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隠蔽配管工事。大変参考になります。イルカさんのお陰でエアコン工事勉強させていただいています。
こちらこそ、参考にしていただきありがとうございます。。エアコン取り付けのお役に立つことができればうれしいです。
奥さんもDIYに協力的でいいご夫婦ですね!
いろいろ手伝ってくれるのでありがたいです。
高度、難易度高の作業のチャレンジいつもありがとうございます。感服👏。おじこ電工はあなたのチャレンジ応援しています。実践のいい勉強になります😊。ポカミス防止策はかなりの感銘。🤩
電気工事士さんなんですね。確かに私にとってはかなり難しかったです。特に室外機の配管接続はぎりぎり足りるぐらいだったのですが、二分三分の位置が前のものと逆だったので無理やり曲げようとして三分管を折りそうになりました。そういうお見苦しいところも動画にしております😁
★目次00:00 白くまくん200V40型を隠蔽配管に取付00:41 R22のエアコン配管をR32のエアコンで再利用して使う01:24 冷媒が違う場合のポンプダウンは予備運転を長くやる02:51 冷凍機油を集めるために予備運転をする理由05:06 ポンプダウンの手順06:45 ポンプダウンの注意点禁止事項ポカミスを防ぐ方法07:39 ポンプダウンではモンキーレンチ使用禁止09:15 サービスポートも含めバルブキャップは全て強く締める09:47 ポンプダウンでは配管ナットを絶対に触らない10:24 ポンプダウン作業の実況15:38 ポンプダウンはやり直し禁止16:51 正常なポンプダウン終了後配管を外すときの音18:27 ポンプダウンは一旦終わればそれで終了19:40 爆発させないための警告20:05 古いエアコンの取り外し20:25 新しいエアコンの室内機の断熱の手直し21:23 コンセントの電圧を200Vに変える27:05 エアコン取付ホルダーの自作27:54 古い室内機の取り外し28:46 新しい室内機を架ける34:34 内外接続連絡線(渡り線)の途中接続による延長37:56 室内機配管の90度の角度締めによるフレア接続40:43 室外機の配管接続で3分管を折りそうになる42:43 自作塩ビ管真空ポンプで真空引き43:59 冷媒開放と泡検査46:14 室内機配管の断熱47:37 ドレンホースの接続49:07 試運転50:32 内外連絡線の電流測定★2023/6/27半田付けがだめだとか、途中接続が禁止だとか、VVF1.6mmはだめだとか、手動の真空ポンプではだめだとか、トルクレンチを使わないとだめだとか、バリを取らないとだめだとか、そういうことはすべてはっきりと根拠を示して説明しています。一つ言いたいんですけど、隠蔽配管を再利用できるならその方が良いでしょう。世の中、SDGsとか言ってるじゃないですか。まだ使えるものを使って何が悪い?10Aも流れないのに線が細いとか、長さが足りないだけで工事できないなんて馬鹿げています。途中で線を延長するなとメーカーやナイトが言っていますが延長しなかったらどうしようもない場合だってあるじゃないですか。そんな時はあきらめて新規に壁剥がして工事やり直すんですか。そんなの正しいとは思えません。全く不条理だと思います。それこそSDGsの真逆です。内外接続線の延長を、電気工事士が内線規程に則ってその責任のもとで途中接続をして何か悪いですか?いろいろ言う人はそのことをよく考えてから言った方がいいです。メーカーが禁止しているから、ナイトが禁止しているからそれだけでおっしゃっているなら思考停止状態だと思います。何が危険かというと、思考停止が一番危険です。自分の頭で考えなければ、あらぬ方向に走っていくことになります。
電気はくれば良いエアコンは冷えれば良い細かい事は他人事
@@じゃがいもファン さん単純にそうです。感電とか火災とか死ぬとかやたらと危険を煽る人が居ますがそれこそ危険です。
バタバタしていて、何度かに分けて見ました。これまでのエアコン動画の集大成のようで参考になりました。この動画でエアコン取り付けや危険な作業がさらに理解できました。3分菅折れなくて良かったですね。
おつかれさまです。その節は過密スケジュールのなか、お立ち寄りいただき、ありがとうございました。たしかにこの動画はこれまでのエアコンに対するノウハウを欲張って全部詰め込んだようになりました。盛りだくさんになりすぎて、逆に何かピントがボケたようにも思います。エアコン関連はプロの方の動画はたくさんありますが、素人の立場でのエアコン動画が少ないので、今後も素人目線を生かせるような動画作りをしていこうと思います。
今回も興味深い工事の状況の配信方、ありがとございました。よくありますね。パイプ、ケーブル等が、あともう少し長かったら、或いは短かったらという事が。私も同じく200Vのコンセントの向きが室内機の右側に有ったので、コンセントを上下逆に取り付けて見栄えを良く、配線が収まるように工事をいたしました。
既存の配線配管の使いまわしはピッタリということがなかなかないでしょうね。ある程度壁の中に押し込んであって調整可能な良心的な工事がしてあればよいのですが運まかせです。100Vの場合は右が電圧線と相場が決まっていますが、200Vコンセントの場合、両方電圧線なので向きは関係ないと思いますね。使い勝手や見栄えが良いようにするのが正解だと思います。
凄い‼️専門家ですね✨、自分は、勉強不足で難しい事は、何も出来ません、尊敬します、器用さと、勉強不足は、一生たたりますね、勉強嫌いがたたったのかな?暑く成りました、お身体大切に頑張って下さい、有り難う御座いました✨。😰
ありがとうございます。いえいえ、全然すごくないです。この作業も長い時間がかかっています。年々不器用になっているのでなかなかできないです。
イルカさんは、その辺のエアコン職人よりエアコンの知識ありそう!電気工事士の資格も取って、DIYと言ってますが、プロレベルですね!👷✨
いえいえ、私はDIYですのでプロとは経験が雲泥の差です。ただし、時間はいくらでもかけることができるのでその点では有利です。
素人DIYと言いながら、プロより丁寧で一つ一つの作業工程を確実にされて凄いです。話されて居る内容は理解出来ます、電気工事士、認定電気工事士、低圧電気取扱者の技能講習、家庭アドバイザー、家庭整備士の資格持って居ますが、エアコン取付の経験はありません。フレア工具は持って居る。真空ポンプ作って…取付にチャレンジして見ようか?ケーブルの途中での接続はメーカーや施設管理者やらの施工手順書では禁止されて居る場合が殆どですが、確実な接続と絶縁、保護すれば問題ないと私は考えます。私はリングスリーブ+融着テープ+保護テープ巻きします。ツイスト+半田付けも電気工事の内線規定での正しいやり方でバッチリです。細線の接続ならば私も半田付け+融着テープ+収縮チューブ掛けたりします!
たくさんその道の資格をお持ちなのですね。素晴らしいです。もしも調子の悪いエアコンがありましたらフレア工具をお持ちですのでぜひぜひエアコンの取り付けもやってみてください。すごい知識をお持ちなのでそれらを実践されたら鬼に金棒というところだと思います。ケーブルの途中接続のご意見、全く同感です。メーカーやナイトが禁止と言っているのは内外接続線の工事が軽微な工事として資格不要という扱いになっており内線規程など何も知らない人でもできるのでそういう人が途中接続しないために言っているのではないかと思います。本来的に途中接続できなければあらゆる電気工事は成り立ちません。正規の方法ができるのならば何の問題もないと思います。
@@diyirukaほんとそれ!しかも外で延長してるなら雨がかかるからわかるが、先行配管の宅内側でもだめと言われて入れ替えた事ある。いやいやそれなら宅内配線ワゴだらけなんですよね笑古いエアコン外すとケーブルを向いてワゴも使わずテープだけでぐるぐるしてるのとかあってそりゃ一律禁止にするわなって思ってました😂R22からR32への入れ替え責任は持てませんよって言って沢山やったけど今のところ問題はおきてないですね。壊れててポンプダウンすらできないのもありました。
@@yuujirouhanma1842 さんお疲れ様です。現場は大変ですね。前の工事でひどいつなぎ方してあったり線が余裕なかったらやり直さないといけないし、施主には手間がかかることをわかってもらうのに説明しないといけないし。ポンプダウンできなくて、配管洗浄とかもなくてOKですかね。何だかいろいろ迷信みたいなことがたくさんありますね。
連絡線の延長ですが、うちでは基本NGですが、隠蔽配管等でやむを得ない場合室内機の背面での接続はリスクがあるので室内機の上、左、左下の何れかを開口して埋め込みボックスを入れて(お勧めは未来のパネルボックス)その中で接続してめくらプレートで蓋をしてます。(伝わるかな?)
ありがとうございます。よくわかります。穴の近くの壁内に埋め込みボックスを入れて、その中で接続するということですね。非常にわかりやすい方法だと思います。VVFケーブルの接続部はジョイントボックスをつけるというのが原則ですので、内線規程に照らしても完全に問題ないと思います。その方法でしたら、防水の必要もなく差し込みコネクターで接続できると思います。私の場合、内線規程3165-5の2.の②で、やむを得ずボックスをつけられない場合にケーブルの絶縁体と同等以上の性能を有する合成樹脂でモールドするという例外規定に該当するのではないかと思ってやっていますが、ブチルゴムテープ巻きが合成樹脂でモールドするということになるかどうかは微妙なところです。@user-jc9vt5fz2rさんの考え方で屋外の室外機側でやるとすれば壁面に防水のボックスをつけてその中で接続すればよいですね。その場合もワゴで接続できると思います。
実際にそうして動画も作りました。またお手すきの時にご覧いただければ幸いです。ruclips.net/video/pf2a8FBQRq4/видео.html
😊いつも分かりやすく誠実な動画を有り難うございます。エアコン取替の道具は揃えてあるのですが一番古い富士通ゼネラルのエアコンが全く壊れる気配がしません。それどころか最も新しい筈のダイキンのシンプルエアコンの運転音がうるさくて先に故障しそうな感じです。(施工業者がイマイチだったのかもしれません。)もし取替作業になった折には大いに参考にさせていただきます。(本業でエアコン工事はしていませんが家電店の義父の手回りと手伝いの経験はあります。それから28年ほど前から約8年間電気通信工事に携わっていたいたため二種電気工事士は保有しています。)それからVVFケーブルの延長に巻き付け接続と半田上げをされていたのには感心しました。圧着スリーブやワゴでは膨らんでしまって収まらないだけでなく防水も厳しそうですからなるべく接続部が太くならずに可とう性を維持できるブチル&ビニテ巻きが賢明で正しい判断だった思います。それではまた楽しく有意義な動画を楽しみにしています。
ありがとうございます。富士通のエアコンの設置工事は素晴らしいのでしょうね。なるべく長く使うのに越したことはないと思います。この動画で取り外したエアコンもまだ使えるので別の部屋の故障しているエアコンと交換したいと思っています。配線の延長ですが、なかなか良い方法が思いつかず、昔ながらの半田上げの方法にしましたがどうなんでしょうか。おほめにあずかり大変うれしいです。しかし、他の方からご教示もありまして、2芯3芯の場合剥く場所に差をつけて接続部のふくらみやショートのリスクを抑える方が良いと思いました。リングスリーブもS型でねじるとか、B型で突き合わせるとかすればそれほど膨らまないかも知れません。ワゴはたしかにやめた方が良いですね。しかし、自分としては巻き付けのやり方を実践で学べたので良い経験になりました。
丁寧で素晴らしい作業内容でした。時間があるとはいえ工程数が多い上、撮影も相まって疲労困憊だったかと思います。私なら知識があっても一日でやりきれる自信がないです(笑)ケガも無いようでよかったです。本当にお疲れ様でした!
ねぎらいと励まし、ありがとうございます。これまでにやってきたことを欲張ってたくさん盛り込んだので、正直言って大変でした。1日ではできなかったです。編集もかなり時間がかかりましたが何とかできました。今後も素人DIY向けのエアコン動画をどんどん作っていきたいです。
昨年2種を取りましたが、実際のブレーカー部の100→200作業を初めて観ました!とても勉強になりました!
私も2021年に取ったばかりです。ペーパー工事士で実際の作業は全然やっていなくて此の頃になってやっと始めました。実際にやって本当に勉強になります。
🎉🎉あ❤❤🎉🎉🎉🎉@@diyiruka
初めまして。自分もDIYでチャレンジしたい派なので、自己責任のもとエアコンガス補充をしたいと思い、こちらに辿り着きました。動画でいるかさんも説明されているとおり、ガス回収は高額機械が買えないので素人にはできない。かと言って大気中にガスを放出するのも嫌だなぁ…業者も採算が合わないからガス回収してない人が多いらしいけど😢ガスの追加補充と言う手があったか!と腑に落ちただけでなく、どうしたら危険かまで根拠をもって教えて下さる神動画で背中を押してもらえました。我が家のエアコンは100V20Aだったので、電力計とエアコン電源の細工が少し必要でしたが、夏を迎える前にガス補充が上手くいったと思います。ありがとうございました。
テニスらぶラビさん、初めまして、ありがとうございます。電力計によるガスチャージをされたのですね。お疲れさまでした。うまくいったということで私も嬉しいです。お知らせいただきありがとうございます。少しの補充でしたら、わざわざ冷媒を全部回収して規定量を入れるというのも非常に無駄な気がします。電力を監視しながら控えめに入れていって、ある程度効くようになればそれで十分実用になると思います。夏前にエアコンの調子が良くなって本当に良かったです。
グットしときました!diyの大先輩、応援してます。大きいエアコンは配管曲げるの人力では難しいですよね
グッドボタンありがとうございます。これは3分管なのでそれほど難しくないのでしょうけど、横着をして切らなければならないところを切らずに無理に曲げようとして折りそうになりました。横着はいけませんね。
お疲れ様ですイルカさんポンプダウンやり方難しいですね、自分も今年エアコンの取り替えたいと思っています
今年もそろそろ暑い日がありますね。ぜひエアコン取り換えやってください。うまくいくことをお祈りいたします。
こんにちは👋😃すみません🙇見終わるまでに一週間かかっちゃいました。良く出てきた「冷媒」ググってみました。「あーっ、なるほど」って言う訳にはいきませんでした。やっぱりわからない😅「霊媒」ならわかるんですけど😁結構複雑なんだなーとただただ感心して拝見させて頂きました。
小野さん、いつもコメントありがとうございます。ややこしい内容で申し訳ございません。しかも最後まで丁寧に見ていただいて恐縮です。冷媒は、常温で普通の圧力なら気体なんですが、圧縮機で10気圧以上ぐらいにすると液体になります。それが室内機の熱交換機でまた気体になって…ということで、言葉にするとよくわからないですが、一応説明した動画がありますのでまた本当に何もすることがないような時に見ていただけたら嬉しいです。ruclips.net/video/ECb5feM7JWU/видео.html
お疲れ様でした! しかし なんでも しますね! やはり 電気屋デビューして下さい😊
いえいえ、私はペーパー工事士で全然足元にも及びませんよ。
VVFケーブルの1.6ミリ径と2ミリ径の問題で極端な例ですが、数年前に西脇ベースで自分で取り付けたクーラー(100w)が動作せず、色々と検証した結果、普段は100V有っても、クーラー起動時に大電流が流れると流量が不足して85W程度まで電圧が下がってしまう事に気が付きました。考えてみると、引き込み線が100Mを超えておりVVF1.6ミリでは無理でした。そこで長さによる抵抗値を計算し、VVF2ミリを4本使って片チャンネル2本ずつにしたところ、何とか流量が足りて起動しました。クーラー以外のメリットとして溶接機のアークも強くなりました。素人考えなのですが、今回の数メートルの配線では全然問題は無いと思いますが、やはり、同様に電力事情が悪く、電柱から引き込み線が長く、室外機が1階で室内機が2階の場合、最大8メートル程度の長い配線をすることも有るようなので、最悪のケースの流量を確保するためにオーバースペックの2ミリ線を指定しているのかな。とも思いました。
おっしゃる通りだと思います。100Vの溶接機はかなり電流大きいですからね。しかしダイキンと三菱は1.6mmOKです。老舗だけOKという謎もあります。
@@diyiruka 先週偶然にも似たような経験をしました。電圧降下はトランスからの距離と芯線の太さによりますね。2.0でもケルヒャーなどのモーターでは83vに降下してしまうのを体験しました。図面見てないので何m引き回してるのか分りませんでしたが、極性調べてダブル引きすれば対策できるんでしょうねぇ( ;∀;)
@@mrami2614 さんなるほど、ダブル引きという手もあるんですね。極性間違うと一瞬でブレーカー飛びますが。
いるかさんの動画楽しみにしていましたと同時に勉強なりました大好きな工事内容です
こちらこそ、長い動画になりましたがご覧いただきありがとうございます。
コンセントの200Vシールはカッターで簡単にはがせますのでシールを上下反対に貼りなおすとちょっとカッコよくなります
そうなんだ!はがして貼りなおしてきます!ありがとうございました。
😊😊😊@@diyiruka
ポンプダウン前に予備運転は大正解ですよ最低でも冷房の場合は約5分 最低温度で風速弱またはフィルタ塞いだ状態で運転すると残油はほぼゼロに出来ます。
なるほど!風速弱、フィルタふさぐのは、室内機熱交換器でできるだけ冷媒を気化させず、液体の霧状の冷媒のまま戻すわけですね。そうすると冷凍機油も冷媒に溶けたまま戻ることになりますからね👏🙆♂️
イルカさんは、そこら辺のエアコン職人より、エアコンの知識ありそう😮
ありがとうございます。いえいえ、全然知らないことばかりだと思います。素人なりのやりやすい方法でやっています。
