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1973年にスイスに移住した元日本人です。セピアさんの解説の通りだと思います。スイスの永世中立、自らを守る軍備の充実、男子の徴兵制(女子は自由)、国防への意識等、おおむね講義の通りだと思います。2023年9月にスイス国籍を取得しました。それで驚嘆したのは、パスポートを受け取ってすぐに、選挙と国民投票の投票用紙が送られて来たことです。帰化して7ヶ月の間に5回も投票したことになります。直接民主制を実感しました。人口900万(内220万が外国人)という小さな国だからこそ、これが可能なのです。地方自治から全国共通の年金制度、果ては国防まで、スイス人は自ら政治に対する意識が非常に高いです。日本のような規模の大国では、費用と時間が膨大なものになり、スイスのようにはいきません。
素晴らしい歴史講義ありがとうございます。永世中立国スイスの歴史を通して、日本の国のあるべき姿について深く考えさせられました。今後も過去の歴史を通して日本の未来を考えるような講義をお願いします。
すごい、スイスの歴史を見てるだけで過去のセピア歴史動画がボンボン並ぶ。こうやって歴史と歴史が繋がっていくのを見ると、やっぱ世界は一つなんだなと実感しますね
セピアさんのスイス歴史解説素晴らしかったです!構成力、チャプターの付け方もとてもわかりやすかったです。私はスイスに20年以上住んでいます。この国は貧しい苦難の歴史を乗り越えて成り立ったゆえに、防衛力、外交力、経済力等どれをとっても良く考えられた賢く豊かな国だと思っています!さて日本はこれからどうなるのでしょう?スパイ天国で技術は盗まれ、移民を大量に受け入れて治安は悪化し、安定しない自然エネルギーを普及して、美しい国土を破壊💦多くの人にこの動画見てもらって国防を考えてもらいたいです!
スイスの事がよく分かるとてもいい動画ですね!
言語が異なる人たちが集合してる国が、永世中立という独自の強い信念で結ばれてるのがすごいですね
多くの情報を流れるように話されますが、原稿を全く見ていないように見えます。素晴らしいですね。解説もとてもわかり易いです。\👏🏻/\👏🏻。
セピアさんの投稿楽しみに待ってました😊いつも応援してます😊セピアさんの嬉しそうな声を聞くとこちらまで嬉しくなります😊また、楽しみにしてます😊
毎回快適なテンポで楽しく勉強させていただいております。ありがとうございます。スイスは以前からちょっと気になる国でしたがやはり欧州のキーマン的な存在ですよね。最近では盤石と思われていたいクレディスイスの破綻が衝撃でしたが、昨今の国際情勢を見る上でポイントとなると思います。
解説ありがとうございます!待ってました!武装中立、愛国心が強い国家スイスならではの歴史があるからこそ成り立つ、国を存続させる自衛の完成形なんだと思いました。焦土作戦というと、何かで火をつけてじわじわと焼いていくイメージがありました。だから、スイスの一斉に地を爆破するのは(しかも、予め仕掛けているって…)相当思い切っていると思いました。でも、それだけの覚悟と防衛意識の高さがにじみ出ていると思いました。
セピアさんは本当に解説が上手ですね!凄く分かり易いです!良く調べてらっしゃる!楽しみに拝見させてもらってます!^_^
南ドイツに20年住んでいますが、スイスの政策は小国だからこそできることだと感じます。核シェルターにしてもEUに加盟せず独自の通貨、流通網で経済を回すという発想も、人口や国土面積の多い大国では不可能です。国際的流通網からの離脱は、その分の金銭的負担を国民に強いるので、税金の高さとしてのしかかって来ます。スイスに旅行された方は皆ご存知のように、物価やサービス業の高価(レストランでの食事が典型です)は、スイスの負の面です。コロナ前からスイスでは、物価は他国と比べて割高です。その負担を持ってして、主権の尊厳や他国に追随しない外交を展開できるのです。私は個人的に、ドイツの方を好みます。20歳を超えた息子(ドイツ国民です)がいるので、国民皆兵は絶対に嫌です。自国の領土に関係のないところで展開される政治的駆け引きの犠牲として我が子を差し出すようなことは、絶対に反対です。昔と違い、現代は自国の領土だけが戦乱の地ではなく、ワールドワイドに拡大する可能性があります。もしスイスに住んでいたら、主権云々より自分の息子が兵役に就かねばならないことの方が大問題です。ちなみに、ドイツではかつての男子の兵役義務が、兵役と社会奉仕の選択になり(社会奉仕の方が、期間が長い)、現在はどちらもありません。
すごい、中立でいるための覚悟が違いすぎる…
ヒンギスが懐かし過ぎた。画家結構出してる国っていうイメージでした
スイスのドイツ語の正式名称はSchweizerische Eidgenossenschaft、日本語訳でスイス誓約󠄁(盟󠄁約󠄁)者󠄁同盟󠄁と言い、初期󠄁3州の時の名前󠄁が現代でも使われています
スイスがんばつてる、まなぶことたたあるよ!
