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黄変は紫外線を当てれば消えます。夏場なら1週間太陽に当てれば良いです。カラーバランスだとオートホワイトバランスにすると黄変の影響がカバー出来ます。タクマーはコントラストがブロード傾向ですから柔らかくみえます、ニコンだと新聞の印刷を考慮したコントラスト高目なので結構シャープに出るはずです。オリンパスのズイコーもシャープに出ますね。
まさかテレ朝撮影部でペンタのSuper Takumar取り上げてもらえるとは思わなかった。今回は絞りf5.6でしたが開放逆光で撮ると虹色フレアが出るので、そこまで追求すると良かったです。そして60年を経てPENTAXは50mmのclassicレンズを今月発売しています。いま、けっこう話題になっていてもちろん虹色フレアで出ますしKマウントのフルサイズ一眼レフだと黄色に写るファームウェアもリリースされました。
Takumar 好きで何本も持ってます。この6枚の絞り羽根は針のような光芒がでるので木漏れ日で遊ぶのかなと思ったら、少年の頃に見上げた暑い太陽がドラマチックなゴーストを添えて映し出されていて感動しちゃって何度も観返してしまいました。柔らかなボケもガサガサしてなくて良いんですよねぇ。Takumarで素敵な映像を撮ってくれてありがとう。Takumar55mmとか50mmは分解されているものもあって、組付ける際の溝を間違えると無限遠が出なくなります。購入する際には無限遠が出るかチェックしてください。そして、使わなくなったらカメラ屋さん(キタムラとか)に流してあげてください。ハードオフではMFレンズはジャンクなのでゴミのように扱われます。
程度の悪いものは青箱行きですけど、そうでないものはガラスケースに置いてあります。もし程度が悪くなければ、普通にガラスケースの中に置いてくれると思いますよ。f1.8の明るさなら尚更です。
レンズの受け渡しや、3:45のようなレイアウトも勉強になります。
当時「女を撮るならタクマーかロッコール」と言われたように描写の柔らかさでは定評があったレンズ群。150/4などは「とろけるような描写」と言われていた。
こうやって皆さんレンズ沼にハマって行くわけですね(笑)意外と「オールドレンズで動画」のレビューって少ないと思いますので面白かったです。長崎さんをモデルで人物ポートレートも試して欲しかった!ちょうど長崎さん白い服を着ていらっしゃいましたし。
背面モニターでピント解らん!とか言いながらしっかり合わせられるのはさすが。自分がやると経験上この様には決してならない。やはりプロの仕事ですね。素晴らしい、脱帽!このレンズビネットがあまり出ないのは凄いですね。ボケの出方も綺麗。ピントもGMより薄く感じません?明るさも口径もも小さいのにね。自分はツアイスのオールドレンズを好んで結構使ってます。明るいのは高いので暗めのやつ。
清原さんがオールドレンズ何本か所有されてらっしゃる事に驚きました。Super Takumar55/1.8はPENTAX SVの標準レンズとして1962年に34,900円で発売されました。
1962年の大卒初任給が15700円ですか、だとしたら今だと40万以上しますね…
お疲れ様でございます。清原さんが仰るように記憶の中の再現などには使えそうな感じですね!とても面白い企画でした。ありがとうございます!
オールドレンズの動画が好きなので取り上げていただけて凄く嬉しいです!色味の違いや距離毎のボケ具合等、今のレンズとは違う画作りが出来て面白いですよね~!
楽しかったです~!トリプレットとか比較して欲しいです!!60年前などと言わず、90年前とか100年前のありますもの!
レンズの受け渡しにプロが垣間見えるな
とても良かったです!人物を撮るところも見てみたいです!