こんだけ、よく知りもしない流れ者の視聴者から批判されてしまうのは、ショート動画のというのもあると思いますし、DIYと書くからだと思います。言葉のイメージ的に素人仕事って思われ易いんだと思います。資格を取得したり、用意周到に準備されて作業されてるのですから、なにも批判される点は無いですよね。ですから、DIYと言わずにどの様に用意周到に準備して作業して着けたのかを要点だけまとめたショートの方がいいかもしれませんね。伝え方って難しいですよね。興味深い動画ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます。私の場合🔴「素人は手を出すな」 ではなく、🔵「素人でもできる」ことがメインテーマです。暑いさなか、エアコン工事を頼んでも数週間待ちが当たり前。だったら自分でつけてやる!そんな人のための動画です。そんなわけでご批判のコメントはあると思いますがDIYを前面に出しています。大多数の方々にはご理解いただいていると思うのでアンチ上等でやっております。励ましていただき、ありがとうございます。
コメント失礼します。配をつなぐ時は3ブ管からつなぐと、調整しやすいですよ。連絡線接続ですが、リングスリーブで厚み気にするのであるば、突き合わせのスリーブ使用するのをおすすめします。
ありがとうございます。プロの方の付け方を注意深く見ているとそうしておられますね。確かに3分管の方をフリーの状態で合わせた方が着座点をしっかり確認しやすいと思います。勉強になります。これからはそうしようと思います。
リングスリーブの場合は突合せB型スリーブがいいですね。接続箇所をずらせば太さも抑えられるとコメントでも教えてもらいました。
マスターお疲れ様です今回も非常に興味深く拝見させて頂きました。SDGsの観点からも配管類の部材の廃棄にならずに無事再利用出来て良かったですね。VVFの途中配線延長シーンも全てオンエアーされている処など自信がみてとれます。接続方法に不具合や短絡が無ければそれで良いと思います。次回からは配線や配管に多少の余裕を持たせる事が出来れば尚良いですね。アクシデントやイレギュラーも番組としてハラハラドキドキ視聴率の稼げる部分なので時には楽しんで対処しておられる姿もとても素敵です。どうクリアするのか一視聴者として応援しています。
お疲れ様ですお世話になります。R22のエアコンの配管は洗浄しないとだめだというようなお話がありましたのでそんなことはないだろうと思ってやってみたところ、うまくいったと思います。予備運転さえ入念にやれば特にオイルチョークと言われるような膨張弁のつまりと思しき現象も起こらず、調子よく冷えているようです。VVFの延長方法は昔ながらの巻き付け半田上げでやりました。コメントでご教示いただいたのですが、S型スリーブやB型スリーブでねじる方法も良いのではないかと思います。また、剥く位置を3線それぞれずらせばショートリスクが減るし、太くなることも防げると思います。3分管の折れは横着が原因ですね。丁寧にやるべきでしたが、おっしゃるように私は完璧なものだけを発表するのがRUclipsと考えていないので失敗も悪い例として笑ってみていただければと思っています。いつも応援ありがとうございます。
手順を載せて頂きありがとうございます。自分にはできません😅
基本的にはケーブルが届かない場合はエアコンにある配線と新たしい配線接続する場合はリングスリーブ圧着して繋ぎなおすのです。リングスリーブ圧着⇨絶縁キャップを取り付け⇨絶縁テープで巻いて絶縁処理の手順です。
難しいところもありましたが、できないこともないと思いますけど。たしかにはんだ付けはコツがいるかもしれないですね。
冷凍機油、めちゃくちゃ勉強になりました!今まで予備運転せずにポンプダウンしてた自分は、油の存在を知らず、真空ポンプの油が逆流してるものだと勘違いしてましたが、真空ポンプの油は減ってる様子もなく、自分の中で謎に包まれてました。原因は恐らく予備運転せずポンプダウンによる冷凍機油だろうと思いました。趣味で電気工事士免許取って、10年経ちますが、色々と知れて楽しいです(^^)
beckregzaさん、コメントありがとうございます。ポンプダウンの前に予備運転をすることは非常に重要な工程だと思いますが、工業会や経産省のポンプダウンのやり方を見ると全く予備運転にはふれていません。これはどうかと思います。とにかく理論的に爆発事故が起きない「ゲージ圧で0MPa付近まで引く」ということしか強調されていないです。実務的なことを考えれば、ともかく予備運転は絶対にやるべきだし、圧力計など使わなくてもポンプダウンが終わるまで2分ほど配管を外さなければそれで良いのにと思います。何か、おかしなことになっています。いずれにしても実際いろいろやってみて学ぶことは多いです。私も数年前に電気工事士の免許を取りました。beckregzaさんは電気工事士の先輩です。またいろいろ教えて下さい。
親方がやってたけど何やってるか分からんかったポンプダウンやってたんやな…勉強になりました!(by新人電気工事士)
それは良かったです。ご覧いただき、ありがとうございました。
流石です。プロの人でも参考になりそうな内容ですね。
ありがとうございます。いえいえ、あくまで素人のやり方ですよ。ポンプダウンにしてもケーブル延長にしても泡検査にしても時間がかかりすぎると思います。
2:30 経産省って、そんな細かい所まで作業手順に介入してくるのですか!(しかも不完全そうな手順で)てっきり「冷媒を残さず改修しなさい」程度の事しか書かずに後はメーカーや業者に任せるのかと思ってました。それにしても相変わらず丁寧な作業で丁寧な説明。
経産省は工業会とほぼ同じです。www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/case2/pdf/flon.pdfただし、圧力計がない場合は5分間やるって書いてあります。最初に送り側を締めたら。爆発事故の確率は減ると思いますが、冷凍機油は絶対に回収されませんね。
DIYでエアコン取り付けてる動画見るとプロはほんと凄いなって思う。DIYしてみたいけどエアコンの取り付けは怖そうでやりたくないw
プロはすごいですね。作業が速いし。私の場合、撮影もありましたがこれ一台取り付けるのに2日かかっています。
電気工事仕ですが、ブレーカーの接続ですは念の為に締め確認して下さい、ケーブル接続ですがこれだけテープを巻けば大丈夫かと思いますが接続点が重なら無い様にダンムキしてジョイントした方が良いと思います、接続方法はB型スリーブを使うのが間違い無いと思います
ブレーカーのネジがマイナスの溝を切ってあるのは強いトルクで閉められるからだと聞きました。やった方が良かったですね。それと、たしかに剥く場所は差をつけた方がショートリスクも減るし太さも抑えられますね。B型スリーブでしたら、半田上げもしなくてよいので簡単です。それが良いと思います。
いつもいろいろ参考にさせて頂いていて感謝しております。この度壊れたエアコンを外して新しい物を付けようかと思うのですが、壊れたエアコンは電源も入らずポンプダウンもできないと思います。この場合冷凍機油の回収は不可能でしょうから古い配管を再利用することは無理でしょうか。
ポンプダウンできないエアコンは残念ながら冷凍機油の回収ができないです。冷媒の種類が変わるのであれば、配管洗浄を行うしか方法がないように思います。
お疲れ様です、ツッコミどころはシッカリ抑えてよく勉強されていますね、もはやDIYは超えてます(*^^*)
おつかれ様です。いつも勉強させていただいております。お世話になります。さかなさんに、「これだから素人の工事は困る」とツッコマれると思っていましたがまだ大丈夫なようです。
@@diyiruka さん、お疲れ様です(*^^*)すこしでも参考になってるのでしたら幸いです。ユーチューブやってるとイロイロな意見ありますけど洗練されたDIY道突き進んでください😁😆
@@akasorach さんはげまし、ありがとうございます。今後も邁進します!
さすが自家製ポンプ!!色々考えますね!凄いですわ!ただお客さんちでそんなん使ってたら絶対クレームくる!笑真空ポンプはバッテリーが主流ですがもっとコンパクト軽量化してもらえるとありがたいんですけどね!(今も充分軽いですが)
その昔、真空引きが推奨されだしたころ、冷媒配管用の真空ポンプと言えばナショナルのwww.amazon.co.jp/dp/B00KO3TZTAだったんですが、最近これでやるとクレームが来るそうです。わけのわからんことしてるって。でも真空到達度はエアコン配管には十分な性能です。自作ポンプもこれを目標に作りました。同等なものができたと思います。
もはや、エアコン先生の領域ですね。
いえいえ、全然まだまだです。
マジで参考になります🙇♂️
ありがとうございます。参考にしていただき、嬉しいです。隠蔽配管エアコンの更新をされるのでしょうか。うまくいくことをお祈りいたします。
@@diyiruka 隠蔽ではなかったのですが、配管の再利用をしました今日作業しましたが、エアコン キンキンに冷えて成功しました🙌確認運転が長すぎて部屋の冷気が抜けないくらいです笑色々勉強させて頂いてます🥺いつもありがとうございます☺️✨
@@vremven4342 さんそれは良かったです。配管の再利用はポンプダウンができいるエアコンであればメーカーも公式にできると言っているので問題ないはずです。ともかくうまくいって良かったです。夏まで十分余裕があるので今から完璧にしておけば安心ですね。
お疲れ様でした取り付け器材レンタルして来週移設予定ですフレア接続部分外す際にフレアの逆側のナットを回してしまったのでちょっと心配ナットと銅管の溶接?されているところが割れているか目視じゃ解りません真空引きしてみて抜けるようならアウトです(汗
おせわになります。移設はエアコン工事のフルコースなので大変だと思います。晴れるといいですね。ご成功をお祈りいたします。なるほど、補助配管のオスナット損傷の心配ですね。大抵大丈夫だと思いますよ。泡検査でカニ泡にならなかったらOKです。どうしても無理なら以前やったことがありますが、ユニオンで対応できます。今でも正常に動いているので全然問題ないと思います。ruclips.net/video/LmQRBM2RfEU/видео.html
@@diyirukaユニオン、そういう手があったんですねありがとうございます
@@NeoKimyu さんユニオン使うまでもなく、きっとうまくいきますよ。
@@diyiruka 長文失礼します先週末レンタル工具が届きエアコン移設を行いましたフレアを切り直して真空引き、ポンプを止めて針を見るとみるみる下がっていきましたやっぱロー付けが破損してたか?室内機側の2分菅の首を切り2分用ユニオン装着、試みるも結果は同じ3分菅のほうだったか?と室内機側の3分菅の首を切り3分用ユニオン装着・・・と思ったら細い?室内機側の3分菅は、3分菅じゃなくて外径7mmくらいの2分でも3分でもない管でした!!いや困った、しかしもう首切ってしまったので後には戻れぬ2分のフレアナットが入るまで7mmの銅管を削りましたで、異径ユニオンを急遽発注、翌日到着、装着して真空引き、ポンプを止めると針は下がっていく・・絶望!ここまで読んで頂いてお気付きだと思いますが、真空ポンプの使いかた間違っていましたコックを閉じて針を見るべきところ、ポンプを止めてコックを開いたまま見ていました正しく操作して真空引きをするとほぼ動かず、問題ないと思われます最初から問題なかったのかもしれませんが、もう判らない脱力しつつ、冷媒を開放し漏れの確認、テーピングを終え、試運転をしてみると・・・・なんと、冷えません!最初から冷媒が抜けていたのか、どこかで漏れたのか?再度、脱力感、放心・・・・・・・気を取り直し、いるかさんの以前の動画で放置しておくだけの継ぎ足しチャージがあったことを思い出し見直しましたで、R32冷媒、コントロールバルブ、チャージホースを発注しましたDIYで失敗しているとどんどん傷が深くなっていくあるある(>_
@@NeoKimyu さんおつかれさまです。室内機のうまくはまらなかった管は2分5厘管ですね。大きめのフレアで対応できますがruclips.net/video/LmQRBM2RfEU/видео.html異形ユニオン購入されたということでそれでOKです。もしよかったらtwitterのDM見てもらえますか。
銅管折れなくて良かった!ヒヤヒヤしました。さて、電線の途中接続の場合(VVFに限らず)この場合3芯ですが、2芯でも或いはDCのケーブルでも接続位置をずらすと良いと思います。1.ずれることにより全体的に太くならない2.万一の場合でも短絡の危険が減る可能な場合は、です。
長すぎたのに切らずに横着をして、グイっと鋭角に曲げて対応しようとしたのがいけなかったですね。2芯3芯は、なるほど、同じ位置で接続するよりずらして接続する方が良かったですね。そのほうがスマートだし、ショートリスクも減ります。ドレン配管を通していなかったので余裕がありましたが、今度そういうことがあればそのようにしたいと思います。勉強になります。
@@diyiruka とんでもない、いつも勉強させていただいております!釈迦に説法でございます。なお、ご存じかもしれないですが数年前まで二種電工試験にS型スリーブ接続(ツイストジョイント)がありました、最近は全く見かけません。
@@garageminakawa さん恥ずかしながらS型スリーブ知らなかったです。ruclips.net/video/DtFHqhSGels/видео.htmlとかB型の突合せじゃなく、ruclips.net/video/3Bx7FqLHXMI/видео.htmlこういうねじりタイプもあるんですね。特に刃を立てたくないときはペンチの持ち手側ではさむというのも良いと思いました。勉強になります。
@@diyiruka そうです、これです。S字になっていて線と線を挟んでかしめて捻ります。確かにガイシ引き工事が出題され無くなったころに消えたかもしれないです。知らなくて当然かと思われますが、モノとしてはまだ売っているようですので覚えておくと何かの役に立つことがあるかもしれないです。
@@garageminakawa さん半田上げしなくてよいのでこの方法も良いですね。
久しぶりにいるかさんの動画を拝見しました流石にエアパージはビニール袋じゃないんですね簡単ないい方法だと思いましたけど私はビニール袋でやらせて頂きました去年の話です(笑)
コメントありがとうございます。ビニール袋でも良いのですが、せっかく真空ポンプをつくったので今回はそれを試してみました。結果としては全く同様にうまくいきました。
いつも興味深い動画をありがとうございます。いま雷で何も冷房運転のできないエアコンがあるのですが、そういうエアコンを取り外す方法はどうすべきだと思いますか?
お疲れ様です。先ずは、誘導雷による不具合なのかを良く調べた方が賢明かと思います。また、火災保険等で家具の補償が適用されるかも調べた方が良いかと思います。 エアコン本体は、大概はエアコンの電源回路のダイオードやアレスターが誘導雷の過電圧でやられるので其方方面の復旧を試みたら如何でしょう❓ いずれにしろ、冷媒は他の回収機器で冷媒を引き抜くしか方法はないでしょうね!
雷で一時的に停電して使えないなら復旧を待てばいいです。完全に壊れた場合ですが、エアコンが動かず、ポンプダウンできない場合はどのようにして冷媒を回収するのか?というご質問をよくいただきます。実際問題として、そのようにポンプダウン不可能なエアコンは相当数あるものと思われます。この場合、停止したままで送り側、受け側の2つのバルブを閉めます。そうすればその時点で室外機に残っているかもしれない冷媒は最低限回収できます。しかしながら、室内機や配管内にも残っている冷媒があるかも知れないので、その冷媒はサービスポートから冷媒回収装置で回収するように努力します。しかし、普通は冷媒回収装置を手に入れる事も操作することもできません。その場合、本来的には冷媒の回収業者さんに依頼して回収すべきです。私は家庭用エアコンの冷媒回収について数社の回収業者さんにメールで見積もりをお願いしたことがありますが、お返事を頂けませんでした。要するにできないということです。おそらくできたとしても出張料、技術料等で相当高額になります。業務用でしたら最も小さいエアコンでも基本的に3万円程度かかります。だから現実的に、そんなことはできません。したがって、室外機の両方のバルブを閉めたあと、止むを得ずそのまま配管を徐々に静かに外し、配管や室内機に残っている可能性のある冷媒をゆっくりと大気中に放出するしかないと思います。褒められたことではありませんがせめて室外機の冷媒だけでも大気放出せずに室外機に閉じ込めたうえで取り外して処分します。経済産業省は下記文書で家庭用エアコン撤去時のポンプダウンの徹底をお願いしていますが、www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/case2/pdf/flon.pdfその中で、故障等何らかの理由でポンプダウン不可能なものは送り側、受け側の2つのバルブを閉めたうえで配管や室内機に残っているガスを冷媒回収装置で回収するよう「努めてください」と言っています。冷媒回収装置ですべて回収「しなければならない」とは言っていません。家庭用エアコンでは、冷媒の回収は努力義務であり遵守されるか否かは当事者の任意の協力にのみ左右され、またその達成度も当事者の判断に委ねられているのが現状です。このあたりの内容は、一概にこうすればよいという答がない状態なのかも知れません。もちろん、室外機を修理したり回収業者に冷媒回収を依頼することは正論だと思いますが、様々な事情でそうすることが困難な場合は各自の判断で最善の方法をとればよいと思います。これが正解ということを言いたいところですがなかなかそういうわけにもいきません。奥歯にものが挟まったような言い方で申し訳ございません。
@@m_taka8679 返信ありがとうございます。そこそこ昔の雷で故障したものなのですが、その時に保障の対象ではなかった記憶があります。修理という発想はありませんでした。一度見てみて、直せそうだったら修理にもチャレンジしてみます!
@@diyiruka 返信ありがとうございます。なるほど。ポンプダウンできない場合は冷媒回収機で回収しなければならないと思い込んでいましたが、強制ではなく努力なんですね。ひとまず、取り外す必要があったらバルブを閉めて、配管の両端を折ってできる限り放出しないように取り外そうと思います。詳しい解説ありがとうございました!
