高使用頻度の『回帰分析』を爆速でマスター!

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 今回は、回帰分析の考え方と、最小二乗法による回帰式の係数の求め方をわかりやすく解説します。
    回帰分析はExcelでも簡単に出来るため、よく使われる統計解析手法の一つです。簡単に出来てしまうからこそ、何をやっているのかをよく知らずに使用している方も多いと思います。
    回帰係数の計算、式は一見ややこしいんですが、計算自体は割と簡単にできてしまいます。
    この動画では、回帰係数の計算式のイメージを図を使ってわかりやすく解説しているので、視覚的に理解できますよ。
    QC検定のお勉強にもお役立てください。
    皆さまのお役に立てる動画配信をしていきますので、応援していただけると嬉しいです(^-^)
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Комментарии • 27

  • @alf7952
    @alf7952 5 месяцев назад +3

    統計検定受けようと思って、とりあえず3級からテキストで勉強しているのですが、この単元はわかりづらく。。。
    この動画の解説わかりやすかったです!

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  5 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      お役に立ててよかったです(*^^*)

  • @hiromasaogino4603
    @hiromasaogino4603 Год назад +5

    私は高校生で大学の予習で回帰分析を勉強しているのですが、とてもわかり易い説明で助かりました。本当にありがとうございます😂

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  Год назад +1

      お役に立ててよかったです(^-^)
      嬉しいコメントありがとうございます!

  • @it2910
    @it2910 Год назад +6

    とても分かりやすい説明でした、ありがとうございます!

  • @nn-ge3km
    @nn-ge3km 2 года назад +4

    とっても分かりやすかったです🤩!チャンネル登録させていただきました!今後も投稿期待してます!

  • @jmmmm7104
    @jmmmm7104 2 года назад +2

    丁度scikit-learnの回帰分析を勉強していたのですが、ここにきて体系化された説明があって助かりました。理由付けや具体例などもわかりやすかったです。ありがとうございました!

  • @マカロンと鶏-g3m
    @マカロンと鶏-g3m 4 месяца назад +1

    とても分かりやすくて、学校の課題もここの動画見てやってます!

  • @newnew4224
    @newnew4224 3 года назад +3

    めっちゃわかりやすかったです!
    ありがとうございます!

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  3 года назад +1

      わぁ、よかったです(^-^)
      お役に立ててうれしいです!

  • @ne-ko4067
    @ne-ko4067 2 года назад +1

    わかりやすい動画ありがとうございます。
    回帰分析において自由度とは何を指すのか教えて頂けませんか?

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  2 года назад +2

      コメントありがとうございます(^-^)
      回帰分析における残差の自由度の説明として私がしっくりきているのは『yが自由に動ける次元』です。
      最小二乗法による単回帰分析の場合、傾きと切片を求めるために2つの式の連立方程式を解くことになるため、yが自由に動ける次元が2つ減る。という風に理解しています!

    • @ne-ko4067
      @ne-ko4067 2 года назад +1

      @@DataScienceLab.
      ありがとうございます!

  • @甘酢エビ
    @甘酢エビ Год назад +2

    「最小二乗法で決定した回帰直線は必ず平均を通る」と言うところになるほど!と思いました。
    最近分析で検量線を使うのですが、未知試料の測定にどの範囲の検量線を用意すればいいのか疑問に思っていました。
    よく検量線の真ん中らへんに未知試料が来るようにと言われますが、それは上記のためなんですね。
    残差が大きい点の付近に未知試料が来た場合は、精度が下がると言うことですかね?
    その場合、誤差とかは出せるのでしょうか?

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  Год назад +1

      詳しい状況を把握していないので適切な回答が難しいですが、誤差を評価したいのであれば、同じ条件で何度もデータをとるという方法が一般的だと思います。

  • @user-pc9bw4ov5h
    @user-pc9bw4ov5h 2 года назад

    いいね完了また分からないところは聞きますよろしくお願いします

  • @_test999
    @_test999 Год назад +1

    QC検定2級の問題の中で(第32回 6問)
    回帰直線 y = α + β(x - x bar) の場合に
    最小二乗法で求めた回帰直線は必ず点(x bar, y bar)を通るため
    y bar = α が成り立つという解説があるのですが、なぜそうなるのかが理解できません。
    ご教示いただけませんでしょうか?

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  Год назад +1

      最小二乗法では「残差平方和が最小になる”傾き”と"切片"を求める」ことをしますが、この過程で出てくる連立方程式の1つが「(切片)=ybar-(傾き)× xbar」です。
      これを整理すると「ybar=(傾き)× xbar+(切片)」となります。これは、回帰直線の式「y=(傾き)× x+(切片)」のyにybarを、xにxbarを代入した形となっています。つまり、回帰直線は必ず(xbar, ybar)を通るということになります。

    • @_test999
      @_test999 Год назад +1

      @@DataScienceLab.
      ご回答いただきましてありがとうございます。
      理解力が足りておらず大変申し訳ないのですが
      下記のように式を変換していることは理解できました
      「(切片)=y bar-(傾き)× x bar」

      「y bar=(傾き)× x bar+(切片)」
      ここから「y bar=(切片)」となるのはなぜでしょうか?
      (傾き)× x barが0?

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  Год назад +1

      y = α + β(x - x bar) は、y=(傾き)× x+(切片)の式を変形したもので、『(傾き)=β、(切片)=α-β × xbar』の関係です。ybar=(切片)となるわけではなく、ybar=αです(つまり、(切片)=ybar-(傾き)× xbar です)。なぜなら、 y = α + β(x - x bar)に、y=ybar, x=xbarを入れるとybar=αとなるからです。

    • @_test999
      @_test999 Год назад +1

      @@DataScienceLab.
      やっと理解することができました、ありがとうございます!

  • @user-np9ke2fw3r
    @user-np9ke2fw3r 2 года назад +1

    bがマイナスになることはありますか?

    • @DataScienceLab.
      @DataScienceLab.  2 года назад +1

      aもbもプラスになることもマイナスになることもあります。

  • @user-lb8vc8it6z
    @user-lb8vc8it6z 9 месяцев назад +1

    わかりやすい (/・ω・)/