【小田和正】オフコース『Yes-No』渾身1曲語り!印象的なイントロと歌詞が最高すぎて沁みる…!【ダイノジ中学校】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 46

  • @dienoji_music
    @dienoji_music  Год назад +14

    今回もご視聴ありがとうございます!
    「Yes-No」はなんといっても不朽の名曲ですね…!
    皆さんのコメントもぜひお待ちしております💡

  • @star-rz4fl
    @star-rz4fl Год назад +13

    YES NOはオフコースバージョンが最高❗️
    ライブでも定番曲になっています。中学生の時からずっと聞いてますが何回聞いても飽きない一曲です。

  • @小林和之-i4b
    @小林和之-i4b Год назад +9

    オフコースのコンサートでボストンの曲を演奏していました、洋楽のロックから和製AORを狙っていると思いました。
    とにかくどの曲も録音が良く、本当のオフコースの音を大音量で再現する為に日夜オーディオシステムを調整しています。

  • @yacosaito6411
    @yacosaito6411 Год назад +5

    唯一無二、オフコースはオフコースサウンド‼️

  • @不良の森
    @不良の森 Год назад +22

    オフコースは小田和正さんが注目されがちですか、この曲もそうなんですが、鈴木康博さんのギターソロが本当にカッコイイです。自分もギターを弾くということもあるのかもしれませんが、康さんのギターを聴くためにオフコースを聴いてます。

  • @hikaritokage9288
    @hikaritokage9288 Год назад +13

    小田さんに届くといいですね。

  • @frifrifrispable
    @frifrifrispable Год назад +5

    他の方も言われている通りに当時のオフコースは微笑ましいほどに海外の影響を受けていました
    この曲のベースフレーズもロッド・スチュワートの「Da Ya Think I’m Sexy?(アイム・セクシー)」で流行った
    オクターヴのフレーズが使われています  フィル・チェンに感謝

  • @天野秀次-f1x
    @天野秀次-f1x Год назад +19

    元々2人でやってた時も洋楽のコピーが完璧に凄かったオフコース。メンバー5人になってからはTOTOのサウンドなんかを意識していた。アメリカにTOTOを見に行ったとコンサートで話してた。はじめて見たロックコンサートは中2のとき学生服のまま行ったオフコースのコンサート。

    • @にーひゃん
      @にーひゃん Год назад +2

      あとほぼ同時期に流行ったBostonなんかの影響も大きかったと思いますよ、特にThree and twoあたりはかなりBostonしてます。

    • @天野秀次-f1x
      @天野秀次-f1x Год назад +1

      @@にーひゃん さん そうそう流行ってましたよねー^ ^

  • @kayouTuesday
    @kayouTuesday Год назад +9

    歌入り直前転調たまらんすね~

  • @qririnnobun1
    @qririnnobun1 Год назад +6

    中学3年の時に大人になりたくないモラトリアムみたいなやつになって、その時に小田さんのソロのLOOKING BACKというアルバムを毎日聴いていて、アルバム良すぎて病んでた気持ちが治りました。そこからオフコースも後追いで聴きました。Yes-No本当に良い曲で大好きです。

  • @seasonsofchange2023
    @seasonsofchange2023 10 месяцев назад +3

    後からオフコースに加入した清水さん、松尾さん、大間さんはそれぞれ、ベース、ギター、ドラムスを演奏しています。シンセは小田さんが弾いていたキーボードに繋がっていたので、シンセのみのメンバーはいませんよ。
    あと、「さよなら」でブレイクした後が大事だから、今しか出せないという考えでシングルカットしたのが「生まれくる子供たちのために」です。YES-No ではありません

  • @Adm-s7p
    @Adm-s7p Год назад +10

    当時の鈴木さんはBotonのトムシュルツにもの凄く影響されてました。ギターソロもオマージュしてますね

    • @カセットデッキ
      @カセットデッキ Год назад +1

      自分もボストン好きでした😉あれはバンドというよりも"完璧主義なトムのソロプロジェクト"といった意見も…😓レコーディングも全ての楽器を一人でこなし、もちろん当時は"ノーコンピューター、ノーシンセサイザー"を謳い文句にしていてその影響か、アルバム完成には膨大な時間がかかりましたねぇ😅

  • @にーひゃん
    @にーひゃん Год назад +19

    Yes-noにはシングルバージョンがありまして、そちらはイントロにフリューゲルホーンが入っていたりアウトロももっと長くて鈴木さんのファルセットが入っていたり・・・僕はそちらの方が全然いい!と思うのですが音源があまり残っていないんですよね〜

    • @user-xn9bq6ts7i
      @user-xn9bq6ts7i Год назад +5

      そうなんですよねー、探しました。レアですよね。でも、それが私も大好きです🌼

    • @officeFARVEL
      @officeFARVEL Год назад +10

      冨樫要さんのフリューゲルホーンですよね。ビル・シュニーさんのミックスではないので、各楽器パートのパンニングも異なってるし、小田さんのプロフェット5が少し後ろ寄りのバックグラウンド的な扱いで、松尾さんのギターリフが前面に出たミックス。ヤスさんのギターソロ以降のカウベルも入っていないという……。
      「SELECTION 1978-81」や「YES-YES-YES オフコースA面コレクション」に収録されているのは「We are」の頭にシングルのフリューゲルホーンを繋げた音源ですが、3枚組の「オフコース・グレイテストヒッツ1969-1989」に収録されているのが、正真正銘のシングル版の音源です。

  • @天野秀次-f1x
    @天野秀次-f1x Год назад +13

    松尾一彦さんの加山雄三チックなオリジナル曲どれも大好きだった。ベースの清水さんはビートルズを意識したロックンロールバンドの出身。アルバムTHREE and TWOを是非聴いてほしい。オフコースは硬派なバンド。

