最期が無ければ『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』感想 辛口レビュー クレしん シリーズ至上最大の問題作? 動画後半までネタバレ 無し 水樹奈々アンジェラ：戸松遥 バブル・オドロキー安元洋貴
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 皆さんの感想やコメントをお待ちしております！今回は唯一辛口なので苦手な方は回れ右でお願いします！ただできるだけどうしてそうなったのか、対策なども含めて丁寧に考察解説しました！
ネタバレになるので伝えてませんが嵐を呼ぶジャングル、温泉わくわく大爆発観るともっと楽しめるかも？オトナ帝国のオマージュ雑に入れすぎてるのも納得いかない。
以下参照源
『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』
この夏いちばん笑えて胸アツな＜最新予告映像＞が解禁！
My Hair is Badによる書き下ろし主題歌「思い出をかけぬけて」も初解禁！
【前売り特典 概要】
特典名称: 恐竜しんちゃんカプセルチャーム
全国合計7万5千名様にプレゼント!
全国の上映劇場(一部劇場を除く)にて好評発売中！
前売券1枚につき、1個プレゼント
劇場限定の特典です。
特典は、非売品です。転売目的での購入はご遠慮下さい。
劇場により数に限りがありますので、終了の際はご了承下さい。
販売劇場等、詳細は映画公式ホームページをご確認ください。
【作品概要】
■タイトル：『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』
■原作：臼井儀人（らくだ社）／『まんがクレヨンしんちゃん.com(manga-shinchan...)』連載中／テレビ朝日系列で放送中
■監督：佐々木忍
■脚本：モラル
■声の出演：小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ、真柴摩利
■ゲスト声優：北村匠海、オズワルド
■主題歌：My Hair is Bad「思い出をかけぬけて」
■公開表記：8.9（金）恐竜フィーバー!!!
■コピーライト：©臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2024
※短縮：©U／F・S・A・A 2024
■映画公式Twitter：@crayon_official ■映画公式Instagram：@shinchan_movie
■映画公式TikTok：@shinchan_movie ■映画公式HP：www.shinchan-m...
【ストーリー】
現代に恐竜をよみがえらせた一大テーマパーク“ディノズアイランド”が東京にオープン！
子どもも大人も恐竜にムチュ～！ 世はまさに恐竜フィーバー！！
しんのすけたちはその頃、シロが出会った小さな恐竜“ナナ”と、特別な夏を過ごしていた。
「シロともこうやって、家族になっていったんだなぁ…」と、新たな絆も生まれる野原一家。
そんなナナを巡って、アンビリ～バボ～な争奪戦がスタート！
ディノズアイランドをオープンさせたバブル・オドロキ―は、あの手この手でナナの居場所を探す。
「ある秘密」がバレる前に...。
しんのすけは、ナナの秘密を知るビリーと出会い、一緒に行動することに。
しかし！！そんな中、トラブルが起きて恐竜たちが大脱走！東京で！カスカベで！大暴れ！
ビルを破壊し、車をなぎ倒して、しんのすけとシロに迫り来る大ピンチ！
ローンがまだ32年残る野原家も、恐竜に踏みつぶされ、ひろしは男泣き。
ひと夏を一緒に過ごした、ナナの秘密とは？
しんのすけとシロ、カスカベ防衛隊が、ナナを守るために東京・渋谷で大奮闘！
超巨大恐竜に立ち向かった先に、笑いと涙が止まらないクライマックスが待ち受ける！
普段映画には出てない紅さそり隊とか四郎さんが出てきたのは結構嬉しい
よんろうさんと埼玉紅さそり隊はアツかったですね！
ロボトーちゃんも擬似的な死ではあるけど、あれはロボの方が退場するのが予定調和だったから見てる側も恐怖は無かったよな
ようやく最近持ち直してきたと思ってたのに…手巻き寿司の次にコレを出されたらもうね。来年に、ナマステに期待するぜ。
百歩譲ってナナが○ぬ展開でも、もう少しやりようはあったハズ。
戦国の時はああいう末路になったの驚くけど、映画の展開考えれば納得できる。
又兵衛は元々死ぬ運命で、逆に生きながらえると歴史が狂ってしまうから非情ながらあの結末でも納得してしまう。
最後はななとビリーが仲良くあの小屋で暮らして春日部防衛隊と野原一家が遊びにいくって感じで締めてそこを絵日記の最後のページに描いてるように終わったらよかったんじゃやいだろうか
死別といえば「アッパレ戦国」「ロボとーちゃん」だが
名作とされた前述２作と違って今作は「しんちゃんが成長する糧にならない死」だと感じた。
予告編から「感動しまっせ―！」を全面に押し出した結果のコレはキツい。
ドラえもんみたいな感じで作ったはいいものの、
ドラえもんが40年以上前に描いた「恐竜との別れ」を超えられないから殺してみました的な、
「とりあえず涙を誘うために殺しました」的なオチ。
せっかくラクガキングダムや天カス学園で「今のしんちゃん映画いいね」的な感じで波に乗りかけてたのに
前年の３Dとコレでまた暗黒時代に戻ってしまうかもしれないと不安に感じた。
クレしんで恐竜をテーマにした時点で、この映画はコケるだろうなと思ってましたよ。
