Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま「ヘーイ」ケビン「ハイ、みんな」やま「では、メイプルさんからのメッセージです。ありがとう」ケビン「ありがとう」<日本語メッセージ:ケビンさん(休止)やまちゃんさん(休止)こんにちは>ケビン「こんにちは」やま「間にマル(句点)を付けてるから。ケビンさん。って」ケビン「だから、休止しないといけないんだね」やま「うん、休止しないといけない」0:29<日本語メッセージ:家事をしながら聞いています。楽しすぎてニヤニヤしていると、娘たちから『またあのおじさんたちのやつ?』とよく突っ込まれます>0:46ケビン「(笑)うん」やま「俺たち、そうなの?」ケビン「そうだよ。俺たちはおじさんだと思うよ。なんていうか、娘さんが何歳かわからないけど」やま「俺たち、そうなの?」ケビン「5歳の目から見たら、7歳の目から見たらね。受け入れないと。子供から見たらさ。自分が7歳の頃を覚えてる?違うな。でも、俺たちが7歳の頃、30歳近くの人を見たら」やま「そうだね」ケビン「もう人生の終わり頃だなって思ってたはず」やま&ケビン(笑)やま「うん、そうだよね」ケビン「完全に違う人間だって感じてた。どんなことを経験してきたかなんて想像もつかない。俺達をおじさんというカテゴリに分類してたとしても責められないよ。俺たちだって絶対やってたことなんだから」やま「そうだね」ケビン「そういうもんだよ」やま「そうだよね」ケビン「そういうもんだよ」やま「うん」ケビン「でしょ?やまちゃん、大丈夫?」ケビン「うん、大丈夫(落ち込んだ風)」やま&ケビン(笑)2:11ケビン「でも、本当にそうだよね。俺たちが7歳、8歳、10歳の頃、自分の歳から20歳くらいまではお兄さんだけど、それ以上はおじさん、おばさんだった」ケビン「そうだよ。うん、そうだよ。俺たちが社会人1年目の時、社会人5年目はすごく経験豊かに見えた。俺たちはその5年目すら過ぎてる。俺たちって社会人6年目だよね?まだ5年目だっけ?その辺だよね?」やま「うん」ケビン「7、8、9、10、11、12、違う違う、17、18、19、20、21、22、俺たち社会人5年目か、6年目?5年目か6年目。社会人1年目の人からはそんな風に見られてるってことだよ。物凄い人達だという風に見られてる」やま「うん」ケビン「でも、実際の俺たちは違う」やま(ため息)ケビン「だから、娘さんが7歳くらいだったら、俺たちをおじさんて思うのは当たり前だと思う。そして、俺たちはそれを受け入れないと」やま「うん」ケビン「そういうもんだと思うよ。それが歳を重ねていくってことだよ」やま「うん、ありがとう」ケビン「うん」3:36やま「はい、では(落ち込んだ風)『お二人に質問なのですが』」やま&ケビン(笑)ケビン「ちょっと」やま&ケビン(笑)ケビン「気にすることないから、気にする必要ないから」やま「(笑)(普通の調子に戻る)」<日本語メッセージ:地域格差についてどう思いますか?>3:55ケビン「地域格差?」やま「うん」ケビン「真面目な質問だよ」<日本語メッセージ:アメリカやフランスでも地域格差はありますか?>5:06ケビン「オッケー」やま「ありがとう」ケビン「地域格差ね。うーん」やま「フランスでもあるよ、もちろん。例えば、パリで育った子供と、俺が行ってたような完全な田舎で育った子供では大きな違いがあると思う。でも、どっちが良いとか悪いとかは思わないな。ただ違うってだけ」ケビン「うん、そうだよね。その差はそんな大きな問題にはつながらない気がするな。田舎と地方(※都会の言い間違え?)のね。どちらも行き着くところはさ…。環境は不変の要素じゃないから。