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悪夢の中で強制的に遊ばされるスイカ割りですが実はスイカが割れた数だけ温泉から人が消えている、という話を聞いた事があります。つまり砕けてるスイカは比喩?で、実はあれは周囲の人のあたmコメントでは酷評も多いようですが自分はサンサーラナーガが好きです。色んな理不尽な部分も目立ちますがラストの悪夢の様な展開の連続で信じるものが失われていく中で、丹精込めて育てた竜にかけた愛情だけは本物でその竜が一切の操作を受け付けず主人公=プレイヤーの為に命を削って伝説のブレスを使った演出時には本当に胸が痛みました。ラストバトル後に感じた喪失感は唯一無二で涙目でパワフールへ戻った記憶があります。ゲーム黎明期のファミコン時代のRPGとしては特に演出に力の入った作品だったんですよ、これでもw(押井監督作品という事で後の攻殻機動隊でのタチコマの自己犠牲に通ずる物を感じました。)うp主様的には圧倒的な説明不足で戸惑う事の多い迷作、駄作という判定の様ですが自分もそう思いますwこの作品は絶対に万人向けではないです。でも好きな人は好き、そんなゲームだと思います。
ファミコン時代とは言え、これは予想の斜め上を行くカオスっぷりだなあ・・。
押井守ががっつり関わってるってのもあってまぁクセ強いわな
リメイク版は1.2共に面白かった。これ見ると、説明不足なところとかきっちり作り直したガチリメイクだったんだなあ。
主人公が成長しないから武器防具依存というのが面白かったな。それと街の住民と戦闘が出来るというシステムが好きだった(笑)ただ、街の住民(都に居る牛も)を虐殺すると竜の成長ステータスに悪影響が出てしまうが・・・。都の市場に売ってるメーザー砲を買って売れば買値より売値が高いので錬金術が可能。竜は序盤は川のモンスターを食べさせてブレス吐けるようになったら、立ち食い屋ワープで移動して、ひたすらパンツァービートル×4体を狩って食わせまくれば、ブレスで200ダメとか出せるようになる。小技だけど、「こてつ」というアイテムを都で買って、戦闘時に使うと必ず主人公が先制攻撃出来るよ。
タイトルロゴがアルファベットじゃなくカタカナで「サンサーラナーガ」って今気がついたフォントの癖強すぎ
このゲーム大好きでした。たたかうというコマンドや、消費者金融からお金を借りると893にしばかれたりマジで癖が強く大好きでした。3年かけてクリアしました。人生で計3回クリアしております。白竜、灰竜、黒竜でした。ラスダンが鬼畜すぎます。神ゲー
初見ですが、カオスドラゴンの狂気を見せているという演出は制作者のセンスを感じました。
さすがは押井守ですよね…
…押井守が作ったゲームだもん…(笑)
サンサーラ・ナーガ、大好き。MOTHER、魍魎戦記MADARA、他にもあった気がするけど、好きだったなぁ。
素晴らしいRPGですよねドラクエでもないファイナルファンタジーでもないこれぞ押井守ワールド小学生の時に購入して最初はメスの竜が生まれたのが気に食わなくてオスが生まれるまで何度も何度もやり直し…結局生まれず渋々プレー後にメスの竜じゃないといけない理由が分かるという…川井憲次氏の音楽も本当に素晴らしいですねぇサンサーラナーガとメタルマックスはやっぱり初代のFC版が神懸ってます😭
1は様々な不親切&面倒な要素が目立ちました。あと演出やらグラフィックやらにもう少し力を入れてくれよと思った作品でしたね・・・はっきり言って、序盤の展開はクセが強いというより、演出として考えれば別に問題はなかったのです。それより動画で触れてほしかったのは、竜の卵を入手した後、連れ出すまでのエサやりの苦行。しかも攻略本なしではろくな竜に成長しません。命令を普通に聞いてくれる白竜ではなく、行動に制約のある黒、赤、蒼に成長し、ますます理不尽な難易度に・・・ファミコン人口の相当数が読んでいたであろうファミ通。その人気漫画である桜玉吉の世界を楽しもうとした人にとってもかなりきつい内容。ストーリーに玉吉的な要素はなく、申し訳程度の牛丼仮面やアル・シンハの性格にそれが反映されただけ。インドなどをモチーフにした世界はRPGの基本である情報収集すら困難にさせるカツアゲや意味のない会話という雑多極まりないもの。シナリオ担当と絵師の世界観が全くかみ合っていない悲劇でもありました(これは2でも言えますが)ラストの「8つの悪夢」も、いい味は出していました。親しい友、協力者、ライバルたちが次々と主人公の心をえぐるように襲い掛かり、全てを失った何もない世界で、ついに自分すらも殺すという空虚感を味わわせた後に襲い掛かるカオス・・・だが、その「伝説のブレス」とやらの話をなぜこの悪夢の中で初めて知ることができるのか。その辺の説明は全くなし。アル・シンハが無理やり悪夢に介入して、主人公にヒントを与えようとしたのか?この辺りは全く明かされません。あと、ラストダンジョン前で強烈な止めは入るものの、二度と街に戻れない(回復アイテムなどの補充ができない)という罠もありました。・・・桜玉吉が絵を提出(漫画内情報)した後、数年遅れての発売。