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ケニアラリーでの総合2位獲得、本当に本当におめでとうございます!もう大興奮でした😆感動をありがとう!これからも応援しています!
にわかですが、2020のNHKの特集を見て大ファンになりました!勝田さんの出走直前のぐるぐるルーティンを真似してから、(軽自動車で)出勤してます。
すごい速さですね。ゲームやっている様に見えてしまうほどの、安定感、安心感。
SS トップタイムおめでとうございますオンボード、ペダルワーク映像ありがとうございます下り坂で強めのブレーキを踏むシーンで、ポンポンとポンピングプレーキ踏んだシーンが印象でした。一気にグッと踏むイメージでしたから…
サーキット走行ならコースコンディションも事前にわかっていますし一発ドンと踏むブレーキングでも問題はないのでしょうが、ラリーでターマックとはいえ非常にスリッピーな状況でしたから、接地状況を探り探りのブレーキングになっているのではないでしょうか。フロントで転けると非常に痛いバイク乗りに比較的見られるブレーキングかな?シェイクダウンでは普通の路面状況のようでしたが、一転本番になると…… 「クロアチア人!お前ら砂まいたやろ!!」ってなダストまみれになっていましたw 確かロバンペラがコースアウトした同じ場所でオジェも落ちかかっていたのかな?
@@kageshadow9122 同じ場所でしたね路面の性質が変化するところでしたね
ほんとにありがとう!しかない!応援しています!
貴元選手、いつも貴重な動画を公開してくださり、ありがとうございます。 今季の御活躍は素晴らしくて…私自身は楽しんでおりますが、あまり報道されず、御存じの方も少なくて、悔しいです…。 さらに上の順位、表彰台であれば、きっと報道されるはず…。そのような時も、そう遠くはないような気がしております…。
昨日だったかの NHK のスポーツニュースでも、冒頭ヒュンダイ、次にトヨタ・トップチームのレース振り紹介で、勝田の名前が出たのはラストのリザルト結果のみ。やはり最低でも表彰台に乗らないとダメか……TGR WRCチャレンジ・プログラムでの参戦なのでトップチームとは別枠ということで TGR ch にも出てきませんし(WRC公式ch では結構登場しているのにw)、マニュファクチャラーズ・ポイント対象外だそうです。ここ数戦はロバンペラより良い成績だからポイントがもったいないお化けの餌食に…… まあ、ロバンペラなりオジェなりがミスすればという条件付きな部分もありますが、逆言えば順位を大きく落とすようなミス、トラブルに遭わずに完走しているということは大きな評価点だと思います(サルディニアラリーの紹介動画では去年の場面だったかな?路外のバンクに引っ掛けて「伸身横三回ひねり」的なクラッシュシーンがありましたが)。
@@kageshadow9122 さん 昨季は、お書きになっているサルディニアのSS14、そして、その前のエストニアのSS13、WRCの公式チャンネルで視聴していて肝を冷やす場面がありました…。でも、モンツァのパワーステージでベストタイムが出て、来季への期待が膨らみました。(「伸身ひねり」という言葉をお書きになるあたり…もしかして体操競技がお好きですか?私は好きです) そして、迎えた今季はフル参戦。完走するだけでも難しいのに、すべて6位以内という素晴らしい安定感! お書きになっている通り、TGRWRTではないので、公式動画では一切扱われない…という状況ですが、公式サイトでは(チャレンジプログラム以外のニュースでも)触れられるようになってきて…、章男さんやラトバラさんが貴元選手についてのコメントも残すこともあります。 気の早い話ですが、もしかしたら来季は…などと想像してしまいます。
今年の活躍を楽しみにしています。日本で走る姿を見るのが、今から楽しみです。
サファリラリーケニア 総合2位おめでとうございます‼️感動しました😭
ドライバーって瞬きしてないんじゃないか?って思ってた。スタートからゴールまでドライバーが映ってるの初めて見たからじっくりと見せてもらいました。やっぱり数えるくらいしかしてないんだ。凄い!見てる方が疲れてしまう。お疲れ様でした!
