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粘りのない板を暖めたり冷やしたり圧された形状壊さないよう引いたりたしたり匠の技魅せていただきました
マーフィーさんありがとうございます😊
ドアヒンジのシムもヒンジと同形のもので色んなものがあるもんだなあーと思いましたが、こんなにも大胆に叩くなどとは全く思わず、ただただ唸ってしまいました。
ちゃんひめさん叩く相手は鉄ですので、簡単には曲がりません😅オーナー様が見たら驚いてしまうかも知れませんね(笑)
正に「叩き上げ」職人。諄くもトミカタイレル裏フロントウイング両端に5㍉ネオジウム、シャーシ前裏2㍉を↘ ↙こんな感じで配置。やっと闘いが終わった。
男清水勝さん👍
塗装前にしっかり調整が必要なんですね。
さとうひろきさんチリ、隙間の調整は大事かと思います。そうですね塗装後ではこんな事は出来ないですね。😅
板金作業がここまで思い通りにできると、さらに仕事を極めたい欲望に駆られることと思います。サーフェイサー後の表面は圧巻のクオリティでびっくりしました。既存の2シーターのスポーツカーのシャーシを利用して、綿引さんが制作するワンオフのオリジナルスポーツカーを見てみたいです。
Shigeru さんいつかそんなスポーツカーを作って見たいですね♪でも、色々とやる事が多すぎですが😅
強く優しく、擦り撫で回すのですね。 貧しいワタクシなら、あの“パンッ"という音が聴けるだけで幸いです。 済みません!それでは師の腕が鳴りませんね🙇
凄い技ですね。ナローのカウルトップとフェンダーの間にはモール/シール(Aピラー付け根からボネットにかけての部分)が入っているのですが、何か同じ厚さのものを挟んだ状態でこの作業をされたのでしょうか?後から入れるとフェンダー側がドア表面に対して高くなるように思います。わかれば参考にご教授ください。
GT Poruporuさんフェンダー後端の隙間にはモールが入りますが、モール自体ボルト部を避けてカットされたものになってますので、ボルトが閉まりきったところで、閉まる部分以外は隙間を開けてます。😊それよりも、フェンダー後端の内側から締めるボルトですが、穴位置が合わない物は穴の拡大をして、合わせていきます。そちらを締めつけた後、モールが入る後ろ上部のボルトを締めつけます。
全バラレストア?向のリフトに上がっている車の車種が気になります。当たり前ですがナローボディーはリヤフェンダーがドアパネルからそのままストンと後ろに行きますね❗タイヤの細いポルシェは新鮮です‼️物心ついた時にはタミヤのプラモも太いタイヤ&タイヤ幅に合わせたリヤフェンダーがポルシェだと思ってましたので。チリ合わせも大変だ‼️当時の新車も叩いたり棒ヤスリで削ったりポルシェもしてたのてすかね❔それに比べて少し前の国産トラックはヒンジやストライカーの調整代があったので楽だし、風で煽られて閉まり悪くなったら力業で済みました(笑)
あおさん若き日の者は皆幅広タイヤにツライチワイドボディーで、フロントスポイラーにリヤスポイラー付き!それが理想でしたが、歳をとるとともにスマートなナローボディーが良くなってきますね。
同じ車種のドアでも微妙に違いが出るということは、生産ラインから出たばかりのくるまは多少の狂いは許容範囲という事なのでしょうか?オリジナルのホイールに履いたタイヤ見て、こんなに細いタイヤだったのかと見入ってしまいました。
しょうのかずはるさんポルシェと言えども、個体差はあります、が、このドア、かなり高年式の個体から移植されたもののようで、合わないのが普通と感じました。タイヤは細いですね。
シム使ってるなんて知りませんでした。真っ先に思ったのがギターのストラトキャスター。ネックとボディーは4本(もしくは3本)のビスで結合しますが、締める順番や強さでネックの角度調整をします。それでダメならシムの出番。コンマ何ミリの世界で弾き心地に影響するのでやり出すとキリがありません。
みずさんギターはやらないのでわかりませんが、そんなところにシム挟むんですね、弾き心地が変わるんですね♪
弦の高さが変えられます。高さが変わると弦のテンションが微妙に変わります。それに伴い弦とマイク(ピックアップ)の距離も変わり、出音も微妙に変化します。本当に微妙な世界です。
匠、今日も凄いです( 'ω')
オレサーマさん楽しんでいただけましたか♪
教えられて、やってみて、はい出来ました!になる訳…無いわなw
にゃおさん確かに、玄人向け動画と言う事で宜しくお願いします🥺
こんにちは、ドアーのラインナップ、ギャプ、難しいと思います。サンフランシスコのポルシェ気ちがいより
船戸さんご無沙汰です。この辺のところは車を治す上でのポイントになります♪サンフランシスコでも乗られているんですか!