その時には他のRPGはもっと進化していて・・・自社連載漫画家が原画で、かなりの恣意が入りやすいというファミ通レビューすらも微妙という、擁護しようのないゲームになってしまいました。(スタッフは豪勢でしたが、それらが勝手気ままにやった結果という話も)これは推測ですが、初期に想定していたシステムやら仕様が次々と実現不可となり、結果として発売日が数年延び、無理やりゲームとして形にしたのが本作だと思っております。そう疑う位に、システムの稚拙さ、演出の拙さが目立ちます。あとはテストプレイやゲーム調整をほとんどしていない疑惑も。ま、中盤は竜との連携などで、ギリギリ「二人パーティー」としてそこそこ楽しめるものもあるのですが、それすらも竜の種類によってはストレスが。当時、嘆いた桜玉吉ファンや、シナリオライターに期待していた人も多かったのでしょうが・・・
サンサーラナーガと聞くと真っ先に思い浮かぶのは、名BGMの空中庭園(サンサーラナーガ2の曲ですが)哀愁と美しさの交じる素晴らしい曲でした。
なっつかしー!!1も2も大好きだった竜全色作ったストーリーも鬱めだけど泣けたアムリタぁ…。
立ち食いのプロって押井守か!…って思ったら押井守だった。徹底してる。
ラスボスの伝説のブレスで、HPがマイナスになる表現は命を削りながらひたすら連発してるのが想像できて不思議と泣けるんだよな…
当時はそんな事は思ってなかったけど、今思えば不便さを乗り越える事に楽しさや達成感を感じていた。私たちの世代は現実世界の理不尽さを、ゲームで学んでいた気がする。
最近、なちょすさんのトークにはまりつつある(笑)
竜の育成がワクワクしてめっちゃおもしろかったけど。一番好きなゲームかも。食べさすモンスターによって上下するパラメータも情報少ないし、何の竜に成長するかもわからんしで模索しながら楽しめた。竜を赤ちゃんから育てるのも新鮮だったわ
このあと育てゲーが流行るんですよね全然テイスト変わってプリンセスメーカーとかでそれをいち早くRPGでやってのける押井守の鬼才
小学生のとき初めてクリアしたゲームがこれ。攻略本ないと無理だったけど攻略法が載ってないラスボスがこれまた癖強で…懐かしい
これジャケ買いしようとして諦めたやつだパッケージのキャラデザに惹かれたなあ
こんなゲームがあったのですね。桜玉吉先生の作品はMSXマガジンに連載されてた「のんきな父さん」がシュールで好きでした。
本当に癖が強いというか個性的なゲームだったなぁ決して名作とは言えないんだけど妙に惹かれる魅力のある不思議なゲーム
こういうゲームわかんない人らがマニュアル丸出しの今のつまんないゲーム業界にしたんだろうね…そら衰退しますわ
懐かしい。音楽が大好きでした。メーザー砲はこのゲームで知りました。すぐ壊れるから裏技でお金増やして大量に買ってました。
うっかり濃ゆい湖に入ろうものなら・・・かわゆい猫
何回か見てわかったけどカオスドラゴンが悪夢を見せているんすね。ラストバトルは。最初わかんなかった
初めのカオスドラゴンあって以降の超展開はあれドラゴンが見せた悪夢だったのか。これっぽい演出は最近のゲームでもちょいちょいあったりするな。
なるほど!9割の人がそれに気付かずクソ…クセゲーとして認識しちゃいそうですね
押井守…桜玉吉…クセまみれで草
すごいゲームですね 笑なちょすさんのナレーションもクセがあって好きです他の動画も見ます
正直2の方がスーファミだけあってしんどかった。ただ両方タイトル通りのエンディングなんですよね。サンサーラって転生って意味らしいから。
これとサラダ国のトマト姫は自分の中でクセ強ゲーベスト3に入る
あぁ、完全に脳内から消去してましたわ、このゲームの存在・・・カオスドラゴンに会った後のあれは、カオスドラゴンに見せられた悪夢みたいな事だったんですね。
続編共に、分かりやすさの価値感に重き置く人には無縁でゲームですね。
これ好きだったわー因みにファミコン時代は会社に電話したらヒントとか教えてくれた
懐かしい…桜玉吉で買ったが色々と色々なゲームだったな…
たまきちさんもゲーム制作にかかわってない?そう思わせるくらいエグイ展開ですわ。
めっちゃ好きだったなー当時のわし、よくノーヒントでクリアできたな
90年だったんだ。2はだいぶやりやすくなってましたよね
2が出たのかよ… ((( ;゚Д゚)))
動画面白かったです。こんなゲームだったんですね。ラストブレスはドラゴンクォーターのラストバトルを思い出しました。
昔のゲームって攻略本商法とセットな前提だったのでノーヒントでクリアはそもそも想定されてないものも多いんですよね…
これ、昔買ってクリアーできずに投げ出したやつです!エンディングが見られて良かった…と同時に自分でクリアーしなくて良かった…なちょす魂、これからも応援します!
I guess I am quite off topic but does anyone know of a good website to watch new series online?
@Layne Cristian Flixportal :P
@Nicolas Abraham Thanks, I went there and it seems like a nice service :) I appreciate it !
