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とても分かりやすいです、助かりました
結局、電気陰性度と同じく、周期表の右上に行くほど、大きくなる。 3つ同じ結論になるのは、jjトムソンさんが、キャンベッディシュ研究所で、クーロン力が、電子と原子核を引き付けている。 ことを発見した成果なのですね。(距離の2乗に、クーロン力は、反比例するから。)大変詳しい解説いつも助かります。 thanks for uploading.
子供に質問されましたが、これで教えてあげられそうです、ありがとうございました!
めっちゃわかりやすかったです!
電子親和力の大きさはFClであるという記述をよく見るのですが、これは陰性の定義が"化学結合を作る場合に"であるからでしょうか。もし単に陰性の定義=陰イオンへのなりやすさであるなら①原子が電子を受け取って陰イオンになろうとする電子親和力に依存した陰性②原子が非共有電子対を引きつけて陰イオンになろうとする電気陰性度に依存した陰性の2種類が考えられる気がします。教えていただけると幸いです🙇♂️
乙😂
きしょwwww
教科書にはこういう説明載ってないのでやっと理解できました!!
めっちゃ分かりやすい
有効核電荷のことを併せて説明すると正確な解説になります。このままでは誤解を招きます。
距離の2乗って、この場合は距離がものすごく小さいので逆にクーロン力が大きくなったりしないんですかね?
ものすごくクーロン力が大きいからこそ、めちゃくちゃ軽い電子を引き止めて原子が成立している感じですね。ただその中で殻の違いによって相対的な差がある、みたいな感じです。
受験メモ山本 すみません!自分でなんか勘違いしていました!わかりやすい動画ありがとうございました!
質問よろしいでしょうか。1:20 ~電子がクーロン力により陽子に引っ張られている。それにエネルギー(ハサミ)を加えて電子を追い出し陽イオンになる。この追い出す力がIE。…①2:20 ~IEが小さいほど、陽イオン化しやすい。…②2:36 ~IEが小さいと与える力(①でいうハサミ?)も小さくて済む。…③①ではIE=追い出す力といわれております。私は、追い出そうとする力が大きいほど追い出しやすい…①’=陽イオンになりやすい。②では追い出そうとする力が小さいほど陽イオンになりやすい、つまり追い出す力が小さいほど追い出しやすい…②’という風にとらえてしまったのでは、これでは①’と②’が矛盾します。ほかの授業動画や教材を見ても、この点が全く理解できません。また、①では追い出すための力(ハサミ)がIE、つまりハサミそのものがIEと言われていたのが、③ではIEが小さいほど与える力(ハサミ)が小さくて済む、つまりIEとハサミは値は同じでも別の概念であるといわれています。ここにも矛盾を感じてしまい、何が何だか全く分からなくなってしまいます、、、どなたか教えていただけないでしょうか。
僕の説明に混乱の起きやすい部分がありましたね...。まずは正しい理解の説明をして、次に動画内のどこで齟齬が起こったかを説明します。まず、②③の理解が正しく、①の理解に誤りがあります。結論から言うなら、IE=追い出す力ではなく「IE=追い出すのに最低限必要な力」です。追い出す力だと追い出すために今現在外部からかけている力のように聞こえますが、そうではなく「最低限これだけ力をかければ電子が追い出されるよ」というのがIEです。前者(誤りの方)は攻撃力的な捉え方をしてしまっていますが、正確なのは後者の防御力的な捉え方です。よってIEが小さいほど、外部から小さな力を加えれば簡単に電子が取り外せるので陽イオンになりやすいです。次に動画内の説明について。1:20以降の説明で「IEを加える」と言う表現がありますが、より正確には「IEに等しい(かそれ以上の)エネルギーを外部から与える」でした。各原子は固有のIEを持っていて、外部からそれに等しいエネルギーを与えれば電子を取り除ける、ということです。この「IEを加える」と言う表現が、あたかも外部からの力の大きさのように思えたのだと思います。まとめると、・動画内の「IEを加える」と言う表現が説明不十分・IEは、電子を追い出すのに『必要な』エネルギー・必要なエネルギーが小さい方が、楽に電子を取り除けて陽イオンになりやすいとなります。
@@jukenmemo 迅速にご返信いただきありがとうございます。やっと納得できました。山本様のおっしゃられているように、外部より加える力=IEと勘違いしておりました。ほかの教材や授業動画では原子をハンマーで叩いている絵があったりで、どこを見ても納得がいかなかったのですが、山本様にご返信いただいた内容ですべて合点がいき、これで安心して次に進むことができます。重ねてお礼申し上げます。
とても分かりやすかったです。助かりました。一つ質問があります。電子親和力は放出するエネルギーとのことですが、電子を受け取らない方が安定である原子が電子を受け取った時もエネルギーは放出されるのですか?変な質問であればすみません
いえいえ、実はその説明を動画内に入れるかは直前まで迷っていました。とてもいい質問だと思います。例えばNaが電子を受け取ってエネルギーを放出するなら、Na-も安定なんじゃないか、などと思いますよね。電子親和力はあくまで「無限遠から持ってくる」という定義であることに注意が必要です。Naは確かに電子を受け取ってNa-となった場合でもエネルギーを放出しますが、その分どこかから電子を持ってくる必要があります。そしてそのためには、他の原子から電子を引き剥がすためのイオン化エネルギーが必要になるのです。より具体的に考えると、仮にイオン化エネルギー
本当にありがとうございました
フッ素の電子親和力のほうが塩素の電子親和力より大きいのはなぜですか?閉殻の状態になる場合の方が電子親和力は大きいのでしょうか?
