Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
いま大学の専攻とは別に、臨床心理学や精神病についての話、本に没頭できています。辛い過去に向き合えて少しずつ楽になれてる気がします。自分の頑張りを認められる様になったと思います。今でも沈む時はあります、動けなくなる時もあります。でもだからこそ動ける自分のありがたみ、本当に今の自分に感謝できてます😊今日も楽しく行けそうです。
あー、久しぶりの、「脳を活かす勉強法」です。休校が多い今こそ、探求学習を立ち上げるチャンス!
ほんと。いつもやっぱり世の中偏差値的なもので決まるのかな、とか落ち込む時に支えになります。自分も茂木先生のような人に勇気を与えれるような人間になれるように、チャレンジをし続けていきたいです。いつもありがとうございます。
私がまさに勉強はテストのためだけというイメージを持っていました。そのせいか、大学に入ってからレポートに苦労しました。つまり、学んだことから問いを立てることが難しいのです。なぜなら、テストで点数を取るためには知識を詰め込めばいいので、学びを批判的に捉える習慣が欠けていたからです。勉強だと思っていないことに対してはできますが、レポートでは仮説を立てる段階で苦労しました。自分の感覚を敏感に受け取り、好奇心を探求していくことが本当に大事だと実感しました。
ポジティブに、学校のお勉強を自分独自の探究学習の基礎づくり、ついでのものと考えるとやる気がでますね!お勉強の何かしらがどこかで繋がる事は多い気がします。
無限の可能性!!今まさにプログラミングを勉強しているのですが、パパッと基礎を勉強して、自分で何か作ります!!
故障診断、失敗から学ののも良いというのはご存知だとおもいます。息子、自分で作ったコンピューターが最近使っているとクラッシュして電源が切れる症状が多くなっていました。私あまり干渉しなくて見ていました。こんなときって勉強なるので。結果は時間かかりましたが、なおりました。
江戸時代ってお金持ちが、隠居生活の娯楽として『探求学習』していた事を思いだしました地図作ったり朝顔なんかの遺伝法則調べたり・・・現代は、職業選択も出来るし贅沢に勉強も出来るハズなのに子供達が学習したくなる環境作りが、個人個人違うから難しいんですよね?
探究学習!すぐやります!
茂木さんのこういう投稿ありがたい!!政治系の投稿はいいので、、、笑
休校に伴い、自由度は増したものの課題などの足かせが人間をダメにしている気がする。こんな時こそ、意欲的な学習を
探究探究!
学校は完璧じゃないけどそれに近づけることはできる、多様性に溢れた学習がコストがかかることはわかっているけど、それでも学習させるのが国の役割であって、社会の歯車を作るのが学校では無い
探究と探求って何が違うんだろう?コメント欄もこのyoutubeのタイトルも茂木さんのホワイトボードもバラバラで気になってきました😂
そういう子に育ってほしくて自分がいろいろ調べてたら大嫌いだった歴史とかがどんどん楽しくなってきて探究心の鬼と化した母は私です(笑)
久しぶりにモギケンのLINEブログを覗いたら障害者からの質問(投稿)が増えていて「オラも質問しなきゃ?」と思ったんだけれども、障害の特性によるのか質問悩がカラッポなのであって何も思いうかびません。コメントしかできません。モギケン大学のLIVE放送の質問者をみても勉強できる人ほど質問脳むぉっと発達してる感じがしますよね。日本の子供たちが「夢」をもつことができないのはスティーブ・ジョブズとは違って学校や習い事で忙しいからなのだとモギケンは言っているのだと思う。オラも子供の頃は親からの虐待もあって落ちついて考える余裕がなかったし誰も自分のことに忙しくてたすけてくれなかった。 「愛とは知性である」 誰の言葉だったかな
やってみます!
僕が宅建士に合格して起業して不動産業をしたいますが、知識に不満足を覚え、司法書士にチャレンジしています!それこそ!探求!民法深読み!