    • @loveliesbleeding
      @loveliesbleeding Год назад +2

      君を待つ渚が、オフコースを好きになれた最初の曲でした。

  • @ゆらゆる-s6z
    @ゆらゆる-s6z Год назад +13

    YES-NO、彼女の事考え事してたら、急に彼女に話し掛けられて、ハッと気づいた時の様子が、転調だとマキタスポーツさんが、言ってました。

    • @keep9tutan
      @keep9tutan Год назад +2

      「今なんて言ったの転調」ですね😆

  • @角田信次
    @角田信次 10 месяцев назад +3

    デビューは1970年でメンバーは3人
    小田鈴木コンビニなったのは1971年
    1973年はファーストアルバムを出した年

  • @samu3827
    @samu3827 9 дней назад

    オフコースナンバーワン曲だと思ってます。イントロがとにかく好き

  • @がんそだいふくもちたろうししよう

    そうそう😂歌詞はロック以上に過激な歌詞もあり..音も太くて真面目?な!ロックでしたね~
    因みに..Yes-Noにはフェードアウト迄長いバージョンもありますので!よろしくお願いいたします

  • @佐藤浩一-y4n
    @佐藤浩一-y4n Год назад +10

    88年じゃなく、89年解散でーす。
    確かにオフコースはロックです。
    二人の頃もレコードミュージシャンに、髙橋ユキヒロなんかもいて、ロックに通じるところがいっぱいあるよ!

  • @Microglobe
    @Microglobe Год назад +2

    オフコースでの小田さんのシンセサウンドもカッコイイんですよね。
    親がオフコース聴いてたのが自分がシンセサウンド好きになった原点だと思う。
    何気にYMOに誘われそうだったって逸話もあるらしいですしw
    (坂本龍一と大貫妙子が参加した曲とかもあるんですよね)

  • @佐藤浩一-y4n
    @佐藤浩一-y4n Год назад +8

    82年の武道館ライブの映像見れば、ロックグループだと感じれるよ。

  • @banzai19741
    @banzai19741 Год назад +6

    12年位前かな?元オフコースの鈴木さんのラジオ番組のゲストに松尾さんがこられたことがあって、YES-NOのイントロの部分は、松尾さんが作曲したものと語られていましたよ。ちょっとその音源がないので確認できませんが。でも本当に素敵なイントロですよね。フェードアウトが短いのはWE AREと、セレクション78-81バージョンですね。純粋なシングルバージョンはもう少しフェードアウトの部分が長いですよ。まあそれでも短くは感じると思いますが。

  • @jazzmind777
    @jazzmind777 Год назад +4

    この曲調は実はディスコっぽいベースです。

  • @Yubodayo
    @Yubodayo Год назад +5

    凄い専門的なコメント

  • @qanam
    @qanam 8 месяцев назад +2

    オフコース=ロックバンド説、最近そこに気付きました。
    あのソロのギターフレーズだけが頭の中でエンドレス再生されることがあります。

  • @k.ybeatreg9618
    @k.ybeatreg9618 11 месяцев назад +2

    皆勘違いしているけど「Yes・No」な、あとYea・Noは3バージョン、シングル盤・アルバム盤・アルバムバージョンにフリューゲルホルンのイントロを付け足した、ベストアルバム盤があるのですが、シングル盤はエンディングが少し長いですよ。

  • @pandapanda-oq8sf
    @pandapanda-oq8sf Год назад +7

    シンセサイザーはあとから入ってません😆エレキギターね✨ベースとドラムと

    • @りゅうぞう-t5y
      @りゅうぞう-t5y Год назад

      ちゃんと調べてから動画撮って欲しいですよね。
      松尾:ギター、清水:ベース、大間:ドラムス の三人加入で、
      シンセ(キーボード)は小田さんだもんね。

  • @tac3506
    @tac3506 Год назад +6

    小田さんソロのYesNoは「YesNo音頭」みたいになってしまってます。やはり5人のオフコース有っての「YesNo」なんだと再認識させられました。

    • @猫のちいさん大好き
      @猫のちいさん大好き Год назад +2

      オフコースと小田さんの大ファンですが、これのルッキングバック曲だけは好きになれません😢

    • @tac3506
      @tac3506 Год назад +1

      @@猫のちいさん大好き 私もです

  • @asa5x
    @asa5x Год назад +3

    ギターの凝ったカッティングや当時のアメリカンエッセンスを取り入れたベースラインにも
    触れて欲しかったですね。

  • @田中ひろし-x1b
    @田中ひろし-x1b Год назад +6

    愛を止めないで、からでしょう。売れたのはさよならだけど。

    • @ゆらゆる-s6z
      @ゆらゆる-s6z Год назад +4

      私的には、愛を止めないで、がニューミュージックが、始まりだと思います。

  • @佐藤浩一-y4n
    @佐藤浩一-y4n Год назад +13

    小田さんだけでなく、鈴木さん、松尾さんのヴォーカル曲もクローズアップしてほしい。特に松尾さんの、”僕のいいたいこと”とか、、、

  • @カセットデッキ
    @カセットデッキ Год назад +2

    左側の方「ブギウギ専務」(STV)の"おおち係長"では?就任されて今年でもう13年目ですねぇ😅

  • @archive60
    @archive60 Год назад +3

    シングル 風の坂道のカップリングも宜しく

  • @岡一茂
    @岡一茂 3 месяца назад

    タモリの言葉、もっと攻撃して〜。嫌い嫌い言われて、ムカついてたんだ。