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スイス・ジュネーブに留学していましたが、学校の国際色が豊か過ぎてスイスに関する授業が存在せず、現地のことをほとんど知らないまま卒業してしまったので大変興味深く拝見いたしました。動画の後半部分に出てくる話題かもしれませんが、以下、最近スイスに住んでいた者としての印象です。スイスでは大学に行ける人たちが全体の2割程度(日本で5割)しかいないこともあってか、留学生に比べてスイス人の学生の勤勉さには目を見張るものがありました。大学に行けなかった人は専門学校行きになりますが、職業訓練の一環で銀行などの店舗でパート勤務しており、卒業前にはかなり実務経験が豊富になっています。高校生の年齢から一人前に接客出来るようになっていますし、専門学校卒業すれば大工だと年収800万円とかなので、めちゃくちゃ強い中間層を育んでいます。逆に、大学には共通テストの合格点さえ取れればどこの大学のどこの学部でも入れるのですが、単位が取れないと容赦なく除籍になるので皆死ぬ気で勉強します。勿論、他のヨーロッパの例に漏れず移民問題などありますが、スキルのレベルが現地人と移民(多くが東欧出身)で競合することがほぼ無いです。なお、ロマンシュ語以外の公用語はみんな勉強させられるのですが、お互いに不利が生じないよう、母語の違うスイス人同士は英語で会話します。当然、大学に行けるような人は高校生の時点で既に流暢になっています。スイスは確かに恵まれている国ですが、資源に乏しい分、人材育成に余念が無く、決して恵まれていることに安住するような国ではないという印象を持ちました。
ジュネーブなどのフランス圏カントンのスイス加盟は帝政フランス崩壊後ウィーン会議のときに帝政フランスから分離独立してスイスに加盟ですから、スイス領邦としての歴史は浅いです。だからあちらのカントンでの歴史は帝政フランス時代、単独独立国時代の歴史になり、加盟前のスイスの歴史を共有していません。
CDLの方?
それに永世中立国だからバリバリの重武装国家で、国民皆兵制があったり冷戦時代なんかは国民全世帯に政府が武器を配布してたんだそうですね
「やっぱりお前ってすごいんやな」と持ち上げられた直後に「わしの代だやっべ」で急転直下するシャルル好き
ラクターゼとしているため
7:16 ジェットコースター開始地点
この長さでまだ前編 概要欄の参考文献の数 本当に好き 暑いから体に気をつけてね
岩崎周一の新書ハプスブルク帝国だとルドルフは御しやすいから選出されたのではなく最近は老練な実力者として政治力を見込まれて諸侯から選出されたとの見方が有力らしいです。
持ってるのに読めてない本だ... ありがとうございますまた読んでみます!
この本新書なのにめちゃくちゃ丁寧で誠実で凄い好き
前回までの紋章解説がここに活きている
ホーエンシュタウフェン家とかいうカッコよさの極みのような家名ほんとすこ
ボカァ ヴィッテルスバッハ家も好きだナア
ヴェルフ家という短くもカッコ良さが詰まってる家名もいいぞ
アスカーニエン家もメチャクチャカッコよくない?
シュタウフェンベルク家もナ・・・
日本で言えば綾小路家とか西園寺家とか花山院家みたいなとこか
あ〜もう五回目さんの長篇だいすき
昔読んだスイスに関する記事で、「スイスは素晴らしい。スイス人さえ居なければ」という言葉があったな。
フランスも同様らしいですよ。
これ地味に知りたくて軽く調べたがサッパリわからなかった経緯だわ助かる。
投稿者様の動画構成能力、さすがでございます。
ミリタリーライターの宮永忠将氏が現在、アルムおんじ→スイス傭兵→それと対決したランツクネヒトの解説シリーズやってて、スイス史の解像度が高まるのはとても助かる。
独自視点で解説してる五回目の人にしては、珍しく他所の後追いみたいになってるのは以前から調べていたのか、予想より需要がありそうだから取り上げたんでしょうかね。まぁ、ハイジのアルムおんじの傭兵時代を深掘りして、再生数が結構伸びてるは自分も意外に思いましたが😮
@@garuda0299 斉藤栄と笹沢佐保が数週間違いで同じトリックの作品を偶然刊行してしまった例もあるので、歴史解説というある意味リソースの限られたジャンルでは起こりうることでしょう。スロヴァキア史みたいな日本語ではほぼ手付かずのヨーロッパ史の区分もあるけど。
紋章解説動画のおかげで更に楽しく見られるゼェ!!
