Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
百式改の頭部を見るとどうしてもエイリアンが脳裏をよぎってしまう
わ"か"る"
その昔、元祖SDガンダムって言う、SDプラモシリーズが有りまして。そのシリーズの百式改のギミックに、エイリアン的な口が付いていましたよ😊
エゥーゴ機の系譜で長生きなのって何気にZ位だな
百式の発展型及び量産型とそのバリエーションを実現させたエウーゴは何気にスゴいと思う。
エゥーゴで高性能ながらも制式採用されなかった・量産が本格化しなかった機体群を見た後だと、アクシズ・ネオジオンが短期間にも関わらず高性能な新型機を量産して次々実戦に投入したのがいかに特異・普通ではない事だったのだと感じるような。 戦局次第ではこれらの機体群にも出番や映像化のチャンスがあったのでしょうね。
記憶が間違っていなければMSの背面の"ランドセル"を"バックパック"に初めて呼称変更したのは百式改からだったはず。立体化初出のB-CLUB(バンダイ出版)での製作解説で同時期放送の「蒼き流星SPTレイズナー」のバックパックにデザインが酷似しているからというのが理由で、以降そのまま名称が定着したっていう感じだったような…。間違ってたらごめんなさい。
マークⅢや百式改めっちゃ好き‼️
プロトタイプガンダムMkⅢとか適当なオリジナル機体を妄想したりする余地がまだまだたくさんある夢の様な時代。連邦軍の要請でジオニック要素を省いたマラサイの発展型とか、ギャプラン、ガブスレイ辺りの改良型とか、シュツルム・ディアスとは違うルートで発展した連邦軍仕様のリック・ディアスの後継機とか夢は広がる。
エゥーゴもティターズに負けない位の高性能MSと可変MSの開発を進めていたのだなぁ〜😅こりゃ〜アナハイム社の財成もかなり成長したでしょうね〜😊
ZⅡと百式改(FA)は、Gジェネで毎回お世話になる
ヨンム・カークス「ネモⅢは、『機動戦士ガンダムUC』に登場しているぞ。私が撃破した機体がな。」
後付けですが、クワトロ専用の赤いmkⅢがちゃんと届いていればシロッコ&ハマーン様との戦いも違ったんじゃないかなぁ、と思ってました
量産型ダブルゼータのハイメガキャノンは二発じゃなくて一発にして、その代わりに数を揃えるようにすれば瞬間最高火力と柔軟な運用方法の両立が出来たのにねというかコロニーレーザーの20%クラスの威力の武器なんぞ一発撃てれば十分だろうに(苦笑)
これでも実戦で一発撃ったらコクピットまで融解したんで…
@@kakeruyamato4364 だったら余計必要無いじゃないですか!?(笑)そんなヤバい装備を固定武装にしてどうするんですかwそれならまだ携行武器にしてサイサリスみたいに一発撃ったら使い捨てする形の方がまだマシなんざゃ…💧
@@user-fuji-ithu 計算では2発撃てるからの切り札で使ったら砲口どころか頭部に上半身、コクピットまで熔けた状態で敵機撃破という結末。これが量産計画破棄の最大の理由だろうね
量産型ダブルゼータの頭部ハイメガキャノンでコクピットまで融解したというのは「アクロス・ザ・スカイ」という外伝漫画で死を目前にしたパイロットがリミッターをカットした状態でハイメガキャノンと胸部拡散メガ粒子砲を収束モードで同時発射するという無茶をしたためであり、このシーンだけを切り取ってまるで量産型ダブルゼータが欠陥機であるかのようにネタにしている人がいるので鵜呑みにしないでください。そもそも簡易型なので出力も20メガワット(ダブルゼータの40%)程度、コロニーレーザーの20%という話も旧1/100ダブルゼータのプラモデルのインストに記載されていた設定で公式ではなく、ファーストガンダムのソーラレイの出力がTV版で「8,500ギルガワット・パー・アワー」劇場版では「8,500万ギガワット・パー・セカンド」と言及されていたのでモビルスーツの搭載ビーム兵器とは比較になりません。
zⅡはメッチャー・ムチャの艦隊で、百式改はカラバで配備が確認されたはず。
????「おいメッチャー!」
百式改が好きです😆🎵🎵
メタスの変形方式にしてコストを安くしたZⅡは何気に性能良いが、ネオ・ジオンのゲーマルクやドーベン・ウルフといった第4世代の前では火力不足で苦戦しそう
その後ジェガンがマイナーチェンジを繰り返しながら長い間使われた事を考えるとゲーマルクとドーベン・ウルフはあくまで特異点的な機体かもしれない、という私見。ドーベン・ウルフが量産機って点で私見には穴がありますが。
フルアーマーと言う手がありますぜ?!w。
???「当たらなければどうということはない!」