電気工事士2種資格をイルカさんと過去動画を見てとりたいと思いました。資格の全体を捉えられていないのですが、電気試験の虎さんの学科と実技を網羅すれば試験範囲は網羅できると考えて良いのでしょうか?参考に教えていただけると幸いです。
全体を網羅しているのは虎さんと「日本エネルギー管理センター事務局」さんだと思います。あと、技能試験で私は複線図を書かない方法にしましたが、それは「オンデマンド今井」さんの動画を見てそうしました。最後に「またお会いしましょう」と言うのはその影響です。合格お祈りいたします。
面白っかったです。
お楽しみいただけて良かったです。
エアコン工事の現場で、エアコンのコンセント用の配線を追加する場合はリングスリーブを圧着して絶縁キャップを取り付けて絶縁テープで絶縁処理をやっています。第2種電気工事士学科試験は自己採点84点でした
コンセント用配線の延長ですね。リングスリーブと専用の圧着工具で接続するのが最も一般的だと思います。私もそのようにしたいと思います。
@@diyiruka さん、自分はエアコン工事現場で社長から教えてもらいました、これが正しい接続方法です。
自作真空ポンプは恐れ入りました。銅管折れなくて良かったですが気持ち悪いですねー。室外機の振動もあるので、将来ガス漏れするとしたらそこかも。お疲れ様でした。
銅管がふにゃっと曲がる感じは嫌な感じです。やっちまったーという感じですね。室外機は動かさないように気をつけます。真空ポンプ、作り方はこちらです▼ruclips.net/video/_Zq4ts5lwwM/видео.html
真空引きしないで、3分管は手締め状態で冷媒を少し出して管内の空気を追い出す操作は行けるでしょうか?ご指導願います。
晴れた日であれば問題ないと思いますよ。下記で説明しています。ruclips.net/video/tBzvi8ijmZ4/видео.html3分管緩めるのも良いと思いますがこの動画ではサービスポートの虫押しでやっています。
あれ、今さらだけど、2年前のポンプダウンの動画のとおりやったんですけど。予備運転はもっと短かったような。自分30分やったっけ。忘れた・・・・😅😅😅。
おっしゃる通りです。前の動画見ていただいたんですね。ありがとうございます。前の動画では10分とか15分と言っていたのかと思います。この動画の場合、R22のエアコンの配管にR32のエアコンをつけるので入念にポンプダウンしたということなんです。普通は10分程度で良いのかなと思います。
冷凍機油というのは初めて知りました。コンプレッサ自体の潤滑はどうやってるんだろうか?冷媒自身でやってるんだろうかと昔から思ってました。wwDIYで冷凍機油の補充をする場合はないのですか?
私は車のエンジンみたいにコンプレッサの中にオイルがたまっているのかと思っていましたが違いました。冷媒に溶けて循環しているんですね。冷凍機油も売っているんですがDIYで補充したことはないです。
@@diyiruka 冷凍機油って冷媒ガスを思いきり吸着して粘度が変わるんです。しかも液状の冷媒と混ぜても相分離しません。いくらでもきれいに混じってしまうということですね。(空気に晒していたら、空気も吸い込んでいます)実質液とガスはぐちゃぐちゃに混じった状態で循環します。真空引きってみんながやってる操作は、実質コンプレッサとかの液溜まりの潤滑油からの脱ガス処理ですね。<20数年前冷凍機設計やってました>
@@Yanto-Kun-JP さんおっしゃること、以前空調機屋さんからお聞きしたことあります。アイスチョークの修理でバルブ全部開放して冷凍サイクル全体を真空引きすると。それでも冷凍機油の中に「冷媒が寝ている」ので3日ほどかけて引いては待ち、引いては待ちを繰り返すと最終的にはなくなってその段階からやっと水分が出てくると。「冷媒が寝る」っていう表現されていました。
@@Yanto-Kun-JP さんまるで昔の2ストバイクの混合ガソリンみたいですね。まあ実際問題として、普通に工事していれば油を補充する必要はまず無さそうですね。もし仮に大きなガス漏れした後、油がコンプレッサ内にどの位残っているか正確には分らないんですか?
@@no882323 冷凍機油は漏れた量も最初に入ってる量も内緒ですよね(><)ガス漏れで冷媒ガスだけが徐々に漏れたんだと仮定すれば冷媒補充だけでよいと思いますが、据替の時に冷凍機油もこぼしてたら、まったくわからないです。。。。まもともと適当にこれぐらい入れとけばいいんじゃない?ぐらいで入れてると思いますけどwwww冷媒もオイルも多すぎたらコンプレッサで液圧縮して壊れますし、少なすぎたら能力でないし。。。。(一応冷媒量の何パーセントぐらいは入れておこうぐらいで決めて多様な気がします)
冷えない途中で停止してしまうポンプダウンしてはいけないパターンの場合の取り外し作業例を教えて頂きたいです。
冷媒は入っていると思われるが、エアコンが動かず、ポンプダウンできない場合はどのようにして冷媒を回収するのか?というご質問ということでお答えいたします。実際問題として、そのようにポンプダウン不可能なエアコンは相当数あるものと思われます。この場合、停止したままで送り側、受け側の2つのバルブを閉めます。そうすればその時点で室外機に残っているかもしれない冷媒は最低限回収できます。しかしながら、室内機や配管内にも残っている冷媒があるかも知れないので、その冷媒はサービスポートから冷媒回収装置で回収するように努力します。しかし、普通は冷媒回収装置を手に入れる事も操作することもできません。その場合、本来的には冷媒の回収業者さんに依頼して回収すべきです。私は家庭用エアコンの冷媒回収について数社の回収業者さんにメールで見積もりをお願いしたことがありますが、いずれもお返事を頂けませんでした。要するにできないということです。おそらくできたとしても出張料、技術料等で相当高額になります。業務用でしたら最も小さいエアコンでも基本的に3万円程度かかります。だから現実的に、そんなことはできません。したがって、室外機の両方のバルブを閉めたあと、止むを得ずそのまま配管を徐々に静かに外し、配管や室内機に残っている可能性のある冷媒をゆっくりと大気中に放出するしかないと思います。冷たいガスが出るので凍傷に注意します。褒められたことではありませんがせめて室外機の冷媒だけでも大気放出せずに室外機に閉じ込めたうえで取り外して処分します。経済産業省は下記文書で家庭用エアコン撤去時のポンプダウンの徹底をお願いしていますが、www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/case2/pdf/flon.pdfその中で、故障等何らかの理由でポンプダウン不可能なものは送り側、受け側の2つのバルブを閉めたうえで配管や室内機に残っているガスを冷媒回収装置で回収するよう「努めてください」と言っています。冷媒回収装置ですべて回収「しなければならない」とは言っていません。家庭用エアコンでは、冷媒の回収は努力義務であり遵守されるか否かは当事者の任意の協力にのみ左右され、またその達成度も当事者の判断に委ねられているのが現状です。このあたりの内容は、一概にこうすればよいという答がない状態なのかも知れません。もちろん、室外機を修理したり回収業者に冷媒回収を依頼することは正論だと思いますが、様々な事情でそうすることが困難な場合は各自の判断で最善の方法をとればよいと思います。これが正解ということを言いたいところですがなかなかそういうわけにもいきません。奥歯にものが挟まったような言い方で申し訳ございません。
室内機の配管の断熱材には包帯巻く前にビニテ巻かないんですか?
補助配管部分は送り側と戻り側が隣接しているのであまりくっつかない方が良いと思うんですよ。ふわっと巻く感じですね。そういうわけで、私はビニテはあまり使わず、包帯をふわっと巻いて、端を止めるところだけビニテ使ってます。
@@diyirukaスミマセン以前イルカさんの動画で、隙間なくキッチリとビニテを巻かないとダメと仰ってた気がして、あぁそおなんだ~😲と思ってたもので、私の取違ですかね~もう一度見直してみます。🙇♂PS.見直しました~他の方の動画でした大変失礼しました~🙇♂💦💦
@@キュウ-o7p さんそうでしたか。断熱の包帯として使った梱包材は安くて良い感じだと思います。太さの許せる範囲でいくらでもぐるぐる巻けば十分効果がありそうです。
為になります
励ましていただき、ありがとうございます。そう言ってもらえるような動画作りに邁進します。
46:57 のところなんですけど、漏れてたとしてポンプダウンすると空気が入るような気がするのですが大丈夫でしょうか?
ご指摘ありがとうございます。説明不足だと思います。通常ポンプダウンしても大丈夫です。冷媒の漏れ方にもよりますが、冷媒開放をしたときに音もなく漏れているかどうかわからないような状態で泡検査をすると思います。それ以上の冷媒が噴き出しているとわかるような漏れならそれはもちろんポンプダウンできないし直ちにバルブを締めてポンプダウンもせずにやり直すしかないと思います。しかし、泡検査しないとわからないような漏れで、どうしてもカニ泡が止まらないような場合はポンプダウンできますね。配管内が負圧になったとしても-0.1MPa以内ですので冷媒の正圧が1.5MPaなんで15分の1ぐらいですからほとんど空気を吸い込まないです。それでも心配なので1分程度のポンプダウンにとどめた方が無難です。圧力計があれば0MPaまでにとどめた方が無難です。ポンプダウンせずにバルブを閉めてそのまま配管を外すと、かなり冷媒がなくなるのでガスチャージの必要も出てきたりするのでポンプダウンして、と言いました。これだけで1本の動画になるほどいろいろ説明があり、長くなるので簡単に一言で言ってしまい、申し訳ないです。
@@diyiruka いえいえ。確かにエアコンはめちゃ奥深いですね。さすがにダダ漏れなのにポンプダウンしたらまずいのは動画で分かりますよね!
@@Professor_Mori_DIY さんご理解いただき、ありがとうございます。
全く同感です(*^^*)AC取り付けしてましたが、トルク🔧なんか使ったこと有りません。今度はSDGsな溶接方法を知りたいです(^.^)
ありがとうございます。大切なことは着座させることであり、トルクレンチを使うことではないと思います。
素人の強み。なるほど時間かけられる。
プロは効率的にやらないと商売になりませんからその点で素人は有利です。
僕は10年以上自作溶接機いつも車に積んでます、おかげでデンジャラスな案件も何こともなかったように完了しますぜひエアコンの工事は銅管溶かしてつないでなんでもありに体制変えてください僕もいるかさんと同じくスタンスにとらわれたくないですが結構エアコンの工事はどないもこないものときが多々あるように思いますぜひ応援していますとしいつも楽しみに動画見ていますすみませんなんか偉そうで
ありがとうございます。室外機の銅管はぎりぎりで延長するかしないか判断に苦しむところでした。溶接の技術習得したいですね。
設置状態で稼働してるエアコンを電源コードを抜きます冷媒があるかどうかの確認は以下のどれが一番よく確認できるのでしょうか?少し冷房を30分動かした後にエアコンを止めて送風してポンプダウンをして真空抜きしないでガスを戻すと、ポンプダウンとガスを戻す作業でガスが動く音で確認冷房を一番冷やして室外機のバルブに水滴が出てるのかを確認電力計測で冷房のを一番冷やして、MAX消費電力を確認
DBDsさん、ご質問ありがとうございます。冷媒があるかどうかの確認ということですが、最初の「少し冷房を30分動かした後にエアコンを止めて送風してポンプダウンをして」という手順はできないです。2番目の「冷房を一番冷やして室外機のバルブに水滴が出てるのかを確認」という方法は良いです。室外機の細管の接続部付近が多少とも冷えていればガスは残っています。3番目の「電力計測で冷房のを一番冷やして、MAX消費電力を確認」という方法は△です。消費電力が大きくても室外機の熱交換器が汚れているなどで消費電力が大きくなることはあります。一般に冷媒があるかどうかの確認は室内機の吸い込み温度と排出温度の差が少しでもあればそれでよいのではないでしょうか。
電気工事の資格あってこの繋ぎをやる発想がすごいです笑確実なのは隠蔽なので壁を削って配線を少しでも寄せて届かせるのが正解だと思いますが
内線規程通りやっていますよ。
エアコンメーカー推奨のやり方では無いと思いますよ、自分の意見としてはこれを見て何も知らない業者がRUclipsみて真似されても困るのでDIYの中でやるならいいと思いますが実際お金をもらって作業させていただいてる自分としてはお客さんに安全に使ってもらいたいのでご意見させてもらいました実際に内線規定通り圧着していて接触不良で火事になっているのもあるので内線規定が必ず正しいわけでは無いのでメーカーさんの推奨のやり方も考慮していただければと思います。
@user-uu8gu3ou3q 内線規程よりメーカーが正しい?
メーカーさんがこのやり方でつけないでくれっと公表しているやり方に対して内線規定 法律がどうのというのはただの屁理屈ですよね?
他の動画を拝見して凄いなとは思いますですがもう少し皆さんに言われた意見を取り入れて見てはどうでしょうか?
2mm使えとメーカー指定するのはターミナルブロックの接触不良かなぁ~🤔細いから食い付きが弱くなって熱を持つからだと思います😅個人的な意見です😅
ドリルの暇つぶしさんがruclips.net/video/K6_afmu9qIw/видео.html同じことをおっしゃっていますね。それで抜けるかどうか簡易的に力を加えましたが抜けませんでした。接触抵抗は測定できませんでした。発熱は放射温度計で測定していますが今のところありません。この点についてはメーカーによって見解が違います。ダイキンと三菱電機とパナソニックはおおむね15Aかつ10m以下であれば1.6mmOKです。ほかは2mm指定です。この点についてはいろいろ調べて今後も追及していくつもりです。まずは各メーカーに問い合わせます。
それがいいと思います。取り付けるメーカーに確認してからの方がいいですね。
@@ふるちゃん-q1d さんなぜ2mmに指定するのかという質問も含めて確認します。
既存の配管、ケーブル使う場合は新品と比べると労力が数倍かかりますね。またエアコンの中古銅パイプは固くなるので新品より大きいトルクで回すので今回の方法が良いかもしれませんね
長さが微妙に足りない場合の継ぎ足しや曲げくせを直すのに、地味に時間と労力がかかるのがよくわかりました。そのままポン付けできればラッキーですがそういかない場合が多いかもしれないですね。私の場合ですが、トルク締めよりも角度締めの方がずっとやりやすいです。
51:24 太さ2.0のご指摘、鋭いです。素人の思い付きですが、力率が関係していると思われます。外れていたら、ごめんなさい。通常運転時はPAM制御でエコ動作するので、18Aを超えるシーンは少ないと思われます。しかし、室外機のモーターは自作交流であり、力率が低下して18Aを超える場合があるのでしょう。本体側はインバーター回路で力率低下を吸収して、芯線1.6mmでも大丈夫な作りになっていると考えられます。
ありがとうございます。まず、赤は室内機と室外機の制御信号のやり取りでそれは電流容量とは全く関係ないです。それは除外して考えます。白と黒ですが、インバーターは室外機の中にあるんです。つまり、白と黒はコンセントの電気そのものなんですよ。だから、コンセントまでの電線が1.6mmの家庭も多い中で2mmを指定するというのもどうなんでしょうね。
古いエアコンはまだありますか?
まだあります。別の部屋で使っています。
そのアンペア数なら なんでVVF2.0-3芯使わないとだめなんですかね
私もそれが疑問だったのでVVF1.6で試しているところです。端子台等に加熱があるのか、観察中ですが、今のところ全く問題ありません。
メーカーでは22から32の再利用は行けると言ってますがやっぱり適切にやってもコンプレッサーロックの可能性が上がってるようです、長期運用レポートもお願いします。
了解です。私が知る限りの不具合は膨張弁で古い冷媒の冷凍機油が詰まる、いわゆるオイルチョークですが…。コンプレッサーロックというのは聞いたことはないですね。いずれにせよ不具合があれば正直にありのままを長期的にレポートします。
まだ使えるエアコンを交換する事は私には出来ないw
カミさんにもツッコまれましたね。ツッコまれると思っていました😁紫外線で横フラップが全部ボロボロでなくなってるんですよ。でも別のところで完全に壊れているエアコンがあるのでそれと交換するつもりです😁
@@diyiruka まだ活躍できるチャンスがあって良かったです
@@icchy. さんアクティーのようにさよならしませんから。
まだ使える古いエアコンを交換した理由は何でしょうか?