今回も、とても興味深く拝見しました。国民皆兵や焦土作戦、原爆を持つか否かという国民投票など、自分たちが永世中立国であり、自分たちで自分たちの平和を守るということへの覚悟を感じました。そのような考え方は国民性という物もあるのかもしれませんが、優秀な指導者や政治家などいらっしゃったのでしょうか?スイスという国に、興味がわきました。ありがとうございました😊
ドイツ南部に住みスイスまでクルマ通勤している母方の叔父が1990年代にスイス国籍になったと聞いて驚きました仕事のために便利という理由だったようですが当時はEUにもシェンゲン協定にも加盟していなかったころで過去の歴史からなる尖鋭な国防意識ゆえ国籍取得も世界一厳格ということをかんがえると彼の中にも並々ならぬ葛藤のようなものがあったのだろうと推測できます
私は1973年にスイスへ移住しました。家内はスイス人なので、私がスイスへ帰化しようと思えば、もっと以前に可能だったのですが、私は独りっ子であり、母が長寿であったりと、日本国籍のまま来てしまいました。結局2022年にスイスへの帰化申請をして、テストやら面接を経て2023年9月にスイス国籍を取得しました。満79歳でした。日本の国籍法により、日本国籍は失いました。取得後7ヶ月の間に、選挙権や投票権を行使する機会が既に5回ありました。直接民主制の恩恵を受けられることに、誇りを感じます。昨年、自ら申請してスイス国籍を取得した人数は約4万2000人です。国防についても、個人が高い意識を持って政治に関与できるスイスのシステムは、人口900万(その25%が外国籍)という極めて小さい国だからこそ実現可能なものだと思います。
とても防衛について考えさせられた動画でした。スイスは内陸国、日本は島国なので防衛のやり方を同じにすることはできないですが国民一人一人の平和のための防衛意識はスイスからも学ぶところが多いと感じました。日本もできるところはぜひ参考して取り入れていければいいなと思いました。
スイスって、西洋史ではほとんど出て来ませんよね。このように、一つの国の歴史をどんどん取り上げて頂きたいですね(^^)
投稿ありがとうございますウクライナも核を手放したからロシアに攻められたんですよね自分を守る為の軍事力とても大事だと思います
国ごと爆破(物理)(ガチ)だったのか…。歴史的地理的要因もあるから一朝一夕に真似できるものでもないけど…すごい努力だ
スイスは昔は傭兵派遣で国家運営をしていたと聞いたことがありますスイスの傭兵はとても強くて大変重要されていたと聞いてます本当だったのですね スイスは平和国家だという認識だと思います
そう言えば、スイスのこと何も知らないで、日本もスイスのように、永世中立国なればいいのにねえ、と言っていた社会科の先生がいたね。
スイスの歴史といえば、漫画ヴォルフスムントを通った身としては永久盟約のあたりが一番強く印象づいています。漫画はフィクションですが、実際の歴史もあのレベルの気概の積み重ねがあって「永世中立」の位置をとってきたのだろうなと思うなどしました。
国民皆兵制度、原爆の是非、ライフル所有、焦土戦略など、国防、自衛と言う実質的意味を考えさせられますね。どこまで、抑止のための防衛システムを持つべきか。選択肢は色々ありそうです。
スイスに銀行が多いのは、スイス人傭兵が海外で稼いだお金を送金するためだった。
日本ではお菓子メーカーの不二家が🇯🇵輸入品として発売したのが最初何ですが、イギリスで🇬🇧生まれたキットカットは🍫スイスに有る🇨🇭ネスレ マッキントッシュ社が英国ロントリー社を吸収合併した事からキットカットは🍫ネスレ商品に成った😤
