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ピアノ初心者です。脱力について、今習っている先生のお話と様々な動画を参考に試してきましたが、長島先生のこちらの動画で初めて腑に落ちる効果を感じることができました!10:17からも非常に参考になりました。感覚をつかみきるまで練習してみます。大変わかりやすい動画をありがとうございます!
スーパーサンクス、コメントありがとうございます!とても励みになります!
目からうろこです。出会えたことに感謝です。💛
50歳も過ぎてピアノを再開し、習っています。先生から指だけで弾いているから、腕の重みを使ってと言われます。この事なのね!と納得しました。基礎がついていないのでこの歳で治すのが大変です。教えていただきどうもありがとうございました。感謝です。
お忙しい中、さっそくフォルテの弾き方の動画をアップしてくださり、ありがとうございました❗️ どうやって弾く(つまり、どういう動かし方をするか) かということばかり気になってしまいますが、「自分の耳で確かめる」という当たり前の一番大切な事を忘れていたかもしれません。でも、そのためには自分の耳も磨かなくてはいけなくて、それもまた難しいことですね😅具体的なアプローチ方法もとても参考になりました。一緒にお勉強をしている先生方にも長島先生のこの動画を紹介したいと思います♪
長島先生、大変ご丁寧な説得力のあるレベルの高い返信をいただきましてありがとうございました‼️知識がない人間なのでどうしても形から入り安心したくなります。「耳を開く」事に素人なりに研鑽してみます。大変貴重なご意見、心より感謝致します。これからも動画配信を楽しみに拝見させていただきます。あと。。。長島先生のワンちゃんとても品があって可愛いですね😃💕
毎回、為になる動画をありがとうございます‼️ピアノ演奏上、脱力の重要さは良くわかります。わかっていても魅力的なフォルテの音色を出すのは難しい。。先生の動画を参考に訓練のみですね。贅沢なことで幸せです。あるピアニストの方が「ピアノ、ピアニシモの音色を出すのは第一関節がカギ。。」と言うつぶやきが印象に残り自分なりに試行錯誤していますが、良くわかりません。。フォルテの音色も第一関節が重要ですね。どのようにピアノ、ピアニシモ、フォルテの音色を第一関節でコントロールしたらいいのか悩みます。。綺麗なピアノ、ピアニシモの音色を出せる動画も拝見できると、素人ですが嬉しいです🎵
日本人のくせは(長所でもあると思います)なんでも形から学ぼうとすること。ピアノに関しては、みんな体のサイズも違うし、力量も違うので他の人の真似をしてもできないことがあってもあたりまえだと思います。自信持って言えるのは、「ピアノ、ピアニシモの音色を出すのは第一関節がカギ」ということがみんなに当てはまることが絶対にないこと。その人にはきっとそうなのでしょうけど.... だからこそ歴史的なピアニストの弾いている動画を見てみると、みんな違う弾き方をしているのです。カギは耳です。なーんて偉そうですね。笑笑。でも僕は本当にそう信じています。ちなみにみんなが大好きな「音色」って、当然タッチが大切なんですけど、その音色を出したい箇所の前後で何をしているか、例えば、タイミング、音質や音量の変化、などなどいろいろなことが関わってきます。自分のセンスだってとても大きなファクターになってきます。タッチだけで「音色」を出せるなら、誰かが片手でドレミファソラシドって弾いて聴き手を感動させられるってことになってしまいます。それってありえないことだと僕は思います。とにかく自分の耳でよく聞いて、概念を捨てて、色々探ってみてください。その過程を遊び感覚で楽しんでみてください。この動画でも言ったように、方法はたくさんあるはずです!
ピアノを習ったことないオッサンですが、ピアノを聴くだけでなく、自分で弾いてみたくなりました。手先がやや不器用なのが分かっていて、自分のハンデに真正面から立つのが嫌で演奏はしてこなかったんですが、どんな音が出るか?自分の身体で体感したくなりました。
実践的な内容の解説をありがとうございました。フォルテで音が割れた汚い響き、、、いつもそうならないように気を付けたいと思っています。ロシアの段階を踏んでいくやり方は興味深いです、一度に何もかもこなそうとせずできる部分からやっていくのはいい方法ですね。
有難うございました!耳でよーく聞いて、音の良さを判断することがとても大事なのだなと、改めて思いました。最初の例え、足で弾いても鼻で弾いても、云々は、とてもよくわかりました。感謝します!
