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原、笹生そして西郷と育て上げた尾崎は、コーチとしても、とてつもない成功をしている。多くの誤解を招く事もあったが、やっぱりこの人は本当に凄いんじゃないかと、改めて感じる。
尾崎は チームプレーを重視して時折、自分の能力を抑えないと組織野球では生き残れないことを若くして早く悟ったことが逆に幸いして自分の能力を最大限に出せるゴルフという天地を見つけた稀有の人だ。
この方は破産とかして豪快なところありましたが日本ゴルフ界を発展させてきた功績は偉大すぎます。今後も後進の育成に期待します。
これをみて尾崎を見直して好きになった。この動画ありがとう。
この番組録画して何度も見たなあ。95年ダンロップフェニックス18番セカンドの4アイアンのハイドローは観客もカメラも見失うほどだった。その後のイーグルパットに鳥肌が立ったのを覚えてる。ジャンボ尾崎こそ日本人で初めてのアスリートゴルファーであり、その影響度は計り知れない。メタルドライバーやソリッドコアのボールをいち早く使用し、アイアンでもカーボンシャフトを採用したその先見性は素晴らしい。
奇跡のショットを何度も見たし、ビックキャリーの球を見た。憧れた人はワタシだけではない。強かった‼︎
You all probably dont give a shit but does any of you know a trick to log back into an Instagram account..?I stupidly lost the login password. I would appreciate any tricks you can give me!
何度見ても感動します！妥協を許さず、絶えず自分を磨き直す。この気持ちでプレーしていれば、誰もかないません！その気持ちは今のアカデミー生に受け継がれ、結果を出しています！私自身もこの妥協しない気持ちをいつまて持ち続けたいです！
入りたての頃パーシモンと糸巻きバラタでよく300ヤードを超すよな、凄過ぎ！
唯一無二の存分だな。もうこんなゴルファー出てこないだろうな
否、松山英樹選手が現れました。ジャンボ尾崎は確かに、国内では敵無しでしたが、海外メジャーでは勝利無し。片や、松山選手はアメリカの４大メジャーの１つを優勝し、日本人プロゴルファー初の快挙でした。今までも、そうでしたが、今後の日本プロゴルフ界も大いに盛り上がって、楽しいゴルフ界になると確信いたしております。
ジャンボの現役時代を観れた人が羨ましいです✨
少年時代の１番のプロゴルファーです!今は名伯楽!
最高にカッコいい
アンチが何を言おうと、一言、彼はスター！また、ゴルフに対する真剣さは尊敬以外に言葉が浮かばない。
ジャンボ尾崎 永遠に記憶に残る日本一のゴルファー そして年齢など超越してずっと一つのことに挑戦し続ける姿に心を打たれる
MUSICATCH 9
勝ち続けていく為に1番シンプルなことに気付きやり続けた男なんですね...ほとんどの人が出来ない「死にものぐるいの練習」をやると言うことを
AON 時代の男子ツアーは面白かった。ゴルフを始めたきっかけです。当時プロしか持って無い１番アイアンを買って来て練習場で使ったら、ぼろぼろ。プロは凄いなと思ったクラブでした。
ジャンボジャンボ史上最強 唯一無二！
懐かしい懐かしい私もいい時代だった！
カッコイイ人だな。今、これだけダイナミックで繊細な人はいないもんね。
どん底の頃にやり出したのが「ゴルフ尾崎兄弟に挑戦‼︎」毎週観ていた^_^あのブレス俺も持っていたわ！っていうかみんなしていたな！
伝説の男ジャンボ尾崎の努力ははんぱなかった…
とにかく強い。そして、とにかくうまい。
昔のスポーツ選手はやっぱり豪快な人が多いな。
尾崎将ニ。スター性、男っらしさ、知的魅力、あかるさ、スピーチ力、全てをかねそなえたおとこ。家庭もだ大事にしてる。大した人物。
良くも悪くも昔の人だよね。豪快さや見に来たファンをとことん楽しませてくれるエンタメ精神。今のモラルモラル言う世の中じゃあ絶対に出ないゴルファー。AON、尾崎三兄弟と時代を築いた人。
男じゃなく漢やな
スランプの時、自分を見つめ直す時間がまだあって良かった！
今の人からすると、最終日の驚異的な追い上げ（逆転）といえばタイガーチャージなんだろうけど俺みたいなおっさんだと、最初に思い浮かぶのがジャンボのチャージなんだよな。日曜朝の新聞で5・6打離れた位置にいたのに、夕方に放送が始まるとトップ走ってるっていうイメージが強い人だった。
なんだか良いものに出会いました。ありがとうございました。尾崎さんは 100勝もしていながら、コメント欄見ると なかなかのアンチがいる人なのですね。どこの世界でも、素晴らしい成績の人と人間性はいつもイコールではない。そんな感想です。
tさん、どの世界にも人気者ほどアンチもいます。芸能界で人気者ランキング上位者はアンチランキング上位にも名前を連ねています。よくジャンボの人間性を否定するようなご意見の方もいますがジャンボの人生が落ち目になっても人はジャンボから離れていません。全盛期に比べ金銭的にも成績でも振るわなくなった今でもジャンボをしたってジャンボの練習場には選手が集まっています。ジャンボの練習場には米PGAツアーで優勝した小平プロも優勝報告に来ています。若手でも女子の原 英莉花はジャンボを信頼してます。ジャンボジュニアアカデミーの一期生の西郷真央は日本女子アマに優勝、プロテストに合格、今年がプロデビュー、活躍が楽しみです。各地の練習場で開催されているジャンボ主宰のジュニア向けレッスンでも現役の男女レギュラーツアーの選手も協力してくれてます。人間性に問題ある人間にジャンボ全盛時代を知らないレギュラーツアーで活躍中の現役プロが協力してくれるはずがありません。一般のゴルフファンにジャンボの人間性を否定するアンチがいても、ジャンボのところには人が集まっています。ジャンボと接した人はジャンボがどんな状況になっても本当のジャンボを知っているから離れないのでしょう。