何か一つのことに没頭する子どもを心配して、なんでも、こなせる子どもにさせようとする親。そつなくこなす平均の人間になっちゃうよ。いいんだ。真剣に何かに取り組む姿勢が凄いじゃないか。ひとつも得意がない大人ばっかりだ。
サムネイルをもっときちんとやってほしいなそうしたら人が沢山見てくれそう凄い知識があるのに勿体ないその知識を知りたい人はまだ沢山いそうなのに他が忙しくてyoutubeに力入れてないだけかもしれないけど…
茂木健一郎様ユーチューブでだいぶ前に開催された連続講演会の様子を見ましたら、なにやら現代科学や社会産業改革について、批判的に模索なさっておられるようなので、またその話の範囲では以下の著書をご存知ないように思われましたので、おせっかいながら記して案内させてまらいます。著者は科学学問(人類理性)の世界的人類史的な問題について全面的に解明した仕事を、長年研鑽しているようですので、多少の参考知識もあるのではないかとおもわれます。真面目な哲学者の著作なので、あと百年ぐらいは「古い学問」成果にはならないと思われます。またこれらで検証批判された根本問題や諸点の問題を解決しない限り、現代科学と人間知性の発展ははかられないことも、論証しているようです。岩崎允胤『現代社会科学方法論の批判 経済学と哲学の切点』未来社 1965『弁証法と現代社会科学』未来社 1967『人間と社会の弁証法 社会科学の認識論』梓出版社 1984『科学的認識の理論』宮原将平共著 大月書店 1976『科学の探究とヒューマニズム』汐文社 1978『現代科学対話 科学の方法と科学者の役割』宮原将平共著 北海道大学図書刊行会 1984K.マルクス大学哲学研究集団『科学論 その哲学的諸問題』法政大学出版局・りぶらりあ選書 1970ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%B4%8E%E5%85%81%E8%83%A4
Infinite possibility
ん?飛行機全部MIT!で教授からレポートや良さを表現と言われましたので、茂木先生と石黒先生の指名手配を見せた。本だせ!と叫んだ。日本語で、英語だ。ばーか。極秘。でさ、持ってないやつ単位マイナスにしてるから!といっといた。本当なのに。5分で良さを表現しました。よければロボットも茂木先生にいつかレポートみてください。で、メッセージが!もくせーにモギラ現る!さかな殴り倒してた!てか、あまりに人間がきたので倒れてる。やり返しか!
いま大学の専攻とは別に、臨床心理学や精神病についての話、本に没頭できています。
辛い過去に向き合えて少しずつ楽になれてる気がします。自分の頑張りを認められる様になったと思います。
今でも沈む時はあります、動けなくなる時もあります。でもだからこそ動ける自分のありがたみ、本当に今の自分に感謝できてます😊
今日も楽しく行けそうです。
あー、久しぶりの、「脳を活かす勉強法」です。休校が多い今こそ、探求学習を立ち上げるチャンス!
ほんと。いつもやっぱり世の中偏差値的なもので決まるのかな、とか落ち込む時に支えになります。自分も茂木先生のような人に勇気を与えれるような人間になれるように、チャレンジをし続けていきたいです。いつもありがとうございます。
私がまさに勉強はテストのためだけというイメージを持っていました。そのせいか、大学に入ってからレポートに苦労しました。つまり、学んだことから問いを立てることが難しいのです。なぜなら、テストで点数を取るためには知識を詰め込めばいいので、学びを批判的に捉える習慣が欠けていたからです。勉強だと思っていないことに対してはできますが、レポートでは仮説を立てる段階で苦労しました。
自分の感覚を敏感に受け取り、好奇心を探求していくことが本当に大事だと実感しました。
ポジティブに、学校のお勉強を自分独自の探究学習の基礎づくり、ついでのものと考えるとやる気がでますね!
お勉強の何かしらがどこかで繋がる事は多い気がします。
無限の可能性!!今まさにプログラミングを勉強しているのですが、パパッと基礎を勉強して、自分で何か作ります!!
故障診断、失敗から学ののも良いというのはご存知だとおもいます。息子、自分で作ったコンピューターが最近使っているとクラッシュして電源が切れる症状が多くなっていました。私あまり干渉しなくて見ていました。こんなときって勉強なるので。結果は時間かかりましたが、なおりました。
江戸時代って
お金持ちが、隠居生活の娯楽として『探求学習』していた事を思いだしました
地図作ったり朝顔なんかの遺伝法則調べたり・・・
現代は、職業選択も出来るし贅沢に勉強も出来るハズなのに
子供達が学習したくなる環境作りが、個人個人違うから難しいんですよね?