先生の動画を見ながらきれいな音が出るようにやってみます。きれいな音汚い音を聞き分ける。先ずはそこからですね。腕、手首、指の使い方、動かし方。参考になります。ありがとうございます。🍀
良いなぁ、息子にも長島先生にピアノをおそわりたいです!
私は大の大人で去年からピアノを習い始めました。電子ピアノで練習するたびに、アコースティックピアノの生の音を浴びたい、と練習するたびに思います。残念だけど今後もアコースティックピアノは買えないので、スタジオノアみたいなアコースティックピアノで練習できて、出来れば安く借りられると本当に助かります。ノアさんは高いので… 長島さんのお力でなんとかしていただけると幸いです。あと、ピアニストの動画は子供を育てる目線で作られているのがほぼで、大人から始めた目線がほとんどないので、いつかあげてくれるとまた幸いです。10年以内にクラッシックを弾きたいので…
私はただのピアニストですし、人生のほとんどを海外で過ごしてきたので(2年前に日本に移住してきたものの、コロナ渦で時間が止まっていましたし)全くの無力です。残念ながらどうやって力になれるかわかりません。すみません。正直日本でピアノを借りたり買う値段もわかりません。ピアノクリニックヨコヤマを検索してそこで相談してみてください。私よりも良い助言をしていただけるかもしれません。お力になれなくってすみません。
@@TatsuyaNagashima 様嬉しいお言葉です。こんなに素晴らしいピアニストにアドバイスをいただけて、ピアノ頑張ります。
いつもためになる動画、学ばせて頂いています。ありがとうございます。達也さんのRUclips配信ライブコンサートがあったら、嬉しいです。関西にいながらにして聴けるのを楽しみにしています!
ライブとかのこと今度教えてくださーい!ちなみに、今でもあのコーヒー屋さんのこと時々考えてます。それくらいインパクトが強かった!笑笑
達也さん、これは楽しすぎます。とてもワクワクしました。早速トライしなきゃです。(ピアノの音が数年前突然好きになった独学者です)
こんにちは😊先日割れない良質のフォルテの出し方について書き込んだ一人です。(としさんの動画で打鍵の位置を工夫してみた者です。)本当に有益な動画をありがとうございます。「脱力」頭では分かっているのですが、なかなか演奏中は実践できてないことを改めて気付かされました。また、実際に弾いて困る時は大抵速いオクターブ(プラスその間に1〜2音の分散和音)の連打などの部分なので、和音の展開系で練習するのはとても有効だなと思いました。その1音1音、今日の手首から肘の動きを意識しながら脱力して、次の音を出せれば良いのだなぁと思いました。ゆっくり何度も何度も、、、練習して体に覚え込ませようと思います。ありがとうございました😊追伸) そういえば、先月のショパンコンクールで優勝したブルース・シャオユー・リウ君も、弾き始める前に必ず鍵盤の上で2〜3回脱力してから弾き始めているのが印象的でしたね。
ためになり過ぎる動画!
ありがとうございます❗️
それにしても、尊い。繰り返し見て学びます
ほんっとに為になる動画をありがとうございます♪わかりやすいです。演奏にも指導にも役に立ちそうです。
早速、ラフマニノフ2番の冒頭で使わせていただきました。自分の出した音にびっくりしてしまいました。w
ありがとうございます!