私は尊敬の念を込めて、ジャンボ尾崎を「現代日本ゴルフ界の父」と呼ばせて頂きます⛳️🏌️
帝王尾崎
パーシモンドライバーと糸巻きボールで320yって、今の道具なら何ヤード飛んでるんや！？
甲子園優勝投手でもあるんですよね強い星の下に生まれてきた人
プロ野球ドラフト1位
ジャンボ使用のJsメタルは当時3本持っていた。現在は1本だが売らずに宝物として保管してある。
すごいの一言
ジャンボさんがジャンボさんである為に勝ち続けなきゃいけない。そう言ったものがあったのではないでしょうか。
自分と近かった時の状態と同じ事を申されました。
この時代のドライバー飛距離は300ヤ-ド強今のボ-ルとクラブなら一体何ヤ-ドだ世界一の飛ばし屋だった?尾崎将司のドライバーショットを見たくて多くのギャラリーが尾崎将司が戦略的にアイアンを手にするとギャラリーからブ-イングやドライバーで･･･声援が尾崎将司はドライバーに持ち替えショット･･･🙌ギャラリーに答えた尾崎将司はサービス精神が旺盛だったその答えたに多くのギャラリーか喜んだことか今も毎日習志野で体を動かすくわえタバコで･･･俺は一生体を動かす･･･と話す･･･尾崎将司いいじゃないかタバコくらい今さら･･･俺
教祖若～ぇ～🎵
コレで41歳？？？肌綺麗すぎんか？
タバコがどうのこうのとか粗捜しをする方にはこの人の凄さと偉大さは理解出来ないよね❗ジャンボさんの強さの秘密はやはり10年近くOB病に悩まされてシード落ち寸前まで追い込まれた事だと思います。そこからの天才的な努力によってまさにバブル期の華やかで強い日本を代表するような存在になりました。
ジャンボは永遠のスター！まじすげー！
尾崎さん、自分で考案した練習方法を実践してたんだ。
色々伝説がありますね。習志野カントリー、そして、いま。
憧れて メタルヘッド 買いましたよ 難しかった あれは何年前?! ブリジストンジェイズ
日本一のゴルファーと聞かれたらジャンボ尾崎です、勝利数もダントツであり飛距離や小技など魅力的な選手であった、今でもシニアには出ず現役で頑張ってます。
ジャンボと言えばトミーアーマーIMG5か？ジョージローも使っていたかな？
残念ながらこれU.S.Openのとこ差し替えられていますねBS放送時静止画ではなく動画でした。
ジャンボさん、50歳に戻って❗
🌸🌸🌸🌸
6:40 首元にハンドマイク装着させられてるかと思った
ぶっきらぼうな物言いでも、ところどころで「ね～？」とか優しい部分が貸せないところがチャーミング！ｗ
世界最強のゴルファーはジャンボです。
練習環境に恵まれてるな～。
ジャンボさんの自宅ですよ。
タバコ吸いながらトレーニングがジャンボ流。自由でいいですね
ベンホーガンのくわえ煙草スイングも有名。このくわえ煙草スイングの動画の1953年にベンホーガンは同一年度でメジャー3勝してます。青木功は1980年全米オープンのときにフェアウエイ真ん中で煙草の煙で風向きチェックしてましたね。 ruclips.net/video/nWLLPKiSMRk/видео.html
あほやほ
松山、石川，その他諸々いけどジャンボ超えられない
当時ゴルフ人気を支えたAONの中心だったジャンボ、圧倒的なオーラと強さが凄かった。国内ではダントツの敵なし
松山なら努力次第ではジャンボ2世になれるかもしれない
😂
当時の彼に現在のクラブがあればどうなっているんだろうか？
ありがとうございました。
41:32 教祖若い
尾崎とタイガーの一騎打ちを見たかった。
最強の内弁慶として記憶に残る方でしょう
海外より日本の方が賞金が高かったから海外に出る必要もなかったし、スポンサーの問題でアメリカツアーに専念出来ませんでしたからね。
18歳過ぎてからゴルフ始めて、それでここまでになったのなら、そのケチな物言いですら最大のほめ言葉になる。多分、18歳以降でゴルフ始めて、世界で一番うまくなった人じゃない？
内弁慶って表現する人、本当に頭が悪いんだなー、底辺なんだろうなって思う。
シニア入りと言われることを嫌っていました。歳をとっても現役でやれる努力を重ねていたからでしょう。年齢だけでは無い！ということでしょう。試合ラウンドの時は精神との戦いもついて回ります。ある時、生中継でラウンドリポーターがティーショットを左ラフに入れたことを言っている時に尾崎が近くに歩いてきました。尾崎はリポーターに「うるさいんだよ！」と一喝。ナーバスな自分との戦いをしていたのでしょう。
グリーンでタバコ吸いながらパット練習してて草（時代がそういう時代だからね）
尾崎将司よりゴルフが上手くても客を呼べなかったらプロゴルファーとして意味がない。
男の顔って感じがするね、勝負に生きる男の。
ゴルフはとんでも勝てない。みんながジャンボ、ジャンボと騒ぎ立てるから勝てるんじゃないかな。その証拠にアメリカは誰も応援しなかったから。遼も全く一緒。ジャンボはもう終わりだけど遼はまだ10%位可能性がある。なんか遼ものんびりしている。自分でもわかっているんじゃないかな。松山以外にいない。すべては夢のひとこま。
『ゴルフはとんでも勝てない。みんながジャンボ、ジャンボと騒ぎ立てるから勝てるんじゃないかな。』→ ジャンボが長期スランプの時にはたまに上位に来ても舐められていました、競技と言うものはそんな簡単なものではありません。実績を続ければ相手が自滅するのはよくあるパターンです。その実績を続けるのが大変なんです。最近話題の日本の女子プロテスト、合格率が低い、プロになるのは大変、プロになっても試合出場できるようになるのは大変、シード獲得は大変、勝つのはもっと大変、男子も同じです。その中で100勝以上したのは凄い事です。ジャンボ、ジャンボと騒ぎ立てるから勝てるのなら今でも勝てるはずです。勝てなくても予選通過できるはずです。説得力ゼロのコメントですね。騒ぎ立てると言う事は当時それだけ魅力があった証拠です。アンチのあなたでさえ認めざるを得ない事実です。ジャンボは国内で世界の強豪に勝った実績のわりに世界で活躍できなかったのは事実です。この動画で自身でも言ってます。