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宇田さん、伝え方が天才的です。こんな僕にでも解ってしまいました。ベースギターが楽しく弾けそうです。本当に有り難うございます。
私はベースを弾きますが、この動画はたいへん勉強になりますね!
16:13〜 目からウロコです!ありがとうございます。
なぜロックのパワーコードが便利か、というのが良く理解できますね。P5は一部のコードを除いてほぼ全てに含まれているから、ですね。
わかりやすい登録しました
初心者ベーシストにも勧めたい動画です。宇田先生、ありがとうございます。
数あるジャズギターRUclipsの中で大変分かりやすくギターを弾く身にたってのこの入門シリーズは、大変参考になりました。遅ればせながら、『3年後、確実にジャズ・ギターが弾ける練習法』購入させていただきました。
ギター初めて一年ですが本当に勉強になり理解できると楽しいです!何回も見て理解深めていきます!
このシリーズ毎回楽しみにしてます。今回も為になりました。ありがとうございます。
勉強になるなぁ。学校の勉強はしないのに、何度も見ちゃう。
最近この辺勉強してたのでためになりました。文章で書かれてるより解説しながらだからわかりやすかったです。
15:06 音程を考える時のコツ
宇田さんのジャズ入門本と黒本買いました。
なんてわかりやすい解説なんだ!!!マーベラス!!
ようやく7にきました。ナンバリングされてるから次何練習しよう、、と迷わず済んで凄く助かります。
すぐ忘れるので何回も見てます
ルートから数える時の半音の数で判断するってめちゃくちゃわかりやすい!
めちゃくちゃよくわかりました。ありがとうございました。
あと、なんだかふざけた感じの音楽理論の動画が多いけど、真面目な感じが好感もてます。ありがとうございます🙇🏻♂️
すごく勉強になりました五線譜大変だなあ
理解はできるのですが血肉になるようなおすすめの練習方法があれば教えていただきたいです!指板になると訳がわからなくなります。
待ってました!見た瞬間、即再生しました
動画、とても楽しかったです。ありがとうございます。一つ質問があるのですが、『ルート、M3、b5、M7』というコードは存在しますか?
メジャースケールのダイアトニック、3種のマイナースケールのダイアトニックからは生まれないので、そういう意味では存在しません。でも、表記的にはC△7(b5)になると思いますが、誰かの作った譜面にこのコードが出てくる可能性はあります。私だったら、これは本来C△7(#11)なんだけど、P5は弾かないでっていう意図かな?って解釈したりします。ダイアトニックのルール的には存在しませんが、ボイシングとしては存在するという感じです。
丁寧に説明して頂きありがとうございます。私の知識不足のせいか、宇田さんの説明が一部理解できて、一部理解できていないというのが正直なところです。すみません。でも、返信を頂いたお陰で、ダイアトニックとボクシングについてより興味を持つようになりました。ありがとうございます。
宇田さんの著書購入させて頂きました。
わかりやすすぎる!
7度までの理論は非常にわかりやすかったです。9th、11th、13thってコードもありますよね。これはそれぞれ2nd、4th、6thと同じ音のように思うのですが、どういう理屈なのでしょうか。もしこれからの動画で話す内容でしたら申し訳ありません。
大まかに言うと、1.3.5.7の音はコードを形成する土台みたいなもので、その上に2.4.6の音がテンションとして積み重なるイメージなんですが、コード表記のルールによって9.11.13という数字に変わります。こちらの動画が参考になるかもしれません。コード表記のルールについて(譜面の書き方)【飲みトーク#37】 ruclips.net/video/n1RwLs65Aqc/видео.html
数字は音の番号だから自分勝手にコードを作ってました。まるで自分がコードを発見した気持ちになるので覚えると思います。
おじさんでも解りやすいです。ありがとうございます。
ここが最大の壁挫折ポイントもう何回も挫折しとる
コードになると増5度が出てくるのがややこしいところ
コメント失礼します。マイナー3度とメジャー7度で構成されるコードは存在しないのでしょうか?
P5は♭5があるのになぜパーフェクトと言うのでしょうか?
質問させてください3度がマイナーで7度がメジャーのコードはないのでしょうか?
