Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こいつはまた「厨二なお前らはこういうのが好きなんでしょ」という題材をお出ししますねえはいこういうの大好物です
この前振りから「ランツクネヒト」を引っ張ってくるの、凄い。。
淫夢もビックリの言葉狩り
海賊だった解説役2人にドン引きされている所が芸術点高い
毎回面白い話をありがとうございます。😀
どうもありがとうございます〜🙏🥺✨💰💰💰
最近の質の低いAI絵ばかりの歴史 ゆっくりが増える中で、きちんと 文献を読み 画像も当時の画像を使っていることがとても素晴らしいといつも感じています。これからも応援してますので 頑張ってください。
14:39 いつものように動画みてたら急に僻にぶっ刺さる画像が出てきたので今日はこれで......ありがとうございます。
キミの中でナニがあったんやw
13:05 1526年に強盗などで死罪になった元傭兵の農夫の記録によると、当時の農夫の月給が約2グルデンで新米傭兵の月給は4グルデンでした2グルデンの価値は農家の家族がなんとか1か月暮らせる程度(当時の物価から1グルデン=12万円前後)だったそうです
ランツクネヒトを称える民謡には詩的表現が頻繁に出てきて、それと同じぐらい酒金品女の話がよく出てくる。
モンドさんの強引な導入部分がもう芸の域に達しておるw
ドッペルゾルドナーとかいうツヴァイヘンダーでパイク方陣に突っ込んでくランツクネヒトのエリート脳筋集団すこ
ツヴァイヘンダーって実際の所、どの程度パイクを叩き切ることができたんだろうか?
@@nuruosan4398 恐ろしいことにパイクの下を潜って本体に攻撃する脳筋オブ脳筋だったそうな
@@nuruosan4398 叩き切るのではなく、槍衾に潜り込んでツヴァイヘンダーを振り上げる事で方陣を薙ぎ崩すのが役割ですぜ(中には本当に叩き折るような脳筋もいたかも) パイクの柄を受け止める為の突起が付いているも特徴的。ドッペルゾルドナーは相当な度胸と膂力の持ち主にのみ許された役割だと痛感しますね。
@@emo_hinako2803 真っ正面からツヴァイヘンダーを振り上げながら槍衾に潜り込んで本体を攻撃…そりゃ給料2倍ですわ(白目) 命知らずの脳筋の集まりとか怖すぎる
囚人部隊も含まれてるって聞いたけど………
中世の騎士、近世の戦列歩兵、その中間に咲いたあだ花が傭兵ってところですかね日本で言うと室町時代の…「悪党」と「足軽」みたいな?「農村の秩序に組み込まれ農奴として生きるor自由な反社になる」という極端な選択肢しかない時代の悲しさから生まれた階層
Civilization Vでいきなり宣戦布告させられたときに非常に役立つユニット
UU入れ替えが入る前まではマジで優秀だったよねw ドイツの文明能力も相まってw
懐かしいなツクネラッシュ
やはり戦争も経済(コストパフォーマンス)なんだよな、 「高価な戦艦を、安価な航空機で沈められる」 「高価な戦車を、安価なミサイル・ドローンで撃破できる」 このようなパターンが、主兵力・兵装(戦術)の転換になる事が多い
物理的に戦う官僚組織ってどっかで聞いた事ある
こう言うの考えるとちゃんと金払ってた百年戦争のゲクランって偉いんだなぁってなる
移動するだけで彼らと商売する人間も付いてくるので規模からすると動く都市みたいなもんですな。
行く先々で略奪を働くので、地元にへばりつくよりはランツクネヒトについて行った方が略奪されずに済むっていうのもあり、略奪された村人がそのままついて行くパターンも多かったようだ。
ランツクネヒト「ひゃっはー!」海賊「うわぁ怖い。俺らも同じ世ならあぁなるんかね」我々「君たちも結構世情に左右された階層だよね?」果たして数百年後の世で我々は何と評されてるんやろなぁ
雇い主の給料未払い多すぎるでしょと思うけど、戦争相手も傭兵を使ってくるだろうし、負けて全てを失うくらいならと空手形を積み合うチキンレースに走る、とかだったのかなあ