Super thanks, 応援、本当にありがとうございます!!! 本当励みになります。
ありがとうございます
わかりやすい動画ありがとうございます😊
動画観ながら、脱力練習をテーブルの上で繰り返していたらあら不思議!だんだん力が抜けてきました!肩凝りも改善するはず!何か敷いてやった方が痛くないなψ(`∇´)ψ 実際に弾いたら上手くなってそう💕な気分(笑)
長島先生、毎回有益な、中身の濃いピアノについてのお話を教えてくださり本当にありがとうございます。もう大ファンです!!質問ですが、和音だけではなく、単音のメロディーをなめらかに弾くときでも、腕の重みを指に乗せるために、第一関節をしっかり止めることは大切だと思うのですが、指もホニャホニャの3歳や4歳の幼児の場合は、それがなかなか上手くいきません。先生は子供を教える際に、ある程度手もしっかりと成長してから指のことについて教えていくのでしょうか?それとも3歳でも最初から第一関節を止めて弾けるように指導していくのでしょうか?あまり幼い子を教えることはないかもしれませんが、教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします🙇♀️
幼い子は一時期に何人かしか教えないことにしています。その理由が、大人を教えるよりももっともっと難しいし、疲れるし、ある意味もっと責任感を持って教えなければいけないからです。だから、小さい子の方がレッスン料が安いって、正直びっくりな話ですよね。幼児を教える方が疲れるし、大変だし、レッスン料をもし変えるなら、幼児の料金の方が高い方が理が通ってるって思っちゃうのは僕だけでしょうか。体力と気力がもたないので、何人も教えられませんが、幼児から教えることは好きです。最初から正しいことを教えられると、後で伸び方が変わってくるので。3歳や4歳の子を教えるときは、すぐにできちゃう子もいれば、なかなかできない子もいるので、根気強く成長を待つことも大切だと思います。でも、悪い癖をつけてほしくないので、4歳の子でも指を固めることは教えています。集中力に限界がありますし、難しいのは、そういうレッスンをどう楽しくするかですよね。
重力のまま、手を下に落としたら指…負担かかりすぎて、指の関節は大丈夫でしょうか😶やりすぎなければ良いって事かしら…柔らかい音は欲しいです。
脱力は子供の頃に全く教わらず、それでも指はよく回ってガッツのある演奏だったので、音大まで行きました😅が、その後初めて脱力が必要と知り、とても苦労して改善しました(今も時折り悪い癖が出ます😣)。子供たちには、自分の経験から初めが肝心と思って指導していますが、どうしても第1関節が弱く、タッチが浅くなる子がいて悩んでいました。今回の動画を拝見して、その子は第1モーションとほぼ同時に第2モーションをしてしまっているのかな?と、今更ながら感じました。第1モーションでしっかり音を聴かせてから第2をやるよう指導してみたいと思います。音の聴き方の指導も気を引き締めなくては!と改めて思いました。音色に敏感な子と、そうでない子がいますが、長島先生は耳の育て方で工夫されていることはありますか?
確かに音色の敏感なことそうでない子はいますよね。僕は大袈裟な違いから聞かせるようにしています。大袈裟にめちゃくちゃ汚い音を出してから、とても綺麗な音を出して、違いを聞き取ってもらう。その時に何かを想像させて聞いてもらうのもいいかもしれません。例えば金属ががしゃんと当たる音を想像させて汚い音を出して、虹を想像させて綺麗な音を出すとか。気長に少しずつ教えてあげることが大切だと思います。ご視聴、コメント、有難うございます。
@@TatsuyaNagashima ご返信ありがとうございます🙇大袈裟な違いプラス具体的な例えですね!!いつも長島先生の例え話が、大人の自分にも響くお話ばかりで、子供心や遊び心をもっと持って楽しくやらなきゃと痛感します。汚い音とは逆パターンの、ボヤけた音を出すタイプの子なので、「芯のある音で弾いて」ではなく、小学生向けの例え話で違いを具体的に教えてみたいと思います!大変参考になるコメントをありがとうございました✨✨
その脱力方法は小さい頃からどこもやっていると思っていたんですが、そうでもないようですね。体で覚えるものは早くから教えておいた方が絶対にいいですね!😃 娘の先生からの「練習時のお約束」というカードがあり、そこに達ちゃん先生の教えと同じようなことが書かれていました。「自分の音を自分の耳でよく聴く。力で弾かない。滑らない。転ばない。両端の音は絶対に外さない。スローモーション練習。」等々です。関節がペコンと凹む子供たちの為に10円玉を10枚重ねてテープで貼って、上下にはフェルトを貼ったおはじきが教室にありました。各指でホワイトボードに取り付けているゴールまで指ではじきます。娘の場合は薬指の独立運動の為に自宅のテーブルの上でさせるよう言われてやらせていました。スーパーの袋も両手の薬指のみで引っ掛けさせていました。今思うと幼児への虐待?! 笑
とても熱心な先生だったんですね。全て素晴らしいとは思うのですが、このコメントを読んで同じことを始める方がいらっしゃるかもしれないので念のために。薬指は手の構造上独立が無理です!シューマンも似たようなことをして手にダメージを与え、ピアニストを断念せざるを得なかったってくらい危険なことです!
