【MTG超解説】マローさん最大の失敗作!? 戦乱のゼンディカー【マジックザギャザリング】

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  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии •

  • @YK-wi1my
    @YK-wi1my 2 года назад +11

    エルドラージ覚醒が前の二つのセットより売上が低かった要因は、世界観がどうこうの前に前の二つのセットのカードが明らかに強すぎたことに起因すると思います。
    ゼンディカーは高騰必須の対抗色フェッチランドが収録され、他のカードも水連のコブラを筆頭に強力なカードが目白押し。
    ワールドウェイクは当時禁止カードを除けば史上最強のカードと呼ばれた「精神を刻むものジェイス」が収録されていました。
    なので世界観変えてエルドラージを出したのは失敗だとは思いません。

  • @joju9211
    @joju9211 3 месяца назад

    上層部のリスクヘッジからエルドラージが生まれたのか むしろゼンティカ―=エルドラージの次元、の印象で好きだけどなぁ 滅殺もフレーバー的に最高だったし、わかりやすいラスボスを生み出した名エキスパンション

  • @Delicious-Kiwi
    @Delicious-Kiwi Год назад +1

    私は、リアルタイムでやってない無いけど、エルドラージでmtgを始めた。ウラモグに一目惚れした

  • @神楽レナ
    @神楽レナ Год назад +6

    ストーリーとして未解決だったエルドラージとの決着は、いずれは描かなければならないテーマでしたし、「ゼンディカー次元を舞台にした新セットで、エルドラージとの全面対決を描く」という戦乱のゼンディカーが、ユーザーの期待や予想していたものでなかった。というは個人的にはイマイチ腑に落ちないですね。
    嚥下と昇華者は、構築とリミテッドの両面から見てもフォローできないシステムだったとは思いますが。

  • @村和ミルワ
    @村和ミルワ Год назад +1

    昇華者、モダンとかで手札一時追放とかと合わせるぶんには強くて楽しい能力だったからスタン向きじゃなかっただけでモダホラとかだったら良い仕事できたかなあって思う

  • @shanatan5
    @shanatan5 2 года назад

    今回もとても興味深い内容でした

  • @jp7809
    @jp7809 2 года назад +1

    同盟者の新規カードを予定して楽しみにしてたのに、
    大したカードもなく、相手のエルドラージが無色のため、フィニッシャーのカビーラの福音者のプロテクションが通用せず、
    エルドラージが跋扈するモダン環境に悶絶した思い出。

  • @タルタルソース-u6e
    @タルタルソース-u6e Год назад +1

    この時代やってなかったけど、エルドラージ自体は魅力的なんで1ブロックやるべきだったってことかな…

  • @mozokaix
    @mozokaix 2 года назад

    勉強になるなー

  • @くらさわ-o2v
    @くらさわ-o2v Год назад +5

    エルドラージvsゼンディカーが不評だったというか
    肝心の新同盟者、新土地ギミックが弱過ぎて、ストーリーでも大した役割がなくGWが解決しただけ
    これゼンディカーって人気次元無駄しただけじゃない?て感じだったと思います
    キッチリ荒ぶる次元と侵略者の戦いを全うしてればもっと人気あったと思うんですがね

  • @ばなちゃん-x9d
    @ばなちゃん-x9d 2 года назад +1

    マローさん好きです。
    Golden Trifectaについて解説お願いします。

  • @やまこー-m3c
    @やまこー-m3c Год назад

    旧ゼンディカーは面白くて好きだったなぁ

  • @ny-bv2ny
    @ny-bv2ny 2 года назад +4

    俺はこのセット大好きだったよ

  • @KOME-WA-UMAI
    @KOME-WA-UMAI 2 года назад +4

    まるでインディージョーンズ4。期待して映画館見に行ったらUFO出てきて幻滅したやつ。
    個人的にその後、イニストラード次元をエルドラージで滅茶苦茶にしたあれは
    ユーザーに評価されたのかどうか気になります。

  • @梅ノ森かっちゃん
    @梅ノ森かっちゃん 2 года назад +1

    えんか だと思ってた