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めちゃくちゃわかりやすかったです
ありがとうございます!
2:40 辺りで、抵抗が大きい方が正確な電圧を図れるとおっしゃっていますが、そもそも電圧計を並列に繋いでる時点で電圧は等しくなるから、電圧計の抵抗に測定値は依存しないと思うのですが、なぜそのようになるのでしょうか。
このような簡単な回路では電圧降下量は変わりませんので、依存しません。しかし、例えば隣にひとつ抵抗があった場合、電圧計を繋いでいる方は合成抵抗により電圧降下量が大きくなってしまいます。(つまり電流が小さくなり、隣の抵抗による電圧降下も小さくなるので、電圧計の有無で測りたい抵抗の電圧降下量が変わっている)補足ですが、もしこの回路だとしても実際に電圧計に電流は流れますよね。(抵抗に流れる電流は変わってないことに注意)なので電圧計の内部抵抗が小さければ電圧計に流れる電流は大きくなり、回路全体に流れる電流の量が大きくなります。これは発熱・発火の原因になり危険ですので、どんな回路にせよ、内部抵抗は大きい方が良いということですね。
わかりやすすぎる…
ありがとうございます😊
電磁誘導と電磁波 の分野の動画を是非お願いしたいです。 特に交流回路が難しくて分かりません。😥
順番にいくからまっててくださいね❗️頑張ってるんですね!応援してますよ。
有難うございます。宜しくお願いします🙇♀️
ありがとうございます
オーム則じゃなくてキルヒホッフ則で解けませんか?
ありがとうございます(_ _)
めちゃくちゃわかりやすかったです
ありがとうございます!
2:40 辺りで、抵抗が大きい方が正確な電圧を図れるとおっしゃっていますが、そもそも電圧計を並列に繋いでる時点で電圧は等しくなるから、電圧計の抵抗に測定値は依存しないと思うのですが、なぜそのようになるのでしょうか。
このような簡単な回路では電圧降下量は変わりませんので、依存しません。しかし、例えば隣にひとつ抵抗があった場合、電圧計を繋いでいる方は合成抵抗により電圧降下量が大きくなってしまいます。
(つまり電流が小さくなり、隣の抵抗による電圧降下も小さくなるので、電圧計の有無で測りたい抵抗の電圧降下量が変わっている)
補足ですが、もしこの回路だとしても実際に電圧計に電流は流れますよね。(抵抗に流れる電流は変わってないことに注意)なので電圧計の内部抵抗が小さければ電圧計に流れる電流は大きくなり、回路全体に流れる電流の量が大きくなります。これは発熱・発火の原因になり危険ですので、どんな回路にせよ、内部抵抗は大きい方が良いということですね。
わかりやすすぎる…
ありがとうございます😊
電磁誘導と電磁波 の分野の動画を是非お願いしたいです。
特に交流回路が難しくて分かりません。😥
順番にいくからまっててくださいね❗️
頑張ってるんですね!
応援してますよ。
有難うございます。宜しくお願いします🙇♀️
ありがとうございます
オーム則じゃなくてキルヒホッフ則で解けませんか?
ありがとうございます(_ _)