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ハンセン病といえば『砂の器』ですな。おかげで地上波で新作作ると和賀の動機が替えられちゃうんだよなぁ。
小さい頃かな。何かの番組でハンセン病患者を隔離した家を見た記憶があります。その方は目が見えないのに自分で包丁を握って食材を調理して、自分の指の皮も切っていたのが今も鮮明に記憶に残っています。
酷すぎる事件ですね。最近まで事実が明るみにならなかったと言うことは、ご遺体が家族に返されてなかったと言うことでしょうか。
気持ち悪いと思う人を0にはできないけど、そのことを口に出して言う人を0にはできると思う。
投稿ありがとうございます✨怖いですよね…どうしようもない時代やったとしても、人種差別が凄すぎる❕
カエルの解剖、自分の頃は無かったな病気の恐ろしさより人間の心の醜さの方が恐ろしいな
20年位昔、東京都東村山市青葉町で仕事をしていました。「多摩全生園」のお膝元で、毎日普通に手が欠損された方や顔が溶けたように歪んだ方が、歩いていらっしゃいました。どうしても、最初に恐怖心が湧き上がってしまった吾輩は、弱い生き物なんでしょうね。
弱さを自覚した上で差別をすべきでないと考えることの方が大事なのだと思います。理屈だけなら所詮綺麗事。ご自身の弱さを匿名とはいえ吐露される勇気を尊敬いたします。
こういう被差別者の権利の回復とかって、現代でもやろうとするとかなりの抵抗があるっぽいの、なんなんだろうな。差別意識を捨てるのが困難なのか、はたまた可哀想をビジネスにしている奴でもいるのか。
当時の無知と偏見が生んだおぞましい事例やね…
解剖だけでなく、生きている患者に強制的に避妊手術をしていたことも忘れないでほしい。
コロ助でも、ワクチンを接種するかしないかで、国が露骨に差別してたしなあ一つ言えることは国が主導したことで何か有っても、率先して国は補償をしてくれないって事ハンセン病は選択肢すらなかった訳ですが
そもそも「患者や遺族の承諾を得なければならない」というのが常識になったのが平成になってから。昭和中期までは「専門知識のない患者や遺族に説明する必要は無い」という考えが罷り通っていた。
癌告知なんかも、むしろ「本人に事実を突き付けるほうが残酷、伏せておくのが優しさ」な感じだったよな。
恐ろしい..酷い....差別してはいけません...😢
北条民雄の「いのちの初夜」を読んで欲しい
確かに、人権侵害で心外ですね。同調性バイアスで、社会性。って戦争から変わってないんですよね。イケイケの時は乗るけど、実は。っていうのは今でも同じで変わってない。イケイケの時こそ立ち止まるのが、一番いいのかなって。イケイケの時は、必ずと言っていいほどにいい面しか報道しないし流れてこない。悪い面がそれを補ってあまりあるものがあったとしてもね…w
「だるい」は江戸時代の読本にも出てくる古い言葉ですが 、だる神経痛という言葉がそれ以前にあったという理解でよろしいでしょうか
俺はカエルの解剖ではなく魚の解剖だったな~何の魚だったかは忘れたけど
自分の時はフナの解剖でしたね~
ハンセン病とはなにも関係ありませんが、今度は戦時中に起きた、九州医大生体解剖事件を取り上げてください。医療現場と人間の心の闇が少しわかると思います。
同じ人間に対する扱いとは思えません……
電撃痛はホント急にビリッ!!って来るので嫌ですわよ....ハンセン病の後遺症の怖さを知ればそりゃ罹患者への拒絶反応起きますわ...
とても参考になりました。いずれエイズを取り上げて欲しいです。
ほいよruclips.net/video/OJFunDrEhqo/видео.htmlsi=m8sdzkeFTM-LjevR
まさに地元にその収容施設、長島愛生園、光明園がありますからね。道徳の授業で勉強し、差別の愚かさを学びました…。長島の中にある本道の側、隠れたようにあるか細く険しい旧本道を見ると、隔離と差別の酷さが目に見えるようで、悲しくなります…。
ある種の間引きみたいな感覚なんやろか
★😢⤵️⤵️
コロナの時も罹患者や家族は差別されてたじゃん。ほんと人間て変わらないね。
いや、インドだって怪しいぜ。
もののけ姫を見たとき、幼少期に見た異様な集団を思い出した。
うぃ〜ブロディ病ってのもある、
やっぱり、調理だな(笑)家庭科の授業では?
