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原作完結してるけど、すごいよかったわ主人公の活躍のみで終わらないのがいいそして後半になるにつれ評価が上がっていくガーバックさん
この作者の別作品も面白いですよ☺
こういう内容だと血みどろに書きたくなりそうなところをかわいらしい絵柄にしたの大正解だと思う
これで作画が森秀樹先生だったら確実に夢に出る。
つくし卿メソッド……
最近WEB版完結したんだよなぁハーメルンの傑作だった………総評の表現私にはなかった意見で好きです
とってもやさしい壊れた人達に囲まれたアットホームな職場です
主人公の周りバタバタ死んでくのに幸運運びって呼ばれてんのちょっと笑う
なろうカクヨムあたりの上澄みがほとんど狩り尽くされた後に残るのは珍しいハーメルンのオリジナルものの上澄み達か。Web版初期からリアルタイムで読んでるけどお前らのガーバック小隊長への手のひら返しが好きっす。
原作面白かったですね。主人公は確かに多少活躍するのですが、最後には…。悲しみや虚しさが沁みる。詫び錆び的な作品ですね。
リアルな戦争描写をポップな絵面で描く難しさ。最高ですね👍️なろうで括るには勿体無い…
可愛い絵柄にエグい内容。最高です
TS戦争ものって中身男だから、気兼ね無くぶちのめせるから良いよね
飲尿のとこは中身は男設定じゃないと読めなかった
WEB版を最初期から追ってたけど、絵柄がディフォルメされて無いと読み続けれないは気持ち分かる。原作の方は文字しか無いからエグい描写があっても大丈夫だけど、それを書くってなるとまぁキツイ個人的にトウリの可愛らしさと狂気に充てられる描写にもピッタリだからコミカライズも好きWEB版は完結済みだから、みんなも読もうぜ!
TSで戦場って事は逆ハーレムものねハイハイ……って思ってたけど打ちのめされたわなんだこの地獄なろう系は食傷気味になってたはずの自分がそれを望むようになるとは思わんかった
原作では中盤以降かなり強くなった気がしたけどまぁ個人じゃどうしようもない戦争の狂気がテーマだからそこはそんなにって感じなんかな
日本文学史上最高峰の戦記、とカクヨムのレビューに思わず書いてしまったほどの神傑作だった。過剰に褒めすぎ、と言われそうだが私は本気でそう思っている。日本が世界に誇るべき、日本文学史に残る神傑作に違いない(二度も同じことを言う)野火、土と兵隊とか戦争小説の金字塔と呼ばれるあのクラスに入る神傑作(三度目)まさきたま先生は間違いなく、宮崎駿、諫山創などの超天才の部類に入る小説家。一流戦記作家。直木賞にノミネートされるべき。
コミカライズされてたのね。これエグいからなーベルセルクのタッチで描かれたらキツかったやろなー
絵柄は「かわいそうはかわいい」なのに、ライン超えて「かわいそうなのは抜けない」レベル。でも文句なしにおもしろかった!