王様や領主にとって治めにくい土地を 代金代わりに渡す パターンも多かったみたい ヨーロッパの有名な王家や貴族はそれが 発祥 というパターンもあるし後は敵の領地の略奪 許可を出したりとか
ルネサンス期のイタリアの傭兵隊長とかですと領地に根差した爵位持ち領主というパターンばかりでしたので雇う側は給料を値切ろうものなら領主である傭兵隊長のメンツを潰したとして敵側に付く理由になるので給金の支払いを引き延ばしすることになれば占領地や敵地での掠奪は見て見ぬフリをするしかなかったらしいです。その代わり傭兵隊長も掠奪する限度を見極める政治的匙加減が出来なければ周辺勢力から潰されかねないリスクもありましたが。
スイス傭兵のお得意さんはフランス国王だったが、フランス国王が給料の払いが悪いのでフランスと決別している。しかしその後、フランス国王以外はフランス国王よりももっと金払いが悪いことを身をもって体験し、以後フランス国王との付き合いを再開してる。
ランツクネヒトの時代には封建制は破綻していて王侯領主はとても貧乏だったのです大都市は商人が力を付けて議会自治を行い、領主は税収を失っていましたが、逆に都市の聖職者は潤っていましたなので教会に課税しようとして喧嘩を売り聖職者の後ろ盾のないフランスは百年戦争やペスト・農民の反乱で疲弊していましたその上でイタリア戦争に踏み切ったのですから支払い能力はほぼ皆無だったのでしょう
> 負けて全てを失うくらいならと空手形を積み合うチキンレース例えがおかしいかもですが、イギリスの3枚舌外交に通じるものがありますね。方や支払えるかどうか分からない空手形、方や丸く収められるかどうか分からない領土移譲…
オープニングで幽白ネタが笑
前田慶次は戦国のランツクネヒトだったわけね
女傭兵ちゃん可愛い❤️蛮族ちゃんの再登場も是非~
ワイアルドの「エンジョイ&エキサイティング」はガチだったんだな
こういう話を聞くと、現代日本に生まれてきた我々は時代・国ガチャで相当なレアを引いたなーと思わされます。現代の倫理観からすると相当アレですが、彼らも当時の世界で精一杯生きていたんでしょうね。
15〜16世紀当時の日本といえばちょうど戦国時代、似たような境遇の農民、というか農家のあぶれた次男・三男、捨て子なんかのくずれ兵士・なりゆきヤクザなんかがたくさんいたろうね。日吉丸なんかもそんなのの一人だったわけで...。
今まではそうだったけど侵略志向が強い超大国がすぐ隣にいる以上、のちの歴史書においては21世紀の日本は「不幸な国」として分類される可能性も十分ある
@@genheywoodkirk 「お茶を濁す」という言葉の由来に思いを馳せると、受け入れる側の苦労が偲ばれるねぇ。いつの時代どこの国でも、軍隊というのは貧困層のセーフティネットな訳だけれど、指揮官としては質の低下や蛮族化も防ぎたいところ。
まあ30年戦争はガチで酷いからしゃーない戦乱続きで荒廃し、食い詰めた人間が山ほど居たしそら人口の3割近く消えるよこいつらを統制したヴァレンシュタインが有能過ぎる
ドッペルゼルトナーのツヴァイハンター、集団専用の兵器と個人戦用の武器の中間みたいな見てくれで、かつ扱いに熟練のいる武器ってロマンありますよねぇ。竹刀では見られない重量感からくる剣さばきは迫力ありますし、かと思えばリカッソに手をかけて刺突や接近しての取っ組み合いが始まったりと奥が深い武器です。
1985年の映画『欲望の剣 (Flesh + Blood)』では、15世紀当時の傭兵団の暮らしぶりが鬼才バーホーベンによって描写されてましたね。その当時は何で傭兵団に娼婦や神父に子供まで居るのかがよく分からず、単に作劇上の演出か何かだと思ってましたけど…後で色々と中世の騎士や傭兵団について勉強し、あれがバーホーベン監督の緻密な歴史考証の賜物だった事が分かり感銘を覚えた記憶があります。漫画『ベルセルク』とかの世界観が好きな人であれば、きっと楽しめる作品だと思いますので。興味のある人は是非、観て欲しい映画の1つですね!
