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数百年後とかになったら、ボーボボも理解不能の漫画として紹介されるのかな……😊
現代でも理解はされてない
気まぐれで偶に読んでたけど、銀さん、ジャガー辺りもよくわからん
おやすみプンプンとかもその内そんな感じの扱いになりそう
漫画でシュールレアリスムとか言ったら「つげ義春」あたりが代表やろ(´・ω・`)読んでみなはれ
まるで今は理解して読んでるみたいな言い方やめら
これはめっちゃいい動画見つけました…保存版です。奇書の不思議から思わず読んでみたくなる本まで、分かりやすく注目点を解説していて読書意欲を掻き立てられました。ありがとうございます😊
本屋でバイトしてた時「やたらこのシリーズ売れてるな〜」と思ってたのが栗本先生の「グインサーガ」だった。ハリポタとか村上春樹とかは新刊出ると爆発的に売れるんだけど、コンスタントに売れてたのが「グインサーガ」と「遠藤周作」。そのころ「どういうことなんだ?」と思ってたので、20年以上たった今でも覚えてる。
500円で買えるヒロイックファンタジーだったそうで、グイン・サーガ。100巻で完結させると宣言していたのにダラダラ続いて未刊になったのは演劇に手を出して借金をこさえたからだそうです。ネット民と腐ったトマト論での攻防と作者が温帯と揶揄される一連の流れは面白いです。遠藤周作は狐狸庵先生とも称してましたが、今だと誤解されそうなネーミングですな。
国語の授業で、遠藤周作の「沈黙」を読みましょう(授業で取り扱うので一冊持ってくるの必須)ってのがあったから、他にもそういう学校があったのかもしれませんね。それなら、その教員がいる間は毎年コンスタントに売れますし。
遠藤周作と栗本薫、本好きなら手出してなくても名前だけ知ってる人が多いくらいには有名だと思うので単純にすごく人気があったんでは。遠藤周作は何作も映画化されるほどの作家だし。ハリーや村上春樹は普段本好きじゃない人も出れば買いに来そうだからそのぶん余計に売れるんだろうね。
栗本薫こと中島梓さん、晩年は残念なことになっちゃいましたよね。
グインサーガ、全巻持ってます。絶筆の巻の薄さに涙しました。続編は読む気がしませんね。あの世に行ったら続きを読むのを楽しみにしてます。
栗本薫さんはもう一つのペンネームである中島梓の名前で、人気クイズ番組「象印クイズ ヒントでピント」のレギュラーでしたねだからどちらかと言えば中島梓の名前の方に親しみがありますあと戦争のたびに禁書となる、「ジョニーは戦場へ行った」も有名ですねまた作者であるダルトン・トランボの人生も、作品同様凄まじいものでした
「ジョニーは〜」は、歯を食いしばって読んだが、兎に角後味悪い読後感だった。でも、ウクライナの戦争とかの報道見てると第二第三の「ジョニー」が生産されてんだよなと、考えてしまう。
十二国記は魔性の子から…わくわくする動画をありがとうございます。本が読みたくなりました。
「十二国記」シリーズを『魔性の子』から読み始めることが出来た人は羨ましい(>_
1番目のやつはただ単に「造語症」とかで一括りにできないくらい難解だったのかな
Wikipediaの概要そのままコピペしてるじゃん!
