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朗読の前の物語の解説が私にはとても役立っています。枡太様の朗読を楽しみたいと思います。
ありがとうございます。前説は毎回こわごわ作っているのですが、そう仰っていただけて嬉しいです…!
長々と語られる喜びも悲しみも極楽も地獄も知らずに生きて死んだ姫君の二世の虚しさとは裏腹に、ほんの数行で語られた、やんごとなき身分にありながら乞食法師に身をやつした上人の対比。お見事。
そこまでお聴き分けくださってありがとうございます。文章から自然とそういう読み分けをしていたみたいです。作者の腕の為せるわざですね。
聴きやすいお声で、すっかりファンになりました☺️楽しみです‼️
嬉しいです!ありがとうございます😊
いつも素敵な投稿ありがとうございます。(๑˃ᴗ˂)و♡
あずぽんさん、いつもお聴き頂き、こちらこそありがとうございます😌
Thank you 😊By rhe way i was surprised to know that you have learned from nisimura
Did you come from Mr. Nishimura? thank you!
六の宮の姫君🔰。生きる上での努力も無い姫君が、臨終に際して高僧に見守られるとは!作者の真意は此処に💕…名作の所以…(幸不幸は自身のみ)。
コメントありがとうございます。高僧が見守ったにも関わらず往生できなかった…と考えると、姫君の最期は良かったのか悪かったのか… 果たしてどっちなのでしょうか。
世間的に有名な作品名に挙がっていませんが、個人的に好きな小説です。身につまされます。 人生とは ? を提起してくれます。
ありがとうございます。芥川龍之介本人も、この作品はお気に入りだったそうですね。小説を書く以外に生活の糧を得る方法を知らない自分自身がモデル、という説もあります。
@@readingmasuta 返信を、ありがとうございます。
こんにちは😃芥川龍之介全集5を読み始めました!六の宮の姫君の最後の言葉に涙が出ました。最後はどの様に捉えたら良いのでしょうか?難しい作品でした!ありがとうございました🙇♀️
こんにちは。悦子さん、コメントありがとうございます。一説には文筆のほかに「生業」を持たない作者自身を姫君になぞらえた、という解釈もあるようです。
@@readingmasuta 早速のお返事ありがとう御座います😊田端文士村記念館が近所にありますので芥川龍之介先生に親しみを感じております。(笑)長編作品の朗読をよろしくお願い致します🥰ありがとう御座いました🙇♀️
昔は女性は男性に頼って生きるしかなかった、今もそうかもしれませんが、哀れ。
そうですね、そのうえ姫君は成仏すらできないのです…
朗読の前の物語の解説が私にはとても役立っています。枡太様の朗読を楽しみたいと思います。
ありがとうございます。前説は毎回こわごわ作っているのですが、そう仰っていただけて嬉しいです…!
長々と語られる喜びも悲しみも極楽も地獄も知らずに生きて死んだ姫君の二世の虚しさとは裏腹に、ほんの数行で語られた、やんごとなき身分にありながら乞食法師に身をやつした上人の対比。お見事。
そこまでお聴き分けくださってありがとうございます。文章から自然とそういう読み分けをしていたみたいです。作者の腕の為せるわざですね。
聴きやすいお声で、すっかりファンになりました☺️楽しみです‼️
嬉しいです!ありがとうございます😊
いつも素敵な投稿ありがとうございます。(๑˃ᴗ˂)و♡
あずぽんさん、いつもお聴き頂き、こちらこそありがとうございます😌
Thank you 😊
By rhe way i was surprised to know that you have learned from nisimura
Did you come from Mr. Nishimura? thank you!
六の宮の姫君🔰。生きる上での努力も無い姫君が、臨終に際して高僧に見守られるとは!作者の真意は此処に💕…名作の所以…(幸不幸は自身のみ)。
コメントありがとうございます。高僧が見守ったにも関わらず往生できなかった…と考えると、姫君の最期は良かったのか悪かったのか… 果たしてどっちなのでしょうか。
世間的に有名な作品名に挙がっていませんが、個人的に好きな小説です。身につまされます。 人生とは ? を提起してくれます。
ありがとうございます。芥川龍之介本人も、この作品はお気に入りだったそうですね。小説を書く以外に生活の糧を得る方法を知らない自分自身がモデル、という説もあります。
@@readingmasuta 返信を、ありがとうございます。
こんにちは😃
芥川龍之介全集5を読み始めました!六の宮の姫君の最後の言葉に涙が出ました。最後はどの様に捉えたら良いのでしょうか?
難しい作品でした!
ありがとうございました🙇♀️
こんにちは。悦子さん、コメントありがとうございます。一説には文筆のほかに「生業」を持たない作者自身を姫君になぞらえた、という解釈もあるようです。
@@readingmasuta
早速のお返事ありがとう御座います😊
田端文士村記念館が
近所にありますので
芥川龍之介先生に親しみを感じております。(笑)
長編作品の朗読を
よろしくお願い致します🥰ありがとう御座いました🙇♀️
昔は女性は男性に頼って生きるしかなかった、今もそうかもしれませんが、哀れ。
そうですね、そのうえ姫君は成仏すらできないのです…