投資信託のスイス株ツインαを大和証券で買ってます。
ウィリアム・テル のイメージ。「オー、ブレネリ」という歌もありました。♫わたしのおうちはスゥイッツンドよ〜♫
緩衝地帯としてのスイスの話で、タイの例を持ち出したが(フランスとイギリス、西洋列強の緩衝地帯のことだと思うが)、タイを含んだ東南アジアの歴史にも、挑戦してほしいですね。
やっぱり、Si vis pacem, para bellumですね。
今回も楽しく勉強させて頂きました♪スイスって サウンドオブミュージックの舞台で素敵な所っていうイメージです♪(違ったかな)次回も楽しみにしています😄
導入やトーク術がほぼほぼあっちゃん
面白かったです日本が平和なのはアメリカの後ろ盾があるからで、憲法9条は(日本が他国に戦争を仕掛けない理由にはなっても)日本が他国に攻められなかった理由ではないでしょうね日本が自分で抑止力を持つには防衛力(実力)の強化が必要ですが、その為には自衛隊というものの大幅な改革やさらなる税収アップが必要になるでしょうから、国民の負担も更に増えることになるでしょうね
一つ謎ですが、憎きカトリックなのにバチカン市国の衛兵がスイス人というのはどういうことなのでしょう。
ビジネスですからね傭兵は、「理念」のために戦うわけではなく、マネーのためですから貿易で儲けるために踏み絵を踏んだオランダ東インド会社みたいなものです
いや~勉強になった(^^)口だけの日本とは違いますね。
😊独立国家になりたいです😊❤
幕末に江戸幕府はフランスと仲良しだし明治陸軍も初期はフランス軍を模範にしたからその辺りにスイス読みが入って来たんじゃないでしょうかちなみにドイツがフランスを普仏戦争で無双したのでドイツ軍を模範にするようになので226事件の頃は詰襟の肩に階級章の軍服だったのがドイツ式の折襟で襟に階級章の軍服に
永世中立国(permanent neutral state)とは言え、NATO諸国に囲まれているので、NATOが重大な戦争に突入した時は、NATOの味方をせざる得ないでしょうね。
スイスの中立の理念が形成された時代は、スイスの周りを囲む「現在のフランスドイツイタリアオーストリアにあたる地域」の大国が角逐を繰り広げていましたから当初の理念が段々と現状に合わなくなってきたのかもしれませんね特に1945年以降は、スイスの周りを囲む国々が争いをやめ、同じ陣営になっていますので
やっぱり、軍隊が脆弱だった結果滅んでしまった国家といったら宋が真っ先に挙がるよな…。あの国も、建国当初は藩鎮と呼ばれる軍閥が力を持ち過ぎていたから(こういう地方軍閥が力を持ち過ぎた事が唐王朝衰退の要因となった。)そういった勢力の力を抑制する意味で文治主義を敷いたわけだけれど、時代が変われば要求される内容も変わってくるからね。同様に、日本でも五・一五事件や二・二六事件等を通して戦後まで軍部が実権を掌握していたわけで、そういった勢力を解体し暴走するのを防止する目的から憲法9条を制定したのだと思うから、その点を踏まえれば憲法9条は評価されるべきだと思う。ただ、やはりこれも時代とともに要求される内容が変わってくるわけだからただ闇雲に「憲法改正反対!」というのではなく、状況に応じて部分的にでも変えていかないといずれは靖康の変(日本ver.)になりかねないと個人的には思う。
ルドルフ1世
墨子的思想の国ですね。
なるほど、確かに!