俺たちは親になったことないから、確かなことは言えないけど、環境が主要な要素だとは思わないな。育て方とかコミュニケーションの方がもっとさ」6:43やま「うん、そうだね。俺もそう思う。でも、同時に、彼女が言ってることも理解できる。俺は、かなり街中で育ったけど、俺の両親の家は北海道、しかも北海道の田舎だから、時々遊びに行って夏休み丸ごとそこに滞在してると、すごくいい経験なんだけど、同じ年頃の子供はあまり多くなくて、遊ぶところもそんなに多くない。だから、もし田舎に住んでたら、例えば、人と会う機会が少ないなと思ってしまうかもしれない。例えば、サッカーチームにしても、俺はいくつかの選択肢があった。色々なコーチがいて、色々なチームがあった。それぞれレベルも違った。俺はその中から選ぶことができた。でも、もし北海道に住んでたら、チームは1つだけしかなかった」8:29ケビン「全くない可能性だってあるよね」やま「うん。そういう事もあるかもしれないよね。でも、その経験から学ぶこともあると思う。それは結果じゃなくて、ただの1要素に過ぎないから」ケビン「うん、親になることとか、子育てとは関係ないけど、田舎とか地方に住むことについてだけど、都会に出てくる大学生多いじゃん。田舎で生まれ育って、キラキラした街に出て行くんだ!東京に行くぞ!大阪に行くぞ!都会の空気感を感じたい!みたいに都会に移動してくる。それって普通のことだよね。日常的に起こっていること。でも、その逆はあまり聞かないよね?例えば、東京で生まれ育った人が…。やまちゃんは自然好きだよね。やまちゃんはビルに囲まれた所にいて、今は緑が多い場所に行きたいと思っている。でも、田舎に移住する人はあまり見ないんだよね。都会で生まれ育って、田舎に移住する人とその逆の人を比べるとね。それを考えると、都会の方が住むには良いのかなって思えてくるんだよね。都会の方が」やま「便利」ケビン「満足度が田舎よりも高い。そういう状況を見て、そう感じてる。これって1面だけを見た話だってわかってるよ」やま「うん」
Part 2 10:28ケビン「でも、多分、都会の方がいいんだって感じてる。もちろん、良い点も悪い点もあると思うよ。田舎にも良い点はあると思うよ。でも、俺は常に都会を好む。俺はジョージアで生まれ育って、ローム市にはビルもあまりなくて、都会の光の中に移住したいって夢をずっと持ってたから」やま「東京とか」ケビン「だから、俺は常に都会側に傾いてる。そういう事実を観察した結果として、そう思ってるんだけど、やまちゃんはどう思う?」やま「ある意味そうだと思うよ。大学とかを考えると、東京にはすごくたくさん大学があって、学ぶ機会も多い。大学で何を学ぶのかはわからないけど、でも、物理的な可能性は田舎に比べて多いと思う。北海道にも良い大学はあるけど、でも、うん」11:45ケビン「俺が言うのもなんだけど、田舎で生活する問題点…、例えば、俺にとって田舎で生活するメリットは、例えば、福岡に住むとしたら、家賃が安いこと。問題点は、あまり友達に会えないこと。その問題が解決するなら、俺が言うのも変だけど、家賃の安いところに引っ越してもいいかなって本気で思う。友達に会えないっていう問題が解決されるなら、前向きに考えると思うよ。福岡は、言うほど地方でもないけど」やま「都会だよね」ケビン「うん、すごく都会だよね」やま「うん」ケビン「福岡を都会に分類してしまうと、この話が終わってしまうけど」やま「東京と比べたらね」ケビン「そう。東京と比べたら都会度はかなり落ちるよね。マジで真剣に家賃が安い場所に引っ越すことを考えると思うよ」12:55やま「うん。そっか。わかった。でも、ケビンにとっての問題は」ケビン「友達」やま「友達に会えないこと」ケビン「後は、仕事」やま「仕事?」