これ原作読んだんですが、めっちゃ面白いけど辛すぎて、一章読み終えたあと怖くて進めなくなりましたw一章でとある人物が死んだとき心が折れてしまいましたw
話の区切りがついて平穏なホノボノとした展開になると、ビビり始めるWeb原作のコメント欄。ジェットコースター展開に読者は調教されすぎw
何てリアルな戦争の厳しさ…と思いましたが、これは私の思い込みだとも気づきました。私も作者さんも恐らく本当の地球の戦争は未体験だからです。
物語としていきなりハッピーよりハッピーを目指すほうが面白いに決まっているだろう。
Q:何で弱いのにそのまま戦場に? A:強い人を治せるから。魔法で治せることが重視されたので、リアル衛生兵が受けるような訓練は後回し。Q:何で弱いのに死なないの? A:強い人を治すために戦場でまだしも死亡率が低い位置(強い人のカバー範囲)にいるから。無茶な初期配置も一応は説明が付く。戦況がひっ迫してるってのが一番大きいけど。
ちょいちょい混同してるコメントがあるけど「ご都合主義で生き残る」のと「ちゃんと主人公が努力と才覚/あるいはソレを補う何らかの描写された要因、で生き残る」「生き残った人視点の話」は違う。というか、それは「ジャンル単位の視点」で「この作品がソレ克服してたらこの作品が素晴らしい理由になる部分」じゃん。で、実際どうなの?って話になると個人的には生き残れた理由を描写できてると思ったけど。
上橋菜穂子の守人シリーズの後半で一般人枠のキャラクターが徴兵されて雑兵として戦争に参加させられる展開がありますが、ある種ヒーロー的な主人公の活躍とは違って読んでいてしんどくなる辛さでした。一言で表すなら、泥に塗れた無力感が生々しく描かれていて楽しくない、と。そう言ったストーリー展開も悪くはないんですが、やっぱりそれをメインに据えるのはエンタメ性が足りなくて一般向けではなくニッチって感じますね。
原作はサブヒロイン→現地モノ→男友達ポジション→衛生兵とシリーズ4作目でシリーズが進む度に地獄になっています。サブヒロインに関してはコミカライズされていますのでこちらもおすすめです。個人的に一番好きなのがサブヒロイン。トウリと同じ元日本人のヒーラーなのも注目
ハーメルンで序盤は読んでたけど、なんだかんだあって途中で読むの止まっちゃってたんだよねぇ。コミカライズしてるの知らなかったわ。完結してるみたいだし読むかぁ。
原作面白かった
絵の「濃さ」がちょうどいい 丸っこくて可愛さ具合がちょうどいいこういう画風は線がカスカスしている作品も多いけど、これは線がきっちりと描かれているもしかして、なろうで治癒を題材にした話でまともなのってこれが初めて?大抵は【回復】みたいに拡大解釈しまくりなやつになるので
TS作品大好物だけど、ぬるいなろう系に慣れ過ぎて心折られて読むのやめたなぁ。
原作がモノローグで、地の文章が良いので原作も観てほしい。マンガもまだ途中ですがどこまでやるんだろう。ヌシにはぜひこの作品は追ってほしい。一巻ごとにレビューしてほしいなあ。
もう少し描写設定を原作に寄せてほしかったサバト兵は金属ヘルメットのロシア風なイメージだったのが砂漠地域の中東風だしカミキリは毛深いロン毛偉丈夫のイメージがスベ肌イケメンになってる最新話ではサバト製機関銃が登場し、原作終盤でオースティンの新兵器の立場が無くなった
電撃コミックスは小中学生くらいの低年齢層向けってイメージだったんですけど、最近はこんなんも漫画にしてんすね。他が酷くなったのに合わせて客層変えたんかしら。
もしよろしければ「戦争は女の顔をしていない」のレビューをお願いしたします。
背景の戦場やモブ兵士がもう少し緻密に描けてたら完全無欠な作品だったそれはそれとして原作含めてかなり好き
絵がやたら上手いな
馬騰って誤字が出るあたり三国志好きか三国志変換辞書を入れてるのかな。まあ私も入れてるせいで面倒おこるけど。
三国志好きはそうなんですが…馬騰なんて滅多に打たないのになんてこった/(^o^)\ぱんなこった\(^o^)/
上官CV小西克幸
ネタバレ?コミカライズになってるところがまだマシとか言う現実