コドラのアーロンさんももっと取り上げられて欲しいよなぁ
gogo‼️KATSUTA🇯🇵😷🙏
Round.5 サルディニア、4位入賞おめでとうございます。某ガッデムであったギア指定こそないものの、(聞き間違いかも知れませんが)ブレーキ遅めで(late brake)とか踏みっぱで(top speed)という指示もペースノートにあるんですね。それにしてもアノような忙しく細かいペダルワークは…… ゲームでないとできない(親指の第一関節が逆に反るので、アクセルを踏みながらチョンチョンブレーキは得意ですw)。次は現役ドライバーは全員が未経験の Round.6 サファリ!お二人ともくれぐれも熱中症にはご用心。
篠塚健次郎氏が、三菱ギャランVR4でアイボリーコーストラリー優勝以来の日本人ラリーストの活躍です。ラリージャパンでの表彰台を期待しています。
勝田さん、サファリの2位入賞おめでとう!。
👏👏👏👏👏日本の林道に雰囲気が似てますね!
サファリラリー2位、表彰台おめでとうございます 👏今後の御活躍御祈りしております。
おめでとうございます!
こんな時代が来たんだんね!日本人がスプリントラリーでポディウムに上がる。勝田貴元選手には頑張ってもらって、セブが第一線から退いた時にはフルワークスに上がって欲しい。
やったぜ勝田!ケニア2位入賞おめでとう!
凄い事になってますねこの順位日本人では初めてじゃない? 日の丸万歳
日本人ていう意味だと篠塚建次郎さんが二回総合優勝してます
流石にWRCは距離もスピードもすごいですね集中力を切らさないだけでも凄い事見てるだけなのに疲れました(笑)最近全日本ラリーにはオフィシャルとして関わるようになったのですが1つのSSの所要時間が違います残念ながら娘さんがクルマは空を飛ぶモノと思い込むジャンピングスポットは有りませんでしたが…(笑)凄い時代ですよねダンナ様及びお父ちゃんの仕事を自宅でルアルタイムで見れる家でヤキモキしてる必要が無いミスした時もしっかりバレますが…
Semangat bosq
勝田·ダンコンビが優勝する日も近い
ブレーキ思ったよりストロークありますねコントロール性よさそう
いいゾ~
お忙しいなかすみません。勝田貴元さん、ツールド九州でサイン会があった時、父、勝田紀彦さんの息子さんの貴元さんだ、と、なって、サインをもらいました。その数年後に世界へ、ということに、すごいないと思いました。勝田さんが、憧れで、ラリー選手になりたいと思いました。2022年も頑張ってください♪そして、お手紙を、送りたいのですが、どうやって送ったらいいですか?
色々行っているのでツールド九州かは、定かでないです。多分、ツールド九州だと思います。しかし、サインをもらいました。は、本当です。
いいぞいいぞー!👏この調子でフォードやヒュンダイを蹴散らせー!!👍
日本人がWRCでSSトップ取ってるとか信じられないンゴ‥
5:30付近 高速左中カーブからの高速右大カーブ, シフトダウン操作からのサイドブレーキからのアクセル全開。ご飯3倍食べれますw
なんでコ・ドライバーは酔わないんだろう…
むしろ逆に、酔わない人でないとドライバーはもちろんコ・ドラにはなれないと考えると…… おそらく一般人ならノートを読まずともナビシートに座っているだけで一発昇天かとw多分、視線の動きと三半規管等からくる平衡感覚とのズレが「車中読書の車酔い」の原因だと思われます。体質にもよるでしょうが訓練で克服できるのではないでしょうか。
誤解を恐れずに言うとドライバーもコドラもまともじゃないから。かのポールフレール氏(ジャーナリスト兼レーサー)も言っていた。F1ドライバーの精神は理解出来てもラリードライバーの頭の中は理解出来ないと・・・
@@ShinnosukeNohara386 それと酔わないはどう関係しているんですか?頭おかしかったら酔わないんですか?