素麺みたいなあっさりとした導入好きよ
血みどろのスイス独立を描いた『ヴォルフスムント 狼の口』 は最高にエキサイティングな漫画なのでぜひ読んでほしい。シグルイくらいエグい
大のお気に入りの漫画です。しかし、初めから見返すのがあまりにも辛いです。なんなら、民衆が反撃に転じてからも辛く、最終決戦までずっと辛いです。しかし、見るのが辛いからこそのカタルシスがあります。
知ってる人いて嬉しいウンターシュヴァイツ→スイスなんだよね絵柄がシャープで格好良いのにエグさがヤバい
だいぶマイナーな漫画なので、もっと多くの人に知られてほしいですよね。もっとも、あのエグさが万人に受け入れられるかは未知数です。この作者さんは中世にかなりの造詣があられると見え、他の作品もエグ面白いものばかりです。中でも『甲冑武闘』は良かったです。特に中盤くらいの話が。
城に突入してるときは泣きながら読んだ、仲間の死骸の山を足掛かりにする場面とか嗚咽
スイスのドイツ語はドイツ人もよくわからないほど訛っててドイツのテレビではスイスとかオーストリアのと田舎とか訛りが強い地域の人達が話してるとドイツ語で字幕が出ることがある。
スイス-ドイツ語でしょうか。昔、教科書に「スイス-ドイツ語はドイツ語とあるが、ドイツ人には分からない」と書かれていたのを思い出します。
ちなみに、フランス王国の王妃、マリーアントワネットのドイツ語はウィーン訛りであったとか。
現代の標準ドイツ語は北部のドイツ語と文学がベースだから南部はまさにド・方言扱いよなあ。
スイス気になってたけど解説動画全然見なかったから助かる。
五回目さんの知識は無限大だな…
宮永忠将氏の動画と合わせて見るとめっちゃスイス史の解像度が上がって良き
ろくな産業がないため傭兵として他国に出稼ぎに行き、送金のために銀行が発達した。っていう話は本当なんだろうか。
冗談抜きにスイス史知りたかったので有り難い
タイトルだけで、ワクワクが止まらなかった!!
超長編いいゾ〜これ
スッゲぇ面白かった。感謝。
クッソ豊かな国なのに行政区分に中世の残り香を感じてすき
吹き出しの鳥取ライジングが素敵な言葉の組み合わせ、是非とも鳥取県に使ってもらう様にアイデアと共に提案してほしい
鳥取東部は出雲なので「鳥取から日本が始まる」が全く何も間違ってない件
10:05 溢れ出るさくらももこ感
コスプレしたヒロシ
@@Luck_Meister ドリヒ2世の肖像画は藤木くん感西欧中世写本に出てくる人物像がことごとくさくらももこ臭するのほんとすこ
後編が公開されたので、前編から見にきました(一気に見たい派)
ちなみに「シズレクのサガ」の主人公ディートリッヒ・フォン・ベルンのベルンはドイツのベルンでもスイスのベルンでもなく、イタリアのヴェローナのこと
ハルタで連載されていた「狼の口 ヴォルフトムント」という漫画で、盟約者団とハプスブルグの代官の熾烈な対決を題材にしていて、ダンジョン飯と並んで好きな漫画だった。これもアニメ化してくれないかなぁ。
同じくアニメ化されて欲しいけど、お代官様の串刺しとか地上波で流すの難しそう
@@am2008 逃げ若があそこまでヤレるのなら、狼の口もイケるんじゃ無いかと思いまして。でも、スイスとオーストリアの人達、怒るかもなぁ・・・。
代官が串刺しで処されるシーンはちゃんと出来るんですかね…ウコチャヌプコロ映像化出来たからどうにかなるかもしれんが、山形では地上波放映なさそうな気がする
