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「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、ほんとしばらくメンタルやられました。落ち込む映画ではないかもしれませんが、アキ・カウリスマキの「マッチ工場の少女」も結構救いがない映画で、好きです。
私の個人的な意見として「ダンサーインザダーク」はトラウマよりも人間の業の深さが突き刺さりました！悲惨な物語ですがミュージカルな要素が悲惨さを緩和して居る様に思いました！私は大好きな作品です！
「ダンサーインザダーク」は厳しい現実と妄想のミュージカルシーンとの対比が素晴らしかったですよね。生涯忘れられない映画です。
ダンサー…は当時大晦日に観に行ってなんとも言えない正月を迎えたのを思い出しました
ダンサーインザダーク、暗いとか鬱映画って聞いてて、なんとなく気にはなってたけど観る気になれないでいたけど、主の紹介を聞いて見たい気持ちになれた。熱のこもった良い紹介をありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊ただ、つらい映画なのは間違いないので心してご覧になってください。
ダンサーインザダークはもう……。嗚咽をあげそうになる口を手で押さえながら泣いてたポロポロ泣くってレベルじゃ収まらないのが分かってるから、DVD持ってても気合いと覚悟がないと見返せないそして、「この監督、どんなホラーより格段に残忍じゃないか？」なんてことを考えていた幾度となく救いの手は差し伸べられているけれど、その度にその手を片っ端から叩き落として、物凄い勢いで窮地へ主人公自らとっしんしてゆく……と言うか、シナリオの為に片っ端から救いの分岐路を全部潰して、その方向に何がなんでも進ませる、完璧に容赦なく追い詰める、みたいな感じが滅茶苦茶怖い
ラース・フォン・トリアーはとにかく主人公を追いつめますよね。
何度も観た映画って、その時々で捉え方が変わることがありますがこの前「道」を見た時に、やばいやばいそろそろだぞ、そろそろ泣くぞ・・・・・あれ？泣かずに映画が終わってしまった。自分の心が穢れてしまったのかな。。。
慣れもあるでしょうし身構えてしまうと、なかなか泣けないものですよね。
道とミリオンダラーベイビーそして火垂るの墓…私にはカタルシス映画です。落ち込んだ映画は個人的にはチャイナタウンです。フェイダナウェイがかわいそうでした。
名作中の名作ですが、自由を愛する僕としては「カッコーの巣の上で」「イージーライダー」なども落ち込んでしまいます…。
「カッコーの巣の上で」「イージーライダー」のようなニューシネマは悲劇的なラストが多いですよね。
ダンサーインザダークに興味があるという知人がいますがお薦めして良いでしょうか？ベティブルーに少し共感してしまうという人なのですが…
「ベティブルー」に共感できたなら、イケそうな気もしますが、なかなかお薦めしづらい作品ですよね😅
こんなに悲しい映画紹介は初めてで、また初めて的を得た感想を加えながらの動画は感動しました。キリスト教の信仰についての映画はまだ拝見していませんが、映画制作にあたってかなりの圧力や批判があったのでは無いかと思います。この動画に於いては全ての映画に感銘を強く受けざるを得なかった。これから応援します。
ありがとうございます🤣
ミリオンダラー・ベイビーは好きな映画の１つです。ジョアン・チェン監督のシューシューの季節が何とも言えない気持ちで落ち込みました。
「シューシューの季節」未見でしたのでチェックしてみますね。
個人的な解釈ですがダンサーインザダークはアンチミュージカル映画だと思っています。とにかく明るくて前向きなミュージカルを揶揄しているように思えました。一見ストーリーは暗くて救われない様に思えるけど実はセルマは子供の為に前しか見ていなくてセルマが死んでも子供が救われる事がセルマにとっても救いになっていて実は凄く前向きな映画だと思っています。とにかく素晴らしい映画で大好き作品です。
なるほど、アンチミュージカル映画ですか😀セルマにとっての救いになるお話は私も共感します。救いのない中にこそ救いがあると思っています。