コミカライズはだいぶマイルドに緩和されてましたね原作はあまりの理不尽さと残酷さがこれでもかと続いてて途中で見るのやめそうになりましたw
内容が面白そうだけどTSですか。作者の性癖と言わればそれまでなんですけど最初から女性じゃダメなんですかね。
この作品の場合はダメなんじゃないでしょうか。精神が男であるという事を、主人公が何故塗炭の苦しみに耐え続けていけるかという理由付けに使っているように思えるので。面白かったんですが、中身男だからヘーキって思いながらでないと心が痛すぎました
作者はts以外の作品書けない呪いかかってるから無理だぞ
天与呪縛だからしゃーない。
こういう話は何が面白いのか分からん見てて辛くなるような作品ってやたら評価されることあるけど、結局は主人公に都合の良い理不尽さで、戦争の記事しさが描かれて人もガンガン死んでいくシビアな世界と言っても、主人公は最後まで生き残るし、問題があってもうまいこと解決されるシビアでリアリティのある戦争の話だから面白いんだって思い込もうとしてるんじゃないかと思う。
こういう批判でいつも思うのが、主人公が生き残らなかったら作品として終わりじゃない?、ってところ。死んだら別のキャラの視点で描けばいいじゃん、ってのは、そもそも死んだ主人公が主人公じゃなかったってことになりますし……。もちろん、群像劇であればそのタイミングのメインキャラ(主人公ではない)が途中で死んじゃうのは普通にあることだと思います。最後まで(or最後しか)死なない=主人公、であって、途中で死ぬ=良くてW主人公の片方レベルですよね。あ、問題が起きても都合よく解決する、って部分に関しては見せ方ややり方次第ですね。主人公だから都合よく解決できた、ってのも物語として当然な部分でもありますし。都合よく解決できなかったら主人公じゃなくて良い、って言い方でも良いのかな。主人公だけど、物事を解決できず、何もできない、って作品は、大半の読者は求めてないですし、物語としても面白くないと思います。
問題が解決されるってのはこの作品読んでたら出てこない感想やぞ
こういうのは面白いって感想になるなら失敗作なんじゃないかな?多分だけどみんな面白がりたくて読んでるわけではないと思うよ自分も似たような考えでこれ系苦手だから的外れかもですがそんなあなたにはガンスリンガーガールて漫画がおすすめかなり読みやすい作品なので普通に読めると思うんでなんともいえない感想しか残らんのだが多分そのなんともいえなさが求められてるんだと思う
原作完結してるけど、すごいよかったわ
主人公の活躍のみで終わらないのがいい
そして後半になるにつれ評価が上がっていくガーバックさん
この作者の別作品も面白いですよ☺
こういう内容だと血みどろに書きたくなりそうなところをかわいらしい絵柄にしたの大正解だと思う
これで作画が森秀樹先生だったら確実に夢に出る。
つくし卿メソッド……
最近WEB版完結したんだよなぁ
ハーメルンの傑作だった………
総評の表現私にはなかった意見で好きです
とってもやさしい壊れた人達
に囲まれたアットホームな職場です
主人公の周りバタバタ死んでくのに幸運運びって呼ばれてんのちょっと笑う
なろうカクヨムあたりの上澄みがほとんど狩り尽くされた後に残るのは珍しいハーメルンのオリジナルものの上澄み達か。Web版初期からリアルタイムで読んでるけどお前らのガーバック小隊長への手のひら返しが好きっす。
原作面白かったですね。
主人公は確かに多少活躍するのですが、最後には…。
悲しみや虚しさが沁みる。詫び錆び的な作品ですね。
リアルな戦争描写をポップな絵面で描く難しさ。最高ですね👍️なろうで括るには勿体無い…
可愛い絵柄にエグい内容。最高です
TS戦争ものって中身男だから、気兼ね無くぶちのめせるから良いよね
飲尿のとこは中身は男設定じゃないと読めなかった
WEB版を最初期から追ってたけど、絵柄がディフォルメされて無いと読み続けれないは気持ち分かる。
原作の方は文字しか無いからエグい描写があっても大丈夫だけど、それを書くってなるとまぁキツイ
個人的にトウリの可愛らしさと狂気に充てられる描写にもピッタリだからコミカライズも好き
WEB版は完結済みだから、みんなも読もうぜ!
