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Mintよりインストール後に設定を要しますが全く問題なく使えます。でもハードディスクだとメモリは8GBほしいかな(4GBでも使えなくはないけど...という感じ....メモリ占有率が厳しい※)と言う感じです(CPU内蔵グラフィックで消費されているのであれば、メモリ増設でなくグラボという手もありますが不明)。SSDへの交換も考えたのですが、再インストールやコピーが面倒なので....。※(後日追記)後で分かったのですが、壁紙をデフォルトから変更するとメモリ使用率が異常に上がるので、そこを避ければメモリ4GB+HDDでもどうにか使える感じです。
MXよいですよね。見落とされがちですが、壁紙の画像サイズによってメモリ使用量が変わるようです。壁紙のサイズが大きすぎたかもしれませんね。
参考にしています。コダシマさんの声。特徴的でいいと思います
ありがとうございます
open.Yellow.osも国産linuxらしくインストールで終わったなあ;
7:22 僕もOSの内部がみられるのでコマンドラインのログが大好きです!
そそられますよね!
私は、まず安心・安定の代名詞的なLinux Mintから利用をはじめました。まったくの正解でした。世の中のすべてのPCがLinux MintでもOKと感じるぐらいです。それに続いてターゲットにしたのが、まさにこのMX-Linuxです。とにかく軽快、Xfce環境も手伝って、CUIも織り交ぜて楽しいディストリビューション。Manjaroも試そうかなと考えます。
コンピュータや機械いじりが好きな人の感性を刺激する Linux だと思ってます。Manjaro は以前よりもユーザーフレンドリーというかよりデスクトップ指向が強くなり、ほとんどが GUI 環境で済むものになりました。初心者向けに良いですが、Linux 感を求めるのであれば少々物足りなさを感じるかもしれません。
なんで1位なのか不思議に思ってた。中身を見せるGUIなのね。マウス操作が好きでフォントが汚いのが平気な人はWindowsでいいと思う。
初心者が使うならmintとどっちが使いやすいですか?
まずは Mint から始めてみてはいかがでしょうか?なれてきた頃に MX を使ってみると、より Linux の良さや楽しさが理解できるかと思います。
日本発のDistroって少ないね。
私は初心者レベルなのでMintやUbuntuを利用しています。特にUbuntuはネット情報がとても多いので、何かわからない事があっても解決しやすいと思います。最近はChromeOS FlexのLinux環境が楽しくて、そこでいろいろ試すことが多いです。
昔は鯖立てるのにCentOS使ってたなぁ。CUI使いこなせる人材がいなくて、正月に呼び出されたりとか大変だった思い出。上に知識ないと、それまでRedHat使って外注していた患者受付システム、壊れた時にCentOSに書き換えられたのに素直にRedHatでの修理費払ってて、ああ、そんなもんかと思った記憶が。
文系未経験から業界に入った頃(ざっと15年前)はLinuxデスクトップもあったけど、Windowsの操作も一杯一杯だった身にはとっつきやすいものではなかった。仕事もCiscoネットワーク+WIndowsサーバ少々だったので触る機会も少なかったが、4-5年前あたりから余裕ができて自作機でLinuxを入れ始めたらGUIが良い意味で別物になっていて驚いた。私と同年代で、エンジニアとしてのキャリアをLinuxから始めた人たちの中には「LinuxのGUI?要らんでしょ」って人もいるが、まったく触らないのももったいないと思う。
とても理解できるお話です。最近では Linux と言ってもデスクトップ OS として開発されているものが多いため、触ってみないのはもったいないですね。
MX LinuxをVirtualBoxで初めて使った時に、1core 4GBで使った際に普通に動いたのに驚きました!今使ってるLinuxの中で1番サウンドもいい気がするのですごく好きです!!
もう中量級という表現がなくても良いと思うのですが、プロジェクトは生真面目に中量級という表現を続けていますね。
XanModRTカーネルを入れたらもっと音質が良くなると思います。
@@PC-FREEDOM もっと軽くなろうとしているのでは?!
5:57 出来きるになってる笑自分はArchユーザーなのでMXはちょっと物足りなく感じそうですね。
Stable & good balance.軽量なLinuxを探しててたどり着いたMX。全方向にバランスが良い、につきるディストリビューションだと思います。
デスクトップ指向ではありますが、ベースが Debian なのでサーバー構築とかもありですね。
antixは昔使ったこと合ったけどこれは初耳かも。目にしたことはあるのかもしれないけど。Linuxのディストロは新しいのができては消えていくの繰り返しで、お気に入りで息も長そうって思ってても気づけばなくなってるから結局大手で定着しちゃうのよね。良いOSなんだとしたら頑張ってほしい。
とても理解できます。実際のところ MX も、いつ消えてもおかしくないですからね。でも DistroWatch.com での1位はハクが付くのでここ数年は安泰かと思います。
なるほどね
配信👍
ありがとうございます。
「注目されている」だけで「使用されている」わけでは無いという理解で良いのかな?