@Layne Cristian Happy to help :)
GBAの1&2でもかなり癖の強さを感じましたがFC版の方が遥かに癖が強かったんですね……
吉田戦車と桜玉吉は我々世代では神
数日前に漫玉日記を数年ぶりに読み返していた自分としてはオススメで出てくるとはタイムリーすぎwwwほんま玉吉先生のキャラデザが秀逸なんだニョ~
さすが、あの「押井守」監督の作品です。理解しろってほうが無理ってもんでさぁ😅聞いた話では、エンディングが終わるとクリアデータが消去されるとのことでしたが、どうなんでしょ?何はともあれ、お疲れ様でした🤗
エンディングが終わるとクリアデータが消去されるのは続編の2の方だと思います。セーブデータは二つあるので両方にセーブしておかないと悲惨ですが、しかし2は名作なのでオススメです
たけしの挑戦状並みにクセが強い。
ザッ・ザッ・ザッ・ザッ・ザッ・ザッ・ザザッ今日一日このリズムが脳内環境を支配しそう(笑)
2とリメイクしかやったことなかったけど、こう考えると2の進化ってすごいな。
2なんてあったんですかΣ(・□・;)こんなのに続編を作ったという事に驚きです。
続編はかなり良作のロープレに進化してます。相棒の竜が二匹の子供を生み、4人パーティで冒険しますし、魔物を倒して子供にエサをやって育てる育成要素も加わりました。
2は曲もいいしストーリーは物悲しいし、良作だと思います
クリアーには超能力が必要なレベル。
水路にでてくるみずねこがかわいいんだよねクセの強いアニメばっかり作ってる押井守さんの企画だしなぁ、クセ強くて当然っちゃ当然
宮殿の湖に出てくるみずねこはある意味デストラップでしたねぇ・・・
こんなゲームだったのか…。紹介ありがとうございます😊
『サンサーラ・ナーガ』は大好きでした。確かに世界観は桜玉吉先生の「しあわせのかたち」を読んでないと追いつけないかもしれませんね(;^ω^)育てたドラゴンが最後のブレスでHPがマイナスになった時に「これが伝説のブレスか!」と子供ながらに感動したものです。アップロードありがとうございます。
コメ欄で結構プレイしている人がいてびっくり
最初の街の住民は主人公を叩き出すけど、かーちゃんは例外だったような・・・?あと、説明書にヒントが結構書いてある系の中古泣かせ商法を採用してた気がします。私は双葉社のやつでやりましたが。
高校生のころにやって、カオスドラゴンとかhpマイナスになって使うブレスとか、ゲームでここまで表現するのがスゴくて好きでしたwクセ強いのにちゃんとシリーズ化とアニメ化もされてたっけ
戦闘時のエフェクトもクセが強い・・目がチカチカ・・・脳がぐるぐるします
スゴくクセ強いですね〜。全然意味わからんかった(^_^;)2は99年頃に地元のファミコンショップで500円で売っていたので買ってプレイしました。ここまでクセ強くは無かったのですが、最後にどういう状況かは理解できたけど、スゴく悲しい気持ちになったのを覚えています。サンサーラナーガは1、2共にプレイした人に言葉で言い表すには難しい感情を植え付けますね。2が当時500円で買えた理由は理解できたけど、つまらなくは無かったです。何か意味不明な文章になってしまいすいません(-_-;)
7:32 そば食って腹下してるのに、体調が「けんこう」なのもカオス...
ドラゴンの名前だけで「しあわせのかたち」を読み込んでいるのが分かるwwwワンチャンジョージ秋山の「ザ・ムーン」ファンかもしれんが
ラストブレスからの輪廻転生エンドでサンサーラ・ナーガのタイトル回収していく展開が何度見ても涙がで、出ますよ
このゲームは傑作だと思う不便なところも含めていろんなことを考えさせられる癖の強さは想像の余地ということで・・・
まず違うモノを創ろうとする姿勢が大事だというのがわかんない人らは哀しい
普通に遊んで普通にクリアしてた 子供って凄いな
わー昔絵の可愛さに騙されて、アドバンスで1.2セット買って開始5分でどちらもワケわからずギブ💦謎すぎてもやもやしてたのが、スッキリ、はしませんが、なんか、ようやく、いろんな意味で終わった気がしました🤣🤣❤️PS.勝った、の感じ毎回ツボリスギテw
2をやったが、あれもなかなかストーリーが小学生には難解だった……
どこかの街で街から出られなくなるバグが有って、そのタイミングで街中でセーブすると詰むっていうトラップに見事に嵌ってぶん投げた記憶がある
謎バトルはカオスドラゴンの見せた悪夢だったのか・・・
信じていた相手に裏切られる体験で相手の心をヘシ折るつもりだったのだろう。なお、途中で負けて再挑戦した場合は負けた箇所(カオスドラゴン戦まで行けた場合はカオスドラゴン戦)からのスタートになる。
初めて「なちょす」さんの名前に違和感のない世界観...