@@antecedent0425 奇しくも、逃げ若の鎌倉幕府が滅んだその2年後にスイス傭兵がハプスブルク家を撃退する逃げ若の時代とスイス傭兵の最強伝説の歩みが同時に起こってるの面白いですよね
今回は納得の導入
戦記小説が沢山作れる濃厚さ。
死んだ人には天使の輪を付けた上で白黒にするという昔のスタイルに戻ってますね、やっぱりそっちの方が分かりやすくて助かります。あと某ミジンコでよく見る身体(例えば21:15のシュヴィーツの首から下)でクスッと来ました。そして他の人も指摘してますが都市ごとの紋章を出すことでグッと分かりやすくなり、紋章学動画が活きてきてます。新時代始まりましたね、古参としては嬉しい限りです。
ドア開けた瞬間熱風が凄くて、ドライヤー当てられてるのかと思ったわ笑。
ドイツフランスイタリアに挟まれてるって考えてみればやばいな
「戦争は他の者に任せておけ。幸なるオーストリアよ、汝は結婚せよ。」それに固執する前からこの体たらくとは…。
シャルルがつぶやくのが味わい深いです。
鷹の城がハプスブルク家の語源→選ばれたのは綾鷹でした で微妙につながってるのが草
今までの紋章の話も効果的。
ハイジののどかさに至る道の凄さよ。のっけからカエサル登場とは🏔
とても勉強になりました。ありがとうございます。画像が豊富な事と、脱力したユーモアが好きです。今さらですが、良いチャンネル名ですね。それにしても、動画時間……。しかも、次回て。
面白かったです
他の動画でこの時代のスイス傭兵やってるのを観てるんで、より関心が深い😊
絵の流行りが変わる瞬間好き
スイスのフランス語はドイツ語と混ざってて数の数え方がドイツ語と同じで、フランス人がスイス人のフランス語を聞いても無視することあるとか。
スイスの歴史って盲点ですね!マンのアンリ4世小説で、スイス人傭兵にアンリが感謝する場面があり、「スイス人、傭兵なんてしとんのかい!」と思ったものです。
ピーター・ズントーの建築を見に行きたいと思いながらずっと行けてない…行きたい…
ハプスブルク家……ここから来てたんかワレェ……ほんと歴史って面白い。
スイス推しだから解説嬉しい
8:17 オットーを夫ーに… おっと、誰か来た様だ
ヨーロッパでもだいぶ変わった成立過程なんやねぇ勉強になるぜついでにごめんね、いいよとか今回お約束のフレーズ多めで嬉しい
次回、スイスの歴史中編期待
ちょうど今スイスに来ていてスイスの歴史が気になってたので助かる~
スイスといえば、パイク装備のスイス傭兵。その始まりはこの辺りからあったんですね。
シャルルが何回も「今夜」で検索させようとするの好きあのCM、家族がいる時に出たら気まずかったよね😮
前編の次は後編とは限らないんだよな…あんまり欧州の位置関係を知らなかったので「えっ、スイスってそこなの!?」ってことを冒頭で知る
都市名に因んだルツェルン・ハンマーという武器の名前も格好いい
金満公からずっと下って無一文公が出てくるとはw
「全員エルリック兄弟か?」好き
選帝侯とか辺境伯とかなんかかっこよく響く言葉。ホーエンツォレルン辺境伯とかトップクラスでは(私見)。
オーストリアも最初はウィーン・オストマルク辺境伯国なんですよ。 ハプスブルク家がオーストリアを獲得したのが1278年以降(お家交代で6家目)、ホーエンツォレルン家がブランデンブルクを獲得したのが1415年以降(お家交代で4家目)です。 選帝侯は爵位じゃなく、単に皇帝選挙権を持つ選挙人というだけ。
「狼の口」でやったところだ!!