ただ、アンチの方が言われるほど全く活躍していないと言うのは違います。1972年全英オープンタイトルホルダーも出場するニュージーランドPGA選手権で優勝1973年マスターズでアジア人初のトップ10、ジャンボのトップ10入りで日本で初めてマスターズがテレビ中継された。1979年全英オープントップ10入り1989年全米オープンで日本人初の最終日バックナインで首位に。13番まで首位に。この記録は2021年マスターズで松山選手が優勝して記録更新されるまで歴代日本人最高でした。などなど。メジャーで一度もトップ10に入った事のない石川遼よりはるかに上の実績です。また、今の米ツアーに当たり前のように挑戦できる時代とジャンボのデビュー時、第一次黄金時代は違ってました。協会やスポンサーが日本と海外ツアーに試合日程が重なると言う事で海外挑戦を認めてくれませんでした。なのでジャンボ以前の時代からジャンボの第一次黄金時代まではメジャーと言えばマスターズくらいしか挑戦できませんでした。その時代と今の当たり前のように挑戦できる時代を比較する事に無理があります。青木功はジャンボより年上ですが遅咲だったせいか全盛期に海外に挑戦で来たのはラッキーでした。ラッキーな事に青木功が挑戦し出したころから協会やスポンサーが日本選手の海外挑戦に理解されるようになりました。ジャンボがスランプから復活して11年ぶりに賞金王になったときすでに41歳でした。40歳以上で海外常駐は厳しいでしょう。米ツアーをホームツアーにしている選手ですら40歳以上での活躍はまれです。外国人ではビジェイシンくらいしかいません。それでも42歳で全米オープンで最終日バックナインで首位になりました。それでも年齢的にこれが海外で活躍する限界だったでしょう。松山選手は日本のコースやコース設定もそんなに易しくない、複数人出場ならともかく、ひとりの米ツアーの選手がポット来てすぐ勝てるほど甘くはないと言ってます。それでも松山選手が米ツアーに常駐するのは米ツアーのコースや設定に慣れるため、選手層の厚い米ツアーで何度も戦い慣れるためとしています。ジャンボは世界に挑戦するにはスランプ期間が長すぎたと言えるでしょう。でも長期スランプから復活したまれな選手でもあります。ジャンボの日本での活躍からしたらものたりなかったかもしれません、他人を非難する事は簡単ですがジャンボは世界殿堂にも選ばれ世界が認めています。アンチの方も人の悪口ばかり言っていると人相悪くなります、もっと毎日前向きに生きましょう。
ジャンボは海外でも大人気でしたよ！ジャンボジャンボと。
ごめんね。ジャンボが好きすぎていらんこと書いてしまいました。
一番の功績は髪形だと思う。
ozawa 24 もみあげ 忘れずに！
偉そう
まあ偉いですからw
ジャンボさんがエントリーすることによって有望若手の出場機会が失われたことに誰も言及せん そんな時期も今は無くなってしまったわな
永久シードとの制度がありますからね。悔しければ永久シード選手になれば良いだけの話し。譲られるプロは所詮その程度の選手。
そこに入れないのは有望ではないと思うよ。
この人の技術論のコメントがないのは不思議。そこまで神格化しているのでしょうか。彼は下半身リードのスイングながら当人は全く意識がありません。むしろ左手首の動きを注意していたようです。右手が強い右投げ投手でしたから。いまは無意識を意識化されたのでしょう、でなければ女子プロの育成ができるはずもなく。成長されていらっしゃる。
僕は15年前のウッドワンオープンの初日で2番のセカンドでラフに入れて手前のラフを足で踏んでラフを無くしたのを今でも鮮明に覚えている。ギャラリーは初日もあって僕とじいさんだけだった。今でもあの時ライの改善だと言えばよかったと思っている。それを考えれば100勝はいくつになっていただろうか。結局はセカンドでバンカーに入れて2パットのパーだった。何のためにラフを踏んだのか。しょせん日本の中の選手。アメリカでは通用しなかった。ゴルフの神様は確かにおられる。
15年前のウッドワンオープンにはジャンボ尾崎は出場していません。アンチジャンボの方のジャンボ嫌いの出来事の妄想、記憶更新ですね。人は都合よく"記憶"を書き換えるところがあります。このコメントがまさにそれだと思います。アンチの想いが強すぎたために記憶を書き換えてしまったのでしょう。『しょせん日本の中の選手』→このコメントは2021年東京五輪開会式の聖火リレーでの長嶋茂雄に対しても一部の心無い方からのネットで中傷コメントがあった事と同様のコメントです。プロ野球が国民的スポーツになったのは長嶋茂雄の登場からです。野茂以降のMLB挑戦が当たり前に時代と長嶋の時代を比較して長嶋のような過去の選手が作った礎に対し敬意を示さない。野球の長嶋と同じように日本ツアーの試合が倍々に増え、賞金も増え、観客も増え、日本のツアー制度ができたのはジャンボ尾崎登場からです。ジャンボデビュー時は今の時代と違って海外に協会やスポンサーとの関係で簡単に挑戦できなかった時代です。選手の時代背景も含め、過去の実績にもっと敬意を示しましょう。また、ジャンボがマスターズでアジア人初のトップ10に入ってからマスターズが日本で初めてテレビ中継された貢献も忘れないようにしましょう。この動画にもありますが全米オープンでは最終日バックナインで首位に立つなど歴代日本選手初の偉業を達成しています。ジャンボの全盛期にはファン、アンチもギャラリーとして引き連れていました。アンチも嫌い、嫌いと言いながら気になって仕方のないのでしょう。でも嫌いなところにわざわざいかないで好きな方のところに応援に行った方がいいと思います。
いつの時代でもこいつみたいな奴がいる‼️
(((・・;)！くわえタバコは良くないね。日本では前代未聞の強さを誇りながらも世界では全く通用しない選手だった。ある意味不思議な人間でした。日本国内だけの「お山の大将。日本一！」の選手でしたね。シニアになっても日本シニアの発展の為に尽くすとか協力どころか出場すらせず、永久シード権でレギュラーツアーにこだわり常に目立ちたい自己主義の塊の人間ですね。