ありますよ!マイナーコードに、メジャー7th(Cから見たB)が加わって○mM7(マイナーメジャーセブン)と言いますダイアトニックコードを覚えたら、マイナーのダイアトニックコードも覚えると思いますが、その次にハーモニックマイナースケール、メロディックマイナースケールと勉強していくと出てきます
3度がマイナーで7度がメジャーの、mM7(マイナーメジャーセブンス)とかは使われないのでしょうか??
同じ質問しようと思ってました! ぜひ知りたいです。
ぐぐるとギターコードブックやピアノコードクリップがひっかかりますな使い道がわかりません
@@hogohogehage Jazzについては分かりませんがPopsでは例えばAm→AmM7→Am7のように経過コードとして使われますよね。
@@ishiyosh add8的な感じ→+7→-7というような理解でよろしいでしょうかこれは納得ですありがとうございます
そう、それ!
C〜Bの意味初めて知った!! でももうそれで精一杯ですあと、指は対面からじゃなくて弾いてる自分目線で映して貰えると嬉しいです
理論は、理屈だからとりあえず覚えなければならないと思いますが、FとGまでの距離がなぜ、パーフェクト4度、パーフェクト5度と呼ぶのか、理由がイマイチ分かりません。これは想像ですが、絶対音と平均律と関係があるのでしょうか?😊
耳コピの人??必勝なのかなんんん???
よりわかりやすい話はありませんか、、、、!
00セン さん この動画でキツイので、、、、、!書物などおそれおおいかと
YUKI TAKEZOE さん ありがとうございます最高のアドバイス、、、、、!でも人には向き不向きがあって、、、、
僕も含めて多くの人が避けてきた道だけど宇田さんの解説だと解った気になれる^_^
「完全系と長短系は純正律とか倍音の関係で呼び分けている」違います。完全系の音1度 8度 5度 4度(下に5度) は良く調和するが綺麗に調和するがゆえに性格を持たない音程です。ドとソ(完全5度)は調和しますが性格を持ちません。性格を決定するのはドとソの間の3度です。長3度なら長調(メジャー)短3度なら短調(マイナー)の和音になります。このように完全系の音程と長短系の音程では和音を作るときの役割が違うから呼び方が違うのです。完全系は調和させる役割、長短系は性格を決める役割です。267度も同様です。完全系の性質について、空虚5度並行5度は昔は音楽が空虚になるという理由で禁止されていたのですが、これについてちょっと調べると分かりやすくなると思います。(モーツアルト、ベートーベンが使い始めてからは現在まで普通に使われています)
誠意のあるコメントありがとうございます。「違います。」と断言されていますが、むしろ同じ主張だと思います。samosamo777さんが仰るとおり、ドとソ(完全5度)は調和し、ドとミは性格を決定する。というのは人間が聴いて感じる感情です。ではなぜ、ドとソ(完全5度)は調和するように聴こえるのかを周波数で分析をすると、ド(ルート)に対してソの音は第三倍音だからという話です。私の癖で"定義"の話をするときは、感情的な概念ではなく数字など論理的な根拠を大事にする故に、すこし無機質な説明になっていましたね。「完全系はこんな響き、長短系はこんな響きがする」というように、感覚的にも音の特徴について軽く触れておけば良かったなと思いました。以後の動画制作の参考にさせていただきます。
たいちゃん、可愛い。
飲み配信まだかな..
これ無料でいいの?ほんとに、、
じゃあ、金払えば。
だから教材も教則本も素直に買えた^_^
音階の等差数列、、。
7thのコードを毎回『ドミナント7』と言っていますが、短7度の和音は、Dominantの機能を持つ場合と、短7度ですが、他の機能を持つ場合が有ります。理解が混乱してますね。。。。。機能和声やってませんね
"R、M3、P5、m7"の構成音を持つコード名は、ドミナントモーションしているなどドミナントの機能を持っている場合は「〇〇ドミナントセブンス」。ドミナントの機能を持っていない場合は「〇〇セブンス」と二種類の名前を使いわける。ということでしょうか?例えば"Fm7-Bb7-CM7"という進行のBb7のことをビーフラットドミナントセブンスコードと言うのは間違いという認識でしょうか?私のコードネームに対しての認識とは違ったので興味があります。宜しければお答え頂けると幸いです。
宇田さん、伝え方が天才的です。
こんな僕にでも解ってしまいました。
ベースギターが楽しく弾けそうです。
本当に有り難うございます。
私はベースを弾きますが、この動画はたいへん勉強になりますね!
