Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
おかげさまで無事取り外しできました!ありがとうございます😄
とてもわかりやすかったです
ありがとうございます!おかげさまで取り外しできました!
引っ越しのためさっそく2台やってみます。
コメントいただきありがとうございます😌安全第一でよろしくお願いします🙏
今からやってみます!
凄い!!!とても分かりやすく解説して頂き!動画もゆっくりと説明しながらの動画作成 感動致しました!ありがとうございました。安全に取り外し出来ました!
コメントありがとうございます^^bまた、返信が遅くなってしまい、大変失礼致しました;;ARROW力様のような素敵なコメントをいただけると「動画を作成して良かったなぁ・・・」と思います!エアコンを安全に取外すことができたようで良かったです♪またエアコンに関して何かありましたらご連絡下さい^^b
分かり易く、とても参考になりました。ありがとう
ご返信が遅くなり申し訳ありません!そうおっしゃっていただけて光栄です😊
ドレーンホースの接続は解除できたのですが、銅管の接続部分がわかりませんでした。ドレーンホースの接続部分と銅管の接続部分はほぼ同じ位置にあるんでしょうか。壁の中に入っている可能性もあるんでしょうか。型式はCSH-N221Rです。ご教示いただけますと幸いです。
お返事が大変遅くなり申し訳ありません💦ドレンホースの接続部と銅管の接続部ですが、施工によっては場所が異なるのですべて同じ場所とは言い切れません・・・※スリーブ(配管を通す穴)の位置に寄りかなり変わります動画内で説明しているのは、一般的な「右後ろ抜き」というケースで、ドレンホースと接続部が近くにあるパターンとなっています。ただ、左後ろや左下、左横等の場合は、ドレンホースと冷媒配管の接続位置は異なります。※左系の場合室内機の裏側で配管が接続されていますし、右系でも室内に接続部がある場合もあります。なので、室内機から配管の束がどこから出ているかによって、冷媒配管の接続部の位置が異なるということは覚えて頂ければ幸いです。※冷媒配管の束が左から屋外へ出るパターンの場合「冷媒配管の接続部」は室内機の裏側で繋がっています※ドレンホースは屋外へ少し出た所にあります 動画で紹介されている位置ぐらいにあるかとやはり、現場を見て見ないとご説明が難しいですね💦余りお力になれず申し訳ありません😓
ドレンパンってちゃんとあるんですね😅さっきそのまま外そうとして水こぼれました😅
学歴もない私にも理解出来た事に感謝しかないです。ありがとうございます
コメントいただきありがとうございます^^bこうやってコメントを書いて下さる赤萩様の心遣い、とても嬉しく思います!もしエアコンを取り外される場合は、安全かつ慎重に行ってくださいね♪※何か不明な点があれば、またコメントして下さいb手に負えなくなったor何が問題か分からない場合には、専門の業者に依頼するという選択肢もあります。※安全性を考えると、費用は掛かりますがやはり業者に依頼した方が良いかもですね;;それでは、ご安全に^^b
とても参考になりました!ありがとうございます!おかげさまで取り外しができました。廃材回収屋さんに持っていってお金に変えてきます笑
おめでとうございます!無事取り外しができて良かったです♪エアコン運搬もお気をつけて^^b
大変参考になりました、室内外機とも自分でもできますね、
コメントいただきありがとうございます^^十分にお気を付けくださいね♪
ご指示通りしたら うまく外すことができました。丁寧な内容で満足し助かりました。ありがとうございました。(どこから入ったのか”こうもり”の住処だったようです、フンがいっぱいでした)
そうおっしゃっていただけて光栄です^^b「こうもり」が住んでいたなんて初めて聞きました!なにはともあれ、無事取外すことができて良かったです♪
パテって言うんですね!粘土かと思っておりました笑
ほとんどの業者は「パテ」と呼んでいると思いますよbちなみに、真夏神推し悠太さんのおっしゃる通り、パテの素材は粘土なので合ってますね^^b笑
銅館外す前にエアコンの運転を入れ冷房か暖房にしてガスが漏れないようと聞いたんですがそれは関係ないですか?今のままで外して取り付けだら運転入るんですか?