後編出来てから通しで見ようかと思ったけど、中編ありかなぁ❓️
19:10 別名: 「Rütlischwur リュトリーシュヴーア(リュトリの誓い)」
ザンクト・ゴットハルト峠かっこいいw
さあ、あなたも一緒に!、「ザンクト・ゴットハルト峠っ!」。この間、計画から?だったか掘り始めてから?だったか、50年かかったと言う、のトンネルが開通してました。
小峠Lv.99
ウイリアム・テルとロビン・フッドって、頭の中でこんがらがらない?
弓矢が得意でまとめるからや笑
今回の話は老いゆく頭には縦にも横にも範囲が広くて理解が追いつかない…ちょっと地歴ともに知識入れ直してからもう一度見ます
私も今3回目を見ています
たしかになぜ中立なのか気になってた🇨🇭
フランス革命~ナポレオン体制時期に対するペナルティと主権制限、欧州内での村八分的要因が大きいです。
こんな自然な導入あり得るんだ
ドイツ語って発音のカッコよさが強調されるけど、話し方はフランス語っぽいから、やっぱり元々は同じフランク王国の民なんやなって
レマン湖すき
漫画『ヴォルフスムント』を昔に読んだのを思い出すお話でした。まったく知らない話も面白いですが、少しかじった程度でも馴染みがあるとより面白いもんですね。
フォントの名前として有名なヘルベチカってスイスに由来してたんだ…!
ウキウキ盟約者団君すこ
初っ端から一蓮托生の同盟内容だし、負ければ逃げる先もない場所だから、結束力も覚悟も違うって感じ。
マンガ「狼の口」が面白いよ
スイス建国日に視聴してた🇨🇭おめでとう
今回も綾鷹は選ばれなかったか...
スイスドイツ語もドイツ語もどっちも好き
金満公は草
改めて地図見ると本当とんでもない立地やな
38:16原語の意味からすると”偏る”じゃなくて”遍く”じゃないかな
「カントンに封建君主がいたらやべえな」「下ネタかよ」
ハプスブルクとヴィッテルスバッハとかがわちゃわちゃしてるの、500年くらいやってんのな
ああ、いいところで!
最初の方でチラッと出てきただけだけど、「アレマンニ族」ってコレ、スペイン語やフランス語なんかのラテン系言語での「ドイツ」を表す「アレマン」か!英語では一度も国名になった事もないような「ジャーマニー」だし、今回のトピックのスイスの国名も面白いけど、ドイツの『他国から呼ばれる』国名も色々面白いね。いずれそういういろんな国の「他からどう呼ばれてるか」もやって欲しいなー
フランスはゲルマン系フランク人の国という意味ですけどねw 先住民のガリア国やケルト国なんて自称すらしていない、フランク国です。
以前も同じこと書きましたが中学生の時にベルばらを読んでからのハプスブルク家に興味があるので、絶対にハビヒツブルク城に行きたいです!
30:54 無一文公は草
中世スイスあるある書籍と論文の著書、だいたい森田安一
古代ローマについて勉強すると必ず名前を目にする本村凌二
29:14 「虎に翼」のop?
スイスで傭兵といえば、エ〇ア88で語られていた「とある戦場でスイス傭兵同士が敵味方に分かれて戦い、双方全滅した」事例はホントにあったんでしょうか
このチャンネルのおかげでシャルルの認知度が上がってる
中世スイスの独立について大学で専攻しているワイ歓喜
ハプスブルクのもともとの本拠地だったりしてわりと歴史豊かよね、武装中立前方位中指のイメージしがないけど35:07 現実でEU4をプレイしてらっしゃる?
ルツェルン・ハンマーはこのルツェルンと関係があるのかな?
ロッテンマイヤー「アーデルハイド!」
そういやフト思ったけど、スイスマフィアって聞いたことないな
13:02 島根県民(俺) 『鳥取は田舎!』 13:07 まじか・・・
Helvetica
4:22 おや?
