【電子工作】ステッピングモーターの動作テスト

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  • Опубликовано: 4 окт 2024
  • PWMパルス信号発生器という使えそうなものを見つけたので、ステッピングモーターの動作テストをしました。
    高周波のパルスを出すと脱調しますが、動作テストで使用する分には十分な感じです。
    #diy
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    #電子工作
    #ステッピングモーター
    #PWM
    #制御
    #pc

Комментарии • 13

  • @高木優二
    @高木優二 Год назад +1

    Amazonで同様のPWMパルス信号発生器を購入し、ステッピングモーターを駆動させることができました。非常に参考になりました。有難うございました。

  • @tatsuyak2350
    @tatsuyak2350 2 года назад +4

    秋月ならもっと安く揃いそう

  • @mrymGOGO
    @mrymGOGO 2 года назад

    電子工作のデの字も分からない状態ですが、ステッピングモーターを回してみたくてあなたの動画に辿り着きました!自分のやりたいこととほぼ同じでしたのでとても参考になりました。この状態からいくつかのスイッチボタンで回る強さを指定できたら完璧なのですが道のりは遠そうです。。

    • @rd2293
      @rd2293  2 года назад

      いくつものスイッチで回転速度を変更する場合はraspberry piやarduinoなどのマイコンを使ってプログラミングした方が良いと思います。空き缶つぶし機はraspberry piでステッピングモーターの回転速度と回転方向を変えているので似た制御です。おすすめはraspberry piでプログラミング言語はpythonです。(C言語は記号が多くて見難いです)

  • @井上良一-e8m
    @井上良一-e8m 2 года назад

    内容は良いけど、解説の声普通に喋ると聞きやすくて良いと思うけど、

    • @rd2293
      @rd2293  2 года назад

      ご指摘ありがとうございます。当チャンネルは合成音声を使用していますので、聞き取り易いように調整してみます。

  • @木々凛々
    @木々凛々 2 года назад

    脱調の原因は電流不足?

    • @rd2293
      @rd2293  2 года назад +1

      高速での脱調は無負荷で600rpm(2kHz)くらいが限界でした。実用は300rpmくらいだと思います。DM556だと2000rpmでも回ったのでドライバーの性能だと思います。

    • @木々凛々
      @木々凛々 2 года назад

      ドライバICの出力電流が高ければもう少し周波数を上げられるんですかね。

    • @rd2293
      @rd2293  2 года назад +1

      励磁電流0.5Aと3.5A、マイクロステップ200pulse/revと6400pulse/revで比較してみましたが電流は関係なさそうです。マイクロステップを最小の6400pulse/revにすると80kHzまでは動きました。6400pulseで80kHzだと750rpmなのでその辺が限界のようです。

    • @木々凛々
      @木々凛々 2 года назад

      そうなんだー

  • @ただの大学生-f9g
    @ただの大学生-f9g 2 года назад

    赤と黄色の線はただの銅線でよろしいですか?

    • @rd2293
      @rd2293  2 года назад

      ただの銅線で十分ですが、私は銅線の被覆を向くのが面倒なので、ブレッドボード用のジャンパーワイヤーを使ってます。