それ飛行機のパイロットはなんで高所恐怖症じゃないんだろうって疑問に思ってるのと同じだよ
@@uku7912 いやそうだよ
十数年ぶりにラリーのオンボード映像を見ました。私がラリーストだったAE86の1980年代とは全く違う世界。ヒール&トゥなんもう死語?左足ブレーキが当たり前ですか・・・またエンジンの反応も速く乗ってて楽しいだろうなぁ?でも目もスピードについていけず、ガードレールがない道なんかすぐ落ちそう。
NHK BS で WRC の番組をやっていた時期だから、今から 20年位前かな?解説の飯島さんが(ドヤ顔で「ヒール&トゥが~」と喋りだした雉に対して)「そんなものもう誰もやってませんよ」と言っていたので、少なくともその時代の WRCクラスのドライバーは 3ペダル車でもやっていなかったと思われます。
もうその頃にはWRCはドグミッションで左足ブレーキが当たり前じゃなかったですかねプライベーターなど3ペダルならまだヒール&トゥやってたと思います左足ブレーキはカートやラリーなど昔からのテクニックでしたよ
@@ネコのま 80年代のWRCのビデオ映像はあったけど、オンボード映像などないしましてペダルワークなんか見たことなかったよ。クラッチ踏む力と同じくらいのチカラで左足ブレーキなどしたらスピンするくらいなれがない時代だったよ。
@@hiroakiterada9828 当時の話題や雑誌などでも普通に左足ブレーキという単語は出てましたよ左足ブレーキ=めいいっぱい踏むとかどこでそんな知識を仕入れたんですか?特に4WDの時代になってからは左足ブレーキとか荷重移動などで使う事が多いから右足ほどじゃないですが積極的に使うようになった感じで当然繊細に踏みますよ試しに信号で停まるときに左足でブレーキしてみて下さい、1日もあれば素人でもある程度の調整はできるようになる思います
@@ネコのま 左足ブレーキを使っている人は知っていましたが、仲間内で使いこなせている人はいませんでした。めいっぱい踏むというのは、当時のAE86は強化クラッチで左足で思いっきり力を入れて蹴っている感覚でしたので、左足ブレーキも同様に力が入ってしまい、上手く使えずかえって危険と思い練習もしないままだったのです。いまはAT車に乗っているので左足は触る程度におとなしく使ってます。
こんにちは〜事故ったらそこで試合終了ですか?
ケニアラリーでの総合2位獲得、本当に本当におめでとうございます!もう大興奮でした😆感動をありがとう!これからも応援しています!
にわかですが、2020のNHKの特集を見て大ファンになりました!
勝田さんの出走直前のぐるぐるルーティンを真似してから、(軽自動車で)出勤してます。
すごい速さですね。
ゲームやっている様に見えてしまうほどの、安定感、安心感。
SS トップタイム
おめでとうございます
オンボード、ペダルワーク映像
ありがとうございます
下り坂で強めのブレーキを踏むシーンで、ポンポンとポンピングプレーキ踏んだシーンが印象でした。一気にグッと踏むイメージでしたから…
サーキット走行ならコースコンディションも事前にわかっていますし一発ドンと踏むブレーキングでも問題はないのでしょうが、ラリーでターマックとはいえ非常にスリッピーな状況でしたから、接地状況を探り探りのブレーキングになっているのではないでしょうか。フロントで転けると非常に痛いバイク乗りに比較的見られるブレーキングかな?
シェイクダウンでは普通の路面状況のようでしたが、一転本番になると…… 「クロアチア人!お前ら砂まいたやろ!!」ってなダストまみれになっていましたw 確かロバンペラがコースアウトした同じ場所でオジェも落ちかかっていたのかな?
@@kageshadow9122
同じ場所でしたね
路面の性質が変化するところでしたね
ほんとにありがとう!しかない!応援しています!