ケビン「俺達みんなここにいるからさ、勝手に移動できない」やま「うん、現実的にね。都会で嫌いな点はないの?」ケビン「都会で嫌いな点は何もない」やま「全てが好きなんだ」ケビン「混雑も騒音も気にしない、俺は気にしない」やま「それはいいね。じゃあ、ケビンにとって都会はすごく良い場所ってことだね」ケビン「うん。俺、満員電車でさえ気にならないよ」やま「そうなの?」ケビン「うん」やま「わぉ。じゃあ、ケビンみたいな人にとって、都会は完璧な住処ってことだね」ケビン「うん。そうだと思う」13:58やま「そっか。でも、俺みたいな人間は、都会について嫌いなこともいっぱいあるから、いつも(脱出する)機会を見つけようとしてる。でも、都会も好きなんだよ。みんなと頻繁に会えるし、施設も多いし、文化的に素晴らしい場所もたくさん集まってる。そういう事実が好き。でも、それでも、いつも機会をうかがっている」ケビン「森林の中に移住すること機会を(笑)」やま「島とか(笑)うん」ケビン「うん」やま「うん」15:12ケビン「かけちゃんの条件は完全に無視して、俺たち3人が、どこでもいいけど、どこか家賃が安い街に引っ越すというのはどう思う?その場合、どんな問題があると思う?」やま「そうだな、まず、人間関係」ケビン「友達ね」やま「うん、友達。あと、どこの土地でもいいのであれば、住む街は選びたい」ケビン「あー、なるほど。偶然に任せて決めるのは嫌で、条件があるんだね。ただ単に自然がいいというわけじゃなくて」やま「うん」ケビン「なるほど」やま「文化面と自然面、それと、あー、どう言ったらいいんだろう、雰囲気。住む街は選びたい、でも、住む街を選んでいいなら、この地球上のどこに移住してもいいよ」ケビン「この地球上のどこでも?」やま「うん、地球上のどこでもいい」ケビン「日本である必要もない」やま「うん。ハワイとか、フランスとか、ポルトガルとか、ケニアとかでも俺は大丈夫」16:31ケビン「国外となると、友達と会うのがさらに難しくなるよね」やま「うん、そうだよね」ケビン「でも、やまちゃんはそこは気にしないんだ」やま「うーん」ケビン「気にはするけど、そこまでではない。多分、俺よりは気にしない」やま「そうかもね、かもしれない。新しい場所で友達作れるよ」ケビン「それはそうだね。その場所で新しい友達に出会えるね」やま「そうだよ」ケビン「そうだね」やま「問題は、ケビンには当てはまらないと思うけど、当てはまるかな。俺たちはこの近辺で生まれ育ったから、人間関係がこの周辺に限定されてるんだよね。だから、みんながいる場所を突然去るのは難しいよね、どこか適当な場所に行くのは」ケビン「そうだね」やま「俺は、家族もここにいるし」ケビン「そうだね、そうだね。その通り。妄想だよね」やま「うん」ケビン「みんな、聞いてくれてありがとう」やま「(笑)でも、こういうのを考えるのって楽しいよね」ケビン「そうだね」やま「常に選択肢ではある」ケビン「新しい選択肢とか可能性を考えるのはすごく楽しいよね」やま「うん」ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう、バイバイ」
リザリオさんこんばんわ!今日もありがとうございます!昨日の和訳が素敵すぎて、来年の手帳に書き込みました😂💕「田舎に住んでたら人と会う機会が少ない」「都会は物理的な可能性は田舎に比べて多い」「友達に会えないこと」「国外となると友達に会うのがさらに難しくなる」「新しい場所で友達作れるよ」お二人とも友達を大切にしてて、キラキラ✨して かっこいい兄ちゃんたちやなあ😂
おじさんに落ち込むやまちゃんかわいいな😂うちの子はおじさんって言ってないですよ💕(むしろ友だち感覚で見てますw)
やまちゃんが落ち込む声がおもしろすぎて笑っちゃいました😂まだまだ若いですよ!