参考までにSourceforge だけで1週間あたりおよそ2万ダウンロードで、Sourceforge で配布されている Linux ディストリビューションの中では通常の2倍以上のダウンロード数です。
私の場合多くの軽いLINUXの中でも一番youtube の動作が速い。ただそれだけでMXを使用してる。
あると思います。
本当にRUclips快適ですよね。ロードも全画面化もCore i7環境でも明らかにWindowsより快適。
機能がシンプルで軽快、設定やカスタマイズもしやすいので開発者を中心に人気があると聞きましたが、使ってみるとまさにそんな感じですね。Ubuntuのようなグラフィックに凝るのもいいですが、こういうシンプルなのもまた良いと思います。あとOpen Yellow OSの情報もたまにで結構ですから教えてください。使ってみたいので・・・
多くのディストリビューションではタスクバーは下にありますが、これが新鮮で意外に使いやすかったです。この独特な配置が僕は好きです。
Ubuntu も左にありますからね。Linux といえば左にあるバーという感じです。ボクは使いはじめ違和感がありましたがその使い勝手に一度なれてしまうと病みつきですね。
うーん上とか下とか横とかは設定で自由にして欲しい慣れてるのを変えるのは極度に嫌なので
@@zoob6510 その程度Linuxではかんたんにできるd
ubuntuと開発目的が似ていますね。私はUbuntu使用歴10年ですが、やはり長期に安定的に使えるものがいいし、長期に使うと便利な環境になっていく。私は実用的に使いたいのでメジャーナなディストロを選んで正解でした。
Linux は好きなものを好きに使えるというのがいちばんのメリットですね。
MX Linuxってディストロ紹介サイトのレビューが水増しされてるとかRedditでMX Linux関連のステマ(スパム)投稿してるアカウントが凍結されてたりしてなかったっけ
7:20気持ち、わかります
ですよねー!
20年以上前のPCでも動くantiXが最強なんだけど、UIがバリバリLinuxだから一般人には使いづらい多少要求性能は目をつぶってもUIを詰めていくとしてはありなのかも…って思うけど性能度外視ならUbuntuフレーバでいいじゃんってなるからなぁ
32bit版があるのが嬉しい! windows xp世代のパソコンに入れてみます!
ぜひお試しください!
MX, メインにしてから丸1年ほど経ちます。最近まではMXとUbuntuを一台づつ使っていましたが。この間完全にMXに乗り換えました。(ホームサーバーはUbuntuですが)ただ、一個驚いたのは新しく試してみたKDE版が素晴らしかったことです。ぜひ試してみては。
KDE 版が登場した際は、ボクも大変驚きました!でも、個人的な好みは KDE よりも GNOME 寄りなためメインで使うのは Xfce 版です。ですが動画にはしてませんが、KDE 版を macOS まがいにして遊んだりしましたよ。
MX LinuxはConkyで遊ぼう
MX だと Conky のカスタマイズが比較的カンタンで楽しいですね!
起動時にwifiが接続されていないときがあるのがなぁ・・・自分だけかな??
ドライバが正常に当たってないのかも、、、
再起動時に繋がらないことがたまにありますね。諦めてシャットダウン&起動をしてます。
ハードウェアチェックがうまくいかない事があるようです。再接続や、最悪再起動で復活する場合が多いです。が、それでもだめな場合 config ファイルをいじるという荒業もありますが…。
wifiが接続されない問題ですが、以下の手順でおそらく解決しました。sudo mx-boot-optionsブート先を (systemd)がついているものに変更する直前のブート選択の保存を有効にする
Ubuntu22.04を使っているけど、例えば増設デromeィスプレイ解像度設定を固定するには、設定コマンドをファイルに書き込む等のLinuxらしさは、まだ残っている。UpdateもGUIでもあるが、コマンド実行に手軽感と安心感がある。新規アプリもコマンドベースで記録しておいた方が、次回の為にもなる。また、起動時もALT+TABだったかな?これを押すと細かく起動時の処理が表示される。そんにUbuntに対して、差が在るならだが、同じDebian系、恐らくはハード認識も実質的な差は無いのではないでしょうか?自分の初めの実用LinuxはTurbo Linuxでした。サーバー用途が中心だった時代でしたので、CentOSに乗り換え永く活用。しかし、使用アプリ対応が失くなり、已む無くUbuntuへ以降し、今に至ります。アプリ対応さえあれば、今でもRedhat系への愛着はありますが、既にUbuntuでも同等のことが出来るし、同じDebian系のRapberry PI OSも使っているので、多分このままDebian系で続けるのでしょうね。ソースからのインストールは略しなくなりましたね(笑)。Ubuntuで出来ないことが出たら、別へ乗り換える。私はそんなところかと思います。現在は、Chromeが物理メモリー上限を使うと駄目に成り復活出来ないことに困ってますね。Ubuntu20.04では、SWAPで時間を費やしてでも頑張ってくれたのですが、困ったものです。
今回 MX を紹介しましたが、Ubuntu に実装されている systemd を筆頭に、それらのソフトウェアを嫌うユーザーが antiX を選ぶようです。Trisqel という選択肢もあるようですが、antiX の場合は、その軽量さもウケているようですね。メモリ管理については、永遠の課題のように思います。
11:07Fluxboxじゃね?
