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今回もご視聴ありがとうございます!「Yes-No」はなんといっても不朽の名曲ですね…!皆さんのコメントもぜひお待ちしております💡
YES NOはオフコースバージョンが最高❗️ライブでも定番曲になっています。中学生の時からずっと聞いてますが何回聞いても飽きない一曲です。
オフコースのコンサートでボストンの曲を演奏していました、洋楽のロックから和製AORを狙っていると思いました。とにかくどの曲も録音が良く、本当のオフコースの音を大音量で再現する為に日夜オーディオシステムを調整しています。
唯一無二、オフコースはオフコースサウンド‼️
オフコースは小田和正さんが注目されがちですか、この曲もそうなんですが、鈴木康博さんのギターソロが本当にカッコイイです。自分もギターを弾くということもあるのかもしれませんが、康さんのギターを聴くためにオフコースを聴いてます。
小田さんに届くといいですね。
他の方も言われている通りに当時のオフコースは微笑ましいほどに海外の影響を受けていましたこの曲のベースフレーズもロッド・スチュワートの「Da Ya Think I’m Sexy?(アイム・セクシー)」で流行ったオクターヴのフレーズが使われています フィル・チェンに感謝
元々2人でやってた時も洋楽のコピーが完璧に凄かったオフコース。メンバー5人になってからはTOTOのサウンドなんかを意識していた。アメリカにTOTOを見に行ったとコンサートで話してた。はじめて見たロックコンサートは中2のとき学生服のまま行ったオフコースのコンサート。
あとほぼ同時期に流行ったBostonなんかの影響も大きかったと思いますよ、特にThree and twoあたりはかなりBostonしてます。
@@にーひゃん さん そうそう流行ってましたよねー^ ^
歌入り直前転調たまらんすね~
中学3年の時に大人になりたくないモラトリアムみたいなやつになって、その時に小田さんのソロのLOOKING BACKというアルバムを毎日聴いていて、アルバム良すぎて病んでた気持ちが治りました。そこからオフコースも後追いで聴きました。Yes-No本当に良い曲で大好きです。
後からオフコースに加入した清水さん、松尾さん、大間さんはそれぞれ、ベース、ギター、ドラムスを演奏しています。シンセは小田さんが弾いていたキーボードに繋がっていたので、シンセのみのメンバーはいませんよ。あと、「さよなら」でブレイクした後が大事だから、今しか出せないという考えでシングルカットしたのが「生まれくる子供たちのために」です。YES-No ではありません
当時の鈴木さんはBotonのトムシュルツにもの凄く影響されてました。ギターソロもオマージュしてますね
自分もボストン好きでした😉あれはバンドというよりも"完璧主義なトムのソロプロジェクト"といった意見も…😓レコーディングも全ての楽器を一人でこなし、もちろん当時は"ノーコンピューター、ノーシンセサイザー"を謳い文句にしていてその影響か、アルバム完成には膨大な時間がかかりましたねぇ😅
Yes-noにはシングルバージョンがありまして、そちらはイントロにフリューゲルホーンが入っていたりアウトロももっと長くて鈴木さんのファルセットが入っていたり・・・僕はそちらの方が全然いい!と思うのですが音源があまり残っていないんですよね〜
そうなんですよねー、探しました。レアですよね。でも、それが私も大好きです🌼
冨樫要さんのフリューゲルホーンですよね。ビル・シュニーさんのミックスではないので、各楽器パートのパンニングも異なってるし、小田さんのプロフェット5が少し後ろ寄りのバックグラウンド的な扱いで、松尾さんのギターリフが前面に出たミックス。ヤスさんのギターソロ以降のカウベルも入っていないという……。「SELECTION 1978-81」や「YES-YES-YES オフコースA面コレクション」に収録されているのは「We are」の頭にシングルのフリューゲルホーンを繋げた音源ですが、3枚組の「オフコース・グレイテストヒッツ1969-1989」に収録されているのが、正真正銘のシングル版の音源です。