竜が全てだけど、まぁ白竜黒竜にするのが難しくて何回もやり直したw
宿で寝るとセーブなんだが、中断して再スタートすると体力回復前のデータ、宿代はきっちりとられてる。
さすが押井守の作品。意味不明なことには定評がありますねw次回作はそれでもまだマシな作りなので、安心してプレイできますが(それでも同時期のゲームと比べて難易度高め)。
昔のゲームはゲーマーの事なんか考えてませんでしたね。自由好き勝手にゲーム作って分かる奴にだけ分かればいい的な😂
だって、押井守ですもの。
ゲームだからオシイマだよ
0:00〜1:43 まあ村の宝盗んどいてノコノコ顔出せばそりゃあこういう目に遭うでしょう。…女主人公でもお構い無しにパンツ一丁に。今の時代ならCEROに引っかかる事請け合い!?なお、竜誕生後は一応竜使いになれたという事で半信半疑ながらも襲われる事は無くなり、最終決戦直前には許してくれる模様。
おっしゃる通り、桜玉吉推しが買っちゃうゲームw
友達から何回も借りた。クリアした記憶はないけどナゼか好きだった。良いクセだったんだと思う。
キャラデザの人って確か発狂した様な…後、「くそむし」ってザ・ムーン思い出した(*´∀`)♪
桜玉吉さんは、現在は伊豆での日々を週刊文春連載の「日々我人間」で描いて元気にやってますよ。
だって「サンサーラナーガ」だからなあ。クセが強すぎて、少年期の私にはクリアできなかったので、青年期にクリアした記憶があります。無理やで…こんなん…
なちょすさんのしゃべり方もクセ強めです。2の方もお願いいたします。
マル勝ファミコンか何かの付録のボードゲームがすごく面白くてこのゲームがずっと気になっています!やってみたい
監督も脚本家もくせ強いけど大御所ですよねぇ
伊藤和典氏、桜玉吉氏、押井守氏いずれも大御所と言っても過言ではない面々ですね。
ラスボス戦は確率でこの動画みたいになる様で、自分は2回ラストまで行ったけど初回はこの動画の様になって、2回目は普通にラスボス戦になりました。
当時も中古で何故かなかなか値崩れせず、やっとのことで小学生だった自分が購入したが、訳がわからず途中で投げました…。クリアを見せてくれてありがとうございます。クセが強すぎる分、世界観だけはすごいしっかりしてたような思い出。😂
多分続編しか見た事なかったのでこんなゲームだったとは
ドラクエⅡの漫画に「みじんこピンピンこうげき」があったけど、このゲームから来ていたのか……
なんだこのゲームすご
当時も中古で何故かなかなか値崩れせず、やっとのことで小学生だった自分が購入したが、訳がわからず途中で投げました…。クリアを見せてくれてありがとうございます。クセが強すぎる分、世界観だけはすごいしっかりしてたような思い出。
押井守ならではの押し付けクセ強すぎる
このゲーム輪廻転生がテーマだからねクソムシ(竜)はずっと生まれるしカオスドラゴンは倒されてもまたどこかで生まれるぼくは中学生のころスーファミでサンサラ2やったけどやっと大人になってこのテーマに気付きましたいやしかし桜玉吉×押井守×なちょすはクセが何倍にもなりますねw
これ、おっさんになってからやっとクリアできた…でも面白かったなー。みずねこ絶対許さないからな!
みぎみぎひだり言いながら体力減っていくのも謎
おかしい・・・ストーリーや内容は忘却の彼方だが・・・・とてつもなく面白かった思い出だけは覚えているのだが・・・こんなんだったか?
演出は凄いんですが、ゲームとしてはノーヒントかつ意味不明すぎて遊ぶにはきついものがありますね…
BGMめっちゃ好きぃ
めちめちゃくちゃ面白かった思い出があるよ
FC当時は友達に借りて即諦めた気がしますが動画観てると最後の展開、結構沁みますね😢当時はユーザーの脳内補完に頼るしかなかったけど今の技術で作ったら良作になりそうですね🐲
クセが強すぎて、どうやったら前に薦めるのか分からず、かなり時間を要しました。が、その分クリアした時は感動しました。伝説のブレスに心震わせながら画面見てました。
懐かしい!白竜・青竜・紅竜・黒竜全部作りましたけど、クリアしたのは白竜の時だけだったかな。幼竜に与えちゃいけないモンスター食わせてステータスに影響が出たような覚えが…。
初代はマジで癖が強すぎてわからんのじゃあ…(当時)だったがGBA(だったかな?)の2はちゃんとゲームとして成り立ってて面白かったてかあの頃のゲームって進め方やムズすぎて訳がわからんくて同じところずーっとプレイしてたのあるあるだと思う
んでもBGMに関しては1も2もリメイクより本家の方が良く感じるのよね~
2はスーファミで、GBAのは1×2(いわゆる完全版)じゃよ…
ブレスだったんですね。途中までプレスでのしかかってんのかと思ってました。
breath:息
当時小学生だっただけに買えないソフト多かったなあ
ラスボスに行く途中の洞窟で迷いに迷って攻略本を買った覚えがあるあれはノーヒントはムリだ
当時買おうか迷ったゲームです。この動画観てると買わなくてよかったなって思いました。
何しろ押井守先生の作品ですからねぇレベルが無いのも竜使いである主人公が強くないのも個性があって好きだった
自分カオスドラゴンの処でワープせずにそのまま固まって詰みました。唯一クリア出来なかったRPGとして心に刻まれてます…
悪夢の中で強制的に遊ばされるスイカ割りですが実はスイカが割れた数だけ温泉から人が消えている、
という話を聞いた事があります。つまり砕けてるスイカは比喩?で、実はあれは周囲の人のあたm
コメントでは酷評も多いようですが自分はサンサーラナーガが好きです。色んな理不尽な部分も目立ちますが
ラストの悪夢の様な展開の連続で信じるものが失われていく中で、丹精込めて育てた竜にかけた愛情だけは本物で