「奇妙な味」の大家であるロアルド・ダールが出てこなかったのは少々意外。「くじ」で知られるシャーリー・ジャクスンなんかもイヤーな読後感の小説が多いですよね。
シャーリーの「ずっとお城で暮らしてる」は最後希望がありますが中盤が嫌すぎて全体的にはやっぱり暗い話だと感じました
良い動画でした。奇妙な味のチョイスが良い。「奥の部屋」でおおっ、って言っちゃった。サキと阿刀田高はどれ選んでもハズレがないから、これ来たか〜って感じ。ダンセイニ卿、ロアルド・ダール、ジェラルド・カーシュなんかもお願いします
ぐぬぬ、正月前にこのチャンネル知ってれば、休みに読み込めたものを…
片山憲太郎さんの小説の紅は子供の頃に読んでいて凄くハマったな。特に歪空の姫の新刊が6年ぶりに出た時は凄く嬉しかったな。なお、歪空の姫が刊行されて以降、続編の音沙汰は約8年経った今も無い模様。
ダグラス・R・ホフスタッターの「ゲーデル、エッシャー、バッハあるいは不思議の環」もなかなか難解だったな
最初のやつの独断の翻訳『禁忌犯した、イブとアダム神の裁き受け楽園を追放され苦しみ痛みある世界へ今も巡り叶い続ける恋を手に楽園へ戻る手を見つけても戻らないやがてホウス城を建てた
短編というと即座にカフカの「皇帝の使者」とか「流刑地にて」を思い出してしまう。奇妙な味というより抽象アートみたいな作品だけど。それが観念芸術みたいになると「理解不能な文章」になるのかなぁ……。
ココロコネクトはマジで名作(全部読んだ)だから、ラノベの域を超えてお勧めしたい
※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。引用するのなら出典元を記載したほうがいいと思います
皆奇書にボーボボ挙げててwww確かに昔、朝5時位にテレビつけたらボーボボのアニメやってて幼いながらに不思議な気持ちになった記憶がある…😌
たしかに、吾輩は猫であるは脱線話ばかりだしストーリーもほとんどないな
フィネガンズウェイクと重力の虹は積んでました。前者は、クォークを探すのが、目的の半分というところか、後者は変な本ばかり探す過程で見つけてしまったと
何か諸星大二郎って、こういうアブない小説の要素を全部網羅している感じがした。知識量をぶち込んだ「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「海人記」を描きながら、「不安の立像」「壁男」「俺が増える」みたいなシュールな作品も画いてしまえるし。「栞と紙魚子」シリーズはライノベ形式だが、その枠には収まりきれない七変化ぶり。中断している「西遊妖猿伝」も伏線張りまくりな上,これからアノ人物がストーリーに復帰するかというタイミングで、巧妙過ぎる。ご当人は「あまり深く考えていない」なんて言っているが、さて。作者本人は自分のペースで創作しているつもりでも、外部の人間からすると異様に見えてしまうことってありがちではある。
荒俣宏の帝都物語も作者のすごい知識量が総動員されている上まだ文章能力が未熟だったこともあってすごい理解するのが難しい作品だなと思ってる。めちゃくちゃ好きな作品だけど
ジャパーンにはススム ヒラサワがいまーす
ペリー・ローダンは図書館にある程度の巻数が置いてあったりしますね、読んだことが無いですけど。本国ドイツではキオスクみたいな所で気軽に買える小説なのだそうです。日本で翻訳しても本国に追いつかないとの模様。ドイツ語が読めるならドイツで読破した方が早いかもしれません。グイン・サーガも100巻くらいまでなら図書館に置いてあったので、テキトーに抜き出して読みましたが、30巻で終われそうな内容をひたすらながーくうすーくしている印象。中には正伝でも「これ要らなくね?」なエピソードはあります。温帯栗本薫がナリスという男に入れ込み過ぎて贔屓にした悲劇が、後に某ネット民との腐ったトマトを投げてくる戦争になってしまいました。主人公のグインは途中失踪したり記憶喪失になったりもします。アニメは最初の方しか再現してないので「グインの正体、お前誰だよ!」で終わってしまいました。
実家にあって、ペリーローダンシリーズの初めの方は読んでましたけど…これ、活字中毒の兄が買い、読み捨てていた奴なのよね。膨大すぎて、兄も途中で投げたんじゃないかな。拾い読みで、途中だけ読んでも面白いけどね。
「温帯栗本薫がナリスという男に入れ込み過ぎて贔屓にした悲劇が、後に某ネット民との腐ったトマトを投げてくる戦争になってしまいました」意味は全然わからないけどこの文章、多分小説本編より面白い気がする。
超長編小説って言われたら先ず滝沢馬琴の南総里見八犬伝が浮かぶなあ
ヴォイニッチ手稿無いんかーいw
翻訳者の先生に拍手👏もしかして音読して音を楽しむための本じゃないか?長すぎるから違うか。ジョイスがジョイスが!ご家族は大変だったか。編集者はないだろうな
ボーボボは?