松尾一彦さんの加山雄三チックなオリジナル曲どれも大好きだった。ベースの清水さんはビートルズを意識したロックンロールバンドの出身。アルバムTHREE and TWOを是非聴いてほしい。オフコースは硬派なバンド。
君を待つ渚が、オフコースを好きになれた最初の曲でした。
YES-NO、彼女の事考え事してたら、急に彼女に話し掛けられて、ハッと気づいた時の様子が、転調だとマキタスポーツさんが、言ってました。
「今なんて言ったの転調」ですね😆
デビューは1970年でメンバーは3人小田鈴木コンビニなったのは1971年1973年はファーストアルバムを出した年
オフコースナンバーワン曲だと思ってます。イントロがとにかく好き
そうそう😂歌詞はロック以上に過激な歌詞もあり..音も太くて真面目?な!ロックでしたね~因みに..Yes-Noにはフェードアウト迄長いバージョンもありますので!よろしくお願いいたします
88年じゃなく、89年解散でーす。確かにオフコースはロックです。二人の頃もレコードミュージシャンに、髙橋ユキヒロなんかもいて、ロックに通じるところがいっぱいあるよ!
オフコースでの小田さんのシンセサウンドもカッコイイんですよね。親がオフコース聴いてたのが自分がシンセサウンド好きになった原点だと思う。何気にYMOに誘われそうだったって逸話もあるらしいですしw(坂本龍一と大貫妙子が参加した曲とかもあるんですよね)
82年の武道館ライブの映像見れば、ロックグループだと感じれるよ。
12年位前かな?元オフコースの鈴木さんのラジオ番組のゲストに松尾さんがこられたことがあって、YES-NOのイントロの部分は、松尾さんが作曲したものと語られていましたよ。ちょっとその音源がないので確認できませんが。でも本当に素敵なイントロですよね。フェードアウトが短いのはWE AREと、セレクション78-81バージョンですね。純粋なシングルバージョンはもう少しフェードアウトの部分が長いですよ。まあそれでも短くは感じると思いますが。
この曲調は実はディスコっぽいベースです。
凄い専門的なコメント
オフコース=ロックバンド説、最近そこに気付きました。あのソロのギターフレーズだけが頭の中でエンドレス再生されることがあります。
皆勘違いしているけど「Yes・No」な、あとYea・Noは3バージョン、シングル盤・アルバム盤・アルバムバージョンにフリューゲルホルンのイントロを付け足した、ベストアルバム盤があるのですが、シングル盤はエンディングが少し長いですよ。
シンセサイザーはあとから入ってません😆エレキギターね✨ベースとドラムと
ちゃんと調べてから動画撮って欲しいですよね。松尾:ギター、清水:ベース、大間:ドラムス の三人加入で、シンセ(キーボード)は小田さんだもんね。
小田さんソロのYesNoは「YesNo音頭」みたいになってしまってます。やはり5人のオフコース有っての「YesNo」なんだと再認識させられました。
オフコースと小田さんの大ファンですが、これのルッキングバック曲だけは好きになれません😢
@@猫のちいさん大好き 私もです
ギターの凝ったカッティングや当時のアメリカンエッセンスを取り入れたベースラインにも触れて欲しかったですね。
愛を止めないで、からでしょう。売れたのはさよならだけど。
私的には、愛を止めないで、がニューミュージックが、始まりだと思います。
小田さんだけでなく、鈴木さん、松尾さんのヴォーカル曲もクローズアップしてほしい。特に松尾さんの、”僕のいいたいこと”とか、、、
左側の方「ブギウギ専務」(STV)の"おおち係長"では?就任されて今年でもう13年目ですねぇ😅
シングル 風の坂道のカップリングも宜しく
タモリの言葉、もっと攻撃して〜。嫌い嫌い言われて、ムカついてたんだ。
今回もご視聴ありがとうございます!