アトムレンズの名玉とか。やっぱりオツですね!M42は他にも東独・ロシアレンズとかフジノンとか名玉がたくさんありますね。
最初に購入したレンズです。今はEOS6Dで撮影しています。楽しいです。
いやータクマーレンズ懐かしいです。レンズが黄色く見えるのは単層膜のアンバー・コーティングのためでしょう。(ガラス自体が経年変化で黄色く変色する硝材もありますが)フッ化マグネシウムの単層コーティングの厚みにより変わる反射光の色で、アンバーコート、マゼンタコートなどと呼ばれます。黄色のアンバーコートの場合はその補色の青系の光を通すので、(使われている暖色系の硝材の色付きを低減するため)カラーバランス調整の意味もあると思います。ペンタックス(当時は旭光学ですね)はこの後多層膜のSMC(スーパーマルチコーティング・最高7層膜)で一世を風靡し、キヤノンやニコン、フジフィルムなど各社が後を追って多層膜コーティングを競うことになります。まあミノルタ(のちにソニーが吸収)はそれ以前から2層膜(反射光が緑色)のコーティングを採用していて、緑のロッコールレンズなどと呼ばれていましたけどね。近年のミラーレスのレンズはレンズ枚数が多いにも関わらず逆光でも本当にゴーストが出なくて、レンズフードのありがたみ無いです😮。
これにNDフィルターの案件かぶせたら、絞り解放の動画も撮り比べられて、視聴者もみんな満足
オールドレンズ、味があっていいですね!桜並木とか観てみたいなぁ。すごい綺麗だと思う
いつも楽しく視聴させてもらってます。だいぶ前、ミラーレスに80年代Leicaズミクロンを付けて撮ったことがあります。ピンが合う深さが限られるけど、画はすごく良かったです。この動画を見て、戦前のLeica エルマーが転がっているのを思い出し、試してみたくなりました。
このレンズは解像度は当時最高クラス、コントラストが若干低い特性があり詳細描写撮影には最適でした。酸化トリウムによるレンズ焼けでさすがに色再現に問題が出ていますね。トリウムレンズは当時、現在のED、SDレンズに相当する画期的な硝材で標準レンズを中心に世界中で使用されていました。モノクロ撮影ならこの黄変はY2フィルターをかけた状態と等価であり試してみてください。後期のSMCタイプなら多少焼けは少なく比較されるのもよいかと思います。タクマ-55㎜は 当時のペンタックスに付けると等倍ファインダーとなり両眼視ができる優れ物でした。
プロ目線からのオールドレンズ助かる。ぜひ、ロッコールも!
緑の眼のロッコール、あの頃のレンズは単層コーティングでこの緑の眼は多層コーティングでした。お金に余裕のある方はブランドでニコンとニッコールでしたが、コスパを重要視する人はミノルタとロッコールでした。緑の眼のロッコールは切れの良さでニッコールの上を行っていましたよ。
酸化トリウムによるレンズ焼けは、直射日光に一週間さらせば、ほぼ化学変化で消えて無くなるはずです。当時屈折率を上げ収差を圧縮する為に適用しライカレンズ等含めよく見かけました。
動画を拝見し、実家で眠ってたSMC Takumar 5本+αのレンズ達をレスキューしてきました幸い、前玉がほんのちょっとカビてるのが2本くらいで、割と良い状態だったので、早速M42マウントアダプタ発注しました(笑)子供時代、テレコン付けて風景撮ったり、接写リング付けて花撮ったりしたなぁ
僕もこのレンズを持っています。また使ってみようと思いました。
タクマーさん後期型ですね。前期型はアトムレンズじゃないので黄変はしていないので、そっちの方がいいかもしれませんが、今ですとちょっと値上がりしてるので1万円近くするかもしれません。
スーパータクマーとかのオールドレンズを清原さんたちの業務用カメラに取り付けたところを見てみたい!
バルナックライカのM39に対してM42というプラクチカマウントのレンズで、PENTAX SVとかSPとセット販売されてた廉価版のレンズですね。
イイですね!このレンズ!けど、ドヤャ顔がありませんでしたね😂
曇りだったけどタクマーに出たゴーストに誰も触れないのね。晴れや街灯のゴーストやフレアはすごく出ますので検証してみて。
チャンネル登録しました!オールドレンズの描写をこのように比較されると、素人でもわかりました。中古屋さん行ってみようかな。
まさに今も手元に持っているレンズなのでかなり興奮しながら見ました!久しぶりに使ってみようかな、、、追補 レンズの黄変は「紫外線照射(日光に当てる等)」で改善するそうです!
