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デンヨーのサービスをしているものです。 140gssは30年ほど前にイヤと言うほど修理をしておりました。 そのエンジンの弱点はバルブシートの脱落、分解時のボルト折れなどが挙げられます。点火系は比較的故障は少ないイメージです。 多分ですが、エンジンの底に油量センサーが装着されており(フロート式)はっきり言って、このエンジンの一番の弱点である油量センサーが故障していると思われます。 確か、センサー故障していると点火しないと思います。 エンジンからセンサーを取り外し、テスターにて導通が有るか確認してください。
コメントありがとうございます。油量センサーについては自分なりに疑ってみましたが、センサーの配線(黒いアース線と赤色の2本)を外してもオイルランプが点灯せず、ならばオイルセンサーと繋がっている黒いBOX(CDIのBOXの左下)の配線を外して機能しない様にしても症状変わらずでした。その黒いBOXは、おそらくオイル量が少ない場合にオイルランプを点灯させると同時に、点火用発電コイル線をアースと短絡させる機能だと考えましたが、どうでしょうか?オイルランプ自体は生きていましたので、オイルセンサーがオイル量を少ないと誤感知している訳ではなさそうです。ちなみに、オイルセンサーの配線2本しかないという事はONかOFFしか無いと考え、安物テスターで測定してみましたが、無反応で導通もしていません。ただ、オイル量が適量だとそうなるのか、オイル無しだとどうなるのかは試していません。オイル量が適量だと導通するセンサーだと仮定して、オイルセンサーの接続されている線をアースさせてみましたが、状況変わらずでした。その他にも色々と試しているんですが、不思議なのはオイルセンサー線を外そうがピックアップ信号線を外そうが状況が変わらないという点です。なので、ピックアップコイル、発電コイル、CDI、イグニッションコイルのどれも疑わしく、何が原因なのか全く分からない状況が続いています。
いかんせん30年ほど前の事なのでうろ覚えなのですが、確かに黒いボックスは油量センサー及びランプ点灯用のユニットになります。確か、油量センサー上下逆にすると導通又は切断したと思います。 イグニッション等に異常が無い場合には油量センサーが非常に怪しいと考えます。 ごくたまに点灯用ユニットが故障する場合がある為、当時の修理機はセンサー及びユニットの同時交換で対応しておりました。現状ではセンサー及びユニット共部品の供給は終了しております。よく交換した部品なので、古くから営業している修理屋さんに在庫があるかもしれないです。 あと、発電体に付いているブラシも供給が終わっている為、エンジンが始動可能になっても、今付いているブラシが減ってしまうと、維持出来なくなる可能性があります。
その後、いろいろと試しているところなんですが、どうやら油量センサーからのユニットは壊れている様です。油量センサーからの配線2本、片側はアースされているんですが、もう一方の線もアースしたところ、オイルランプは点灯しませんが、イグニッションインジゲーターの反応は無い状態になります。なので、オイルランプ点灯の機能は故障している様ですが、オイルが切れてセンサーが導通状態になった場合は点火させない様にする安全装置的な機能は生きている様です。いずれにしても、この油量センサー、ランプ点灯ユニットすべて点火装置から外した状態でスパークしないという事は、点火装置に異常があると考えます。現状、おそらく大丈夫だと思っているのは、抵抗値の測定できたイグニッションコイル、点火用発電コイルもセルを回した状態でAC20V以上は出ていたので良いのかと思っています。ただ、ピックアップコイルから出ている線をテスターで測定しても抵抗が無く測定できないのと、セルを回しても全く電圧測定ができません。そもそもテスターで測定可能なのかも不明なので、分からないままですが、構造的に壊れそうにない様な気がします。という訳で、現状、一番怪しいと考えているのがイグナイタ?CDI?です。当然、純正部品等手に入らないので、別の方法を考え中です。
ポチさんの動画はどれもキモとなる整備部分を丁寧に詳しく撮影されているので毎回待ち遠しく楽しみに拝見しています。ピックアップコイルで点火タイミングのトリガーをかけるタイプCDIのようですが、もし原因がCDIとするとイグニッションコイルが外付けなのでサイリスタ(SCR)と充放電用のコンデンサでCDI機能部分を自作することは比較的容易な回路で作れそうですが(動画ではCDIユニットはモールディングでパックされているようなので解体して不良パーツ(SCRか充放電コンデンサ)の交換は修理後バラックで組み立てるなど工夫しないとちょっと難しいかもしれませんね・・・回路的には至極簡単な回路のはずです)・・・(40年ほど前に元々カローラ車に付いているイグニッションコイルとコンタクトブレーカを利用したCDIを自作して使っていました、つまり機械的なコンタクトブレーカは引き続き使うのですがブレーカが断続する電流値がSCRのゲート制御電流となるため微少となりポイントが長持ちするという次第)既にご存知だと思いますが今はnetをくぐると様々な参考回路があります。外観は違っても理屈さえ理解していればバイク用などの応用でも十分使えます。バイクの点火系のネットをくぐると結構この手のCDIアッセンブリはあるようなので流用する方法も一考かなと思いました。(その他参考に)農機で電子点火方式はパーツの入手が困難で、以前にIIDAという電子ポイント単体(三菱ではMTIと称しているキャラメル状のパーツ)が不良となりIIDAに交渉しましたが、個人売りはしていない、農機メーカ代理店経由のみと言われました。
ありがとうございます。次回動画分は撮影済みなんですが、現状でイグナイタの分解まで進んでおります。ただ、ここから勉強不足でよく分からないのと時間不足の為、進まない状況です。
Yo was up O wow love the way the shop looks , so clean. Thank you for sharing. ZAKU ZAKU! I love it.
