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モジュールまで開けるのは凄すぎる。
開けた勇気は称賛するけど、不毛すぎる……。修理用にモジュールが用意されていないなら、手を出すべきではない気がします。
@@daichix9754 中身は単なるモジュールなら回路図に起こして同じものを作れますよ?むしろ昔の、オペアンプなんかはいってるのを密閉するほうが無神経だと思いますね。今だから言えるけど大した回路じゃありません。よく増幅回路というとすごく聞こえますが増幅先はたんなる中電力に可変抵抗(トランジスタ)で強弱を伝えてるだけです0.01Aの信号を1Aに伝えてるだけですトランスもリレー回路も真空管もフォトカプラもスピードが違うだけでやってることはおんなじですよ。ここでさんさん銅であろうとアルミであろうと流す1Aは同じものと説明されてるのに
更に言うとモジュールの役割が同じであれば別の回路をでもいい。でもこれは骨董品ですできるだけ現状のものを使うのが望ましい
お疲れ様でした。各部品を丁寧に修理、洗浄凄い技術で感動しました。
なぜか「神をも恐れぬ」という言葉が浮かんできました
メーターを左右入れ替えて動作が変わるかを見るという手があったと思いますね。
すばらしい修理動画です。ヤマハの往年の名アンプを蘇らせるとは。
モジュール開腹とは恐れ入りました自分は【代替え品】が浮かびましたが、分解整備を試みるとは思ってもいませんでした分解にも相当の時間と労力が掛かったことと思いますもうロマンですねお金も技術も超越して自力でデフォルトまで戻してみるという試みは神懸っています次回は 【音色が無い】 のか【あるのか】検証を楽しみにしています。
まさに手術ですね 普通の人にはまねできません
前から思っていたのですが・・・創造の館さん。いったい何者ですか(笑
普通に考えたら修理業者でも色んな拘りを見たらハードマニアの可能性があります
ホントそれっ!
いつも楽しく拝見させていただいております!プラモデルを作ってるRUclipsバーの方に声がそっくりですっ!丁寧な作業もにてます!
私はCA2000ですが同じ事をやりました。2000はメーターモジュールの中には何も盛ってなかったので裏蓋を開ければオペアンプや抵抗などは全く綺麗な状態で手間はかかりませんでした。しかし同じようにオペアンプを交換して再度スイッチを入れて見ましたが、やはりダメでした。ジャンク品でメーターの動く同アンプを購入、モジュールを交換して一応不便なく使えるようになりました。
どの部品が壊れるとこうなるのか 謎です
もう、破壊に近いような分解までしてしまい、化石の発掘のような繊細な作業をされるのには言葉がありません。神業に近い。
ヤマハ CA-1000III現役で使っています。日によって音がひずみっぽくなってきてます。自分はこんなすごい技術は無いので最新機種にしようか悩んでいます。ネットワークが使えるミニコンポでもいいかなと思い始めています。
部品交換ではなく樹脂で封入されたモジュールまで解体して修理しようとする姿勢に圧倒されました。凄すぎる。次回の音出しが楽しみです。
この年代の高級ソリッドステートアンプって現代のデジタルアンプと比べても引けを取らない性能っていう印象があるけど惜しみなく物量を投入していたというのも特徴なんですよね。
お疲れ様です。自分も同じくメーターがバカになったことがあります。私もモジュールまで潜りましたが、結局は入力のFETが原因でした。一応ご参考まで。
モールドされているモジュールを分解するのは完全に想定外でした。そこまでなさるんですね。何故メーターの回路をモジュール化するのかそれが不思議です。音質に関係する部分では無いのですから。完全復活したアンプの性能が楽しみです。
ブラックボックス内に手を入れるも届かなかったのですね。 それ以外の機能が戻ればそれだけでも凄いこととは思いました。
このモジュールをここまでガチガチにする意味ってなんなんでしょうね。
回路のリバースエンジニアの防止?とかしか思いうかびませんがね……なんなのだろう?気になりますね
当時の劣化防止の手法なのかな?と思います。リレーとかボリュームの窒素ガス封入なんかと同じなのかな…
樹脂全体が熱を持つ事で放熱効果をあげています。サーモの通り、あの基板周りは熱が発生し、そのせいで周りの部品も損傷しやすい為に保護の意味合いもモジュールにはあります。
モジュールを作る会社(部門?)の仕事が無いから無理やりメーター駆動回路を分離して仕事を作ったのではないでしょうか?鶴の一声による大人の事情ですかね。
凄すぎて。。。。素晴らしい!