FE 50mm F1.2 GM のレンズにオールドルックの感じを出すためにブラックミストフィルターや他のフィルターを使うのも良いですが、昔のレンズで(2024/6 発売の)DJI Focus Proを使いα等のカメラでAF撮影運用する事が出来るので、50/1.2GMと同じ金額でオールドレンズを焦点距離違いで3〜5本位+ DJI Focus Pro クリエイター コンボ は揃えられそうですね〜w 現行のレンズを持ってる前提で余裕があれば 映画制作や作品用にオールドレンズセットが一揃えあると表現方法に幅が出て良いかもしれませんね!
Super Takumarの描写よりも清原カメラマンのカメラワークや構図に目が行きました。流石ですねー。
デジ一眼をザハトラーに載せる時ってカウンターバランスどうすれば良いのかいつも迷います。2だと足りない、3だと跳ね返る。妥協して2にして、トルクの方を重めにして誤魔化してます😂
カメラって面白いですね。最新のレンズが正解でも無いという所が。特に写真と違って動画だとMFでもなんとかなるので動画にこういったオールドレンズは有りなのかもしれないですね。あと、レンズ交換やマウント変換がしやすい今のミラーレスの長所でもあるのかな。
映画用のレンズとか見てみたいですね
今後もビンテージレンズの比較やって欲しい。
ピント動かした時のブリージングが人によって気になるかもですね!
オールドレンズの方は、黒の部分が良く見えて美しいですね。アトムレンズなので色々気になりますが。黄色っぽく映るのはアトムレンズ特有の黄変している影響みたいです。後玉部にガイガーカウンター当てたら物凄い数字がでるので驚きますw人より離して保管する事をオススメします。
スゲー昔にニコンのエンジニアの人と話した時にレンズの描写力の話になり当時は35フィルム時代だからこれ以上レンズの描写力を上げても結局フィルムの解像度性能が良くないから意味がないと言ってたんだよね当時はふざけんなよて思ってましたけど仕方ないよね
光の影響で周りの色まで変わるのはスマホカメラとかでも見ますねよねオールドレンズと写りはスマホカメラ近いのかなぁ カメラわかんない
色収差のことかな? 安いレンズは補正が足りない又は補正をしていないかも。
super takumarのゴーストやフレアは個体差ありますね
面白いですねぇ~
ご存じだとは思いますが、黄変しているのは「酸化トリウムが」と説明されていましたので、放射線が出ているアトムレンズですね。四六時中レンズと一緒にいるわけではないのでしょうから、短時間であれば健康に影響は無いと言われています。黄変については、紫外線照射をするとある程度は元のクリアなレンズに戻るみたいですね。この時代のレンズは、カラーフィルムが出たての頃なので、レンズコーティングは白黒用なんですかね。といっても、そのあたりは自分はよくわからないですが、現代は撮像素子がフィルムから半導体に変わってしまったので、レンズコーティングの効果も変わってきているのかも。
当時、レンズとセットで購入するのが普通で55とか50㍉は標準レンズに相当、かなり数が出てるので安いのかも。
モーションレンズ(ハイスピード)の 基準は 35−70f2、8 だったよね
親のカメラがこれでしたね。なので、借りて使っていたので、この画質がある意味、見慣れてます。当時のフィルムの特性も載せるとノスタルジックな表現が重なるかもですね。元々、ボケ見の強いレンズだったかと思います。
ホントに「普通のレンズ」だったんだけどな〜。ピンが来てるか来てないか、は、マニュアルなら「全面マットスクリーン」じゃなかなか判りにくい。ボディも同じ時代の「オールドスクリーン」のスプリットとか付いてないと開放1.8ぐらいでも肉眼で正確に、は難しいですよね。
ぜひ音声機材でもやってください!!ヘッドホンやマイクで同じようなヴィンテージ機材と最新機材を比べてみてほしいです!!