ドラえもんのようにタイムマシンで昔に連れていくってことが出来ないから、クレしんだとラストはああするしかないんですよね。
野原家で一緒に暮らせるわけがないので。
原作コミックも、臼井先生が亡くなって「新クレヨンしんちゃん」になってからの失速感がすごいです。
臼井先生が亡くなった時点で、終了させるべきだったのかもしれません。
同意です。あのあたりの話は少し暗いものでしたがそれでも希望がありました。
人間社会で恐竜との共存はできないってのをみさえとひろしがしんのすけを説得する形でちゃんとお別れをした上でナナはビリーと静かに暮らす終わり方やったらまだ許容範囲内だった
本当に死んでしまって終わりはありえないよな
@@user-Na974＞同感です｡
鬱展開は好きだけどクレしんにそれを求めてないんだよなあ
@@adjgp-v2e 今それだわ
てか契約してるサブスクでクレしん映画見れんのよな〜
最近そういう暗い作品が少年誌やアニメでも見受けられるが
とうとうその余波がしんちゃんにも来たかってところはある
子供向けアニメで鬱展開はマジで不要だと思う
子供が喜ぶ展開前提で親もグッとくる展開ならまだしも鬱展開で100％子供は喜ばん
鬱展開はユメミーワールドにもあったけどちゃんと理由があるからね。今作は伏線がぐちゃぐちゃってのがポイントだからモヤモヤ強かった
鬱展開とか大人帝国とかでもあったやん、、
ネギぶん投げて育児放棄とか、黒幕の自殺未遂とか。
私も子供向けではないと確信しました
その理由は
映画見てる間に子供の泣き声、悲鳴があったから
子どもがかわいそうすぎて動画にしました。
自分が見てた時もなんで、ななちゃん、ななちゃーんって泣いてる子がいたんで胸が痛みました
@@user-zq9im4ts5p 恐竜の子を死なせるのはあかん。ナナちゃんが死んだショックで二度とクレヨンしんちゃん見なくなる
@@user-ko4jy3hw4u 「この世界にはもう恐竜は必要ない。」って意味なんじゃないか？
ナナ死んでほしく無かったなでも白としんちゃんを守ったからナナのお陰で助かったもう一回いうけど本当にナナ死んで欲しくなかったな😢
利用されるよりしんちゃん達を守る為ならというのは確かに悪くないけど、必要性があるかね？というモヤモヤが強かった。
ナナ可愛い
恐竜たちをどこか遠くの島に送るとか出来なかったのかな
死じゃないけど、会えないというお別れみたいな感じとかダメだったのかな(それじゃあジェラシックパークやんとか言われそう)
2年連続でクレヨンしんちゃん映画でこんな大駄作が生まれるとはね…
劣化ドラえもんなんて簡単に済ませられる言葉じゃなかった
かなりキツイ作品でした
クレしんで「死」を描写した最高傑作は、テレビアニメ初期の方にやったスズメの話だと思っています。
映画も含めると、アッパレ戦国大合戦もですね。
@@user-dz6ut9iz6g あれも名作ですね。
タイムパトロール説とか様々な考察もされて、視聴者への観賞後の楽しみも残してくれてますし
@@user-cp5ec8zh1r というか、クレしんで『死』を扱った作品って戦国大合戦とスズメ以外殆どないことと、そして今回の映画を踏まえると、創作において『死』を扱うこと（それも幅広い層に刺さるメッセージを含めながら)は容易くできることじゃないって思います。
しんのすけがこちらに背を向けて涙を流してるのがすごい印象的だった
@@user-dz6ut9iz6g
クレしん映画で死を描いた中でアッパレ戦国大合戦を超えるものは無いよね…
クレヨンしんちゃんの将来が心配…原恵一さん、今のクレしんを救ってくれよ〜
ほんとにほんとにほんとにそう思います！！！😭😭大好きなしんちゃんが、、、いつか泣き顔まで描いちゃいそう(笑)原さーーん😭😭
同感です・・・
@@user-ui2jw9uz2l 前作もやはり脚本でコケていたからね・・・
去年の原恵一監督作「かがみの孤城」が素晴らしい出来で、興収も10億超えと単発のアニメ映画としてはかなりのヒットだったんですが
一方で普通にアニメ監督として成功してるのを見ると今更クレしんやってくれないだろうな～とも思ってしまいましたね・・
同じく成功してる水島努監督の方が、もしかしたら今でも引き受けてくれる可能性あるかもしれません。
今年映画ワーストと呼ばれている逃走中ザムービの「死」の表現の方が子供でもギリ見られるってどうゆうことよ…
ほんとそれ。
やっぱこういうのはドラえもんが有利だよな
やっぱりドラえもんがいないと恐竜は生き残れないんだよね……
ドラえもんと違って
タイムパトロールもひみつ道具もないからね…
ドラえもんだったらひみつ道具で助けられるし、タイムマシーンで恐竜の時代に連れていけるけど、クレしんだとそれができない
ドラえもんは家族の絆が自分の家族じゃなくて相手側やから、
クレヨンしんちゃんの強みは家族とかなんやろか。
@@user-np8xk6yr1r ドラえもんの場合は過去や未来に行き来できるし柔軟にストーリーを落とし込みやすい。クレヨンしんちゃんの場合はそれが使えないから恐竜を扱うと落とし所が非常に難しい。
若手の無名に脚本任せるって迷走期のディズニーみたいなことしてないか？
迷走期なのかなあ
去年ほどではないですが
今年も残念なクオリティでした
あと、言いたいことを
的確に言語化できていて尊敬します
何故。
この映画が春公開だったらもしかしたらラストは生存ルートでビリーと海外で暮らす爽やかな結末もあったかもしれないですね。夏の映画にはビターな別れはつきものだと思ってます。それを乗り越えて行くのは子どもですし、乗り越える手助けをするのも親の役目だと思ってます。作中で散々言われていた「一夏の成長」って奴です。死後に日常に戻るために立ち直るシーンをわざわざ入れなかったのはくどいと思ったのでしょう。