人間を辞めないと理解できない
@@ryu_sagami 人間を辞めても理解できないダロ
フィネガンズ・ウェイクはなんというかパプリカみたいな…
時雨沢先生のあとがきもある種実験的な小説と言えるのかもしれない。買ったら最初にあとがきを探してました笑
十二国記がこの動画に出てくるとは!😂確かに長いよなぁ、完結できるといいな
泰麒の物語も一応完結したけど最後の方ははしょった感じもあるし、まだ本格的に登場していない国が王もいるしいくらでも続編は書けそうですね。問題は主上の創作意欲か…😅
西尾維新の『ニンギョウがニンギョウ』は定期的に読破しようとチャレンジするけれど必ず途中で断念してしまう難解というか全体的にあまりに文脈や話している内容や寓意が意味不明すぎて頭が内容を拒むのよちゃんと内容が理解できてる人がいたら是非レビューしてほしい
ハンナ・アーレントの責任と判断はとても難しかった。
芸術家の岡本太郎氏の母親も小説家だったけど相当おかしな文章を書いていたと聞いたコトがあります。
かの子ですね、まじで頭おかしいです
ライトノベルとして出版しようとしたけど、内容がエグすぎて別レーベルになった「GOTH」って作品があってだな………。
乙一さん?
乙一さん天才だよな優子が1番好き
最初から順に読んでいって最後の「声」でめっちゃやられました。犬も中々好き
乙一さんはジョジョの後日譚ので初めて知ったな
@@キ.ザールthe bookな、アレはいつかちゃんと映像化してほしいくらい名作
トリストラム・シャンディ読んでる時に意識の流れって感覚なかったけど、なんか一時期流行った謎ラノベみたいだと思った(話題になった記事とかを知ってるだけで読んでないけど)
漫☆画太郎先生の本は奇書ではないのか……
ペリーローダンは本国で週刊ペース、日本で刊行されてる1冊が本国の2冊分を収録で隔週刊行、なので刊行ペースがようやく本国と同じになったようです。まだ100冊分くらい本国のほうが先行してる…
37:16
埴谷さんね♪☺️✨ ボクも買いましたよ♪😳✨ 自同律の不快。つまり、しんでも自分に縛られにゃならんのか?ってことよ。✊😖💥 まー、縛られるんですが。名声的にね。😗✨
秋の葉、廓の道致にてフンボルトのパー化(なり)、光る方はどうしようか機械感。アマンマン感駄段段未ママンに夢想。来れり。同値南東柄瓦お山双頭周囲甲冑。未満の立つノリが巻き、
ダメだ。頑張って意味不明に見える文章を作ってみたけど、どうしても単語を崩せない。すごい。
左下が亜人の佐藤さんにしか見えんくて、そういえばあの人生きる奇書みたいなキャラだったなと思い出した
一ヶ月前の動画だけど、なんかどっかで見たことあるな
面白すぎる…
13:05 2000くらいかと思ってた
不思議なのがサムネでヴォイニッチ手稿入っているのに動画内で触れられてないという…😂
まぁあれはね笑
40:51 ちょうど三年前の今日 を言葉では二年前と言ってる?
十二国記が本格的に始まったころに、小野不由美さん本人から聞いたんだけど、実は彼女の小説って校了までに3~4倍くらい没原稿出してたんだよね。今はもう少し効率良くなってると思うけど。で、○ぺはなぁ…。
適当な文字を適当に並べてったら数百年後奇書になるんかな()
不思議な動物誌も忘れちゃいけない。
これらの上を行く浜崎順平著作のゾット帝国のやばさよ
パプリカさえ全く読めなかった自分にはもうわからない...あれも大分奇書なのかな
エンドレスエイトは今はアフィカスが過剰に炎上扱いしてるけど当時はそうでもなかったぞ...