その竜が一切の操作を受け付けず主人公=プレイヤーの為に命を削って伝説のブレスを使った演出時には
本当に胸が痛みました。ラストバトル後に感じた喪失感は唯一無二で涙目でパワフールへ戻った記憶があります。
ゲーム黎明期のファミコン時代のRPGとしては特に演出に力の入った作品だったんですよ、これでもw
(押井監督作品という事で後の攻殻機動隊でのタチコマの自己犠牲に通ずる物を感じました。)
うp主様的には圧倒的な説明不足で戸惑う事の多い迷作、駄作という判定の様ですが自分もそう思いますw
この作品は絶対に万人向けではないです。でも好きな人は好き、そんなゲームだと思います。
ファミコン時代とは言え、これは予想の斜め上を行くカオスっぷりだなあ・・。
押井守ががっつり関わってるってのもあってまぁクセ強いわな
リメイク版は1.2共に面白かった。
これ見ると、説明不足なところとかきっちり作り直したガチリメイクだったんだなあ。
主人公が成長しないから武器防具依存というのが面白かったな。それと街の住民と戦闘が出来るというシステムが好きだった(笑)ただ、街の住民(都に居る牛も)を虐殺すると竜の成長ステータスに悪影響が出てしまうが・・・。都の市場に売ってるメーザー砲を買って売れば買値より売値が高いので錬金術が可能。竜は序盤は川のモンスターを食べさせてブレス吐けるようになったら、立ち食い屋ワープで移動して、ひたすらパンツァービートル×4体を狩って食わせまくれば、ブレスで200ダメとか出せるようになる。小技だけど、「こてつ」というアイテムを都で買って、戦闘時に使うと必ず主人公が先制攻撃出来るよ。
タイトルロゴがアルファベットじゃなくカタカナで「サンサーラナーガ」って今気がついた
フォントの癖強すぎ
このゲーム大好きでした。たたかうというコマンドや、消費者金融からお金を借りると893にしばかれたりマジで癖が強く大好きでした。3年かけてクリアしました。人生で計3回クリアしております。白竜、灰竜、黒竜でした。ラスダンが鬼畜すぎます。神ゲー
初見ですが、カオスドラゴンの狂気を見せているという演出は制作者のセンスを感じました。
さすがは押井守ですよね…
…押井守が作ったゲームだもん…(笑)
サンサーラ・ナーガ、大好き。MOTHER、魍魎戦記MADARA、他にもあった気がするけど、好きだったなぁ。
素晴らしいRPGですよね
ドラクエでもないファイナルファンタジーでもない
これぞ押井守ワールド
小学生の時に購入して最初はメスの竜が生まれたのが気に食わなくてオスが生まれるまで何度も何度もやり直し…
結局生まれず渋々プレー
後にメスの竜じゃないといけない理由が分かるという…
川井憲次氏の音楽も本当に素晴らしいですねぇ
サンサーラナーガとメタルマックスはやっぱり初代のFC版が神懸ってます😭
1は様々な不親切&面倒な要素が目立ちました。あと演出やらグラフィックやらにもう少し力を入れてくれよと思った作品でしたね・・・
はっきり言って、序盤の展開はクセが強いというより、演出として考えれば別に問題はなかったのです。
それより動画で触れてほしかったのは、竜の卵を入手した後、連れ出すまでのエサやりの苦行。しかも攻略本なしではろくな竜に成長しません。
命令を普通に聞いてくれる白竜ではなく、行動に制約のある黒、赤、蒼に成長し、ますます理不尽な難易度に・・・
ファミコン人口の相当数が読んでいたであろうファミ通。その人気漫画である桜玉吉の世界を楽しもうとした人にとってもかなりきつい内容。
ストーリーに玉吉的な要素はなく、申し訳程度の牛丼仮面やアル・シンハの性格にそれが反映されただけ。
インドなどをモチーフにした世界はRPGの基本である情報収集すら困難にさせるカツアゲや意味のない会話という雑多極まりないもの。
シナリオ担当と絵師の世界観が全くかみ合っていない悲劇でもありました(これは2でも言えますが)
ラストの「8つの悪夢」も、いい味は出していました。親しい友、協力者、ライバルたちが次々と主人公の心をえぐるように襲い掛かり、
全てを失った何もない世界で、ついに自分すらも殺すという空虚感を味わわせた後に襲い掛かるカオス・・・
だが、その「伝説のブレス」とやらの話をなぜこの悪夢の中で初めて知ることができるのか。その辺の説明は全くなし。
アル・シンハが無理やり悪夢に介入して、主人公にヒントを与えようとしたのか?この辺りは全く明かされません。
あと、ラストダンジョン前で強烈な止めは入るものの、二度と街に戻れない(回復アイテムなどの補充ができない)という罠もありました。
・・・桜玉吉が絵を提出(漫画内情報)した後、数年遅れての発売。その時には他のRPGはもっと進化していて・・・
自社連載漫画家が原画で、かなりの恣意が入りやすいというファミ通レビューすらも微妙という、擁護しようのないゲームになってしまいました。
(スタッフは豪勢でしたが、それらが勝手気ままにやった結果という話も)
これは推測ですが、初期に想定していたシステムやら仕様が次々と実現不可となり、結果として発売日が数年延び、無理やりゲームとして
形にしたのが本作だと思っております。そう疑う位に、システムの稚拙さ、演出の拙さが目立ちます。あとはテストプレイやゲーム調整をほとんどしていない疑惑も。
ま、中盤は竜との連携などで、ギリギリ「二人パーティー」としてそこそこ楽しめるものもあるのですが、それすらも竜の種類によってはストレスが。
当時、嘆いた桜玉吉ファンや、シナリオライターに期待していた人も多かったのでしょうが・・・
サンサーラナーガと聞くと真っ先に思い浮かぶのは、名BGMの空中庭園(サンサーラナーガ2の曲ですが)
哀愁と美しさの交じる素晴らしい曲でした。
なっつかしー!!