それよりも序盤に「日本の未来がどうのこうの」と言い出すのは去年の作品思い出してまたかよ、ってなりました。ただそこにアンサーとしてLOVEマシーンを持ってきたのは力技すぎます。
一緒に過ごした生命がカブトムシの解釈であればその対峙は「一夏の成長」となるのでしょうね。
近年だと、花の天カスが傑作すぎて、物足りなさを感じました。
青春ファイヤーで、オトナ帝国に匹敵するくらい泣けましたね
あれは期待せず観に行って自分も面食らいました
天カスはおもろい
自分はシロが好きで楽しみにしてたところはあったんですけど、防衛隊やシロを無意味に傷つけてるオチなんじゃないか…とは思いましたね
場所によっては怖がってる子どもや、オチが理解できず親に聞く子どもがいたみたいなので現実の子どもたちの傷にもなりかねない…
ただそれ以外はいいシーンもありましたし、作画やアクション、ちょっとしたキャラでも聞いたことある声優さん起用してるところは気合いを感じてよかったですよ〜
来年はテーマがテーマなので監督が戻る可能性はあるかな？と思ってます
まだ映画観てなかったけど、動画を見て観に行かなくて良かったかなと思いました😅
最後まで動画を見てまず思ったのは、ナナをﾀﾋなせるのではなく、ビリーがナナを安全で安心に暮らせる場所へ連れていくことを提案、ひろしとみさえは渋々賛成するも子供達は猛反対、ナナの為を思えばと分かってはいるもののずっと一緒に、離れたくないという感情が勝ってしまい号泣、ひろしとみさえも涙を流しつつも子供達を説得、ビリーといつかナナと再会を果たすと約束し、またねとお互い手を振りエンディングを迎える、クレジットが流れる中ビリーとナナが仲良く暮らし、しんちゃんが日記にナナとの思い出を笑顔で書いていく、いつか再会を夢みて...的な感じなら個人的に良いラストだったのでは？と思いました。
長々とコメント失礼しました😅
この映画を見に行く途中の車内で「ネタバレしまーす。…めでたしめでたしのハッピーエンドで終わりまーす。」と子供達に冗談を言ってたら
「もし違ったらどうすんの？」と言われたので
「5万円…いやSwitchもう一個かってあげる！」と豪語する私…。
終幕後、明かりがついて子供が一言
「ハッピーエンドじゃなかったね…」
勘弁してくれよ…。
まずギャンブルするな。
お疲れ様
クレシンを舐めるな
とんだ事故でしたね……クレしんはアッパレ戦国やロボとーちゃんみたいなビターエンドもままあるから安易に賭けるのは危険かもしれない
おつかれサマー
デュエマの監督ってこと今までデュエマが世に放って来たぶっ壊れ回を監修したのか、、、デュエマウスの中身回とか赤ちゃん回とか、、、個人的には一番好きな回はジョー編の最終回、ジョラゴンが初バトルした回、あとルシファーvs勝太やルシファーvsバサラとか、、、一番えぐいと感じたのはvsのギョウvsホカベンとvsrのギョウvs勝太かな？あいつが出てくるバトルは何だかいつもと一味違う気がして好き。これクレしんの映画の動画なのにデュエマ語っちゃった、、、
良いと思います！
あっぱれの時の死の描写はめちゃくちゃ良くて泣いてしまったのに今回に限っては涙すら出なかったですね。見る時子供達が頑張る姿や家族の絆が見えるシーンで涙誘われてたのに今回はそれもなかった。クレヨンしんちゃん利用して脚本家が自分の名前売ろうとか考えてダシに使ったんじゃないかって勘ぐってしまうぐらいには酷かったですね。
本当にそう感じてしまう程には酷かったですよね。なんで無名の監督がこんな愛すべき作品に携われるか。
恐竜どうしのバトルなかなか迫力あった。マサオくんのダンス覚醒はぶちおもろかった。
ナナが本物の恐竜ってわかった時点で最後死ぬのは予想できた。でもちょっと泣いちゃった
さけねこさんがもう返信されてますが「観ていた子どもたちが大人の都合で創られた悪意(泣かせるためだけの死)を、観せられ泣いてしまう光景のほうが辛い」がもう真実過ぎます。私は最低な映画だと思えました。
辛口レビューはじめてで不安でしたが共感していただきありがとうございます。過去にもありましたがロボ父ちゃん傑作であるアッパレ等の理由ある「死」やシンちゃんの糧になるなら良いのですが、本作はそういったものがなく取ってつけたような印象を受けてしまうのも残念でした。
B級グルメやアニメシリーズで関わっていた佐々木監督、アニメシリーズで独特で面白い脚本のモラルさんだったから期待してましたが...。なんか、モラルさんの脚本の独特な所がこの映画では裏目に出ちゃった感じがする。
ラクガキングダムの時みたく仲間が消えたことが悲しくて泣いちゃうのとは違うからどうなんだろうな😅
（多分参考にしたであろう）映画「ウエストワールド」みたいにAIの暴走でロボット恐竜達が暴れだしたって事にした方が無理の無い展開にできたと思うし、復活に失敗した恐竜達が後半に出てきたダジャレ恐竜達だったりしたらもっと笑いがとれたんじゃないかと思う
多分監督がロボ父ちゃんみたいな主要キャラの擬似的な死を描いたつもりだろうけど正直あのキャラの死になんの意味も意義もないとこが低評価を呼んだんだろうな。あと遺伝子組換えとか絶対面白くできるであろう要素を活かせてないとことか序盤で出てきた金カプセルから出て来たおっさんのゴールド像なんかの面白くできそうな要素を殺してるとこもマイナスに感じました。
本日子供と見ましたが、4歳の娘は最後のシーンで泣き出してしまい、楽しいはずの映画観賞が辛い体感をさせてしまいました。