わ!そうなんですか!?危険⚠️だったんですね❗️先生も薬指の独立は無理だと仰っていました。おはじきは強化の為だけだったかもしれません。私が勝手にスーパーの袋を引っ掛けさせていました💦 も、申し訳ございません🙏
@@chikagreen3229 いえいえ、怪我なされなかっただけよかったです!そうやって教える先生結構いるらしくって、見ててヒヤヒヤです。笑笑
私の知り合いはお母様がピアノの先生で、当たると痛いものを鍵盤に置いて指がぺちゃんとならないように訓練させられて、その人はピアノが嫌いになっちゃったんだって。楽しくないし怖かったと思う。そういうのとても残念。私は10年習ってたけど先生が優しすぎて(⁈) あんまり練習して行かないのに怒られなかったなあ、あきらめてたのかな(≧∀≦)
@@朋-f4k さん、当たると怖いものですか!?それは本当に怖いですね😰。画鋲を置いたり、でしょうか。指が伸びちゃうからそれを何とかオバケの手に矯正しようとされてたんだと思います。親が教えると、どうしても厳しくしてしまいます。しかしそんな怖い鍵盤、嫌いになって当然だと思います🥺 逃げようとする犬に電気ショックを与えるようなものですもんね。
1:35 ラフマニノフのピアノ協奏曲2番の冒頭の和音が届かないので顎で弾くことにします!
😆
とても勉強になります‼️ありがとうございますd=(^o^)=b✨
初コメ失礼します ネコが踏んでもプロが叩いてもドはドのはずなのに最初の一音聴いただけでプロか否か判りますよね。音を規定する因子はハンマー(の先端)が弦にぶつかる瞬間のスピードしかないはずなのに。しかもトスバッティングとは異なり、当たる方向は常に一定です。不思議です。指はそれぞれ長さも力も異なるので打鍵のタイミングはわずかであってもずれているはずですが第一関節以外を柔らかくすることでショックアブソーバーのような動きが加わり全部の音の打鍵タイミングが一致するからなのでしょうか?固いと打鍵するタイミングがばらばらになる?
コメントありがとうございます。ピアノの構造を考慮して考えると、なぜそんな腕の動きで?ってなりますよね。それ、僕も思ったことあります。笑 でも代々受け継がれてきたこの奏法で練習して習得すると、とってもしっくりくるんです。ピアニストって、演奏している時、絶対ピアノの機械的な構造は考えていないんですよね。っていうか、音楽って感触や感性で感じて弾くものなんで、頭の中でその感触や体の動きと、ピアノから出てくる音を感じ取って覚えていくのかなって思います。「ショックアブソーバーのような動きが加わり全部の音の打鍵タイミングが一致するからなのでしょうか」まさにその通りだと思います。言い換えれば、その動きがくわわる事で「叩く」と言われる動作がなくなるのでしょうね。
私自身は小さいころ少し学んだだけのソナチネレベルの人間ですが、曲を学びながら鑑賞できるこの動画を楽しみにしています。レス、ありがとうございました。@@TatsuyaNagashima
聴く以外に上達の道はなし、ですね
ピアノ初心者です。脱力について、今習っている先生のお話と様々な動画を参考に試してきましたが、長島先生のこちらの動画で初めて腑に落ちる効果を感じることができました!