(ジャン・ジャック)ルソーの出身地
ただ当時彼の時代ジュネーブはスイスじゃないですよ。 だから彼にとってはスイスは他国です。
今更だけど、王様のせいで画面から目が離せなくて困るゎぁ。たまには喋らんかな。
スイス・ジュネーブに留学していましたが、学校の国際色が豊か過ぎてスイスに関する授業が存在せず、現地のことをほとんど知らないまま卒業してしまったので大変興味深く拝見いたしました。動画の後半部分に出てくる話題かもしれませんが、以下、最近スイスに住んでいた者としての印象です。
スイスでは大学に行ける人たちが全体の2割程度(日本で5割)しかいないこともあってか、留学生に比べてスイス人の学生の勤勉さには目を見張るものがありました。大学に行けなかった人は専門学校行きになりますが、職業訓練の一環で銀行などの店舗でパート勤務しており、卒業前にはかなり実務経験が豊富になっています。高校生の年齢から一人前に接客出来るようになっていますし、専門学校卒業すれば大工だと年収800万円とかなので、めちゃくちゃ強い中間層を育んでいます。
逆に、大学には共通テストの合格点さえ取れればどこの大学のどこの学部でも入れるのですが、単位が取れないと容赦なく除籍になるので皆死ぬ気で勉強します。勿論、他のヨーロッパの例に漏れず移民問題などありますが、スキルのレベルが現地人と移民(多くが東欧出身)で競合することがほぼ無いです。なお、ロマンシュ語以外の公用語はみんな勉強させられるのですが、お互いに不利が生じないよう、母語の違うスイス人同士は英語で会話します。当然、大学に行けるような人は高校生の時点で既に流暢になっています。
スイスは確かに恵まれている国ですが、資源に乏しい分、人材育成に余念が無く、決して恵まれていることに安住するような国ではないという印象を持ちました。
ジュネーブなどのフランス圏カントンのスイス加盟は帝政フランス崩壊後ウィーン会議のときに帝政フランスから分離独立してスイスに加盟ですから、スイス領邦としての歴史は浅いです。だからあちらのカントンでの歴史は帝政フランス時代、単独独立国時代の歴史になり、加盟前のスイスの歴史を共有していません。
CDLの方?
それに永世中立国だからバリバリの重武装国家で、国民皆兵制があったり冷戦時代なんかは国民全世帯に政府が武器を配布してたんだそうですね
「やっぱりお前ってすごいんやな」と持ち上げられた直後に「わしの代だやっべ」で急転直下するシャルル好き
ラクターゼとしているため
7:16 ジェットコースター開始地点
この長さでまだ前編 概要欄の参考文献の数 本当に好き 暑いから体に気をつけてね
岩崎周一の新書ハプスブルク帝国だとルドルフは御しやすいから
選出されたのではなく最近は老練な実力者として政治力を見込まれて諸侯から選出されたとの見方が有力らしいです。
持ってるのに読めてない本だ...
ありがとうございます
また読んでみます!
この本新書なのにめちゃくちゃ丁寧で誠実で凄い好き
前回までの紋章解説がここに活きている
ホーエンシュタウフェン家とかいうカッコよさの極みのような家名ほんとすこ
ボカァ ヴィッテルスバッハ家も好きだナア
ヴェルフ家という短くもカッコ良さが詰まってる家名もいいぞ
アスカーニエン家もメチャクチャカッコよくない?
シュタウフェンベルク家もナ・・・
日本で言えば綾小路家とか西園寺家とか花山院家みたいなとこか
あ〜もう五回目さんの長篇だいすき
昔読んだスイスに関する記事で、「スイスは素晴らしい。スイス人さえ居なければ」という言葉があったな。
フランスも同様らしいですよ。
これ地味に知りたくて軽く調べたがサッパリわからなかった経緯だわ助かる。
投稿者様の動画構成能力、さすがでございます。
ミリタリーライターの宮永忠将氏が現在、アルムおんじ→スイス傭兵→それと対決したランツクネヒトの解説シリーズやってて、スイス史の解像度が高まるのはとても助かる。
独自視点で解説してる五回目の人にしては、珍しく他所の後追いみたいになってるのは以前から調べていたのか、予想より需要がありそうだから取り上げたんでしょうかね。
まぁ、ハイジのアルムおんじの傭兵時代を深掘りして、再生数が結構伸びてるは自分も意外に思いましたが😮
@@garuda0299 斉藤栄と笹沢佐保が数週間違いで同じトリックの作品を偶然刊行してしまった例もあるので、歴史解説というある意味リソースの限られたジャンルでは起こりうることでしょう。スロヴァキア史みたいな日本語ではほぼ手付かずのヨーロッパ史の区分もあるけど。
紋章解説動画のおかげで更に楽しく見られるゼェ!!