あっ!数日前のコメントに書かれていましたね。失礼いたしました。
説明不足で申し訳ないです。移設先がありますのでそちらで使います。
室内機側だと温度ヒューズが飛んでます
使ってる部品が違うのだと思いますがで1.6mmでもメーカーもあると思います。
@@ふるちゃん-q1d 内外接続電線の差し込みコネクタに温度ヒューズがついているのですか?ダイキン、三菱電機、パナソニックは概ね15A以下10m以内1.6mmOKです。
はい、僕が見てるメーカーは室内ターミナルブロックに温度ヒューズが着いていて1.6mmが差し込んである時や差し込み不足の時に熱を持つので温度ヒューズが切れてシリアル信号エラーで止まります。
全部がそれで切れるわけではないですけどね
電流値からすると問題はないと思うのですがターミナルブロックとかの部品が1.6mmに対応に対応してなければそのメーカー指定の太さの電線を使う方がいいかもしれませんね。
配管を再利用して、R22のセットの後にR32のセットに取り換える時は、ポンプダウンの前に、冷凍機油を取り除く為に予備運転の必要が有る事は知りませんでした。・・・・・・・・・・・家電品の電源線は、接続延長は禁止、と云う「取締り法」が有りますが、いるかさんは其れは建前で有って、自己責任で確実に接続、絶縁すれば問題無しとの見解は賛成、同意します!。⭕建前で無く、確かな内実を優先するDIY思想は大賛成です。👏🙆💮✴💖
この作業で実感し、確信しました。予備運転を30分以上すれば、配管洗浄は全く必要ありません。何の問題もありません。三菱電機も日立も言っています。私も実際確認しました。ポンプダウンできる生きたエアコンを取り換える場合であれば配管洗浄は不要です。間違いないです。配管洗浄が必要であるとすれば動かない死んだエアコンがつながっている場合です。電源線の延長禁止というのはデマです。内線規程に則った正規の方法で延長することができなければ、ほとんどの電気工事は禁止という事になります。いろいろ事情があることはわかるのですが、消費者をアホ扱いするようなことはやめてほしいですね。
そういう規定は過去の事故事例等を踏まえて、我々が安全に機器を使用できるように設けてくるものです。事実、接続不良等による発熱で火災になる事例がありました。事故が起きてからでは遅いです。ではそうならないようにするのが得策です。フェイルセーフの考え方です。確実な作業に100%はありません。仮に火災が起こったとして、自室の一部が焦げただけなら結構です。しかし延焼して近隣に被害が広がったとしたら、その責任は誰がとるのかという話になります。悍ましい話です。自己責任であれば問題ない、という認識は非常に危険です。そして”建前”という表現も適切ではありません。我々の安全のためにゆとりをもって規定を設けているのです。消費者をアホ扱いもしていません。
@raz9889 コンセント以降の電源線の延長は資格も不要で適切な方法をする人が少ないのでめんどくさいから全部禁止にするというのもわからなくはないですが、本来的には延長自体が悪いわけではなく、延長の仕方に問題があるという事です。しかし、電源線を延長するのは製品を改造することになると思うので、メーカーのルールで良いと思います。電源線が届かない場合はコンセントを近づける工事をするべきです。内外接続電線の途中接続は電気工事士が内線規程に則って行えば問題はありません。禁止はメーカーの独自ルールです。内外接続電線の途中接続自体が悪いのではなく途中接続の仕方が悪いから火災などの事故になります。内線規程に則った方法で接続した場合に問題が起きるようであれば配線工事の方法全般に影響を与えることになります。何が良くて何が悪いのか自分の頭で考えることが大切です。火災が起きるなどという危険を煽るような言い方は思考停止を招きます。それこそが最も危険であると思います。
@@diyirukaメーカーが内外の延長を禁止しているのは動作不良につながるからですよコネクタだろうが圧着だろうが焼けづらくなるだけでリスクは一緒です
@addtoonly 内線規程に則った方法で延長した場合に動作不良が起きるようであれば製品として問題があるのではないですか。
電源線の赤線は漏電防止のためのアース線です。雨水にさらされますからね。本来なら緑の線を使うべきですが、赤線の方が安いからでしょう。また、室内機もアース線が必要で、コンセントと一体化している場合はいいですが、そうでない場合は白線を使ってアースを取るそうです。見た目重視何でしょうが、冷蔵庫も電子レンジもアース線は緑、なんでエアコンだけ白線がアースなのか、エアコン業界の常識には疑問が多いです。
3CのVVFは赤、白、黒をよく使うのでそれで代用する場合が多いと思います。200Vコンセントにしたので赤を緑でテープ巻きしました。エアコンのアース線は新品エアコンにも付属していないですね。工事の人が白にしているという事です。まあ、それくらいは良いと思いますけどね。確かにエアコン業界の常識は疑問だらけです。
エアコンのドレンホースクリーナーは、ACドレンのつまりが解消ができますね。
あれは良いですね。ドレンのつまりというのは故障の中でも最も多いと思います。
ぜひ工事の費用などどうでもいいので一度このような作業一度近くで目視したいです
工事の人に「見学してもいいですか」って聞いてみてはいかがでしょうか。断る理由ないですよね。でも嫌がられるかもしれないです😁
他の業者の方は興味がありませんいるかさんのやり方考え方に興味があります🙇♂️溶接はタスコのアッセンブリーというものと酸素ボンベ小、、ヤフオクで落札のものと酸素調整機これまたヤフオク落札品のものとコーナンなどで売っていますトーチランプのガスで溶接や切断もしますわたしは専用の入れ物は高いので材木歯切れで作ったものにくくっていつも使ってます溶接あればイレギュラーなことも何も感じなくなりますイルカさんでしたらもっと高度なことしそうで、楽しみですぜひ
@@スブ さんいえいえ、私は高度な技術なんて全くないので、どうですかね。
@@diyiruka高度といういい方は暑苦しくてすみませんでしたしかしながらこの複雑に絡み合った世の中には必要な人材といえます国家資格ももちろん必要だと思いますがそれとは別にいるかさんのように常にチャレンジの精神失敗も恐れないは大切だと私は思ってここまで来ました熱こもってすみません
@@スブ さん身に余るお言葉ありがとうございます。下手の横好きでいろいろ手を出しておりますが、失敗も最低限悪い見本ぐらいにはなるだろうと思って動画をUPしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
私はあまり褒められる方法ではないですが、配管が軽く潰れている場合モンキーを正しい配管のピッチに合わせてモンキーを潰れている場所で回します。
うーろんシャさん、ありがとうございます。なるほど、モンキーで直すとは思いつかなかったです。徐々にもとの大きさになるように開きを狭めていけばよさそうですね。
エアコン多く触っていると 隠ぺい配管 天井カセット型って一番楽な作業に属しますよ!空調屋が単価落としたくないので高くしているにすぎません!配管ほぼ不要 穴あけ不要
そうなんですね。うまくいく率は結構あるのでしょうか。量販店で断られたという話をよく耳にするのですが、実際うまくいけばおいしいですね。私の場合は配線の継ぎ足しや配管の曲げで結構難しいと感じました。
単純作業繰り返しの量販だとフレア加工すら禁止でした。配線もΦ2しかダメとか---配線も普通のリングスリーブで圧着してテープ巻いて終わりポイントは接続部をどこに持ってくるかです水漏れで浸かる所は厳禁 板金で食い込んだり挟まったりする所も厳禁配管は硬かったらカットして溶接とか!溶接は部材と道具あれば簡単です普通のターボトーチと銅管ソケットろう材としてリン銅ローあれば出来ますから
@@NTTWEST3 さんいろいろありがとうございます。フレア加工禁止って加工済の管を使って余ればとぐろ巻きしとけってことですよね。なんだかなと思いますね。私の場合、溶接は結構失敗しそうですけど挑戦も考えてみないといけないですね。エアコンの内外連絡線の途中接続はナイトが動画まで出してやたらと危険を煽っていますがどうしてもやらないといけない場面もあるし、禁止すればよいというものでもないし、どういうやり方が良いのか示してほしいところです。
以前空調のサービスやってましたけど、そんな間違いをする人いるんですね。大変な仕事ですが頑張ってください。
どんな間違い?
どうなんでしょうね🤔ポンプダウン中に配管を緩めてしまうとかですかね~🤔気になって色々コメントみてます😅
@@ふるちゃん-q1d さん何が間違いなのかわからないです。
@@ふるちゃん-q1d ポンプダウン終わらないうちに配管を緩めるとか、そういう事です。
いわゆるポカミスです。慣れている人でもありうる事故です。
以前から不思議に思ってたのですが 銅配管のフレア部分なんだけど 焼き鈍しして締めれば漏洩事故も減るのではと思います ちがうかなぁー
いや、トルク締めには良いと思いますけど…古いのは固くなっていますから。バーナーであぶって冷ませば焼きなましになるんですかね。角度締めでしたら関係ないです。
@@diyiruka 私も自宅のエアコン何器をイルカさんの動画参考に取付しただけなんですけど フレア加工すると銅は硬くなりますから金属面同士の接触による気体分子のシールを確保する為にある程度の加圧が必要になるのでは 私なりにそんなふうに考えてます実際 車のオイルドレンボルトの銅パッキンはコンロで真っ赤になるまであっため鈍して再利用してます 圧力が違い過ぎで比べても意味ないけど 焼き鈍しすると接触面での異物の埋没性が期待できるような感じですかね 素人考えだな いまだに銅高圧配管の接続はソケットを使ってのロウ付けが一番信頼出来そうですね
@@user-lv4ed9hr1d さんドレンパッキンはそうやって再利用されているんですね。素晴らしいと思います。フレアもできるんじゃないですかね。トルク締めの場合は固くなったフレアでしたら同じトルクではだめだと思うのでなましをすれば効果的だと思います。角度締めの場合は固くてもシールするまで締められると思います。
焼きなますととにかく漏れやすくなります溶接近くでフレア接続を行うと 銅管が極端に焼きなまされてフレア加工して締めるとフレア部が伸びすぎて 銅管根元で折れてしまう事が多発しますメーカが使うフレア加工は一般的なリジット式(加工終了=完成の形)ではなくインペリアル式を使っています これは加工終了段階では未完成でナットを締めてやるとフレアが完成するものです。インペリアルは焼きなましてからフレア加工しても漏れず ちゃんとトルクも掛かりますリジットでなますと柔らかくなりすぎてトルクがまともにかからずトルクリミットが作動するとフレアが折れる寸前にまで薄くなります
@@NTTWEST3 ありがとうございます銅配管からの冷媒漏洩 多くが過大トルクによる銅の結晶構造のズレ(物理的破壊)ですから 鈍したフレア部なら低トルクでの袋ナット締結で対応できるのではないでしょうか メタルタッチの接触で<完全>な気密を得るのは難しいですね 接触面に金メッキ等表面処理すれば案外容易なんでしょうね
広告ぜんぜんないが心配
はじめに長い広告付いてますけどね。一応収益出てますが、少な目かも知れない。
ガス開放後の泡検査でNGだったらポンプダウンからやり直し?配管に異常がある時点でポンプダウンしちゃダメでしょ
基本的にはそのまま増し締めで対応できることが多いです。最初にフレア面がちゃんと着座していなかって、90度回してもまだ締め足りないことがあります。3分管の方なら配管が何かで引っ張られていない限り強く増締めしてもフレアが抜けることはありません。きっちり締まる感覚があるまで締めれば大抵大丈夫です。増し締めで対応できない時、中が正圧であれば空気は入っていないですが配管の漏れが無いことを確認できないうちはおっしゃる通りポンプダウンは絶対にやってはいけないです。中に残っているかも知れない冷媒は放出するしかないです。ただし、圧力がかなりある場合は凍傷に気をつけます。ゆっくり放出しないといけないです。その場合冷媒の補充が必要になるかも知れません。以上の内容はコメントで質問があった場合に個別に回答しています。
47:00でもう一度ポンプダウンして…と言っていますね。良くないですね。カニ泡ぐらいでしたらもちろん問題ないし、圧力計で負圧まで引かなければよいですが、良くないですね。ご指摘ありがとうございます。その部分削除で対応したいと思います。
接続部分をテープを巻いたからと言ってまとめて上からテープで締め付けますとじわじわと絶縁テープが長い時間で押しつぶされショートする恐れがあります。一気に短絡すればブレーカーが反応しますがじわじわと短絡していきますから発火事故につながります。
けんさん、ありがとうございます。3本の線ですが、それぞれブチルゴムの自己融着テープを巻いた後、さらにまたそれぞれ赤白黒のビニールテープで保護しておりますので問題ないです。もちろん自己融着テープを巻いただけでしたら、おっしゃるように長時間でブチルゴムがじわじわと変形してショートする可能性があります。
2mm推奨はイチロク3芯の場合導体温度60度で15Aで分岐の無い専用ブレーカーをなら15Aを繋ぎます。布設状態(大量に束ねている)、引き回しが距離大、余裕の無い管に無理やり通してる等で当然許容電流は下がるので余裕を見ます。特にメーカー側は通常安全マージンはとります。自分の家庭環境をモノサシで語らないほうがいいです。これの意味が分からない昭和脳なら止めた方がいいです。
日立の据付工事説明書では2mm推奨じゃないです。警告の項目ですので強制です。内線規程1340-2表では1.6mm3芯は19Aです。15Aはどこから出てきたのか知りませんが、ダイキン、三菱電機、パナソニックが独自ルールで1.6mmを使う時は概ね15Aかつ10m以内と言っています。それがあなたのおっしゃる「安全マージン」という事でしょう。それは良いと思いますよ。しかし、その3社以外はイチロク使用禁止ですから。合理的な理由がないのにそういうオーバースペックを「強制」するとメーカーに対する不信感を持ってしまうという事を私は言っています。推奨ならいいです。強制するなら合理的な理由が必要という事です。それと、こういうことで「昭和脳」と揶揄するのは良くないです。
一般素人が電気工事も、ポンプダウンも危なすぎる。ゲージマニホールドも使わず何がわかるんですか?室外機ふっとべば、わかりますか?
ポンプダウンはゲージマニホールドを使わなくてもできます。別に使っても構いませんが、個人的な意見としては使わない方が良いと考えています。私は素人ですが自分なりに勉強して電気工事をしています。それの何が悪いですか。変なことを言わないでください。
工事関連は電気工事士でその工事を営む場合は電気工事業(登録がいります)
業として工事する場合ですね。
>業として工事する場合ですね。ナイス返信です業者としては面白くない(爆)その後の返信が楽しみですね
自分で工事を営むと答えを知っているはずなのになぜわざわざ対象外であるDIYチャンネルでいうのかな?
しかも3年以上の実務経験がある主任電気工事士が必要になるという・・・なおかつ回路計、絶縁抵抗計、接地抵抗計が必要という。(絶縁抵抗計、接地抵抗計はDIYで所有している人は少ないと思う)、其れだけ揃えて2万以上の収入印紙を添えて県または国に申請してやっとこさ登録が出来るという。しかも5年ごとに更新が必要であるという。要件はクリアしているのですが、最後の登録費用がネックになって未だに事業開始出来ないでいるヘタレがこの私です。・・・現勤務先がなかなか雇用解除しないので、激務の電気屋やるよりは少しばかり気楽なのでずるずると数十年勤務した会社に居座っているヘタレがこの私です。
VVFの途中接続は絶対やめてくださいそれが原因で毎年火事が起きています。この動画を見て真似する人がでてきたらどうするのですか?
>それが原因で毎年火事が起きていますソースをぜひ教えてくださいよろしくお願いします
火事になるのはVVFの途中接続が悪いのではなく接続の仕方が悪いからです。正しい接続の仕方であれば全く問題ありません。間違いを公言しないでください。
消防案件を調べる仕事をしています。エアコン渡り配線途中接続で検索すれば色々でてきます。
でしょうからまずはひとつでもソースをお願いいたします
内外連絡線の途中接続による火災事故の報告は事故情報データバンクシステムで私が調べたところ2010年から2021年までに届け出のあったものだけで以下19件でした。現状を受けて経産省所管のNITEが下記動画を出して注意喚起しています。ruclips.net/video/F4JhFhvFW4s/видео.html2021年01月28日 業者の設置・施工不良2020年01月05日 設置施工事業者は不明2019年12月04日 施工事業者2019年12月04日 施工事業者2019年02月13日 東芝ライフスタイル株式会社2018年12月30日 事業者不明2018年05月17日 三洋電機株式会社2017年11月13日 設置業者は不明 2017年02月01日 施工事業者2016年11月17日 工事業者(名称等詳細不明)2016年11月03日 事業者不明2016年01月02日 使用者の知人2016年01月02日 事業者不明2014年03月23日 不明2014年03月06日 製造事業者2013年01月29日 不明2011年12月16日 不明2010年12月12日 不明2010年03月24日 設置業者(引っ越し業者?)私のこの動画は、その考え方に異議を唱える趣旨の動画です。途中接続を禁止すればそれで良いでしょうか。そういうことではないと私は考えています。むしろその考え方の方が危険だと思います。途中接続がだめなのではなく、途中接続の正しい方法を示すべきなのです。内外連絡線(渡り線)には家庭内の電気配線と同じ電気が通っています。家の中の電気配線はさまざまな場所で分岐、途中接続されています。それができなければ配線工事は成立しません。同じ電気が通っている渡り線にだけ途中接続を禁止するのは間違っています。この動画の事例のように隠蔽配管であればどうしても接続しなければならない場合もあります。それならば一律に禁止とするのではなく、内線規程に則った正しいの方法で接続するように啓蒙するのが経産省やNITEの務めです。それをしないで安易に禁止で片づけるのは責任逃れだと思います。なぜ火災が起きるのか、どうすればそれを防げるのかをよく考えて実行することが安全につながります。ナイトの動画は単に危険を煽って思考停止を招くだけの内容です。それこそが最も危険であると私は考えています。
簡単言うなや。
ポンプダウン作業の5:32のことでしょうか。手順としては簡単です。これのどこが難しいですか?しかし私は最も簡単だが最も危険であるとしてその危険を避けるための方策を丁寧に説明しています。あなたは言葉遣いが悪く礼節をわきまえていないです。不愉快なのでコメントしないでください。
断熱はミラーマットですか?断熱として役目はなってますが、耐熱性としては弱い可能性はあります。でも暖房程度の熱は大丈夫でしょう、お疲れ様でした!
ミラーマットという名前も耐熱温度も知らなかったですが、使ったものは梱包材として売られている発泡ポリエチレンです。ペアチューブなどの断熱材と同じ材料なので問題ないと考えました。実際この冬暖房にも使っていますが特に問題ないです。
隠蔽配管工事。大変参考になります。イルカさんのお陰でエアコン工事勉強させていただいています。
こちらこそ、参考にしていただきありがとうございます。。
エアコン取り付けのお役に立つことができればうれしいです。
奥さんもDIYに協力的でいいご夫婦ですね!