ダンサーインザダークはリバイバル上映で観ました。衝撃は受けましたが素晴らしかったです。ドッグヴィルと並んで、ラースフォントリアー監督の大傑作だと思います。
私も生涯忘れられない作品となりました🤣
ロバートデニーロで「レナードの朝」
感動もしますけど辛い映画ですよね😢
ダンサーインザダークは誰がなんと言おうが傑作。
強く同意します！
こういう映画も大切ですよね。
一人ぼっちの青春は、刺さりましたね。廃馬は〜という詩がオープニングに出てきて、なんのこと？と思いながら観てラスト近くで、そういうことだったのかと、勝手に納得してました。ジェーンフォンダが美しい。散り際も美しかったと記憶してます。
私も冒頭から？？？で何を見せられてるんだろう…と思ってましたが、とても奥深い映画でした。
｢落ち込む映画｣ですか。思い出せませんね。ランキングにあった映画も何本か観てますが、｢ダンサーインザダーク｣悲惨といえば悲惨です。でも、人間は考えるんですよ。生命防御装置として各自見いだすものがあって、希望だったり夢だったり愛だったり。ほんの小さな光だったり。｢ファーゴ｣という映画がとても好きなんですが、残酷極まりない映画で人間の狂気が支配するような映画ですが、身籠った女性保安官と新たな命の存在が我々にかすかな熱を与えてくれます。人間は上手く出来てますよ。種を存続させなければいけませんからね。最近は映画を観てません。同じ女優さんの｢ノマドランド｣はどうなんですかね。
絶望の中でも小さな光を見出そうとするのですね。
「女は2度決断する」 「嫌われ松子の一生」まだでしたら、是非👀
観ました！観ました！「女は二度…」は途中オチが分かってしまいました💦「嫌われ松子…」中谷美紀さん好きなので、どハマりしました😊
フェリーニの道は素晴らしい映画。この映画で人生を学んだ。
「道」人生のさまざまなことを教えてくれますよね。
「母なる証明」は見終わった後本当に体が動かなくなった。内容が重すぎて自分如きでは受け止めきれなかった。
「母なる証明」いつか紹介したいです。
無理やりのチョイスですが､ビビアン・リーが悲しすぎる「哀愁」ですかね。何もそこまで自分を追い詰めなくてもと思ってしまいます。時代を感じさせる映画です。
「哀愁」の傘をも持ったままのキスシーンが忘れられません🥰
「リービングラスベガス」「ひとりぼっちの青春」は全然知らなかったです‼️今度の休みにでもTSUTAYAに行って、あったら借りて見てみます😁
「ひとりぼっちの青春」は私も知りませんでした。なかなか、しんどかったです💦
個人的ですが「BOYｰA」という作品が観終わった後､救いがないなぁと落ち込みました。「僕を葬る」や「STAY」「愛を読む人」「わたしを離さないで」等々…。どれも忘れられない映画です｡
「BOYｰA」私も観ました。救われなかったですね😥他は「STAY」だけ未見でしたのでチェックしてみますね。
返信ありがとー😆是非是非！
ミリオンダラーベイビーに関して言えば、マギーが本当に欲していたのはボクサーとしての栄光ではなく父親からの愛情だったから、最期の最期に父親代わりのイーストウッドからこれ以上ないほどの愛情がこもった言葉を貰えたのはむしろ幸せではないかとも思えるイーストウッド演じるトレーナーの立場だと中々に後味悪い終わりかただったけどね
いろいろ考えさせられるラストでしたよね。
トリアー監督なら『奇跡の海』がキツかったなぁ…一応希望の持てるラストに見えなくもないけどね
ヒロインの女性の真っすぐさに心が痛みましたよね😢
なぜかデートで観に行ってなんとも言えない気持ちになったなあ
「いいぞ、サラ！ いいぞ、サラ！」あの母親以外感情移入できませんでした…
私は映画自体に感情移入できませんでしたwww
＞火垂るの墓これは単に過去の物語ではなく現在進行形（ウクライナを見よ）であり未来にも繰り替えされる物語でもあるからこそ重い映画になると思う。
仰るとおり昨今の世界情勢の中、極めて重要な作品だと思います。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は救いようのない鬱々となる映画ではありますが、主役を演じたビョークは、何ということはないごく普通の質問をしてきた記者に、突然襲いかかるほどの異常性と凶暴性の持ち主であり、ビョークが鬼の形相で記者に襲いかかる動画を観てトラウマを脱することができました