TSで戦場って事は逆ハーレムものねハイハイ……って思ってたけど打ちのめされたわ
なんだこの地獄
なろう系は食傷気味になってたはずの自分がそれを望むようになるとは思わんかった
原作では中盤以降かなり強くなった気がしたけど
まぁ個人じゃどうしようもない戦争の狂気がテーマだからそこはそんなにって感じなんかな
日本文学史上最高峰の戦記、とカクヨムのレビューに思わず書いてしまったほどの神傑作だった。過剰に褒めすぎ、と言われそうだが私は本気でそう思っている。
日本が世界に誇るべき、日本文学史に残る神傑作に違いない(二度も同じことを言う)
野火、土と兵隊とか戦争小説の金字塔と呼ばれるあのクラスに入る神傑作(三度目)
まさきたま先生は間違いなく、宮崎駿、諫山創などの超天才の部類に入る小説家。
一流戦記作家。
直木賞にノミネートされるべき。
コミカライズされてたのね。
これエグいからなー
ベルセルクのタッチで描かれたらキツかったやろなー
絵柄は「かわいそうはかわいい」なのに、ライン超えて「かわいそうなのは抜けない」レベル。
でも文句なしにおもしろかった!
これ原作読んだんですが、めっちゃ面白いけど辛すぎて、一章読み終えたあと怖くて進めなくなりましたw
一章でとある人物が死んだとき心が折れてしまいましたw
話の区切りがついて平穏なホノボノとした展開になると、ビビり始めるWeb原作のコメント欄。ジェットコースター展開に読者は調教されすぎw
何てリアルな戦争の厳しさ…と思いましたが、これは私の思い込みだとも気づきました。私も作者さんも恐らく本当の地球の戦争は未体験だからです。
物語としていきなりハッピーよりハッピーを目指すほうが面白いに決まっているだろう。
Q:何で弱いのにそのまま戦場に? A:強い人を治せるから。魔法で治せることが重視されたので、リアル衛生兵が受けるような訓練は後回し。
Q:何で弱いのに死なないの? A:強い人を治すために戦場でまだしも死亡率が低い位置(強い人のカバー範囲)にいるから。
無茶な初期配置も一応は説明が付く。戦況がひっ迫してるってのが一番大きいけど。
ちょいちょい混同してるコメントがあるけど
「ご都合主義で生き残る」のと「ちゃんと主人公が努力と才覚/あるいはソレを補う何らかの描写された要因、で生き残る」「生き残った人視点の話」は違う。
というか、それは「ジャンル単位の視点」で「この作品がソレ克服してたらこの作品が素晴らしい理由になる部分」じゃん。
で、実際どうなの?って話になると個人的には生き残れた理由を描写できてると思ったけど。
上橋菜穂子の守人シリーズの後半で一般人枠のキャラクターが徴兵されて雑兵として戦争に参加させられる展開がありますが、ある種ヒーロー的な主人公の活躍とは違って読んでいてしんどくなる辛さでした。
一言で表すなら、泥に塗れた無力感が生々しく描かれていて楽しくない、と。
そう言ったストーリー展開も悪くはないんですが、やっぱりそれをメインに据えるのはエンタメ性が足りなくて一般向けではなくニッチって感じますね。
原作はサブヒロイン→現地モノ→男友達ポジション→衛生兵とシリーズ4作目でシリーズが進む度に地獄になっています。
サブヒロインに関してはコミカライズされていますのでこちらもおすすめです。個人的に一番好きなのがサブヒロイン。トウリと同じ元日本人のヒーラーなのも注目
ハーメルンで序盤は読んでたけど、なんだかんだあって途中で読むの止まっちゃってたんだよねぇ。コミカライズしてるの知らなかったわ。完結してるみたいだし読むかぁ。
原作面白かった
絵の「濃さ」がちょうどいい 丸っこくて可愛さ具合がちょうどいい
こういう画風は線がカスカスしている作品も多いけど、これは線がきっちりと描かれている
もしかして、なろうで治癒を題材にした話でまともなのってこれが初めて?