いろいろ手伝ってくれるのでありがたいです。
高度、難易度高の作業のチャレンジいつもありがとうございます。感服👏。おじこ電工はあなたのチャレンジ応援しています。実践のいい勉強になります😊。ポカミス防止策はかなりの感銘。🤩
電気工事士さんなんですね。
確かに私にとってはかなり難しかったです。特に室外機の配管接続はぎりぎり足りるぐらいだったのですが、二分三分の位置が前のものと逆だったので無理やり曲げようとして三分管を折りそうになりました。そういうお見苦しいところも動画にしております😁
★目次
00:00 白くまくん200V40型を隠蔽配管に取付
00:41 R22のエアコン配管をR32のエアコンで再利用して使う
01:24 冷媒が違う場合のポンプダウンは予備運転を長くやる
02:51 冷凍機油を集めるために予備運転をする理由
05:06 ポンプダウンの手順
06:45 ポンプダウンの注意点禁止事項ポカミスを防ぐ方法
07:39 ポンプダウンではモンキーレンチ使用禁止
09:15 サービスポートも含めバルブキャップは全て強く締める
09:47 ポンプダウンでは配管ナットを絶対に触らない
10:24 ポンプダウン作業の実況
15:38 ポンプダウンはやり直し禁止
16:51 正常なポンプダウン終了後配管を外すときの音
18:27 ポンプダウンは一旦終わればそれで終了
19:40 爆発させないための警告
20:05 古いエアコンの取り外し
20:25 新しいエアコンの室内機の断熱の手直し
21:23 コンセントの電圧を200Vに変える
27:05 エアコン取付ホルダーの自作
27:54 古い室内機の取り外し
28:46 新しい室内機を架ける
34:34 内外接続連絡線(渡り線)の途中接続による延長
37:56 室内機配管の90度の角度締めによるフレア接続
40:43 室外機の配管接続で3分管を折りそうになる
42:43 自作塩ビ管真空ポンプで真空引き
43:59 冷媒開放と泡検査
46:14 室内機配管の断熱
47:37 ドレンホースの接続
49:07 試運転
50:32 内外連絡線の電流測定
★2023/6/27
半田付けがだめだとか、途中接続が禁止だとか、VVF1.6mmはだめだとか、手動の真空ポンプではだめだとか、トルクレンチを使わないとだめだとか、バリを取らないとだめだとか、そういうことはすべてはっきりと根拠を示して説明しています。
一つ言いたいんですけど、隠蔽配管を再利用できるならその方が良いでしょう。世の中、SDGsとか言ってるじゃないですか。
まだ使えるものを使って何が悪い?10Aも流れないのに線が細いとか、長さが足りないだけで工事できないなんて馬鹿げています。
途中で線を延長するなとメーカーやナイトが言っていますが延長しなかったらどうしようもない場合だってあるじゃないですか。そんな時はあきらめて新規に壁剥がして工事やり直すんですか。そんなの正しいとは思えません。全く不条理だと思います。それこそSDGsの真逆です。
内外接続線の延長を、電気工事士が内線規程に則ってその責任のもとで途中接続をして何か悪いですか?
いろいろ言う人はそのことをよく考えてから言った方がいいです。メーカーが禁止しているから、ナイトが禁止しているからそれだけでおっしゃっているなら思考停止状態だと思います。何が危険かというと、思考停止が一番危険です。自分の頭で考えなければ、あらぬ方向に走っていくことになります。
電気はくれば良い
エアコンは冷えれば良い
細かい事は他人事
@@じゃがいもファン さん
単純にそうです。
感電とか火災とか死ぬとかやたらと危険を煽る人が居ますがそれこそ危険です。
バタバタしていて、何度かに分けて見ました。
これまでのエアコン動画の集大成のようで参考になりました。
この動画でエアコン取り付けや危険な作業がさらに理解できました。
3分菅折れなくて良かったですね。
おつかれさまです。その節は過密スケジュールのなか、お立ち寄りいただき、ありがとうございました。
たしかにこの動画はこれまでのエアコンに対するノウハウを欲張って全部詰め込んだようになりました。盛りだくさんになりすぎて、逆に何かピントがボケたようにも思います。
エアコン関連はプロの方の動画はたくさんありますが、素人の立場でのエアコン動画が少ないので、今後も素人目線を生かせるような動画作りをしていこうと思います。
今回も興味深い工事の状況の配信方、ありがとございました。
よくありますね。パイプ、ケーブル等が、あともう少し長かったら、或いは短かったらという事が。
私も同じく200Vのコンセントの向きが室内機の右側に有ったので、コンセントを上下逆に取り付けて見栄えを良く、配線が収まるように工事をいたしました。
既存の配線配管の使いまわしはピッタリということがなかなかないでしょうね。ある程度壁の中に押し込んであって調整可能な良心的な工事がしてあればよいのですが運まかせです。
100Vの場合は右が電圧線と相場が決まっていますが、200Vコンセントの場合、両方電圧線なので向きは関係ないと思いますね。使い勝手や見栄えが良いようにするのが正解だと思います。
凄い‼️専門家ですね✨、自分は、勉強不足で難しい事は、何も出来ません、尊敬します、器用さと、勉強不足は、一生たたりますね、勉強嫌いがたたったのかな?暑く成りました、お身体大切に頑張って下さい、有り難う御座いました✨。😰
ありがとうございます。
いえいえ、全然すごくないです。この作業も長い時間がかかっています。年々不器用になっているのでなかなかできないです。
イルカさんは、その辺のエアコン職人よりエアコンの知識ありそう!電気工事士の資格も取って、DIYと言ってますが、プロレベルですね!👷✨
いえいえ、私はDIYですのでプロとは経験が雲泥の差です。ただし、時間はいくらでもかけることができるのでその点では有利です。
素人DIYと言いながら、プロより丁寧で一つ一つの作業工程を確実にされて凄いです。
話されて居る内容は理解出来ます、電気工事士、認定電気工事士、低圧電気取扱者の技能講習、家庭アドバイザー、家庭整備士の資格持って居ますが、エアコン取付の経験はありません。
フレア工具は持って居る。
真空ポンプ作って…取付にチャレンジして見ようか?
ケーブルの途中での接続はメーカーや施設管理者やらの施工手順書では禁止されて居る場合が殆どですが、確実な接続と絶縁、保護すれば問題ないと私は考えます。
私はリングスリーブ+融着テープ+保護テープ巻きします。
ツイスト+半田付けも電気工事の内線規定での正しいやり方でバッチリです。
細線の接続ならば私も半田付け+融着テープ+収縮チューブ掛けたりします!
たくさんその道の資格をお持ちなのですね。素晴らしいです。もしも調子の悪いエアコンがありましたらフレア工具をお持ちですのでぜひぜひエアコンの取り付けもやってみてください。すごい知識をお持ちなのでそれらを実践されたら鬼に金棒というところだと思います。
ケーブルの途中接続のご意見、全く同感です。メーカーやナイトが禁止と言っているのは内外接続線の工事が軽微な工事として資格不要という扱いになっており内線規程など何も知らない人でもできるのでそういう人が途中接続しないために言っているのではないかと思います。本来的に途中接続できなければあらゆる電気工事は成り立ちません。正規の方法ができるのならば何の問題もないと思います。
@@diyirukaほんとそれ!しかも外で延長してるなら雨がかかるからわかるが、先行配管の宅内側でもだめと言われて入れ替えた事ある。いやいやそれなら宅内配線ワゴだらけなんですよね笑
古いエアコン外すとケーブルを向いてワゴも使わずテープだけでぐるぐるしてるのとかあってそりゃ一律禁止にするわなって思ってました😂
R22からR32への入れ替え責任は持てませんよって言って沢山やったけど今のところ問題はおきてないですね。
壊れててポンプダウンすらできないのもありました。
@@yuujirouhanma1842 さん
お疲れ様です。現場は大変ですね。前の工事でひどいつなぎ方してあったり線が余裕なかったらやり直さないといけないし、施主には手間がかかることをわかってもらうのに説明しないといけないし。
ポンプダウンできなくて、配管洗浄とかもなくてOKですかね。何だかいろいろ迷信みたいなことがたくさんありますね。
連絡線の延長ですが、うちでは基本NGですが、隠蔽配管等でやむを得ない場合
室内機の背面での接続はリスクがあるので
室内機の上、左、左下の何れかを開口して埋め込みボックスを入れて(お勧めは未来のパネルボックス)
その中で接続してめくらプレートで蓋をしてます。(伝わるかな?)
ありがとうございます。よくわかります。穴の近くの壁内に埋め込みボックスを入れて、その中で接続するということですね。非常にわかりやすい方法だと思います。VVFケーブルの接続部はジョイントボックスをつけるというのが原則ですので、内線規程に照らしても完全に問題ないと思います。その方法でしたら、防水の必要もなく差し込みコネクターで接続できると思います。私の場合、内線規程3165-5の2.の②で、やむを得ずボックスをつけられない場合にケーブルの絶縁体と同等以上の性能を有する合成樹脂でモールドするという例外規定に該当するのではないかと思ってやっていますが、ブチルゴムテープ巻きが合成樹脂でモールドするということになるかどうかは微妙なところです。
@user-jc9vt5fz2rさんの考え方で屋外の室外機側でやるとすれば壁面に防水のボックスをつけてその中で接続すればよいですね。その場合もワゴで接続できると思います。
実際にそうして動画も作りました。またお手すきの時にご覧いただければ幸いです。
ruclips.net/video/pf2a8FBQRq4/видео.html
😊いつも分かりやすく誠実な動画を有り難うございます。エアコン取替の道具は揃えてあるのですが一番古い富士通ゼネラルのエアコンが全く壊れる気配がしません。それどころか最も新しい筈のダイキンのシンプルエアコンの運転音がうるさくて先に故障しそうな感じです。(施工業者がイマイチだったのかもしれません。)もし取替作業になった折には大いに参考にさせていただきます。(本業でエアコン工事はしていませんが家電店の義父の手回りと手伝いの経験はあります。それから28年ほど前から約8年間電気通信工事に携わっていたいたため二種電気工事士は保有しています。)それからVVFケーブルの延長に巻き付け接続と半田上げをされていたのには感心しました。圧着スリーブやワゴでは膨らんでしまって収まらないだけでなく防水も厳しそうですからなるべく接続部が太くならずに可とう性を維持できるブチル&ビニテ巻きが賢明で正しい判断だった思います。それではまた楽しく有意義な動画を楽しみにしています。
ありがとうございます。
富士通のエアコンの設置工事は素晴らしいのでしょうね。なるべく長く使うのに越したことはないと思います。この動画で取り外したエアコンもまだ使えるので別の部屋の故障しているエアコンと交換したいと思っています。
配線の延長ですが、なかなか良い方法が思いつかず、昔ながらの半田上げの方法にしましたがどうなんでしょうか。おほめにあずかり大変うれしいです。しかし、他の方からご教示もありまして、2芯3芯の場合剥く場所に差をつけて接続部のふくらみやショートのリスクを抑える方が良いと思いました。リングスリーブもS型でねじるとか、B型で突き合わせるとかすればそれほど膨らまないかも知れません。ワゴはたしかにやめた方が良いですね。
しかし、自分としては巻き付けのやり方を実践で学べたので良い経験になりました。
丁寧で素晴らしい作業内容でした。
時間があるとはいえ工程数が多い上、撮影も相まって疲労困憊だったかと思います。
私なら知識があっても一日でやりきれる自信がないです(笑)
ケガも無いようでよかったです。本当にお疲れ様でした!
ねぎらいと励まし、ありがとうございます。
これまでにやってきたことを欲張ってたくさん盛り込んだので、正直言って大変でした。1日ではできなかったです。編集もかなり時間がかかりましたが何とかできました。今後も素人DIY向けのエアコン動画をどんどん作っていきたいです。
昨年2種を取りましたが、実際のブレーカー部の100→200作業を初めて観ました!とても勉強になりました!
私も2021年に取ったばかりです。ペーパー工事士で実際の作業は全然やっていなくて此の頃になってやっと始めました。実際にやって本当に勉強になります。
🎉🎉あ❤❤🎉🎉🎉🎉@@diyiruka
初めまして。自分もDIYでチャレンジしたい派なので、自己責任のもとエアコンガス補充をしたいと思い、こちらに辿り着きました。
動画でいるかさんも説明されているとおり、ガス回収は高額機械が買えないので素人にはできない。かと言って大気中にガスを放出するのも嫌だなぁ…業者も採算が合わないからガス回収してない人が多いらしいけど😢
ガスの追加補充と言う手があったか!と腑に落ちただけでなく、どうしたら危険かまで根拠をもって教えて下さる神動画で背中を押してもらえました。
我が家のエアコンは100V20Aだったので、電力計とエアコン電源の細工が少し必要でしたが、夏を迎える前にガス補充が上手くいったと思います。ありがとうございました。
テニスらぶラビさん、初めまして、ありがとうございます。
電力計によるガスチャージをされたのですね。お疲れさまでした。うまくいったということで私も嬉しいです。お知らせいただきありがとうございます。
少しの補充でしたら、わざわざ冷媒を全部回収して規定量を入れるというのも非常に無駄な気がします。電力を監視しながら控えめに入れていって、ある程度効くようになればそれで十分実用になると思います。
夏前にエアコンの調子が良くなって本当に良かったです。
グットしときました!diyの大先輩、応援してます。大きいエアコンは配管曲げるの人力では難しいですよね
グッドボタンありがとうございます。
これは3分管なのでそれほど難しくないのでしょうけど、横着をして切らなければならないところを切らずに無理に曲げようとして折りそうになりました。横着はいけませんね。
お疲れ様ですイルカさんポンプダウンやり方難しいですね、自分も今年エアコンの取り替えたいと思っています
今年もそろそろ暑い日がありますね。ぜひエアコン取り換えやってください。うまくいくことをお祈りいたします。
こんにちは👋😃
すみません🙇見終わるまでに一週間かかっちゃいました。
良く出てきた「冷媒」ググってみました。「あーっ、なるほど」って言う訳にはいきませんでした。やっぱりわからない😅
「霊媒」ならわかるんですけど😁
結構複雑なんだなーとただただ感心して拝見させて頂きました。
小野さん、いつもコメントありがとうございます。ややこしい内容で申し訳ございません。しかも最後まで丁寧に見ていただいて恐縮です。
冷媒は、常温で普通の圧力なら気体なんですが、圧縮機で10気圧以上ぐらいにすると液体になります。それが室内機の熱交換機でまた気体になって…ということで、言葉にするとよくわからないですが、一応説明した動画がありますのでまた本当に何もすることがないような時に見ていただけたら嬉しいです。
ruclips.net/video/ECb5feM7JWU/видео.html
お疲れ様でした! しかし なんでも しますね! やはり 電気屋デビューして下さい😊
いえいえ、私はペーパー工事士で全然足元にも及びませんよ。
VVFケーブルの1.6ミリ径と2ミリ径の問題で極端な例ですが、数年前に西脇ベースで自分で取り付けたクーラー(100w)が動作せず、色々と検証した結果、普段は100V有っても、クーラー起動時に大電流が流れると流量が不足して85W程度まで電圧が下がってしまう事に気が付きました。
考えてみると、引き込み線が100Mを超えておりVVF1.6ミリでは無理でした。そこで長さによる抵抗値を計算し、VVF2ミリを4本使って片チャンネル2本ずつにしたところ、何とか流量が足りて起動しました。
クーラー以外のメリットとして溶接機のアークも強くなりました。
素人考えなのですが、今回の数メートルの配線では全然問題は無いと思いますが、やはり、同様に電力事情が悪く、電柱から引き込み線が長く、室外機が1階で室内機が2階の場合、最大8メートル程度の長い配線をすることも有るようなので、最悪のケースの流量を確保するためにオーバースペックの2ミリ線を指定しているのかな。とも思いました。
おっしゃる通りだと思います。
100Vの溶接機はかなり電流大きいですからね。
しかしダイキンと三菱は1.6mmOKです。
老舗だけOKという謎もあります。
@@diyiruka 先週偶然にも似たような経験をしました。電圧降下はトランスからの距離と芯線の太さによりますね。2.0でもケルヒャーなどのモーターでは83vに降下してしまうのを体験しました。図面見てないので何m引き回してるのか分りませんでしたが、極性調べてダブル引きすれば対策できるんでしょうねぇ( ;∀;)
@@mrami2614 さん
なるほど、ダブル引きという手もあるんですね。極性間違うと一瞬でブレーカー飛びますが。
いるかさんの動画楽しみにしていました
と同時に勉強なりました大好きな工事内容です
こちらこそ、長い動画になりましたがご覧いただきありがとうございます。
コンセントの200Vシールはカッターで簡単にはがせますのでシールを上下反対に貼りなおすとちょっとカッコよくなります
そうなんだ!
はがして貼りなおしてきます!ありがとうございました。
😊😊😊@@diyiruka
ポンプダウン前に予備運転は大正解ですよ
最低でも冷房の場合は約5分 最低温度で風速弱またはフィルタ塞いだ状態
で運転すると残油はほぼゼロに出来ます。
なるほど!