テレビ版のドラゴンボールも難解文学でOKね。
ゾット帝国とかも難解だよなー
ボーボボが無いぞ
惡の華(原作)も相当奇書でおすすめです
重力の虹は読んだことあるなあ
「開いた窓」は高校のリーダーの教科書にありました。
自動記述の文学版。訂正:自動“筆記”と書いてしまっていました。
ドグラ・マグラ来るかと思った
来ない来ない笑
自分も思いました笑
???「どうだ……読んでしまったか」
難解ではない。面白い。
そう思ってサムネイルをクリックしましたが入ってないのね
バツ 難易度が難しいマル 難易度が高い
形而上(けいじじょう)を10:46から聞くことになるとは思わなかった。とある大学受験英語長文問題の文章を逐語訳(ちくごやく)したときに一度だけ見たことがあっただけで、そのときから年月が経過して受験期のことをとうに忘れていて突然に耳にすることになって驚いた。
古典も外国から見たら奇書やろ(理系民)
「重力の虹」はハヤカワ文庫版があったような気がするけど、やたらに分厚いので読むのためらいますね😅私が読んだ中でいちばん難解だったのは「裸のランチ」です。ドグラマグラや家畜人ヤプー程度では奇書とは呼ばれないのかなw
長いのだと、非現実の王国でを出して欲しかったけれど、挿絵がNGか。
山本陽子の詩
10分くらいの動画かと思ったら1時間40分で草
例のイスラムの禁書本、訳わからんかった。
トマス・ピンチョンで言えば競売No.49の叫びも難解で有名だよね。でも読破できると周りに誇れる!
動画ほぼほぼwikiのコピペじゃねえか。
そうなんですかがっかりです😵
サッパリ分からない。
死霊は要はアカギだよ
メカンダーロボだったりして。8週間同じ話を流したのって・・・
まあ有名な所だと涼宮ハルヒ? #エンドレスエイト 同じ内容のようで、実は少しずつ内容が違ってたりして。
きしょってめいさくとはちがうのね
エロイムエッサイム 我は求め訴えたり(`・ω・´)キリッ
十二国記もアアニメ化してるよね。
サムネの左下 サカナクションかと思った
サムネの右下のやつなくね?
ボーボボ
good
厨二病系の黒歴史でないことを祈るばかり
八周連続エンドレスエイト
今の残念ななろう系も、100年以上未来では奇書として語り継がれてそうwww
ないない、それはないたしかに変な小説って意味では奇書の一種だけど、作者の知性みたいなのを全然感じないから取るにたらないコドモのラクガキや駄文という扱いで相手にもされないと思う
埋もれて忘れられていくだけでしょ
@@ほむら-xox 紙媒体が少ないから、数百年後には「記録が少ない時代」扱いされている。
最初の一冊の冒頭ってウロボロスを指してると思ったけど、どうなんだろうか
し母は、、
あいまいみーとかもこういうノリフィネガンスって、書いてる本人が頭の中で既に自己完結してるから、生み出された、ある意味詩文みたいなもんだって解釈でいいのかね
時々書かれた年代が不明ってなってるけど放射性炭素年代測定法って使えないの?厨2病発症したときに書いた本人にしか分からないこだわりの一品かもしれない
放射性炭素年代測定法は環境によって誤差が出やすく、場合によっては80年ほどの幅があると聞きます。そもそも、作者直筆の原稿などが見つからない限り検査にかけても無意味です。それに、書いた紙の原料となった木が伐採された時期によっても結果が変わってしまうでしょう。
誰か、まとめて、、くれ、、
世の中には不思議な本がいっぱいあるよって事ですかね🤗
「森のくまさん」も謎ですよね。「熊が怖いからお嬢さんが逃げたのか」です。「迷子の子猫ちゃん」もです。犬のお巡りさんがどうして公務員になれたのか。この疑問をロシア、フランス、日本の文豪が解決していない。大問題です。同時に、ほのぼのネタなので特に関心がないとも言えます(・_・)
え?12国記入れるくらいなら山岡荘八の徳川家康でしょ?主さんの好み?