1つの電子を受け取ればどちらも閉殻になるので理由はそこではないですね。以下の動画で別の説明の仕方を試したので、ぜひそちらも見てみてください(短く文章で説明できないので動画で失礼します...)。ruclips.net/video/X8mVrEowhg0/видео.html
受験メモ山本 ありがとうございます!解決しました!助かります!
わかりやすい
がちで高校教師になってほしい
InSbの電子親和力ってわかりますか
AEって何の略ですか?
化学は何の参考書を使っていましたか?
一番使ってたのは新標準演習と新研究ですー!
理系のための受験メモ 新演習ですか!ちなみに重問は使ってましたか?
サイドンカイリ 新演習の簡単版の新標準演習ですね。重問は学校で買ってたけどあまりちゃんとやってない😅
理系のための受験メモ 参考になります!突然ですが、ネット内での家庭教師の活動は行っていますか?
@@サイドンカイリ 参考になってないよりです!ネットを通した個別指導をしてますよー😄
AEとEAの違いは?
多分間違いだと思われます違ったらごめんなさい
なんで電子親和力の表記がEAでなくAEになっているんですか?
8:37 イオン化エンルギー
声とBGMでかい
笑笑
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とても分かりやすいです、助かりました
結局、電気陰性度と同じく、周期表の右上に行くほど、大きくなる。
3つ同じ結論になるのは、jjトムソンさんが、キャンベッディシュ研究所で、クーロン力が、電子と原子核を引き付けている。
ことを発見した成果なのですね。(距離の2乗に、クーロン力は、反比例するから。)大変詳しい解説いつも助かります。
thanks for uploading.
子供に質問されましたが、これで教えてあげられそうです、ありがとうございました!
めっちゃわかりやすかったです!
電子親和力の大きさはFClであるという記述をよく見るのですが、これは陰性の定義が"化学結合を作る場合に"であるからでしょうか。もし単に陰性の定義=陰イオンへのなりやすさであるなら①原子が電子を受け取って陰イオンになろうとする電子親和力に依存した陰性②原子が非共有電子対を引きつけて陰イオンになろうとする電気陰性度に依存した陰性の2種類が考えられる気がします。教えていただけると幸いです🙇♂️
乙😂
きしょwwww
教科書にはこういう説明載ってないのでやっと理解できました!!
めっちゃ分かりやすい
有効核電荷のことを併せて説明すると正確な解説になります。このままでは誤解を招きます。
距離の2乗って、この場合は距離がものすごく小さいので逆にクーロン力が大きくなったりしないんですかね?
ものすごくクーロン力が大きいからこそ、めちゃくちゃ軽い電子を引き止めて原子が成立している感じですね。ただその中で殻の違いによって相対的な差がある、みたいな感じです。
受験メモ山本 すみません!自分でなんか勘違いしていました!わかりやすい動画ありがとうございました!