素麺みたいなあっさりとした導入好きよ
血みどろのスイス独立を描いた『ヴォルフスムント 狼の口』 は最高にエキサイティングな漫画なのでぜひ読んでほしい。シグルイくらいエグい
大のお気に入りの漫画です。
しかし、初めから見返すのがあまりにも辛いです。
なんなら、民衆が反撃に転じてからも辛く、最終決戦までずっと辛いです。
しかし、見るのが辛いからこそのカタルシスがあります。
知ってる人いて嬉しい
ウンターシュヴァイツ→スイスなんだよね
絵柄がシャープで格好良いのにエグさがヤバい
だいぶマイナーな漫画なので、もっと多くの人に知られてほしいですよね。
もっとも、あのエグさが万人に受け入れられるかは未知数です。
この作者さんは中世にかなりの造詣があられると見え、他の作品もエグ面白いものばかりです。
中でも『甲冑武闘』は良かったです。特に中盤くらいの話が。
城に突入してるときは泣きながら読んだ、仲間の死骸の山を足掛かりにする場面とか嗚咽
スイスのドイツ語はドイツ人もよくわからないほど訛っててドイツのテレビではスイスとかオーストリアのと田舎とか訛りが強い地域の人達が話してるとドイツ語で字幕が出ることがある。
スイス-ドイツ語でしょうか。昔、教科書に「スイス-ドイツ語はドイツ語とあるが、ドイツ人には分からない」と書かれていたのを思い出します。
ちなみに、フランス王国の王妃、マリーアントワネットのドイツ語はウィーン訛りであったとか。
現代の標準ドイツ語は北部のドイツ語と文学がベースだから南部はまさにド・方言扱いよなあ。
スイス気になってたけど解説動画全然見なかったから助かる。
五回目さんの知識は無限大だな…
宮永忠将氏の動画と合わせて見るとめっちゃスイス史の解像度が上がって良き
ろくな産業がないため傭兵として他国に出稼ぎに行き、送金のために銀行が発達した。
っていう話は本当なんだろうか。
冗談抜きにスイス史知りたかったので有り難い
タイトルだけで、ワクワクが止まらなかった!!
超長編いいゾ〜これ
スッゲぇ面白かった。感謝。
クッソ豊かな国なのに行政区分に中世の残り香を感じてすき
吹き出しの鳥取ライジングが素敵な言葉の組み合わせ、是非とも鳥取県に使ってもらう様にアイデアと共に提案してほしい
鳥取東部は出雲なので「鳥取から日本が始まる」が全く何も間違ってない件
10:05 溢れ出るさくらももこ感
コスプレしたヒロシ
@@Luck_Meister ドリヒ2世の肖像画は藤木くん感
西欧中世写本に出てくる人物像がことごとくさくらももこ臭するのほんとすこ
後編が公開されたので、前編から見にきました(一気に見たい派)
ちなみに「シズレクのサガ」の主人公ディートリッヒ・フォン・ベルンのベルンはドイツのベルンでもスイスのベルンでもなく、イタリアのヴェローナのこと
ハルタで連載されていた「狼の口 ヴォルフトムント」という漫画で、盟約者団とハプスブルグの代官の熾烈な対決を題材にしていて、ダンジョン飯と並んで好きな漫画だった。これもアニメ化してくれないかなぁ。
同じくアニメ化されて欲しいけど、お代官様の串刺しとか地上波で流すの難しそう
@@am2008
逃げ若があそこまでヤレるのなら、狼の口もイケるんじゃ無いかと思いまして。
でも、スイスとオーストリアの人達、怒るかもなぁ・・・。
代官が串刺しで処されるシーンはちゃんと出来るんですかね…
ウコチャヌプコロ映像化出来たからどうにかなるかもしれんが、山形では地上波放映なさそうな気がする