リリア4everは確かに現実的で救いがない映画でしたが、ラストが幻想的(リリアの夢？)で終わったのと、あれだけ底辺生活だった割にはあまり薄汚れていない、結構お綺麗なリリアの外見がちょっとリアリティなくて、あまり落ち込むって感じじゃなかった気がします。
セルマの心が救われて本当に良かった涙
ほんとですよね！あれは決して悲しい結末ではないです。
最近では「異端の鳥」が、ぶっちぎりで落ち込みました🍀「21グラム」はねぇ、シャルロット・ゲンズブールの役の立場で映画を見ると、内容が180°変わります。
「異端の鳥」は「観たら10歳老けてしまう精神的苦痛を味わえる映画３選」で紹介しています。「21グラム」の重苦しさはたまりません😅
ダンサーインザダークは、落ち込むというより胸糞だった。主人公をこれでもかと痛めつけた上であの結末は、ラース･フォン･トリアーの悪意が垣間見えた感がして、以降彼の作品は一切見なくなった。
私はトリアーファンですが、そのような不快感を感じる気持ちもよく分かります😅
ダンサーインザダーク💙反対されて産んだ我が子への愛を頑なまでに貫いた信念。強く美しく切なくやるせないですね。撮影中のビョークがトリアーに反発し失踪したのはセルマの人格がそうさせたのでしょう。
ほんと強く美しい映画です。トリアーの撮影現場は相当過酷らしいですね。
ダンサーインザダークの希望ってタルコフスキーのノスタルジアみたいな希望のことですか？
ノスタルジアみたいなのかどうか何とも言えませんが、全てが絶望の物語ではないと思います😊
LILYA4-everは、日本でDVDは出てないですが、主役の子は、ボーンスプレマシーに出てたロシア人の女の子ですね。
え、そうなんですね！観てみます😊
ミリオンダラー・ベイビーは、生きる尊厳と死ぬ権利を訴える映画だと、私は、思い出すね😭
非常に難しいテーマに挑んだ作品ですよね。
鎖を切れなくなったザンパノの｢ジェルソミーナー！｣の叫びは名シーンです。
あのシーンは涙なくして観れません😭
欧米映画内でというくくりなら分かりますが、私はイラク映画の【亀も空を飛ぶ】以上の逃れられない落ち込む映画は知りません。もう何本映画を観ても、これ以上は無いでしょう。とてもお勧めできません。しんどい。
観ました！バフマン・ゴバディ監督ですね。「酔っぱらった馬の時間」も壮絶でした。
@@untitledmovie9037 流石です。抜かりはないですね。
自分の中では「縞模様のパジャマの少年」が一位それはない時点で…
まさかのラストに唖然としてしまいました😨
個人的にダンサー・インザ・ダークより、ミリオンダラー・ベイビーの方がキツい。
尊厳ﾀﾋを扱ったテーマはさすがにキツいですよね😥
@@untitledmovie9037 何が納得行かないかって、明らかに故意の肘打ちなのに、訴えたりしないの？って、まず。
「レクイエムフォードリームズ」がなかなか出てこないなと思っていたらまさかの一位だった。あと余計なことかもしれませんが「火垂るの墓」は世間から誤解されている映画で、死を美しいものととらえた幼い兄弟が心中する物語です。私も最初に見た時はなぜ二人が死ななければいけないのか全く分かりませんでしたが・・・。
「火垂るの墓」斬新な解釈ですね。
@@untitledmovie9037 いえ、これは私の解釈ではなく、Wikipediaにもその旨が書かれていますし、RUclipsでも岡田斗司夫さんが詳しく解説されています。あっ、「世間から誤解された映画」なんて特集やってもらえませんかね。
お！同類いた世間的に可愛そうっていうのにずっと違和感あって、トシオさんの解説聞いてスッキリしました
レクイエム、火垂るの墓、マルホランド・ドライブの三つの作品を予測してたんですが一つがハズレしました。
確かに「マルホランド・ドライブ」も落ち込みますね😥
火垂るの墓何がつらいって、元となった話はこんないい話じゃないっていう…
野坂昭如さんの体験からの小説でしたよね。
最近見た映画では、マザーだったか😱見た後に気が滅入って口直しに違う映画を見て帰りました。😂
お口直しできて良かったですねwww
私はシャリーズセロンのモンスター かなあ。救いが無いラスト。
シャリーズセロンが別人のようになった作品ですね。