燃料系、電気系、空気系のどれかですが、電気系は古い機械は苦戦しますよね。頑張って下さい。
次回楽しみにしてます😊
修理可能であると・・・なんとか復活できると良いですね(^^)✨
お疲れ様でした。コイル?うちのジャンクで買ったエンジンヘッジトリマーはコイルでした。最悪、発電機パスして電源直結ですね!(笑)
フライホイールに付いてるピックアップ用の磁石が吹き飛んでるかも
自分も最初付いてないのかと思いましたが、分かりにくくサビ色で一体化してただけで、しっかり付いてました。
なんか可愛い形のマフラーだなあ
仕方ないので、分解します(喜) ですね?!
高機動型ザクII色のかっこいい機体ですね。無事公国軍入りを果たせることを祈っております。
全回ジャンク詐偽疑惑の動画でしたね。今回は真面目にジャンクですね。展開を楽しみにしてます。
今度は手ごわそうですね。原因だけでもきっちりつかめれば。
どこの家庭にもあるって、サビ転換剤に続いて今度はスパークチェッカーですか。またもや我が家には無いので、買わねば、、、、www。でもどちらかというとイグニッションインジゲーターとかの方が欲しいです。
制御用のブリッジ整流器が壊れると火花飛ばないですよ
新シリーズ来たーー!
デンヨーのサービスをしているものです。 140gssは30年ほど前にイヤと言うほど修理をしておりました。 そのエンジンの弱点はバルブシートの脱落、分解時のボルト折れなどが挙げられます。点火系は比較的故障は少ないイメージです。 多分ですが、エンジンの底に油量センサーが装着されており(フロート式)はっきり言って、このエンジンの一番の弱点である油量センサーが故障していると思われます。 確か、センサー故障していると点火しないと思います。 エンジンからセンサーを取り外し、テスターにて導通が有るか確認してください。
コメントありがとうございます。
油量センサーについては自分なりに疑ってみましたが、センサーの配線(黒いアース線と赤色の2本)を外してもオイルランプが点灯せず、ならばオイルセンサーと繋がっている黒いBOX(CDIのBOXの左下)の配線を外して機能しない様にしても症状変わらずでした。
その黒いBOXは、おそらくオイル量が少ない場合にオイルランプを点灯させると同時に、点火用発電コイル線をアースと短絡させる機能だと考えましたが、どうでしょうか?