さかねこさんのレビューに先に出会っていれば、、、
本当に残念だと思います。ただ、クレヨンしんちゃん自体はいつも素敵な映画で、一つの子どもたちの通過点だと子どもたちだとゆっくりお話しして頂けたら僕はこの動画を出して良かったと思えます。何かあればメンバーシップに入らなくともいいのでまたコメントで質問して下さい。再度ですが、今回初めての辛口レビューで、本当に今回くらいなのです…。
まだ見てないのですが、クレしんで恐竜をテーマで映画を作ると絶対ドラえもんと比べられるからどう差別化するのだろう？
とは思ってたのですがそれ以前の問題が多そうで残念です
恐竜の作画やオドロキー家のストーリーデリング(映画のテーマに沿っているかは置いといて)はなかなか良かったけどこの動画で言ってる通りの陳腐で"モラル"に欠けた構成で今までのクレしん映画の表面だけなぞったような印象を受けましたね
個人的には恐竜が街に放流されてロボットだとバレるまでの経緯も不自然で違和感ありましたね
ですです！
夏休み+恐竜とかいうロマンが詰まりまくった題材に自分はすごく興味を引いて期待していたのですが少し残念でした…
自分はかすかべ防衛隊メインが好きなのですが夏休みっていう題材的にかすかべ防衛隊メインかなー？と思ってましたが意外と野原家も出てきて家族愛、友情、どっちに注目したらいいのか分からず…でした……
最初ら辺は良かったのですが後半のグダグダ感が気になってしまいました…戦闘シーンにはあまり工夫を感じられず、恐竜要素を活かした戦い方を期待してましたが至って普通の戦闘シーンという感じ。
あと悪役のバブルの掘り下げや改心シーンが思った以上になくてびっくりです。B級グルメのグルメッポーイは最終的には「悪役だけど憎めないやつ」というキャラですごく好きなのですが今回の悪役はただの町を崩壊させたヤバイ奴としてしか見れず、あの家族設定に違和感を抱いてしまいました……。（似たような家族設定を持ってるドラえもんの宝島のシルバーと同じような過去にしてほしかった）ひろしとみさえの説教はなんだったんだよとなってしまう……
あのチラノサウルの下りをダラダラやるぐらいならもうちょっと悪役の過去の深掘りとか改心シーンに注いでほしかったなぁ……😂
そしてナナの「死」ですよね。ビリーに引き取られて「お別れ」とか色々方法はあったのにも関わらず「死」という選択をとってしまったのはショックでしたね😢
ラクガキングダムのようなお別れとは違って実際に存在してる生き物の死は普通に幼稚園児からしたらショッキングなはずなのに後日ケロっと立ち直って普通の日常だねーはおかしいやろ！と突っ込ませてほしい…笑
せっかく題材はいいのにそれをうまく活かせなかった感じです……もったいない！この題材でまた新しいやつ作って欲しい…笑
でもそれぞれのキャラの良さ(悪役除いて…）は引き出せていたと思うのでそこが見どころなのかなーと思います😌来年に期待！ 長文失礼しました！
具体的かつわかりやすいご感想、ありがとうございます！
今日クレしん映画観てきたけど
アンジェリかわいくね？
マサオくんのダンスでルイ姉みたいな反応してしまったｗ
コメント失礼します。
初見時、ラスト後のしんちゃんたちが普段通りすぎて、ナナがいないけど助かったのか？それにしてはビリーが感傷的だな…と思ってたくらいでした。動画の後半を拝見し、大切な家族が死んだのにも係わらず、しんちゃんたちの反応が不自然なために、脳が理解を拒んだのかな、と思いました。ナナの家出から家に連れて帰るまでの展開は私好みだったので、中盤からのぐだぐだ感と死の扱いが雑だったことは本当に残念に思います。
ギャグが滑ってた、命の教育を彷彿とさせるの二点に強く同意します。まさに同じことを思っていました。
周囲の子供達の反応ですが、序盤のひろしの足臭に驚いたナナに、ひろしが盛大に叩きのめされるシーンで、一番大きな笑い声が聞こえてきたのを覚えています。別れのシーンでは泣いてる子もいました。中盤以降は結構席を立ったりざわざわしてたなーと思いましたが、これは私が退屈してたので、そういうバイアスが掛かっていたかもしれません…。
コメントありがとうございます！他の方もあまりにも雑な命の扱い方や立ち直り方で、訳わからなかったひとは多そうでした。定番のひろしギャグはみんな笑ってましたがオリジナルギャグは全て滑っていた印象です。私も中盤以降はざわざわして席を立たれてる方々は多かったのでバイアス掛かってはいないと思いますよ！
みさえやひろしだけじゃなく、町の人々が恐竜と戦っていたのは面白かった。
売間くりよがいたことには、ビックリしました。
別れ話5登目 侍・電脳ぶりぶりざえもん・ロボ父さん・ラクガキキャラ・恐竜ナナ別れ悲しい話です
死んではないけどつばきちゃんも
戦国のは相手のお殿様を助けたけど、お又のおじちゃんはそうじゃなかった。
あれは今の考えでは良くないと言われそうだが、やはり男としての成長につながったと思う。
戦国大合戦とは違うのよ。戦国大合戦とは……
なんか内容が薄っぺらい感じがしたんよな、展開が早いし、これなら別に恐竜じゃなくて良くね？とか思うところもあった。
ナナの4因って、なんでした？
血が出てたようには見えなかったし、潰されてぺちゃんこになってもなかったし。
謎でした。
そこもぼやかされてて意味不明でした
同じ子供向けの仮面ライダーの映画も隣の子供泣いてたけどあれは悪役が怖すぎて泣いてただけでそれは悪役としては最高だろうから良いけどこれは違うやろ…ってなったな
Twitterみると結構賛否両論だったんだけど、ちょっと否の方が多いね...
