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幸夫先生は歴史を知り尽くしているからこそ、このように楽しく語る事ができるのですね。キリスト教も奥が深いですし、そこには複雑な歴史もあります。私が数日かけて調べ理解したことを短時間で教えてくださる幸夫先生はすごい。もっともっと幸夫先生の講義をお聞きしたいです。筆箱の中にお守り、入れていました。思えば、小さい頃は筆箱をとても大事なものとして扱っていました。
世界史、幸夫先生の講義を聞けば聞くほどますます好きになります!スペインに住んでるので、カトリックを肌で感じてますが、地方によってカトリック度合いに温度差があって興味深いですね。今回も分かりやすくて楽しい講義をありがとうございました!
日系移民の方ですねくれぐれもスペインの街を汚さないように気をつけましょう
ルターは真の宗教改革者でないとの説明は初めて聞きました、カルバンが資本主義に与えた影響を考えれば頷ける説明だと感じました、ありがとうございます!
ありがとうございます!
Thank you!
明日のこの時間、仕事終わってない自信が250%くらいあるので、終わってからゆっくり視聴しますね😭
今回も大変ためになる授業ありがとうございました!ルターが初めから宗教改革をするつもりはなく、成り行き上そうなってしまったというのは大変面白い話ですね!あまり乗り気じゃないのに、いつの間にか自分が最前線に立たされてることってよくありますよね😅確かにルターのムスッとした顔は以前から気になっていました!頑固な性格ということを聞くと、あの顔も納得です笑もし僕がヴィッテンベルク大学の学生だったら、単位くれなそうなのでルター教授の授業は絶対に取らないと思います笑
宗教改革の講義ありがとうございました😊幸夫先生かなり熱が入ってた気がします。面白かったです!イギリス国教会の始まりの話は覚えてるー!次回も楽しみにしてます!
やっぱりこうしてお話聞くと理解が深まりますね。世界史楽しい♪
宗教改革。昔の高校の授業を思い出しました。
面白い!どんどんあげて欲しい
”ルターは短気” たしかに、クラナッハが描いたルター像はそんな面構えだと思っていましたw
つかみが毎回面白いが、今回が最高🤭
めちゃくちゃわかりやすい!
ありがとうございます
これが無料なのか。
ドイツ皇帝がルターをなだめた所が理解できません、どなたかわかりやすく解説お願いします🙏
高校時代、世界史の成績は低かったですが、幸夫先生のこの授業はとても参考になりますね。ただ、宗教改革がもたらした影響は、プロテスタントとカトリックの分裂だけではないと考えます。キリスト教における冠婚葬祭についても、大きな影響を及ぼしました。それまで、宗教的儀式・布教活動と冠婚葬祭は無関係でしたが、宗教改革のうち、トリエント公会議以降、関係有るようになったのです。恐らくルターやウィクリフなど、宗教改革当時のリーダー達がいけなかったのでは?
ドイツには「ごめん」「I’m sorry」という言葉が無いんです
いやあるけど
カルヴァンが宗教改革の始まりというのは全く同意、大賛成ですというか、元々そう思ってましたルターの主張の骨子は「今の所、聖書の解釈権は、教皇一人が独占してるけどみんな聖書を読んで、一人ひとり自分で解釈すればいいつまり、みんな教皇になれるんだ」って事じゃないですか同じ考えを、先行するワルドー派も持っていたんですけどこれは、十字軍に根絶されますルターが活躍した頃は、グーテンベルクが活版を実用化した後で異論の火消しに躍起だったローマ教権も最早手に負えなくなっていたんじゃないでしょうか十字軍は、信教を強制的に統一を図る運動ですから解釈の自由を尊重するルターからすると必ず反十字軍にならざるを得なかったんだと思いますつまり、政教分離になっていきまして神の名を語ったルター派百姓一揆について「よし!がんばれ」と絶賛していたらこれが逆十字軍になっていましたよね逆十字軍を初めてやってのけたのがミュンツァーでミュンツァー残党を吸収したカルヴァン派が、近世宗教戦争では、新教側の主体になりました今の日本人(や東洋人全般)にとって、カルヴァン派は印象的な存在だと思うんですね最初に来航した西洋白人が南蛮人イエズス会士で、二番目がカルヴァン派英蘭人だった為未だに歴史教科書では、ザビエル一味の来航を「キリスト教伝来」と呼びならわしていますよ個人的な独断と偏見ではキリスト教の6割がイエズス会によって、3割がカルヴァン派によって西洋白人の6割が南蛮人によって、3割が英蘭人によって印象を決定づけられてると感じていますそれによってキリスト教≒西洋白人 という構図も固着してしまいましたカ派には様々な呼び名がありますね。