「Yes-No」はなんといっても不朽の名曲ですね…!
皆さんのコメントもぜひお待ちしております💡
YES NOはオフコースバージョンが最高❗️
ライブでも定番曲になっています。中学生の時からずっと聞いてますが何回聞いても飽きない一曲です。
オフコースのコンサートでボストンの曲を演奏していました、洋楽のロックから和製AORを狙っていると思いました。
とにかくどの曲も録音が良く、本当のオフコースの音を大音量で再現する為に日夜オーディオシステムを調整しています。
唯一無二、オフコースはオフコースサウンド‼️
オフコースは小田和正さんが注目されがちですか、この曲もそうなんですが、鈴木康博さんのギターソロが本当にカッコイイです。自分もギターを弾くということもあるのかもしれませんが、康さんのギターを聴くためにオフコースを聴いてます。
小田さんに届くといいですね。
他の方も言われている通りに当時のオフコースは微笑ましいほどに海外の影響を受けていました
この曲のベースフレーズもロッド・スチュワートの「Da Ya Think I’m Sexy?(アイム・セクシー)」で流行った
オクターヴのフレーズが使われています フィル・チェンに感謝
元々2人でやってた時も洋楽のコピーが完璧に凄かったオフコース。メンバー5人になってからはTOTOのサウンドなんかを意識していた。アメリカにTOTOを見に行ったとコンサートで話してた。はじめて見たロックコンサートは中2のとき学生服のまま行ったオフコースのコンサート。
あとほぼ同時期に流行ったBostonなんかの影響も大きかったと思いますよ、特にThree and twoあたりはかなりBostonしてます。
@@にーひゃん さん そうそう流行ってましたよねー^ ^
歌入り直前転調たまらんすね~
中学3年の時に大人になりたくないモラトリアムみたいなやつになって、その時に小田さんのソロのLOOKING BACKというアルバムを毎日聴いていて、アルバム良すぎて病んでた気持ちが治りました。そこからオフコースも後追いで聴きました。Yes-No本当に良い曲で大好きです。
後からオフコースに加入した清水さん、松尾さん、大間さんはそれぞれ、ベース、ギター、ドラムスを演奏しています。シンセは小田さんが弾いていたキーボードに繋がっていたので、シンセのみのメンバーはいませんよ。
あと、「さよなら」でブレイクした後が大事だから、今しか出せないという考えでシングルカットしたのが「生まれくる子供たちのために」です。YES-No ではありません
当時の鈴木さんはBotonのトムシュルツにもの凄く影響されてました。ギターソロもオマージュしてますね
自分もボストン好きでした😉あれはバンドというよりも"完璧主義なトムのソロプロジェクト"といった意見も…😓レコーディングも全ての楽器を一人でこなし、もちろん当時は"ノーコンピューター、ノーシンセサイザー"を謳い文句にしていてその影響か、アルバム完成には膨大な時間がかかりましたねぇ😅
Yes-noにはシングルバージョンがありまして、そちらはイントロにフリューゲルホーンが入っていたりアウトロももっと長くて鈴木さんのファルセットが入っていたり・・・僕はそちらの方が全然いい!と思うのですが音源があまり残っていないんですよね〜
そうなんですよねー、探しました。レアですよね。でも、それが私も大好きです🌼
冨樫要さんのフリューゲルホーンですよね。ビル・シュニーさんのミックスではないので、各楽器パートのパンニングも異なってるし、小田さんのプロフェット5が少し後ろ寄りのバックグラウンド的な扱いで、松尾さんのギターリフが前面に出たミックス。ヤスさんのギターソロ以降のカウベルも入っていないという……。
「SELECTION 1978-81」や「YES-YES-YES オフコースA面コレクション」に収録されているのは「We are」の頭にシングルのフリューゲルホーンを繋げた音源ですが、3枚組の「オフコース・グレイテストヒッツ1969-1989」に収録されているのが、正真正銘のシングル版の音源です。