コメントありがとうございます!Q:銅館外す前にエアコンの運転を入れ冷房か暖房にしてガスが漏れないようと聞いたんですがそれは関係ないですか?A:結論から申しますと関係あります。まず第一前提として、冷媒ガスを回収(ポンプダウン)ができるのは「冷房」だけです。また、銅管を外す前には必ず冷媒ガスを回収(ポンプダウン)しなければなりません。Q:今のままで外して取り付けだら運転入るんですか?A:ガス回収(ポンプダウン)をせず、いきなり銅管を取り外した場合、正常に運転できないor冷房&暖房の効きが悪くなる可能性があります。なぜなら、いきなり銅管を取り外すことで、冷媒ガスが放出されてしまうからです。しっかりと冷媒ガスを回収(ポンプダウン)し再度取り付ける場合は、施工ミスor本体の経年劣化による故障が無い限り動くと思いますよ^^b
そこよ、
フレアナットがエアコンを取り外した所にあり、あまりにも硬く取れなかったので室外機側の銅管をペンチで切断しました。
コメントありがとうございます^^bそれでは順番に解説させて頂きます。※コメント内容が変更される前の内容についてお答えさせて頂いています!①フレアナット確保室外機側の銅管を切断した場合はひとまず室内機を床に降ろし、2つのモンキーを使用して銅管の接続部を取外してください。取外した室外機側の銅管にフレアナットが付いていると思います。そのフレアナットを取り出す為に、ペンチの切断面をパイプカッターで切り落とします。※パイプカッターとは銅管を切る工具で、クルクル回して切断します。切り落とした後、フレアナットを回収することができます。②室外機側の銅管の切断面(フレアナットが付いていない方)をパイプカッターで切断します。あまり短くし過ぎると再度エアコンを設置する際に長さが足りなくなってしまう場合があるので、切断面より少し手前で切るようにして下さい。切断面を切り落とした後、フレアツールという工具を使用しフレアを加工します。※リーマー使用に関しては、賛否両論あるのでお任せします♪切断した銅管にナットを挿入した後、フレアツールを固定しフレアを作成します。フレアを作ったら、再度室内機の補助配管に接続することが出来ます。言葉だけでは分かりにくいと思うので、下記の動画を参考にして下さい^^bruclips.net/video/CZAoXNdZAF8/видео.html今回お伝えした内容がもし答えになっていないという事でしたら、お手数お掛けしますがまたご連絡下さいb
@@エアコン買取王 分かりました!まだパイプカッターが無いのでパイプカッターを購入出来次第順番にやります!
@@エアコン買取王 必要な工具はフレアツールとパイプカッターだけで大丈夫でしょうか?
フレアツールとパイプカッターの他に、銅管切り口を加工する「リーマー」があると良いですねb念の為確認したいのですが、取外したエアコンは再度取り付けて使用するという事で宜しかったでしょうか?
@@エアコン買取王 はい!
取り外し方法全て拝見させて頂きました。非常に丁寧な説明で分かり易く何度も繰り返し拝見致しました。実家にある2014年製のダイキンのエアコンの取り外しを考えていた時だったので非常に参考になりました。説明頂いた通りに来週にでもトライしてみたいと思っております。取り外したエアコンは設置場所を変えて再利用する予定ですが、取り付ける際の具体的な方法や注意点などの動画もアップして頂けたら最高の教材になるかと思います。先ずは取り外し!頑張ってやってみたいと思います。もし疑問点等が出てきた場合に質問をさせていただけたら幸いなのですが、それは可能でしょうか?
コメントありがとうございます!お褒めの言葉をいただきとても嬉しいです!また、動画の提案もして頂きありがとうございます♪もちろん質問して頂いても大丈夫ですよ^^bただ、返答に時間がかかる場合がありますので、ご了承して頂ければ幸いです。※なるべく早めに返信するように努めます最近とても気温が高くなり暑い日が続いていますので、エアコン取外&取付する際には熱中症にお気を付けください^^b成功する事を願っています!