英ピューリタン、仏ユグノー、蘭ゴイセンこれらは全て、圧倒的だったカトリックによる蔑称単に「改革派」という呼称もありますから歴史的視点では、カ派が新教の筆頭と見ていいですねイエズス会は、反宗教改革のリーダーですから「西洋≒キリスト教世界」は「同じ仲間内で競り合う物騒な連中」みたいな印象が定着してますよね宗教戦争中透明人間だったルター派は、逆にやたら影が薄いでしょうもう一つ要注意点があって、これらの爆発的膨張力に目を見張りますカルヴァン派がミュンツァー残党を吸収したのが、一揆の鎮静化した1525年頃イエズス会の創設が1534年それから百年も経たずに、1600年関ヶ原までに極東日本列島に到達していましたからねそれまで千五百年以上の西洋中世思想と比べて、やたら特異な気がするんですよ百年くらい前、ヴェーバーが「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を著しました彼の念頭にあった「プロテスタンティズム」は、ピンポイントでカ派でしけど「資本主義」の名付け親でヴェーバーの友人でもあったゾンバルトが異議を申し立てをします「ユダヤ人と経済生活」という著書で、カ派はユダヤの模倣と看破しました確かに共通点多いんですよ。さらっと挙げてみてもロスチャイルドやスイス人は、金融の達人ですし選民思想や予定説があって、冥福の先天的既定を重視します西欧において、支配的教権に土地を奪われた反動で亡者になりパレスチナや北米フロンティアでは、乱暴に先住民を追い払い土地を奪ったと非難されます今でもインドネシアやパキスタンがイスラム強国インド亜大陸はヒンズー優勢、スリランカやミャンマーが仏教国ですから先住民の心得に無関心で布教しないという共通点も、シオニストとカ派に見られます一方のイ会は、イスラムのコピーに見えますイスラム初期教団も対抗改革派も、アラビア/イベリア半島を統一異教徒を追い出した上、世界中に侵攻していきましたからね東洋人が「ザ・キリスト教」と思い込んでいるものが実はユダヤ・イスラムもどきで日本史で学ぶ事が、世界史の重大なヒントになるんじゃないかと思っています
素人は黙ってろ😊
幸夫先生は歴史を知り尽くしているからこそ、このように楽しく語る事ができるのですね。キリスト教も奥が深いですし、そこには複雑な歴史もあります。私が数日かけて調べ理解したことを短時間で教えてくださる幸夫先生はすごい。もっともっと幸夫先生の講義をお聞きしたいです。筆箱の中にお守り、入れていました。思えば、小さい頃は筆箱をとても大事なものとして扱っていました。
世界史、幸夫先生の講義を聞けば聞くほどますます好きになります!スペインに住んでるので、カトリックを肌で感じてますが、地方によってカトリック度合いに温度差があって興味深いですね。今回も分かりやすくて楽しい講義をありがとうございました!
日系移民の方ですね
くれぐれもスペインの街を汚さないように気をつけましょう
ルターは真の宗教改革者でないとの説明は初めて聞きました、カルバンが資本主義に与えた影響を考えれば頷ける説明だと感じました、ありがとうございます!
ありがとうございます!
Thank you!
明日のこの時間、仕事終わってない自信が250%くらいあるので、終わってからゆっくり視聴しますね😭
今回も大変ためになる授業ありがとうございました!
ルターが初めから宗教改革をするつもりはなく、成り行き上そうなってしまったというのは大変面白い話ですね!
あまり乗り気じゃないのに、いつの間にか自分が最前線に立たされてることってよくありますよね😅
確かにルターのムスッとした顔は以前から気になっていました!
頑固な性格ということを聞くと、あの顔も納得です笑
もし僕がヴィッテンベルク大学の学生だったら、単位くれなそうなのでルター教授の授業は絶対に取らないと思います笑
宗教改革の講義ありがとうございました😊幸夫先生かなり熱が入ってた気がします。面白かったです!
イギリス国教会の始まりの話は覚えてるー!次回も楽しみにしてます!
やっぱりこうしてお話聞くと理解が深まりますね。世界史楽しい♪
宗教改革。昔の高校の授業を思い出しました。
面白い!どんどんあげて欲しい
”ルターは短気” たしかに、クラナッハが描いたルター像はそんな面構えだと思っていましたw
つかみが毎回面白いが、今回が最高🤭
めちゃくちゃわかりやすい!