10:17からも非常に参考になりました。
感覚をつかみきるまで練習してみます。
大変わかりやすい動画をありがとうございます!
スーパーサンクス、コメントありがとうございます!とても励みになります!
目からうろこです。出会えたことに感謝です。💛
50歳も過ぎてピアノを再開し、習っています。先生から指だけで弾いているから、腕の重みを使ってと言われます。この事なのね!と納得しました。基礎がついていないのでこの歳で治すのが大変です。
教えていただきどうもありがとうございました。感謝です。
お忙しい中、さっそくフォルテの弾き方の動画をアップしてくださり、ありがとうございました❗️ どうやって弾く(つまり、どういう動かし方をするか) かということばかり気になってしまいますが、「自分の耳で確かめる」という当たり前の一番大切な事を忘れていたかもしれません。でも、そのためには自分の耳も磨かなくてはいけなくて、それもまた難しいことですね😅
具体的なアプローチ方法もとても参考になりました。一緒にお勉強をしている先生方にも長島先生のこの動画を紹介したいと思います♪
長島先生、大変ご丁寧な説得力のあるレベルの高い返信をいただきましてありがとうございました‼️知識がない人間なのでどうしても形から入り安心したくなります。「耳を開く」事に素人なりに研鑽してみます。
大変貴重なご意見、心より感謝致します。これからも動画配信を楽しみに拝見させていただきます。
あと。。。
長島先生の
ワンちゃんとても品があって可愛いですね😃💕
毎回、為になる動画をありがとうございます‼️ピアノ演奏上、脱力の重要さは良くわかります。わかっていても
魅力的なフォルテの音色を出すのは難しい。。先生の動画を参考に訓練のみですね。贅沢なことで幸せです。
あるピアニストの方が「ピアノ、ピアニシモの音色を出すのは第一関節がカギ。。」と言うつぶやきが印象に残り自分なりに試行錯誤していますが、良くわかりません。。
フォルテの音色も第一関節が重要ですね。どのようにピアノ、ピアニシモ、フォルテの音色を第一関節でコントロールしたらいいのか悩みます。。綺麗なピアノ、ピアニシモの音色を出せる動画も拝見できると、素人ですが嬉しいです🎵
日本人のくせは(長所でもあると思います)なんでも形から学ぼうとすること。ピアノに関しては、みんな体のサイズも違うし、力量も違うので他の人の真似をしてもできないことがあってもあたりまえだと思います。自信持って言えるのは、「ピアノ、ピアニシモの音色を出すのは第一関節がカギ」ということがみんなに当てはまることが絶対にないこと。その人にはきっとそうなのでしょうけど.... だからこそ歴史的なピアニストの弾いている動画を見てみると、みんな違う弾き方をしているのです。カギは耳です。なーんて偉そうですね。笑笑。でも僕は本当にそう信じています。ちなみにみんなが大好きな「音色」って、当然タッチが大切なんですけど、その音色を出したい箇所の前後で何をしているか、例えば、タイミング、音質や音量の変化、などなどいろいろなことが関わってきます。自分のセンスだってとても大きなファクターになってきます。タッチだけで「音色」を出せるなら、誰かが片手でドレミファソラシドって弾いて聴き手を感動させられるってことになってしまいます。それってありえないことだと僕は思います。とにかく自分の耳でよく聞いて、概念を捨てて、色々探ってみてください。その過程を遊び感覚で楽しんでみてください。この動画でも言ったように、方法はたくさんあるはずです!
ピアノを習ったことないオッサンですが、ピアノを聴くだけでなく、自分で弾いてみたくなりました。
手先がやや不器用なのが分かっていて、自分のハンデに真正面から立つのが嫌で演奏はしてこなかったんですが、どんな音が出るか?自分の身体で体感したくなりました。
実践的な内容の解説をありがとうございました。
フォルテで音が割れた汚い響き、、、いつもそうならないように気を付けたいと思っています。
ロシアの段階を踏んでいくやり方は興味深いです、一度に何もかもこなそうとせずできる部分からやっていくのはいい方法ですね。
有難うございました!