スチールですが調子こいてスーパータクマ買って一眼(5D4)に装着して撮影カメラのモニター上ではめっちゃ良い感じだがパソコンで見たらピンが来て無いショットが多すぎて😢ピンさえ来ていればエモくて👌ミラーレスだとピンが来ているか分かり易いそうですね
デジ一眼やミラーレス一眼で、ライブビューにしてモニターで被写体を拡大してピンを確認・・・・
@@阿井常治 5D4でもLiveビューでスチル撮影出来るのですね‼️説明書ほとんど読んでいなかったです
いつも楽しく拝見しています。別件で、質問というかリクエストというかです。カメラ本体の形状についてPanasonicでは昔ながらのビデオカメラの形状をしていますが、Sonyの最新機種はFX3やFX30のようなスチル機と同じ形状になっています。これは使い勝手としてはどうなんでしょう?普通に持つと手振れが激しそうだし、「シーソー」も付いてないしで個人的に使いにくいのではないかと心配しています。それとも、プロの現場だとオプションをいろいろ付けてしまうからあまり関係なかったりするのでしょうか?いずれ何かの機会に取り上げていただけると嬉しいです。
僕らの時代は、ゴースト、フレアは出さないように撮影してましたね。今はそれを利用して撮影…個人的には50年前くらいのレンズは普通に使ってますよ。フレアが綺麗にでたから、良い作品とは言えないかな…作品の意味として、フレアが生かされていたらいいと思いますけどね。そのあたりが難しいかなと思います。
でもでもGMレンズでさえ60年後には画質古っ!ってなるのでしょうかね😂
オールドレンズのレビューのシリーズが欲しいですね(*‘∀‘)
酸化トリウムはセピアのいろ?
ロシア製レンズをプロ目線で試して下さい
ロシアレンズ・・・恐らく、現在のキーウ(キエフ)で製造されたものでしょうね。
ロシアレンズ何本か買ってまさにピントが来てるのかわからんwwwwってなりましたMFピーキングでなんとかつかってます、
アハハ!スーパータクマーのこれ持ってました!一眼レフのスポマティックスで使ってました。学生の時新宿で中古で買いました。
Metabonesってやっぱ業務でも使えるレベルなんだ
いい~!!!☺
こんな違うのか技術は進歩してるなあ
初めてコメントさせていただきます(^^)まさに 我が意を得たりの動画です(^^)ライカを使っている人 アポズミクロンと騒ぐ人 アポじゃ無ければいけないの?って言ってやりたいです(^^)
G-masterが60年経ったらどうなるか見てみたい。
4:30 辺り。「お高いんでしょう?」と付け加えたら通販番組みたいだな、と思いながら見てました。
CANONの50mmF0.95のレンズをSONYのボデイで使っていますが、超柔らかいレンズです。簡単に言えば、ピンボケ気味です。
折角ならカメラはペンタで比較してもらいたかった。35mmフルサイズのk1やAPSサイズのk3で比較検討。レンズもリミテッドシリーズがあるのだから。同じメーカーでの比較を忖度したのかな?
そのレンズは放射能を発するレンズのシリーズでしたっけ?
確かにこのレンズは放射線を発しますが、アトムレンズから発生する放射線量はごくわずかですから心配しないで良いと思います。
タクマーはどの玉も甘い。(言い換えると柔らかい? ) タクマーレンズの中でまずまず良かったのは35mmと135mmの2本ですね。コーティグは単層で逆光には弱いし、抜けも良くない。タクマーの55㎜は当時のニッコールやロッコールなどの標準レンズと比べると画質は総じて↘
50mm/f1.4は別名アトムレンズと呼ばれており、蛍色ガラスの代わりにトリチウムを塗布することで、解像度を上げています。描写は素晴らしいですが、被曝しますよ。私が今持っているアトムレンズも放射能出まくりで、知人が持っているガイガーカウンターを当てると「ジリジリ」反応します。まあ四六時中抱きしめていない限り健康被害はないと聞きますが、顔の前に持ってくるのにはいささか躊躇します。
勝手な想像だけどドヤ顔カメラマンの人が副業で映像作品撮ってそう
父親が持っていたタクマーレンズがありましたが、見たらカビだらけでした。仕方ないので、燃えないゴミに出しました。オールドレンズはカビが怖いです。
ホワイト バランス調整したら? やり方知ってる?