AIに期待
全RUclipsの動画達に告ぐ。道を開けろ。この動画がお通りだ。
あーマジで気になる動画殆どゆっくりや。。俺のような苦手タイプにはきっつい
wikiをただコピペしただけの動画で草
極 ❌きょく ○きわみ話 ❌わ ○はなし❌熱量のが ○熱量のほうが
未完作品を、AIに託し補完完結させる時代が来れば、完結するかも。
でもそれはAIが話の流れ的にこうなるだろうなって考えて創っただけで本来出来上がるはずだったものとはえげつない程の差が生まれる気がするんだが補間完結とはいえそのどうしても開いてしまう差を受け入れられない人もいる気がする。なんというか補完されたところは二次創作になってしまう感覚
数百年後とかになったら、ボーボボも理解不能の漫画として紹介されるのかな……😊
現代でも理解はされてない
気まぐれで偶に読んでたけど、銀さん、ジャガー辺りもよくわからん
おやすみプンプンとかもその内そんな感じの扱いになりそう
漫画でシュールレアリスムとか言ったら「つげ義春」あたりが代表やろ(´・ω・`)読んでみなはれ
まるで今は理解して読んでるみたいな言い方やめら
これはめっちゃいい動画見つけました…保存版です。
奇書の不思議から思わず読んでみたくなる本まで、分かりやすく注目点を解説していて読書意欲を掻き立てられました。
ありがとうございます😊
本屋でバイトしてた時「やたらこのシリーズ売れてるな〜」と思ってたのが栗本先生の「グインサーガ」だった。
ハリポタとか村上春樹とかは新刊出ると爆発的に売れるんだけど、コンスタントに売れてたのが「グインサーガ」と「遠藤周作」。
そのころ「どういうことなんだ?」と思ってたので、20年以上たった今でも覚えてる。
500円で買えるヒロイックファンタジーだったそうで、グイン・サーガ。100巻で完結させると宣言していたのにダラダラ続いて未刊になったのは演劇に手を出して借金をこさえたからだそうです。ネット民と腐ったトマト論での攻防と作者が温帯と揶揄される一連の流れは面白いです。
遠藤周作は狐狸庵先生とも称してましたが、今だと誤解されそうなネーミングですな。
国語の授業で、遠藤周作の「沈黙」を読みましょう(授業で取り扱うので一冊持ってくるの必須)ってのがあったから、他にもそういう学校があったのかもしれませんね。
それなら、その教員がいる間は毎年コンスタントに売れますし。
遠藤周作と栗本薫、本好きなら手出してなくても名前だけ知ってる人が多いくらいには有名だと思うので単純にすごく人気があったんでは。遠藤周作は何作も映画化されるほどの作家だし。
ハリーや村上春樹は普段本好きじゃない人も出れば買いに来そうだからそのぶん余計に売れるんだろうね。
栗本薫こと中島梓さん、晩年は残念なことになっちゃいましたよね。
グインサーガ、全巻持ってます。絶筆の巻の薄さに涙しました。続編は読む気がしませんね。あの世に行ったら続きを読むのを楽しみにしてます。
栗本薫さんはもう一つのペンネームである中島梓の名前で、
人気クイズ番組「象印クイズ ヒントでピント」のレギュラーでしたね
だからどちらかと言えば中島梓の名前の方に親しみがあります
あと戦争のたびに禁書となる、「ジョニーは戦場へ行った」も有名ですね
また作者であるダルトン・トランボの人生も、作品同様凄まじいものでした
「ジョニーは〜」は、歯を食いしばって読んだが、兎に角後味悪い読後感だった。
でも、ウクライナの戦争とかの報道見てると第二第三の「ジョニー」が生産されてんだよなと、考えてしまう。
十二国記は魔性の子から…わくわくする動画をありがとうございます。本が読みたくなりました。
「十二国記」シリーズを『魔性の子』から読み始めることが出来た人は羨ましい(>_
1番目のやつはただ単に「造語症」とかで一括りにできないくらい難解だったのかな
Wikipediaの概要そのままコピペしてるじゃん!