自身でポンプダウンして、室外機側のフレアナット・配線のみ外してそのまま引っ越し先に運ぼうかと思っていました。引っ越し先で使う場合も銅管・ドレンホース・配線を途中で切断するべきなのはなぜでしょうか?全て再利用すればいいのではと思ってしまうのですが・・・
コメントありがとうございます!動画内にて説明の仕方が分かりにくく申し訳ありませんでした;;エアコンを破棄する場合と、移設する場合を同時に解説していたので、分かりにくくなっていたと反省しております。それでは、ご質問にお答えさせて頂きます。Q:引っ越し先で使う場合も銅管・ドレンホース・配線を途中で切断するべきなのはなぜでしょうか?A:申し訳ありませんが、結論をお話する前にお伝えしたいことがあります。まず前提としてですが、引っ越し先で銅管・ドレンホース・配線を再使用する場合には、途中で切断するという事は致しません。765 573さんの仰る通り、全て再利用する形を取ります。また再利用し移設する場合には「途中で切断」ではなく「接続箇所を解除」する必要があります。移設時に必要な工程を、下記に記載しましたので参考にして下さい。【接続箇所解除:室内機側】※当動画3:25(ドレンホース接続解除)6:00(銅管接続解除)※補助配管側21:36(配線接続解除)※室内機側【接続箇所解除:室外機側】※別動画初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法④|銅管・配線の取り外しruclips.net/video/z59nHkZK2J0/видео.html6分4秒(銅管接続解除)※室外側10分5秒(配線接続解除)※室外機側それでは「なぜ途中で切断(※接続解除)するべきか?」に対してお答えさせて頂きます。結論としては、運搬時に室内機側の補助配管や他の配管が折れてしまう危険性を回避する為です。室内機の補助配管接続部を解除しておかないと、運搬時に配管(銅管)が折れてしまう可能性が高くなります。例えばですが、下記のような不安要素が考えられます。・配管類を固定していたテープが外れ、配管の重みで折れてしまう・他の運搬物に引っ掛かってしまい、配管が折れてしまうちなみにですが、万が一室内機側の補助配管が折れてしまうと、エアコン自体が使えなくなってしまいます。なので、移設する際には少し手間がかかりますが、各接続箇所を解除して運搬する事をおススメしています。他にも、室外機側のフレアナット・配線のみ外した場合だと、室内機を取り外す際にスリーブ(穴)から抜きにくいと思います。また、無理に引き抜こうとして、補助配管が折れてしまう可能性も考えられます。以上のことから、エアコンを移設するのであれば、各接続箇所を全て解除した上で運搬するのが良いと思います。もちろん、765 573さんの方法が良くないという訳ではなく、実際に移設する事は可能です。取外したエアコンをより安全に運搬する場合には、できれば各接続箇所を解除した方が良いと思った次第です^^b
@@エアコン買取王 コメントありがとうございます。ということは、二分管三分管は中間で接続解除して、ドレーンとVAケーブルはそのままにしておくのが良いのでしょうか?
765 573さんのおっしゃる通り、配管・ドレンホース・配線全て切断せず、接続部を取り外すだけにして、そのまま残しておいた方が良いです^^・2分3分の接続部解除※室外機補助配管側+室外機接続側・ドレンホース接続解除・配線(VA)接続解除※室内機側配線側+室外機側配線側上記のように接続部を解除する事で、移設先にてエアコンを取付けられる可能性があります。途中で切断してしまうと、「配管・ドレンホース・配線の長さが足りないので、新しい材料を使用しないと無理です」と、取り付け業者から言われる可能性があります。なので、極力配管・ドレンホース・配線を残しておいた方が良いという訳です。※もちろん、配管折れを防ぐのも含みますとはいえ、移設先の構造上、配管・ドレンホース・配線が届かない場合には、接続部から取り外したとしても、材料の追加料金が発生すると想定しておいてください。また何かご不明な点がありましたらコメント下さい^^b
@@エアコン買取王 よくわかりました、ありがとうございます。