1も2も大好きだった
竜全色作った
ストーリーも鬱めだけど泣けた
アムリタぁ…。
立ち食いのプロって押井守か!
…って思ったら押井守だった。徹底してる。
ラスボスの伝説のブレスで、HPがマイナスになる表現は命を削りながらひたすら連発してるのが想像できて不思議と泣けるんだよな…
当時はそんな事は思ってなかったけど、今思えば不便さを乗り越える事に楽しさや達成感を感じていた。私たちの世代は現実世界の理不尽さを、ゲームで学んでいた気がする。
最近、なちょすさんのトークにはまりつつある(笑)
竜の育成がワクワクしてめっちゃおもしろかったけど。一番好きなゲームかも。
食べさすモンスターによって上下するパラメータも情報少ないし、何の竜に成長するかもわからんしで模索しながら楽しめた。
竜を赤ちゃんから育てるのも新鮮だったわ
このあと育てゲーが流行るんですよね
全然テイスト変わってプリンセスメーカーとかで
それをいち早くRPGでやってのける押井守の鬼才
小学生のとき初めてクリアしたゲームがこれ。攻略本ないと無理だったけど攻略法が載ってないラスボスがこれまた癖強で…懐かしい
これジャケ買いしようとして諦めたやつだ
パッケージのキャラデザに惹かれたなあ
こんなゲームがあったのですね。
桜玉吉先生の作品はMSXマガジンに連載されてた「のんきな父さん」がシュールで好きでした。
本当に癖が強いというか個性的なゲームだったなぁ
決して名作とは言えないんだけど妙に惹かれる魅力のある
不思議なゲーム
こういうゲームわかんない人らがマニュアル丸出しの今のつまんないゲーム業界にしたんだろうね…そら衰退しますわ
懐かしい。音楽が大好きでした。
メーザー砲はこのゲームで知りました。
すぐ壊れるから裏技でお金増やして大量に買ってました。
うっかり濃ゆい湖に入ろうものなら・・・
かわゆい猫
何回か見てわかったけどカオスドラゴンが悪夢を見せているんすね。ラストバトルは。最初わかんなかった
初めのカオスドラゴンあって以降の超展開はあれドラゴンが見せた悪夢だったのか。
これっぽい演出は最近のゲームでもちょいちょいあったりするな。
なるほど!9割の人がそれに気付かずクソ…クセゲーとして認識しちゃいそうですね
押井守…桜玉吉…クセまみれで草
すごいゲームですね 笑
なちょすさんのナレーションもクセがあって好きです
他の動画も見ます
正直2の方がスーファミだけあってしんどかった。ただ両方タイトル通りのエンディングなんですよね。サンサーラって転生って意味らしいから。
これとサラダ国のトマト姫は自分の中でクセ強ゲーベスト3に入る
あぁ、完全に脳内から消去してましたわ、このゲームの存在・・・
カオスドラゴンに会った後のあれは、カオスドラゴンに見せられた悪夢みたいな事だったんですね。
続編共に、分かりやすさの価値感に重き置く人には無縁でゲームですね。
これ好きだったわー
因みにファミコン時代は会社に電話したらヒントとか教えてくれた
懐かしい…桜玉吉で買ったが色々と色々なゲームだったな…
たまきちさんもゲーム制作にかかわってない?そう思わせるくらいエグイ展開ですわ。
めっちゃ好きだったなー
当時のわし、よくノーヒントでクリアできたな
90年だったんだ。2はだいぶやりやすくなってましたよね
2が出たのかよ… ((( ;゚Д゚)))
動画面白かったです。こんなゲームだったんですね。ラストブレスはドラゴンクォーターのラストバトルを思い出しました。
昔のゲームって攻略本商法とセットな前提だったのでノーヒントでクリアはそもそも想定されてないものも多いんですよね…
これ、昔買ってクリアーできずに投げ出したやつです!
エンディングが見られて良かった…
と同時に自分でクリアーしなくて良かった…
なちょす魂、これからも応援します!
I guess I am quite off topic but does anyone know of a good website to watch new series online?
@Layne Cristian Flixportal :P
@Nicolas Abraham Thanks, I went there and it seems like a nice service :) I appreciate it !