大抵は【回復】みたいに拡大解釈しまくりなやつになるので
TS作品大好物だけど、ぬるいなろう系に慣れ過ぎて心折られて読むのやめたなぁ。
原作がモノローグで、地の文章が良いので原作も観てほしい。マンガもまだ途中ですがどこまでやるんだろう。ヌシにはぜひこの作品は追ってほしい。一巻ごとにレビューしてほしいなあ。
もう少し描写設定を原作に寄せてほしかった
サバト兵は金属ヘルメットのロシア風なイメージだったのが砂漠地域の中東風だし
カミキリは毛深いロン毛偉丈夫のイメージがスベ肌イケメンになってる
最新話ではサバト製機関銃が登場し、原作終盤でオースティンの新兵器の立場が無くなった
電撃コミックスは小中学生くらいの低年齢層向けってイメージだったんですけど、最近はこんなんも漫画にしてんすね。
他が酷くなったのに合わせて客層変えたんかしら。
もしよろしければ「戦争は女の顔をしていない」のレビューをお願いしたします。
背景の戦場やモブ兵士がもう少し緻密に描けてたら完全無欠な作品だった
それはそれとして原作含めてかなり好き
絵がやたら上手いな
馬騰って誤字が出るあたり三国志好きか三国志変換辞書を入れてるのかな。まあ私も入れてるせいで面倒おこるけど。
三国志好きはそうなんですが…馬騰なんて滅多に打たないのになんてこった/(^o^)\ぱんなこった\(^o^)/
上官CV小西克幸
ネタバレ?
コミカライズになってるところがまだマシとか言う現実
コミカライズはだいぶマイルドに緩和されてましたね
原作はあまりの理不尽さと残酷さがこれでもかと続いてて途中で見るのやめそうになりましたw
内容が面白そうだけどTSですか。
作者の性癖と言わればそれまでなんですけど最初から女性じゃダメなんですかね。
この作品の場合はダメなんじゃないでしょうか。精神が男であるという事を、主人公が何故塗炭の苦しみに耐え続けていけるかという理由付けに使っているように思えるので。
面白かったんですが、中身男だからヘーキって思いながらでないと心が痛すぎました
作者はts以外の作品書けない呪いかかってるから無理だぞ
天与呪縛だからしゃーない。
こういう話は何が面白いのか分からん
見てて辛くなるような作品ってやたら評価されることあるけど、結局は主人公に都合の良い理不尽さで、戦争の記事しさが描かれて
人もガンガン死んでいくシビアな世界と言っても、主人公は最後まで生き残るし、問題があってもうまいこと解決される
シビアでリアリティのある戦争の話だから面白いんだって思い込もうとしてるんじゃないかと思う。
こういう批判でいつも思うのが、主人公が生き残らなかったら作品として終わりじゃない?、ってところ。
死んだら別のキャラの視点で描けばいいじゃん、ってのは、そもそも死んだ主人公が主人公じゃなかったってことになりますし……。
もちろん、群像劇であればそのタイミングのメインキャラ(主人公ではない)が途中で死んじゃうのは普通にあることだと思います。
最後まで(or最後しか)死なない=主人公、であって、途中で死ぬ=良くてW主人公の片方レベルですよね。
あ、問題が起きても都合よく解決する、って部分に関しては見せ方ややり方次第ですね。
主人公だから都合よく解決できた、ってのも物語として当然な部分でもありますし。
都合よく解決できなかったら主人公じゃなくて良い、って言い方でも良いのかな。
主人公だけど、物事を解決できず、何もできない、って作品は、大半の読者は求めてないですし、物語としても面白くないと思います。
問題が解決されるってのはこの作品読んでたら出てこない感想やぞ
こういうのは面白いって感想になるなら失敗作なんじゃないかな?
多分だけどみんな面白がりたくて読んでるわけではないと思うよ
自分も似たような考えでこれ系苦手だから的外れかもですが
そんなあなたにはガンスリンガーガールて漫画がおすすめ
かなり読みやすい作品なので普通に読めると思う
んでなんともいえない感想しか残らんのだが多分そのなんともいえなさが求められてるんだと思う