@@antecedent0425 奇しくも、逃げ若の鎌倉幕府が滅んだその2年後に
スイス傭兵がハプスブルク家を撃退する
逃げ若の時代とスイス傭兵の最強伝説の歩みが同時に起こってるの面白いですよね
今回は納得の導入
戦記小説が沢山作れる濃厚さ。
死んだ人には天使の輪を付けた上で白黒にするという昔のスタイルに戻ってますね、やっぱりそっちの方が分かりやすくて助かります。
あと某ミジンコでよく見る身体(例えば21:15のシュヴィーツの首から下)でクスッと来ました。そして他の人も指摘してますが都市ごとの紋章を出すことでグッと分かりやすくなり、紋章学動画が活きてきてます。
新時代始まりましたね、古参としては嬉しい限りです。
ドア開けた瞬間熱風が凄くて、ドライヤー当てられてるのかと思ったわ笑。
ドイツフランスイタリアに挟まれてるって考えてみればやばいな
「戦争は他の者に任せておけ。幸なるオーストリアよ、汝は結婚せよ。」
それに固執する前からこの体たらくとは…。
シャルルがつぶやくのが味わい深いです。
鷹の城がハプスブルク家の語源→選ばれたのは綾鷹でした で微妙につながってるのが草
今までの紋章の話も効果的。
ハイジののどかさに至る道の凄さよ。のっけからカエサル登場とは🏔
とても勉強になりました。ありがとうございます。
画像が豊富な事と、脱力したユーモアが好きです。
今さらですが、良いチャンネル名ですね。
それにしても、動画時間……。しかも、次回て。
面白かったです
他の動画でこの時代のスイス傭兵やってるのを観てるんで、より関心が深い😊
絵の流行りが変わる瞬間好き
スイスのフランス語はドイツ語と混ざってて数の数え方がドイツ語と同じで、フランス人がスイス人のフランス語を聞いても無視することあるとか。
スイスの歴史って盲点ですね!
マンのアンリ4世小説で、スイス人傭兵にアンリが感謝する場面があり、
「スイス人、傭兵なんてしとんのかい!」と思ったものです。
ピーター・ズントーの建築を見に行きたいと思いながらずっと行けてない…行きたい…
ハプスブルク家……ここから来てたんかワレェ……
ほんと歴史って面白い。
スイス推しだから解説嬉しい
8:17 オットーを夫ーに… おっと、誰か来た様だ
ヨーロッパでもだいぶ変わった成立過程なんやねぇ勉強になるぜ
ついでにごめんね、いいよとか今回お約束のフレーズ多めで嬉しい
次回、スイスの歴史中編期待
ちょうど今スイスに来ていて
スイスの歴史が気になってたので助かる~
スイスといえば、パイク装備のスイス傭兵。その始まりはこの辺りからあったんですね。
シャルルが何回も「今夜」で検索させようとするの好き
あのCM、家族がいる時に出たら気まずかったよね😮
前編の次は後編とは限らないんだよな…
あんまり欧州の位置関係を知らなかったので「えっ、スイスってそこなの!?」ってことを冒頭で知る
都市名に因んだルツェルン・ハンマーという武器の名前も格好いい
金満公からずっと下って無一文公が出てくるとはw
「全員エルリック兄弟か?」好き
選帝侯とか辺境伯とかなんかかっこよく響く言葉。ホーエンツォレルン辺境伯とかトップクラスでは(私見)。
オーストリアも最初はウィーン・オストマルク辺境伯国なんですよ。 ハプスブルク家がオーストリアを獲得したのが1278年以降(お家交代で6家目)、ホーエンツォレルン家がブランデンブルクを獲得したのが1415年以降(お家交代で4家目)です。 選帝侯は爵位じゃなく、単に皇帝選挙権を持つ選挙人というだけ。
「狼の口」でやったところだ!!