@@cbrwatahiki 楽しんでいます
パテはホルツですか?
マーフィーさんうちで使っているのはパテも塗料も日本製です。日本の気候にはそれに合わせた日本製がいいかと、パテも、夏用(S)普通、冬用(W)の3種類、塗料を薄めるシンナーは、#5、#10、#20、#30、#40と日本の気候にあったものが用意されています。なので、日本の気候を考えた日本製が最良かと思います。
Mーさんに教えてあげたい…
ホロナムさんMーさんですか🙇🏻
@@cbrwatahikiさん、既に観ている可能性あり🎉
コンマ何ミリの世界🙏🙇🏻♂️
永澤さんコンマ何ミリ!面を出すにはそのくらいの感覚でやってます!が、しかし納得のいくところまではなかなか辿り着けません!😅まだまだ勉強中です。
昔からポルシェって車は、板金屋泣かせだったよなスポットもやたら多いし めんどくせえ車だ湾岸ミッドナイトより 北見 談
ナナシさんポルシェはフレームが硬いので、ぶつかって曲がると戻すのが大変です。その分安心の出来る車でさが。
@@cbrwatahiki ポルシェも964をさかいにかわりましたからねえ。😁
粘りのない板を暖めたり冷やしたり
圧された形状壊さないよう
引いたりたしたり
匠の技魅せていただきました
マーフィーさん
ありがとうございます😊
ドアヒンジのシムもヒンジと同形のもので色んなものがあるもんだなあーと思いましたが、こんなにも大胆に叩くなどとは全く思わず、ただただ唸ってしまいました。
ちゃんひめさん
叩く相手は鉄ですので、簡単には曲がりません😅オーナー様が見たら驚いてしまうかも知れませんね(笑)
正に「叩き上げ」職人。諄くもトミカタイレル裏フロントウイング両端に5㍉ネオジウム、シャーシ前裏2㍉を↘ ↙こんな感じで配置。
やっと闘いが終わった。
男清水勝さん
👍
塗装前にしっかり調整が必要なんですね。
さとうひろきさん
チリ、隙間の調整は大事かと思います。そうですね塗装後ではこんな事は出来ないですね。😅
板金作業がここまで思い通りにできると、さらに仕事を極めたい欲望に駆られることと思います。サーフェイサー後の表面は圧巻のクオリティでびっくりしました。既存の2シーターのスポーツカーのシャーシを利用して、綿引さんが制作するワンオフのオリジナルスポーツカーを見てみたいです。
Shigeru さん
いつかそんなスポーツカーを作って見たいですね♪
でも、色々とやる事が多すぎですが😅
強く優しく、擦り撫で回すのですね。
貧しいワタクシなら、あの“パンッ"という音が聴けるだけで幸いです。
済みません!それでは師の腕が鳴りませんね🙇
凄い技ですね。ナローのカウルトップとフェンダーの間にはモール/シール(Aピラー付け根からボネットにかけての部分)が入っているのですが、
何か同じ厚さのものを挟んだ状態でこの作業をされたのでしょうか?
