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なんて勉強熱心なんだ・・・！批判を受け止めて自分の力にできる人って素晴らしいですー！
人に知識不足で怒る人って自分はなんでも知ってるっていう感じして、なんかいたいよね。自分も知らんこと、間違って認識してること絶対あるのに
視聴者の苛烈なお叱りにメンタルきますね。お察しします。ご活躍楽しみにしてます。
伝統や文化等は引き継いで進化はしますが、人間の感情は生まれたときは無から始まります。つまり昔も今も人間の感情に変化は有りません。
側室を持つには正室の許可が必要な後の武家社会と基本同じですね
偉いですよ～🎉良く勉強されて努力家ですね👍✨
北の方との力関係は、道長の場合公私ともに倫子が上とみられていたみたいですね。
実資が日記が焼けてしまって絶望している顔が、しっかりロバートさんの表情で想像できました！😅夫の恋愛の相手が自分の縁者であれば許す、逆に許さない、難しい選択ですね。心情的には知らない人の方がまだマシだけど、この時代縁者も一族内なのでかえってこちらの方が許容できたのでしょうか？！貴族が家を立派に継続させ繁栄させる方法は、多くの子をなし彼らを有力者に縁づかせること、女子を入内させできれば天皇に寵愛されること、道長のように財力と名声地位のある者の娘を娶ることなので、子孫繁栄の観点では不倫であっても現在より大目に見られたのかもしれません。和泉式部と父との諍いが和歌だったことが、さすが平安歌人ですね。
どうする家康でも、正室せなが、側室選びのシーンがありました基本的には、平安貴族も、同じようですね
チーズケーキうまそ
道長の時代から少し下りますが栄花物語』や『本朝世紀』などによると、娟子内親王は密かに俊房の屋敷へ行き、俊房も娟子内親王を迎え入れてそこで夫婦の契りを交わしたそうです姫様から男宅へ行く事もあったんですね😮😮😮
親類だったら妾にするのオッケーっていうのは、イスラム圏で妻四人までオッケーの概念にも通じるように思いました。そういう関係で女性を保護する一種の社会通念ですね～😆
詳しく北の方、妾の説明感謝です。武士道さんの知識のすそ野がどんどん広がっているようですね。
解説ありがとうございます‼️とても興味深い‼️一般には一夫一妻制はキリスト教の影響ではないかと言われますが、平安時代の日本でも、決して浮気や不倫は褒められた行動ではなかったことが「キリスト教の影響説」に反する傍証にはなるのかもしれませんね。
真摯に勉強する姿に頭が下がります
そうだそうだ国民党玉木♂💦
ネット結婚の走りの頃、面談式よりメールのやり取りの方が人柄わかって、離婚率低い〜、みたいに言われたのといっしょですね。手紙のやり取り
最初のお話、アンジャッシュのコントに似たのありましたよ。
ミスター武士道さんへ藤原道綱の恋愛模様は、どんな感じ立ったのか詳しく解説してもらえたら嬉しいです。藤原道綱知名度は、低いですが光る君へを気に知名度上がって欲しいですね。藤原道綱さんが自分の奥さんにどのようなアプローチを❤したのか気に成りますね。私の推しキャラは、藤原道綱です。これからの藤原道綱の後3話づつの活躍やどのような退場をするのか道綱が道長に託す思いを大河ドラマでどの用に描かれるかそこも楽しみです。😊
道綱の場合、お母様が歌が苦手な道綱に代わって歌を送っていたと言う話が残っている。
タイトル😂あの頃ワイドショー？で話題になりましたね。
武士道殿も愛と恋について理解を深める良い機会と存じます。愛と恋は別のものです。恋は相手へのときめきを感じるもので、本質は相手への欲望で、相手への魅力により発生するものです。愛は受容というものが本質的であって、相手の幸せを同一化したものになり、これは永遠のものです。人は恋によって導かれ、愛によって永遠になります。
瀬戸内寂聴による「源氏物語」を、発信者側の自己正当化や弁護の類とも併せつつ、「因果応報」なんかの参考にはとてもなる。不条理や納得出来ないことがその身に起きても、人間がそもそもそういう仕掛けで生きていて、今風はすすきのでテロやるような独り善がりも繰り出すもの。見たいものしか見ないし、アルゴリズムはそこを更に促進させるから、狭量な人間は更にその中で先鋭化するのみ。平安なんか呑気なもんだ、古代ローマの派手な堕落と退廃には及ばないし、あっちはそれこそ破滅を背にしたサバトの類だ。敵対関係のキリスト教信者をライオンに食わせて余興とする嗜好性だし、日本はザビエルやら弥助やらにそんな真似したワケでもないからな、仮にスパイだったとしてもだ。