動画拝見しました。伺いたいことがあるのですが宜しいでしょうか?エアコンの電気配線、銅管などをまとめてサッシの小窓から外に出して室外機に繋げているのですが、この度そのサッシを交換することになりまして、一時的に室内機寄りの接続部を外そうとしたのですが(ポンプダウン等は動画を参考にして終了済みです)3分菅のナットがどうにもこうにも回りません。それで3分菅は切断することも考えているのですが、廃棄ではなく再使用時でも銅管を切断しても問題はないでしょうか?因みに再使用時は業者に依頼しようと思います。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます^^b動画を観て頂きありがとうございます!ポンプダウンできたなんて素晴らしいです♪質問して頂いてもちろんOKですよbQ:3分菅のナットがどうにもこうにも回りません。ご存じかと思いますが、フレアナットを外す際には2つのモンキーを使用し取り外す必要があります。※2つ使用していたら申し訳ありません・・・フレアナットを取り外す際に注意すべき点は、モンキーがフレアナットに対して真っすぐ挿し込んであるかどうかです。フレアナットを取り外す際にモンキーの向き(先端)が斜めになっていると、力が伝わりにくく回らない可能性が考えられます。Q:それで3分菅は切断することも考えているのですが、廃棄ではなく再使用時でも銅管を切断しても問題はないでしょうか?銅管を切断する事自体は問題無いのですが、切断したことによって配管の長さが短くなる場合、室外機の接続部まで届かなくなってしまう場合があります・・・。つまり、配管を再利用できなくなってしまうということです。室外機の設置状況によっても異なりますが、設置している3分管に余裕(少し短くしても室外機接続部に届くという意味)があれば、フレアナットを取り外せる所(※フレアナットよりも少し距離を話した所で切断しないと、フレアナットが取り出せません)で配管を切断し、再度フレアを作り直せば既存の3分管でも流用できるかと思います。※もちろん、既存の接続部を解除できればそのまま流用できるかと。少し恐れているのは、室内機側の補助配管のネジ山です。万が一、室内機側の補助配管のネジ山が潰れてしまうと、新しくフレア加工&フレアナットを使用しても上手く接続できなくなってしまう可能性があります・・・。※フレアナット側のネジ山が潰れてしまった場合であれば、新しいフレアナットを使用すれば問題ありません。無理やり3分管をモンキーで回し、室内機側の補助配管のネジ山を潰してしまっては駄目なので、心配であれば業者に対応してもらうのが無難だと思います。※「硬くて取外せません」と伝えて頂ければ対応してくれると思います。現場の状況や室内機&室外機設置場所の詳細がわからないので何とも言えませんが、私の考えられるだけの情報を提示させて頂きました。また分からないことがあれば、お気軽に聞いて下さい^^b
@@エアコン買取王詳細で丁寧なお返事ありがとうございます。大変感服しました。色々とうまく運ばないことがありましたが、お陰様で頂いた説明により一安心出来ました。また何かありましたらお伺いしますのでその時はよろしくお願いします。
ご丁寧にご連絡下さりありがとうございます^^b承知致しました。私が分かる範囲であればご協力させて頂きます!
ポンプダウンはしないのですか?
ポンプダウンは行います^^b他にもエアコン取外しの動画があるので、順番に見て頂ければ幸いです♪初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法①ruclips.net/video/5Q5ZYLWWQ44/видео.html初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法②ruclips.net/video/XDUFkQm42pU/видео.html初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法③ruclips.net/video/TYKr4DVnW_Y/видео.html初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法④ruclips.net/video/z59nHkZK2J0/видео.html※ポンプダウンのみ詳しく知りたい場合は、②と③の動画を見ることをオススメします^^b
ホントに丁寧とゆうか、余談が長くてツライ。子供に対して教えるみたいな…
ご指摘ありがとうございます^^bおっしゃる通り余談が長くなりすぎてしまい、大変申し訳ありませんでした・・・。エアコン取外しは正しい手順で行えば、初心者の方でもできる作業です。ですが、誤った手順で取り外そうとすると、エアコンが故障したり大きなケガをする可能性があります。その可能性を少しでも減らしたいと思い、情報を詰め込み過ぎてしまいました;;今後の動画では、もう少し要点を絞り分かりやすい様に作成していきたいと思います^^b
丁寧すぎて 余談が多すぎで最後まで見れませんでした💦
株式会社佐建さんへコメントありがとうございます!余談多い構成で、最後まで見てもらえず残念です;;動画を見て頂いた時間分、貴重なお時間を浪費させてしまい申し訳ありませんでした。今後は、簡潔且つ分かりやすい構成を目指し精進していきます!貴重なアドバイスありがとうございました^^b
おかげさまで無事取り外しできました!ありがとうございます😄
とてもわかりやすかったです
ありがとうございます!おかげさまで取り外しできました!