収穫率3~4と言うのは中世も初期の話で、ランツクネヒトの時代である近世初期には6~7くらいになってたんじゃないかな。
14:39 女ランツクネヒトちゃんタイプ♥
家康並みのくっそ強引な開戦事由(前フリ)好きよ
ドイツの傭兵と云うとやっぱヘッセン傭兵スリーピー・ホロウもヘッセン傭兵がモデルの一つですね。
ランツクネヒトは当時としては最先端の装備と戦法をもっていました。ランツクネヒトの主装備は長槍(パイク)と火縄銃(ハンドブクセン)で長槍兵が大きな方陣をくみ、その側面に火縄銃兵の小隊が追随していました。有名なドッペルゼルトナーは実際には戦闘の開始を有利にするための危険な支援兵科に過ぎす、戦闘ではもっぱら長槍兵が敵に突きかかり、火縄銃兵が側面から敵に絶え間なく弾丸を浴びせました。長槍と火縄銃を組み合わせた軍制はパイク アンド ショット(長槍と射撃)と呼ばれ、ランツクネヒトは最初期のパイク アンド ショット編成の歩兵隊として16世紀半ばまで覇権を握りました。
こうして鍛え上げられた欧州の暴力が欧州以外に拡散していくと思うと胸温
北斗の拳のヒャッハーも時代が彼らをそうさせるのだろな、、
未払常習なんて正しく闇バイトではないかッ!!まぁ、国民軍以降の現代の傭兵化は現代の軍事の増大と兵士の高額化(主に遺族年金と保険料と危険手当)で薄給で働く部隊が必要になったんだろうさ
こんにちは!海藤ルール今でも最高に面白いですね!
強引な導入シリーズ結構好き。
ハイジのおんじはやっぱり沖田艦長だったのか...(違
サンタクロースでしょ
ワンチャン、ビュコック提督
意味のある茶番w👍
「…食べてごらん、つくねひとつ」は、上手いなあ😄そういえば後世に「リープクネヒト」という名字の人がいますね。先祖がなんか関係してたりしたのかな?
ああ ランツクネヒトってつまりトー横キッズが軍隊になったようなものか
ベルセルクの世界だなー
ドッペルゼルドナーは日本でいう二人扶持か
ユニーコーンオーバーロード
14:00 兵隊の水増しと給料のピンハネ、現代でも汚職が横行する国で行われてるんだよなぁ・・・(イラクとかこの前崩壊したアサド政権)
雑賀衆が思い浮かぶんだよね
もしかして、最近また世界で戦争が増えてるのって単に世界人口が増えすぎてて、それを抑制する自然の摂理だったりするのかな…😢
国際関係論のテストで「人口爆発に対する方策を述べよ」という問いに「戦争を起こす」と書いたらバツを喰らった。文句を言いたかったけれど、まあそうなるか、で引き下がった思い出wそれはさておき、戦争も「ガイアの意思」なのかもね。
それは備蓄した兵器が古くなって……
リアル鷹の団
この当時の無秩序な傭兵部隊唯一の拠り所であった「宣誓」についての解説をお願いします。ついての
無敵の人の受け皿だったんだなあ
言ってないだろwww「あつい」って言ったらだめな部屋で「ああ、ついでにー」って言ってアウトになった桑原みたいになってるやないか!w
interesante la historia del sacro imperio romano germanico
ハイヒール👠はこの辺が始まりかな。派手さはもちろん、踏ん張る為なんかな馬留めのパイク兵でしょう。
海賊2人のいた世界もひどかったけど、こちらと比べればずっとましな世界なんだな。5:03 エリア88にてスイス傭兵の話しが出たのですが。「敵味方に雇われて双方全滅した」とあったけど、あれは誇張した話しだったのか。29:31 今「103万の壁」で国民民主が自民公明とやり合ってるけど。今も昔も、やっぱり最後に物を言うのは金という事なのだな~。33:46 それは旧モンドチャンネルでしてるから、話の広げようが無いのでは😅
22:30 同情するなら金をくれ!