???「当たり所が悪いとこんなものか…」
ネモⅡはギレンの野望に出ました。
量産型ZとmarkⅢだとどちらの方が高性能なのだろうか・・・
ガンダムのゆっくり解説は毎回楽しいです。マニアックなスペック解説が凄い❗特にSEED系の機体の武器は名前が細かいですね。
SEEDの兵器は厨二病かよ、と思うくらい飛ばしてるからねえw
Mk-Ⅲの「あたかも騎士のよう」でニヤりとしてしまった。やっぱりそれもあってMk-Ⅲが好きなのかも。
あのゼノモーフみたいな後頭部には何の意味が…?ムーンガンダムでもアムロ専用に改修した百式改とか出せばよかったのに…。
イフリート改みたいなセンサーみっちりだよ
百式改の頭ってキュベレイを意識して作ったのかな(*´ω`*)
ネモⅢと量産型Z、キット化してくれ〜😅
誰かZ量産型どうにかしてやれや。
基本,ZMS-Vわ、ほとんど,映像化されて無い‼️漫画,アクロスザスカイで検証用、のあと特殊部隊が使っていたが。?!AOZが、映像化したら、チャンスが、あるかな❤❤
そういやどっちもアナハイム製品なのに裏で技術共有とかされないんかな
バトオペでお馴染みのメンツやなー
量産型ダブルゼータのハイメガ二発だけってそれそんなに弱体化してない印象ですよね、だって本家も全編通して片手で数える程度しか使ってないし、戦闘終わったらメンテするだろうし
個人的には百式を非可変機で発展させるのは理解できない。進化させてるのに脚部が脆弱だしあんな目立つカラーの機体を大量に造っても・・それならMK-Ⅲやネモ系を格闘、射撃武装等強化した方が量産し易いし効率的ではないかなと
ZMSVや模型雑誌に登場しないからか、ル・シーニュやジェモって見かけないね(´•ω•̥`)エコール・デュ・シエルは再開絶望なのかなぁ……
ジェモは外伝漫画で一コマ見かけたかな
アナハイム商売っ気高過ぎじゃないかね?実証試験機レベルの機体にまで量産化プランとかさ。結局本編で一切出て来ていないし、アーガマやラーディッシュ等のメイン部隊に配備されていない事で、全機エウーゴ側に必ずしも必要の無かった機体だと推察出来る。恐らくは大手スポンサーであるアナハイムへの配慮で、少数の二線級部隊配備でお茶を濁されたんだろうね。😅
「機動戦士zガンダム 」制作時に登場してたらそれはモビルスーツじゃなくてタイムマシン
メタス改⇒パタリロ=メタス(^_^;)
百式改の頭部を見るとどうしてもエイリアンが脳裏をよぎってしまう
わ"か"る"
その昔、元祖SDガンダムって言う、SDプラモシリーズが有りまして。
そのシリーズの百式改のギミックに、エイリアン的な口が付いていましたよ😊
エゥーゴ機の系譜で長生きなのって何気にZ位だな
百式の発展型及び量産型とそのバリエーションを実現させたエウーゴは何気にスゴいと思う。
エゥーゴで高性能ながらも制式採用されなかった・量産が本格化しなかった機体群を見た後だと、アクシズ・ネオジオンが短期間にも関わらず高性能な新型機を量産して次々実戦に投入したのがいかに特異・普通ではない事だったのだと感じるような。 戦局次第ではこれらの機体群にも出番や映像化のチャンスがあったのでしょうね。
記憶が間違っていなければMSの背面の"ランドセル"を"バックパック"に初めて呼称変更したのは百式改からだったはず。
立体化初出のB-CLUB(バンダイ出版)での製作解説で同時期放送の「蒼き流星SPTレイズナー」のバックパックにデザインが酷似しているからというのが理由で、以降そのまま名称が定着したっていう感じだったような…。
間違ってたらごめんなさい。
マークⅢや百式改めっちゃ好き‼️
プロトタイプガンダムMkⅢとか適当なオリジナル機体を妄想したりする余地がまだまだたくさんある夢の様な時代。連邦軍の要請でジオニック要素を省いたマラサイの発展型とか、ギャプラン、ガブスレイ辺りの改良型とか、シュツルム・ディアスとは違うルートで発展した連邦軍仕様のリック・ディアスの後継機とか夢は広がる。
エゥーゴもティターズに負けない位の高性能MSと可変MSの開発を進めていたのだなぁ〜😅
こりゃ〜アナハイム社の財成もかなり成長したでしょうね〜😊
ZⅡと百式改(FA)は、Gジェネで毎回お世話になる
ヨンム・カークス「ネモⅢは、『機動戦士ガンダムUC』に登場しているぞ。私が撃破した機体がな。」
後付けですが、クワトロ専用の赤いmkⅢがちゃんと届いていればシロッコ&ハマーン様との戦いも違ったんじゃないかなぁ、と思ってました
量産型ダブルゼータのハイメガキャノンは二発じゃなくて一発にして、その代わりに数を揃えるようにすれば瞬間最高火力と柔軟な運用方法の両立が出来たのにね