@Layne Cristian Happy to help :)
GBAの1&2でもかなり癖の強さを感じましたがFC版の方が遥かに癖が強かったんですね……
吉田戦車と桜玉吉は我々世代では神
数日前に漫玉日記を数年ぶりに読み返していた自分としてはオススメで出てくるとはタイムリーすぎwwwほんま玉吉先生のキャラデザが秀逸なんだニョ~
さすが、あの「押井守」監督の作品です。
理解しろってほうが無理ってもんでさぁ😅
聞いた話では、エンディングが終わるとクリアデータが消去されるとのことでしたが、どうなんでしょ?
何はともあれ、お疲れ様でした🤗
エンディングが終わるとクリアデータが消去されるのは続編の2の方だと思います。セーブデータは二つあるので両方にセーブしておかないと悲惨ですが、しかし2は名作なのでオススメです
たけしの挑戦状並みにクセが強い。
ザッ・ザッ・ザッ・ザッ・ザッ・ザッ・ザザッ
今日一日このリズムが脳内環境を支配しそう(笑)
2とリメイクしかやったことなかったけど、こう考えると2の進化ってすごいな。
2なんてあったんですかΣ(・□・;)こんなのに続編を作ったという事に驚きです。
続編はかなり良作のロープレに進化してます。相棒の竜が二匹の子供を生み、4人パーティで冒険しますし、魔物を倒して子供にエサをやって育てる育成要素も加わりました。
2は曲もいいしストーリーは物悲しいし、良作だと思います
クリアーには超能力が必要なレベル。
水路にでてくるみずねこがかわいいんだよね
クセの強いアニメばっかり作ってる押井守さんの企画だしなぁ、クセ強くて当然っちゃ当然
宮殿の湖に出てくるみずねこはある意味デストラップでしたねぇ・・・
こんなゲームだったのか…。紹介ありがとうございます😊
『サンサーラ・ナーガ』は大好きでした。
確かに世界観は桜玉吉先生の「しあわせのかたち」を読んでないと追いつけないかもしれませんね(;^ω^)
育てたドラゴンが最後のブレスでHPがマイナスになった時に「これが伝説のブレスか!」と子供ながらに感動したものです。
アップロードありがとうございます。
コメ欄で結構プレイしている人がいてびっくり
最初の街の住民は主人公を叩き出すけど、かーちゃんは例外だったような・・・?
あと、説明書にヒントが結構書いてある系の中古泣かせ商法を採用してた気がします。
私は双葉社のやつでやりましたが。
高校生のころにやって、カオスドラゴンとかhpマイナスになって使うブレスとか、ゲームでここまで表現するのがスゴくて好きでしたw
クセ強いのにちゃんとシリーズ化とアニメ化もされてたっけ
戦闘時のエフェクトもクセが強い・・
目がチカチカ・・・脳がぐるぐるします
スゴくクセ強いですね〜。全然意味わからんかった(^_^;)
2は99年頃に地元のファミコンショップで500円で売っていたので買ってプレイしました。ここまでクセ強くは無かったのですが、最後にどういう状況かは理解できたけど、スゴく悲しい気持ちになったのを覚えています。サンサーラナーガは1、2共にプレイした人に言葉で言い表すには難しい感情を植え付けますね。
2が当時500円で買えた理由は理解できたけど、つまらなくは無かったです。何か意味不明な文章になってしまいすいません(-_-;)
7:32 そば食って腹下してるのに、体調が「けんこう」なのもカオス...
ドラゴンの名前だけで「しあわせのかたち」を読み込んでいるのが分かるwwwワンチャンジョージ秋山の「ザ・ムーン」ファンかもしれんが
ラストブレスからの輪廻転生エンドでサンサーラ・ナーガのタイトル回収していく展開が何度見ても涙がで、出ますよ
このゲームは傑作だと思う
不便なところも含めていろんなことを考えさせられる
癖の強さは想像の余地ということで・・・
まず違うモノを創ろうとする姿勢が大事だというのがわかんない人らは哀しい
普通に遊んで普通にクリアしてた 子供って凄いな
わー昔絵の可愛さに騙されて、アドバンスで1.2セット買って開始5分でどちらもワケわからずギブ💦
謎すぎてもやもやしてたのが、スッキリ、はしませんが、なんか、ようやく、いろんな意味で終わった気がしました🤣🤣❤️
PS.勝った、の感じ毎回ツボリスギテw
2をやったが、あれもなかなかストーリーが小学生には難解だった……
どこかの街で街から出られなくなるバグが有って、そのタイミングで街中でセーブすると詰むっていうトラップに見事に嵌ってぶん投げた記憶がある
謎バトルはカオスドラゴンの見せた悪夢だったのか・・・
信じていた相手に裏切られる体験で相手の心をヘシ折るつもりだったのだろう。
なお、途中で負けて再挑戦した場合は負けた箇所(カオスドラゴン戦まで行けた場合はカオスドラゴン戦)からのスタートになる。
初めて「なちょす」さんの名前に違和感のない世界観...
