【MIKIOジャーナル】空の消防士が救った命

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 21 апр 2015
  • この冬、朝里岳でスノーボーダーが行方不明になった。
    道警の空と地上の捜索から、遭難者がいる場所が絞り込まれた。
    遭難者がいるとすれば、沢沿いに点在する穴の中。
    空の消防士たちの北海道防災航空隊の作戦は、
    ドライスーツを着用した隊員をヘリから吊し、
    ひとつひとつ穴の中を捜索するというものだった。
    穴の入口の直径1メートル、深さ3メートル、
    膝まで水に浸かったスノーボーダーは、
    約40時間ぶりに発見、救出された。その全記録である。
    (2014.4.15 イチオシ!で放送)

Комментарии •