後編出来てから通しで見ようかと思ったけど、中編ありかなぁ❓️
19:10 別名: 「Rütlischwur リュトリーシュヴーア(リュトリの誓い)」
ザンクト・ゴットハルト峠かっこいいw
さあ、あなたも一緒に!、「ザンクト・ゴットハルト峠っ!」。
この間、計画から?だったか掘り始めてから?だったか、50年かかったと言う、のトンネルが開通してました。
小峠Lv.99
ウイリアム・テルとロビン・フッドって、頭の中でこんがらがらない?
弓矢が得意でまとめるからや笑
今回の話は老いゆく頭には縦にも横にも範囲が広くて理解が追いつかない…
ちょっと地歴ともに知識入れ直してからもう一度見ます
私も今3回目を見ています
たしかになぜ中立なのか気になってた🇨🇭
フランス革命~ナポレオン体制時期に対するペナルティと主権制限、欧州内での村八分的要因が大きいです。
こんな自然な導入あり得るんだ
ドイツ語って発音のカッコよさが強調されるけど、話し方はフランス語っぽいから、やっぱり元々は同じフランク王国の民なんやなって
レマン湖すき
漫画『ヴォルフスムント』を昔に読んだのを思い出すお話でした。
まったく知らない話も面白いですが、少しかじった程度でも馴染みがあるとより面白いもんですね。
フォントの名前として有名なヘルベチカってスイスに由来してたんだ…!
ウキウキ盟約者団君すこ
初っ端から一蓮托生の同盟内容だし、負ければ逃げる先もない場所だから、結束力も覚悟も違うって感じ。
マンガ「狼の口」が面白いよ
スイス建国日に視聴してた🇨🇭
おめでとう
今回も綾鷹は選ばれなかったか...
スイスドイツ語もドイツ語もどっちも好き
金満公は草
改めて地図見ると本当とんでもない立地やな
38:16
原語の意味からすると”偏る”じゃなくて”遍く”じゃないかな
「カントンに封建君主がいたらやべえな」
「下ネタかよ」
ハプスブルクとヴィッテルスバッハとかがわちゃわちゃしてるの、500年くらいやってんのな
ああ、いいところで!
最初の方でチラッと出てきただけだけど、「アレマンニ族」ってコレ、スペイン語やフランス語なんかのラテン系言語での「ドイツ」を表す「アレマン」か!
英語では一度も国名になった事もないような「ジャーマニー」だし、今回のトピックのスイスの国名も面白いけど、ドイツの『他国から呼ばれる』国名も色々面白いね。いずれそういういろんな国の「他からどう呼ばれてるか」もやって欲しいなー
フランスはゲルマン系フランク人の国という意味ですけどねw 先住民のガリア国やケルト国なんて自称すらしていない、フランク国です。
以前も同じこと書きましたが中学生の時にベルばらを読んでからのハプスブルク家に興味があるので、絶対にハビヒツブルク城に行きたいです!
30:54 無一文公は草
中世スイスあるある
書籍と論文の著書、だいたい森田安一
古代ローマについて勉強すると必ず名前を目にする本村凌二
29:14 「虎に翼」のop?
スイスで傭兵といえば、エ〇ア88で語られていた
「とある戦場でスイス傭兵同士が敵味方に分かれて戦い、双方全滅した」
事例はホントにあったんでしょうか
このチャンネルのおかげでシャルルの認知度が上がってる
中世スイスの独立について大学で専攻しているワイ歓喜
ハプスブルクのもともとの本拠地だったりしてわりと歴史豊かよね、武装中立前方位中指のイメージしがないけど
35:07 現実でEU4をプレイしてらっしゃる?
ルツェルン・ハンマーはこのルツェルンと関係があるのかな?
ロッテンマイヤー「アーデルハイド!」
そういやフト思ったけど、スイスマフィアって聞いたことないな
13:02 島根県民(俺) 『鳥取は田舎!』 13:07 まじか・・・
Helvetica
4:22 おや?
(ジャン・ジャック)ルソーの出身地
ただ当時彼の時代ジュネーブはスイスじゃないですよ。 だから彼にとってはスイスは他国です。
今更だけど、王様のせいで画面から目が離せなくて困るゎぁ。たまには喋らんかな。