ヒラリースワンクは好きな女優さんです😊火垂るの墓は辛くて二度と観ません😭
「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンクは素晴らしかったですよね。「火垂るの墓」は確かに繰り返し観るのはツラいですよね😥
私にとってはミネハハという映画が落ち込む映画です。心を病んでどんどん人が死ぬし、登場人物のうちの一人は無理矢理処⚪を奪われるし、そもそも冒頭の、足から出血しながらもバレエを踊り続けるシーンがひどく痛々しかったです
「ミネハハ」どれだけ落ち込むか今度観てみたいと思います😅
ダンサーインザダーク見終わってため息出たからもう見ないほんと
レクイエムフォードリームは、息子のせいで悲惨な事になったカーチャンだけが可哀相でなあ…残り三人は自業自得としか思わないかな。
お母さん気の毒でしたよね😥ダイエット法もきちんと選ばなくてはなりませんね。
もう少し落ち込みポイントの解説があってもよかったかなと思いました
すいません。落ち込む映画という体の名作映画の紹介になってしまいました💦
「リービングラスベガス」を見てニコラス刑事を好きになった。「ダンサーインザダーク」は映画の内容＆ビョークの顔・声が生理的に無理。ラース監督の作品は全てキチーけど「エレメント・オブ・クライム」は面白かった。
「リービングラスベガス」のニコラス・ケイジだけが好きですwww「ダンサーインザダーク」は好き嫌いハッキリ分かれますよね。
ダンサーインザダークは母と一緒に観たけど、母が終わった後にガチめに気分害しててウケた思い出
親御さんと一緒に観る映画ではないですね😅
ダンサーめっちゃ好きやったな。流れで三部作そのまま見た火垂るは岡田斗司夫氏の解説が秀逸
私も「ダンサー・イン・ザ・ダーク」はベスト映画です🤣岡田斗司夫さんの解説は素晴らしかったですよね。
道はせつないラストだった…😫最近観た中では韓国映画の「バービー」が1番落ち込みました😔
「道」は切なさが沁みる映画でしたよね😢「バービー」観てみます！
ぐったりしちゃう
私も編集してて、ぐったりしちゃいましたwww
リュックベッソンのジャンヌダルクがランクインされてないのは意外でした
女優フランシス 救いの無い映画だったなぁ。
未見でした💦チェックしてみますね。
リービングラスベガスの原作者の方自殺しちゃってたんですねこういうような最期を望んでたのかもと思うと余計心に刺さる
自分みたいなボンクラ映画人はストレス発散や楽しい気分に浸りたい目的で映画を鑑賞するのでこの手のジャンルは一生手を付ける事はないと思います😅ただ過去に当時は知らないで観た もしくは話題になってたので観た作品をあげると ミッドサマーファニーゲームイントゥ・ザ・ワイルドなどがありますが１番衝撃を食らったのが灼熱の魂ですね😫レンタルしてきた元嫁を呪ってやりました😈
私が変人なのかわかりませんけど、こういう鬱映画観てストレス解消しちゃうんですよねwww
火垂るの墓やダンサーインザダークは二度と見たくありませんね私的には 未来世紀ブラジル パンズ・ラビリンス ムードインディゴ～うたかたの日々 なんかのダークファンタジーは結構メンタル削られましたところでジェルソミーナ役のジュリエッタマシーナってフェリーニの奥さんだったんですね！驚き
人それぞれ受け止め方は違いますよね。ちなみに「未来世紀ブラジル」は「カルト映画PARTⅡ」で紹介しています。
遅れ馳せながらコメント失礼します。そうなんですよ、なんで「ダンサーインザダーク」が常に胸糞映画に入れられてしまうのか？僕も不思議でした。僕、これは最高のミュージカルのように思います🍀当時サントラ買ったし👍「ジョニーは戦場に行った」は凹んだなぁ。最近では不思議に思われるかもですけど「ランボーラストブラッド」で凹みました。この人は永遠に暴力から逃れられないの？って😵😵😵
「ダンサーインザダーク」は表面的には救いがなく胸糞映画になってしまいますが、捉え方によって子への無償の愛、希望を描いた作品だと思います。映画に何を求めるかによって受け止め方は変わってくると思います。
エレファントマンが入らないのか…古すぎるのかな
「エレファントマン」も十分ランキングするに値する作品だと思いますよ。
ミスターグッドバーを探して｡後味悪い。
キツそうな作品ですね😰