というかコロニーレーザーの20%クラスの威力の武器なんぞ一発撃てれば十分だろうに(苦笑)
これでも実戦で一発撃ったらコクピットまで融解したんで…
@@kakeruyamato4364
だったら余計必要無いじゃないですか!?(笑)
そんなヤバい装備を固定武装にしてどうするんですかw
それならまだ携行武器にしてサイサリスみたいに一発撃ったら使い捨てする形の方がまだマシなんざゃ…💧
@@user-fuji-ithu
計算では2発撃てるからの切り札で使ったら砲口どころか頭部に上半身、コクピットまで熔けた状態で敵機撃破という結末。
これが量産計画破棄の最大の理由だろうね
量産型ダブルゼータの頭部ハイメガキャノンでコクピットまで融解したというのは「アクロス・ザ・スカイ」という外伝漫画で死を目前にした
パイロットがリミッターをカットした状態でハイメガキャノンと胸部拡散メガ粒子砲を収束モードで同時発射するという無茶をしたためであり、
このシーンだけを切り取ってまるで量産型ダブルゼータが欠陥機であるかのようにネタにしている人がいるので鵜呑みにしないでください。
そもそも簡易型なので出力も20メガワット(ダブルゼータの40%)程度、コロニーレーザーの20%という話も旧1/100ダブルゼータのプラモデルの
インストに記載されていた設定で公式ではなく、ファーストガンダムのソーラレイの出力がTV版で「8,500ギルガワット・パー・アワー」劇場版
では「8,500万ギガワット・パー・セカンド」と言及されていたのでモビルスーツの搭載ビーム兵器とは比較になりません。
zⅡはメッチャー・ムチャの艦隊で、
百式改はカラバで
配備が確認されたはず。
????「おいメッチャー!」
百式改が好きです😆🎵🎵
メタスの変形方式にして
コストを安くしたZⅡは
何気に性能良いが、
ネオ・ジオンのゲーマルクや
ドーベン・ウルフといった
第4世代の前では火力不足で
苦戦しそう
その後ジェガンがマイナーチェンジを繰り返しながら長い間使われた事を考えるとゲーマルクとドーベン・ウルフはあくまで特異点的な機体かもしれない、という私見。ドーベン・ウルフが量産機って点で私見には穴がありますが。
フルアーマーと言う手がありますぜ?!w。
???「当たらなければどうということはない!」
???「当たり所が悪いとこんなものか…」
ネモⅡはギレンの野望に出ました。
量産型ZとmarkⅢだとどちらの方が高性能なのだろうか・・・
ガンダムのゆっくり解説は毎回楽しいです。マニアックなスペック解説が凄い❗特にSEED系の機体の武器は名前が細かいですね。
SEEDの兵器は厨二病かよ、と思うくらい飛ばしてるからねえw
Mk-Ⅲの「あたかも騎士のよう」でニヤりとしてしまった。やっぱりそれもあってMk-Ⅲが好きなのかも。
あのゼノモーフみたいな後頭部には何の意味が…?
ムーンガンダムでもアムロ専用に改修した百式改とか出せばよかったのに…。
イフリート改みたいなセンサーみっちりだよ
百式改の頭ってキュベレイを意識して作ったのかな(*´ω`*)
ネモⅢと量産型Z、キット化してくれ〜😅
誰かZ量産型どうにかしてやれや。
基本,ZMS-Vわ、ほとんど,映像化されて無い‼️漫画,アクロスザスカイで検証用、のあと特殊部隊が使っていたが。?!AOZが、映像化したら、チャンスが、あるかな❤❤
そういやどっちもアナハイム製品なのに裏で技術共有とかされないんかな
バトオペでお馴染みのメンツやなー
量産型ダブルゼータのハイメガ二発だけってそれそんなに弱体化してない印象ですよね、
だって本家も全編通して片手で数える程度しか使ってないし、戦闘終わったらメンテするだろうし
個人的には百式を
非可変機で発展させるのは
理解できない。
進化させてるのに
脚部が脆弱だし
あんな目立つカラーの機体を
大量に造っても・・
それなら
MK-Ⅲやネモ系を格闘、射撃武装等
強化した方が量産し易いし
効率的ではないかなと
ZMSVや模型雑誌に登場しないからか、ル・シーニュやジェモって見かけないね(´•ω•̥`)
エコール・デュ・シエルは再開絶望なのかなぁ……
ジェモは外伝漫画で一コマ見かけたかな
アナハイム商売っ気高過ぎじゃないかね?実証試験機レベルの機体にまで量産化プランとかさ。
結局本編で一切出て来ていないし、アーガマやラーディッシュ等のメイン部隊に配備されていない事で、全機エウーゴ側に必ずしも必要の無かった機体だと推察出来る。恐らくは大手スポンサーであるアナハイムへの配慮で、少数の二線級部隊配備でお茶を濁されたんだろうね。😅
「機動戦士zガンダム 」制作時に登場してたら
それはモビルスーツじゃなくてタイムマシン
メタス改⇒パタリロ=メタス(^_^;)