スルーしていただけると助かります…。
Windows (WSL2) + Ubuntu + VSCode で十分すぎる。
WSL2は壊れてもクリーンインストールできないし、Xもパッケージマネジャーもクソで、あれはLinuxじゃない。Ubuntuでもない。
@@ルンルン-r9i そりゃ WSL は VM なんだから Linux じゃねえよ?何言ってんだお前。
@@asagixMicrosoftストアのUbuntuのことに決まってんだろが?お前がズレてんだよ。お前のコメントがそもそも動画の趣旨ともズレてんだよ。
@@ルンルン-r9iクリーンインストール → 出来るパッケージマネージャ → WSL 関係ねえだろ apt が嫌なら SUSE 入れて YaST 使えX → WSL で動かすのに GUI 入れる意味ねえわ
@@asagixまずCuda toolkit対応のwslが確かUbuntuだけ。snapに対応してない。クラッシュして回復するとマウントされっぱなしになるバグ。GUIが必要ないといいつつVSCodeだけは必要としてるし、他にも必要になるかもしれない。Microsoftは完璧なX互換を作れるけどわざとショボくしてあるんだよ。
lubuntu を使ってますが、ここ最近どうにも不安定でフラストレーションが溜まっていました。 systemd フリーなディストリビューションとのことで、こちらに乗り換えてみようかと思います。今しがた英語wikipediaを見たら、"Category:Linux distributions without systemd" なんてのがあるんですねwen.wikipedia.org/wiki/Category:Linux_distributions_without_systemd
Mintよりインストール後に設定を要しますが全く問題なく使えます。でもハードディスクだとメモリは8GBほしいかな(4GBでも使えなくはないけど...という感じ....メモリ占有率が厳しい※)と言う感じです(CPU内蔵グラフィックで消費されているのであれば、メモリ増設でなくグラボという手もありますが不明)。SSDへの交換も考えたのですが、再インストールやコピーが面倒なので....。
※(後日追記)後で分かったのですが、壁紙をデフォルトから変更するとメモリ使用率が異常に上がるので、そこを避ければメモリ4GB+HDDでもどうにか使える感じです。
MXよいですよね。
見落とされがちですが、壁紙の画像サイズによってメモリ使用量が変わるようです。壁紙のサイズが大きすぎたかもしれませんね。
参考にしています。コダシマさんの声。特徴的でいいと思います
ありがとうございます
open.Yellow.osも国産linuxらしくインストールで終わったなあ;
7:22 僕もOSの内部がみられるのでコマンドラインのログが大好きです!
そそられますよね!
私は、まず安心・安定の代名詞的なLinux Mintから利用をはじめました。まったくの正解でした。世の中のすべてのPCがLinux MintでもOKと感じるぐらいです。それに続いてターゲットにしたのが、まさにこのMX-Linuxです。とにかく軽快、Xfce環境も手伝って、CUIも織り交ぜて楽しいディストリビューション。Manjaroも試そうかなと考えます。
コンピュータや機械いじりが好きな人の感性を刺激する Linux だと思ってます。
Manjaro は以前よりもユーザーフレンドリーというか
よりデスクトップ指向が強くなり、ほとんどが GUI 環境で済むものになりました。
初心者向けに良いですが、Linux 感を求めるのであれば少々物足りなさを感じるかもしれません。
なんで1位なのか不思議に思ってた。中身を見せるGUIなのね。マウス操作が好きでフォントが汚いのが平気な人はWindowsでいいと思う。
初心者が使うならmintとどっちが使いやすいですか?
