1988年 日本オープンゴルフ ジャンボ尾崎 緊張のパット「貴重映像」
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- Опубликовано: 30 дек 2015
- 1988年 東京ゴルフ倶楽部で開催された日本オープンゴルフ の映像です。まさにビック3夢の競演です。当時最強のジャンボが緊張で2回仕切り直しした伝説のシーンです。中島プロのファンであった私は「外せ」と思っていましたが、今見ると入って良かった気がします。でももし外していたら日本最高の舞台でA・O・N のプレーオフ! 観たかったなぁ・・・。
しかし最後の表彰シーンも見どころです。
青木プロ・ジャンボ・中島プロに声を掛ける杉原輝雄プロ。そしてアマ表彰に川岸良兼さん・井澤利光さん(当時アマなので)
まさに最高のシーンでした。
この時代のゴルフは本当に面白かった。役者のオーラ半端ないわ
これやっぱり日本のゴルフ史に残る貴重映像でしょう。
あのジャンボが2度のパット仕切り直し。
でもちゃんと同伴プレイヤーに『ゴメンな』ってやってるのは
ジャンボのスポーツマンシップを見れていいですね。
日本オープンゴルフの最終ホール優勝パットのシーンは、当日の放送を思い出させてもらいました。数多く優勝シーンでも思い出に強く残っています。32年ぶりに見て懐かしいです。ジャンボさん体に気を付けてください。
レジェンドですら手が動かなくなる。
勝負の世界で本気で戦ってたのがよく伝わる。
ジャンボ、青木、中島、3人並んで座る姿、すごい貫禄だ。杉原も加わり、アマチュア時代の川岸、伊沢。そうそうたる顔ぶれ。良い時代だった。
中嶋さんの30代半ばだとは思えない貫禄がありますね。
尾崎将司選手、青木功選手、中島常幸選手本当に凄いですね。
アップありがとうございます!
最近は昔のゴルフ中継を見るのにハマってます。何かこの頃のゴルフ中継の方が臨場感があるというか、迫力がありますよね。
UP有難う御座います最高です!本当に何年もの間また見たいと思っていました。三つ巴で面白い試合でした是非最終日全編UPお願いします。
コメントありがとうございます。すいませんこれが全てです。VHSテープの最後に奇跡的に残っていました。私もその前が観たかったですが・・・
解説の「尾崎が成長した一番の証しだと思いますね。こうゆうところがね~。」というのがすごくいいコメントだと思います。
優勝インタビューも人として素晴らしいです。
最近の若手はちゃんと言葉が言えないように私には映りました。
当時のジャンボは41歳です。若手ではありませんw
これだけ緊張って凄いな 2回も待ったみたいな場面は初めてみた 貴重な映像だな
青木が、嬉しそうなのが印象的でした!
男子プロゴルフ華の時代でしたね今とは隔世の感がありますね。
選手のレベルが違う
体の使い方もスイングスピードも技術も
今じゃカットラインも無理なレベル
この次代の選手に今の道具があれば今の選手は太刀打ちできません
昭和はそういう時代でしたね。つまり国自体が発展途上ってことでした。
時代が違うと現れる人も違うってだけなのに、今の人間はダメダメいう年配者の多いこと。
そういう年配ってホント頭悪いなーって思う。
古き良き時代ですね‼️青木も中島も名プレイヤーですが俺はやっぱりジャンボが好きです❗スケールの大きなゴルフをする事からジャンボっていう付いたんですよね😃昭和最後位のトーナメントですか?