風速弱、フィルタふさぐのは、室内機熱交換器でできるだけ冷媒を気化させず、液体の霧状の冷媒のまま戻すわけですね。そうすると冷凍機油も冷媒に溶けたまま戻ることになりますからね👏🙆♂️
イルカさんは、そこら辺のエアコン職人より、エアコンの知識ありそう😮
ありがとうございます。いえいえ、全然知らないことばかりだと思います。
素人なりのやりやすい方法でやっています。
こんだけ、よく知りもしない流れ者の視聴者から批判されてしまうのは、ショート動画のというのもあると思いますし、DIYと書くからだと思います。
言葉のイメージ的に素人仕事って思われ易いんだと思います。
資格を取得したり、用意周到に準備されて作業されてるのですから、なにも批判される点は無いですよね。
ですから、DIYと言わずにどの様に用意周到に準備して作業して着けたのかを要点だけまとめたショートの方がいいかもしれませんね。
伝え方って難しいですよね。
興味深い動画ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます。
私の場合🔴「素人は手を出すな」 ではなく、🔵「素人でもできる」ことがメインテーマです。
暑いさなか、エアコン工事を頼んでも数週間待ちが当たり前。だったら自分でつけてやる!そんな人のための動画です。
そんなわけでご批判のコメントはあると思いますがDIYを前面に出しています。大多数の方々にはご理解いただいていると思うのでアンチ上等でやっております。励ましていただき、ありがとうございます。
コメント失礼します。
配をつなぐ時は3ブ管からつなぐと、調整しやすいですよ。
連絡線接続ですが、リングスリーブで厚み気にするのであるば、突き合わせのスリーブ使用するのをおすすめします。
ありがとうございます。プロの方の付け方を注意深く見ているとそうしておられますね。確かに3分管の方をフリーの状態で合わせた方が着座点をしっかり確認しやすいと思います。勉強になります。これからはそうしようと思います。
リングスリーブの場合は突合せB型スリーブがいいですね。接続箇所をずらせば太さも抑えられるとコメントでも教えてもらいました。
マスターお疲れ様です
今回も非常に興味深く拝見させて頂きました。
SDGsの観点からも配管類の部材の廃棄にならずに無事再利用出来て良かったですね。
VVFの途中配線延長シーンも全てオンエアーされている処など自信がみてとれます。接続方法に不具合や短絡が無ければそれで良いと思います。
次回からは配線や配管に多少の余裕を持たせる
事が出来れば尚良いですね。
アクシデントやイレギュラーも番組としてハラハラドキドキ視聴率の稼げる部分なので時には楽しんで対処しておられる姿もとても素敵です。どうクリアするのか一視聴者として応援しています。
お疲れ様ですお世話になります。
R22のエアコンの配管は洗浄しないとだめだというようなお話がありましたのでそんなことはないだろうと思ってやってみたところ、うまくいったと思います。予備運転さえ入念にやれば特にオイルチョークと言われるような膨張弁のつまりと思しき現象も起こらず、調子よく冷えているようです。VVFの延長方法は昔ながらの巻き付け半田上げでやりました。コメントでご教示いただいたのですが、S型スリーブやB型スリーブでねじる方法も良いのではないかと思います。また、剥く位置を3線それぞれずらせばショートリスクが減るし、太くなることも防げると思います。
3分管の折れは横着が原因ですね。丁寧にやるべきでしたが、おっしゃるように私は完璧なものだけを発表するのがRUclipsと考えていないので失敗も悪い例として笑ってみていただければと思っています。
いつも応援ありがとうございます。
手順を載せて頂きありがとうございます。自分にはできません😅
基本的にはケーブルが届かない場合はエアコンにある配線と新たしい配線接続する場合はリングスリーブ圧着して繋ぎなおすのです。
リングスリーブ圧着⇨絶縁キャップを取り付け⇨絶縁テープで巻いて絶縁処理の手順です。
難しいところもありましたが、できないこともないと思いますけど。たしかにはんだ付けはコツがいるかもしれないですね。
冷凍機油、めちゃくちゃ勉強になりました!今まで予備運転せずにポンプダウンしてた自分は、油の存在を知らず、真空ポンプの油が逆流してるものだと勘違いしてましたが、真空ポンプの油は減ってる様子もなく、自分の中で謎に包まれてました。原因は恐らく予備運転せずポンプダウンによる冷凍機油だろうと思いました。趣味で電気工事士免許取って、10年経ちますが、色々と知れて楽しいです(^^)
beckregzaさん、コメントありがとうございます。
ポンプダウンの前に予備運転をすることは非常に重要な工程だと思いますが、工業会や経産省のポンプダウンのやり方を見ると全く予備運転にはふれていません。これはどうかと思います。とにかく理論的に爆発事故が起きない「ゲージ圧で0MPa付近まで引く」ということしか強調されていないです。
実務的なことを考えれば、ともかく予備運転は絶対にやるべきだし、圧力計など使わなくてもポンプダウンが終わるまで2分ほど配管を外さなければそれで良いのにと思います。何か、おかしなことになっています。
いずれにしても実際いろいろやってみて学ぶことは多いです。私も数年前に電気工事士の免許を取りました。beckregzaさんは電気工事士の先輩です。またいろいろ教えて下さい。
親方がやってたけど何やってるか分からんかった
ポンプダウンやってたんやな…
勉強になりました!(by新人電気工事士)
それは良かったです。ご覧いただき、ありがとうございました。
流石です。プロの人でも参考になりそうな内容ですね。
ありがとうございます。
いえいえ、あくまで素人のやり方ですよ。ポンプダウンにしてもケーブル延長にしても泡検査にしても時間がかかりすぎると思います。
2:30 経産省って、そんな細かい所まで作業手順に介入してくるのですか!(しかも不完全そうな手順で)てっきり「冷媒を残さず改修しなさい」程度の事しか書かずに後はメーカーや業者に任せるのかと思ってました。
それにしても相変わらず丁寧な作業で丁寧な説明。
経産省は工業会とほぼ同じです。
www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/case2/pdf/flon.pdf
ただし、圧力計がない場合は5分間やるって書いてあります。
最初に送り側を締めたら。爆発事故の確率は減ると思いますが、冷凍機油は絶対に回収されませんね。
DIYでエアコン取り付けてる動画見るとプロはほんと凄いなって思う。
DIYしてみたいけどエアコンの取り付けは怖そうでやりたくないw
プロはすごいですね。作業が速いし。
私の場合、撮影もありましたがこれ一台取り付けるのに2日かかっています。
電気工事仕ですが、ブレーカーの接続ですは念の為に締め確認して下さい、ケーブル接続ですがこれだけテープを巻けば大丈夫かと思いますが接続点が重なら無い様にダンムキしてジョイントした方が良いと思います、接続方法はB型スリーブを使うのが間違い無いと思います
ブレーカーのネジがマイナスの溝を切ってあるのは強いトルクで閉められるからだと聞きました。やった方が良かったですね。それと、たしかに剥く場所は差をつけた方がショートリスクも減るし太さも抑えられますね。B型スリーブでしたら、半田上げもしなくてよいので簡単です。それが良いと思います。
いつもいろいろ参考にさせて頂いていて感謝しております。この度壊れたエアコンを外して新しい物を付けようかと思うのですが、壊れたエアコンは電源も入らずポンプダウンもできないと思います。この場合冷凍機油の回収は不可能でしょうから古い配管を再利用することは無理でしょうか。
ポンプダウンできないエアコンは残念ながら冷凍機油の回収ができないです。
冷媒の種類が変わるのであれば、配管洗浄を行うしか方法がないように思います。
お疲れ様です、ツッコミどころはシッカリ抑えて
よく勉強されていますね、もはやDIYは超えてます(*^^*)
おつかれ様です。いつも勉強させていただいております。お世話になります。
さかなさんに、
「これだから素人の工事は困る」
とツッコマれると思っていましたがまだ大丈夫なようです。
@@diyiruka さん、お疲れ様です(*^^*)
すこしでも参考になってるのでしたら幸いです。
ユーチューブやってるとイロイロな意見ありますけど
洗練されたDIY道突き進んでください😁😆
@@akasorach さん
はげまし、ありがとうございます。
今後も邁進します!
さすが自家製ポンプ!!
色々考えますね!
凄いですわ!
ただお客さんちでそんなん使ってたら絶対クレームくる!笑
真空ポンプはバッテリーが主流ですがもっとコンパクト軽量化してもらえるとありがたいんですけどね!(今も充分軽いですが)
その昔、真空引きが推奨されだしたころ、冷媒配管用の真空ポンプと言えばナショナルの
www.amazon.co.jp/dp/B00KO3TZTA
だったんですが、最近これでやるとクレームが来るそうです。わけのわからんことしてるって。
でも真空到達度はエアコン配管には十分な性能です。自作ポンプもこれを目標に作りました。同等なものができたと思います。
もはや、エアコン先生の領域ですね。
いえいえ、全然まだまだです。
マジで参考になります🙇♂️
ありがとうございます。
参考にしていただき、嬉しいです。
隠蔽配管エアコンの更新をされるのでしょうか。
うまくいくことをお祈りいたします。
@@diyiruka 隠蔽ではなかったのですが、配管の再利用をしました
今日作業しましたが、エアコン キンキンに冷えて成功しました🙌
確認運転が長すぎて部屋の冷気が抜けないくらいです笑
色々勉強させて頂いてます🥺
いつもありがとうございます☺️✨
@@vremven4342 さん
それは良かったです。配管の再利用はポンプダウンができいるエアコンであればメーカーも公式にできると言っているので問題ないはずです。
ともかくうまくいって良かったです。
夏まで十分余裕があるので今から完璧にしておけば安心ですね。
お疲れ様でした
取り付け器材レンタルして来週移設予定です
フレア接続部分外す際にフレアの逆側のナットを回してしまったのでちょっと心配
ナットと銅管の溶接?されているところが割れているか目視じゃ解りません
真空引きしてみて抜けるようならアウトです(汗
おせわになります。
移設はエアコン工事のフルコースなので大変だと思います。晴れるといいですね。ご成功をお祈りいたします。
なるほど、補助配管のオスナット損傷の心配ですね。大抵大丈夫だと思いますよ。泡検査でカニ泡にならなかったらOKです。どうしても無理なら以前やったことがありますが、ユニオンで対応できます。今でも正常に動いているので全然問題ないと思います。
ruclips.net/video/LmQRBM2RfEU/видео.html
@@diyiruka
ユニオン、そういう手があったんですね
ありがとうございます
@@NeoKimyu さん
ユニオン使うまでもなく、きっとうまくいきますよ。
@@diyiruka
長文失礼します
先週末レンタル工具が届きエアコン移設を行いました
フレアを切り直して真空引き、ポンプを止めて針を見るとみるみる下がっていきました
やっぱロー付けが破損してたか?
室内機側の2分菅の首を切り2分用ユニオン装着、試みるも結果は同じ
3分菅のほうだったか?と室内機側の3分菅の首を切り3分用ユニオン装着・・・
と思ったら細い?
室内機側の3分菅は、3分菅じゃなくて外径7mmくらいの2分でも3分でもない管でした!!
いや困った、しかしもう首切ってしまったので後には戻れぬ
2分のフレアナットが入るまで7mmの銅管を削りました
で、異径ユニオンを急遽発注、翌日到着、装着して真空引き、ポンプを止めると針は下がっていく・・
絶望!
ここまで読んで頂いてお気付きだと思いますが、真空ポンプの使いかた間違っていました
コックを閉じて針を見るべきところ、ポンプを止めてコックを開いたまま見ていました
正しく操作して真空引きをするとほぼ動かず、問題ないと思われます
最初から問題なかったのかもしれませんが、もう判らない
脱力しつつ、冷媒を開放し漏れの確認、テーピングを終え、試運転をしてみると
・・
・・
なんと、冷えません!
最初から冷媒が抜けていたのか、どこかで漏れたのか?
再度、脱力感、放心・・・
・・
・・
気を取り直し、いるかさんの以前の動画で放置しておくだけの継ぎ足しチャージがあったことを思い出し見直しました
で、
R32冷媒、コントロールバルブ、チャージホースを発注しました
DIYで失敗しているとどんどん傷が深くなっていくあるある(>_
@@NeoKimyu さん
おつかれさまです。
室内機のうまくはまらなかった管は2分5厘管ですね。大きめのフレアで対応できますが
ruclips.net/video/LmQRBM2RfEU/видео.html
異形ユニオン購入されたということでそれでOKです。
もしよかったらtwitterのDM見てもらえますか。
銅管折れなくて良かった!ヒヤヒヤしました。
さて、電線の途中接続の場合(VVFに限らず)この場合3芯ですが、2芯でも或いはDCのケーブルでも接続位置をずらすと良いと思います。
1.ずれることにより全体的に太くならない
2.万一の場合でも短絡の危険が減る
可能な場合は、です。
長すぎたのに切らずに横着をして、グイっと鋭角に曲げて対応しようとしたのがいけなかったですね。
2芯3芯は、なるほど、同じ位置で接続するよりずらして接続する方が良かったですね。そのほうがスマートだし、ショートリスクも減ります。ドレン配管を通していなかったので余裕がありましたが、今度そういうことがあればそのようにしたいと思います。勉強になります。
@@diyiruka とんでもない、いつも勉強させていただいております!釈迦に説法でございます。なお、ご存じかもしれないですが数年前まで二種電工試験にS型スリーブ接続(ツイストジョイント)がありました、最近は全く見かけません。
@@garageminakawa さん
恥ずかしながらS型スリーブ知らなかったです。
ruclips.net/video/DtFHqhSGels/видео.html
とかB型の突合せじゃなく、
ruclips.net/video/3Bx7FqLHXMI/видео.html
こういうねじりタイプもあるんですね。
特に刃を立てたくないときはペンチの持ち手側ではさむというのも良いと思いました。
勉強になります。
@@diyiruka そうです、これです。S字になっていて線と線を挟んでかしめて捻ります。確かにガイシ引き工事が出題され無くなったころに消えたかもしれないです。知らなくて当然かと思われますが、モノとしてはまだ売っているようですので覚えておくと何かの役に立つことがあるかもしれないです。
@@garageminakawa さん
半田上げしなくてよいのでこの方法も良いですね。
久しぶりにいるかさんの動画を拝見しました
流石にエアパージはビニール袋じゃないんですね
簡単ないい方法だと思いましたけど
私はビニール袋でやらせて頂きました
去年の話です(笑)
コメントありがとうございます。ビニール袋でも良いのですが、せっかく真空ポンプをつくったので今回はそれを試してみました。結果としては全く同様にうまくいきました。
いつも興味深い動画をありがとうございます。
いま雷で何も冷房運転のできないエアコンがあるのですが、そういうエアコンを取り外す方法はどうすべきだと思いますか?
お疲れ様です。先ずは、誘導雷による不具合なのかを良く調べた方が賢明かと思います。また、火災保険等で家具の補償が適用されるかも調べた方が良いかと思います。
エアコン本体は、大概はエアコンの電源回路のダイオードやアレスターが誘導雷の過電圧でやられるので其方方面の復旧を試みたら如何でしょう❓
いずれにしろ、冷媒は他の回収機器で冷媒を引き抜くしか方法はないでしょうね!
雷で一時的に停電して使えないなら復旧を待てばいいです。完全に壊れた場合ですが、エアコンが動かず、ポンプダウンできない場合はどのようにして冷媒を回収するのか?というご質問をよくいただきます。
実際問題として、そのようにポンプダウン不可能なエアコンは相当数あるものと思われます。この場合、停止したままで送り側、受け側の2つのバルブを閉めます。そうすればその時点で室外機に残っているかもしれない冷媒は最低限回収できます。しかしながら、室内機や配管内にも残っている冷媒があるかも知れないので、その冷媒はサービスポートから冷媒回収装置で回収するように努力します。しかし、普通は冷媒回収装置を手に入れる事も操作することもできません。その場合、本来的には冷媒の回収業者さんに依頼して回収すべきです。私は家庭用エアコンの冷媒回収について数社の回収業者さんにメールで見積もりをお願いしたことがありますが、お返事を頂けませんでした。要するにできないということです。おそらくできたとしても出張料、技術料等で相当高額になります。業務用でしたら最も小さいエアコンでも基本的に3万円程度かかります。だから現実的に、そんなことはできません。
したがって、室外機の両方のバルブを閉めたあと、止むを得ずそのまま配管を徐々に静かに外し、配管や室内機に残っている可能性のある冷媒をゆっくりと大気中に放出するしかないと思います。褒められたことではありませんがせめて室外機の冷媒だけでも大気放出せずに室外機に閉じ込めたうえで取り外して処分します。
経済産業省は下記文書で家庭用エアコン撤去時のポンプダウンの徹底をお願いしていますが、
www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/case2/pdf/flon.pdf
その中で、故障等何らかの理由でポンプダウン不可能なものは送り側、受け側の2つのバルブを閉めたうえで配管や室内機に残っているガスを冷媒回収装置で回収するよう「努めてください」と言っています。冷媒回収装置ですべて回収「しなければならない」とは言っていません。家庭用エアコンでは、冷媒の回収は努力義務であり遵守されるか否かは当事者の任意の協力にのみ左右され、またその達成度も当事者の判断に委ねられているのが現状です。
このあたりの内容は、一概にこうすればよいという答がない状態なのかも知れません。もちろん、室外機を修理したり回収業者に冷媒回収を依頼することは正論だと思いますが、様々な事情でそうすることが困難な場合は各自の判断で最善の方法をとればよいと思います。
これが正解ということを言いたいところですがなかなかそういうわけにもいきません。奥歯にものが挟まったような言い方で申し訳ございません。
@@m_taka8679 返信ありがとうございます。
そこそこ昔の雷で故障したものなのですが、その時に保障の対象ではなかった記憶があります。
修理という発想はありませんでした。一度見てみて、直せそうだったら修理にもチャレンジしてみます!
@@diyiruka 返信ありがとうございます。
なるほど。ポンプダウンできない場合は冷媒回収機で回収しなければならないと思い込んでいましたが、強制ではなく努力なんですね。
ひとまず、取り外す必要があったらバルブを閉めて、配管の両端を折ってできる限り放出しないように取り外そうと思います。
詳しい解説ありがとうございました!