知識のない方のご意見ですね。この動画にある1973年太平洋クラブマスターズは今の太平洋マスターズと違い、米国のトップ選手30名が参戦する賞金額が世界一の大会だった。出場選手を考えると今の世界ランクポイント換算すればWGC(世界ゴルフ選手権）クラスのポイントになる大会。国内とは言え世界トップクラスに勝ったのがジャンボ尾崎だった。海外においてもジャンボ尾崎は1972年に欧米のトップ選手が集まるニージーランドプロ選手権で優勝、1973年マスターズではアジア人で初のトップ10入りでその後の日本人選手のメジャートーナメントへの門戸を開きました。1979年全英オープン10位。長期スランプのあとの復活後に1989年全米オープンで日本人史上初のバックナインで首位に立ちました。この記録は後に2017年松山選手のみです。13番まで首位だったのでいまだ日本人最高記録です。四大メジャーの三大会以上でトップ10になった事のある日本人選手は松山選手とAONだけである。メジャー予選突破率もこの4人が歴代、現役日本選手の中で群を抜いている。ジャンボは世界で活躍していないイメージがあるのは日本での活躍に比べてというだけで歴代日本選手の中でトップクラス、日本選手に門戸を開いたのは歴史的に間違いありません。惜しむらくは復活したのが40代になってからだったので日本では大活躍できたが世界では1989年の全米オープン（42歳）がピークだった。選手として一番いい時期の30代でスランプだったのでシニアに近い年齢で海外遠征はきつかった。遅咲きの青木功でさえ30代での海外挑戦だった。51歳まで賞金王、55歳でツアー優勝、57歳まで賞金シードを維持したが坐骨神経痛発症以来、手術を何度も繰り返したが腰痛、背筋痛との闘いで歩くのにも苦労しながら戦っている。練習場ではまだ上手だが歩くのに不自由なところでキレイな引き際にならなかったが体と戦いなが必死になっている。目立ちたいという問題ではないでしょう。弟子の原英梨花も活躍、ジャンボジュニアアカデミーでジュニア育成にも熱心、自分だけという事はないでしょう。
isao yamashita だいたい常に目立ちたがって何が悪いんだよ！かっこいいよ
国内ならトムワトソンにもグレッグノーマンにも勝っているので別にお山の大将とは呼べないのでは？特に二度目のピークの時は日本ツアーが一番賞金も大きくて海外でやるインセンティブも今より弱かった。
ちゃんと知らないくせに何故そんなにわかってるように語れるのか理解できない。知ったかぶりの人間て本当に不愉快ですね。509 asakusaさんの返信で何も言い返せないんでしょう。自分だったら恥ずかしすぎて消しますわ。
たしかに80年代の国内ツアーはものすごいインセンティブが高そうですね＠＿＠；
実力も実績も誰もだ認めるところ。しかし日本一品のないプロゴルファー。だから中島プロや青木プロのように解説もできない。そもそも敬語を知らない。昨年のブリジストンオープンでは、相変わらずタバコをプカプカふかしながらドライバーを杖代わりに、よたよたとラウンドしていた。すでに老人だった。残念だ。
文藝春秋2017年6月号のインタビューでジャンボ尾崎は中島常幸や青木功について以下のように語っています。「あの男たちは下山しながら、いろんなことやれる。解説したり、講演したり。うまく方向転換して、新しい人生をエンジョイしてる。でも俺にはできない。俺は、新しい人生を歩めない。急な坂道を降りないように、降りないように踏ん張っている。それでも途中で10メートルくらい滑り落ちたりして。だから、両手を使ったり、色んなところを使って、もがいている。もう終点が見えているのに、降りないように、降りないようにしている。」。解説などは青木功よりは上手でしょう、でも不器用で選手一本にこだわっている。個人民事再生法や坐骨神経痛などの体に問題がなければもっときれいに選手生活に終止符を打てたかもしれません。もがくしかなかったのです。でも、中島常幸や青木功と違った道は見つけたかもしれません。ジャンボジュニアアカデミー生を鍛え成長を見つめる事です。やればできる解説などより彼の好きな事はジュニアの成長でしょう。高校時代から面倒をみたプロ初勝利した原英莉花に続き、ジャンボジュニアアカデミー一期生で日本女子アマを制覇、プロテスト合格した西郷真央が今年プロデビューです。他にも今年高校3年で2019年関東女子優勝者の佐久間朱莉や有望選手達がジャンボジュニアアカデミーで切磋琢磨してます。男子ジュニアも頑張っています。ジャンボジュニアアカデミー生の将来が楽しみです。
独自の練習法ではないぜ。パクリですよ。
原、笹生そして西郷と育て上げた尾崎は、コーチとしても、とてつもない成功をしている。多くの誤解を招く事もあったが、やっぱりこの人は本当に凄いんじゃないかと、改めて感じる。
尾崎は チームプレーを重視して時折、自分の能力を抑えないと組織野球では生き残れないことを若くして早く悟ったことが逆に幸いして自分の能力を最大限に出せるゴルフという天地を見つけた稀有の人だ。
この方は破産とかして豪快なところありましたが日本ゴルフ界を発展させてきた功績は偉大すぎます。今後も後進の育成に期待します。
これをみて尾崎を見直して好きになった。この動画ありがとう。
この番組録画して何度も見たなあ。
95年ダンロップフェニックス18番セカンドの4アイアンのハイドローは観客もカメラも見失うほどだった。
その後のイーグルパットに鳥肌が立ったのを覚えてる。
ジャンボ尾崎こそ日本人で初めてのアスリートゴルファーであり、その影響度は計り知れない。
メタルドライバーやソリッドコアのボールをいち早く使用し、アイアンでもカーボンシャフトを採用したその先見性は素晴らしい。
奇跡のショットを何度も見たし、ビックキャリーの球を見た。憧れた人はワタシだけではない。強かった‼︎
You all probably dont give a shit but does any of you know a trick to log back into an Instagram account..?