中学生の娘に聞いてみたら「ケビンもやまちゃんもおじさんじゃない」そうですよ😁(担任の先生が33歳で、おじさんとおにいさんの間くらいと言っていました)コンビニもない山育ちだったので、都会好きですが、海なし&山もあまりないところに長く住んでいると、自然が恋しくなります。でも、かけちゃんが言っていたように、育った環境の逆に憧れる説は一理ある気がしました。*ケビンさん*お誕生日おめでとうございます🎂いつも英語のモチベーションと元気をありがとうございます😊素敵な一年になりますように✨❤
リザリオさん ありがとうございます💕KERはめっちゃ若くてカッコイイ兄ちゃんたちです!キラキラ✨が あふれてるからまぶしいくらいだし!ポッドキャストはしっとりして落ち着いた雰囲気だから癒やされます。「山崎」とか飲みながら聞きたい(飲めませんがw)
『おじさん』のワードに反応してるお二人が可愛い〜😂28なんてまだまだ全然お兄さんですけどね子どもから見たら大人はおじさん、おばさんになっちゃうんですよね😅1日遅れちゃいましたが、ケビンくん、happy birthday🎂🎉😊
カナダからの視聴です🇨🇦朝4時ですが、始まって早々おじさん呼ばわりされてて笑いましたwwwwww
“Are we…?” “Yes, we are.” のくだりが面白すぎてリピートして聴いてる😂
面白いですよね。ほんと?ねえ、ほんとに…?みたいなニュアンスを感じて😂ケビンくんの即答も面白くて笑ってしまいました😂
お二人のおじさん呼ばわれリアクションに爆笑😂我が息子は『またケビンたちのん〜?』です😅
お二人の表情見たくて、動画を楽しみに待ってました。最初podcastを使って駅のホームで聴き始めたので、お二人が溜息をつくところまで、笑いをこらえるのが大変でした🤣私はどちらも経験していて、どちらもデメリットを感じました。感じる点が人によって異なるので、仕事上可能ならばまずは2拠点生活をやってみるのも良いんじゃないでしょうか。福岡は家賃も安いし、住む場所を選べば東京へ日帰り出来ると思います。
うちもおじさんとは言ってないですよー‼️ケビン、やまちゃん、って7歳は呼んでます👍
お兄さんとおじさんの間の呼び名が欲しいですよね。お姉さんとおばさんの間も切に欲しいです。
3:38 🤣🤣🤣
免許証持ってるけど、運転禁止なので私は都会じゃないと暮らしにくい。私もゴタゴタしているのが好きです❤
11:45 not to be a hypocrite っておっしゃっているのでしょうか…リスニング力がなくて…
7歳位の子供にとって、30歳位の人がおじさん・おばさんなのは仕方ないですが、『人生の終末』は流石に受け入れ難いなぁ(泣)。山ちゃんの言うとおり「都会と田舎で違いはあれど、どちらが良くてどちらが悪いとは言えない」ですが、小さい時に“自然のありがたみと恐ろしさ”を肌で体感しておくのは良いことだと思います。でも、歳を取ったら、車が無くても不便が無い地域に住んだ方が安心ではあるかも…。RUclips等の配信のお仕事は、福岡でもハワイでもどこに居ても出来るから、かけちゃん次第でお三方が東京から離れて活動する日も来るのかな?
Yama-chan!Please put your mic much closer to your mouth 😭 I always feel difficult listening to what you are talking about.
KERハウスに移ってから、セッテング上、ケビンさんのかっこいいお顔の左側しか見れないのは、残念です😥お二人の顔が正面から見られるようになって欲しいです。
同感です〜😭😭
海外を拠点にするとか? みんなバラバラで仕事の時に集合するとか?
Kenya?!