21:50 ローマ逃げて~>< EU4で傭兵使ってるとやたら略奪イベ起きて困る><
「傭兵の2000年史」大好きだから嬉しいテーマ
ああ ついでに氷も入れてくれ
給料を払うという当たり前が常識で無い時代 どうしようもないあとちょっと前のシヴィライゼーションでメチャクチャ強かったよね14:38 AIちゃん「ランツクネヒトか…じゃあこれで…ん?お前日本人か?じゃあこっちなw」 うp主ちゃん「槍くらい持たせてよ」
みんな貧乏が悪いんや。
そりゃCIVでもつくね呼びするけどさぁ
civ4のツクネは微妙に使いづらかったんじゃよ長槍兵の大隊だったからのう
フランスの銃士隊を蹂躙してやろうと戦車で攻撃したら逆に撃退された件
金か金なのか?
またしても強引な導入でw一体DALI君の中で何があったんやろうか...?wこう言う世の中には、二度とならない事を願うばかりですね。
兵担に関しては戦国時代の日本の方がまともじゃあないかな
股間の飾りには触れないかな? あれもランツクネヒトだったような?
コッドピースのことかな?ヘンリー8世やフェリペ2世の有名な肖像画にもついているオシャレアイテム😅
つくね美味しい
こいつはまた「厨二なお前らはこういうのが好きなんでしょ」という題材をお出ししますねえ
はいこういうの大好物です
この前振りから「ランツクネヒト」を引っ張ってくるの、凄い。。
淫夢もビックリの言葉狩り
海賊だった解説役2人にドン引きされている所が芸術点高い
毎回面白い話をありがとうございます。😀
どうもありがとうございます〜🙏🥺✨💰💰💰
最近の質の低いAI絵ばかりの歴史 ゆっくりが増える中で、きちんと 文献を読み 画像も当時の画像を使っていることがとても素晴らしいといつも感じています。これからも応援してますので 頑張ってください。
14:39 いつものように動画みてたら急に僻にぶっ刺さる画像が出てきたので今日はこれで......ありがとうございます。
キミの中でナニがあったんやw
13:05 1526年に強盗などで死罪になった元傭兵の農夫の記録によると、当時の農夫の月給が約2グルデンで新米傭兵の月給は4グルデンでした
2グルデンの価値は農家の家族がなんとか1か月暮らせる程度(当時の物価から1グルデン=12万円前後)だったそうです
ランツクネヒトを称える民謡には詩的表現が頻繁に出てきて、それと同じぐらい酒金品女の話がよく出てくる。
モンドさんの強引な導入部分がもう芸の域に達しておるw
ドッペルゾルドナーとかいうツヴァイヘンダーでパイク方陣に突っ込んでくランツクネヒトのエリート脳筋集団すこ
ツヴァイヘンダーって実際の所、どの程度パイクを叩き切ることができたんだろうか?