黄変は紫外線を当てれば消えます。
夏場なら1週間太陽に当てれば良いです。
カラーバランスだとオートホワイトバランスにすると黄変の影響がカバー出来ます。
タクマーはコントラストがブロード傾向ですから柔らかくみえます、ニコンだと新聞の印刷を考慮したコントラスト高目なので結構シャープに出るはずです。
オリンパスのズイコーもシャープに出ますね。
まさかテレ朝撮影部でペンタのSuper Takumar取り上げてもらえるとは思わなかった。今回は絞りf5.6でしたが開放逆光で撮ると虹色フレアが出るので、そこまで追求すると良かったです。そして60年を経てPENTAXは50mmのclassicレンズを今月発売しています。いま、けっこう話題になっていてもちろん虹色フレアで出ますしKマウントのフルサイズ一眼レフだと黄色に写るファームウェアもリリースされました。
Takumar 好きで何本も持ってます。この6枚の絞り羽根は針のような光芒がでるので木漏れ日で遊ぶのかなと思ったら、少年の頃に見上げた暑い太陽がドラマチックなゴーストを添えて映し出されていて感動しちゃって何度も観返してしまいました。柔らかなボケもガサガサしてなくて良いんですよねぇ。Takumarで素敵な映像を撮ってくれてありがとう。
Takumar55mmとか50mmは分解されているものもあって、組付ける際の溝を間違えると無限遠が出なくなります。購入する際には無限遠が出るかチェックしてください。そして、使わなくなったらカメラ屋さん(キタムラとか)に流してあげてください。ハードオフではMFレンズはジャンクなのでゴミのように扱われます。
程度の悪いものは青箱行きですけど、そうでないものはガラスケースに置いてあります。
もし程度が悪くなければ、普通にガラスケースの中に置いてくれると思いますよ。
f1.8の明るさなら尚更です。
レンズの受け渡しや、3:45のようなレイアウトも勉強になります。
当時「女を撮るならタクマーかロッコール」と言われたように描写の柔らかさでは定評があったレンズ群。
150/4などは「とろけるような描写」と言われていた。
こうやって皆さんレンズ沼にハマって行くわけですね(笑)
意外と「オールドレンズで動画」のレビューって少ないと思いますので面白かったです。
長崎さんをモデルで人物ポートレートも試して欲しかった!ちょうど長崎さん白い服を着ていらっしゃいましたし。
背面モニターでピント解らん!とか言いながらしっかり合わせられるのはさすが。
自分がやると経験上この様には決してならない。
やはりプロの仕事ですね。
素晴らしい、脱帽!
このレンズビネットがあまり出ないのは凄いですね。
ボケの出方も綺麗。
ピントもGMより薄く感じません?
明るさも口径もも小さいのにね。
自分はツアイスのオールドレンズを好んで結構使ってます。
明るいのは高いので暗めのやつ。
清原さんがオールドレンズ何本か所有されてらっしゃる事に驚きました。Super Takumar55/1.8はPENTAX SVの標準レンズとして1962年に34,900円で発売されました。
1962年の大卒初任給が15700円ですか、
だとしたら今だと40万以上しますね…
お疲れ様でございます。
清原さんが仰るように記憶の中の再現などには使えそうな感じですね!
とても面白い企画でした。
ありがとうございます!
オールドレンズの動画が好きなので取り上げていただけて凄く嬉しいです!
色味の違いや距離毎のボケ具合等、今のレンズとは違う画作りが出来て面白いですよね~!
楽しかったです~!
トリプレットとか比較して欲しいです!!
60年前などと言わず、90年前とか100年前のありますもの!
レンズの受け渡しにプロが垣間見えるな
とても良かったです!人物を撮るところも見てみたいです!