まずは Mint から始めてみてはいかがでしょうか?
なれてきた頃に MX を使ってみると、より Linux の良さや楽しさが理解できるかと思います。
日本発のDistroって少ないね。
私は初心者レベルなのでMintやUbuntuを利用しています。
特にUbuntuはネット情報がとても多いので、何かわからない事があっても解決しやすいと思います。
最近はChromeOS FlexのLinux環境が楽しくて、そこでいろいろ試すことが多いです。
昔は鯖立てるのにCentOS使ってたなぁ。CUI使いこなせる人材がいなくて、正月に呼び出されたりとか大変だった思い出。上に知識ないと、それまでRedHat使って外注していた患者受付システム、壊れた時にCentOSに書き換えられたのに素直にRedHatでの修理費払ってて、ああ、そんなもんかと思った記憶が。
文系未経験から業界に入った頃(ざっと15年前)はLinuxデスクトップもあったけど、Windowsの操作も一杯一杯だった身にはとっつきやすいものではなかった。
仕事もCiscoネットワーク+WIndowsサーバ少々だったので触る機会も少なかったが、4-5年前あたりから余裕ができて自作機でLinuxを入れ始めたらGUIが良い意味で別物になっていて驚いた。
私と同年代で、エンジニアとしてのキャリアをLinuxから始めた人たちの中には「LinuxのGUI?要らんでしょ」って人もいるが、まったく触らないのももったいないと思う。
とても理解できるお話です。
最近では Linux と言ってもデスクトップ OS として開発されているものが多いため、
触ってみないのはもったいないですね。
MX LinuxをVirtualBoxで初めて使った時に、1core 4GBで使った際に普通に動いたのに驚きました!
今使ってるLinuxの中で1番サウンドもいい気がするのですごく好きです!!
もう中量級という表現がなくても良いと思うのですが、
プロジェクトは生真面目に中量級という表現を続けていますね。
XanModRTカーネルを入れたらもっと音質が良くなると思います。
@@PC-FREEDOM もっと軽くなろうとしているのでは?!
5:57 出来きるになってる笑
自分はArchユーザーなのでMXはちょっと物足りなく感じそうですね。
Stable & good balance.
軽量なLinuxを探しててたどり着いたMX。
全方向にバランスが良い、につきるディストリビューションだと思います。
デスクトップ指向ではありますが、
ベースが Debian なので
サーバー構築とかもありですね。
antixは昔使ったこと合ったけどこれは初耳かも。目にしたことはあるのかもしれないけど。
Linuxのディストロは新しいのができては消えていくの繰り返しで、お気に入りで息も長そうって思ってても気づけばなくなってるから結局大手で定着しちゃうのよね。
良いOSなんだとしたら頑張ってほしい。
とても理解できます。
実際のところ MX も、いつ消えてもおかしくないですからね。
でも DistroWatch.com での1位はハクが付くので
ここ数年は安泰かと思います。
なるほどね
配信👍
ありがとうございます。
「注目されている」だけで「使用されている」わけでは無いという理解で良いのかな?
参考までにSourceforge だけで1週間あたりおよそ2万ダウンロードで、
Sourceforge で配布されている Linux ディストリビューションの中では通常の2倍以上のダウンロード数です。
私の場合多くの軽いLINUXの中でも一番youtube の動作が速い。
ただそれだけでMXを使用してる。
あると思います。
本当にRUclips快適ですよね。
ロードも全画面化も
Core i7環境でも
明らかにWindowsより快適。
機能がシンプルで軽快、設定やカスタマイズもしやすいので開発者を中心に人気があると聞きましたが、使ってみるとまさにそんな感じですね。Ubuntuのようなグラフィックに凝るのもいいですが、こういうシンプルなのもまた良いと思います。あとOpen Yellow OSの情報もたまにで結構ですから教えてください。使ってみたいので・・・
多くのディストリビューションではタスクバーは下にありますが、これが新鮮で意外に使いやすかったです。この独特な配置が僕は好きです。
Ubuntu も左にありますからね。
Linux といえば左にあるバーという感じです。
ボクは使いはじめ違和感がありましたが
その使い勝手に一度なれてしまうと病みつきですね。
うーん
上とか下とか横とかは設定で自由にして欲しい
慣れてるのを変えるのは極度に嫌なので
@@zoob6510 その程度Linuxではかんたんにできるd
ubuntuと開発目的が似ていますね。私はUbuntu使用歴10年ですが、やはり長期に安定的に使えるものがいいし、長期に使うと便利な環境になっていく。私は実用的に使いたいのでメジャーナなディストロを選んで正解でした。
Linux は好きなものを好きに使えるというのが
いちばんのメリットですね。
MX Linuxってディストロ紹介サイトのレビューが水増しされてるとかRedditでMX Linux関連のステマ(スパム)投稿してるアカウントが凍結されてたりしてなかったっけ
7:20
気持ち、わかります
ですよねー!