初めてクレしん映画を映画館でみたけど、ギャグのシーンで笑ってる子供も結構いたから、子供達の間でもかなり意見が割れそう
個人的には否定的な意見も納得できるけど、良かったシーンも勿論あるからみんなみてほしい
ネタバレを見て思いましたがなんというか、アッパレ戦国の又兵衛の死の劣化版に感じました。
なんだか観に行くのを考えてしまいます。
死はいつも不条理で不確定で突然な物だけど
クレしん映画にそれは求めてないわな
てかそれならはっきり言うが戦国大合戦見てから言えや
ロボとーちゃんもね
@@youki3819 聖書を読み始めてから人の死をテーマにしてたからある意味はクレしんらしいんだが、それでもそういう話はやめてほしいよ
ブタのヒヅメ大作戦は好きだが
@@user-yy4uj3oe3g はっきり言うのは結構だが言葉遣い。そんなケンカ腰に言う必要ないでしょうに。
戦国大合戦と一緒にしないで あれは、歴史を修正するためだから自然な流れやろ
しん次元の影響でかなりハードル下がってた影響か、視聴直後はそこまで悪くなかったと思ってた。
このレビュー聞いて思い返すと問題点や気になる所多かったな。（勿論良かったと感じた所もあったが）
せめてナナが○なずに何とか生きててEDで全快した後、しんちゃんや防衛隊に会う描写がある…とかならそこまで評価悪くなることはなかったかも。
まずしんちゃんの映画は教育はなくても良いんだよ
死の表現も嫌だけど、個人的に僕は流血表現が嫌だった。クレしん映画には似合わないと思う。
シンちゃんの顔に傷つけてるのマジで嫌でした
@@sakeneco でも、今までの映画でしんちゃんは何度も怪我してるはず
@@user-cb1ow9ml1q転んだりとかじゃなくて誰かが意図的に傷つけたということを言ってるんだと思う
こんなにも長く退屈で締めが荒い映画は久々でした…まだ終わんない…って時計ばっか見てる映画でした
久しぶりに本気でキツイ映画でした。
私は花の天かす学園はミステリーとギャグ、友達の大切さや時間が感じられてとても面白いと感じました
子供向けでも死は敵役でも味方でも丁寧に描いてる
遅くなりましたが､自分も今日観に行ってきましたよ｡
【個人的な感想】
「今のしんちゃん映画は､意地でも泣かせにゃいかんのか？」と思える内容だと思いましたね｡
しかも､その要素が､あからさま過ぎて映画を観てる側としては､全然泣けない物ばかり・・・
まだ未見ではあるけどしんちゃんやシロとお友達になった恐竜の子ナナが○んでしまうのは子供達にはきついだろう。それならナナは○なずに天然記念物に認定されて野原家から泣く泣くお別れでも良い気がする。
夏休みの方を映画にした方がいいのでは？
個人的に歴代のクレヨンしんちゃんの映画の中でワースト一位だった
残念ながら私もです。というかランクにすら入れたくないくらいでした。
金矛の勇者以下ってまじかよ
@@adjgp-v2e
確かに一方的にしか見れてなくて良いところを見逃していたかもしれませんこの映画の良かったところを教えていただけないでしょうか。
@@adjgp-v2e
確かに恐竜はすごい迫力的で良かったです、しかし最後のほうはかすかべの人たちに一対一であっさりやられたのが個人的には良くないポイントでした、恐竜なら最後のほうでも大人数で一体ずつ倒してくれれば多分最後まで映画の恐竜すごい迫力的で強かったなと思えたかもしれませんね。
去年のは2位か
個人的に見た感想は好きな方だなと思いました。「17歳」
でも小さなお子さんはナナが死んだ時に泣いてる子や隣の子はナナ死んじゃったのって呟いていて悲しそうでした。
自分もバッドエンドで最後は悲しかったです。ナナが死なないで、ナナとしんちゃん達が別れて元気でねーみたいな感動シーンとかでも良かったのかなと思います。比べるのは良くないかもですがドラえもんの恐竜シリーズはやはりよくできてるなと改めて思いました。すみません、文章にまとまりが無く...
4:21
これで自分のリサーチ不足を棚に上げて「今の若い世代は集中力が無い」って他責にすることもあったりするよね…
本当はそうではないのですけれどね
他の人のレビューネタバレだけを見てまだ映画を見てないからアレだけど、ナナが正真正銘本物の恐竜だと判明した時点で、恐竜は現代に本来は存在しないものだからストーリー上何らかの形で別離イベントは避けられないだろうなと思ったけど、ここでの解説を見てえぇ……そんな雑に処理せんでもええやん……ってなった。
クレヨンしんちゃんは子供向けでありながら、大人にも心に刺さる映画であってほしいと思います。でも今回は出しとけばいいだろう感が漂いすぎて物語も薄い感じで。誰がどうなの？って分からないままで。そしてナナに対する扱いも雑な気が😢
あれは残念すぎました・・・命を雑に扱わないでほしい・・・しかも家族・・・
お股のおじさんの死とは何が違う感じですかね
雑
これはね、そのとおりです。
辛口レビュー正直辛かったですが、観ていた子どもたちが大人の都合で創られた悪意を見せられ泣いてしまう光景のほうが辛かったです。
でも僕からも一言言わせてほしいのは、本当に子供は恐怖で泣いてたの？ってこと。その子供に聞いた？自分が感じたことを言うだけに留めたといたほうがいい気がしました。うちの映画館では、子どもたちの笑い声や悲しいって言う声が聞こえたのでね。感想は同感ですが。
子供向け映画だから、絶対ハッピーエンドである必要があるか？という点ですね