耳でよーく聞いて、音の良さを判断することがとても大事なのだなと、改めて思いました。
最初の例え、
足で弾いても鼻で弾いても、云々は、とてもよくわかりました。感謝します!
先生の動画を見ながらきれいな音が出るようにやってみます。きれいな音汚い音を聞き分ける。先ずはそこからですね。腕、手首、指の使い方、動かし方。参考になります。ありがとうございます。🍀
良いなぁ、
息子にも長島先生にピアノをおそわりたいです!
私は大の大人で去年からピアノを習い始めました。電子ピアノで練習するたびに、アコースティックピアノの生の音を浴びたい、と練習するたびに思います。残念だけど今後もアコースティックピアノは買えないので、スタジオノアみたいなアコースティックピアノで練習できて、出来れば安く借りられると本当に助かります。ノアさんは高いので… 長島さんのお力でなんとかしていただけると幸いです。
あと、ピアニストの動画は子供を育てる目線で作られているのがほぼで、大人から始めた目線がほとんどないので、いつかあげてくれるとまた幸いです。
10年以内にクラッシックを弾きたいので…
私はただのピアニストですし、人生のほとんどを海外で過ごしてきたので(2年前に日本に移住してきたものの、コロナ渦で時間が止まっていましたし)全くの無力です。残念ながらどうやって力になれるかわかりません。すみません。正直日本でピアノを借りたり買う値段もわかりません。ピアノクリニックヨコヤマを検索してそこで相談してみてください。私よりも良い助言をしていただけるかもしれません。お力になれなくってすみません。
@@TatsuyaNagashima 様
嬉しいお言葉です。こんなに素晴らしいピアニストにアドバイスをいただけて、ピアノ頑張ります。
いつもためになる動画、学ばせて頂いています。ありがとうございます。達也さんのRUclips配信ライブコンサートがあったら、嬉しいです。関西にいながらにして聴けるのを楽しみにしています!
ライブとかのこと今度教えてくださーい!ちなみに、今でもあのコーヒー屋さんのこと時々考えてます。それくらいインパクトが強かった!笑笑
達也さん、これは楽しすぎます。
とてもワクワクしました。早速トライ
しなきゃです。
(ピアノの音が数年前突然好きになった
独学者です)
こんにちは😊
先日割れない良質のフォルテの出し方について書き込んだ一人です。(としさんの動画で打鍵の位置を工夫してみた者です。)
本当に有益な動画をありがとうございます。
「脱力」頭では分かっているのですが、なかなか演奏中は実践できてないことを改めて気付かされました。
また、実際に弾いて困る時は大抵速いオクターブ(プラスその間に1〜2音の分散和音)の連打などの部分なので、和音の展開系で練習するのはとても有効だなと思いました。その1音1音、今日の手首から肘の動きを意識しながら脱力して、次の音を出せれば良いのだなぁと思いました。
ゆっくり何度も何度も、、、練習して体に覚え込ませようと思います。ありがとうございました😊
追伸) そういえば、先月のショパンコンクールで優勝したブルース・シャオユー・リウ君も、弾き始める前に必ず鍵盤の上で2〜3回脱力してから弾き始めているのが印象的でしたね。
ためになり過ぎる動画!
ありがとうございます❗️
それにしても、尊い。
繰り返し見て学びます
ほんっとに為になる動画をありがとうございます♪わかりやすいです。演奏にも指導にも役に立ちそうです。
早速、ラフマニノフ2番の冒頭で使わせていただきました。自分の出した音にびっくりしてしまいました。w
ありがとうございます!
Super thanks, 応援、本当にありがとうございます!!! 本当励みになります。
ありがとうございます
わかりやすい動画ありがとうございます😊
動画観ながら、脱力練習をテーブルの上で繰り返していたらあら不思議!だんだん力が抜けてきました!肩凝りも改善するはず!何か敷いてやった方が痛くないなψ(`∇´)ψ 実際に弾いたら上手くなってそう💕な気分(笑)
長島先生、毎回有益な、中身の濃いピアノについてのお話を教えてくださり本当にありがとうございます。もう大ファンです!!