オイルランプ自体は生きていましたので、オイルセンサーがオイル量を少ないと誤感知している訳ではなさそうです。
ちなみに、オイルセンサーの配線2本しかないという事はONかOFFしか無いと考え、安物テスターで測定してみましたが、無反応で導通もしていません。
ただ、オイル量が適量だとそうなるのか、オイル無しだとどうなるのかは試していません。
オイル量が適量だと導通するセンサーだと仮定して、オイルセンサーの接続されている線をアースさせてみましたが、状況変わらずでした。
その他にも色々と試しているんですが、不思議なのはオイルセンサー線を外そうがピックアップ信号線を外そうが状況が変わらないという点です。
なので、ピックアップコイル、発電コイル、CDI、イグニッションコイルのどれも疑わしく、何が原因なのか全く分からない状況が続いています。
いかんせん30年ほど前の事なのでうろ覚えなのですが、確かに黒いボックスは油量センサー及びランプ点灯用のユニットになります。
確か、油量センサー上下逆にすると導通又は切断したと思います。 イグニッション等に異常が無い場合には油量センサーが非常に怪しいと考えます。 ごくたまに点灯用ユニットが故障する場合がある為、当時の修理機はセンサー及びユニットの同時交換で対応しておりました。
現状ではセンサー及びユニット共部品の供給は終了しております。よく交換した部品なので、古くから営業している修理屋さんに在庫があるかもしれないです。 あと、発電体に付いているブラシも供給が終わっている為、エンジンが始動可能になっても、今付いているブラシが減ってしまうと、維持出来なくなる可能性があります。
その後、いろいろと試しているところなんですが、どうやら油量センサーからのユニットは壊れている様です。
油量センサーからの配線2本、片側はアースされているんですが、もう一方の線もアースしたところ、オイルランプは点灯しませんが、イグニッションインジゲーターの反応は無い状態になります。
なので、オイルランプ点灯の機能は故障している様ですが、オイルが切れてセンサーが導通状態になった場合は点火させない様にする安全装置的な機能は生きている様です。
いずれにしても、この油量センサー、ランプ点灯ユニットすべて点火装置から外した状態でスパークしないという事は、点火装置に異常があると考えます。
現状、おそらく大丈夫だと思っているのは、抵抗値の測定できたイグニッションコイル、点火用発電コイルもセルを回した状態でAC20V以上は出ていたので良いのかと思っています。
ただ、ピックアップコイルから出ている線をテスターで測定しても抵抗が無く測定できないのと、セルを回しても全く電圧測定ができません。
そもそもテスターで測定可能なのかも不明なので、分からないままですが、構造的に壊れそうにない様な気がします。
という訳で、現状、一番怪しいと考えているのがイグナイタ?CDI?です。
当然、純正部品等手に入らないので、別の方法を考え中です。
ポチさんの動画はどれもキモとなる整備部分を丁寧に詳しく撮影されているので毎回待ち遠しく楽しみに拝見しています。
ピックアップコイルで点火タイミングのトリガーをかけるタイプCDIのようですが、もし原因がCDIとするとイグニッションコイルが外付けなのでサイリスタ(SCR)と充放電用のコンデンサでCDI機能部分を自作することは比較的容易な回路で作れそうですが(動画ではCDIユニットはモールディングでパックされているようなので解体して不良パーツ(SCRか充放電コンデンサ)の交換は修理後バラックで組み立てるなど工夫しないとちょっと難しいかもしれませんね・・・回路的には至極簡単な回路のはずです)・・・
(40年ほど前に元々カローラ車に付いているイグニッションコイルとコンタクトブレーカを利用したCDIを自作して使っていました、つまり機械的なコンタクトブレーカは引き続き使うのですがブレーカが断続する電流値がSCRのゲート制御電流となるため微少となりポイントが長持ちするという次第)
既にご存知だと思いますが今はnetをくぐると様々な参考回路があります。外観は違っても理屈さえ理解していればバイク用などの応用でも十分使えます。
バイクの点火系のネットをくぐると結構この手のCDIアッセンブリはあるようなので流用する方法も一考かなと思いました。
(その他参考に)
農機で電子点火方式はパーツの入手が困難で、以前にIIDAという電子ポイント単体(三菱ではMTIと称しているキャラメル状のパーツ)が不良となりIIDAに交渉しましたが、個人売りはしていない、農機メーカ代理店経由のみと言われました。
ありがとうございます。
次回動画分は撮影済みなんですが、現状でイグナイタの分解まで進んでおります。
ただ、ここから勉強不足でよく分からないのと時間不足の為、進まない状況です。
Yo was up O wow love the way the shop looks , so clean. Thank you for sharing. ZAKU ZAKU! I love it.
燃料系、電気系、空気系のどれかですが、電気系は古い機械は苦戦しますよね。頑張って下さい。
次回楽しみにしてます😊
修理可能であると・・・なんとか復活できると良いですね(^^)✨
お疲れ様でした。コイル?うちのジャンクで買ったエンジンヘッジトリマーはコイルでした。最悪、発電機パスして電源直結ですね!(笑)
フライホイールに付いてるピックアップ用の磁石が吹き飛んでるかも
自分も最初付いてないのかと思いましたが、分かりにくくサビ色で一体化してただけで、しっかり付いてました。
なんか可愛い形のマフラーだなあ
仕方ないので、分解します(喜) ですね?!
高機動型ザクII色のかっこいい機体ですね。無事公国軍入りを果たせることを祈っております。
全回ジャンク詐偽疑惑の動画でしたね。今回は真面目にジャンクですね。展開を楽しみにしてます。
今度は手ごわそうですね。原因だけでもきっちりつかめれば。
どこの家庭にもあるって、サビ転換剤に続いて今度はスパークチェッカーですか。またもや我が家には無いので、買わねば、、、、www。
でもどちらかというとイグニッションインジゲーターとかの方が欲しいです。
制御用のブリッジ整流器が壊れると火花飛ばないですよ
新シリーズ来たーー!