早弾きの極意!早い運指に必要な二つのポイント【サックスレッスン】
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- Опубликовано: 22 окт 2024
- サックスの早弾き!早いフレーズ!指が回らない!悩む前に確認しておきたい二つのポイントをお話しします。一朝一夕ではできませんが、少しずつ意識を変えて見ましょう。
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#サックス
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分かり易い説明ありがとうございますなるほど全ての楽器に通用しますね🤗
日々、パソコンを使っているのに、その指の感覚をサックスに持っていくのは、まさに目からうろこでした。いつもありがとうございます!
意外なところにヒントは絶対あると思いますよ。
サックスの場合、キーを抑えっぱなしにする事がありますが、その時に力が入りすぎないように注意してくださいね!
リラックスして、手に余計な負担がかからないようにすると良いですよ。
キーボードの例え、めっちゃ分かりやすいw
今度D~D2撮ってみようかなw
いえい!一番いい例えだと私も動画作ってて思いましたよ!
はい!是非動画作ってください!!(笑)
わかりやすいですね
ありがとうございます!
とても参考になりました!僕の場合はオクターブキーの親指を離しすぎる癖があるようです。添えておくだけのつもりが押してしまうことがあって離しすぎるようです。他の指も同じ理由で添えておくだけと言うことが初心者にはやりにくいのだと思います。
なるほど。オクターブキーの親指ですね。私は無意識で出来てしまっているので、今度自己分析して、どういう意識をすればやりやすいか、研究して見ますね。
mitsu kt さん、はじめまして。 キイを押さえすぎたり、キイから指が離れすぎたりする問題は多くの方が悩んでいますよね。
クラリネットの場合、近年指が離れすぎないように矯正するための「ふた」のようなプラスチック製器具が販売されています。
サックス用の製品が無いのですが、不要になった厚紙などで「添えておくだけになる距離の蓋」を自作し、楽器にセロテープで張り付けるのも一つの手かもしれませんよ♪
私もこれを機会に、自作して動画アップのテーマにしてみたいと思います!
左親指の離しすぎ問題ですが、これは簡単な方法があります。①練習の際、口とネックストラップと右手親指サムフックの3点支持で楽器を支えている状態なのだと思われます。お心当たりはありますでしょうか? ネックストラップを頼らずに、サムフックとサムレスト、アンブシュアの3点支持で楽器を構えてみて下さい。そうするとオクターブキーの親指を放し過ぎてしまうと1オクターブ目を吹くとき楽器がふらふらして吹けなくなりますので、良い矯正になると思われます。
②練習の時、左親指をサムレストにビニールテープで張り付けてしまう手もあるかと思います。
私もアドバイスできるほどの立場ではないのですが、どうぞ頑張ってみて下さいね!
@@EnjoyableJazz さん
アドバイスありがとうございます。左手親指で楽器を支える方法が良さそうですね。試してみます。
Takuyaさん こんばんは。2週間です薬指の第一関節骨折して(笑)レから上がっていくのね やってみるわ 治ったら(笑)為になりました💝有難う御座いました💝ュミ
こんばんは。薬指骨折してしまったんですか???大丈夫ですか?
あまり無理しなくていいので、ゆっくり治して、無理なくサックスが吹けるようになったら是非試してみてくださいね。
循環呼吸の話して欲しいです!
おーーー循環呼吸ですか・・・・。
どういう風に動画を作るのがいいか、ちょっと考えて見ますね。
ジュピターのJAS769767を譲り受け、昨日からアルトサックスを始めました!
ピアノの楽譜すら読めないのですが、質問させてください。
サックスの楽譜はピアノの楽譜とは違うって聞いたんですけど、Takuyaさんにご教授していただけたら幸いです。
また、楽譜を覚えるコツなどがありましたら動画にていただけると嬉しいです!