確かに、大人の都合で子供たちが泣いてしまったのも事実ですが、そこで、なんで泣いたのか、恐怖だったのか？キャラクターの死の悲しみだったのか？それを映画を見た子供たちが考えてくれればいいと思います。
今回のクレしんは、過去の名作クレしん映画のパッチワークみたいな作品だなと感じましたね。
とにかく○しておけばいいや！そうすりゃ感動するやろ！みたいなノリでナナを○した感じがあった
言えない……中盤からずっと「もしやアンジェラって江口い…？」ってことしか考えてたなかったなんて口が裂けても言えない……
最近の映画で一番好きなのはもののけ忍者珍風伝
自分も同じようなこと考えてたwパイが素晴らしい
あっ俺も一瞬思った。金髪でとてもセク……おっと誰か来たようだ
子供が気づかない程度の谷間と脱いだ時、デカ過ぎだろってなりましたわ
アンジェラ青梅？
アンジェラちゃん可愛かったです・・・( ꈍᴗꈍ)
大方同意です。
ただ、映画の脚本のラストは脚本家ではなく監督が仕上げる、みたいな話を聞いた事があります(違ってたらすみません)
脚本家さんは◯すエンドは考えてなかった為、唐突展開だったかも…
他はそこそこ楽しめましたがナナが敵の手に渡るぐらいあると緊迫感が生まれたかも、と思いました
恐竜はドラえもん有利だよね
「ラストマイル」の解説が良かったので、こちらの解説も拝見させて頂きました。
4歳の息子と観に行きましたが、自分の息子は特に泣きもせずに鑑賞後すぐもう一回観たいと言っていました。
個人的にはクレしんシリーズは全部は観てないけどそれなりに昔から好きぐらいの感じで、今回は親（37歳父）として子供の付き添いで観に行きましたが確かにこれまでのしんちゃんシリーズより内容的に子供にも説明に困る展開でした。
子供によっても感じ方はそれぞれなんだろうけど、親としては「ナナはなんで死んだの？」ともし聞かれたらどう答えるのがいいか迷ってしまう演出でした。
おそらく「恐竜は昔の生き物で現代に生きてるのはおかしいから」っていう説明になるんだろうけど、大人でもなんで死ぬ必要があったんだろう？って思うぐらいなので解説や他の方のコメントにもあったように、死なない展開か死なせるにしてももっと丁寧な過程を踏んでの説明や演出があったほうが良かったなと感じました。
最後にもし親目線でこの映画を子供に観せるか迷ってる方は、最後のナナ（恐竜の子供）の死を子供にどう説明してあげられるか考えておいたほうがいいかもしれません。
僕はTVやネトフリなどで再鑑賞出来るようになってからその質問がきたらどう答えようか今から悩んだおります…笑
（誰かいい説明の仕方教えてください笑）
素敵なコメントありがとうございます！！お子さんへの答え方は年齢別で大きく変わってきそうですね。幼稚園児ならまだしも小学生２年生位であれば「きちんとした正解」を求める子が経験上多かったので（児童館勤務でした）なかなか難しいです。最初にごまかして答えてしまうと「嘘」に敏感な時期ですからそれが返って悪い方向に行くケースもあると思いますので・・・。
@@sakeneco
ご返信ありがとうございます🙇🏻♂️
うちの息子は4歳の割にはしっかりしてて、親としても子供の「なんで？」には出来るだけ誠意を持って答えるように心がけているので、さけねこさんのおっしゃるように「ごまかし」や「嘘」はつかないように自分の頭で考えられる精一杯の回答をしたいと思います！
またさけねこさんの他の解説動画も楽しみにしております✨
つい数時間前に見てきました。全作品見てるし、初期の作品は繰り返しビデオで見て今もサブスクで過去作を見ているガチ勢ですが今年の作品はかなりキツかったですね･･･。ギャグは全部滑ってるし何故今LOVEマシーンなんだろ？と思ったしそのシーンも長くて見てるのが辛かったです。せめて動画サイトで流行っている曲（例・わたしの一番かわいいところ等）ならまだ皆笑えたと思います。あとは最後のシーンが「実はナナもロボットだった」みたいなオチなら納得出来ましたね。それならまだ救われたし、今年のしんちゃんは微妙だったな～くらいで収まったかと思います。近年でも天カスみたいな名作は作れるので全然オワコンじゃないし来年に期待してます。
観てないけど、そんなに鬱展開なのか…。
大人帝国とか尖った作風が好きだから逆に観てみたいですな。
僕にとっては最高の作品でした
解釈なんて人それぞれ！あくまで私個人の感想レビューなんで、その感想でとてもいいと思います！！
頼むからナナが死ぬのはほんとやめてホスィ、小さい子供が泣いてうるさいだろうが！！(ごめんなさい、ごめんなさい)
俺も今日見てきたけど、全くその通りでした、まあ自分はおそらく感動のラストとそのラストまでどうくるかに期待してました、唐突の死は流石にびっくりしました、あのビルが落ちてきた時に子供の恐竜を育てた成人男性が助けて怪我したけど、なんとか助かるイメージだとより感動が増すと思います、子供の恐竜も助かるラストが良かったと思います、まあ映画って必ずしも前評判の割にダメな時もあるし、逆にあんまり期待してなかったけど、めちゃくちゃ感動したとかもあるし、そこがまた映画らしくていいんですよね、最後のEDの曲は良いですね、野原家と子供恐竜の何気ない夏休みの日常を心地よい音で包み込んでくれて、この曲でだいぶ全体を引き締めましたね、個人的には感動したいけど泣くのもなんかやだから最後の死はショックで泣きました
原作でも生き物死ぬ回はあるけどさぁ...