飛距離が全然違う、道具の進化を感じますね。
選手のレベルもね
体の使い方もスイングスピードも技術も全く違う
今じゃカットラインも無理
これ憶えてるわ~⛳
しかし、このスコア見ると、今のギアがどれだけ易しくなったかが分かるな~🏌️
尾崎プロがあれほどパターしびれるのはすごいことです。これぞプロですね。最近若い女子プロが4~50cmはずすのを見ました。案の定、アマチュアに負けていました。ゴルフは技3分精神力7分。よく分かりました。
何かの雑誌に書いてあったな
『もし、50センチのパットを絶対に成功させるプロゴルファーがいたなら、その人は年間5000万円コンスタントに稼ぎ出す』
それだけパットというのは難しいのでしょう。
当時は冗談かと思ったけど、今思えばマジで緊張して
手が動かなかったんだな。
表彰式でガッツリ脚組んでめちゃくちゃ私語してて笑った。そーゆー時代なんだな。
世界を取って欲しかった😢
ホントにオモロかったAON
ピンスパイク時代だから穴ポコだらけですね(^^;
ピンスパイク禁止と張り紙してた頃が懐かしいです。
中嶋の憮然した顔が面白いです。
杉原さんがチラッと映っててすごい映像をみせていただきましたo(_ _)o
中嶋常幸懐かしすぎる
中嶋常幸
この時33歳
長雨が続いてコースコンディションが日に日に悪化。もう最後はグリーンもボコボコでしたね。全選手オーバーパーと言う生き残りゲームの末に残ったのが青木尾崎中嶋のトップスリー。そして舞台は超名門の東京ゴルフクラブ。他ならぬその3人の三つ巴の死闘ゆえに尾崎も心底勝ちたかったんでしょうけど、最後にあのパーパットを決めた中嶋もすげぇです。楽には勝たせないよと。16番だったか中嶋は痛恨のダボやっちゃったんだよね。ゴルフ史に残る名勝負です。
さすがジャンボ!
タバコ吸いながらのプレーを咎められても気にしない、さすがです。
プレーには関係ないし、マナーブックにも定義はない!
吸いたい奴は、吸いたいねん!
直前に中嶋常幸が長いパーパットを決めたのも影響してるんでしょうね。。。
みんな面白いフォーム
凄いな…タバコに火を着けながら、歩き出す… 時代ですね。
吉村金八すごいな。
ほんとぉですね
えっ っ
笑いがぁ 😂😂😂
止まりませんでした
アドレスを解くとギャラリーが笑うのはギャラリーと一緒にゴルフを楽しむ。魅せる、勝つ。「しぶこ」も同じ感覚。
技術がなければ270yd飛ばせないゴルフが1番面白かったですね...残り160ydのセカンドショットはプレッシャーで実測140ydくらいしか飛んでないですからね。
この人たちに今の道具を与えてもカットラインも無理
相当コンディションが悪かったんだろうな、このスコア。
これがイップスの始まりだったんだけど、当時の観客が笑ってるのが印象的。
全米オープン並みのラフや
50センチ・・・
入れなきゃいけないけど
打てないんだよ😥
あんな緊張はないね
尾崎将司・・・
入れなきゃ・・・
何度も外したよ😥
俺・・・
歩きながらタバコ吸ったよ
俺も・・・
いい時代だったな・・・
若かったね。
みんなオーバーしてるってよっぽど難しいコースなんやな
時代ですよね
当時は、タバコの事を気にしてませんでしたが、コースでの歩きタバコはアカンね
誰も文句言う人いなかったですね😢
11:10
尾崎将司、最高かつ最も難しいスウィング技術。アドレスラインよりも球を右に出す。今は皆んなイージーな安易なスウィングをしてる。やっぱり本物の中の本物だ。昔は食い入るように観ていたもんだ。
この時代に現代の道具があったら、AONはどんなスコアを叩き出していたのだろう?
素人のただのゴルフ好きなだけで、コメントするのも申し訳ないですが、スイングが今ではやってはダメって言われている事がみんな満載な感じで勉強になる。
道具が簡単になったから、みんな同じような単調なスイングになった。そういう意味では見ていて最近はつまらなくなった。
自分がプレーする分にはゴルフ自体は面白いけれど。
そういうことです、今ではやってはダメってこと、実は大して関係ないってことですw
今の理論をすでに90年代に独自で追求してやっていたのが尾崎だったんですよ。
18:24 左のマイク戸張捷さん?😆
白いセーターは石井富士夫氏、茶色のカーディガンは沼沢聖一氏。当時は戸張捷氏はダンロップスポーツのコーディレクターで、JPGAのトーナメントの内該社が運営契約をした試合のコース設定、放送解説をしていた。
日本オープンはJGA主催であり、コース設定もJGAが行っていた。もし戸張氏が関与していたとしても表に出ることはなかったであろう。放映はNHK、メイン解説はJGA役員の川田太三氏。石井氏沼沢氏は共にプロゴルファーでありJPGAでの地位も有していたが、ここではNHKのラウンドレポーターの立場。
各人の詳細はWikipediaを読まれたい。
尾崎がウイニングパットのアドレスを解くたびにギャラリーから笑いが起きる意味が分からない。
それだけとてつもないプレッシャーだということなのになぜ笑いが起こるのか。
そんなプレッシャーを体験したことが無いからだと思います。
ジャンボ尾崎のキャラクターとのギャップでしょう。
当時、見ていましたが最初のはファンサービスかな?って
2回目はマジかってなりましたけど。
たぶんちょっとしたシャレの様に見えたのかな、大らかな昭和時代といいますか。実際は、ジャンボが語るように、この時イップスを発祥してしまったようです。
@twoearsonemouth
プレッシャーに動じない尾崎がプレッシャーに動じている
それほどの重圧があるということなのに、それを見て笑う観客
そんなことも分からないのかお前は
お前は頭が悪いな🤣
私には笑いが起きる意味が分かります。コメ主には分かりません。
つまりそのくらい理解力に差があるのです。
中島も伊沢も、「美しい」と言われたスイングを捨ててまで、パーシモンスイングから
現代のゴルフクラブのスイングに変えようとしてた。
結果、勝てなくなってしまった。
ジャンボはスイングを変えずにゴルフを変え、成功した。
タイガーウッズはスイングを変え一時期のスランプから脱出した。
ゴルフって難しいね。
+4て このコース難しいの?