ホラゲにありそうな設定だね
不謹慎だが、ホラゲの舞台の設定と言われた方が納得できるよな…というかそうであって欲しい…
ハンセン病といえば『砂の器』ですな。
おかげで地上波で新作作ると和賀の動機が替えられちゃうんだよなぁ。
小さい頃かな。何かの番組でハンセン病患者を隔離した家を見た記憶があります。
その方は目が見えないのに自分で包丁を握って食材を調理して、自分の指の皮も切っていたのが今も鮮明に記憶に残っています。
酷すぎる事件ですね。
最近まで事実が明るみにならなかったと言うことは、ご遺体が家族に返されてなかったと言うことでしょうか。
気持ち悪いと思う人を0にはできないけど、そのことを口に出して言う人を0にはできると思う。
投稿ありがとうございます✨
怖いですよね…
どうしようもない時代やったとしても、人種差別が凄すぎる❕
カエルの解剖、自分の頃は無かったな
病気の恐ろしさより人間の心の醜さの方が恐ろしいな
20年位昔、東京都東村山市青葉町で仕事をしていました。「多摩全生園」のお膝元で、毎日普通に手が欠損された方や顔が溶けたように歪んだ方が、歩いていらっしゃいました。どうしても、最初に恐怖心が湧き上がってしまった吾輩は、弱い生き物なんでしょうね。
弱さを自覚した上で差別をすべきでないと考えることの方が大事なのだと思います。理屈だけなら所詮綺麗事。ご自身の弱さを匿名とはいえ吐露される勇気を尊敬いたします。
こういう被差別者の権利の回復とかって、現代でもやろうとするとかなりの抵抗があるっぽいの、なんなんだろうな。差別意識を捨てるのが困難なのか、はたまた可哀想をビジネスにしている奴でもいるのか。
当時の無知と偏見が生んだ
おぞましい事例やね…
解剖だけでなく、生きている患者に強制的に避妊手術をしていたことも忘れないでほしい。
コロ助でも、ワクチンを接種するかしないかで、国が露骨に差別してたしなあ
一つ言えることは国が主導したことで何か有っても、率先して国は補償をしてくれないって事
ハンセン病は選択肢すらなかった訳ですが
そもそも「患者や遺族の承諾を得なければならない」というのが常識になったのが平成になってから。昭和中期までは「専門知識のない患者や遺族に説明する必要は無い」という考えが罷り通っていた。
癌告知なんかも、むしろ「本人に事実を突き付けるほうが残酷、伏せておくのが優しさ」な感じだったよな。
恐ろしい..酷い....差別してはいけません...😢
北条民雄の「いのちの初夜」を読んで欲しい
確かに、人権侵害で心外ですね。
同調性バイアスで、社会性。
って戦争から変わってないんですよね。
イケイケの時は乗るけど、実は。
っていうのは今でも同じで変わってない。
イケイケの時こそ立ち止まるのが、
一番いいのかなって。
イケイケの時は、必ずと言っていいほどにいい面しか報道しないし流れてこない。
悪い面がそれを補ってあまりあるものがあったとしてもね…w
「だるい」は江戸時代の読本にも出てくる古い言葉ですが 、だる神経痛という言葉がそれ以前にあったという理解でよろしいでしょうか
俺はカエルの解剖ではなく魚の解剖だったな~
何の魚だったかは忘れたけど
自分の時はフナの解剖でしたね~
ハンセン病とはなにも関係ありませんが、今度は戦時中に起きた、九州医大生体解剖事件を取り上げてください。医療現場と人間の心の闇が少しわかると思います。
同じ人間に対する扱いとは思えません……
電撃痛はホント急にビリッ!!って来るので嫌ですわよ....
ハンセン病の後遺症の怖さを知ればそりゃ罹患者への拒絶反応起きますわ...
とても参考になりました。いずれエイズを取り上げて欲しいです。
ほいよ
ruclips.net/video/OJFunDrEhqo/видео.htmlsi=m8sdzkeFTM-LjevR
まさに地元にその収容施設、長島愛生園、光明園がありますからね。道徳の授業で勉強し、差別の愚かさを学びました…。長島の中にある本道の側、隠れたようにあるか細く険しい旧本道を見ると、隔離と差別の酷さが目に見えるようで、悲しくなります…。
ある種の間引きみたいな感覚なんやろか
★😢⤵️⤵️
コロナの時も罹患者や家族は差別されてたじゃん。ほんと人間て変わらないね。
いや、インドだって怪しいぜ。
もののけ姫を見たとき、幼少期に見た異様な集団を思い出した。
うぃ〜ブロディ病ってのもある、
やっぱり、調理だな(笑)家庭科の授業では?
ホラゲにありそうな設定だね
不謹慎だが、ホラゲの舞台の設定と言われた方が納得できるよな…
というかそうであって欲しい…