😊
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、ほんとしばらくメンタルやられました。
落ち込む映画ではないかもしれませんが、アキ・カウリスマキの「マッチ工場の少女」も結構救いがない映画で、好きです。
私の個人的な意見として「ダンサーインザダーク」はトラウマよりも人間の業の深さが突き刺さりました！悲惨な物語ですがミュージカルな要素が悲惨さを緩和して居る様に思いました！私は大好きな作品です！
「ダンサーインザダーク」は厳しい現実と妄想のミュージカルシーンとの対比が素晴らしかったですよね。
生涯忘れられない映画です。
ダンサー…は当時大晦日に観に行ってなんとも言えない正月を迎えたのを思い出しました
ダンサーインザダーク、暗いとか鬱映画って聞いてて、なんとなく気にはなってたけど観る気になれないでいたけど、主の紹介を聞いて見たい気持ちになれた。
熱のこもった良い紹介をありがとうございます。
こちらこそありがとうございます😊
ただ、つらい映画なのは間違いないので心してご覧になってください。
ダンサーインザダークはもう……。嗚咽をあげそうになる口を手で押さえながら泣いてた
ポロポロ泣くってレベルじゃ収まらないのが分かってるから、DVD持ってても気合いと覚悟がないと見返せない
そして、「この監督、どんなホラーより格段に残忍じゃないか？」なんてことを考えていた
幾度となく救いの手は差し伸べられているけれど、その度にその手を片っ端から叩き落として、物凄い勢いで窮地へ主人公自らとっしんしてゆく
……と言うか、シナリオの為に片っ端から救いの分岐路を全部潰して、その方向に何がなんでも進ませる、完璧に容赦なく追い詰める、みたいな感じが滅茶苦茶怖い
ラース・フォン・トリアーはとにかく主人公を追いつめますよね。
何度も観た映画って、その時々で捉え方が変わることがありますが
この前「道」を見た時に、やばいやばいそろそろだぞ、そろそろ泣くぞ・・・・・あれ？泣かずに映画が終わってしまった。
自分の心が穢れてしまったのかな。。。
慣れもあるでしょうし身構えてしまうと、なかなか泣けないものですよね。
道とミリオンダラーベイビーそして火垂るの墓…私にはカタルシス映画です。落ち込んだ映画は個人的にはチャイナタウンです。フェイダナウェイがかわいそうでした。
名作中の名作ですが、自由を愛する僕としては「カッコーの巣の上で」「イージーライダー」なども落ち込んでしまいます…。
「カッコーの巣の上で」「イージーライダー」のようなニューシネマは悲劇的なラストが多いですよね。
ダンサーインザダークに興味があるという知人がいますがお薦めして良いでしょうか？ベティブルーに少し共感してしまうという人なのですが…
「ベティブルー」に共感できたなら、イケそうな気もしますが、なかなかお薦めしづらい作品ですよね😅
こんなに悲しい映画紹介は初めてで、また初めて的を得た感想を加えながらの動画は感動しました。
キリスト教の信仰についての映画はまだ拝見していませんが、映画制作にあたってかなりの圧力や批判があったのでは無いかと思います。
この動画に於いては全ての映画に感銘を強く受けざるを得なかった。
これから応援します。
ありがとうございます🤣
ミリオンダラー・ベイビーは好きな映画の１つです。
ジョアン・チェン監督のシューシューの季節が何とも言えない気持ちで落ち込みました。
「シューシューの季節」未見でしたのでチェックしてみますね。
個人的な解釈ですがダンサーインザダークはアンチミュージカル映画だと思っています。とにかく明るくて前向きなミュージカルを揶揄しているように思えました。一見ストーリーは暗くて救われない様に思えるけど実はセルマは子供の為に前しか見ていなくてセルマが死んでも子供が救われる事がセルマにとっても救いになっていて実は凄く前向きな映画だと思っています。とにかく素晴らしい映画で大好き作品です。
なるほど、アンチミュージカル映画ですか😀
セルマにとっての救いになるお話は私も共感します。救いのない中にこそ救いがあると思っています。
ダンサーインザダークはリバイバル上映で観ました。衝撃は受けましたが素晴らしかったです。
ドッグヴィルと並んで、ラースフォントリアー監督の大傑作だと思います。