「奇妙な味」の大家であるロアルド・ダールが出てこなかったのは少々意外。
「くじ」で知られるシャーリー・ジャクスンなんかもイヤーな読後感の小説が多いですよね。
シャーリーの「ずっとお城で暮らしてる」は最後希望がありますが中盤が嫌すぎて全体的にはやっぱり暗い話だと感じました
良い動画でした。奇妙な味のチョイスが良い。「奥の部屋」でおおっ、って言っちゃった。サキと阿刀田高はどれ選んでもハズレがないから、これ来たか〜って感じ。ダンセイニ卿、ロアルド・ダール、ジェラルド・カーシュなんかもお願いします
ぐぬぬ、正月前にこのチャンネル知ってれば、休みに読み込めたものを…
片山憲太郎さんの小説の紅は子供の頃に読んでいて凄くハマったな。特に歪空の姫の新刊が6年ぶりに出た時は凄く嬉しかったな。なお、歪空の姫が刊行されて以降、続編の音沙汰は約8
年経った今も無い模様。
ダグラス・R・ホフスタッターの「ゲーデル、エッシャー、バッハあるいは不思議の環」もなかなか難解だったな
最初のやつの独断の翻訳
『禁忌犯した、イブとアダム
神の裁き受け楽園を追放され
苦しみ痛みある世界へ
今も巡り叶い続ける恋を手に
楽園へ戻る手を見つけても戻らない
やがてホウス城を建てた
短編というと即座にカフカの「皇帝の使者」とか「流刑地にて」を思い出してしまう。
奇妙な味というより抽象アートみたいな作品だけど。
それが観念芸術みたいになると「理解不能な文章」になるのかなぁ……。
ココロコネクトはマジで名作(全部読んだ)だから、ラノベの域を超えてお勧めしたい
※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。
引用するのなら出典元を記載したほうがいいと思います
皆奇書にボーボボ挙げててwww
確かに昔、朝5時位にテレビつけたらボーボボのアニメやってて幼いながらに不思議な気持ちになった記憶がある…😌
たしかに、吾輩は猫であるは脱線話ばかりだしストーリーもほとんどないな
フィネガンズウェイクと重力の虹は積んでました。
前者は、クォークを探すのが、目的の半分というところか、後者は変な本ばかり探す過程で見つけてしまったと
何か諸星大二郎って、こういうアブない小説の要素を全部網羅している感じがした。
知識量をぶち込んだ「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「海人記」を描きながら、「不安の立像」「壁男」「俺が増える」みたいなシュールな作品も画いてしまえるし。
「栞と紙魚子」シリーズはライノベ形式だが、その枠には収まりきれない七変化ぶり。
中断している「西遊妖猿伝」も伏線張りまくりな上,これからアノ人物がストーリーに復帰するかというタイミングで、巧妙過ぎる。
ご当人は「あまり深く考えていない」なんて言っているが、さて。
作者本人は自分のペースで創作しているつもりでも、外部の人間からすると異様に見えてしまうことってありがちではある。
荒俣宏の帝都物語も作者のすごい知識量が総動員されている上まだ文章能力が未熟だったこともあってすごい理解するのが難しい作品だなと思ってる。
めちゃくちゃ好きな作品だけど
ジャパーンにはススム ヒラサワが
いまーす
ペリー・ローダンは図書館にある程度の巻数が置いてあったりしますね、読んだことが無いですけど。本国ドイツではキオスクみたいな所で気軽に買える小説なのだそうです。日本で翻訳しても本国に追いつかないとの模様。ドイツ語が読めるならドイツで読破した方が早いかもしれません。
グイン・サーガも100巻くらいまでなら図書館に置いてあったので、テキトーに抜き出して読みましたが、30巻で終われそうな内容をひたすらながーくうすーくしている印象。中には正伝でも「これ要らなくね?」なエピソードはあります。
温帯栗本薫がナリスという男に入れ込み過ぎて贔屓にした悲劇が、後に某ネット民との腐ったトマトを投げてくる戦争になってしまいました。主人公のグインは途中失踪したり記憶喪失になったりもします。アニメは最初の方しか再現してないので「グインの正体、お前誰だよ!」で終わってしまいました。
実家にあって、ペリーローダンシリーズの初めの方は読んでましたけど…これ、活字中毒の兄が買い、読み捨てていた奴なのよね。
膨大すぎて、兄も途中で投げたんじゃないかな。
拾い読みで、途中だけ読んでも面白いけどね。
「温帯栗本薫がナリスという男に入れ込み過ぎて贔屓にした悲劇が、後に某ネット民との腐ったトマトを投げてくる戦争になってしまいました」意味は全然わからないけどこの文章、多分小説本編より面白い気がする。
超長編小説って言われたら先ず滝沢馬琴の南総里見八犬伝が浮かぶなあ
ヴォイニッチ手稿無いんかーいw
翻訳者の先生に拍手👏
もしかして音読して音を楽しむための本じゃないか?
長すぎるから違うか。
ジョイスがジョイスが!
ご家族は大変だったか。
編集者はないだろうな
ボーボボは?