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ヘーイ」
ケビン「ハイ、みんな」
やま「では、メイプルさんからのメッセージです。ありがとう」
ケビン「ありがとう」
<日本語メッセージ:ケビンさん(休止)やまちゃんさん(休止)こんにちは>
ケビン「こんにちは」
やま「間にマル(句点)を付けてるから。ケビンさん。って」
ケビン「だから、休止しないといけないんだね」
やま「うん、休止しないといけない」
0:29
<日本語メッセージ:家事をしながら聞いています。楽しすぎてニヤニヤしていると、娘たちから『またあのおじさんたちのやつ?』とよく突っ込まれます>
0:46
ケビン「(笑)うん」
やま「俺たち、そうなの?」
ケビン「そうだよ。俺たちはおじさんだと思うよ。なんていうか、娘さんが何歳かわからないけど」
やま「俺たち、そうなの?」
ケビン「5歳の目から見たら、7歳の目から見たらね。受け入れないと。子供から見たらさ。自分が7歳の頃を覚えてる?違うな。でも、俺たちが7歳の頃、30歳近くの人を見たら」
やま「そうだね」
ケビン「もう人生の終わり頃だなって思ってたはず」
やま&ケビン(笑)
やま「うん、そうだよね」
ケビン「完全に違う人間だって感じてた。どんなことを経験してきたかなんて想像もつかない。俺達をおじさんというカテゴリに分類してたとしても責められないよ。俺たちだって絶対やってたことなんだから」
やま「そうだね」
ケビン「そういうもんだよ」
やま「そうだよね」
ケビン「そういうもんだよ」
やま「うん」
ケビン「でしょ?やまちゃん、大丈夫?」
ケビン「うん、大丈夫(落ち込んだ風)」
やま&ケビン(笑)
2:11
ケビン「でも、本当にそうだよね。俺たちが7歳、8歳、10歳の頃、自分の歳から20歳くらいまではお兄さんだけど、それ以上はおじさん、おばさんだった」
ケビン「そうだよ。うん、そうだよ。俺たちが社会人1年目の時、社会人5年目はすごく経験豊かに見えた。俺たちはその5年目すら過ぎてる。俺たちって社会人6年目だよね?まだ5年目だっけ?その辺だよね?」
やま「うん」
ケビン「7、8、9、10、11、12、違う違う、17、18、19、20、21、22、俺たち社会人5年目か、6年目?5年目か6年目。社会人1年目の人からはそんな風に見られてるってことだよ。物凄い人達だという風に見られてる」
やま「うん」
ケビン「でも、実際の俺たちは違う」
やま(ため息)
ケビン「だから、娘さんが7歳くらいだったら、俺たちをおじさんて思うのは当たり前だと思う。そして、俺たちはそれを受け入れないと」
やま「うん」
ケビン「そういうもんだと思うよ。それが歳を重ねていくってことだよ」
やま「うん、ありがとう」
ケビン「うん」
3:36
やま「はい、では(落ち込んだ風)『お二人に質問なのですが』」
やま&ケビン(笑)
ケビン「ちょっと」
やま&ケビン(笑)
ケビン「気にすることないから、気にする必要ないから」
やま「(笑)(普通の調子に戻る)」
<日本語メッセージ:地域格差についてどう思いますか?>
3:55
ケビン「地域格差?」
やま「うん」
ケビン「真面目な質問だよ」
<日本語メッセージ:アメリカやフランスでも地域格差はありますか?>
5:06
ケビン「オッケー」
やま「ありがとう」
ケビン「地域格差ね。うーん」
やま「フランスでもあるよ、もちろん。例えば、パリで育った子供と、俺が行ってたような完全な田舎で育った子供では大きな違いがあると思う。でも、どっちが良いとか悪いとかは思わないな。ただ違うってだけ」
ケビン「うん、そうだよね。その差はそんな大きな問題にはつながらない気がするな。田舎と地方(※都会の言い間違え?)のね。どちらも行き着くところはさ…。環境は不変の要素じゃないから。俺たちは親になったことないから、確かなことは言えないけど、環境が主要な要素だとは思わないな。育て方とかコミュニケーションの方がもっとさ」
