【ゆっくり解説】呪いの数字が呼ぶ不運……戦争中2回の沈没事故を起こした日本海軍潜水艦伊33潜の数奇な生涯

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 13

  • @rx7fc3s1
    @rx7fc3s1 Месяц назад +8

    引き揚げ後の魚雷発射管室の遺体が完璧な保存状態(後世には「まるで生きてる様な」と伝聞されます)は創作らしいんですよね。
    吉村氏の「総員起シ」の部分では唯一発射管室へ入って写真を撮った白石記者へのインタビュー証言とは細部に違いがあって、かなり話を膨らませてるんです
    それに「まるで生きてるようだった」な話はそこには出て来ませんし、あの話は「総員起シ」では中年の作業員が「総員起シの命令をかければ飛び起きそうだった
    まるで眠っている様だったよ」って記者へポツンと言った話として広まってますが、これも誰か分らないんですよ。
    白石記者が撮った写真を見ても遺体はぐちゃぐちゃで、あれでどう生きてる様に見えるんだって感じですしね。
    あれは吉村氏の文学的な表現だったんだろうなって自分は思ってますが。

  • @啓大小野
    @啓大小野 Месяц назад +8

    『おいらの生涯は最期まで彼女無しかよチクショー!!』的な遺言を氏名階級付で残してしまった人がいる。💧

  • @伊335
    @伊335 Месяц назад +5

    3のつく艦は不幸と呼ばれていますが、この伊33の同型艦の伊36は同じく3のつく艦でありますが、終戦まで生き残ったそうです…

  • @鼻毛-d4w
    @鼻毛-d4w Месяц назад +5

    吉村昭さんの総員起こしを読んでみると良いよ

  • @loner-maverick
    @loner-maverick Месяц назад +2

    縦じまユニフォームのファンの方々は
    33対…4
    不吉な数字なのです。

  • @norinori-bt7vu
    @norinori-bt7vu Месяц назад +4

    四、五十年前の雑誌『丸』で読みましたがほぼ同じ事が書かれていましたが、戦後の調査で発射管室に入るのをガスの発生を危惧して制止したが振り切って入って事故にあった旨の事も書かれていました。

  • @カブ-j3m
    @カブ-j3m Месяц назад +3

    某これくしょんに実装してほしく無い艦艇の一つだな、こいつは…

    • @satootto
      @satootto 27 дней назад

      運の初期値は3で、最高値は33になるな。
      ただまぁ、後年の「 クルスク」の沈没事故とかと比べたら、数人でも生存者がいる伊33はマシな部類になるんだよな😢

  • @hirorinda3918
    @hirorinda3918 23 дня назад

    33号が縁起悪いのなら、なぜ艦番を変えなかったんだろうな。

  • @ヒマワリのたね
    @ヒマワリのたね Месяц назад

    海底内にあった為艦内の機器は腐食していたが、潜望鏡の覗き窓はパッキンが傷んでおらず開いたら現役当時のままだった。

  • @愛宕姫-n5x
    @愛宕姫-n5x Месяц назад +6

    サンザンやな。