貴元選手、いつも貴重な動画を公開してくださり、ありがとうございます。
今季の御活躍は素晴らしくて…私自身は楽しんでおりますが、あまり報道されず、御存じの方も少なくて、悔しいです…。
さらに上の順位、表彰台であれば、きっと報道されるはず…。そのような時も、そう遠くはないような気がしております…。
昨日だったかの NHK のスポーツニュースでも、冒頭ヒュンダイ、次にトヨタ・トップチームのレース振り紹介で、勝田の名前が出たのはラストのリザルト結果のみ。やはり最低でも表彰台に乗らないとダメか……
TGR WRCチャレンジ・プログラムでの参戦なのでトップチームとは別枠ということで TGR ch にも出てきませんし(WRC公式ch では結構登場しているのにw)、マニュファクチャラーズ・ポイント対象外だそうです。ここ数戦はロバンペラより良い成績だからポイントがもったいないお化けの餌食に…… まあ、ロバンペラなりオジェなりがミスすればという条件付きな部分もありますが、逆言えば順位を大きく落とすようなミス、トラブルに遭わずに完走しているということは大きな評価点だと思います(サルディニアラリーの紹介動画では去年の場面だったかな?路外のバンクに引っ掛けて「伸身横三回ひねり」的なクラッシュシーンがありましたが)。
@@kageshadow9122 さん
昨季は、お書きになっているサルディニアのSS14、そして、その前のエストニアのSS13、WRCの公式チャンネルで視聴していて肝を冷やす場面がありました…。でも、モンツァのパワーステージでベストタイムが出て、来季への期待が膨らみました。(「伸身ひねり」という言葉をお書きになるあたり…もしかして体操競技がお好きですか?私は好きです)
そして、迎えた今季はフル参戦。完走するだけでも難しいのに、すべて6位以内という素晴らしい安定感!
お書きになっている通り、TGRWRTではないので、公式動画では一切扱われない…という状況ですが、公式サイトでは(チャレンジプログラム以外のニュースでも)触れられるようになってきて…、章男さんやラトバラさんが貴元選手についてのコメントも残すこともあります。
気の早い話ですが、もしかしたら来季は…などと想像してしまいます。
今年の活躍を楽しみにしています。日本で走る姿を見るのが、今から楽しみです。
サファリラリーケニア 総合2位おめでとうございます‼️
感動しました😭
ドライバーって瞬きしてないんじゃないか?って思ってた。
スタートからゴールまでドライバーが映ってるの初めて見たからじっくりと見せてもらいました。
やっぱり数えるくらいしかしてないんだ。凄い!
見てる方が疲れてしまう。お疲れ様でした!
コドラのアーロンさんももっと取り上げられて欲しいよなぁ
gogo‼️KATSUTA🇯🇵😷🙏
Round.5 サルディニア、4位入賞おめでとうございます。
某ガッデムであったギア指定こそないものの、(聞き間違いかも知れませんが)ブレーキ遅めで(late brake)とか踏みっぱで(top speed)という指示もペースノートにあるんですね。
それにしてもアノような忙しく細かいペダルワークは…… ゲームでないとできない(親指の第一関節が逆に反るので、アクセルを踏みながらチョンチョンブレーキは得意ですw)。
次は現役ドライバーは全員が未経験の Round.6 サファリ!お二人ともくれぐれも熱中症にはご用心。
篠塚健次郎氏が、三菱ギャランVR4でアイボリーコーストラリー優勝以来の日本人ラリーストの活躍です。
ラリージャパンでの表彰台を期待しています。
勝田さん、サファリの2位入賞おめでとう!。
👏👏👏👏👏日本の林道に雰囲気が似てますね!
サファリラリー
2位、表彰台おめで
とうございます
👏今後の御活躍御祈りしております。
おめでとうございます!
こんな時代が来たんだんね!日本人がスプリントラリーでポディウムに上がる。
勝田貴元選手には頑張ってもらって、セブが第一線から退いた時にはフルワークスに上がって欲しい。
やったぜ勝田!ケニア2位入賞おめでとう!
凄い事になってますね
この順位日本人では初めてじゃない? 日の丸万歳
日本人ていう意味だと篠塚建次郎さんが二回総合優勝してます
流石にWRCは距離もスピードもすごいですね
集中力を切らさないだけでも凄い事
見てるだけなのに疲れました(笑)
最近全日本ラリーにはオフィシャルとして関わるようになったのですが1つのSSの所要時間が違います
残念ながら娘さんがクルマは空を飛ぶモノと思い込むジャンピングスポットは有りませんでしたが…(笑)
凄い時代ですよね
ダンナ様及びお父ちゃんの仕事を自宅でルアルタイムで見れる
家でヤキモキしてる必要が無い
ミスした時もしっかりバレますが…
Semangat bosq
勝田·ダンコンビが優勝する日も近い
ブレーキ思ったよりストロークありますね
コントロール性よさそう
いいゾ~
お忙しいなかすみません。勝田貴元さん、ツールド九州でサイン会があった時、父、勝田紀彦さんの息子さんの貴元さんだ、と、なって、サインをもらいました。その数年後に世界へ、ということに、すごいないと思いました。勝田さんが、憧れで、ラリー選手になりたいと思いました。2022年も頑張ってください♪そして、お手紙を、送りたいのですが、どうやって送ったらいいですか?