6:43
やま「うん、そうだね。俺もそう思う。でも、同時に、彼女が言ってることも理解できる。俺は、かなり街中で育ったけど、俺の両親の家は北海道、しかも北海道の田舎だから、時々遊びに行って夏休み丸ごとそこに滞在してると、すごくいい経験なんだけど、同じ年頃の子供はあまり多くなくて、遊ぶところもそんなに多くない。だから、もし田舎に住んでたら、例えば、人と会う機会が少ないなと思ってしまうかもしれない。例えば、サッカーチームにしても、俺はいくつかの選択肢があった。色々なコーチがいて、色々なチームがあった。それぞれレベルも違った。俺はその中から選ぶことができた。でも、もし北海道に住んでたら、チームは1つだけしかなかった」
8:29
ケビン「全くない可能性だってあるよね」
やま「うん。そういう事もあるかもしれないよね。でも、その経験から学ぶこともあると思う。それは結果じゃなくて、ただの1要素に過ぎないから」
ケビン「うん、親になることとか、子育てとは関係ないけど、田舎とか地方に住むことについてだけど、都会に出てくる大学生多いじゃん。田舎で生まれ育って、キラキラした街に出て行くんだ!東京に行くぞ!大阪に行くぞ!都会の空気感を感じたい!みたいに都会に移動してくる。それって普通のことだよね。日常的に起こっていること。でも、その逆はあまり聞かないよね?例えば、東京で生まれ育った人が…。やまちゃんは自然好きだよね。やまちゃんはビルに囲まれた所にいて、今は緑が多い場所に行きたいと思っている。でも、田舎に移住する人はあまり見ないんだよね。都会で生まれ育って、田舎に移住する人とその逆の人を比べるとね。それを考えると、都会の方が住むには良いのかなって思えてくるんだよね。都会の方が」
やま「便利」
ケビン「満足度が田舎よりも高い。そういう状況を見て、そう感じてる。これって1面だけを見た話だってわかってるよ」
やま「うん」
Part 2
10:28
ケビン「でも、多分、都会の方がいいんだって感じてる。もちろん、良い点も悪い点もあると思うよ。田舎にも良い点はあると思うよ。でも、俺は常に都会を好む。俺はジョージアで生まれ育って、ローム市にはビルもあまりなくて、都会の光の中に移住したいって夢をずっと持ってたから」
やま「東京とか」
ケビン「だから、俺は常に都会側に傾いてる。そういう事実を観察した結果として、そう思ってるんだけど、やまちゃんはどう思う?」
やま「ある意味そうだと思うよ。大学とかを考えると、東京にはすごくたくさん大学があって、学ぶ機会も多い。大学で何を学ぶのかはわからないけど、でも、物理的な可能性は田舎に比べて多いと思う。北海道にも良い大学はあるけど、でも、うん」
11:45
ケビン「俺が言うのもなんだけど、田舎で生活する問題点…、例えば、俺にとって田舎で生活するメリットは、例えば、福岡に住むとしたら、家賃が安いこと。問題点は、あまり友達に会えないこと。その問題が解決するなら、俺が言うのも変だけど、家賃の安いところに引っ越してもいいかなって本気で思う。友達に会えないっていう問題が解決されるなら、前向きに考えると思うよ。福岡は、言うほど地方でもないけど」
やま「都会だよね」
ケビン「うん、すごく都会だよね」
やま「うん」
ケビン「福岡を都会に分類してしまうと、この話が終わってしまうけど」
やま「東京と比べたらね」
ケビン「そう。東京と比べたら都会度はかなり落ちるよね。マジで真剣に家賃が安い場所に引っ越すことを考えると思うよ」
12:55
やま「うん。そっか。わかった。でも、ケビンにとっての問題は」
ケビン「友達」
やま「友達に会えないこと」
ケビン「後は、仕事」
やま「仕事?」
ケビン「俺達みんなここにいるからさ、勝手に移動できない」