よろしくお願い致します。
アルトサックスは移調楽器でE♭なので、ドの音を押さえると実音でミ♭の音が出ます。
ピアノなどはコンサートキーなので、ドの音はドなので、そういう意味ではピアノと違いますね。楽譜を覚えるコツですが、正直慣れるしかありません。
(曲の覚え方は別の動画を作ってあります。)
こればっかりは、少しずつ譜読みをして慣れるしか無いので、最初は我慢になっちゃいますね。できれば、初心者用の教則本と音が出せるようになるまではレッスンを受けてみるのをお勧めしますよ。
指と息が一致せず、音の移り変わりが汚くなってしまいます...
どうしたらいいでしょうか....
今、息をどのように変えているのか、もう少し詳しく教えていただけますか?
特にどの辺りで汚くなってしまうのかを伺いたいです。
高い音になるにつれて喉が閉まってしまって高い音が薄っぺらくなってしまうことと、タブキー押したレからファが特に汚いです
Takuyaさん、これは30年ぶりに楽器復帰の私に最適な内容でした!
15歳で初めて父に強請って買って貰ったYamahaの初代プロモデルYAS61はバネがニードルではなく寸胴、かつかなり太くて、大変でした。
就職後漸く買ったフラセル7tsは割と柔らかい反面、Hセルマーなのでキイオープニングは深く、なおかつ鍵管のガタが何度調整して貰っても再発してこれまた大変でした。
(自称全米ナンバーワンリペアの神様ことSteve GoodsonのMk6リペア秘伝?DVDではペンチで鍵管を引っ張るだけでしたので、おそらく私が大久保の石森に頼んでいた30年前迄はそうしていたのかもしれません。当時はしもた屋同然でみすぼらしかった同じ大久保の高橋さんなら違う方法で完璧に直してくれたかもしれません)
最近見た韓国のMk6オーバーホールRUclips動画では木槌でポストを叩いて調整、昨夜eBayでポスト全体を包み込む形式の穴あき調整棒で僅かずつクイクイっと曲げてしまう中国製の器具がある事を知りました。
希少名器とされるOmega162も鍵管にガタがあります。中国の器具を買うかどうか迷っている所です。
迷っている理由は、当該ガタポストに2本鍵管が付くようになっており、もう一本の鍵管はガタ無しなのです…
つまりポスト調整をすると、ガタなし鍵管をヤスリで削って少し短くしなければならないのです…そうすると今迄合っていたパッドの音孔溝がズレてしまう事になり…
「リペアマン泣かせのOmega」と言われる理由がよく理解できました。
復帰に当たり購入した大井上博様特製のアメセル5digit徹底模倣のエルクハートModel6は中国製造委託の大井上氏組立ですが完全ガタ無しで、本当にフェザータッチでオープニングもTakuyaさんと同じ5mmに調整されており、流石は徹底模倣だけあって早いフレーズに特化されているなあ!と感動しました。
私は指が動かないので豚に真珠状態ですが、左手Pinky Keysのフェザータッチは今の私にも非常に有難く、本当に何時間でも疲れない「楽器=楽な器」で助かりました。
ご解説通り、力が必要なバネの楽器ですと良くないですよね。
バネを故意に曲げてもいないのに硬い楽器は、バネ全交換が必要かもしれませんね?
7ミリ以上の調整で尚且つ硬いバネの楽器はパソコンのキーボードの喩えにしますと、WindowsPCのおまけで付属するストロークの深いメンブレイン式ゴムシートばねのキーボード、5ミリ調整でフェザータッチのバネの楽器は、別売の高級キーボードやMacのキーボード、に該当しそうですね。
大抵の吹奏楽部では全員徹底的に半音階個人練習を義務づけられますが、硬いバネに広すぎるオープニングの学校備品を与えられてしまった生徒さんは、必然的に指が上がってしまい、力も必要で長続きできないかも知れない…と思うと、心が痛みます。
オープニングのストローク調整は7ミリがクラシックの基本なので仕方ありませんが、せめてバネは全メーカーが柔らかい品物を(特にスチューデントモデルでこそ)採用するように動いてくれる事を願って止みません。
これだけ技術や素材の改良が進んだ21世紀ですから、
誰もが「楽しい器」で本当に「音を楽しむ」ようになれる時代になるのはメーカーにとって簡単な事ではないか?