私も生涯忘れられない作品となりました🤣
ロバートデニーロで「レナードの朝」
感動もしますけど辛い映画ですよね😢
ダンサーインザダークは誰がなんと言おうが傑作。
強く同意します！
こういう映画も大切ですよね。
一人ぼっちの青春は、刺さりましたね。廃馬は〜という詩がオープニングに出てきて、なんのこと？と思いながら観て
ラスト近くで、そういうことだったのかと、勝手に納得してました。
ジェーンフォンダが美しい。散り際も美しかったと記憶してます。
私も冒頭から？？？で何を見せられてるんだろう…と思ってましたが、とても奥深い映画でした。
｢落ち込む映画｣ですか。
思い出せませんね。ランキングにあった映画も何本か観てますが、｢ダンサーインザダーク｣悲惨といえば悲惨です。でも、人間は考えるんですよ。生命防御装置として各自見いだすものがあって、希望だったり夢だったり愛だったり。ほんの小さな光だったり。
｢ファーゴ｣という映画がとても好きなんですが、残酷極まりない映画で人間の狂気が支配するような映画ですが、身籠った女性保安官と新たな命の存在が我々にかすかな熱を与えてくれます。
人間は上手く出来てますよ。種を存続させなければいけませんからね。
最近は映画を観てません。
同じ女優さんの｢ノマドランド｣はどうなんですかね。
絶望の中でも小さな光を見出そうとするのですね。
「女は2度決断する」
「嫌われ松子の一生」
まだでしたら、是非👀
観ました！観ました！
「女は二度…」は途中オチが分かってしまいました💦
「嫌われ松子…」中谷美紀さん好きなので、どハマりしました😊
フェリーニの道は素晴らしい映画。この映画で人生を学んだ。
「道」人生のさまざまなことを教えてくれますよね。
「母なる証明」は見終わった後本当に体が動かなくなった。内容が重すぎて自分如きでは受け止めきれなかった。
「母なる証明」いつか紹介したいです。
無理やりのチョイスですが､ビビアン・リーが悲しすぎる「哀愁」ですかね。何もそこまで自分を追い詰めなくてもと思ってしまいます。時代を感じさせる映画です。
「哀愁」の傘をも持ったままのキスシーンが忘れられません🥰
「リービングラスベガス」「ひとりぼっちの青春」は全然知らなかったです‼️今度の休みにでもTSUTAYAに行って、あったら借りて見てみます😁
「ひとりぼっちの青春」は私も知りませんでした。なかなか、しんどかったです💦
個人的ですが「BOYｰA」という作品が観終わった後､救いがないなぁと落ち込みました。「僕を葬る」や「STAY」「愛を読む人」「わたしを離さないで」等々…。どれも忘れられない映画です｡
「BOYｰA」私も観ました。救われなかったですね😥
他は「STAY」だけ未見でしたのでチェックしてみますね。
返信ありがとー😆是非是非！
ミリオンダラーベイビーに関して言えば、マギーが本当に欲していたのはボクサーとしての栄光ではなく父親からの愛情だったから、最期の最期に父親代わりのイーストウッドからこれ以上ないほどの愛情がこもった言葉を貰えたのはむしろ幸せではないかとも思える
イーストウッド演じるトレーナーの立場だと中々に後味悪い終わりかただったけどね
いろいろ考えさせられるラストでしたよね。
トリアー監督なら『奇跡の海』がキツかったなぁ…
一応希望の持てるラストに見えなくもないけどね
ヒロインの女性の真っすぐさに心が痛みましたよね😢
なぜかデートで観に行ってなんとも言えない気持ちになったなあ
「いいぞ、サラ！ いいぞ、サラ！」
あの母親以外感情移入できませんでした…
私は映画自体に感情移入できませんでしたwww
＞火垂るの墓
これは単に過去の物語ではなく現在進行形（ウクライナを見よ）であり未来にも繰り替えされる物語でもあるからこそ重い映画になると思う。
仰るとおり昨今の世界情勢の中、極めて重要な作品だと思います。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は救いようのない鬱々となる映画ではありますが、主役を演じたビョークは、何ということはないごく普通の質問をしてきた記者に、突然襲いかかるほどの異常性と凶暴性の持ち主であり、ビョークが鬼の形相で記者に襲いかかる動画を観てトラウマを脱することができました