16:13〜 目からウロコです!ありがとうございます。
なぜロックのパワーコードが便利か、というのが良く理解できますね。P5は一部のコードを除いてほぼ全てに含まれているから、ですね。
わかりやすい
登録しました
初心者ベーシストにも勧めたい動画です。
宇田先生、ありがとうございます。
数あるジャズギターRUclipsの中で大変分かりやすくギターを弾く身にたってのこの入門シリーズは、大変参考になりました。遅ればせながら、『3年後、確実にジャズ・ギターが弾ける練習法』購入させていただきました。
ギター初めて一年ですが本当に勉強になり理解できると楽しいです!
何回も見て理解深めていきます!
このシリーズ毎回楽しみにしてます。今回も為になりました。ありがとうございます。
勉強になるなぁ。学校の勉強はしないのに、何度も見ちゃう。
最近この辺勉強してたのでためになりました。文章で書かれてるより解説しながらだからわかりやすかったです。
15:06 音程を考える時のコツ
宇田さんのジャズ入門本と黒本買いました。
なんてわかりやすい解説なんだ!!!マーベラス!!
ようやく7にきました。
ナンバリングされてるから次何練習しよう、、と迷わず済んで凄く助かります。
すぐ忘れるので何回も見てます
ルートから数える時の半音の数で判断するってめちゃくちゃわかりやすい!
めちゃくちゃよくわかりました。ありがとうございました。
あと、なんだかふざけた感じの音楽理論の動画が
多いけど、真面目な感じが好感もてます。
ありがとうございます🙇🏻♂️
すごく勉強になりました
五線譜大変だなあ
理解はできるのですが血肉になるようなおすすめの練習方法があれば教えていただきたいです!
指板になると訳がわからなくなります。
待ってました!
見た瞬間、即再生しました
動画、とても楽しかったです。ありがとうございます。一つ質問があるのですが、『ルート、M3、b5、M7』というコードは存在しますか?
メジャースケールのダイアトニック、3種のマイナースケールのダイアトニックからは生まれないので、そういう意味では存在しません。
でも、表記的にはC△7(b5)になると思いますが、誰かの作った譜面にこのコードが出てくる可能性はあります。私だったら、これは本来C△7(#11)なんだけど、P5は弾かないでっていう意図かな?って解釈したりします。
ダイアトニックのルール的には存在しませんが、ボイシングとしては存在するという感じです。
丁寧に説明して頂きありがとうございます。
私の知識不足のせいか、宇田さんの説明が一部理解できて、一部理解できていないというのが正直なところです。すみません。でも、返信を頂いたお陰で、ダイアトニックとボクシングについてより興味を持つようになりました。ありがとうございます。
宇田さんの著書購入させて頂きました。
わかりやすすぎる!
7度までの理論は非常にわかりやすかったです。9th、11th、13thってコードもありますよね。これはそれぞれ2nd、4th、6thと同じ音のように思うのですが、どういう理屈なのでしょうか。もしこれからの動画で話す内容でしたら申し訳ありません。
大まかに言うと、1.3.5.7の音はコードを形成する土台みたいなもので、その上に2.4.6の音がテンションとして積み重なるイメージなんですが、コード表記のルールによって9.11.13という数字に変わります。
こちらの動画が参考になるかもしれません。
コード表記のルールについて(譜面の書き方)【飲みトーク#37】 ruclips.net/video/n1RwLs65Aqc/видео.html
数字は音の番号だから自分勝手にコードを作ってました。まるで自分がコードを発見した気持ちになるので覚えると思います。
おじさんでも解りやすいです。ありがとうございます。
ここが最大の壁
挫折ポイント
もう何回も挫折しとる
コードになると増5度が出てくるのがややこしいところ
コメント失礼します。
マイナー3度とメジャー7度で構成されるコードは存在しないのでしょうか?
P5は♭5があるのになぜパーフェクトと言うのでしょうか?
質問させてください
3度がマイナーで
7度がメジャーのコードはないのでしょうか?
ありますよ!