なんて勉強熱心なんだ・・・！
批判を受け止めて自分の力にできる人って素晴らしいですー！
人に知識不足で怒る人って自分はなんでも知ってるっていう感じして、なんかいたいよね。自分も知らんこと、間違って認識してること絶対あるのに
視聴者の苛烈なお叱りにメンタルきますね。お察しします。ご活躍楽しみにしてます。
伝統や文化等は引き継いで進化はしますが、人間の感情は生まれたときは無から始まります。
つまり昔も今も人間の感情に変化は有りません。
側室を持つには正室の許可が必要な後の武家社会と基本同じですね
偉いですよ～🎉良く勉強されて努力家ですね👍✨
北の方との力関係は、道長の場合公私ともに倫子が上とみられていたみたいですね。
実資が日記が焼けてしまって絶望している顔が、しっかりロバートさんの表情で想像できました！😅
夫の恋愛の相手が自分の縁者であれば許す、逆に許さない、難しい選択ですね。心情的には知らない人の方がまだマシだけど、この時代縁者も一族内なのでかえってこちらの方が許容できたのでしょうか？！
貴族が家を立派に継続させ繁栄させる方法は、多くの子をなし彼らを有力者に縁づかせること、女子を入内させできれば天皇に寵愛されること、道長のように財力と名声地位のある者の娘を娶ることなので、子孫繁栄の観点では不倫であっても現在より大目に見られたのかもしれません。和泉式部と父との諍いが和歌だったことが、さすが平安歌人ですね。
どうする家康でも、正室せなが、側室選びのシーンがありました
基本的には、平安貴族も、同じようですね
チーズケーキうまそ
道長の時代から少し下りますが
栄花物語』や『本朝世紀』などによると、娟子内親王は密かに俊房の屋敷へ行き、俊房も娟子内親王を迎え入れてそこで夫婦の契りを交わした
そうです
姫様から男宅へ行く事もあったんですね😮😮😮
親類だったら妾にするのオッケーっていうのは、イスラム圏で妻四人までオッケーの概念にも通じるように思いました。
そういう関係で女性を保護する一種の社会通念ですね～😆
詳しく北の方、妾の説明感謝です。武士道さんの知識のすそ野がどんどん広がっているようですね。
解説ありがとうございます‼️
とても興味深い‼️
一般には一夫一妻制はキリスト教の影響ではないかと言われますが、
平安時代の日本でも、決して浮気や不倫は褒められた行動ではなかったことが「キリスト教の影響説」に反する傍証にはなるのかもしれませんね。
真摯に勉強する姿に頭が下がります
そうだそうだ国民党玉木♂💦
ネット結婚の走りの頃、面談式よりメールのやり取りの方が人柄わかって、離婚率低い〜、みたいに言われたのといっしょですね。手紙のやり取り
最初のお話、アンジャッシュのコントに似たのありましたよ。
ミスター武士道さんへ藤原道綱の恋愛模様は、どんな感じ立ったのか詳しく解説してもらえたら嬉しいです。藤原道綱知名度は、低いですが光る君へを気に知名度上がって欲しいですね。藤原道綱さんが自分の奥さんにどのようなアプローチを❤したのか気に成りますね。私の推しキャラは、藤原道綱です。これからの藤原道綱の後3話づつの活躍やどのような退場をするのか道綱が道長に託す思いを大河ドラマでどの用に描かれるかそこも楽しみです。😊
道綱の場合、お母様が歌が苦手な道綱に代わって歌を送っていたと言う話が残っている。
タイトル😂あの頃ワイドショー？で話題になりましたね。
武士道殿も愛と恋について理解を深める良い機会と存じます。愛と恋は別のものです。恋は相手へのときめきを感じるもので、本質は相手への欲望で、相手への魅力により発生するものです。
愛は受容というものが本質的であって、相手の幸せを同一化したものになり、これは永遠のものです。人は恋によって導かれ、愛によって永遠になります。
瀬戸内寂聴による「源氏物語」を、発信者側の自己正当化や弁護の類とも併せつつ、「因果応報」なんかの参考にはとてもなる。
不条理や納得出来ないことがその身に起きても、人間がそもそもそういう仕掛けで生きていて、今風はすすきのでテロやるような独り善がりも繰り出すもの。
見たいものしか見ないし、アルゴリズムはそこを更に促進させるから、狭量な人間は更にその中で先鋭化するのみ。
平安なんか呑気なもんだ、古代ローマの派手な堕落と退廃には及ばないし、あっちはそれこそ破滅を背にしたサバトの類だ。
敵対関係のキリスト教信者をライオンに食わせて余興とする嗜好性だし、日本はザビエルやら弥助やらにそんな真似したワケでもないからな、仮にスパイだったとしてもだ。