リリア4everは確かに現実的で救いがない映画でしたが、ラストが幻想的(リリアの夢？)で終わったのと、あれだけ底辺生活だった割にはあまり薄汚れていない、結構お綺麗なリリアの外見がちょっとリアリティなくて、あまり落ち込むって感じじゃなかった気がします。
セルマの心が救われて本当に良かった涙
ほんとですよね！
あれは決して悲しい結末ではないです。
最近では「異端の鳥」が、ぶっちぎりで落ち込みました🍀
「21グラム」はねぇ、シャルロット・ゲンズブールの役の立場で映画を見ると、内容が180°変わります。
「異端の鳥」は「観たら10歳老けてしまう精神的苦痛を味わえる映画３選」で紹介しています。
「21グラム」の重苦しさはたまりません😅
ダンサーインザダークは、落ち込むというより胸糞だった。
主人公をこれでもかと痛めつけた上であの結末は、ラース･フォン･トリアーの悪意が垣間見えた感がして、以降彼の作品は一切見なくなった。
私はトリアーファンですが、そのような不快感を感じる気持ちもよく分かります😅
ダンサーインザダーク💙反対されて産んだ我が子への愛を頑なまでに貫いた信念。強く美しく切なくやるせないですね。撮影中のビョークがトリアーに反発し失踪したのはセルマの人格がそうさせたのでしょう。
ほんと強く美しい映画です。
トリアーの撮影現場は相当過酷らしいですね。
ダンサーインザダークの希望ってタルコフスキーのノスタルジアみたいな希望のことですか？
ノスタルジアみたいなのかどうか何とも言えませんが、全てが絶望の物語ではないと思います😊
LILYA4-everは、日本でDVDは出てないですが、主役の子は、ボーンスプレマシーに出てたロシア人の女の子ですね。
え、そうなんですね！観てみます😊
ミリオンダラー・ベイビーは、生きる尊厳と死ぬ権利を訴える映画だと、私は、思い出すね😭
非常に難しいテーマに挑んだ作品ですよね。
鎖を切れなくなったザンパノの｢ジェルソミーナー！｣の叫びは名シーンです。
あのシーンは涙なくして観れません😭
欧米映画内でというくくりなら分かりますが、私はイラク映画の【亀も空を飛ぶ】以上の逃れられない落ち込む映画は知りません。
もう何本映画を観ても、これ以上は無いでしょう。
とてもお勧めできません。しんどい。
観ました！バフマン・ゴバディ監督ですね。
「酔っぱらった馬の時間」も壮絶でした。
@@untitledmovie9037 流石です。抜かりはないですね。
自分の中では「縞模様のパジャマの少年」が一位
それはない時点で…
まさかのラストに唖然としてしまいました😨
個人的にダンサー・インザ・ダークより、ミリオンダラー・ベイビーの方がキツい。
尊厳ﾀﾋを扱ったテーマはさすがにキツいですよね😥
@@untitledmovie9037
何が納得行かないかって、明らかに故意の肘打ちなのに、訴えたりしないの？って、まず。
「レクイエムフォードリームズ」がなかなか出てこないなと思っていたらまさかの一位だった。あと余計なことかもしれませんが「火垂るの墓」は世間から誤解されている映画で、死を美しいものととらえた幼い兄弟が心中する物語です。私も最初に見た時はなぜ二人が死ななければいけないのか全く分かりませんでしたが・・・。
「火垂るの墓」斬新な解釈ですね。
@@untitledmovie9037 いえ、これは私の解釈ではなく、Wikipediaにもその旨が書かれていますし、RUclipsでも岡田斗司夫さんが詳しく解説されています。あっ、「世間から誤解された映画」なんて特集やってもらえませんかね。
お！同類いた
世間的に可愛そうっていうのにずっと違和感あって、トシオさんの解説聞いてスッキリしました
レクイエム、火垂るの墓、マルホランド・ドライブの三つの作品を予測してたんですが一つがハズレしました。
確かに「マルホランド・ドライブ」も落ち込みますね😥
火垂るの墓何がつらいって、元となった話はこんないい話じゃないっていう…
野坂昭如さんの体験からの小説でしたよね。
最近見た映画では、マザーだったか😱見た後に気が滅入って口直しに違う映画を見て帰りました。😂
お口直しできて良かったですねwww
私はシャリーズセロンのモンスター かなあ。救いが無いラスト。
シャリーズセロンが別人のようになった作品ですね。
ヒラリースワンクは好きな女優さんです😊
火垂るの墓は辛くて二度と観ません😭