引っ越しのためさっそく2台やってみます。
コメントいただきありがとうございます😌
安全第一でよろしくお願いします🙏
今からやってみます!
凄い!!!とても分かりやすく解説して頂き!動画もゆっくりと説明しながらの
動画作成 感動致しました!
ありがとうございました。安全に取り外し出来ました!
コメントありがとうございます^^b
また、返信が遅くなってしまい、大変失礼致しました;;
ARROW力様のような素敵なコメントをいただけると「動画を作成して良かったなぁ・・・」と思います!
エアコンを安全に取外すことができたようで良かったです♪
またエアコンに関して何かありましたらご連絡下さい^^b
分かり易く、とても参考になりました。ありがとう
ご返信が遅くなり申し訳ありません!
そうおっしゃっていただけて光栄です😊
ドレーンホースの接続は解除できたのですが、銅管の接続部分がわかりませんでした。ドレーンホースの接続部分と銅管の接続部分はほぼ同じ位置にあるんでしょうか。壁の中に入っている可能性もあるんでしょうか。
型式はCSH-N221Rです。
ご教示いただけますと幸いです。
お返事が大変遅くなり申し訳ありません💦
ドレンホースの接続部と銅管の接続部ですが、施工によっては場所が異なるのですべて同じ場所とは言い切れません・・・
※スリーブ(配管を通す穴)の位置に寄りかなり変わります
動画内で説明しているのは、一般的な「右後ろ抜き」というケースで、ドレンホースと接続部が近くにあるパターンとなっています。
ただ、左後ろや左下、左横等の場合は、ドレンホースと冷媒配管の接続位置は異なります。
※左系の場合室内機の裏側で配管が接続されていますし、右系でも室内に接続部がある場合もあります。
なので、室内機から配管の束がどこから出ているかによって、冷媒配管の接続部の位置が異なるということは覚えて頂ければ幸いです。
※冷媒配管の束が左から屋外へ出るパターンの場合「冷媒配管の接続部」は室内機の裏側で繋がっています
※ドレンホースは屋外へ少し出た所にあります
動画で紹介されている位置ぐらいにあるかと
やはり、現場を見て見ないとご説明が難しいですね💦
余りお力になれず申し訳ありません😓
ドレンパンってちゃんとあるんですね😅
さっきそのまま外そうとして水こぼれました😅
学歴もない私にも理解出来た事に感謝しかないです。ありがとうございます
コメントいただきありがとうございます^^b
こうやってコメントを書いて下さる赤萩様の心遣い、とても嬉しく思います!
もしエアコンを取り外される場合は、安全かつ慎重に行ってくださいね♪
※何か不明な点があれば、またコメントして下さいb
手に負えなくなったor何が問題か分からない場合には、専門の業者に依頼するという選択肢もあります。
※安全性を考えると、費用は掛かりますがやはり業者に依頼した方が良いかもですね;;
それでは、ご安全に^^b
とても参考になりました!ありがとうございます!
おかげさまで取り外しができました。
廃材回収屋さんに持っていってお金に変えてきます笑
おめでとうございます!
無事取り外しができて良かったです♪
エアコン運搬もお気をつけて^^b
大変参考になりました、室内外機とも自分でもできますね、
コメントいただきありがとうございます^^
十分にお気を付けくださいね♪
ご指示通りしたら うまく外すことができました。丁寧な内容で満足し助かりました。ありがとうございました。(どこから入ったのか”こうもり”の住処だったようです、フンがいっぱいでした)
そうおっしゃっていただけて光栄です^^b
「こうもり」が住んでいたなんて初めて聞きました!
なにはともあれ、無事取外すことができて良かったです♪
パテって言うんですね!
粘土かと思っておりました笑
ほとんどの業者は「パテ」と呼んでいると思いますよb
ちなみに、真夏神推し悠太さんのおっしゃる通り、パテの素材は粘土なので合ってますね^^b笑
銅館外す前にエアコンの運転を入れ冷房か暖房にしてガスが漏れないようと聞いたんですがそれは関係ないですか?
今のままで外して取り付けだら運転入るんですか?
コメントありがとうございます!
Q:銅館外す前にエアコンの運転を入れ冷房か暖房にしてガスが漏れないようと聞いたんですがそれは関係ないですか?