「
日本人は、どうしようもなない、平和ボケー!
1973年にスイスに移住した元日本人です。セピアさんの解説の通りだと思います。スイスの永世中立、自らを守る軍備の充実、男子の徴兵制(女子は自由)、国防への意識等、おおむね講義の通りだと思います。2023年9月にスイス国籍を取得しました。それで驚嘆したのは、パスポートを受け取ってすぐに、選挙と国民投票の投票用紙が送られて来たことです。帰化して7ヶ月の間に5回も投票したことになります。直接民主制を実感しました。人口900万(内220万が外国人)という小さな国だからこそ、これが可能なのです。地方自治から全国共通の年金制度、果ては国防まで、スイス人は自ら政治に対する意識が非常に高いです。日本のような規模の大国では、費用と時間が膨大なものになり、スイスのようにはいきません。
素晴らしい歴史講義ありがとうございます。永世中立国スイスの歴史を通して、日本の国のあるべき姿について深く考えさせられました。今後も過去の歴史を通して日本の未来を考えるような講義をお願いします。
すごい、スイスの歴史を見てるだけで過去のセピア歴史動画がボンボン並ぶ。こうやって歴史と歴史が繋がっていくのを見ると、やっぱ世界は一つなんだなと実感しますね
セピアさんのスイス歴史解説素晴らしかったです!構成力、チャプターの付け方もとてもわかりやすかったです。私はスイスに20年以上住んでいます。この国は貧しい苦難の歴史を乗り越えて成り立ったゆえに、防衛力、外交力、経済力等どれをとっても良く考えられた賢く豊かな国だと思っています!さて日本はこれからどうなるのでしょう?スパイ天国で技術は盗まれ、移民を大量に受け入れて治安は悪化し、安定しない自然エネルギーを普及して、美しい国土を破壊💦多くの人にこの動画見てもらって国防を考えてもらいたいです!
スイスの事がよく分かるとてもいい動画ですね!
言語が異なる人たちが集合してる国が、永世中立という独自の強い信念で結ばれてるのがすごいですね
多くの情報を流れるように話されますが、原稿を全く見ていないように見えます。素晴らしいですね。
解説もとてもわかり易いです。\👏🏻/\👏🏻。
セピアさんの投稿楽しみに待ってました😊いつも応援してます😊セピアさんの嬉しそうな声を聞くとこちらまで嬉しくなります😊また、楽しみにしてます😊
毎回快適なテンポで楽しく勉強させていただいております。ありがとうございます。
スイスは以前からちょっと気になる国でしたがやはり欧州のキーマン的な存在ですよね。
最近では盤石と思われていたいクレディスイスの破綻が衝撃でしたが、昨今の国際情勢を見る上でポイントとなると思います。
解説ありがとうございます!待ってました!
武装中立、愛国心が強い国家スイスならではの歴史があるからこそ成り立つ、国を存続させる自衛の完成形なんだと思いました。
焦土作戦というと、何かで火をつけてじわじわと焼いていくイメージがありました。だから、スイスの一斉に地を爆破するのは(しかも、予め仕掛けているって…)相当思い切っていると思いました。でも、それだけの覚悟と防衛意識の高さがにじみ出ていると思いました。
セピアさんは本当に解説が上手ですね!
凄く分かり易いです!
良く調べてらっしゃる!