これグリップイップスですね
後に、ジャンボ自身が言っていますが、この時はパターのイップスになってたようです。マスターズの時にイップスになったみたいです。
これほどの人がパターイップス、怖いね。
観客の笑うん腹立つなあ。ジャンボさんすげーよ!
ライをいじる天才。同行者も見て見ぬふり。
細川護熙 父親!
ギャラリー笑い声はおかしいやろ!!
オープンスタンスでドローを打つのがジャンボ尾崎。
役者やのー
イップス
フェアウェイ歩きながらタバコw
今じゃ考えられん。。。
パーシモンで270ヤード出してるのなら、今のドライバーとさほど変わらないじゃないか、10%位の差か。
倉本は 300ヤードだったらしい。
当時のジャンボで今のドライバーとボールなら330くらい行きそうですね。
この時代の選手は、人間的にも魅力があった。今の、プロゴルフは、面白くない。
それはね、昭和だったからですよ。
この時代ならプロなれそうだな
ジャンボタバコ吸いながらプレーしてますね。今なら考えられないです
昔のクラブに戻して欲しい。
プロでも240-250ヤードしか飛ばない時代。
今は素人が300ヤード打てるし曲がらない。
友人が385ヤードワンオン・・・・唖然。
殆ど2打目がショートアイアンなので体力勝負で面白くない。
技は何処へ行ったのか・・・
飛ばないやつのひがみ・・・・・
みなたか そういうこともあるせいか、最近はPar4は長く、Par5は短くする動きあるらしいですよ
今のクラブは飛びすぎって言いますね😅俺はクラブは一通り有りますが古い型のクラブですし今はクラブすら握って無いです😢練習場に行きます😃
グリーン、今と違ってボコボコだね。
いや、この年の東京ゴルフ俱楽部は運が悪かったんです。日本オープン会場に選ばれると2年以上前からコースの整備をはじめると聞いていました。確か当クラブはベントグリーンへの改造がされたのですが、工事後不順な天候が長期間にわたって続き、完全に芝が落ち着かないままに、開催時期がきてしまったようでした。
また初日雨、二日目曇り、三日目曇り時々雨、最終日曇り時々晴れと開催してからも天気には恵まれませんでした。現地に見には行かなかったのですが、目砂が流れたらしい後や、スパイク後が残ったりと、テレビで見ていて、ファンとしてとても残念に思った記憶があります。
昭和60年代にはグリーンもどんどんよくなっていました。
吉村金八って誰だよw
昔話を観ると、出てくる選手、皆、体が小さいですね。
この中で大きくてバランスがいい3強がとびねけた強さがあったのだろう!
令和の時代にこの3強がいたとしても、プロの平均レベルが相当上がっているから、
ここまでの成績は残せない!
霞ヶ関が舞台で+5が優勝スコアとは、レベル低いだろ!
松山くんの大学生時代でもアンダーで回ってるよ!
東京ゴルフ俱楽部 滅多に入れない
なぜみんなオーバーパーになってるのか、書き込む前に普通は考えるけどなwww
優勝がかかった一打。緊張するのはわかるが日本オープンであれでは世界で活躍できないわけだ
尾崎は所詮お山の大将
Me Do
良くそんな事が言えたもんだ。
メンタルが世界に通用しないわけではなく、英語を話せなかったから海外の試合を嫌っていたんです
ネットの大将で草
@@Peace8682nn うまいこと言いますなww
怖さ、プレッシャーを感じつつ乗り越えられる
真のプロってやつなんだろうなぁ