質問よろしいでしょうか。
1:20 ~電子がクーロン力により陽子に引っ張られている。それにエネルギー(ハサミ)を加えて電子を追い出し陽イオンになる。この追い出す力がIE。…①
2:20 ~IEが小さいほど、陽イオン化しやすい。…②
2:36 ~IEが小さいと与える力(①でいうハサミ?)も小さくて済む。…③
①ではIE=追い出す力といわれております。私は、追い出そうとする力が大きいほど追い出しやすい…①’=陽イオンになりやすい。②では追い出そうとする力が小さいほど陽イオンになりやすい、つまり追い出す力が小さいほど追い出しやすい…②’という風にとらえてしまったのでは、これでは①’と②’が矛盾します。
ほかの授業動画や教材を見ても、この点が全く理解できません。
また、①では追い出すための力(ハサミ)がIE、つまりハサミそのものがIEと言われていたのが、③ではIEが小さいほど与える力(ハサミ)が小さくて済む、つまりIEとハサミは値は同じでも別の概念であるといわれています。ここにも矛盾を感じてしまい、何が何だか全く分からなくなってしまいます、、、
どなたか教えていただけないでしょうか。
僕の説明に混乱の起きやすい部分がありましたね...。まずは正しい理解の説明をして、次に動画内のどこで齟齬が起こったかを説明します。
まず、②③の理解が正しく、①の理解に誤りがあります。結論から言うなら、IE=追い出す力ではなく「IE=追い出すのに最低限必要な力」です。追い出す力だと追い出すために今現在外部からかけている力のように聞こえますが、そうではなく「最低限これだけ力をかければ電子が追い出されるよ」というのがIEです。前者(誤りの方)は攻撃力的な捉え方をしてしまっていますが、正確なのは後者の防御力的な捉え方です。よってIEが小さいほど、外部から小さな力を加えれば簡単に電子が取り外せるので陽イオンになりやすいです。
次に動画内の説明について。1:20以降の説明で「IEを加える」と言う表現がありますが、より正確には「IEに等しい(かそれ以上の)エネルギーを外部から与える」でした。各原子は固有のIEを持っていて、外部からそれに等しいエネルギーを与えれば電子を取り除ける、ということです。この「IEを加える」と言う表現が、あたかも外部からの力の大きさのように思えたのだと思います。
まとめると、
・動画内の「IEを加える」と言う表現が説明不十分
・IEは、電子を追い出すのに『必要な』エネルギー
・必要なエネルギーが小さい方が、楽に電子を取り除けて陽イオンになりやすい
となります。
@@jukenmemo
迅速にご返信いただきありがとうございます。やっと納得できました。
山本様のおっしゃられているように、外部より加える力=IEと勘違いしておりました。
ほかの教材や授業動画では原子をハンマーで叩いている絵があったりで、どこを見ても納得がいかなかったのですが、山本様にご返信いただいた内容ですべて合点がいき、これで安心して次に進むことができます。
重ねてお礼申し上げます。
とても分かりやすかったです。助かりました。一つ質問があります。電子親和力は放出するエネルギーとのことですが、電子を受け取らない方が安定である原子が電子を受け取った時もエネルギーは放出されるのですか?変な質問であればすみません
いえいえ、実はその説明を動画内に入れるかは直前まで迷っていました。とてもいい質問だと思います。例えばNaが電子を受け取ってエネルギーを放出するなら、Na-も安定なんじゃないか、などと思いますよね。
電子親和力はあくまで「無限遠から持ってくる」という定義であることに注意が必要です。Naは確かに電子を受け取ってNa-となった場合でもエネルギーを放出しますが、その分どこかから電子を持ってくる必要があります。そしてそのためには、他の原子から電子を引き剥がすためのイオン化エネルギーが必要になるのです。
より具体的に考えると、仮にイオン化エネルギー
本当にありがとうございました
フッ素の電子親和力のほうが塩素の電子親和力より大きいのはなぜですか?閉殻の状態になる場合の方が電子親和力は大きいのでしょうか?
1つの電子を受け取ればどちらも閉殻になるので理由はそこではないですね。以下の動画で別の説明の仕方を試したので、ぜひそちらも見てみてください(短く文章で説明できないので動画で失礼します...)。
ruclips.net/video/X8mVrEowhg0/видео.html
受験メモ山本 ありがとうございます!解決しました!助かります!
わかりやすい
がちで高校教師になってほしい
InSbの電子親和力ってわかりますか
AEって何の略ですか?
化学は何の参考書を使っていましたか?
一番使ってたのは新標準演習と新研究ですー!
理系のための受験メモ 新演習ですか!ちなみに重問は使ってましたか?
サイドンカイリ 新演習の簡単版の新標準演習ですね。重問は学校で買ってたけどあまりちゃんとやってない😅
理系のための受験メモ 参考になります!突然ですが、ネット内での家庭教師の活動は行っていますか?
@@サイドンカイリ 参考になってないよりです!ネットを通した個別指導をしてますよー😄
AEとEAの違いは?
多分間違いだと思われます違ったらごめんなさい
なんで電子親和力の表記がEAでなくAEになっているんですか?
8:37 イオン化エンルギー
声とBGMでかい
笑笑
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