人間を辞めないと理解できない
@@ryu_sagami
人間を辞めても理解できないダロ
フィネガンズ・ウェイクはなんというかパプリカみたいな…
時雨沢先生のあとがきもある種実験的な小説と言えるのかもしれない。買ったら最初にあとがきを探してました笑
十二国記がこの動画に出てくるとは!😂
確かに長いよなぁ、完結できるといいな
泰麒の物語も一応完結したけど最後の方ははしょった感じもあるし、まだ本格的に登場していない国が王もいるしいくらでも続編は書けそうですね。
問題は主上の創作意欲か…😅
西尾維新の『ニンギョウがニンギョウ』は定期的に読破しようとチャレンジするけれど必ず途中で断念してしまう
難解というか全体的にあまりに文脈や話している内容や寓意が意味不明すぎて頭が内容を拒むのよ
ちゃんと内容が理解できてる人がいたら是非レビューしてほしい
ハンナ・アーレントの責任と判断は
とても難しかった。
芸術家の岡本太郎氏の母親も小説家だったけど相当おかしな文章を書いていたと聞いたコトがあります。
かの子ですね、まじで頭おかしいです
ライトノベルとして出版しようとしたけど、内容がエグすぎて別レーベルになった「GOTH」って作品があってだな………。
乙一さん?
乙一さん天才だよな優子が1番好き
最初から順に読んでいって最後の「声」でめっちゃやられました。犬も中々好き
乙一さんはジョジョの後日譚ので初めて知ったな
@@キ.ザールthe bookな、アレはいつかちゃんと映像化してほしいくらい名作
トリストラム・シャンディ読んでる時に意識の流れって感覚なかったけど、なんか一時期流行った謎ラノベみたいだと思った
(話題になった記事とかを知ってるだけで読んでないけど)
漫☆画太郎先生の本は奇書ではないのか……
ペリーローダンは本国で週刊ペース、日本で刊行されてる1冊が本国の2冊分を収録で隔週刊行、なので刊行ペースがようやく本国と同じになったようです。まだ100冊分くらい本国のほうが先行してる…
37:16
埴谷さんね♪☺️✨ ボクも買いましたよ♪😳✨ 自同律の不快。つまり、しんでも自分に縛られにゃならんのか?ってことよ。✊😖💥 まー、縛られるんですが。名声的にね。😗✨
秋の葉、廓の道致にてフンボルトのパー化(なり)、光る方はどうしようか機械感。アマンマン感駄段段未ママンに夢想。来れり。同値南東柄瓦お山双頭周囲甲冑。未満の立つノリが巻き、
ダメだ。
頑張って意味不明に見える文章を作ってみたけど、どうしても単語を崩せない。
すごい。
左下が亜人の佐藤さんにしか見えんくて、そういえばあの人生きる奇書みたいなキャラだったなと思い出した
一ヶ月前の動画だけど、なんかどっかで見たことあるな
面白すぎる…
13:05 2000くらいかと思ってた
不思議なのがサムネでヴォイニッチ手稿入っているのに
動画内で触れられてないという…😂
まぁあれはね笑
40:51 ちょうど三年前の今日 を言葉では二年前と言ってる?
十二国記が本格的に始まったころに、小野不由美さん本人から聞いたんだけど、実は彼女の小説って校了までに3~4倍くらい没原稿出してたんだよね。
今はもう少し効率良くなってると思うけど。
で、○ぺはなぁ…。
適当な文字を適当に並べてったら数百年後奇書になるんかな()
不思議な動物誌も忘れちゃいけない。
これらの上を行く浜崎順平著作のゾット帝国のやばさよ
パプリカさえ全く読めなかった自分にはもうわからない...あれも大分奇書なのかな
エンドレスエイトは今はアフィカスが過剰に炎上扱いしてるけど当時はそうでもなかったぞ...