松尾一彦さんの加山雄三チックなオリジナル曲どれも大好きだった。ベースの清水さんはビートルズを意識したロックンロールバンドの出身。アルバムTHREE and TWOを是非聴いてほしい。オフコースは硬派なバンド。
君を待つ渚が、オフコースを好きになれた最初の曲でした。
YES-NO、彼女の事考え事してたら、急に彼女に話し掛けられて、ハッと気づいた時の様子が、転調だとマキタスポーツさんが、言ってました。
「今なんて言ったの転調」ですね😆
デビューは1970年でメンバーは3人
小田鈴木コンビニなったのは1971年
1973年はファーストアルバムを出した年
オフコースナンバーワン曲だと思ってます。イントロがとにかく好き
そうそう😂歌詞はロック以上に過激な歌詞もあり..音も太くて真面目?な!ロックでしたね~
因みに..Yes-Noにはフェードアウト迄長いバージョンもありますので!よろしくお願いいたします
88年じゃなく、89年解散でーす。
確かにオフコースはロックです。
二人の頃もレコードミュージシャンに、髙橋ユキヒロなんかもいて、ロックに通じるところがいっぱいあるよ!
オフコースでの小田さんのシンセサウンドもカッコイイんですよね。
親がオフコース聴いてたのが自分がシンセサウンド好きになった原点だと思う。
何気にYMOに誘われそうだったって逸話もあるらしいですしw
(坂本龍一と大貫妙子が参加した曲とかもあるんですよね)
82年の武道館ライブの映像見れば、ロックグループだと感じれるよ。
12年位前かな?元オフコースの鈴木さんのラジオ番組のゲストに松尾さんがこられたことがあって、YES-NOのイントロの部分は、松尾さんが作曲したものと語られていましたよ。ちょっとその音源がないので確認できませんが。でも本当に素敵なイントロですよね。フェードアウトが短いのはWE AREと、セレクション78-81バージョンですね。純粋なシングルバージョンはもう少しフェードアウトの部分が長いですよ。まあそれでも短くは感じると思いますが。
この曲調は実はディスコっぽいベースです。
凄い専門的なコメント
オフコース=ロックバンド説、最近そこに気付きました。
あのソロのギターフレーズだけが頭の中でエンドレス再生されることがあります。
皆勘違いしているけど「Yes・No」な、あとYea・Noは3バージョン、シングル盤・アルバム盤・アルバムバージョンにフリューゲルホルンのイントロを付け足した、ベストアルバム盤があるのですが、シングル盤はエンディングが少し長いですよ。
シンセサイザーはあとから入ってません😆エレキギターね✨ベースとドラムと
ちゃんと調べてから動画撮って欲しいですよね。
松尾:ギター、清水:ベース、大間:ドラムス の三人加入で、
シンセ(キーボード)は小田さんだもんね。
小田さんソロのYesNoは「YesNo音頭」みたいになってしまってます。やはり5人のオフコース有っての「YesNo」なんだと再認識させられました。
オフコースと小田さんの大ファンですが、これのルッキングバック曲だけは好きになれません😢
@@猫のちいさん大好き 私もです
ギターの凝ったカッティングや当時のアメリカンエッセンスを取り入れたベースラインにも
触れて欲しかったですね。
愛を止めないで、からでしょう。売れたのはさよならだけど。
私的には、愛を止めないで、がニューミュージックが、始まりだと思います。
小田さんだけでなく、鈴木さん、松尾さんのヴォーカル曲もクローズアップしてほしい。特に松尾さんの、”僕のいいたいこと”とか、、、
左側の方「ブギウギ専務」(STV)の"おおち係長"では?就任されて今年でもう13年目ですねぇ😅
シングル 風の坂道のカップリングも宜しく
タモリの言葉、もっと攻撃して〜。嫌い嫌い言われて、ムカついてたんだ。