電気工事士2種資格をイルカさんと過去動画を見てとりたいと思いました。資格の全体を捉えられていないのですが、電気試験の虎さんの学科と実技を網羅すれば試験範囲は網羅できると考えて良いのでしょうか?参考に教えていただけると幸いです。
全体を網羅しているのは虎さんと
「日本エネルギー管理センター事務局」さんだと思います。
あと、技能試験で私は複線図を書かない方法にしましたが、それは「オンデマンド今井」さんの動画を見てそうしました。最後に「またお会いしましょう」と言うのはその影響です。
合格お祈りいたします。
面白っかったです。
お楽しみいただけて良かったです。
エアコン工事の現場で、エアコンのコンセント用の配線を追加する場合はリングスリーブを圧着して絶縁キャップを取り付けて絶縁テープで絶縁処理をやっています。
第2種電気工事士学科試験は自己採点84点でした
コンセント用配線の延長ですね。リングスリーブと専用の圧着工具で接続するのが最も一般的だと思います。私もそのようにしたいと思います。
@@diyiruka さん、自分はエアコン工事現場で社長から教えてもらいました、これが正しい接続方法です。
自作真空ポンプは恐れ入りました。
銅管折れなくて良かったですが気持ち悪いですねー。室外機の振動もあるので、将来ガス漏れするとしたらそこかも。
お疲れ様でした。
銅管がふにゃっと曲がる感じは嫌な感じです。やっちまったーという感じですね。室外機は動かさないように気をつけます。
真空ポンプ、作り方はこちらです▼
ruclips.net/video/_Zq4ts5lwwM/видео.html
真空引きしないで、3分管は手締め状態で冷媒を少し出して管内の空気を追い出す操作は
行けるでしょうか?ご指導願います。
晴れた日であれば問題ないと思いますよ。下記で説明しています。
ruclips.net/video/tBzvi8ijmZ4/видео.html
3分管緩めるのも良いと思いますがこの動画ではサービスポートの虫押しでやっています。
あれ、今さらだけど、2年前のポンプダウンの動画のとおりやったんですけど。予備運転はもっと短かったような。自分30分やったっけ。
忘れた・・・・😅😅😅。
おっしゃる通りです。
前の動画見ていただいたんですね。ありがとうございます。
前の動画では10分とか15分と言っていたのかと思います。この動画の場合、R22のエアコンの配管にR32のエアコンをつけるので入念にポンプダウンしたということなんです。普通は10分程度で良いのかなと思います。
冷凍機油というのは初めて知りました。
コンプレッサ自体の潤滑はどうやってるんだろうか?冷媒自身でやってるんだろうかと昔から思ってました。ww
DIYで冷凍機油の補充をする場合はないのですか?
私は車のエンジンみたいにコンプレッサの中にオイルがたまっているのかと思っていましたが違いました。冷媒に溶けて循環しているんですね。
冷凍機油も売っているんですがDIYで補充したことはないです。
@@diyiruka 冷凍機油って冷媒ガスを思いきり吸着して粘度が変わるんです。しかも液状の冷媒と混ぜても相分離しません。いくらでもきれいに混じってしまうということですね。(空気に晒していたら、空気も吸い込んでいます)実質液とガスはぐちゃぐちゃに混じった状態で循環します。真空引きってみんながやってる操作は、実質コンプレッサとかの液溜まりの潤滑油からの脱ガス処理ですね。<20数年前冷凍機設計やってました>
@@Yanto-Kun-JP さん
おっしゃること、以前空調機屋さんからお聞きしたことあります。アイスチョークの修理でバルブ全部開放して冷凍サイクル全体を真空引きすると。それでも冷凍機油の中に「冷媒が寝ている」ので3日ほどかけて引いては待ち、引いては待ちを繰り返すと最終的にはなくなってその段階からやっと水分が出てくると。
「冷媒が寝る」っていう表現されていました。
@@Yanto-Kun-JP さん
まるで昔の2ストバイクの混合ガソリンみたいですね。
まあ実際問題として、普通に工事していれば油を補充する必要はまず無さそうですね。
もし仮に大きなガス漏れした後、油がコンプレッサ内にどの位残っているか正確には分らないんですか?
@@no882323 冷凍機油は漏れた量も最初に入ってる量も内緒ですよね(><)ガス漏れで冷媒ガスだけが徐々に漏れたんだと仮定すれば冷媒補充だけでよいと思いますが、据替の時に冷凍機油もこぼしてたら、まったくわからないです。。。。まもともと適当にこれぐらい入れとけばいいんじゃない?ぐらいで入れてると思いますけどwwww
冷媒もオイルも多すぎたらコンプレッサで液圧縮して壊れますし、少なすぎたら能力でないし。。。。(一応冷媒量の何パーセントぐらいは入れておこうぐらいで決めて多様な気がします)
冷えない途中で停止してしまうポンプダウンしてはいけないパターンの場合の取り外し作業例を教えて頂きたいです。
冷媒は入っていると思われるが、エアコンが動かず、ポンプダウンできない場合はどのようにして冷媒を回収するのか?というご質問ということでお答えいたします。
実際問題として、そのようにポンプダウン不可能なエアコンは相当数あるものと思われます。この場合、停止したままで送り側、受け側の2つのバルブを閉めます。そうすればその時点で室外機に残っているかもしれない冷媒は最低限回収できます。しかしながら、室内機や配管内にも残っている冷媒があるかも知れないので、その冷媒はサービスポートから冷媒回収装置で回収するように努力します。しかし、普通は冷媒回収装置を手に入れる事も操作することもできません。その場合、本来的には冷媒の回収業者さんに依頼して回収すべきです。私は家庭用エアコンの冷媒回収について数社の回収業者さんにメールで見積もりをお願いしたことがありますが、いずれもお返事を頂けませんでした。要するにできないということです。おそらくできたとしても出張料、技術料等で相当高額になります。業務用でしたら最も小さいエアコンでも基本的に3万円程度かかります。だから現実的に、そんなことはできません。
したがって、室外機の両方のバルブを閉めたあと、止むを得ずそのまま配管を徐々に静かに外し、配管や室内機に残っている可能性のある冷媒をゆっくりと大気中に放出するしかないと思います。冷たいガスが出るので凍傷に注意します。褒められたことではありませんがせめて室外機の冷媒だけでも大気放出せずに室外機に閉じ込めたうえで取り外して処分します。
経済産業省は下記文書で家庭用エアコン撤去時のポンプダウンの徹底をお願いしていますが、
www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/case2/pdf/flon.pdf
その中で、故障等何らかの理由でポンプダウン不可能なものは送り側、受け側の2つのバルブを閉めたうえで配管や室内機に残っているガスを冷媒回収装置で回収するよう「努めてください」と言っています。冷媒回収装置ですべて回収「しなければならない」とは言っていません。家庭用エアコンでは、冷媒の回収は努力義務であり遵守されるか否かは当事者の任意の協力にのみ左右され、またその達成度も当事者の判断に委ねられているのが現状です。
このあたりの内容は、一概にこうすればよいという答がない状態なのかも知れません。もちろん、室外機を修理したり回収業者に冷媒回収を依頼することは正論だと思いますが、様々な事情でそうすることが困難な場合は各自の判断で最善の方法をとればよいと思います。
これが正解ということを言いたいところですがなかなかそういうわけにもいきません。奥歯にものが挟まったような言い方で申し訳ございません。
室内機の配管の断熱材には包帯巻く前にビニテ巻かないんですか?
補助配管部分は送り側と戻り側が隣接しているのであまりくっつかない方が良いと思うんですよ。ふわっと巻く感じですね。そういうわけで、私はビニテはあまり使わず、包帯をふわっと巻いて、端を止めるところだけビニテ使ってます。
@@diyirukaスミマセン以前イルカさんの動画で、隙間なくキッチリとビニテを巻かないとダメと仰ってた気がして、あぁそおなんだ~😲と思ってたもので、私の取違ですかね~
もう一度見直してみます。🙇♂
PS.見直しました~他の方の動画でした大変失礼しました~🙇♂💦💦
@@キュウ-o7p さん
そうでしたか。断熱の包帯として使った梱包材は安くて良い感じだと思います。太さの許せる範囲でいくらでもぐるぐる巻けば十分効果がありそうです。
為になります
励ましていただき、ありがとうございます。
そう言ってもらえるような動画作りに邁進します。
46:57 のところなんですけど、漏れてたとしてポンプダウンすると空気が入るような気がするのですが大丈夫でしょうか?
ご指摘ありがとうございます。説明不足だと思います。通常ポンプダウンしても大丈夫です。
冷媒の漏れ方にもよりますが、冷媒開放をしたときに音もなく漏れているかどうかわからないような状態で泡検査をすると思います。それ以上の冷媒が噴き出しているとわかるような漏れならそれはもちろんポンプダウンできないし直ちにバルブを締めてポンプダウンもせずにやり直すしかないと思います。
しかし、泡検査しないとわからないような漏れで、どうしてもカニ泡が止まらないような場合はポンプダウンできますね。配管内が負圧になったとしても-0.1MPa以内ですので冷媒の正圧が1.5MPaなんで15分の1ぐらいですからほとんど空気を吸い込まないです。それでも心配なので1分程度のポンプダウンにとどめた方が無難です。圧力計があれば0MPaまでにとどめた方が無難です。
ポンプダウンせずにバルブを閉めてそのまま配管を外すと、かなり冷媒がなくなるのでガスチャージの必要も出てきたりするのでポンプダウンして、と言いました。
これだけで1本の動画になるほどいろいろ説明があり、長くなるので簡単に一言で言ってしまい、申し訳ないです。
@@diyiruka いえいえ。確かにエアコンはめちゃ奥深いですね。
さすがにダダ漏れなのにポンプダウンしたらまずいのは動画で分かりますよね!
@@Professor_Mori_DIY さん
ご理解いただき、ありがとうございます。
全く同感です(*^^*)AC取り付けしてましたが、トルク🔧なんか使ったこと有りません。今度はSDGsな溶接方法を知りたいです(^.^)
ありがとうございます。大切なことは着座させることであり、トルクレンチを使うことではないと思います。
素人の強み。なるほど時間かけられる。
プロは効率的にやらないと商売になりませんからその点で素人は有利です。
僕は10年以上自作溶接機いつも車に積んでます、おかげでデンジャラスな案件も何こともなかったように
完了しますぜひエアコンの工事は銅管溶かしてつないでなんでもありに体制変えてください
僕もいるかさんと同じくスタンスにとらわれたくないです
が結構エアコンの工事はどないもこないものときが多々あるように思います
ぜひ応援していますとしいつも楽しみに動画見ています
すみませんなんか偉そうで
ありがとうございます。
室外機の銅管はぎりぎりで延長するかしないか判断に苦しむところでした。
溶接の技術習得したいですね。
設置状態で稼働してるエアコンを電源コードを抜きます
冷媒があるかどうかの確認は以下のどれが一番よく確認できるのでしょうか?
少し冷房を30分動かした後にエアコンを止めて送風してポンプダウンをして真空抜きしないでガスを戻すと、ポンプダウンとガスを戻す作業でガスが動く音で確認
冷房を一番冷やして室外機のバルブに水滴が出てるのかを確認
電力計測で冷房のを一番冷やして、MAX消費電力を確認
DBDsさん、ご質問ありがとうございます。
冷媒があるかどうかの確認ということですが、
最初の
「少し冷房を30分動かした後にエアコンを止めて送風してポンプダウンをして」という手順はできないです。
2番目の
「冷房を一番冷やして室外機のバルブに水滴が出てるのかを確認」という方法は良いです。室外機の細管の接続部付近が多少とも冷えていればガスは残っています。
3番目の
「電力計測で冷房のを一番冷やして、MAX消費電力を確認」という方法は△です。消費電力が大きくても室外機の熱交換器が汚れているなどで消費電力が大きくなることはあります。
一般に冷媒があるかどうかの確認は室内機の吸い込み温度と排出温度の差が少しでもあればそれでよいのではないでしょうか。
電気工事の資格あってこの繋ぎをやる発想がすごいです笑
確実なのは隠蔽なので壁を削って配線を少しでも寄せて届かせるのが
正解だと思いますが
内線規程通りやっていますよ。
エアコンメーカー推奨のやり方では無いと思いますよ、
自分の意見としては
これを見て何も知らない業者がRUclipsみて真似されても困るので
DIYの中でやるならいいと思いますが
実際お金をもらって作業させていただいてる自分としては
お客さんに安全に使ってもらいたいのでご意見させてもらいました
実際に内線規定通り
圧着していて接触不良で火事になっているのもあるので
内線規定が必ず正しいわけでは無いのでメーカーさんの推奨のやり方も考慮していただければと思います。
@user-uu8gu3ou3q
内線規程よりメーカーが正しい?
メーカーさんがこのやり方でつけないでくれっと公表しているやり方に対して
内線規定 法律がどうのというのは
ただの屁理屈ですよね?
他の動画を拝見して凄いなとは思います
ですが
もう少し皆さんに言われた意見を取り入れて見てはどうでしょうか?
2mm使えとメーカー指定するのはターミナルブロックの接触不良かなぁ~🤔
細いから食い付きが弱くなって熱を持つからだと思います😅個人的な意見です😅
ドリルの暇つぶしさんが
ruclips.net/video/K6_afmu9qIw/видео.html
同じことをおっしゃっていますね。
それで抜けるかどうか簡易的に力を加えましたが抜けませんでした。接触抵抗は測定できませんでした。発熱は放射温度計で測定していますが今のところありません。
この点についてはメーカーによって見解が違います。ダイキンと三菱電機とパナソニックはおおむね15Aかつ10m以下であれば1.6mmOKです。ほかは2mm指定です。この点についてはいろいろ調べて今後も追及していくつもりです。まずは各メーカーに問い合わせます。
それがいいと思います。
取り付けるメーカーに確認してからの方がいいですね。
それがいいと思います。
取り付けるメーカーに確認してからの方がいいですね。
@@ふるちゃん-q1d さん
なぜ2mmに指定するのかという質問も含めて確認します。
既存の配管、ケーブル使う場合は新品と比べると労力が数倍かかりますね。またエアコンの中古銅パイプは固くなるので新品より大きいトルクで回すので今回の方法が良いかもしれませんね
長さが微妙に足りない場合の継ぎ足しや曲げくせを直すのに、地味に時間と労力がかかるのがよくわかりました。そのままポン付けできればラッキーですがそういかない場合が多いかもしれないですね。私の場合ですが、トルク締めよりも角度締めの方がずっとやりやすいです。
51:24 太さ2.0のご指摘、鋭いです。
素人の思い付きですが、力率が関係していると思われます。外れていたら、ごめんなさい。
通常運転時はPAM制御でエコ動作するので、18Aを超えるシーンは少ないと思われます。
しかし、室外機のモーターは自作交流であり、力率が低下して18Aを超える場合があるのでしょう。
本体側はインバーター回路で力率低下を吸収して、芯線1.6mmでも大丈夫な作りになっていると考えられます。
ありがとうございます。
まず、赤は室内機と室外機の制御信号のやり取りでそれは電流容量とは全く関係ないです。それは除外して考えます。
白と黒ですが、インバーターは室外機の中にあるんです。つまり、白と黒はコンセントの電気そのものなんですよ。だから、コンセントまでの電線が1.6mmの家庭も多い中で2mmを指定するというのもどうなんでしょうね。
古いエアコンはまだありますか?
まだあります。別の部屋で使っています。
そのアンペア数なら なんでVVF2.0-3芯使わないと
だめなんですかね
私もそれが疑問だったのでVVF1.6で試しているところです。
端子台等に加熱があるのか、観察中ですが、今のところ全く問題ありません。
メーカーでは22から32の再利用は行けると言ってますがやっぱり適切にやってもコンプレッサーロックの可能性が上がってるようです、長期運用レポートもお願いします。
了解です。
私が知る限りの不具合は膨張弁で古い冷媒の冷凍機油が詰まる、いわゆるオイルチョークですが…。コンプレッサーロックというのは聞いたことはないですね。
いずれにせよ不具合があれば正直にありのままを長期的にレポートします。
まだ使えるエアコンを交換する事は私には出来ないw
カミさんにもツッコまれましたね。ツッコまれると思っていました😁紫外線で横フラップが全部ボロボロでなくなってるんですよ。でも別のところで完全に壊れているエアコンがあるのでそれと交換するつもりです😁
@@diyiruka
まだ活躍できるチャンスがあって良かったです
@@icchy. さん
アクティーのようにさよならしませんから。
まだ使える古いエアコンを交換した理由は何でしょうか?
あっ!数日前のコメントに書かれていましたね。失礼いたしました。
説明不足で申し訳ないです。移設先がありますのでそちらで使います。
室内機側だと温度ヒューズが飛んでます
使ってる部品が違うのだと思いますがで1.6mmでもメーカーもあると思います。
@@ふるちゃん-q1d
内外接続電線の差し込みコネクタに温度ヒューズがついているのですか?