質問ですが、和音だけではなく、単音のメロディーをなめらかに弾くときでも、腕の重みを指に乗せるために、第一関節をしっかり止めることは大切だと思うのですが、指もホニャホニャの3歳や4歳の幼児の場合は、それがなかなか上手くいきません。
先生は子供を教える際に、ある程度手もしっかりと成長してから指のことについて教えていくのでしょうか?
それとも3歳でも最初から第一関節を止めて弾けるように指導していくのでしょうか?
あまり幼い子を教えることはないかもしれませんが、教えていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします🙇♀️
幼い子は一時期に何人かしか教えないことにしています。その理由が、大人を教えるよりももっともっと難しいし、疲れるし、ある意味もっと責任感を持って教えなければいけないからです。だから、小さい子の方がレッスン料が安いって、正直びっくりな話ですよね。幼児を教える方が疲れるし、大変だし、レッスン料をもし変えるなら、幼児の料金の方が高い方が理が通ってるって思っちゃうのは僕だけでしょうか。体力と気力がもたないので、何人も教えられませんが、幼児から教えることは好きです。最初から正しいことを教えられると、後で伸び方が変わってくるので。3歳や4歳の子を教えるときは、すぐにできちゃう子もいれば、なかなかできない子もいるので、根気強く成長を待つことも大切だと思います。でも、悪い癖をつけてほしくないので、4歳の子でも指を固めることは教えています。集中力に限界がありますし、難しいのは、そういうレッスンをどう楽しくするかですよね。
重力のまま、手を下に落としたら指…負担かかりすぎて、指の関節は大丈夫でしょうか😶やりすぎなければ良いって事かしら…柔らかい音は欲しいです。
脱力は子供の頃に全く教わらず、それでも指はよく回ってガッツのある演奏だったので、音大まで行きました😅が、その後初めて脱力が必要と知り、とても苦労して改善しました(今も時折り悪い癖が出ます😣)。
子供たちには、自分の経験から初めが肝心と思って指導していますが、どうしても第1関節が弱く、タッチが浅くなる子がいて悩んでいました。
今回の動画を拝見して、その子は第1モーションとほぼ同時に第2モーションをしてしまっているのかな?と、今更ながら感じました。第1モーションでしっかり音を聴かせてから第2をやるよう指導してみたいと思います。
音の聴き方の指導も気を引き締めなくては!と改めて思いました。
音色に敏感な子と、そうでない子がいますが、長島先生は耳の育て方で工夫されていることはありますか?
確かに音色の敏感なことそうでない子はいますよね。僕は大袈裟な違いから聞かせるようにしています。大袈裟にめちゃくちゃ汚い音を出してから、とても綺麗な音を出して、違いを聞き取ってもらう。その時に何かを想像させて聞いてもらうのもいいかもしれません。例えば金属ががしゃんと当たる音を想像させて汚い音を出して、虹を想像させて綺麗な音を出すとか。気長に少しずつ教えてあげることが大切だと思います。ご視聴、コメント、有難うございます。
@@TatsuyaNagashima ご返信ありがとうございます🙇大袈裟な違いプラス具体的な例えですね!!