マイナーコードに、メジャー7th(Cから見たB)が加わって○mM7(マイナーメジャーセブン)と言います
ダイアトニックコードを覚えたら、マイナーのダイアトニックコードも覚えると思いますが、その次にハーモニックマイナースケール、メロディックマイナースケールと勉強していくと出てきます
3度がマイナーで7度がメジャーの、mM7(マイナーメジャーセブンス)とかは使われないのでしょうか??
同じ質問しようと思ってました! ぜひ知りたいです。
ぐぐるとギターコードブックやピアノコードクリップがひっかかりますな
使い道がわかりません
@@hogohogehage Jazzについては分かりませんがPopsでは例えばAm→AmM7→Am7のように経過コードとして使われますよね。
@@ishiyosh
add8的な感じ→+7→-7というような理解でよろしいでしょうか
これは納得です
ありがとうございます
そう、それ!
C〜Bの意味初めて知った!! でももうそれで精一杯です
あと、指は対面からじゃなくて弾いてる自分目線で映して貰えると嬉しいです
理論は、理屈だからとりあえず覚えなければならないと思いますが、FとGまでの距離がなぜ、パーフェクト4度、パーフェクト5度と呼ぶのか、理由がイマイチ分かりません。これは想像ですが、絶対音と平均律と関係があるのでしょうか?😊
耳コピの人??必勝なのかなんんん???
よりわかりやすい話はありませんか、、、、!
00セン さん この動画でキツイので、、、、、!書物などおそれおおいかと
YUKI TAKEZOE さん ありがとうございます最高のアドバイス、、、、、!でも人には向き不向きがあって、、、、
僕も含めて多くの人が避けてきた道だけど宇田さんの解説だと解った気になれる^_^
「完全系と長短系は純正律とか倍音の関係で呼び分けている」
違います。
完全系の音1度 8度 5度 4度(下に5度) は良く調和するが綺麗に調和するがゆえに性格を持たない音程です。
ドとソ(完全5度)は調和しますが性格を持ちません。性格を決定するのはドとソの間の3度です。長3度なら長調(メジャー)短3度なら短調(マイナー)の和音になります。
このように完全系の音程と長短系の音程では和音を作るときの役割が違うから呼び方が違うのです。
完全系は調和させる役割、長短系は性格を決める役割です。267度も同様です。
完全系の性質について、空虚5度並行5度は昔は音楽が空虚になるという理由で禁止されていたのですが、これについてちょっと調べると分かりやすくなると思います。
(モーツアルト、ベートーベンが使い始めてからは現在まで普通に使われています)
誠意のあるコメントありがとうございます。
「違います。」と断言されていますが、むしろ同じ主張だと思います。
samosamo777さんが仰るとおり、
ドとソ(完全5度)は調和し、ドとミは性格を決定する。というのは人間が聴いて感じる感情です。ではなぜ、ドとソ(完全5度)は調和するように聴こえるのかを周波数で分析をすると、ド(ルート)に対してソの音は第三倍音だからという話です。
私の癖で"定義"の話をするときは、感情的な概念ではなく数字など論理的な根拠を大事にする故に、すこし無機質な説明になっていましたね。
「完全系はこんな響き、長短系はこんな響きがする」というように、感覚的にも音の特徴について軽く触れておけば良かったなと思いました。
以後の動画制作の参考にさせていただきます。
たいちゃん、可愛い。
飲み配信まだかな..
これ無料でいいの?ほんとに、、
じゃあ、金払えば。
だから教材も教則本も素直に買えた^_^
音階の等差数列、、。
7thのコードを毎回『ドミナント7』と言っていますが、短7度の和音は、Dominantの機能を持つ場合と、短7度ですが、他の機能を持つ場合が有ります。理解が混乱してますね。。。。。機能和声やってませんね
"R、M3、P5、m7"の構成音を持つコード名は、ドミナントモーションしているなどドミナントの機能を持っている場合は「〇〇ドミナントセブンス」。ドミナントの機能を持っていない場合は「〇〇セブンス」と二種類の名前を使いわける。ということでしょうか?
例えば"Fm7-Bb7-CM7"という進行のBb7のことをビーフラットドミナントセブンスコードと言うのは間違いという認識でしょうか?
私のコードネームに対しての認識とは違ったので興味があります。宜しければお答え頂けると幸いです。