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何度見ても感動します！
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その気持ちは今のアカデミー生に受け継がれ、結果を出しています！私自身もこの妥協しない気持ちをいつまて持ち続けたいです！
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唯一無二の存分だな。もうこんなゴルファー出てこないだろうな
否、松山英樹選手が現れました。
ジャンボ尾崎は確かに、国内では敵無しでしたが、
海外メジャーでは勝利無し。
片や、松山選手はアメリカの４大メジャーの１つを
優勝し、日本人プロゴルファー初の快挙でした。
今までも、そうでしたが、今後の日本プロゴルフ界も
大いに盛り上がって、楽しいゴルフ界になると確信
いたしております。
ジャンボの現役時代を観れた人が羨ましいです✨
少年時代の１番のプロゴルファーです!今は名伯楽!
最高にカッコいい
アンチが何を言おうと、
一言、彼はスター！
また、
ゴルフに対する真剣さは尊敬以外に言葉が浮かばない。
ジャンボ尾崎 永遠に記憶に残る日本一のゴルファー そして年齢など超越してずっと一つのことに挑戦し続ける姿に心を打たれる
MUSICATCH 9
勝ち続けていく為に1番シンプルなことに気付きやり続けた男なんですね...ほとんどの人が出来ない「死にものぐるいの練習」をやると言うことを
AON 時代の男子ツアーは面白かった。ゴルフを始めたきっかけです。当時プロしか持って無い１番アイアンを買って来て練習場で使ったら、ぼろぼろ。プロは凄いなと思ったクラブでした。
ジャンボジャンボ史上最強 唯一無二！
懐かしい懐かしい私もいい時代だった！
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今、これだけダイナミックで繊細な人はいないもんね。
どん底の頃にやり出したのが「ゴルフ尾崎兄弟に挑戦‼︎」毎週観ていた^_^あのブレス俺も持っていたわ！っていうかみんなしていたな！
伝説の男ジャンボ尾崎の努力ははんぱなかった…
とにかく強い。そして、とにかくうまい。
昔のスポーツ選手はやっぱり豪快な人が多いな。
尾崎将ニ。スター性、男っらしさ、知的魅力、あかるさ、スピーチ力、全てをかねそなえたおとこ。家庭もだ大事にしてる。大した人物。
良くも悪くも昔の人だよね。豪快さや見に来たファンをとことん楽しませてくれるエンタメ精神。今のモラルモラル言う世の中じゃあ絶対に出ないゴルファー。AON、尾崎三兄弟と時代を築いた人。
男じゃなく漢やな
スランプの時、自分を見つめ直す時間がまだあって良かった！
今の人からすると、最終日の驚異的な追い上げ（逆転）といえばタイガーチャージなんだろうけど
俺みたいなおっさんだと、最初に思い浮かぶのがジャンボのチャージなんだよな。
日曜朝の新聞で5・6打離れた位置にいたのに、夕方に放送が始まるとトップ走ってるっていうイメージが強い人だった。
なんだか良いものに出会いました。ありがとうございました。尾崎さんは 100勝もしていながら、コメント欄見ると なかなかのアンチがいる人なのですね。どこの世界でも、素晴らしい成績の人と人間性はいつもイコールではない。そんな感想です。
tさん、どの世界にも人気者ほどアンチもいます。芸能界で人気者ランキング上位者はアンチランキング上位にも名前を連ねています。よくジャンボの人間性を否定するようなご意見の方もいますがジャンボの人生が落ち目になっても人はジャンボから離れていません。全盛期に比べ金銭的にも成績でも振るわなくなった今でもジャンボをしたってジャンボの練習場には選手が集まっています。ジャンボの練習場には米PGAツアーで優勝した小平プロも優勝報告に来ています。若手でも女子の原 英莉花はジャンボを信頼してます。ジャンボジュニアアカデミーの一期生の西郷真央は日本女子アマに優勝、プロテストに合格、今年がプロデビュー、活躍が楽しみです。各地の練習場で開催されているジャンボ主宰のジュニア向けレッスンでも現役の男女レギュラーツアーの選手も協力してくれてます。人間性に問題ある人間にジャンボ全盛時代を知らないレギュラーツアーで活躍中の現役プロが協力してくれるはずがありません。一般のゴルフファンにジャンボの人間性を否定するアンチがいても、ジャンボのところには人が集まっています。ジャンボと接した人はジャンボがどんな状況になっても本当のジャンボを知っているから離れないのでしょう。
私は尊敬の念を込めて、ジャンボ尾崎を「現代日本ゴルフ界の父」と呼ばせて頂きます⛳️🏌️
帝王尾崎
パーシモンドライバーと糸巻きボールで320yって、今の道具なら何ヤード飛んでるんや！？
甲子園優勝投手でもあるんですよね
強い星の下に生まれてきた人
プロ野球ドラフト1位
ジャンボ使用のJsメタルは当時3本持っていた。現在は1本だが売らずに宝物として保管してある。
すごいの一言
ジャンボさんがジャンボさんである為に勝ち続けなきゃいけない。
そう言ったものがあったのではないでしょうか。
自分と近かった時の状態と同じ事を申されました。
この時代のドライバー
飛距離は300ヤ-ド強
今のボ-ルとクラブなら
一体何ヤ-ドだ
世界一の飛ばし屋だった?