すばらしい技術です。私はYAMAHAレシーバー CR-600を使っていますが、ここまでは手を入れていないです。チューナーのSNを上げるのにNPNトランジスタ、若干の電解コンデンサを名古屋のマルツで購入して交換したくらいです。私はVRのガリは聞こえないふりをしています、接点を磨くのは面倒くさいです。
先日、1000Ⅱが復活しましたが、この次元でのメンテナンスが出来るスキルも道具もなく。でも直る工程は好きですね😊
メーターが治らなかったのは残念かもしれませんが、ここまできちんとメンテナンスされたのは凄いですね。次回の音質チェックが楽しみです。
もはや化石発掘作業
おぉ。ガチガチ、剥がせるんですね!凄い。
さあ、どうなるのでしょう!!
凄い修理スキルにいつも感心しています。メータモジュール特殊部品は使われてないようなので、創造のやかたさんならもう少し時間かければ修理可能では。後でじっくり直すお考えなんですか?
モールドの中身完全にバラして結局原因追及してしまいそうですね…それにしても、Aクラスアンプは本当に発熱多いな…
50年最近では、長い年月をたいした年月ではない事のように言う事が多くなったような気がします。
古いんで検索しても出ないかもしれませんが海外二キにはモジュール解析の回路図とかあるかもね
モジュールは厄介ですね。部品があるなら樹脂を一旦全部溶かして、基板から作り直す手もあります。ジャンクからの部品取りが早いんですが、やはり同じところが壊れやすいと想定出来るのでどのみちモジュール内の樹脂を溶かして回路図を作っておいた方が得策かと。熱負けするという事は結果的にコンデンサ次第だから元から長持ちしない作り込みの機種だった❔️かも知れませんね。
@@yusander 設計する方は、10年問題なく使えれば良いと考えるでしょうね。40年以上後の事なんか考える訳がないと思います。だから後の修理についても、壊れやすい部分は考えてもメーターなんて考えてないのでしょうけど、だったらモジュールにする理由もないと思うし…設計者の考える事は分からないですね…
@ベレGおやぢ モジュールそのものは放熱効果を見込んでいるので樹脂で固めない場合、基板のアレコレ(特にコンデンサでしょうけど)が耐えられない設計という事です。けっこうなヒートシンクで周りを固めてありますがそれでも持たないほど熱がこもるんでしょうね。
ヤマハのC-2もそうですがヤマハのアンプの設計者は余り放熱に関心ないのか無視してるのか放熱が原因でダメになるアンプが多いですね勿体ないです
メーターのモジュールはログアンプっぽかったですねまあ、それだけなんだけどさ
高温が問題なら、固体コンデンサと交換するのは無しなのでしょうか?
メーターが下がらないのは、どこか抵抗が断線しているのでしょうか…次回の音質測定も楽しみにしています。
試聴は来週ですか…。残念。メーターはHP検索すると、オペアンプ交換で修理されている方がいたので治るかと思ってましたが…。モールドモジュールは、作り手の”いじるな”の意思の表れなので、基本交換ですね。樹脂取り除いている時に回路壊す可能性も高いし。
直した機器はどうするのですか?
