いい日旅立ち／倍賞千恵子
HTML-код
- Опубликовано: 13 окт 2024
- 作詞・作曲：谷村新司
編曲：小六禮次郎
平成4年4月8日発売
CD「倍賞千恵子日本のこころ」に収録
日本抒情歌全集２の長田暁二さんの解説は次の通りです。
昭和53年、「遠くへ行きたい」に続く、国鉄のキャンペーンソング・パート２として企画された。山口百恵の谷村新司作品への初挑戦で、キャンペーンソングとしては出だしのメロディが少し暗いのではないかともいわれ、それは何だか国鉄の将来を暗示したようでもあった。しかし、百恵の大人でもなく子供でもない妖しい魅力に包み込まれて曲想の陰湿さを救ったコマーシャル・フィルム効果と、絶妙の歌唱で新しい国民ソングになっていった。
倍賞千恵子応援ページ
chiekobaisyou.w...
この歌をココロで謳うことのできるのは谷村さんと倍賞さん!聴いていても安心感っていうか?ココロにグッと迫ってくる!旅ってそんなものだと思っています。旅をとらえるのは人それぞれ価値観がちがうと思います。本当にイイ素晴らしい詩だ歌だ唄だ!!
倍賞さん上手い、素敵でした☀️有難う御座います🎉
いい日旅立ちの歌声はやっぱり山口百恵さんですよね。ハワイ島から聴いてます。
歌声や発声などのしかたとかをみると
倍賞さんかと思うけど
この歌は、山口さんのイメージが強いから
私はもう60になりましたが
今この歌を聴いて
若い頃に山口百恵さんの歌を聞いた印象には
なかったものを感じました。
谷村さんが
「この歌は、結婚式でよく歌われてるけど、そういうめでたい曲じゃないんです」
といってた意味が
今ならしっくりきます。
重いですよ、内容が。。
コンサートにいっているようなきもちに
させていたたき
嬉しい
また大好きな舟木一夫の
えいぞぅに有りがとう御座います
有り難く
まいにちおあいできます幸せです山梨県徳島でまけないで頑張りましょうねハイ❤❤
抒情歌的でいいですね。
Wonderful song
ご主人が編曲。4122
山口百恵より好い
倍賞千恵子さんを、山口百恵と比較するなんて、サイテーです。
余りにも倍賞さんに失礼過ぎます。
倍賞さんは、松竹音楽学校を首席で卒業されたプロ歌手です。
一方の百恵は、ちょっと〝見てくれ〟 がよいだけで街中(まちなか)から連れてきた100％素人娘。ヘッタクソ極まりない歌い方ではないですか?
プロ中のプロである倍賞さんに余りにも失礼な発言だ。
万一、倍賞さんがあんたのコメントをみたら、あの穏やかでケンカなんか絶対にしない倍賞さんでさえ、立腹されるのではないか？
歌のことを全く知らないあなた、当該コメントは即削除すべきだ！