楽しみに拝見させてもらってます!^_^
南ドイツに20年住んでいますが、スイスの政策は小国だからこそできることだと感じます。核シェルターにしてもEUに加盟せず独自の通貨、流通網で経済を回すという発想も、人口や国土面積の多い大国では不可能です。国際的流通網からの離脱は、その分の金銭的負担を国民に強いるので、税金の高さとしてのしかかって来ます。スイスに旅行された方は皆ご存知のように、物価やサービス業の高価(レストランでの食事が典型です)は、スイスの負の面です。コロナ前からスイスでは、物価は他国と比べて割高です。その負担を持ってして、主権の尊厳や他国に追随しない外交を展開できるのです。私は個人的に、ドイツの方を好みます。20歳を超えた息子(ドイツ国民です)がいるので、国民皆兵は絶対に嫌です。自国の領土に関係のないところで展開される政治的駆け引きの犠牲として我が子を差し出すようなことは、絶対に反対です。昔と違い、現代は自国の領土だけが戦乱の地ではなく、ワールドワイドに拡大する可能性があります。もしスイスに住んでいたら、主権云々より自分の息子が兵役に就かねばならないことの方が大問題です。ちなみに、ドイツではかつての男子の兵役義務が、兵役と社会奉仕の選択になり(社会奉仕の方が、期間が長い)、現在はどちらもありません。
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ヒンギスが懐かし過ぎた。
画家結構出してる国っていうイメージでした
スイスのドイツ語の正式名称はSchweizerische Eidgenossenschaft、日本語訳でスイス誓約󠄁(盟󠄁約󠄁)者󠄁同盟󠄁と言い、初期󠄁3州の時の名前󠄁が現代でも使われています
スイスがんばつてる、まなぶことたたあるよ!
今回も、とても興味深く拝見しました。
国民皆兵や焦土作戦、原爆を持つか否かという国民投票など、自分たちが永世中立国であり、自分たちで自分たちの平和を守るということへの覚悟を感じました。
そのような考え方は国民性という物もあるのかもしれませんが、優秀な指導者や政治家などいらっしゃったのでしょうか?
スイスという国に、興味がわきました。
ありがとうございました😊
ドイツ南部に住みスイスまでクルマ通勤している母方の叔父が1990年代にスイス国籍になったと聞いて驚きました
仕事のために便利という理由だったようですが当時はEUにもシェンゲン協定にも加盟していなかったころで
過去の歴史からなる尖鋭な国防意識ゆえ国籍取得も世界一厳格ということをかんがえると
彼の中にも並々ならぬ葛藤のようなものがあったのだろうと推測できます
私は1973年にスイスへ移住しました。家内はスイス人なので、私がスイスへ帰化しようと思えば、もっと以前に可能だったのですが、私は独りっ子であり、母が長寿であったりと、日本国籍のまま来てしまいました。結局2022年にスイスへの帰化申請をして、テストやら面接を経て2023年9月にスイス国籍を取得しました。満79歳でした。日本の国籍法により、日本国籍は失いました。取得後7ヶ月の間に、選挙権や投票権を行使する機会が既に5回ありました。直接民主制の恩恵を受けられることに、誇りを感じます。昨年、自ら申請してスイス国籍を取得した人数は約4万2000人です。国防についても、個人が高い意識を持って政治に関与できるスイスのシステムは、人口900万(その25%が外国籍)という極めて小さい国だからこそ実現可能なものだと思います。
とても防衛について考えさせられた動画でした。スイスは内陸国、日本は島国なので防衛のやり方を同じにすることはできないですが国民一人一人の平和のための防衛意識はスイスからも学ぶところが多いと感じました。日本もできるところはぜひ参考して取り入れていければいいなと思いました。
スイスって、西洋史ではほとんど出て来ませんよね。
このように、一つの国の歴史をどんどん取り上げて頂きたいですね
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ウクライナも核を手放したからロシアに攻められたんですよね
自分を守る為の軍事力とても大事だと思います
国ごと爆破(物理)(ガチ)だったのか…。歴史的地理的要因もあるから一朝一夕に真似できるものでもないけど…すごい努力だ
スイスは昔は傭兵派遣で国家運営をしていたと聞いたことがありますスイスの傭兵はとても強くて大変重要されていたと聞いてます本当だったのですね スイスは平和国家だという認識だと思います