A:結論から申しますと関係あります。
まず第一前提として、冷媒ガスを回収(ポンプダウン)ができるのは「冷房」だけです。
また、銅管を外す前には必ず冷媒ガスを回収(ポンプダウン)しなければなりません。
Q:今のままで外して取り付けだら運転入るんですか?
A:ガス回収(ポンプダウン)をせず、いきなり銅管を取り外した場合、正常に運転できないor冷房&暖房の効きが悪くなる可能性があります。
なぜなら、いきなり銅管を取り外すことで、冷媒ガスが放出されてしまうからです。
しっかりと冷媒ガスを回収(ポンプダウン)し再度取り付ける場合は、施工ミスor本体の経年劣化による故障が無い限り動くと思いますよ^^b
そこよ、
フレアナットがエアコンを取り外した所にあり、あまりにも硬く取れなかったので室外機側の銅管をペンチで切断しました。
コメントありがとうございます^^b
それでは順番に解説させて頂きます。
※コメント内容が変更される前の内容についてお答えさせて頂いています!
①フレアナット確保
室外機側の銅管を切断した場合はひとまず室内機を床に降ろし、2つのモンキーを使用して銅管の接続部を取外してください。
取外した室外機側の銅管にフレアナットが付いていると思います。
そのフレアナットを取り出す為に、ペンチの切断面をパイプカッターで切り落とします。
※パイプカッターとは銅管を切る工具で、クルクル回して切断します。
切り落とした後、フレアナットを回収することができます。
②室外機側の銅管の切断面(フレアナットが付いていない方)をパイプカッターで切断します。
あまり短くし過ぎると再度エアコンを設置する際に長さが足りなくなってしまう場合があるので、切断面より少し手前で切るようにして下さい。
切断面を切り落とした後、フレアツールという工具を使用しフレアを加工します。
※リーマー使用に関しては、賛否両論あるのでお任せします♪
切断した銅管にナットを挿入した後、フレアツールを固定しフレアを作成します。
フレアを作ったら、再度室内機の補助配管に接続することが出来ます。
言葉だけでは分かりにくいと思うので、下記の動画を参考にして下さい^^b
ruclips.net/video/CZAoXNdZAF8/видео.html
今回お伝えした内容がもし答えになっていないという事でしたら、お手数お掛けしますがまたご連絡下さいb
@@エアコン買取王
分かりました!
まだパイプカッターが無いのでパイプカッターを購入出来次第順番にやります!
@@エアコン買取王
必要な工具はフレアツールとパイプカッターだけで大丈夫でしょうか?
フレアツールとパイプカッターの他に、銅管切り口を加工する「リーマー」があると良いですねb
念の為確認したいのですが、取外したエアコンは再度取り付けて使用するという事で宜しかったでしょうか?
@@エアコン買取王
はい!
取り外し方法全て拝見させて頂きました。非常に丁寧な説明で分かり易く何度も繰り返し拝見致しました。
実家にある2014年製のダイキンのエアコンの取り外しを考えていた時だったので非常に参考になりました。
説明頂いた通りに来週にでもトライしてみたいと思っております。
取り外したエアコンは設置場所を変えて再利用する予定ですが、取り付ける際の具体的な方法や注意点などの動画もアップして頂けたら最高の教材になるかと思います。
先ずは取り外し!頑張ってやってみたいと思います。
もし疑問点等が出てきた場合に質問をさせていただけたら幸いなのですが、それは可能でしょうか?
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただきとても嬉しいです!
また、動画の提案もして頂きありがとうございます♪
もちろん質問して頂いても大丈夫ですよ^^b
ただ、返答に時間がかかる場合がありますので、ご了承して頂ければ幸いです。
※なるべく早めに返信するように努めます
最近とても気温が高くなり暑い日が続いていますので、エアコン取外&取付する際には熱中症にお気を付けください^^b
成功する事を願っています!
自身でポンプダウンして、室外機側のフレアナット・配線のみ外してそのまま引っ越し先に運ぼうかと思っていました。引っ越し先で使う場合も銅管・ドレンホース・配線を途中で切断するべきなのはなぜでしょうか?全て再利用すればいいのではと思ってしまうのですが・・・
コメントありがとうございます!