尾崎将司のドライバーショットを見たくて
多くのギャラリーが
尾崎将司が戦略的に
アイアンを手にすると
ギャラリーからブ-イングやドライバーで･･･声援が
尾崎将司はドライバーに
持ち替えショット･･･🙌
ギャラリーに答えた
尾崎将司はサービス精神が旺盛だった
その答えたに多くのギャラリーか喜んだことか
今も毎日習志野で体を
動かす
くわえタバコで･･･
俺は一生体を動かす･･･
と話す･･･尾崎将司
いいじゃないかタバコ
くらい今さら･･･俺
教祖若～ぇ～🎵
コレで41歳？？？
肌綺麗すぎんか？
タバコがどうのこうのとか粗捜しをする方にはこの人の凄さと偉大さは理解出来ないよね❗
ジャンボさんの強さの秘密はやはり10年近くOB病に悩まされてシード落ち寸前まで追い込まれた事だと思います。そこからの天才的な努力によってまさにバブル期の華やかで強い日本を代表するような存在になりました。
ジャンボは永遠のスター！まじすげー！
尾崎さん、自分で考案した練習方法を実践してたんだ。
色々伝説がありますね。習志野カントリー、そして、いま。
憧れて メタルヘッド 買いましたよ 難しかった あれは何年前?! ブリジストンジェイズ
日本一のゴルファーと聞かれたらジャンボ尾崎です、勝利数もダントツであり飛距離や小技など魅力的な選手であった、今でもシニアには出ず現役で頑張ってます。
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残念ながらこれU.S.Openのとこ差し替えられていますねBS放送時静止画ではなく動画でした。
ジャンボさん、50歳に戻って❗
🌸🌸🌸🌸
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ぶっきらぼうな物言いでも、ところどころで「ね～？」とか優しい部分が貸せないところがチャーミング！ｗ
世界最強のゴルファーはジャンボです。
練習環境に恵まれてるな～。
ジャンボさんの自宅ですよ。
タバコ吸いながらトレーニングがジャンボ流。自由でいいですね
ベンホーガンのくわえ煙草スイングも有名。このくわえ煙草スイングの動画の1953年にベンホーガンは同一年度でメジャー3勝してます。青木功は1980年全米オープンのときにフェアウエイ真ん中で煙草の煙で風向きチェックしてましたね。 ruclips.net/video/nWLLPKiSMRk/видео.html
あほやほ
松山、石川，その他諸々いけどジャンボ超えられない
当時ゴルフ人気を支えたAONの中心だったジャンボ、圧倒的なオーラと強さが凄かった。国内ではダントツの敵なし
松山なら努力次第ではジャンボ2世になれるかもしれない
😂
当時の彼に現在のクラブがあればどうなっているんだろうか？
ありがとうございました。
41:32 教祖若い
尾崎とタイガーの一騎打ちを見たかった。
最強の内弁慶として記憶に残る方でしょう
海外より日本の方が賞金が高かったから海外に出る必要もなかったし、スポンサーの問題でアメリカツアーに専念出来ませんでしたからね。
18歳過ぎてからゴルフ始めて、それでここまでになったのなら、そのケチな物言いですら最大のほめ言葉になる。多分、18歳以降でゴルフ始めて、世界で一番うまくなった人じゃない？
内弁慶って表現する人、本当に頭が悪いんだなー、底辺なんだろうなって思う。
シニア入りと言われることを嫌っていました。歳をとっても現役でやれる努力を重ねていたからでしょう。年齢だけでは無い！ということでしょう。試合ラウンドの時は精神との戦いもついて回ります。ある時、生中継でラウンドリポーターがティーショットを左ラフに入れたことを言っている時に尾崎が近くに歩いてきました。尾崎はリポーターに「うるさいんだよ！」と一喝。ナーバスな自分との戦いをしていたのでしょう。
グリーンでタバコ吸いながらパット練習してて草（時代がそういう時代だからね）
尾崎将司よりゴルフが上手くても客を呼べなかったらプロゴルファーとして意味がない。
男の顔って感じがするね、勝負に生きる男の。
ゴルフはとんでも勝てない。みんながジャンボ、ジャンボと騒ぎ立てるから勝てるんじゃないかな。その証拠にアメリカは誰も応援しなかったから。遼も全く一緒。ジャンボはもう終わりだけど遼はまだ10%位可能性がある。なんか遼ものんびりしている。自分でもわかっているんじゃないかな。松山以外にいない。すべては夢のひとこま。
『ゴルフはとんでも勝てない。みんながジャンボ、ジャンボと騒ぎ立てるから勝てるんじゃないかな。』
→ ジャンボが長期スランプの時にはたまに上位に来ても舐められていました、競技と言うものはそんな簡単なものではありません。実績を続ければ相手が自滅するのはよくあるパターンです。その実績を続けるのが大変なんです。
最近話題の日本の女子プロテスト、合格率が低い、プロになるのは大変、プロになっても試合出場できるようになるのは大変、シード獲得は大変、勝つのはもっと大変、男子も同じです。その中で100勝以上したのは凄い事です。
ジャンボ、ジャンボと騒ぎ立てるから勝てるのなら今でも勝てるはずです。勝てなくても予選通過できるはずです。説得力ゼロのコメントですね。
騒ぎ立てると言う事は当時それだけ魅力があった証拠です。アンチのあなたでさえ認めざるを得ない事実です。
ジャンボは国内で世界の強豪に勝った実績のわりに世界で活躍できなかったのは事実です。この動画で自身でも言ってます。