やま「うん、現実的にね。都会で嫌いな点はないの?」
ケビン「都会で嫌いな点は何もない」
やま「全てが好きなんだ」
ケビン「混雑も騒音も気にしない、俺は気にしない」
やま「それはいいね。じゃあ、ケビンにとって都会はすごく良い場所ってことだね」
ケビン「うん。俺、満員電車でさえ気にならないよ」
やま「そうなの?」
ケビン「うん」
やま「わぉ。じゃあ、ケビンみたいな人にとって、都会は完璧な住処ってことだね」
ケビン「うん。そうだと思う」
13:58
やま「そっか。でも、俺みたいな人間は、都会について嫌いなこともいっぱいあるから、いつも(脱出する)機会を見つけようとしてる。でも、都会も好きなんだよ。みんなと頻繁に会えるし、施設も多いし、文化的に素晴らしい場所もたくさん集まってる。そういう事実が好き。でも、それでも、いつも機会をうかがっている」
ケビン「森林の中に移住すること機会を(笑)」
やま「島とか(笑)うん」
ケビン「うん」
やま「うん」
15:12
ケビン「かけちゃんの条件は完全に無視して、俺たち3人が、どこでもいいけど、どこか家賃が安い街に引っ越すというのはどう思う?その場合、どんな問題があると思う?」
やま「そうだな、まず、人間関係」
ケビン「友達ね」
やま「うん、友達。あと、どこの土地でもいいのであれば、住む街は選びたい」
ケビン「あー、なるほど。偶然に任せて決めるのは嫌で、条件があるんだね。ただ単に自然がいいというわけじゃなくて」
やま「うん」
ケビン「なるほど」
やま「文化面と自然面、それと、あー、どう言ったらいいんだろう、雰囲気。住む街は選びたい、でも、住む街を選んでいいなら、この地球上のどこに移住してもいいよ」
ケビン「この地球上のどこでも?」
やま「うん、地球上のどこでもいい」
ケビン「日本である必要もない」
やま「うん。ハワイとか、フランスとか、ポルトガルとか、ケニアとかでも俺は大丈夫」
16:31
ケビン「国外となると、友達と会うのがさらに難しくなるよね」
やま「うん、そうだよね」
ケビン「でも、やまちゃんはそこは気にしないんだ」
やま「うーん」
ケビン「気にはするけど、そこまでではない。多分、俺よりは気にしない」
やま「そうかもね、かもしれない。新しい場所で友達作れるよ」
ケビン「それはそうだね。その場所で新しい友達に出会えるね」
やま「そうだよ」
ケビン「そうだね」
やま「問題は、ケビンには当てはまらないと思うけど、当てはまるかな。俺たちはこの近辺で生まれ育ったから、人間関係がこの周辺に限定されてるんだよね。だから、みんながいる場所を突然去るのは難しいよね、どこか適当な場所に行くのは」
ケビン「そうだね」
やま「俺は、家族もここにいるし」
ケビン「そうだね、そうだね。その通り。妄想だよね」
やま「うん」
ケビン「みんな、聞いてくれてありがとう」
やま「(笑)でも、こういうのを考えるのって楽しいよね」
ケビン「そうだね」
やま「常に選択肢ではある」
ケビン「新しい選択肢とか可能性を考えるのはすごく楽しいよね」
やま「うん」
ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう、バイバイ」
リザリオさんこんばんわ!今日もありがとうございます!昨日の和訳が素敵すぎて、来年の手帳に書き込みました😂💕
「田舎に住んでたら人と会う機会が少ない」「都会は物理的な可能性は田舎に比べて多い」「友達に会えないこと」「国外となると友達に会うのがさらに難しくなる」「新しい場所で友達作れるよ」
お二人とも友達を大切にしてて、キラキラ✨して かっこいい兄ちゃんたちやなあ😂
おじさんに落ち込むやまちゃんかわいいな😂
うちの子はおじさんって言ってないですよ💕(むしろ友だち感覚で見てますw)
やまちゃんが落ち込む声がおもしろすぎて笑っちゃいました😂まだまだ若いですよ!