@@nuruosan4398 恐ろしいことにパイクの下を潜って本体に攻撃する脳筋オブ脳筋だったそうな
@@nuruosan4398 叩き切るのではなく、槍衾に潜り込んでツヴァイヘンダーを振り上げる事で方陣を薙ぎ崩すのが役割ですぜ(中には本当に叩き折るような脳筋もいたかも) パイクの柄を受け止める為の突起が付いているも特徴的。ドッペルゾルドナーは相当な度胸と膂力の持ち主にのみ許された役割だと痛感しますね。
@@emo_hinako2803 真っ正面からツヴァイヘンダーを振り上げながら槍衾に潜り込んで本体を攻撃…そりゃ給料2倍ですわ(白目) 命知らずの脳筋の集まりとか怖すぎる
囚人部隊も含まれてるって聞いたけど………
中世の騎士、近世の戦列歩兵、その中間に咲いたあだ花が傭兵ってところですかね
日本で言うと室町時代の…「悪党」と「足軽」みたいな?
「農村の秩序に組み込まれ農奴として生きるor自由な反社になる」という極端な選択肢しかない時代の悲しさから生まれた階層
Civilization Vでいきなり宣戦布告させられたときに非常に役立つユニット
UU入れ替えが入る前まではマジで優秀だったよねw ドイツの文明能力も相まってw
懐かしいなツクネラッシュ
やはり戦争も経済(コストパフォーマンス)なんだよな、 「高価な戦艦を、安価な航空機で沈められる」 「高価な戦車を、安価なミサイル・ドローンで撃破できる」 このようなパターンが、主兵力・兵装(戦術)の転換になる事が多い
物理的に戦う官僚組織ってどっかで聞いた事ある
こう言うの考えるとちゃんと金払ってた百年戦争のゲクランって偉いんだなぁってなる
移動するだけで彼らと商売する人間も付いてくるので
規模からすると動く都市みたいなもんですな。
行く先々で略奪を働くので、地元にへばりつくよりはランツクネヒトについて行った方が略奪されずに済むっていうのもあり、略奪された村人がそのままついて行くパターンも多かったようだ。
ランツクネヒト「ひゃっはー!」
海賊「うわぁ怖い。俺らも同じ世ならあぁなるんかね」
我々「君たちも結構世情に左右された階層だよね?」
果たして数百年後の世で我々は何と評されてるんやろなぁ
雇い主の給料未払い多すぎるでしょと思うけど、戦争相手も傭兵を使ってくるだろうし、負けて全てを失うくらいならと空手形を積み合うチキンレースに走る、とかだったのかなあ
王様や領主にとって治めにくい土地を 代金代わりに渡す パターンも多かったみたい ヨーロッパの有名な王家や貴族はそれが 発祥 というパターンもあるし後は敵の領地の略奪 許可を出したりとか
ルネサンス期のイタリアの傭兵隊長とかですと
領地に根差した爵位持ち領主というパターンばかりでしたので
雇う側は給料を値切ろうものなら領主である傭兵隊長のメンツを潰したとして
敵側に付く理由になるので給金の支払いを引き延ばしすることになれば
占領地や敵地での掠奪は見て見ぬフリをするしかなかったらしいです。
その代わり傭兵隊長も掠奪する限度を見極める政治的匙加減が出来なければ
周辺勢力から潰されかねないリスクもありましたが。
スイス傭兵のお得意さんはフランス国王だったが、フランス国王が給料の払いが悪いのでフランスと決別している。
しかしその後、フランス国王以外はフランス国王よりももっと金払いが悪いことを身をもって体験し、以後フランス国王との付き合いを再開してる。
ランツクネヒトの時代には封建制は破綻していて王侯領主はとても貧乏だったのです
大都市は商人が力を付けて議会自治を行い、領主は税収を失っていましたが、逆に都市の聖職者は潤っていました
なので教会に課税しようとして喧嘩を売り聖職者の後ろ盾のないフランスは百年戦争やペスト・農民の反乱で疲弊していました
その上でイタリア戦争に踏み切ったのですから支払い能力はほぼ皆無だったのでしょう