ガチャガチャは売店にカブセル入りグッズが売ってたのでただの販促だとおもいます
次回作の◯◯◯篇に期待します。
後、先週のランキングでは上位にランキングされていますが「だったら、来年もこれでいいじゃん！」な業界君が出て来ませんように。
我が子が暇だからと渋々連れて行った去年の手巻き寿司に大ハマりしたので今年は盆休み早々連れて行きましたがあの結末には正直ガッカリでした。
幸いにもうちの子は平気でしたが前の列で鑑賞していた子は「ナナ死んじゃったの？」と泣きじゃくっていました。正直年齢一桁の子供に見せたい内容ではないですね。
初動としては過去最高の数字が出たようですがこれから徐々に結末が口コミで広まって行って伸び悩むと思います。
私もこんな結末だと知っていたなら連れていきませんでしたし、昨年とちがい周囲の人にも行ってみたらと広めるつもりはありません
お子様や周りの情報ありがたいです。「恐竜」だけで初動は良いでしょうが今後の動向が気になりますね。
しんちゃんたちという園児が立ち向かう理由…
漫画キャラだからと気にしてなかった。過去作おさらいしてみようかな。
真夏に移ってからシビアでビターな路線にしたかったのかな?
まだ見れてないから断言はできないけど、脚本の人がラノベの文脈で作っちゃったのが原因かなって思いました。
聞いてる限りのお話の感じが、最近のラノベにとても似ているなと感じたので…。
（予め言っておきますが、ラノベを悪く言いたい意図はなく、それだけ子供向けというのは難しいという意図で発言しています。）
アンジェラはキャラが立ってて良かったでも、マシュマロのしんちゃんの発言は違和感しかない
正直 この恐竜（ナナ）が可愛いから映画館に行きたいとなった子どもがいた場合色々言い訳して全力で止めたいと思った ナナがあっぱれの時みたいなタイムスリップやハイグレの時のパラレルワールドみたいに別世界線から来た恐竜とかだったら死を回避できたかもしれない
クレオンしんちゃんもネタ切れなのか
嵐を呼ぶシリーズがおもしろい
それ以外は特に面白いとは思ってない
今日この映画観てきました。
怒りで眠れないです。
歴代クレヨンしんちゃんの上澄みだけ掬い取ってチグハグに作ったような内容でした。
ドラえもんの恐竜映画と、あっぱれ戦国を作った原監督の雰囲気を掛け合わせて失敗したような作品だと思いました。
私は辛口は控えてたのですがこの作品だけは感情を抑えることが難しかったです。何より子どもたちが「大人の事情」で悲しむ姿は観たくなかったので半ば使命感のような気持ちで作りました。
戦国大合戦の又兵衛やロボ父ちゃんのひろしも亡くなってますよね...。本作はまだ見てないですが、子供向け映画に死の表現が必要なのかは毎回疑問です。ぶりぶりざえもんみたいに消えるとかが言うちゃ悪いですが程よいと思います。(ラクガキングダム、ブタのヒヅメ)
動画でもお話ししましたが、確かにロボ父ちゃんなどやその他にもかすかべボーイズのつばきちゃん、もそうですが今回はあまりにも唐突で、今までの作品に比べて何の脈略もありませんでしたね…。
@@sakeneco
確かにその2作品には、予兆はありましたね。今回は伏線もなくそうなってしまったのか🥲ストーリーが稚拙な上、キャラクターが死ぬのは嫌すぎますね。
また自分がどう思うか見てきます！感想動画見やすかったです。ありがとうございます
映画初日の朝に見に行きました。つまらなかったです。ここ一週間楽しみにしていたので残念でした。Twitterで感想を見ると予想とは外れ、泣いたとか感動したという声が多くびっくりしました。
つまらない点をあげます
１ なぜ渋谷？
２ 何を伝えたいのか意味不明
多分、バスガイドになるというところで自分の好きなことをやろうということを伝えたいのだなとは感じましたが、、自分にはあまり響かず、、ナナとの友情とかを伝えたかったのか？
３なぜ急にナナが暴走した？
急に目が赤くなり攻撃したところが意味不明（本物の恐竜だから暴れてしまったということでしょうか？本物の恐竜なら目は赤くならないし、理系としてナナの攻撃力バグっていたのも引っかかった）理由なく暴走するって展開として雑すぎないか、、
４ひろしとみさえの名言を狙っている感がすごかった。
５ファンとしてしんちゃんのひっかき傷はあまり見たくない
６衝撃の結末に対してみんなの反応が薄い
以上！
数学徒より
3のナナが暴走した理由は自分達を守ってくれた同じ種類の恐竜のロボットが2等分に切断された事や、シロが吹っ飛ばされた事の怒りや悲しみで暴走したのだと思われます。
ありがとうございます
言語化が素晴らしい！ありがとうございます！
はじめてコメントします。
私の見た劇場版のでの反応としてはギャグシーンとかでは結構劇場内で笑いが上がっていたし、途中退場する子供たちはいませんでした。
シロが野原家に来る回想シーンなど、話しが長くクドイと思われる方もいると思いますが、しろが野原家にやってきて家族になった経緯があったから、ナナも受け入れて家族になって行くという演出だったので必要だと思いました
また、今までの劇場版でもあった親子家族の関係についての話しも今回の劇場版に取り入れられていて、そこはしっかりクレしん劇場版の大事な要素を踏襲してました。
最後のシーンに対しては、確かに、死なせる必要があったのか？他に方法はなかったか？と思いました。子供のときにアッパレ戦国で又兵衛さんの死に強い衝撃を受けたので、制作サイドに人の心はないのか、と思いましたが、一緒に見に行った身内の意見は『仮に助けてられたとして、どこかの研究機関に捕まったて実験されたり、国に捕まって殺されるかもしれないし、成長したらあのロボスピノサウルスくらいになるから手に負えなくなる』という意見でした。
確かに助かる演出はいくらでも考えられるだろうし、その後のハッピーエンドも考えられるかもしれません。
ただ、そのあとナナがこの世でたった1匹の恐竜として成長した後にそこに待ち受けていることを考えると、ナナがロボでわなく生身の恐竜という設定にしてしまったからにはあの最後は避けられなかったと思います。