これは視聴者のメンテ依頼品なのでお返しします。
モジュールまで開けるのは凄すぎる。
開けた勇気は称賛するけど、不毛すぎる……。
修理用にモジュールが用意されていないなら、手を出すべきではない気がします。
@@daichix9754 中身は単なるモジュールなら回路図に起こして同じものを作れますよ?むしろ昔の、オペアンプなんかはいってるのを密閉するほうが無神経だと思いますね。今だから言えるけど大した回路じゃありません。よく増幅回路というとすごく聞こえますが増幅先はたんなる中電力に可変抵抗(トランジスタ)で強弱を伝えてるだけです0.01Aの信号を1Aに伝えてるだけですトランスもリレー回路も真空管もフォトカプラもスピードが違うだけでやってることはおんなじですよ。
ここでさんさん銅であろうとアルミであろうと流す1Aは同じものと説明されてるのに
更に言うとモジュールの役割が同じであれば別の回路をでもいい。でもこれは骨董品ですできるだけ現状のものを使うのが望ましい
お疲れ様でした。各部品を丁寧に修理、洗浄凄い技術で感動しました。
なぜか「神をも恐れぬ」という言葉が浮かんできました
メーターを左右入れ替えて動作が変わるかを見るという手があったと思いますね。
すばらしい修理動画です。ヤマハの往年の名アンプを蘇らせるとは。
モジュール開腹とは恐れ入りました
自分は【代替え品】が浮かびましたが、
分解整備を試みるとは思ってもいませんでした
分解にも相当の時間と労力が掛かったことと思います
もうロマンですね
お金も技術も超越して自力でデフォルトまで
戻してみるという試みは神懸っています
次回は 【音色が無い】 のか【あるのか】検証を
楽しみにしています。
まさに手術ですね 普通の人にはまねできません
前から思っていたのですが・・・創造の館さん。いったい何者ですか(笑
普通に考えたら修理業者
でも色んな拘りを見たらハードマニアの可能性があります
ホントそれっ!
いつも楽しく拝見させていただいております!プラモデルを作ってるRUclipsバーの方に声がそっくりですっ!丁寧な作業もにてます!
私はCA2000ですが同じ事をやりました。2000はメーターモジュールの中には何も盛ってなかったので裏蓋を開ければオペアンプや抵抗などは全く綺麗な状態で手間はかかりませんでした。しかし同じようにオペアンプを交換して再度スイッチを入れて見ましたが、やはりダメでした。ジャンク品でメーターの動く同アンプを購入、モジュールを交換して一応不便なく使えるようになりました。
どの部品が壊れるとこうなるのか 謎です
もう、破壊に近いような分解までしてしまい、化石の発掘のような繊細な作業をされるのには言葉がありません。
神業に近い。
ヤマハ CA-1000III現役で使っています。日によって音がひずみっぽくなってきてます。自分はこんなすごい技術は無いので最新機種にしようか悩んでいます。ネットワークが使えるミニコンポでもいいかなと思い始めています。
部品交換ではなく樹脂で封入されたモジュールまで解体して修理しようとする姿勢に圧倒されました。凄すぎる。
次回の音出しが楽しみです。
この年代の高級ソリッドステートアンプって現代のデジタルアンプと比べても引けを取らない性能っていう印象があるけど惜しみなく物量を投入していたというのも特徴なんですよね。
お疲れ様です。
自分も同じくメーターがバカになったことがあります。
私もモジュールまで潜りましたが、結局は入力のFETが原因でした。
一応ご参考まで。
モールドされているモジュールを分解するのは完全に想定外でした。そこまでなさるんですね。
何故メーターの回路をモジュール化するのかそれが不思議です。音質に関係する部分では無いのですから。
完全復活したアンプの性能が楽しみです。
ブラックボックス内に手を入れるも届かなかったのですね。
それ以外の機能が戻ればそれだけでも凄いこととは思いました。
このモジュールをここまでガチガチにする意味ってなんなんでしょうね。
回路のリバースエンジニアの防止?とかしか思いうかびませんがね……なんなのだろう?気になりますね
当時の劣化防止の手法なのかな?と思います。
リレーとかボリュームの窒素ガス封入なんかと同じなのかな…
樹脂全体が熱を持つ事で放熱効果をあげています。
サーモの通り、あの基板周りは熱が発生し、そのせいで周りの部品も損傷しやすい為に保護の意味合いもモジュールにはあります。
モジュールを作る会社(部門?)の仕事が無いから無理やりメーター駆動回路を分離して仕事を作ったのではないでしょうか?鶴の一声による大人の事情ですかね。
凄すぎて。。。。素晴らしい!