ただ、アンチの方が言われるほど全く活躍していないと言うのは違います。
1972年全英オープンタイトルホルダーも出場するニュージーランドPGA選手権で優勝
1973年マスターズでアジア人初のトップ10、ジャンボのトップ10入りで日本で初めてマスターズがテレビ中継された。
1979年全英オープントップ10入り
1989年全米オープンで日本人初の最終日バックナインで首位に。13番まで首位に。この記録は2021年マスターズで松山選手が優勝して記録更新されるまで歴代日本人最高でした。
などなど。
メジャーで一度もトップ10に入った事のない石川遼よりはるかに上の実績です。
また、今の米ツアーに当たり前のように挑戦できる時代とジャンボのデビュー時、第一次黄金時代は違ってました。協会やスポンサーが日本と海外ツアーに試合日程が重なると言う事で海外挑戦を認めてくれませんでした。なのでジャンボ以前の時代からジャンボの第一次黄金時代まではメジャーと言えばマスターズくらいしか挑戦できませんでした。
その時代と今の当たり前のように挑戦できる時代を比較する事に無理があります。
青木功はジャンボより年上ですが遅咲だったせいか全盛期に海外に挑戦で来たのはラッキーでした。ラッキーな事に青木功が挑戦し出したころから協会やスポンサーが日本選手の海外挑戦に理解されるようになりました。
ジャンボがスランプから復活して11年ぶりに賞金王になったときすでに41歳でした。40歳以上で海外常駐は厳しいでしょう。米ツアーをホームツアーにしている選手ですら40歳以上での活躍はまれです。外国人ではビジェイシンくらいしかいません。
それでも42歳で全米オープンで最終日バックナインで首位になりました。それでも年齢的にこれが海外で活躍する限界だったでしょう。
松山選手は日本のコースやコース設定もそんなに易しくない、複数人出場ならともかく、ひとりの米ツアーの選手がポット来てすぐ勝てるほど甘くはないと言ってます。
それでも松山選手が米ツアーに常駐するのは米ツアーのコースや設定に慣れるため、選手層の厚い米ツアーで何度も戦い慣れるためとしています。
ジャンボは世界に挑戦するにはスランプ期間が長すぎたと言えるでしょう。でも長期スランプから復活したまれな選手でもあります。
ジャンボの日本での活躍からしたらものたりなかったかもしれません、他人を非難する事は簡単ですがジャンボは世界殿堂にも選ばれ世界が認めています。
アンチの方も人の悪口ばかり言っていると人相悪くなります、もっと毎日前向きに生きましょう。
ジャンボは海外でも大人気でしたよ！ジャンボジャンボと。
ごめんね。ジャンボが好きすぎていらんこと書いてしまいました。
一番の功績は髪形だと思う。
ozawa 24 もみあげ 忘れずに！
偉そう
まあ偉いですからw
ジャンボさんがエントリーすることによって有望若手の出場機会が失われたことに誰も言及せん そんな時期も今は無くなってしまったわな
永久シードとの制度がありますからね。悔しければ永久シード選手になれば良いだけの話し。譲られるプロは所詮その程度の選手。
そこに入れないのは有望ではないと思うよ。
この人の技術論のコメントがないのは不思議。そこまで神格化しているのでしょうか。
彼は下半身リードのスイングながら当人は全く意識がありません。むしろ左手首の動きを注意していたようです。右手が強い右投げ投手でしたから。いまは無意識を意識化されたのでしょう、でなければ女子プロの育成ができるはずもなく。成長されていらっしゃる。
僕は15年前のウッドワンオープンの初日で2番のセカンドでラフに入れて手前のラフを足で踏んでラフを無くしたのを今でも鮮明に覚えている。ギャラリーは初日もあって僕とじいさんだけだった。今でもあの時ライの改善だと言えばよかったと思っている。それを考えれば100勝はいくつになっていただろうか。結局はセカンドでバンカーに入れて2パットのパーだった。何のためにラフを踏んだのか。しょせん日本の中の選手。アメリカでは通用しなかった。ゴルフの神様は確かにおられる。
15年前のウッドワンオープンにはジャンボ尾崎は出場していません。
アンチジャンボの方のジャンボ嫌いの出来事の妄想、記憶更新ですね。
人は都合よく"記憶"を書き換えるところがあります。
このコメントがまさにそれだと思います。アンチの想いが強すぎたために記憶を書き換えてしまったのでしょう。
『しょせん日本の中の選手』
→このコメントは2021年東京五輪開会式の聖火リレーでの長嶋茂雄に対しても一部の心無い方からのネットで中傷コメントがあった事と同様のコメントです。
プロ野球が国民的スポーツになったのは長嶋茂雄の登場からです。
野茂以降のMLB挑戦が当たり前に時代と長嶋の時代を比較して長嶋のような過去の選手が作った礎に対し敬意を示さない。
野球の長嶋と同じように日本ツアーの試合が倍々に増え、賞金も増え、観客も増え、日本のツアー制度ができたのはジャンボ尾崎登場からです。
ジャンボデビュー時は今の時代と違って海外に協会やスポンサーとの関係で簡単に挑戦できなかった時代です。
選手の時代背景も含め、過去の実績にもっと敬意を示しましょう。
また、ジャンボがマスターズでアジア人初のトップ10に入ってからマスターズが日本で初めてテレビ中継された貢献も忘れないようにしましょう。