色々行っているのでツールド九州かは、定かでないです。多分、ツールド九州だと思います。しかし、サインをもらいました。は、本当です。
いいぞいいぞー!👏
この調子でフォードやヒュンダイを蹴散らせー!!👍
日本人がWRCでSSトップ取ってるとか信じられないンゴ‥
5:30付近 高速左中カーブからの高速右大カーブ, シフトダウン操作からのサイドブレーキからのアクセル全開。ご飯3倍食べれますw
なんでコ・ドライバーは酔わないんだろう…
むしろ逆に、酔わない人でないとドライバーはもちろんコ・ドラにはなれないと考えると…… おそらく一般人ならノートを読まずともナビシートに座っているだけで一発昇天かとw
多分、視線の動きと三半規管等からくる平衡感覚とのズレが「車中読書の車酔い」の原因だと思われます。体質にもよるでしょうが訓練で克服できるのではないでしょうか。
誤解を恐れずに言うとドライバーもコドラもまともじゃないから。
かのポールフレール氏(ジャーナリスト兼レーサー)も言っていた。
F1ドライバーの精神は理解出来てもラリードライバーの頭の中は理解出来ないと・・・
@@ShinnosukeNohara386 それと酔わないはどう関係しているんですか?頭おかしかったら酔わないんですか?
それ飛行機のパイロットはなんで高所恐怖症じゃないんだろうって疑問に思ってるのと同じだよ
@@uku7912 いやそうだよ
十数年ぶりにラリーのオンボード映像を見ました。私がラリーストだったAE86の1980年代とは全く違う世界。ヒール&トゥなんもう死語?左足ブレーキが当たり前ですか・・・またエンジンの反応も速く乗ってて楽しいだろうなぁ?でも目もスピードについていけず、ガードレールがない道なんかすぐ落ちそう。
NHK BS で WRC の番組をやっていた時期だから、今から 20年位前かな?解説の飯島さんが(ドヤ顔で「ヒール&トゥが~」と喋りだした雉に対して)「そんなものもう誰もやってませんよ」と言っていたので、少なくともその時代の WRCクラスのドライバーは 3ペダル車でもやっていなかったと思われます。
もうその頃にはWRCはドグミッションで左足ブレーキが当たり前じゃなかったですかね
プライベーターなど3ペダルならまだヒール&トゥやってたと思います
左足ブレーキはカートやラリーなど昔からのテクニックでしたよ
@@ネコのま 80年代のWRCのビデオ映像はあったけど、オンボード映像などないしましてペダルワークなんか見たことなかったよ。クラッチ踏む力と同じくらいのチカラで左足ブレーキなどしたらスピンするくらいなれがない時代だったよ。
@@hiroakiterada9828
当時の話題や雑誌などでも普通に左足ブレーキという単語は出てましたよ
左足ブレーキ=めいいっぱい踏むとかどこでそんな知識を仕入れたんですか?
特に4WDの時代になってからは左足ブレーキとか荷重移動などで使う事が多いから右足ほどじゃないですが積極的に使うようになった感じで当然繊細に踏みますよ
試しに信号で停まるときに左足でブレーキしてみて下さい、1日もあれば素人でもある程度の調整はできるようになる思います
@@ネコのま 左足ブレーキを使っている人は知っていましたが、仲間内で使いこなせている人はいませんでした。めいっぱい踏むというのは、当時のAE86は強化クラッチで左足で思いっきり力を入れて蹴っている感覚でしたので、左足ブレーキも同様に力が入ってしまい、上手く使えずかえって危険と思い練習もしないままだったのです。いまはAT車に乗っているので左足は触る程度におとなしく使ってます。
こんにちは〜
事故ったらそこで試合終了ですか?