すばらしい技術です。私はYAMAHAレシーバー CR-600を使っていますが、ここまでは手を入れていないです。チューナーのSNを上げるのにNPNトランジスタ、若干の電解コンデンサを名古屋のマルツで購入して交換したくらいです。私はVRのガリは聞こえないふりをしています、接点を磨くのは面倒くさいです。
先日、1000Ⅱが復活しましたが、この次元でのメンテナンスが出来るスキルも道具もなく。でも直る工程は好きですね😊
メーターが治らなかったのは残念かもしれませんが、ここまできちんとメンテナンスされたのは凄いですね。
次回の音質チェックが楽しみです。
もはや化石発掘作業
おぉ。ガチガチ、剥がせるんですね!凄い。
さあ、どうなるのでしょう!!
凄い修理スキルにいつも感心しています。
メータモジュール特殊部品は使われてないようなので、
創造のやかたさんならもう少し時間かければ修理可能では。
後でじっくり直すお考えなんですか?
モールドの中身完全にバラして結局原因追及してしまいそうですね…それにしても、Aクラスアンプは本当に発熱多いな…
50年
最近では、長い年月をたいした年月ではない事のように言う事が多くなったような気がします。
古いんで検索しても出ないかもしれませんが海外二キにはモジュール解析の回路図とかあるかもね
モジュールは厄介ですね。
部品があるなら樹脂を一旦全部溶かして、基板から作り直す手もあります。
ジャンクからの部品取りが早いんですが、やはり同じところが壊れやすいと想定出来るのでどのみちモジュール内の樹脂を溶かして回路図を作っておいた方が得策かと。
熱負けするという事は結果的にコンデンサ次第だから元から長持ちしない作り込みの機種だった❔️かも知れませんね。
@@yusander
設計する方は、10年問題なく使えれば良いと考えるでしょうね。
40年以上後の事なんか考える訳がないと思います。だから後の修理についても、壊れやすい部分は考えてもメーターなんて考えてないのでしょうけど、だったらモジュールにする理由もないと思うし…設計者の考える事は分からないですね…
@ベレGおやぢ モジュールそのものは放熱効果を見込んでいるので樹脂で固めない場合、基板のアレコレ(特にコンデンサでしょうけど)が耐えられない設計という事です。
けっこうなヒートシンクで周りを固めてありますがそれでも持たないほど熱がこもるんでしょうね。
ヤマハのC-2もそうですが
ヤマハのアンプの設計者は余り放熱に関心ないのか無視してるのか
放熱が原因でダメになるアンプが多いですね
勿体ないです
メーターのモジュールはログアンプっぽかったですね
まあ、それだけなんだけどさ
高温が問題なら、固体コンデンサと交換するのは無しなのでしょうか?
メーターが下がらないのは、どこか抵抗が断線しているのでしょうか…
次回の音質測定も楽しみにしています。
試聴は来週ですか…。残念。
メーターはHP検索すると、オペアンプ交換で修理されている方がいたので治るかと思ってましたが…。
モールドモジュールは、作り手の”いじるな”の意思の表れなので、基本交換ですね。樹脂取り除いている時に回路壊す可能性も高いし。
直した機器はどうするのですか?
これは視聴者のメンテ依頼品なのでお返しします。