「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンクは素晴らしかったですよね。
「火垂るの墓」は確かに繰り返し観るのはツラいですよね😥
私にとってはミネハハという映画が落ち込む映画です。心を病んでどんどん人が死ぬし、登場人物のうちの一人は無理矢理処⚪を奪われるし、そもそも冒頭の、足から出血しながらもバレエを踊り続けるシーンがひどく痛々しかったです
「ミネハハ」どれだけ落ち込むか今度観てみたいと思います😅
ダンサーインザダーク見終わってため息出たからもう見ないほんと
レクイエムフォードリームは、息子のせいで悲惨な事になったカーチャンだけが可哀相でなあ…残り三人は自業自得としか思わないかな。
お母さん気の毒でしたよね😥ダイエット法もきちんと選ばなくてはなりませんね。
もう少し落ち込みポイントの解説があってもよかったかなと思いました
すいません。
落ち込む映画という体の名作映画の紹介になってしまいました💦
「リービングラスベガス」を見てニコラス刑事を
好きになった。「ダンサーインザダーク」は
映画の内容＆ビョークの顔・声が生理的に無理。
ラース監督の作品は全てキチーけど
「エレメント・オブ・クライム」は面白かった。
「リービングラスベガス」のニコラス・ケイジだけが好きですwww
「ダンサーインザダーク」は好き嫌いハッキリ分かれますよね。
ダンサーインザダークは母と一緒に観たけど、母が終わった後にガチめに気分害しててウケた思い出
親御さんと一緒に観る映画ではないですね😅
ダンサーめっちゃ好きやったな。流れで三部作そのまま見た
火垂るは岡田斗司夫氏の解説が秀逸
私も「ダンサー・イン・ザ・ダーク」はベスト映画です🤣
岡田斗司夫さんの解説は素晴らしかったですよね。
道はせつないラストだった…😫
最近観た中では韓国映画の「バービー」が1番落ち込みました😔
「道」は切なさが沁みる映画でしたよね😢
「バービー」観てみます！
ぐったりしちゃう
私も編集してて、ぐったりしちゃいましたwww
リュックベッソンのジャンヌダルクがランクインされてないのは意外でした
女優フランシス 救いの無い映画だったなぁ。
未見でした💦チェックしてみますね。
リービングラスベガスの原作者の方自殺しちゃってたんですね
こういうような最期を望んでたのかもと思うと余計心に刺さる
自分みたいなボンクラ映画人はストレス発散や楽しい気分に浸りたい目的で映画を鑑賞するのでこの手のジャンルは一生手を付ける事はないと思います😅
ただ過去に当時は知らないで観た
もしくは話題になってたので観た作品をあげると
ミッドサマー
ファニーゲーム
イントゥ・ザ・ワイルドなどがありますが１番衝撃を食らったのが
灼熱の魂ですね😫
レンタルしてきた元嫁を呪ってやりました😈
私が変人なのかわかりませんけど、こういう鬱映画観てストレス解消しちゃうんですよねwww
火垂るの墓やダンサーインザダークは二度と見たくありませんね
私的には 未来世紀ブラジル パンズ・ラビリンス ムードインディゴ～うたかたの日々
なんかのダークファンタジーは結構メンタル削られました
ところでジェルソミーナ役のジュリエッタマシーナってフェリーニの奥さんだったんですね！驚き
人それぞれ受け止め方は違いますよね。
ちなみに「未来世紀ブラジル」は「カルト映画PARTⅡ」で紹介しています。
遅れ馳せながらコメント失礼します。
そうなんですよ、なんで
「ダンサーインザダーク」が常に胸糞映画に入れられてしまうのか？僕も不思議でした。
僕、これは最高のミュージカルのように思います🍀
当時サントラ買ったし👍
「ジョニーは戦場に行った」は凹んだなぁ。
最近では不思議に思われるかもですけど「ランボーラストブラッド」で凹みました。
この人は永遠に暴力から逃れられ
ないの？って😵😵😵
「ダンサーインザダーク」は表面的には救いがなく胸糞映画になってしまいますが、捉え方によって子への無償の愛、希望を描いた作品だと思います。
映画に何を求めるかによって受け止め方は変わってくると思います。
エレファントマンが入らないのか…古すぎるのかな
「エレファントマン」も十分ランキングするに値する作品だと思いますよ。
ミスターグッドバーを探して｡後味悪い。
キツそうな作品ですね😰
😊