竜が全てだけど、まぁ白竜黒竜にするのが難しくて何回もやり直したw
宿で寝るとセーブなんだが、中断して再スタートすると体力回復前のデータ、宿代はきっちりとられてる。
さすが押井守の作品。意味不明なことには定評がありますねw
次回作はそれでもまだマシな作りなので、安心してプレイできますが(それでも同時期のゲームと比べて難易度高め)。
昔のゲームはゲーマーの事なんか考えてませんでしたね。
自由好き勝手にゲーム作って分かる奴にだけ分かればいい的な😂
だって、押井守ですもの。
ゲームだからオシイマだよ
0:00〜1:43 まあ村の宝盗んどいてノコノコ顔出せばそりゃあこういう目に遭うでしょう。
…女主人公でもお構い無しにパンツ一丁に。今の時代ならCEROに引っかかる事請け合い!?
なお、竜誕生後は一応竜使いになれたという事で半信半疑ながらも襲われる事は無くなり、最終決戦直前には許してくれる模様。
おっしゃる通り、桜玉吉推しが買っちゃうゲームw
友達から何回も借りた。クリアした記憶はないけどナゼか好きだった。良いクセだったんだと思う。
キャラデザの人って確か発狂した様な…後、「くそむし」ってザ・ムーン思い出した(*´∀`)♪
桜玉吉さんは、現在は伊豆での日々を週刊文春連載の「日々我人間」で描いて元気にやってますよ。
だって「サンサーラナーガ」だからなあ。
クセが強すぎて、少年期の私にはクリアできなかったので、青年期にクリアした記憶があります。
無理やで…こんなん…
なちょすさんのしゃべり方もクセ強めです。
2の方もお願いいたします。
マル勝ファミコンか何かの付録のボードゲームがすごく面白くてこのゲームがずっと気になっています!やってみたい
監督も脚本家もくせ強いけど大御所ですよねぇ
伊藤和典氏、桜玉吉氏、押井守氏
いずれも大御所と言っても過言ではない面々ですね。
ラスボス戦は確率でこの動画みたいになる様で、自分は2回ラストまで行ったけど初回はこの動画の様になって、2回目は普通にラスボス戦になりました。
当時も中古で何故かなかなか値崩れせず、やっとのことで小学生だった自分が購入したが、訳がわからず途中で投げました…。
クリアを見せてくれてありがとうございます。
クセが強すぎる分、世界観だけはすごいしっかりしてたような思い出。😂
多分続編しか見た事なかったのでこんなゲームだったとは
ドラクエⅡの漫画に「みじんこピンピンこうげき」があったけど、このゲームから来ていたのか……
なんだこのゲーム
すご
当時も中古で何故かなかなか値崩れせず、やっとのことで小学生だった自分が購入したが、訳がわからず途中で投げました…。
クリアを見せてくれてありがとうございます。
クセが強すぎる分、世界観だけはすごいしっかりしてたような思い出。
押井守ならではの押し付けクセ強すぎる
このゲーム輪廻転生がテーマだからね
クソムシ(竜)はずっと生まれるし
カオスドラゴンは倒されてもまたどこかで生まれる
ぼくは中学生のころスーファミでサンサラ2やったけどやっと大人になってこのテーマに気付きました
いやしかし
桜玉吉×押井守×なちょすはクセが何倍にもなりますねw
これ、おっさんになってからやっとクリアできた…
でも面白かったなー。
みずねこ絶対許さないからな!
みぎみぎひだり言いながら体力減っていくのも謎
おかしい・・・ストーリーや内容は忘却の彼方だが・・・・とてつもなく面白かった思い出だけは覚えているのだが・・・こんなんだったか?
演出は凄いんですが、ゲームとしてはノーヒントかつ意味不明すぎて遊ぶにはきついものがありますね…
BGMめっちゃ好きぃ
めちめちゃくちゃ面白かった思い出があるよ
FC当時は友達に借りて即諦めた気がしますが
動画観てると最後の展開、結構沁みますね😢
当時はユーザーの脳内補完に頼るしかなかったけど今の技術で作ったら良作になりそうですね🐲
クセが強すぎて、どうやったら前に薦めるのか分からず、かなり時間を要しました。が、その分クリアした時は感動しました。伝説のブレスに心震わせながら画面見てました。
懐かしい!
白竜・青竜・紅竜・黒竜全部作りましたけど、クリアしたのは白竜の時だけだったかな。
幼竜に与えちゃいけないモンスター食わせてステータスに影響が出たような覚えが…。
初代はマジで癖が強すぎてわからんのじゃあ…(当時)
だったがGBA(だったかな?)の2はちゃんとゲームとして成り立ってて面白かった
てかあの頃のゲームって進め方やムズすぎて訳がわからんくて同じところずーっとプレイしてたのあるあるだと思う
んでもBGMに関しては1も2もリメイクより本家の方が良く感じるのよね~
2はスーファミで、GBAのは1×2(いわゆる完全版)じゃよ…
ブレスだったんですね。途中までプレスでのしかかってんのかと思ってました。
breath:息
当時小学生だっただけに買えないソフト多かったなあ
ラスボスに行く途中の洞窟で迷いに迷って攻略本を買った覚えがある
あれはノーヒントはムリだ
当時買おうか迷ったゲームです。
この動画観てると買わなくてよかったなって思いました。
何しろ押井守先生の作品ですからねぇ
レベルが無いのも竜使いである主人公が強くないのも個性があって好きだった
自分カオスドラゴンの処でワープせずにそのまま固まって詰みました。
唯一クリア出来なかったRPGとして心に刻まれてます…