京都大学理学研究科 第11回 MACSコロキウム「弦の場の理論とその数理」畑 浩之 氏(京理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 教授) 2020年2月19日

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 8

  • @禿田与平
    @禿田与平 3 года назад +1

    非常にわかりやすいお話て大変勉強になりました。

  • @usamiyoshiyuki1596
    @usamiyoshiyuki1596 2 года назад +3

    勉強になりました。ありがとうございます。26次元のボソニック開弦理論の場の理論でしょうか。4次元の物理から遠いなあ。数学から入って余程数学と物理の能力が高くないと、4次元の量子超対称性物理へ収束し難い印象を受けてしまうけど、どうでしょうか。

    • @Ashiya-Ichiro
      @Ashiya-Ichiro 2 года назад

      量子力学はある程度修めてますが、難しいすぎて質問の意味と意図すら分からない😓
      私はMultiverse 理論において超弦理論には懐疑的です。もしよろしければ
      カラビ•ヤウ多様体を説明してくれませんか🤔❓

  • @アーベル多様体
    @アーベル多様体 3 года назад +2

    よく意味はわからないけど、勉強の指針になるから助かる。

  • @宮路次郎-n6w
    @宮路次郎-n6w 4 года назад +2

    ふむふむ。配信ありがとうございます。勉強になります。此れからも、宜しくお願い致します。

  • @okda6807
    @okda6807 4 месяца назад

    長さを持たせることで無限大の発散を回避したとしても、有限のめちゃくちゃ大きな自己エネルギーは回避できない。
    そうしたエネルギーは観測されているのだろうか?
    弦が振動して長さが変われば、それで自己エネルギーも変化するはずだが、そうした現象は観測されているのだろうか?

  • @mr.string4288
    @mr.string4288 2 года назад +3

    CSTと等価なの凄いね。見てておお〜〜ってなった

  • @山田太郎-z3h9o
    @山田太郎-z3h9o 2 года назад

    369魔法陣の素数囲碁 に 16 (東側)が完全に囲まれている
       囲碁なら空になる
       ここに素数やエネルギーのヒントが隠されている