ダイキン、三菱電機、パナソニックは概ね15A以下10m以内1.6mmOKです。
はい、僕が見てるメーカーは室内ターミナルブロックに温度ヒューズが着いていて1.6mmが差し込んである時や差し込み不足の時に熱を持つので温度ヒューズが切れてシリアル信号エラーで止まります。
全部がそれで切れるわけではないですけどね
電流値からすると問題はないと思うのですがターミナルブロックとかの部品が1.6mmに対応に対応してなければそのメーカー指定の太さの電線を使う方がいいかもしれませんね。
配管を再利用して、R22のセットの後にR32のセットに取り換える時は、ポンプダウンの前に、冷凍機油を取り除く為に予備運転の必要が有る事は知りませんでした。
・・・・・・・・・・・
家電品の電源線は、接続延長は禁止、と云う「取締り法」が有りますが、いるかさんは其れは建前で有って、自己責任で確実に接続、絶縁すれば問題無しとの見解は賛成、同意します!。
⭕建前で無く、確かな内実を優先するDIY思想は大賛成です。👏🙆💮✴💖
この作業で実感し、確信しました。
予備運転を30分以上すれば、配管洗浄は全く必要ありません。何の問題もありません。三菱電機も日立も言っています。私も実際確認しました。ポンプダウンできる生きたエアコンを取り換える場合であれば配管洗浄は不要です。間違いないです。配管洗浄が必要であるとすれば動かない死んだエアコンがつながっている場合です。
電源線の延長禁止というのはデマです。内線規程に則った正規の方法で延長することができなければ、ほとんどの電気工事は禁止という事になります。
いろいろ事情があることはわかるのですが、消費者をアホ扱いするようなことはやめてほしいですね。
そういう規定は過去の事故事例等を踏まえて、我々が安全に機器を使用できるように設けてくるものです。事実、接続不良等による発熱で火災になる事例がありました。事故が起きてからでは遅いです。ではそうならないようにするのが得策です。フェイルセーフの考え方です。
確実な作業に100%はありません。仮に火災が起こったとして、自室の一部が焦げただけなら結構です。しかし延焼して近隣に被害が広がったとしたら、その責任は誰がとるのかという話になります。悍ましい話です。
自己責任であれば問題ない、という認識は非常に危険です。そして”建前”という表現も適切ではありません。我々の安全のためにゆとりをもって規定を設けているのです。消費者をアホ扱いもしていません。
@raz9889
コンセント以降の電源線の延長は資格も不要で適切な方法をする人が少ないのでめんどくさいから全部禁止にするというのもわからなくはないですが、本来的には延長自体が悪いわけではなく、延長の仕方に問題があるという事です。しかし、電源線を延長するのは製品を改造することになると思うので、メーカーのルールで良いと思います。電源線が届かない場合はコンセントを近づける工事をするべきです。
内外接続電線の途中接続は電気工事士が内線規程に則って行えば問題はありません。禁止はメーカーの独自ルールです。
内外接続電線の途中接続自体が悪いのではなく途中接続の仕方が悪いから火災などの事故になります。
内線規程に則った方法で接続した場合に問題が起きるようであれば配線工事の方法全般に影響を与えることになります。何が良くて何が悪いのか自分の頭で考えることが大切です。火災が起きるなどという危険を煽るような言い方は思考停止を招きます。それこそが最も危険であると思います。
@@diyirukaメーカーが内外の延長を禁止しているのは動作不良につながるからですよ
コネクタだろうが圧着だろうが焼けづらくなるだけでリスクは一緒です
@addtoonly
内線規程に則った方法で延長した場合に動作不良が起きるようであれば製品として問題があるのではないですか。
電源線の赤線は漏電防止のためのアース線です。雨水にさらされますからね。
本来なら緑の線を使うべきですが、赤線の方が安いからでしょう。また、室内機もアース線が必要で、コンセントと一体化している場合はいいですが、そうでない場合は白線を使ってアースを取るそうです。見た目重視何でしょうが、冷蔵庫も電子レンジもアース線は緑、なんでエアコンだけ白線がアースなのか、エアコン業界の常識には疑問が多いです。
3CのVVFは赤、白、黒をよく使うのでそれで代用する場合が多いと思います。
200Vコンセントにしたので赤を緑でテープ巻きしました。エアコンのアース線は新品エアコンにも付属していないですね。工事の人が白にしているという事です。まあ、それくらいは良いと思いますけどね。確かにエアコン業界の常識は疑問だらけです。
エアコンのドレンホースクリーナーは、ACドレンのつまりが解消ができますね。
あれは良いですね。
ドレンのつまりというのは故障の中でも最も多いと思います。
ぜひ工事の費用などどうでもいいので一度このような作業一度近くで目視したいです
工事の人に「見学してもいいですか」って聞いてみてはいかがでしょうか。断る理由ないですよね。でも嫌がられるかもしれないです😁
他の業者の方は興味がありません
いるかさんのやり方考え方に興味があります🙇♂️
溶接はタスコのアッセンブリーというものと
酸素ボンベ小、、ヤフオクで落札のものと
酸素調整機これまたヤフオク落札品のものと
コーナンなどで売っていますトーチランプのガスで溶接や切断もします
わたしは専用の入れ物は
高いので
材木歯切れで作ったものにくくっていつも使ってます
溶接あれば
イレギュラーなことも
何も感じなくなります
イルカさんでしたら
もっと高度なことしそうで、楽しみです
ぜひ
@@スブ さん
いえいえ、私は高度な技術なんて全くないので、どうですかね。
@@diyiruka高度といういい方は暑苦しくてすみませんでした
しかしながら
この複雑に絡み合った世の中には必要な人材といえます
国家資格ももちろん必要だと思いますが
それとは別にいるかさんのように常にチャレンジの精神
失敗も恐れないは大切だと私は思ってここまで来ました
熱こもってすみません
@@スブ さん
身に余るお言葉
ありがとうございます。
下手の横好きでいろいろ手を出しておりますが、失敗も最低限悪い見本ぐらいにはなるだろうと思って動画をUPしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
私はあまり褒められる方法ではないですが、配管が軽く潰れている場合モンキーを正しい配管のピッチに合わせてモンキーを潰れている場所で回します。
うーろんシャさん、ありがとうございます。
なるほど、モンキーで直すとは思いつかなかったです。徐々にもとの大きさになるように開きを狭めていけばよさそうですね。
エアコン多く触っていると 隠ぺい配管 天井カセット型って
一番楽な作業に属しますよ!
空調屋が単価落としたくないので高くしているにすぎません!
配管ほぼ不要 穴あけ不要
そうなんですね。
うまくいく率は結構あるのでしょうか。量販店で断られたという話をよく耳にするのですが、実際うまくいけばおいしいですね。
私の場合は配線の継ぎ足しや配管の曲げで結構難しいと感じました。
単純作業繰り返しの量販だとフレア加工すら禁止でした。
配線もΦ2しかダメとか---
配線も普通のリングスリーブで圧着して
テープ巻いて終わり
ポイントは接続部をどこに持ってくるかです
水漏れで浸かる所は厳禁 板金で食い込んだり挟まったりする所も厳禁
配管は硬かったらカットして溶接とか!
溶接は部材と道具あれば簡単です
普通のターボトーチと銅管ソケット
ろう材としてリン銅ローあれば出来ますから
@@NTTWEST3 さん
いろいろありがとうございます。
フレア加工禁止って加工済の管を使って余ればとぐろ巻きしとけってことですよね。
なんだかなと思いますね。
私の場合、溶接は結構失敗しそうですけど挑戦も考えてみないといけないですね。
エアコンの内外連絡線の途中接続はナイトが動画まで出してやたらと危険を煽っていますがどうしてもやらないといけない場面もあるし、禁止すればよいというものでもないし、どういうやり方が良いのか示してほしいところです。
以前空調のサービスやってましたけど、そんな間違いをする人いるんですね。
大変な仕事ですが頑張ってください。
どんな間違い?
どうなんでしょうね🤔
ポンプダウン中に配管を緩めてしまうとかですかね~🤔
気になって色々コメントみてます😅
@@ふるちゃん-q1d さん
何が間違いなのかわからないです。
@@ふるちゃん-q1d ポンプダウン終わらないうちに配管を緩めるとか、そういう事です。
いわゆるポカミスです。慣れている人でもありうる事故です。
以前から不思議に思ってたのですが 銅配管のフレア部分なんだけど 焼き鈍しして締めれば漏洩事故も減るのではと思います
ちがうかなぁー
いや、トルク締めには良いと思いますけど…
古いのは固くなっていますから。
バーナーであぶって冷ませば焼きなましになるんですかね。
角度締めでしたら関係ないです。
@@diyiruka 私も自宅のエアコン何器をイルカさんの動画参考に取付しただけなんですけど フレア加工すると銅は硬くなりますから金属面同士の接触による気体分子のシールを確保する為にある程度の加圧が必要になるのでは
私なりにそんなふうに考えてます
実際 車のオイルドレンボルトの銅パッキンはコンロで真っ赤になるまであっため鈍して再利用してます 圧力が違い過ぎで比べても意味ないけど 焼き鈍しすると接触面での異物の埋没性が期待できるような感じですかね
素人考えだな いまだに銅高圧配管の接続はソケットを使ってのロウ付けが一番信頼出来そうですね
@@user-lv4ed9hr1d さん
ドレンパッキンはそうやって再利用されているんですね。素晴らしいと思います。
フレアもできるんじゃないですかね。トルク締めの場合は固くなったフレアでしたら同じトルクではだめだと思うのでなましをすれば効果的だと思います。
角度締めの場合は固くてもシールするまで締められると思います。
焼きなますととにかく漏れやすくなります
溶接近くでフレア接続を行うと 銅管が極端に焼きなまされて
フレア加工して締めるとフレア部が伸びすぎて 銅管根元で
折れてしまう事が多発します
メーカが使うフレア加工は一般的なリジット式(加工終了=完成の形)ではなく
インペリアル式を使っています これは加工終了段階では未完成で
ナットを締めてやるとフレアが完成するものです。
インペリアルは焼きなましてからフレア加工しても漏れず ちゃんとトルクも掛かります
リジットでなますと柔らかくなりすぎてトルクがまともにかからず
トルクリミットが作動するとフレアが折れる寸前にまで薄くなります
@@NTTWEST3
ありがとうございます
銅配管からの冷媒漏洩 多くが過大トルクによる銅の結晶構造のズレ(物理的破壊)ですから 鈍したフレア部なら低トルクでの袋ナット締結で対応できるのではないでしょうか
メタルタッチの接触で<完全>な気密を得るのは難しいですね
接触面に金メッキ等表面処理すれば案外容易なんでしょうね
広告ぜんぜんないが心配
はじめに長い広告付いてますけどね。
一応収益出てますが、少な目かも知れない。
ガス開放後の泡検査でNGだったらポンプダウンからやり直し?
配管に異常がある時点でポンプダウンしちゃダメでしょ
基本的にはそのまま増し締めで対応できることが多いです。
最初にフレア面がちゃんと着座していなかって、90度回してもまだ締め足りないことがあります。
3分管の方なら配管が何かで引っ張られていない限り強く増締めしてもフレアが抜けることはありません。きっちり締まる感覚があるまで締めれば大抵大丈夫です。
増し締めで対応できない時、中が正圧であれば空気は入っていないですが配管の漏れが無いことを確認できないうちはおっしゃる通りポンプダウンは絶対にやってはいけないです。中に残っているかも知れない冷媒は放出するしかないです。ただし、圧力がかなりある場合は凍傷に気をつけます。ゆっくり放出しないといけないです。その場合冷媒の補充が必要になるかも知れません。
以上の内容はコメントで質問があった場合に個別に回答しています。
47:00でもう一度ポンプダウンして…と言っていますね。良くないですね。カニ泡ぐらいでしたらもちろん問題ないし、圧力計で負圧まで引かなければよいですが、良くないですね。ご指摘ありがとうございます。その部分削除で対応したいと思います。
接続部分をテープを巻いたからと言ってまとめて上からテープで締め付けますと
じわじわと絶縁テープが長い時間で押しつぶされショートする恐れがあります。
一気に短絡すればブレーカーが反応しますがじわじわと短絡していきますから発火事故につながります。
けんさん、ありがとうございます。
3本の線ですが、それぞれブチルゴムの自己融着テープを巻いた後、さらにまたそれぞれ赤白黒のビニールテープで保護しておりますので問題ないです。もちろん自己融着テープを巻いただけでしたら、おっしゃるように長時間でブチルゴムがじわじわと変形してショートする可能性があります。
2mm推奨はイチロク3芯の場合導体温度60度で15Aで分岐の無い専用ブレーカーをなら15Aを繋ぎます。
布設状態(大量に束ねている)、引き回しが距離大、余裕の無い管に無理やり通してる等で当然許容電流は下がるので余裕を見ます。
特にメーカー側は通常安全マージンはとります。
自分の家庭環境をモノサシで語らないほうがいいです。
これの意味が分からない昭和脳なら止めた方がいいです。
日立の据付工事説明書では2mm推奨じゃないです。警告の項目ですので強制です。
内線規程1340-2表では1.6mm3芯は19Aです。15Aはどこから出てきたのか知りませんが、ダイキン、三菱電機、パナソニックが独自ルールで1.6mmを使う時は概ね15Aかつ10m以内と言っています。それがあなたのおっしゃる「安全マージン」という事でしょう。それは良いと思いますよ。しかし、その3社以外はイチロク使用禁止ですから。合理的な理由がないのにそういうオーバースペックを「強制」するとメーカーに対する不信感を持ってしまうという事を私は言っています。推奨ならいいです。強制するなら合理的な理由が必要という事です。
それと、こういうことで「昭和脳」と揶揄するのは良くないです。
一般素人が電気工事も、ポンプダウンも危なすぎる。
ゲージマニホールドも使わず何がわかるんですか?
室外機ふっとべば、わかりますか?
ポンプダウンはゲージマニホールドを使わなくてもできます。別に使っても構いませんが、個人的な意見としては使わない方が良いと考えています。私は素人ですが自分なりに勉強して電気工事をしています。それの何が悪いですか。変なことを言わないでください。
工事関連は電気工事士でその工事を営む場合は電気工事業(登録がいります)
業として工事する場合ですね。
>業として工事する場合ですね。
ナイス返信です
業者としては面白くない(爆)
その後の返信が楽しみですね
自分で工事を営むと答えを知っているはずなのになぜわざわざ対象外であるDIYチャンネルでいうのかな?
しかも3年以上の実務経験がある主任電気工事士が必要になるという・・・なおかつ回路計、絶縁抵抗計、接地抵抗計が必要という。(絶縁抵抗計、接地抵抗計はDIYで所有している人は少ないと思う)、其れだけ揃えて2万以上の収入印紙を添えて県または国に申請してやっとこさ登録が出来るという。しかも5年ごとに更新が必要であるという。
要件はクリアしているのですが、最後の登録費用がネックになって未だに事業開始出来ないでいるヘタレがこの私です。
・・・現勤務先がなかなか雇用解除しないので、激務の電気屋やるよりは少しばかり気楽なのでずるずると数十年勤務した会社に居座っているヘタレがこの私です。
VVFの途中接続は絶対やめてくださいそれが原因で毎年火事が起きています。この動画を見て真似する人がでてきたらどうするのですか?
>それが原因で毎年火事が起きています
ソースをぜひ教えてください
よろしくお願いします
火事になるのはVVFの途中接続が悪いのではなく
接続の仕方が悪いからです。
正しい接続の仕方であれば全く問題ありません。
間違いを公言しないでください。
消防案件を調べる仕事をしています。エアコン渡り配線途中接続で検索すれば色々でてきます。
でしょうからまずはひとつでもソースをお願いいたします
内外連絡線の途中接続による火災事故の報告は事故情報データバンクシステムで私が調べたところ
2010年から2021年までに届け出のあったものだけで以下19件でした。
現状を受けて経産省所管のNITEが下記動画を出して注意喚起しています。
ruclips.net/video/F4JhFhvFW4s/видео.html
2021年01月28日 業者の設置・施工不良
2020年01月05日 設置施工事業者は不明
2019年12月04日 施工事業者
2019年12月04日 施工事業者
2019年02月13日 東芝ライフスタイル株式会社
2018年12月30日 事業者不明
2018年05月17日 三洋電機株式会社
2017年11月13日 設置業者は不明
2017年02月01日 施工事業者
2016年11月17日 工事業者(名称等詳細不明)
2016年11月03日 事業者不明
2016年01月02日 使用者の知人
2016年01月02日 事業者不明
2014年03月23日 不明
2014年03月06日 製造事業者
2013年01月29日 不明
2011年12月16日 不明
2010年12月12日 不明
2010年03月24日 設置業者(引っ越し業者?)
私のこの動画は、その考え方に異議を唱える趣旨の動画です。
途中接続を禁止すればそれで良いでしょうか。
そういうことではないと私は考えています。むしろその考え方の方が危険だと思います。
途中接続がだめなのではなく、途中接続の正しい方法を示すべきなのです。
内外連絡線(渡り線)には家庭内の電気配線と同じ電気が通っています。家の中の電気配線はさまざまな場所で分岐、途中接続されています。それができなければ配線工事は成立しません。同じ電気が通っている渡り線にだけ途中接続を禁止するのは間違っています。この動画の事例のように隠蔽配管であればどうしても接続しなければならない場合もあります。それならば一律に禁止とするのではなく、内線規程に則った正しいの方法で接続するように啓蒙するのが経産省やNITEの務めです。それをしないで安易に禁止で片づけるのは責任逃れだと思います。
なぜ火災が起きるのか、どうすればそれを防げるのかをよく考えて実行することが安全につながります。
ナイトの動画は単に危険を煽って思考停止を招くだけの内容です。それこそが最も危険であると私は考えています。
簡単言うなや。
ポンプダウン作業の5:32のことでしょうか。手順としては簡単です。これのどこが難しいですか?
しかし私は最も簡単だが最も危険であるとしてその危険を避けるための方策を丁寧に説明しています。
あなたは言葉遣いが悪く礼節をわきまえていないです。
不愉快なのでコメントしないでください。
断熱はミラーマットですか?
断熱として役目はなってますが、耐熱性としては弱い可能性はあります。
でも暖房程度の熱は大丈夫でしょう、お疲れ様でした!
ミラーマットという名前も耐熱温度も知らなかったですが、使ったものは梱包材として売られている発泡ポリエチレンです。ペアチューブなどの断熱材と同じ材料なので問題ないと考えました。実際この冬暖房にも使っていますが特に問題ないです。