そう言えば、スイスのこと何も知らないで、日本もスイスのように、永世中立国なればいいのにねえ、と言っていた社会科の先生がいたね。
スイスの歴史といえば、漫画ヴォルフスムントを通った身としては永久盟約のあたりが一番強く印象づいています。
漫画はフィクションですが、実際の歴史もあのレベルの気概の積み重ねがあって「永世中立」の位置をとってきたのだろうなと思うなどしました。
国民皆兵制度、原爆の是非、ライフル所有、焦土戦略など、国防、自衛と言う実質的意味を考えさせられますね。
どこまで、抑止のための防衛システムを持つべきか。選択肢は色々ありそうです。
スイスに銀行が多いのは、スイス人傭兵が海外で稼いだお金を送金するためだった。
日本ではお菓子メーカーの不二家が🇯🇵輸入品として発売したのが最初何ですが、イギリスで🇬🇧生まれたキットカットは🍫スイスに有る🇨🇭ネスレ マッキントッシュ社が英国ロントリー社を吸収合併した事からキットカットは🍫ネスレ商品に成った😤
投資信託のスイス株ツインαを大和証券で買ってます。
ウィリアム・テル のイメージ。「オー、ブレネリ」という歌もありました。♫わたしのおうちはスゥイッツンドよ〜♫
緩衝地帯としてのスイスの話で、タイの例を持ち出したが(フランスとイギリス、西洋列強の緩衝地帯のことだと思うが)、タイを含んだ東南アジアの歴史にも、挑戦してほしいですね。
やっぱり、Si vis pacem, para bellumですね。
今回も楽しく勉強させて頂きました♪
スイスって サウンドオブミュージックの舞台で素敵な所っていう
イメージです♪(違ったかな)
次回も楽しみにしています😄
導入やトーク術がほぼほぼあっちゃん
面白かったです
日本が平和なのはアメリカの後ろ盾があるからで、憲法9条は(日本が他国に戦争を仕掛けない理由にはなっても)日本が他国に攻められなかった理由ではないでしょうね
日本が自分で抑止力を持つには防衛力(実力)の強化が必要ですが、その為には自衛隊というものの大幅な改革やさらなる税収アップが必要になるでしょうから、国民の負担も更に増えることになるでしょうね
一つ謎ですが、憎きカトリックなのにバチカン市国の衛兵がスイス人というのはどういうことなのでしょう。
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傭兵は、「理念」のために戦うわけではなく、マネーのためですから
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いや~勉強になった(^^)
口だけの日本とは違いますね。
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明治陸軍も初期はフランス軍を模範にしたから
その辺りにスイス読みが入って来たんじゃないでしょうか
ちなみにドイツがフランスを普仏戦争で無双したので
ドイツ軍を模範にするように
なので226事件の頃は
詰襟の肩に階級章の軍服だったのが
ドイツ式の折襟で襟に階級章の軍服に
永世中立国(permanent neutral state)とは言え、NATO諸国に囲まれているので、NATOが重大な戦争に突入した時は、NATOの味方をせざる得ないでしょうね。
スイスの中立の理念が形成された時代は、スイスの周りを囲む「現在のフランスドイツイタリアオーストリアにあたる地域」の大国が角逐を繰り広げていましたから
当初の理念が段々と現状に合わなくなってきたのかもしれませんね
特に1945年以降は、スイスの周りを囲む国々が争いをやめ、同じ陣営になっていますので
やっぱり、軍隊が脆弱だった結果滅んでしまった国家といったら宋が真っ先に挙がるよな…。あの国も、建国当初は藩鎮と呼ばれる軍閥が力を持ち過ぎていたから(こういう地方軍閥が力を持ち過ぎた事が唐王朝衰退の要因となった。)そういった勢力の力を抑制する意味で文治主義を敷いたわけだけれど、時代が変われば要求される内容も変わってくるからね。同様に、日本でも五・一五事件や二・二六事件等を通して戦後まで軍部が実権を掌握していたわけで、そういった勢力を解体し暴走するのを防止する目的から憲法9条を制定したのだと思うから、その点を踏まえれば憲法9条は評価されるべきだと思う。
ただ、やはりこれも時代とともに要求される内容が変わってくるわけだからただ闇雲に「憲法改正反対!」というのではなく、状況に応じて部分的にでも変えていかないといずれは靖康の変(日本ver.)になりかねないと個人的には思う。
ルドルフ1世
墨子的思想の国ですね。
なるほど、確かに!
「
日本人は、どうしようもなない、平和ボケー!