テレビ版のドラゴンボールも難解文学でOKね。
ゾット帝国とかも難解だよなー
ボーボボが無いぞ
惡の華(原作)も相当奇書でおすすめです
重力の虹は読んだことあるなあ
「開いた窓」は高校のリーダーの教科書にありました。
自動記述の文学版。
訂正:自動“筆記”と書いてしまっていました。
ドグラ・マグラ来るかと思った
来ない来ない笑
自分も思いました笑
???「どうだ……読んでしまったか」
難解ではない。面白い。
そう思ってサムネイルをクリックしましたが入ってないのね
バツ 難易度が難しい
マル 難易度が高い
形而上(けいじじょう)を10:46から聞くことになるとは思わなかった。とある大学受験英語長文問題の文章を逐語訳(ちくごやく)したときに一度だけ見たことがあっただけで、そのときから年月が経過して受験期のことをとうに忘れていて突然に耳にすることになって驚いた。
古典も外国から見たら奇書やろ(理系民)
「重力の虹」はハヤカワ文庫版があったような気がするけど、やたらに分厚いので読むのためらいますね😅
私が読んだ中でいちばん難解だったのは「裸のランチ」です。
ドグラマグラや家畜人ヤプー程度では奇書とは呼ばれないのかなw
長いのだと、非現実の王国でを出して欲しかったけれど、挿絵がNGか。
山本陽子の詩
10分くらいの動画かと思ったら1時間40分で草
例のイスラムの禁書本、訳わからんかった。
トマス・ピンチョンで言えば
競売No.49の叫びも難解で有名だよね。でも読破できると周りに誇れる!
動画ほぼほぼwikiのコピペじゃねえか。
そうなんですか
がっかりです😵
サッパリ分からない。
死霊は要はアカギだよ
メカンダーロボだったりして。8週間同じ話を流したのって・・・
まあ有名な所だと涼宮ハルヒ? #エンドレスエイト
同じ内容のようで、実は少しずつ内容が違ってたりして。
きしょってめいさくとはちがうのね
エロイムエッサイム
我は求め訴えたり
(`・ω・´)キリッ
十二国記もアアニメ化してるよね。
サムネの左下 サカナクションかと思った
サムネの右下のやつなくね?
ボーボボ
good
厨二病系の黒歴史でないことを祈るばかり
八周連続
エンドレスエイト
今の残念ななろう系も、100年以上未来では奇書として語り継がれてそうwww
ないない、それはない
たしかに変な小説って意味では奇書の一種だけど、
作者の知性みたいなのを全然感じないから取るにたらないコドモのラクガキや駄文という扱いで相手にもされないと思う
埋もれて忘れられていくだけでしょ
@@ほむら-xox
紙媒体が少ないから、数百年後には「記録が少ない時代」扱いされている。
最初の一冊の冒頭ってウロボロスを指してると思ったけど、どうなんだろうか
し母は、、
あいまいみーとかもこういうノリ
フィネガンスって、書いてる本人が頭の中で既に自己完結してるから、生み出された、ある意味詩文みたいなもんだって解釈でいいのかね
時々書かれた年代が不明ってなってるけど放射性炭素年代測定法って使えないの?
厨2病発症したときに書いた本人にしか分からないこだわりの一品かもしれない
放射性炭素年代測定法は環境によって誤差が出やすく、場合によっては80年ほどの幅があると聞きます。
そもそも、作者直筆の原稿などが見つからない限り検査にかけても無意味です。それに、書いた紙の原料となった木が伐採された時期によっても結果が変わってしまうでしょう。
誰か、まとめて、、くれ、、
世の中には不思議な本がいっぱいあるよって事ですかね🤗
「森のくまさん」も謎ですよね。「熊が怖いからお嬢さんが逃げたのか」です。
「迷子の子猫ちゃん」もです。犬のお巡りさんがどうして公務員になれたのか。
この疑問をロシア、フランス、日本の文豪が解決していない。大問題です。
同時に、ほのぼのネタなので特に関心がないとも言えます(・_・)
え?12国記入れるくらいなら山岡荘八の徳川家康でしょ?
主さんの好み?
AIに期待
全RUclipsの動画達に告ぐ。
道を開けろ。この動画がお通りだ。
あーマジで気になる動画殆どゆっくりや。。俺のような苦手タイプにはきっつい
wikiをただコピペしただけの動画で草
極 ❌きょく ○きわみ
話 ❌わ ○はなし
❌熱量のが ○熱量のほうが
未完作品を、AIに託し補完完結させる時代が来れば、完結するかも。
でもそれはAIが話の流れ的にこうなるだろうなって考えて創っただけで本来出来上がるはずだったものとはえげつない程の差が生まれる気がするんだが
補間完結とはいえそのどうしても開いてしまう差を受け入れられない人もいる気がする。
なんというか補完されたところは二次創作になってしまう感覚
ボーボボ