探究学習!すぐやります!
茂木さんのこういう投稿ありがたい!!政治系の投稿はいいので、、、笑
休校に伴い、自由度は増したものの課題などの足かせが人間をダメにしている気がする。こんな時こそ、意欲的な学習を
探究探究!
学校は完璧じゃないけどそれに近づけることはできる、多様性に溢れた学習がコストがかかることはわかっているけど、それでも学習させるのが国の役割であって、社会の歯車を作るのが学校では無い
探究と探求って何が違うんだろう?コメント欄もこのyoutubeのタイトルも茂木さんのホワイトボードもバラバラで気になってきました😂
そういう子に育ってほしくて
自分がいろいろ調べてたら
大嫌いだった歴史とかがどんどん楽しくなってきて
探究心の鬼と化した母は私です(笑)
久しぶりにモギケンのLINEブログを覗いたら障害者からの質問(投稿)が増えていて「オラも質問しなきゃ?」と思ったんだけれども、障害の特性によるのか質問悩がカラッポなのであって何も思いうかびません。コメントしかできません。
モギケン大学のLIVE放送の質問者をみても勉強できる人ほど質問脳むぉっと発達してる感じがしますよね。
日本の子供たちが「夢」をもつことができないのはスティーブ・ジョブズとは違って学校や習い事で忙しいからなのだとモギケンは言っているのだと思う。オラも子供の頃は親からの虐待もあって落ちついて考える余裕がなかったし誰も自分のことに忙しくてたすけてくれなかった。
「愛とは知性である」
誰の言葉だったかな
やってみます!
僕が宅建士に合格して起業して不動産業をしたいますが、知識に不満足を覚え、司法書士にチャレンジしています!それこそ!探求!民法深読み!
何か一つのことに没頭する子どもを心配して、なんでも、こなせる子どもにさせようとする親。
そつなくこなす平均の人間になっちゃうよ。
いいんだ。真剣に何かに取り組む姿勢が凄いじゃないか。ひとつも得意がない大人ばっかりだ。
サムネイルを
もっときちんとやってほしいな
そうしたら人が沢山見てくれそう
凄い知識があるのに
勿体ない
その知識を知りたい人は
まだ沢山いそうなのに
他が忙しくて
youtubeに力入れてないだけかも
しれないけど…
茂木健一郎様
ユーチューブでだいぶ前に開催された連続講演会の様子を見ましたら、なにやら現代科学や社会産業改革について、批判的に模索なさっておられるようなので、またその話の範囲では以下の著書をご存知ないように思われましたので、おせっかいながら記して案内させてまらいます。
著者は科学学問(人類理性)の世界的人類史的な問題について全面的に解明した仕事を、長年研鑽しているようですので、多少の参考知識もあるのではないかとおもわれます。真面目な哲学者の著作なので、あと百年ぐらいは「古い学問」成果にはならないと思われます。
またこれらで検証批判された根本問題や諸点の問題を解決しない限り、現代科学と人間知性の発展ははかられないことも、論証しているようです。
岩崎允胤
『現代社会科学方法論の批判 経済学と哲学の切点』未来社 1965
『弁証法と現代社会科学』未来社 1967
『人間と社会の弁証法 社会科学の認識論』梓出版社 1984
『科学的認識の理論』宮原将平共著 大月書店 1976
『科学の探究とヒューマニズム』汐文社 1978
『現代科学対話 科学の方法と科学者の役割』宮原将平共著 北海道大学図書刊行会 1984
K.マルクス大学哲学研究集団『科学論 その哲学的諸問題』法政大学出版局・りぶらりあ選書 1970
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%B4%8E%E5%85%81%E8%83%A4
Infinite possibility
ん?飛行機全部MIT!で教授からレポートや良さを表現と言われましたので、茂木先生と石黒先生の指名手配を見せた。本だせ!と叫んだ。日本語で、英語だ。ばーか。極秘。でさ、持ってないやつ単位マイナスにしてるから!といっといた。本当なのに。5分で良さを表現しました。よければロボットも茂木先生にいつかレポートみてください。で、メッセージが!もくせーにモギラ現る!さかな殴り倒してた!てか、あまりに人間がきたので倒れてる。やり返しか!