動画内にて説明の仕方が分かりにくく申し訳ありませんでした;;
エアコンを破棄する場合と、移設する場合を同時に解説していたので、分かりにくくなっていたと反省しております。
それでは、ご質問にお答えさせて頂きます。
Q:引っ越し先で使う場合も銅管・ドレンホース・配線を途中で切断するべきなのはなぜでしょうか?
A:申し訳ありませんが、結論をお話する前にお伝えしたいことがあります。
まず前提としてですが、引っ越し先で銅管・ドレンホース・配線を再使用する場合には、途中で切断するという事は致しません。
765 573さんの仰る通り、全て再利用する形を取ります。
また再利用し移設する場合には「途中で切断」ではなく「接続箇所を解除」する必要があります。
移設時に必要な工程を、下記に記載しましたので参考にして下さい。
【接続箇所解除:室内機側】※当動画
3:25(ドレンホース接続解除)
6:00(銅管接続解除)※補助配管側
21:36(配線接続解除)※室内機側
【接続箇所解除:室外機側】※別動画
初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法④|銅管・配線の取り外し
ruclips.net/video/z59nHkZK2J0/видео.html
6分4秒(銅管接続解除)※室外側
10分5秒(配線接続解除)※室外機側
それでは「なぜ途中で切断(※接続解除)するべきか?」に対してお答えさせて頂きます。
結論としては、運搬時に室内機側の補助配管や他の配管が折れてしまう危険性を回避する為です。
室内機の補助配管接続部を解除しておかないと、運搬時に配管(銅管)が折れてしまう可能性が高くなります。
例えばですが、下記のような不安要素が考えられます。
・配管類を固定していたテープが外れ、配管の重みで折れてしまう
・他の運搬物に引っ掛かってしまい、配管が折れてしまう
ちなみにですが、万が一室内機側の補助配管が折れてしまうと、エアコン自体が使えなくなってしまいます。
なので、移設する際には少し手間がかかりますが、各接続箇所を解除して運搬する事をおススメしています。
他にも、室外機側のフレアナット・配線のみ外した場合だと、室内機を取り外す際にスリーブ(穴)から抜きにくいと思います。
また、無理に引き抜こうとして、補助配管が折れてしまう可能性も考えられます。
以上のことから、エアコンを移設するのであれば、各接続箇所を全て解除した上で運搬するのが良いと思います。
もちろん、765 573さんの方法が良くないという訳ではなく、実際に移設する事は可能です。
取外したエアコンをより安全に運搬する場合には、できれば各接続箇所を解除した方が良いと思った次第です^^b
@@エアコン買取王
コメントありがとうございます。
ということは、二分管三分管は中間で接続解除して、ドレーンとVAケーブルはそのままにしておくのが良いのでしょうか?
765 573さんのおっしゃる通り、配管・ドレンホース・配線全て切断せず、接続部を取り外すだけにして、そのまま残しておいた方が良いです^^
・2分3分の接続部解除
※室外機補助配管側+室外機接続側
・ドレンホース接続解除
・配線(VA)接続解除
※室内機側配線側+室外機側配線側
上記のように接続部を解除する事で、移設先にてエアコンを取付けられる可能性があります。
途中で切断してしまうと、
「配管・ドレンホース・配線の長さが足りないので、新しい材料を使用しないと無理です」と、取り付け業者から言われる可能性があります。
なので、極力配管・ドレンホース・配線を残しておいた方が良いという訳です。
※もちろん、配管折れを防ぐのも含みます
とはいえ、移設先の構造上、配管・ドレンホース・配線が届かない場合には、接続部から取り外したとしても、材料の追加料金が発生すると想定しておいてください。
また何かご不明な点がありましたらコメント下さい^^b
@@エアコン買取王 よくわかりました、ありがとうございます。
動画拝見しました。伺いたいことがあるのですが宜しいでしょうか?エアコンの電気配線、銅管などをまとめてサッシの小窓から外に出して室外機に繋げているのですが、この度そのサッシを交換することになりまして、一時的に室内機寄りの接続部を外そうとしたのですが(ポンプダウン等は動画を参考にして終了済みです)3分菅のナットがどうにもこうにも回りません。それで3分菅は切断することも考えているのですが、廃棄ではなく再使用時でも銅管を切断しても問題はないでしょうか?因みに再使用時は業者に依頼しようと思います。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます^^b
動画を観て頂きありがとうございます!