後から入れるとフェンダー側がドア表面に対して高くなるように思います。わかれば参考にご教授ください。
GT Poruporuさん
フェンダー後端の隙間にはモールが入りますが、モール自体ボルト部を避けてカットされたものになってますので、ボルトが閉まりきったところで、閉まる部分以外は隙間を開けてます。😊
それよりも、フェンダー後端の内側から締めるボルトですが、穴位置が合わない物は穴の拡大をして、合わせていきます。そちらを締めつけた後、モールが入る後ろ上部のボルトを締めつけます。
全バラレストア?
向のリフトに上がっている車の車種が気になります。
当たり前ですがナローボディーはリヤフェンダーがドアパネルからそのままストンと後ろに行きますね❗タイヤの細いポルシェは新鮮です‼️
物心ついた時にはタミヤのプラモも太いタイヤ&タイヤ幅に合わせたリヤフェンダーがポルシェだと思ってましたので。
チリ合わせも大変だ‼️当時の新車も叩いたり棒ヤスリで削ったりポルシェもしてたのてすかね❔
それに比べて少し前の国産トラックはヒンジやストライカーの調整代があったので楽だし、風で煽られて閉まり悪くなったら力業で済みました(笑)
あおさん
若き日の者は皆幅広タイヤにツライチワイドボディーで、フロントスポイラーにリヤスポイラー付き!それが理想でしたが、歳をとるとともにスマートなナローボディーが良くなってきますね。
同じ車種のドアでも微妙に違いが出るということは、生産ラインから出たばかりのくるまは多少の狂いは許容範囲という事なのでしょうか?
オリジナルのホイールに履いたタイヤ見て、こんなに細いタイヤだったのかと見入ってしまいました。
しょうのかずはるさん
ポルシェと言えども、個体差はあります、が、このドア、かなり高年式の個体から移植されたもののようで、合わないのが普通と感じました。
タイヤは細いですね。
シム使ってるなんて知りませんでした。真っ先に思ったのがギターのストラトキャスター。ネックとボディーは4本(もしくは3本)のビスで結合しますが、締める順番や強さでネックの角度調整をします。それでダメならシムの出番。コンマ何ミリの世界で弾き心地に影響するのでやり出すとキリがありません。
みずさん
ギターはやらないのでわかりませんが、そんなところにシム挟むんですね、弾き心地が変わるんですね♪
弦の高さが変えられます。高さが変わると弦のテンションが微妙に変わります。それに伴い弦とマイク(ピックアップ)の距離も変わり、出音も微妙に変化します。本当に微妙な世界です。
匠、今日も凄いです( 'ω')
オレサーマさん
楽しんでいただけましたか♪
教えられて、やってみて、はい出来ました!になる訳…無いわなw
にゃおさん
確かに、玄人向け動画と言う事で宜しくお願いします🥺
こんにちは、ドアーのラインナップ、ギャプ、難しいと思います。サンフランシスコのポルシェ気ちがいより
船戸さん
ご無沙汰です。
この辺のところは車を治す上でのポイントになります♪
サンフランシスコでも乗られているんですか!
@@cbrwatahiki 楽しんでいます
パテはホルツですか?
マーフィーさん
うちで使っているのはパテも塗料も日本製です。日本の気候にはそれに合わせた日本製がいいかと、パテも、夏用(S)普通、冬用(W)の3種類、塗料を薄めるシンナーは、#5、#10、#20、#30、#40と日本の気候にあったものが用意されています。なので、日本の気候を考えた日本製が最良かと思います。
Mーさんに教えてあげたい…
ホロナムさん
Mーさんですか🙇🏻
@@cbrwatahikiさん、既に観ている可能性あり🎉
コンマ何ミリの世界🙏🙇🏻♂️
永澤さん
コンマ何ミリ!面を出すにはそのくらいの感覚でやってます!が、しかし
納得のいくところまではなかなか辿り着けません!😅まだまだ勉強中です。
昔からポルシェって車は、板金屋泣かせだったよな
スポットもやたら多いし めんどくせえ車だ
湾岸ミッドナイトより 北見 談
ナナシさん
ポルシェはフレームが硬いので、ぶつかって曲がると戻すのが大変です。その分安心の出来る車でさが。
@@cbrwatahiki
ポルシェも964をさかいにかわりましたからねえ。😁