三宅由佳莉さんが歌う「愛国の花」
HTML-код
- Опубликовано: 14 июн 2018
- Click↓↓ and get more information about her, written in English, poor however(^^;
retcapt1501.hatenablog.com/ent...
2014年4月10日(木)横浜みなとみらい大ホールにおいて、画期的な演奏会が行われました。海軍兵学校の最後の期である第77期の合唱団「コール77(なな)」と海上自衛隊東京音楽隊のジョイントコンサートです。海軍兵学校各期の結束は固く、これまで毎年のように同期の集いを続けてこられましたが、この演奏会をもって、海軍兵学校の全ての期の同期会に終止符が打たれたのです。第2部を担当した東京音楽隊は、77期の皆さんの幼少期から終戦までを当時の楽曲で綴るプログラムを展開しました。
そのプログラムの一環として三宅由佳莉さんが歌われたのが「愛国の花」です。「支那の夜」で有名な渡辺はま子さんの歌で広く国民の間で親しまれたこの曲、太田沙和子さんの流麗なピアノ伴奏に載せて、三宅由佳莉さんが心を込めて歌います。
見応えのあるこの演奏会全体をご覧になりたい方は下のリンクからどうぞ。
• 海軍兵学校第77期会 帽振れ!演奏会 77期...
また、東京音楽隊や三宅由佳莉さんのファンの方は、私のブログの方にも是非お立ち寄りください。
retcapt1501.hatenablog.com/arc...
「愛国の花」はたくさんの人によって歌われていますが、オリジナルの渡邊はま子さん以外では、この凛として清潔感のある三宅由佳莉さんの歌が傑出していると思います。支那事変や大東亜戦争のとき、戦地に行かれて命懸けでわが将兵の慰問をされた渡邊さんの愛国の精神を受け継いで、三宅さんには歌って戴きたい。
この唄は6年前91歳で亡くなった母の愛唱歌で、私も教わりながら一緒に唄ったものだ。メロディの美しさ、歌詞の素晴らしさ。一緒に唄っていた母を思い出すと涙が溢れる。
この歌は台湾にお嫁に来られたおばさんに教えていただいたのですが、当時の日本の方(台湾の人も)がどれほど清らかか感じざるを得ない!
母がよく口ずさんいました。父は昭和16年に出征、シベリア抑留22年に還りました。義父母と3人の子供とどの様な想いで待っていたのかと思うと涙が出てしまいます。
声ヨシ、歌詞ヨシ、顔ヨシ、三宅さんは撫子の代表。謹んで敬礼します。頑張ってください!!!
愛国の花、聞いていると、心が洗われます。
当時の女の人を思い心にしみます
私と6才上の女学校に行ってた姉がいつも歌っていた歌!この歌を聴いて、姉を偲んでいます。
言葉の美しさ最高。奥ゆかしさ、強さ、優しさ。素晴らしい歌声とピアノの旋律に癒されます。
太田さんのピアノも素晴らしい。三宅さんとの黄金コンビの曲もっと聞きたい。
96歳で亡くなった母の十八番でした。そしていつか私の愛唱歌にもなり、母を思いだしては涙がでます。
三宅由佳莉さんの歌声は、いつ聞いても素晴らしい。やはり本格的に歌唱を学ばれた方は、今更言うまでもありませんが、
こんなに、美しい我が母国語、女性賛歌の曲なんですね、彼女の歌唱にピッタリすぎて、、、声は人の心、感動有難う三宅由佳莉さん、、、
男子を戦場に送り出した後、家庭や子どもらを守りながら国難に当たる日本婦人の凛然とした心構えや態度を山桜、寒梅、紅椿、菊花に寄せて美しい旋律で詠い上げてゆくように見える。
こんなに美しい歌声を聞いたことはない…
すてきな声とメロディー。
やばい。。。
初めて、聞きました。清楚な歌。
この歌詞とメロディーは現在でも十分に通用する、良い歌ですね。
三宅三曹の歌声には、聴き手に余力を感じさせることから、安心感、安定感を与えると思う。これは天性のモノなのだろうか。