> 負けて全てを失うくらいならと空手形を積み合うチキンレース
例えがおかしいかもですが、イギリスの3枚舌外交に通じるものがありますね。
方や支払えるかどうか分からない空手形、方や丸く収められるかどうか分からない領土移譲…
オープニングで幽白ネタが笑
前田慶次は戦国のランツクネヒトだったわけね
女傭兵ちゃん可愛い❤️
蛮族ちゃんの再登場も是非~
ワイアルドの「エンジョイ&エキサイティング」はガチだったんだな
こういう話を聞くと、現代日本に生まれてきた我々は時代・国ガチャで相当なレアを引いたなーと思わされます。
現代の倫理観からすると相当アレですが、彼らも当時の世界で精一杯生きていたんでしょうね。
15〜16世紀当時の日本といえばちょうど戦国時代、似たような境遇の農民、というか農家のあぶれた次男・三男、捨て子なんかのくずれ兵士・なりゆきヤクザなんかがたくさんいたろうね。日吉丸なんかもそんなのの一人だったわけで...。
今まではそうだったけど侵略志向が強い超大国がすぐ隣にいる以上、のちの歴史書においては21世紀の日本は「不幸な国」として分類される可能性も十分ある
@@genheywoodkirk 「お茶を濁す」という言葉の由来に思いを馳せると、受け入れる側の苦労が偲ばれるねぇ。いつの時代どこの国でも、軍隊というのは貧困層のセーフティネットな訳だけれど、指揮官としては質の低下や蛮族化も防ぎたいところ。
まあ30年戦争はガチで酷いからしゃーない
戦乱続きで荒廃し、食い詰めた人間が山ほど居たしそら人口の3割近く消えるよ
こいつらを統制したヴァレンシュタインが有能過ぎる
ドッペルゼルトナーのツヴァイハンター、集団専用の兵器と個人戦用の武器の中間みたいな見てくれで、かつ扱いに熟練のいる武器ってロマンありますよねぇ。
竹刀では見られない重量感からくる剣さばきは迫力ありますし、かと思えばリカッソに手をかけて刺突や接近しての取っ組み合いが始まったりと奥が深い武器です。
1985年の映画『欲望の剣 (Flesh + Blood)』では、15世紀当時の傭兵団の暮らしぶりが鬼才バーホーベンによって描写されてましたね。その当時は何で傭兵団に娼婦や神父に子供まで居るのかがよく分からず、単に作劇上の演出か何かだと思ってましたけど…後で色々と中世の騎士や傭兵団について勉強し、あれがバーホーベン監督の緻密な歴史考証の賜物だった事が分かり感銘を覚えた記憶があります。漫画『ベルセルク』とかの世界観が好きな人であれば、きっと楽しめる作品だと思いますので。興味のある人は是非、観て欲しい映画の1つですね!
収穫率3~4と言うのは中世も初期の話で、ランツクネヒトの時代である近世初期には6~7くらいになってたんじゃないかな。
14:39 女ランツクネヒトちゃんタイプ♥
家康並みのくっそ強引な開戦事由(前フリ)好きよ
ドイツの傭兵と云うとやっぱヘッセン傭兵
スリーピー・ホロウもヘッセン傭兵がモデルの一つですね。
ランツクネヒトは当時としては最先端の装備と戦法をもっていました。ランツクネヒトの主装備は長槍(パイク)と火縄銃(ハンドブクセン)で長槍兵が大きな方陣をくみ、その側面に火縄銃兵の小隊が追随していました。有名なドッペルゼルトナーは実際には戦闘の開始を有利にするための危険な支援兵科に過ぎす、戦闘ではもっぱら長槍兵が敵に突きかかり、火縄銃兵が側面から敵に絶え間なく弾丸を浴びせました。長槍と火縄銃を組み合わせた軍制はパイク アンド ショット(長槍と射撃)と呼ばれ、ランツクネヒトは最初期のパイク アンド ショット編成の歩兵隊として16世紀半ばまで覇権を握りました。
こうして鍛え上げられた欧州の暴力が欧州以外に拡散していくと思うと胸温
北斗の拳のヒャッハーも時代が彼らをそうさせるのだろな、、
未払常習なんて正しく闇バイトではないかッ!!