ポンプダウンできたなんて素晴らしいです♪
質問して頂いてもちろんOKですよb
Q:3分菅のナットがどうにもこうにも回りません。
ご存じかと思いますが、フレアナットを外す際には2つのモンキーを使用し取り外す必要があります。
※2つ使用していたら申し訳ありません・・・
フレアナットを取り外す際に注意すべき点は、モンキーがフレアナットに対して真っすぐ挿し込んであるかどうかです。
フレアナットを取り外す際にモンキーの向き(先端)が斜めになっていると、力が伝わりにくく回らない可能性が考えられます。
Q:それで3分菅は切断することも考えているのですが、廃棄ではなく再使用時でも銅管を切断しても問題はないでしょうか?
銅管を切断する事自体は問題無いのですが、切断したことによって配管の長さが短くなる場合、室外機の接続部まで届かなくなってしまう場合があります・・・。
つまり、配管を再利用できなくなってしまうということです。
室外機の設置状況によっても異なりますが、設置している3分管に余裕(少し短くしても室外機接続部に届くという意味)があれば、フレアナットを取り外せる所(※フレアナットよりも少し距離を話した所で切断しないと、フレアナットが取り出せません)で配管を切断し、再度フレアを作り直せば既存の3分管でも流用できるかと思います。
※もちろん、既存の接続部を解除できればそのまま流用できるかと。
少し恐れているのは、室内機側の補助配管のネジ山です。
万が一、室内機側の補助配管のネジ山が潰れてしまうと、新しくフレア加工&フレアナットを使用しても上手く接続できなくなってしまう可能性があります・・・。
※フレアナット側のネジ山が潰れてしまった場合であれば、新しいフレアナットを使用すれば問題ありません。
無理やり3分管をモンキーで回し、室内機側の補助配管のネジ山を潰してしまっては駄目なので、心配であれば業者に対応してもらうのが無難だと思います。
※「硬くて取外せません」と伝えて頂ければ対応してくれると思います。
現場の状況や室内機&室外機設置場所の詳細がわからないので何とも言えませんが、私の考えられるだけの情報を提示させて頂きました。
また分からないことがあれば、お気軽に聞いて下さい^^b
@@エアコン買取王詳細で丁寧なお返事ありがとうございます。大変感服しました。色々とうまく運ばないことがありましたが、お陰様で頂いた説明により一安心出来ました。また何かありましたらお伺いしますのでその時はよろしくお願いします。
ご丁寧にご連絡下さりありがとうございます^^b
承知致しました。
私が分かる範囲であればご協力させて頂きます!
ポンプダウンはしないのですか?
ポンプダウンは行います^^b
他にもエアコン取外しの動画があるので、順番に見て頂ければ幸いです♪
初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法①
ruclips.net/video/5Q5ZYLWWQ44/видео.html
初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法②
ruclips.net/video/XDUFkQm42pU/видео.html
初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法③
ruclips.net/video/TYKr4DVnW_Y/видео.html
初心者でもエアコンを簡単に取り外しできる方法④
ruclips.net/video/z59nHkZK2J0/видео.html
※ポンプダウンのみ詳しく知りたい場合は、②と③の動画を見ることをオススメします^^b
ホントに丁寧とゆうか、余談が長くてツライ。
子供に対して教えるみたいな…
ご指摘ありがとうございます^^b
おっしゃる通り余談が長くなりすぎてしまい、大変申し訳ありませんでした・・・。
エアコン取外しは正しい手順で行えば、初心者の方でもできる作業です。
ですが、誤った手順で取り外そうとすると、エアコンが故障したり大きなケガをする可能性があります。
その可能性を少しでも減らしたいと思い、情報を詰め込み過ぎてしまいました;;
今後の動画では、もう少し要点を絞り分かりやすい様に作成していきたいと思います^^b
丁寧すぎて 余談が多すぎで最後まで見れませんでした💦
株式会社佐建さんへ
コメントありがとうございます!
余談多い構成で、最後まで見てもらえず残念です;;
動画を見て頂いた時間分、貴重なお時間を浪費させてしまい申し訳ありませんでした。
今後は、簡潔且つ分かりやすい構成を目指し精進していきます!
貴重なアドバイスありがとうございました^^b