いつも長島先生の例え話が、大人の自分にも響くお話ばかりで、子供心や遊び心をもっと持って楽しくやらなきゃと痛感します。
汚い音とは逆パターンの、ボヤけた音を出すタイプの子なので、「芯のある音で弾いて」ではなく、小学生向けの例え話で違いを具体的に教えてみたいと思います!大変参考になるコメントをありがとうございました✨✨
その脱力方法は小さい頃からどこもやっていると思っていたんですが、そうでもないようですね。体で覚えるものは早くから教えておいた方が絶対にいいですね!😃 娘の先生からの「練習時のお約束」というカードがあり、そこに達ちゃん先生の教えと同じようなことが書かれていました。「自分の音を自分の耳でよく聴く。力で弾かない。滑らない。転ばない。両端の音は絶対に外さない。スローモーション練習。」等々です。関節がペコンと凹む子供たちの為に10円玉を10枚重ねてテープで貼って、上下にはフェルトを貼ったおはじきが教室にありました。各指でホワイトボードに取り付けているゴールまで指ではじきます。娘の場合は薬指の独立運動の為に自宅のテーブルの上でさせるよう言われてやらせていました。スーパーの袋も両手の薬指のみで引っ掛けさせていました。今思うと幼児への虐待?! 笑
とても熱心な先生だったんですね。全て素晴らしいとは思うのですが、このコメントを読んで同じことを始める方がいらっしゃるかもしれないので念のために。薬指は手の構造上独立が無理です!シューマンも似たようなことをして手にダメージを与え、ピアニストを断念せざるを得なかったってくらい危険なことです!
わ!そうなんですか!?危険⚠️だったんですね❗️先生も薬指の独立は無理だと仰っていました。おはじきは強化の為だけだったかもしれません。私が勝手にスーパーの袋を引っ掛けさせていました💦 も、申し訳ございません🙏
@@chikagreen3229 いえいえ、怪我なされなかっただけよかったです!そうやって教える先生結構いるらしくって、見ててヒヤヒヤです。笑笑
私の知り合いはお母様がピアノの先生で、当たると痛いものを鍵盤に置いて指がぺちゃんとならないように訓練させられて、その人はピアノが嫌いになっちゃったんだって。楽しくないし怖かったと思う。そういうのとても残念。
私は10年習ってたけど先生が優しすぎて(⁈) あんまり練習して行かないのに怒られなかったなあ、あきらめてたのかな(≧∀≦)
@@朋-f4k さん、当たると怖いものですか!?それは本当に怖いですね😰。画鋲を置いたり、でしょうか。指が伸びちゃうからそれを何とかオバケの手に矯正しようとされてたんだと思います。親が教えると、どうしても厳しくしてしまいます。しかしそんな怖い鍵盤、嫌いになって当然だと思います🥺 逃げようとする犬に電気ショックを与えるようなものですもんね。
1:35 ラフマニノフのピアノ協奏曲2番の冒頭の和音が届かないので顎で弾くことにします!
😆
とても勉強になります‼️ありがとうございますd=(^o^)=b✨
初コメ失礼します ネコが踏んでもプロが叩いてもドはドのはずなのに最初の一音聴いただけでプロか否か判りますよね。音を規定する因子はハンマー(の先端)が弦にぶつかる瞬間のスピードしかないはずなのに。しかもトスバッティングとは異なり、当たる方向は常に一定です。不思議です。指はそれぞれ長さも力も異なるので打鍵のタイミングはわずかであってもずれているはずですが第一関節以外を柔らかくすることでショックアブソーバーのような動きが加わり全部の音の打鍵タイミングが一致するからなのでしょうか?固いと打鍵するタイミングがばらばらになる?
コメントありがとうございます。ピアノの構造を考慮して考えると、なぜそんな腕の動きで?ってなりますよね。それ、僕も思ったことあります。笑 でも代々受け継がれてきたこの奏法で練習して習得すると、とってもしっくりくるんです。ピアニストって、演奏している時、絶対ピアノの機械的な構造は考えていないんですよね。っていうか、音楽って感触や感性で感じて弾くものなんで、頭の中でその感触や体の動きと、ピアノから出てくる音を感じ取って覚えていくのかなって思います。「ショックアブソーバーのような動きが加わり全部の音の打鍵タイミングが一致するからなのでしょうか」まさにその通りだと思います。言い換えれば、その動きがくわわる事で「叩く」と言われる動作がなくなるのでしょうね。
私自身は小さいころ少し学んだだけのソナチネレベルの人間ですが、曲を学びながら鑑賞できるこの動画を楽しみにしています。レス、ありがとうございました。@@TatsuyaNagashima
聴く以外に上達の道はなし、ですね