と思うのですが、なかなかそうならない現状は、何か理由があるんでしょうかね?
蛇足ですが昭和40年代迄、音大受験生向け国産ピアノはダウンウエイトが70g以上にわざと設定されていました。
中村紘子先生はそれで力を入れる奏法を身に付けてしまった為、留学先でゼロから徹底的にやり直しを命じられ大層悩んだ事をTVでお話されておられました。
実は我が家の昭和42年製ピアノも「音大用」で最大80gもあり、ピアノなのにpやppが大変弾きづらい困ったちゃんです。
後付け用の調整鉛を買ってはみたものの、鍵盤裏が狭く、鉛を入れる空間がありませんでした(トホホ)
確かにキーの重さは今後上達する上であまりいい影響を与えないと思います。
力任せになってしまう可能性がありますよね。
私のリペアマンは通常9ミリにしているのを7ミリに変更してもらいました。
マウスピースがあまり奥まで刺せないので、5ミリにするとピッチが低くなりすぎてしまうんです。
学校の顧問の先生がその辺りをしっかり認識してくれると、これからの人も早く上達できると思いますよ。 Omegaもなかなか調整が大変そうですね!
件の5digitMk6模倣tsにノギスを当てて測ってみました。
音孔の最上部が5ミリ、最低部が7ミリで斜線を描くように調整されておりました。
どうやら左指が楽の出来る設計の様子です。
これは大井上博氏の団子坂スタジオで先生に選んで貰い、100時間慣らして頂いた後に石森で再調整後、私の手に渡りました。
100時間ですと、まだ最低音B♭のppサブトーンが出にくい状態でしたが、漸く最近そっと息を入れるだけでB♭がスッと出るようになってまいりました。
リークも無いのに何年吹いても駄目なままでした昔苦労して買ったフラセル7とは大違いです。
遠鳴りやfffでの許容度が問題になるプロですと別でしょうが、アマチュアならばお手頃価格でこんなに良い楽器が手に入る21世紀は本当に良い時代になったと感じました。
本当に時代は変わったと思います。台湾製や中国製もレベルが上がってきてますし、侮れない楽器もたくさんあると思いますよ。
ニューヨークではあまり沢山の種類を売っていないので比較が非常に難しいのですが、日本だと選択肢の幅はとっても広がりますよね!
@@Takuya-NewYork
私の中国製カーブドソプラノも、直管よりピッチが楽で、何とPizoniのパッドを採用しています。
中国製が単なる三大メーカーの模倣ではなく、最近Cの音程補正(クラシックだとサイドB♭を開いて補正する様子ですね)が普通の運指で可能なwith auxiliary tone holeと謳っているCの隣にもう一個補助音孔のある楽器をeBayで発見しました。
宣伝通りに本当に良い音程ですとクラシックで速いパッセージが要求される場合、とても楽ができそうな気がしました。
Selmerでも開放Cシャープはアンブシュアで補正するしかない様子ですが、中国製がどんどん凄い改良を進めて行くと一気に高級品になるのも時間の問題かも知れませんね。
また、槌目加工を施した中国の楽器が"The coolest sax ever"とSaxOnTheWebで話題になっていました。
台湾のキャノンボールやポールモーリア、ベトナムのシャトーもすっかり高級品の仲間入りですが、中国の殴り込みには私も期待をしています。
ジュピターが中途半端な位置づけになってしまったのは少々心配しております。
C補正音孔付アルト、送料無料の6万7千円です。
買うなら今の内!とも思うのですが、これがなかなか・・・な状態です(汗)
ロンドンのSax.co.ukをチャンネル登録しているのですが、店内凄い陳列ですね!
店員さんのデモ演奏もハイレベルで私にはとてもいい勉強になっております。
特に中国生産委託のSakkusuという格安OEMが気になって仕方ありません。
日本人としてアジア勢を応援したい気持と、三大メーカー負けるなよ!という気持が拮抗して悩みます・・・
たっくん、喋り過ぎ。服はちょっとぐー
あ、呼び方が変わった!
えー喋りすぎかな・・・・。