アトムレンズの名玉とか。やっぱりオツですね!M42は他にも東独・ロシアレンズとかフジノンとか名玉がたくさんありますね。
最初に購入したレンズです。今はEOS6Dで撮影しています。楽しいです。
いやータクマーレンズ懐かしいです。レンズが黄色く見えるのは単層膜のアンバー・コーティングのためでしょう。(ガラス自体が経年変化で黄色く変色する硝材もありますが)フッ化マグネシウムの単層コーティングの厚みにより変わる反射光の色で、アンバーコート、マゼンタコートなどと呼ばれます。黄色のアンバーコートの場合はその補色の青系の光を通すので、(使われている暖色系の硝材の色付きを低減するため)カラーバランス調整の意味もあると思います。ペンタックス(当時は旭光学ですね)はこの後多層膜のSMC(スーパーマルチコーティング・最高7層膜)で一世を風靡し、キヤノンやニコン、フジフィルムなど各社が後を追って多層膜コーティングを競うことになります。まあミノルタ(のちにソニーが吸収)はそれ以前から2層膜(反射光が緑色)のコーティングを採用していて、緑のロッコールレンズなどと呼ばれていましたけどね。近年のミラーレスのレンズはレンズ枚数が多いにも関わらず逆光でも本当にゴーストが出なくて、レンズフードのありがたみ無いです😮。
これにNDフィルターの案件かぶせたら、絞り解放の動画も撮り比べられて、視聴者もみんな満足
オールドレンズ、味があっていいですね!桜並木とか観てみたいなぁ。すごい綺麗だと思う
いつも楽しく視聴させてもらってます。だいぶ前、ミラーレスに80年代Leicaズミクロンを付けて撮ったことがあります。ピンが合う深さが限られるけど、画はすごく良かったです。この動画を見て、戦前のLeica エルマーが転がっているのを思い出し、試してみたくなりました。
このレンズは解像度は当時最高クラス、コントラストが若干低い特性があり詳細描写撮影には最適でした。酸化トリウムによるレンズ焼けでさすがに色再現に問題が出ていますね。トリウムレンズは当時、現在のED、SDレンズに相当する画期的な硝材で標準レンズを中心に世界中で使用されていました。モノクロ撮影ならこの黄変はY2フィルターをかけた状態と等価であり試してみてください。後期のSMCタイプなら多少焼けは少なく比較されるのもよいかと思います。タクマ-55㎜は 当時のペンタックスに付けると等倍ファインダーとなり両眼視ができる優れ物でした。
プロ目線からのオールドレンズ助かる。ぜひ、ロッコールも!
緑の眼のロッコール、あの頃のレンズは単層コーティングでこの緑の眼は多層コーティングでした。
お金に余裕のある方はブランドでニコンとニッコールでしたが、コスパを重要視する人はミノルタとロッコールでした。
緑の眼のロッコールは切れの良さでニッコールの上を行っていましたよ。
酸化トリウムによるレンズ焼けは、直射日光に一週間さらせば、ほぼ化学変化で消えて無くなるはずです。当時屈折率を上げ収差を圧縮する為に適用しライカレンズ等含めよく見かけました。
動画を拝見し、実家で眠ってたSMC Takumar 5本+αのレンズ達をレスキューしてきました
幸い、前玉がほんのちょっとカビてるのが2本くらいで、割と良い状態だったので、早速M42マウントアダプタ発注しました(笑)
子供時代、テレコン付けて風景撮ったり、接写リング付けて花撮ったりしたなぁ
僕もこのレンズを持っています。また使ってみようと思いました。
タクマーさん後期型ですね。前期型はアトムレンズじゃないので黄変はしていないので、そっちの方がいいかもしれませんが、今ですとちょっと値上がりしてるので1万円近くするかもしれません。
スーパータクマーとかのオールドレンズを清原さんたちの業務用カメラに取り付けたところを見てみたい!
バルナックライカのM39に対してM42というプラクチカマウントのレンズで、PENTAX SVとかSPとセット販売されてた廉価版のレンズですね。
イイですね!このレンズ!けど、ドヤャ顔がありませんでしたね😂
曇りだったけどタクマーに出たゴーストに誰も触れないのね。晴れや街灯のゴーストやフレアはすごく出ますので検証してみて。
チャンネル登録しました!
オールドレンズの描写をこのように比較されると、素人でもわかりました。中古屋さん行ってみようかな。
まさに今も手元に持っているレンズなのでかなり興奮しながら見ました!久しぶりに使ってみようかな、、、
追補 レンズの黄変は「紫外線照射(日光に当てる等)」で改善するそうです!
