車した時、縁石との距離は出来るだけ広い方が衝突を回避しやすいが、車体から0.3m以内に寄せなければならないので、仮に0.3mピッタリに寄せると車体と障害物の距離が0.6mとなる。路肩に水切りが設置されてる場合、土木の規格で水切りの幅が0.5mと決まってるのでそれを丁度半分踏むと0.25mとなり減点されず、縁石からもほぼ最大限距離を空ける事が出来るので目安とする事が出来る。水切りがない場合は左ミラーの張出しをメジャーで測定しておけばミラーと障害物の距離によって、適切な距離を知る事が出来る。指定教習所では何度も練習する機会があるので、そんな下準備をする必要はないが一発試験ではしておくべき下準備である。自分はメジャーで縁石から0.3mになる所にチョークで線を引いてる受験者を見た事がある。禁止事項に触れてはないがさすがにそれは黒に近いグレーなチートであると思う。
こんばんは
動画と少し内容がずれるんですが法律が改善されて免許習得から1年経って特別教習を受けると二種免許取れると書いてあったんですがネットで
まず免許センターに電話するときに特別な理由とかっていりますか?自分そういうのが詳しくなくてわかる方教えてください
あともし理由がいらなかったら特別教習て誰でも出来るんですか?
特別教習の書類とかって渡されたりするんですか?
自分の家から免許交付される場所が遠くてもし特別教習を受けることができた場合って二種免許できる場所ならどこでもいんですか?それとも免許交付される免許センターのみですか?
説明力がなくてすみませんわかる方コメントお願いします
長文失礼しました