原田真二&クライシス PIONEER ステレオ音楽館 1980年10月2日-3日放送(第4回・第5回)

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 22

  • @好きな物ことチャンネル
    @好きな物ことチャンネル 4 дня назад +2

    18歳とは思えないメッセージ性の高さ。コンサートで聴いた♪グッドラック、do you want what you wantというシャウト思い出しました。「やりたいことやれ」半世紀経ってもまだ、古びない、時代がようやく追いついてきた感じかな❤

  • @大崎ひとみ-w7i
    @大崎ひとみ-w7i Год назад +13

    トリプル楽曲デビュー時、なんて斬新かつ個性的さに衝撃!以来ずっとファンです✨ストロベリーナイトは今の世界情勢をまさに予告してたような歌詞とメロディで改めて天才原田真二さんと再認識しました

  • @japanmrh
    @japanmrh 2 года назад +38

    この時代のCRISISが今、見れるとは。懐かしいし、嬉しいです!ギターは北島健司ですね!改めて技術力の高さに脱帽、ツインギターの響きが何とも。勿論、古田たかしと関雅夫のリズム部隊も最強。アップありがとうございます!

  • @mika3829
    @mika3829 Год назад +22

    私にとって1番の天才はやはり原田さん😊

  • @miribon812
    @miribon812 2 года назад +33

    貴重な映像をUP頂き、本当にありがとうございます。改めてこのshinji&crisisメンバーのレベルの高さを感じました。特に「てぃーんず・ぶるーす」はピアノを原田真二が演奏しているので、シンセが豊田貴志なんですよね。この時代のシンセの懐かしい音と、とてもパワフルな演奏に改めて感激致しました。後半の原田真二のジャズテイストなピアノのアレンジも、shinji&crisisの即興に寛容に応じるレベルの高さを感じます。パワフルなドラミングの古田たかし。そして全体のリズムのバランスを心地よく聴かせてくれるベースの関雅夫の演奏にも心憎さを感じます。願わくば、豊田貴志のとてつもなく長いバイオリンソロの「ストロベリーナイト」の映像をお持ちでしたら、是非アップをお願い致します。素晴らしい映像を大切に保存いただいた事に心より感謝致します。

  • @kakaぬぬぬ
    @kakaぬぬぬ Год назад +12

    これ、この時、アイドル?からの脱却というか、そういうの狙ってかも知れない。でもポリドール時代の挑戦的な音作りが僕は好きです。今でも本当にカッコイイ。原田真二ってカッコいいもん。マジで。古田たかしのドラム めっちゃイイよ。

  • @Kakurehimiko
    @Kakurehimiko 11 месяцев назад +6

    『Carry On』ゴスペルにも聴こえるような研ぎ澄まされた魂の静寂と同時に、『動き続けろ』の歌詞のごとく、真逆な躍動感もあって、凄い曲だなと思いました…☆
    他の曲も、ライブで迫力あって見ごたえありそうな曲ばかりで、生でライブを見てみたかったなと思いました…☆
    ( ̄ー ̄)b♪♪♪

  • @26267
    @26267 Год назад +10

    懐かしい映像ですね~😂 この頃、生で観てるんですよ。1980,12.17まだ東京ドームが出来る遥か前、後楽園球場特設テント、私のコンサート初参戦でした。この頃はまだビジュアルとかの誤魔化しなど無くテクニック重視の時代でしたので、プレイヤー個人個人、プロフェッショナルですよね。今聴いても全く古さを感じません。
    ギターからそのままピアノに向い、ピアノ弾いてまたギターなんてカッコ良過ぎるよね😂🎉

    • @よしこ-m9p
      @よしこ-m9p 11 месяцев назад +3

      羨ましいかぎりです。
      ユーチューブで一杯毎日聞いてます。❤❤70歳で初めて慎二さんにあい涙がでそうでした。慎二さんも65歳いつまでも歌て欲しいです。
      でも歌て下さいね。