ありがとうございます
これが無料なのか。
ドイツ皇帝がルターをなだめた所が理解できません、どなたかわかりやすく解説お願いします🙏
高校時代、世界史の成績は低かったですが、幸夫先生のこの授業はとても参考になりますね。
ただ、宗教改革がもたらした影響は、プロテスタントとカトリックの分裂だけではないと考えます。
キリスト教における冠婚葬祭についても、大きな影響を及ぼしました。
それまで、宗教的儀式・布教活動と冠婚葬祭は無関係でしたが、宗教改革のうち、トリエント公会議以降、関係有るようになったのです。
恐らくルターやウィクリフなど、宗教改革当時のリーダー達がいけなかったのでは?
ドイツには「ごめん」「I’m sorry」という言葉が無いんです
いやあるけど
カルヴァンが宗教改革の始まりというのは全く同意、大賛成です
というか、元々そう思ってました
ルターの主張の骨子は
「今の所、聖書の解釈権は、教皇一人が独占してるけど
みんな聖書を読んで、一人ひとり自分で解釈すればいい
つまり、みんな教皇になれるんだ」って事じゃないですか
同じ考えを、先行するワルドー派も持っていたんですけど
これは、十字軍に根絶されます
ルターが活躍した頃は、グーテンベルクが活版を実用化した後で
異論の火消しに躍起だったローマ教権も
最早手に負えなくなっていたんじゃないでしょうか
十字軍は、信教を強制的に統一を図る運動ですから
解釈の自由を尊重するルターからすると
必ず反十字軍にならざるを得なかったんだと思います
つまり、政教分離になっていきまして
神の名を語ったルター派百姓一揆について「よし!がんばれ」と絶賛していたら
これが逆十字軍になっていましたよね
逆十字軍を初めてやってのけたのがミュンツァーで
ミュンツァー残党を吸収したカルヴァン派が、近世宗教戦争では、新教側の主体になりました
今の日本人(や東洋人全般)にとって、カルヴァン派は印象的な存在だと思うんですね
最初に来航した西洋白人が南蛮人イエズス会士で、二番目がカルヴァン派英蘭人だった為
未だに歴史教科書では、ザビエル一味の来航を「キリスト教伝来」と呼びならわしていますよ
個人的な独断と偏見では
キリスト教の6割がイエズス会によって、3割がカルヴァン派によって
西洋白人の6割が南蛮人によって、3割が英蘭人によって
印象を決定づけられてると感じています
それによって
キリスト教≒西洋白人 という構図も固着してしまいました
カ派には様々な呼び名がありますね。英ピューリタン、仏ユグノー、蘭ゴイセン
これらは全て、圧倒的だったカトリックによる蔑称
単に「改革派」という呼称もありますから
歴史的視点では、カ派が新教の筆頭と見ていいですね
イエズス会は、反宗教改革のリーダーですから
「西洋≒キリスト教世界」は
「同じ仲間内で競り合う物騒な連中」みたいな印象が定着してますよね
宗教戦争中透明人間だったルター派は、逆にやたら影が薄いでしょう
もう一つ要注意点があって、これらの爆発的膨張力に目を見張ります
カルヴァン派がミュンツァー残党を吸収したのが、一揆の鎮静化した1525年頃
イエズス会の創設が1534年
それから百年も経たずに、1600年関ヶ原までに極東日本列島に到達していましたからね
それまで千五百年以上の西洋中世思想と比べて、やたら特異な気がするんですよ
百年くらい前、ヴェーバーが「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を著しました
彼の念頭にあった「プロテスタンティズム」は、ピンポイントでカ派でしけど
「資本主義」の名付け親でヴェーバーの友人でもあったゾンバルトが異議を申し立てをします
「ユダヤ人と経済生活」という著書で、カ派はユダヤの模倣と看破しました
確かに共通点多いんですよ。さらっと挙げてみても
ロスチャイルドやスイス人は、金融の達人ですし
選民思想や予定説があって、冥福の先天的既定を重視します
西欧において、支配的教権に土地を奪われた反動で亡者になり
パレスチナや北米フロンティアでは、乱暴に先住民を追い払い土地を奪ったと非難されます
今でもインドネシアやパキスタンがイスラム強国
インド亜大陸はヒンズー優勢、スリランカやミャンマーが仏教国ですから
先住民の心得に無関心で布教しないという共通点も、シオニストとカ派に見られます
一方のイ会は、イスラムのコピーに見えます
イスラム初期教団も対抗改革派も、アラビア/イベリア半島を統一
異教徒を追い出した上、世界中に侵攻していきましたからね
東洋人が「ザ・キリスト教」と思い込んでいるものが
実はユダヤ・イスラムもどきで
日本史で学ぶ事が、世界史の重大なヒントになるんじゃないかと思っています
素人は黙ってろ😊