この動画にもありますが全米オープンでは最終日バックナインで首位に立つなど歴代日本選手初の偉業を達成しています。
ジャンボの全盛期にはファン、アンチもギャラリーとして引き連れていました。
アンチも嫌い、嫌いと言いながら気になって仕方のないのでしょう。
でも嫌いなところにわざわざいかないで好きな方のところに応援に行った方がいいと思います。
いつの時代でもこいつみたいな奴がいる‼️
(((・・;)！くわえタバコは良くないね。日本では前代未聞の強さを誇りながらも世界では全く通用しない選手だった。ある意味不思議な人間でした。日本国内だけの「お山の大将。日本一！」の選手でしたね。シニアになっても日本シニアの発展の為に尽くすとか協力どころか出場すらせず、永久シード権でレギュラーツアーにこだわり常に目立ちたい自己主義の塊の人間ですね。
知識のない方のご意見ですね。この動画にある1973年太平洋クラブマスターズは今の太平洋マスターズと違い、米国のトップ選手30名が参戦する賞金額が世界一の大会だった。出場選手を考えると今の世界ランクポイント換算すればWGC(世界ゴルフ選手権）クラスのポイントになる大会。国内とは言え世界トップクラスに勝ったのがジャンボ尾崎だった。海外においてもジャンボ尾崎は1972年に欧米のトップ選手が集まるニージーランドプロ選手権で優勝、1973年マスターズではアジア人で初のトップ10入りでその後の日本人選手のメジャートーナメントへの門戸を開きました。1979年全英オープン10位。長期スランプのあとの復活後に1989年全米オープンで日本人史上初のバックナインで首位に立ちました。この記録は後に2017年松山選手のみです。13番まで首位だったのでいまだ日本人最高記録です。四大メジャーの三大会以上でトップ10になった事のある日本人選手は松山選手とAONだけである。メジャー予選突破率もこの4人が歴代、現役日本選手の中で群を抜いている。ジャンボは世界で活躍していないイメージがあるのは日本での活躍に比べてというだけで歴代日本選手の中でトップクラス、日本選手に門戸を開いたのは歴史的に間違いありません。惜しむらくは復活したのが40代になってからだったので日本では大活躍できたが世界では1989年の全米オープン（42歳）がピークだった。選手として一番いい時期の30代でスランプだったのでシニアに近い年齢で海外遠征はきつかった。遅咲きの青木功でさえ30代での海外挑戦だった。51歳まで賞金王、55歳でツアー優勝、57歳まで賞金シードを維持したが坐骨神経痛発症以来、手術を何度も繰り返したが腰痛、背筋痛との闘いで歩くのにも苦労しながら戦っている。練習場ではまだ上手だが歩くのに不自由なところでキレイな引き際にならなかったが体と戦いなが必死になっている。目立ちたいという問題ではないでしょう。弟子の原英梨花も活躍、ジャンボジュニアアカデミーでジュニア育成にも熱心、自分だけという事はないでしょう。
isao yamashita だいたい常に目立ちたがって何が悪いんだよ！かっこいいよ
国内ならトムワトソンにもグレッグノーマンにも勝っているので別にお山の大将とは呼べないのでは？特に二度目のピークの時は日本ツアーが一番賞金も大きくて海外でやるインセンティブも今より弱かった。
ちゃんと知らないくせに何故そんなにわかってるように語れるのか理解できない。
知ったかぶりの人間て本当に不愉快ですね。
509 asakusaさんの返信で何も言い返せないんでしょう。
自分だったら恥ずかしすぎて消しますわ。
たしかに80年代の国内ツアーはものすごいインセンティブが高そうですね＠＿＠；
実力も実績も誰もだ認めるところ。しかし日本一品のないプロゴルファー。だから中島プロや青木プロのように解説もできない。そもそも敬語を知らない。昨年のブリジストンオープンでは、相変わらずタバコをプカプカふかしながらドライバーを杖代わりに、よたよたとラウンドしていた。すでに老人だった。残念だ。
文藝春秋2017年6月号のインタビューでジャンボ尾崎は中島常幸や青木功について以下のように語っています。「あの男たちは下山しながら、いろんなことやれる。解説したり、講演したり。うまく方向転換して、新しい人生をエンジョイしてる。でも俺にはできない。俺は、新しい人生を歩めない。急な坂道を降りないように、降りないように踏ん張っている。それでも途中で10メートルくらい滑り落ちたりして。だから、両手を使ったり、色んなところを使って、もがいている。もう終点が見えているのに、降りないように、降りないようにしている。」。解説などは青木功よりは上手でしょう、でも不器用で選手一本にこだわっている。個人民事再生法や坐骨神経痛などの体に問題がなければもっときれいに選手生活に終止符を打てたかもしれません。もがくしかなかったのです。でも、中島常幸や青木功と違った道は見つけたかもしれません。ジャンボジュニアアカデミー生を鍛え成長を見つめる事です。やればできる解説などより彼の好きな事はジュニアの成長でしょう。高校時代から面倒をみたプロ初勝利した原英莉花に続き、ジャンボジュニアアカデミー一期生で日本女子アマを制覇、プロテスト合格した西郷真央が今年プロデビューです。他にも今年高校3年で2019年関東女子優勝者の佐久間朱莉や有望選手達がジャンボジュニアアカデミーで切磋琢磨してます。男子ジュニアも頑張っています。ジャンボジュニアアカデミー生の将来が楽しみです。
独自の練習法ではないぜ。パクリですよ。