まぁ、国民軍以降の現代の傭兵化は現代の軍事の増大と兵士の高額化(主に遺族年金と保険料と危険手当)で薄給で働く部隊が必要になったんだろうさ
こんにちは!海藤ルール今でも最高に面白いですね!
強引な導入シリーズ結構好き。
ハイジのおんじはやっぱり沖田艦長だったのか...(違
サンタクロースでしょ
ワンチャン、ビュコック提督
意味のある茶番w👍
「…食べてごらん、つくねひとつ」は、上手いなあ😄
そういえば後世に「リープクネヒト」という名字の人がいますね。先祖がなんか関係してたりしたのかな?
ああ ランツクネヒトってつまりトー横キッズが軍隊になったようなものか
ベルセルクの世界だなー
ドッペルゼルドナーは日本でいう二人扶持か
ユニーコーンオーバーロード
14:00 兵隊の水増しと給料のピンハネ、現代でも汚職が横行する国で行われてるんだよなぁ・・・(イラクとかこの前崩壊したアサド政権)
雑賀衆が思い浮かぶんだよね
もしかして、最近また世界で戦争が増えてるのって
単に世界人口が増えすぎてて、それを抑制する自然の摂理だったりするのかな…😢
国際関係論のテストで「人口爆発に対する方策を述べよ」という問いに「戦争を起こす」と書いたらバツを喰らった。文句を言いたかったけれど、まあそうなるか、で引き下がった思い出w
それはさておき、戦争も「ガイアの意思」なのかもね。
それは備蓄した兵器が古くなって……
リアル鷹の団
この当時の無秩序な傭兵部隊唯一の拠り所であった「宣誓」についての解説をお願いします。
ついての
無敵の人の受け皿だったんだなあ
言ってないだろwww
「あつい」って言ったらだめな部屋で「ああ、ついでにー」って言ってアウトになった桑原みたいになってるやないか!w
interesante la historia del sacro imperio romano germanico
ハイヒール👠はこの辺が始まりかな。派手さはもちろん、踏ん張る為なんかな馬留めのパイク兵でしょう。
海賊2人のいた世界もひどかったけど、こちらと比べればずっとましな世界なんだな。
5:03 エリア88にてスイス傭兵の話しが出たのですが。
「敵味方に雇われて双方全滅した」とあったけど、あれは誇張した話しだったのか。
29:31 今「103万の壁」で国民民主が自民公明とやり合ってるけど。
今も昔も、やっぱり最後に物を言うのは金という事なのだな~。
33:46 それは旧モンドチャンネルでしてるから、話の広げようが無いのでは😅
22:30 同情するなら金をくれ!
21:50 ローマ逃げて~>< EU4で傭兵使ってるとやたら略奪イベ起きて困る><
「傭兵の2000年史」大好きだから嬉しいテーマ
ああ ついでに氷も入れてくれ
給料を払うという当たり前が常識で無い時代 どうしようもない
あとちょっと前のシヴィライゼーションでメチャクチャ強かったよね
14:38 AIちゃん「ランツクネヒトか…じゃあこれで…ん?お前日本人か?じゃあこっちなw」 うp主ちゃん「槍くらい持たせてよ」
みんな貧乏が悪いんや。
そりゃCIVでもつくね呼びするけどさぁ
civ4のツクネは微妙に使いづらかったんじゃよ
長槍兵の大隊だったからのう
フランスの銃士隊を蹂躙してやろうと戦車で攻撃したら逆に撃退された件
金か金なのか?
またしても強引な導入でw
一体DALI君の中で何があったんやろうか...?w
こう言う世の中には、二度とならない事を願うばかりですね。
兵担に関しては戦国時代の日本の方がまともじゃあないかな
股間の飾りには触れないかな? あれもランツクネヒトだったような?
コッドピースのことかな?ヘンリー8世やフェリペ2世の有名な肖像画にもついているオシャレアイテム😅
つくね美味しい