中学生の娘に聞いてみたら「ケビンもやまちゃんもおじさんじゃない」そうですよ😁(担任の先生が33歳で、おじさんとおにいさんの間くらいと言っていました)
コンビニもない山育ちだったので、都会好きですが、海なし&山もあまりないところに長く住んでいると、自然が恋しくなります。でも、かけちゃんが言っていたように、育った環境の逆に憧れる説は一理ある気がしました。
*ケビンさん*
お誕生日おめでとうございます🎂いつも英語のモチベーションと元気をありがとうございます😊
素敵な一年になりますように✨❤
リザリオさん ありがとうございます💕
KERはめっちゃ若くてカッコイイ兄ちゃんたちです!キラキラ✨が あふれてるからまぶしいくらいだし!
ポッドキャストはしっとりして落ち着いた雰囲気だから癒やされます。「山崎」とか飲みながら聞きたい(飲めませんがw)
『おじさん』のワードに反応してるお二人が可愛い〜😂28なんてまだまだ全然お兄さんですけどね
子どもから見たら大人はおじさん、おばさんになっちゃうんですよね😅
1日遅れちゃいましたが、ケビンくん、happy birthday🎂🎉😊
カナダからの視聴です🇨🇦
朝4時ですが、始まって早々おじさん呼ばわりされてて笑いましたwwwwww
“Are we…?” “Yes, we are.” のくだりが面白すぎてリピートして聴いてる😂
面白いですよね。
ほんと?ねえ、ほんとに…?みたいなニュアンスを感じて😂
ケビンくんの即答も面白くて笑ってしまいました😂
お二人のおじさん呼ばわれリアクションに爆笑😂
我が息子は『またケビンたちのん〜?』です😅
お二人の表情見たくて、動画を楽しみに待ってました。
最初podcastを使って駅のホームで聴き始めたので、お二人が溜息をつくところまで、笑いをこらえるのが大変でした🤣
私はどちらも経験していて、どちらもデメリットを感じました。感じる点が人によって異なるので、仕事上可能ならばまずは2拠点生活をやってみるのも良いんじゃないでしょうか。福岡は家賃も安いし、住む場所を選べば東京へ日帰り出来ると思います。
うちもおじさんとは言ってないですよー‼️
ケビン、やまちゃん、って7歳は呼んでます👍
お兄さんとおじさんの間の呼び名が欲しいですよね。
お姉さんとおばさんの間も切に欲しいです。
3:38 🤣🤣🤣
免許証持ってるけど、運転禁止なので私は都会じゃないと暮らしにくい。私もゴタゴタしているのが好きです❤
11:45
not to be a hypocrite っておっしゃっているのでしょうか…リスニング力がなくて…
7歳位の子供にとって、30歳位の人がおじさん・おばさんなのは仕方ないですが、『人生の終末』は流石に受け入れ難いなぁ(泣)。
山ちゃんの言うとおり「都会と田舎で違いはあれど、どちらが良くてどちらが悪いとは言えない」ですが、小さい時に“自然のありがたみと恐ろしさ”を肌で体感しておくのは良いことだと思います。でも、歳を取ったら、車が無くても不便が無い地域に住んだ方が安心ではあるかも…。
RUclips等の配信のお仕事は、福岡でもハワイでもどこに居ても出来るから、かけちゃん次第でお三方が東京から離れて活動する日も来るのかな?
Yama-chan!
Please put your mic much closer to your mouth 😭 I always feel difficult listening to what you are talking about.
KERハウスに移ってから、セッテング上、ケビンさんのかっこいいお顔の左側しか見れないのは、残念です😥お二人の顔が正面から見られるようになって欲しいです。
同感です〜😭😭
海外を拠点にするとか? みんなバラバラで仕事の時に集合するとか?
Kenya?!