FE 50mm F1.2 GM のレンズにオールドルックの感じを出すためにブラックミストフィルターや他のフィルターを使うのも良いですが、昔のレンズで(2024/6 発売の)DJI Focus Proを使いα等のカメラでAF撮影運用する事が出来るので、50/1.2GMと同じ金額でオールドレンズを焦点距離違いで3〜5本位+ DJI Focus Pro クリエイター コンボ は揃えられそうですね〜w 現行のレンズを持ってる前提で余裕があれば 映画制作や作品用にオールドレンズセットが一揃えあると表現方法に幅が出て良いかもしれませんね!
Super Takumarの描写よりも清原カメラマンのカメラワークや構図に目が行きました。流石ですねー。
デジ一眼をザハトラーに載せる時ってカウンターバランスどうすれば良いのかいつも迷います。
2だと足りない、3だと跳ね返る。
妥協して2にして、トルクの方を重めにして誤魔化してます😂
カメラって面白いですね。最新のレンズが正解でも無いという所が。
特に写真と違って動画だとMFでもなんとかなるので動画にこういったオールドレンズは有りなのかもしれないですね。
あと、レンズ交換やマウント変換がしやすい今のミラーレスの長所でもあるのかな。
映画用のレンズとか見てみたいですね
今後もビンテージレンズの比較やって欲しい。
ピント動かした時のブリージングが人によって気になるかもですね!
オールドレンズの方は、黒の部分が良く見えて美しいですね。
アトムレンズなので色々気になりますが。
黄色っぽく映るのはアトムレンズ特有の黄変している影響みたいです。
後玉部にガイガーカウンター当てたら物凄い数字がでるので驚きますw
人より離して保管する事をオススメします。
スゲー昔にニコンのエンジニアの人と話した時にレンズの描写力の話になり
当時は35フィルム時代だからこれ以上レンズの描写力を上げても結局フィルムの解像度性能が良くないから
意味がないと言ってたんだよね当時はふざけんなよて思ってましたけど仕方ないよね
光の影響で周りの色まで変わるのはスマホカメラとかでも見ますねよね
オールドレンズと写りはスマホカメラ近いのかなぁ カメラわかんない
色収差のことかな? 安いレンズは補正が足りない又は補正をしていないかも。
super takumarのゴーストやフレアは個体差ありますね
面白いですねぇ~
ご存じだとは思いますが、黄変しているのは「酸化トリウムが」と説明されていましたので、放射線が出ているアトムレンズですね。四六時中レンズと一緒にいるわけではないのでしょうから、短時間であれば健康に影響は無いと言われています。黄変については、紫外線照射をするとある程度は元のクリアなレンズに戻るみたいですね。
この時代のレンズは、カラーフィルムが出たての頃なので、レンズコーティングは白黒用なんですかね。といっても、そのあたりは自分はよくわからないですが、現代は撮像素子がフィルムから半導体に変わってしまったので、レンズコーティングの効果も変わってきているのかも。
当時、レンズとセットで購入するのが普通で55とか50㍉は標準レンズに相当、かなり数が出てるので安いのかも。
モーションレンズ(ハイスピード)の 基準は 35−70f2、8 だったよね
親のカメラがこれでしたね。なので、借りて使っていたので、この画質がある意味、見慣れてます。当時のフィルムの特性も載せるとノスタルジックな表現が重なるかもですね。
元々、ボケ見の強いレンズだったかと思います。
ホントに「普通のレンズ」だったんだけどな〜。
ピンが来てるか来てないか、は、マニュアルなら「全面マットスクリーン」じゃなかなか判りにくい。ボディも同じ時代の「オールドスクリーン」のスプリットとか付いてないと開放1.8ぐらいでも肉眼で正確に、は難しいですよね。
ぜひ音声機材でもやってください!!
ヘッドホンやマイクで同じようなヴィンテージ機材と最新機材を比べてみてほしいです!!