  • @久留米のまーさん
    @久留米のまーさん 2 года назад +15

    いい歌です。また聴いて見たいです。ライブを見に行って見たいですね。

  • @よしこ-m9p
    @よしこ-m9p 5 месяцев назад +2

    岡山に初ライブにいきましたがぐうぜ
    ん町で出会い原田さーんと向こうから握手嬉しかった‼️ライブも最高に盛り上がりました。またアップお願いします。

  • @shinji1156
    @shinji1156 2 года назад +12

    information networkのギターからピアノへ移るところなんか、シビれますね。この時のクライシスの演奏は最高に凄いです。

  • @ちづりん
    @ちづりん 2 года назад +16

    最高の動画のアップに感謝いたします
    ありがとうございます🙇‍♀️

  • @shihomiura2934
    @shihomiura2934 2 года назад +20

    Up ありがとうございます‼️💗

  • @正信ツルマル
    @正信ツルマル 2 года назад +11

    CRISISとは危機と言う意味と絶頂の時からの転機って、ラジオでお話されてたような記憶があります。シータカさんがタラっ💦。メンバーもタラっ💦ってよく言われてましたね!懐かしい
    本当にカッコいいバンドでした。ライブハウス神戸チキンジョージでは、真二さんが、デビュー5年目でここまで落ち込んだ😱って、ジョークで言ったら、会場を一瞬凍りついたような感じになって(笑)
    シータカさんもこれは冗談だよとすかさずフォローを入れ、タラっ💦
    豊田貴志さんの衣装とメークにトヨ気持ちわるーいって言った女子がいたけどバイオリンのソロでは、圧巻のパフォーマンスでそのつっこみ女子も黙らせました。すごいライブでした。地下アイド
    ルをコアなファンがガッチリサポートするような雰囲気。(笑)あくまで私的な感想ですが、タラっ💦
    クライシス最高‼️
    貴重な映像をアップしていただきありがとうございました。感謝‼️

  • @fileunder1031
    @fileunder1031 2 месяца назад +2

    北島健二在籍時の5人編成でのライブ、メッチャ貴重

  • @brianchar-bow3273
    @brianchar-bow3273 2 года назад +12

    This was from Shinji Harada's third album " Human Crisis" (1980) era.
    If he had been given the chance to release it worldwide at that time, including in Europe and the US,
    This album might have changed the course of Shinji's musical life.
    This album was so good that it triggered such delusions,
    and was a work in which the then precocious prodigy packed all his energy as a musician.
    It was unfortunate and regrettable that he, talented Japanese musician did not have
    a chance to get the recognition around the world.
    Because of his overflowing talent at a young age, his debut single became a big hit.
    This caused a gap between the market needs of Japan who want to hit singles as a rock idol and what he wants to do.
    I think it was the world markets outside Japan that gave him a fair appreciation at that time.
    It's a pity that that chance was not given to him because of he was a Japanese man.
    4_Teens Blues (1977) / Shinji Harada
    Lyrics: Takashi Matsumoto (ex-Happy End)
    Music composed by Shinji Harada
    Arranged by Shigeru Suzuki (ex-Happy End) and Ichizo Seo
    Debut single by Shinji Harada, released in Japan on October 25, 1977.
    (English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics)
    The road along the station was like a river in the heavy rain, my athletic shoes were soaking wet.
    I was looking by the rain-soaked railroad crossing to see if I could see you in the window of the flowing train.
    Listening with my ear to the cold rails,
    I could hear the sound of the autumn we spent together moving away.
    My crying heart is like the blues
    Everyone talks about love so casually and easily, but I believed you were different
    And yet you chose to be happy not with me,
    but with a better looking, more comfortable man
    City life changes your mind
    You're like an artificial flower, beautiful on the outside but thirsty on the inside  
    You're like the blues
    No one knows that youth is such a easily breaking heart
    No one knows that youth is such a fragile thing
    I pretend I'm turning my back on love life,
    pretending I'm a lonely James Dean with a downcast look in my eyes
    That's my blues

  • @松浦英夫-s1g
    @松浦英夫-s1g 2 года назад +13

    主さん、UP、感謝です。

  • @sailamiraclelove2618
    @sailamiraclelove2618 2 года назад +13

    アップありがとうございます😊
    感動です❣️

  • @kutusitanankosnoopy
    @kutusitanankosnoopy 2 года назад +8

    貴重な、動画を、
    ありがとうデス^_^

  • @高橋ひろえ-j1z
    @高橋ひろえ-j1z Год назад +13

    声がいい センスいい サイコー😃⤴️⤴️

  • @binbin-tx6we
    @binbin-tx6we 2 года назад +6

    ポリドール時代の原田真二は実験的で面白いけれども、旧来の女性フアンの多くが離れてしまった商業的には大失敗の時期でしたね。