長文失礼しました。
仮に助けられたとして、の未来がなぜ全て暗い未来だけなのでしょうか。生きていればいくらでも選択肢はあります。死んだら全て終わりです。百歩譲って暗い未来だったとしても「暗い未来になるかもしれないから死んだ方が良かったね」と我が子に言えるのでしょうか。ロボットではなく生身の身体だから、自己犠牲を美化して一緒に過ごした家族が死ぬという表現が許されるものではないと、私は思います。酷いことにその自己犠牲の物語もかなり浅薄です。
まだこのあたりで「泣かせるためにコ◯した」と思わせる内容でなければもっと他の考えもできたかもしれません。
見てて脚本が3時間分くらいあるんじゃ無いの？前後編で分けないの？って思うくらいにはここ端折ったなってわかる映画だった 個人的にはラストシーンが微妙になったのは子供向けだから表現を和らげる必要があったのではと 建物に潰されて血が流れてくる、みたいな演出がアウトだったから全力を尽くしたせいで事切れました 死体があるので周囲のキャラクターも反応させないといけません みたいな感じで 個人的には話の流れ自体は好きだったから、本当に前後編に分けてでもフルに描いて欲しかった
私もクレヨンしんちゃんずっとずっと大好きで、今回の作品も大好きでした。元々大人向けの漫画雑誌に掲載されていた作品ですし、もしかすると子どもに向けた...という意図がなかったのではないかと思います。
30代の私からすると子どもの成長や平和の懐かしさを感じました。
(近年のプロモーション的にも世間のイメージ的にももう少し子どもに受け入れやすいものであってよかったのにともおもいますが)
最後の展開はかなりキツかったですし目を覚ます事を私も期待しました。
家族や友人との別れ、も成長のうちであると大人の今なら理解できますが...。
大人向けとしてもお涙頂戴の脚本の陳腐さに嫌気が差します。
@@sakeneco お返事ありがとうございます！公開初期の頃こちらの動画が流れてきた際、個人的には好きな作品(というよりナナがすごく好き)だったため辛口レビューを観るのが辛く観ずにいました。
ですがラストマイルの考察を観て、さけねこさんの考え方に興味を持ち、今回のしんちゃんも感想観てみたいと思いました。
結果、観て本当に良かったです。ただ悪口を言いたいだけに受け取れるレビューもたまにあるので...。
大人に対しても陳腐、たしかにそうかもしれないです。ナナの最期に対してどう受け取ればいいのかわからず宙ぶらりんではありました。
ガチャガチャの題材自体はテーマパークや博物館にもよくありますし、チュウがゲーム好きでふざけたキャラの描写もあったので、面白いなと思います。
クレしん大好きで映画もずっと追い続けている者ですが、まさかの唯一の辛口評価という位置付けで悲しいやら情けないやら…
個人的な感想ですが、去年の映画から様々な部分で制作陣の方々と世間の感覚のズレを感じます。元々は時代を追い観客と同じ目線に立って作られているシリーズだと感じていたのですが、一部の思想というか独りよがり感が強く出るようになってしまい、それがギャグや感動シーンが滑っている現状を作り出してしまっているのかなと思います。
的を射たコメントありがとうございます。辛口ですみません。今後も応援していくつもりであり、これを機に「ブランド頼み」でいい加減なものを作ってほしくないと思えました。
これから観に行く予定だったんですが（ネタバレ気にしない派）CGから戻っても手巻き寿司と同じ水準なのか...😢
感動の押し売りよりも焼肉映画みたいに全力でギャグに振り切ったストーリーはもう無理なのかな...。
ちょいネタバレ
ガチャガチャのちらサウルスはキツかった
ここ十年ほどのクレしん映画の悪役って全然魅力もないしキャラクターの必要性も低いんですよね
あとストーリーも演出も脚本家の力不足というより話をまとめる時間がないのかな？というのが最近のクレしん映画の印象です
あれこれ指図や横やりいれる馬鹿な上の人間がいるのか依頼されてから納品するまでの時間が少ないのかアニメーションの動きや描写の細かさは文句ないので根幹となる脚本やストーリー制作でどういった問題があるのか誰か公表してほしいですね
わかります！内部になにかあるのでは？と脚本家を疑うくらいきつかったですよね！
今日子供と映画観に行きました。
子供は爆笑してて、楽しかったと言ってました！😅
私は途中少し寝てました。😴
ただ、私は何か所泣いてしまったですが、子供は全然感動しなかっただそうです。😵
カスカベボーイズ位の結末ならまだ良かった・・・
私はこの映画大好きです
最後は悲しすぎるけど全体のパニック感がハラハラしたし中弛みが無く楽しかったです。
好きなことをちゃんと好きと言えることは大事だし、その気持をぜひ忘れないでください！！
時代に合わせて世界観をアップデートしてるけど、クレしんも当時から視聴者の年齢層が上がって、現代と照らし合わせて、
平成初期の頃は野原一家は平凡だったけど、ひろしが係長、みさえが専業主婦で、子供2人で一戸建て買えて犬も買える家庭なのが、今の時代では勝ち組とされてる所が、だんだんと視聴者との価値観にズレが生じ初めてるのも、やたら酷評される原因になってると思う
そうなると、ドラえもんみたいに映画はホームドラマ路線を捨てて、春日部防衛隊たち子供が中心に活躍する路線をずっと続けていくしかないのかも
しっかりとした視点とそれに合わせたお話しありがとうございます、
@@sakeneco 今後のクレヨンしんちゃんの映画の方向性が心配ですよね。
来年はいい方向に行ってるといいんですが。
@@user-it3co5gn4j＞同感です｡
去年のシン次元も相当酷かったけどどっちが微妙だったん？
アフター6ジャンクション2の名コーナーの週刊映画時評ムービーウォッチメンでも論評して欲しかった・・・・
ぜひ登壇したいですね
宇多丸さんのしんちゃん映画の評価と論評を聴いてみたかったです
宇多丸はもう牙抜かれてるからなぁ