スチールですが
調子こいてスーパータクマ買って
一眼(5D4)に装着して撮影
カメラのモニター上では
めっちゃ良い感じだが
パソコンで見たらピンが来て無いショットが多すぎて😢
ピンさえ来ていれば
エモくて👌
ミラーレスだとピンが来ているか分かり易いそうですね
デジ一眼やミラーレス一眼で、ライブビューにしてモニターで被写体を拡大してピンを確認・・・・
@@阿井常治
5D4でもLiveビューでスチル撮影出来るのですね‼️
説明書ほとんど読んでいなかったです
いつも楽しく拝見しています。別件で、質問というかリクエストというかです。
カメラ本体の形状についてPanasonicでは昔ながらのビデオカメラの形状をしていますが、Sonyの最新機種はFX3やFX30のようなスチル機と同じ形状になっています。これは使い勝手としてはどうなんでしょう?普通に持つと手振れが激しそうだし、「シーソー」も付いてないしで個人的に使いにくいのではないかと心配しています。それとも、プロの現場だとオプションをいろいろ付けてしまうからあまり関係なかったりするのでしょうか?
いずれ何かの機会に取り上げていただけると嬉しいです。
僕らの時代は、ゴースト、フレアは出さないように撮影してましたね。
今はそれを利用して撮影…
個人的には50年前くらいのレンズは普通に使ってますよ。
フレアが綺麗にでたから、良い作品とは言えないかな…
作品の意味として、フレアが生かされていたらいいと思いますけどね。
そのあたりが難しいかなと思います。
でもでもGMレンズでさえ60年後には画質古っ!ってなるのでしょうかね😂
オールドレンズのレビューのシリーズが欲しいですね(*‘∀‘)
酸化トリウムはセピアのいろ?
ロシア製レンズをプロ目線で試して下さい
ロシアレンズ・・・
恐らく、現在のキーウ(キエフ)で製造されたものでしょうね。
ロシアレンズ何本か買ってまさに
ピントが来てるのかわからんwwwwってなりました
MFピーキングでなんとかつかってます、
アハハ!スーパータクマーのこれ持ってました!
一眼レフのスポマティックスで使ってました。学生の時新宿で中古で買いました。
Metabonesってやっぱ業務でも使えるレベルなんだ
いい~!!!☺
こんな違うのか
技術は進歩してるなあ
初めてコメントさせていただきます(^^)
まさに 我が意を得たりの動画です(^^)
ライカを使っている人 アポズミクロンと騒ぐ人 アポじゃ無ければいけないの?って言ってやりたいです(^^)
G-masterが60年経ったらどうなるか見てみたい。
4:30 辺り。
「お高いんでしょう?」と付け加えたら通販番組みたいだな、と思いながら見てました。
CANONの50mmF0.95のレンズをSONYのボデイで使っていますが、超柔らかいレンズです。
簡単に言えば、ピンボケ気味です。
折角ならカメラはペンタで比較してもらいたかった。35mmフルサイズのk1やAPSサイズのk3で比較検討。レンズもリミテッドシリーズがあるのだから。同じメーカーでの比較を忖度したのかな?
そのレンズは放射能を発するレンズのシリーズでしたっけ?
確かにこのレンズは放射線を発しますが、アトムレンズから発生する放射線量はごくわずかですから心配しないで良いと思います。
タクマーはどの玉も甘い。(言い換えると柔らかい? ) タクマーレンズの中でまずまず良かったのは35mmと135mmの2本ですね。
コーティグは単層で逆光には弱いし、抜けも良くない。
タクマーの55㎜は当時のニッコールやロッコールなどの標準レンズと比べると画質は総じて↘
50mm/f1.4は別名アトムレンズと呼ばれており、蛍色ガラスの代わりにトリチウムを塗布することで、解像度を上げています。描写は素晴らしいですが、被曝しますよ。私が今持っているアトムレンズも放射能出まくりで、知人が持っているガイガーカウンターを当てると「ジリジリ」反応します。まあ四六時中抱きしめていない限り健康被害はないと聞きますが、顔の前に持ってくるのにはいささか躊躇します。
勝手な想像だけどドヤ顔カメラマンの人が副業で映像作品撮ってそう
父親が持っていたタクマーレンズがありましたが、見たらカビだらけでした。仕方ないので、燃えないゴミに出しました。オールドレンズはカビが怖いです。
ホワイト バランス調整したら? やり方知ってる?