20年以上前のPCでも動くantiXが最強なんだけど、UIがバリバリLinuxだから一般人には使いづらい
多少要求性能は目をつぶってもUIを詰めていくとしてはありなのかも…って思うけど
性能度外視ならUbuntuフレーバでいいじゃんってなるからなぁ
32bit版があるのが嬉しい! windows xp世代のパソコンに入れてみます!
ぜひお試しください!
MX, メインにしてから丸1年ほど経ちます。
最近まではMXとUbuntuを一台づつ使っていましたが。この間完全にMXに乗り換えました。(ホームサーバーはUbuntuですが)
ただ、一個驚いたのは新しく試してみたKDE版が素晴らしかったことです。ぜひ試してみては。
KDE 版が登場した際は、ボクも大変驚きました!
でも、個人的な好みは KDE よりも GNOME 寄りなため
メインで使うのは Xfce 版です。
ですが動画にはしてませんが、
KDE 版を macOS まがいにして遊んだりしましたよ。
MX LinuxはConkyで遊ぼう
MX だと Conky のカスタマイズが比較的カンタンで楽しいですね!
起動時にwifiが接続されていないときがあるのがなぁ・・・自分だけかな??
ドライバが正常に当たってないのかも、、、
再起動時に繋がらないことがたまにありますね。
諦めてシャットダウン&起動をしてます。
ハードウェアチェックがうまくいかない事があるようです。
再接続や、最悪再起動で復活する場合が多いです。
が、それでもだめな場合 config ファイルをいじるという荒業もありますが…。
wifiが接続されない問題ですが、以下の手順でおそらく解決しました。
sudo mx-boot-options
ブート先を (systemd)がついているものに変更する
直前のブート選択の保存を有効にする
Ubuntu22.04を使っているけど、例えば増設デromeィスプレイ解像度設定を固定するには、設定コマンドをファイルに書き込む等のLinuxらしさは、まだ残っている。UpdateもGUIでもあるが、コマンド実行に手軽感と安心感がある。新規アプリもコマンドベースで記録しておいた方が、次回の為にもなる。
また、起動時もALT+TABだったかな?これを押すと細かく起動時の処理が表示される。
そんにUbuntに対して、差が在るならだが、同じDebian系、恐らくはハード認識も実質的な差は無いのではないでしょうか?
自分の初めの実用LinuxはTurbo Linuxでした。サーバー用途が中心だった時代でしたので、CentOSに乗り換え永く活用。しかし、使用アプリ対応が失くなり、已む無くUbuntuへ以降し、今に至ります。アプリ対応さえあれば、今でもRedhat系への愛着はありますが、既にUbuntuでも同等のことが出来るし、同じDebian系のRapberry PI OSも使っているので、多分このままDebian系で続けるのでしょうね。ソースからのインストールは略しなくなりましたね(笑)。
Ubuntuで出来ないことが出たら、別へ乗り換える。私はそんなところかと思います。
現在は、Chromeが物理メモリー上限を使うと駄目に成り復活出来ないことに困ってますね。Ubuntu20.04では、SWAPで時間を費やしてでも頑張ってくれたのですが、困ったものです。
今回 MX を紹介しましたが、
Ubuntu に実装されている systemd を筆頭に、
それらのソフトウェアを嫌うユーザーが antiX を選ぶようです。
Trisqel という選択肢もあるようですが、
antiX の場合は、その軽量さもウケているようですね。
メモリ管理については、永遠の課題のように思います。
11:07
Fluxboxじゃね?
スルーしていただけると助かります…。
Windows (WSL2) + Ubuntu + VSCode で十分すぎる。
WSL2は壊れてもクリーンインストールできないし、Xもパッケージマネジャーもクソで、あれはLinuxじゃない。Ubuntuでもない。
@@ルンルン-r9i
そりゃ WSL は VM なんだから Linux じゃねえよ?
何言ってんだお前。
@@asagixMicrosoftストアのUbuntuのことに決まってんだろが?お前がズレてんだよ。お前のコメントがそもそも動画の趣旨ともズレてんだよ。
@@ルンルン-r9i
クリーンインストール → 出来る
パッケージマネージャ → WSL 関係ねえだろ apt が嫌なら SUSE 入れて YaST 使え
X → WSL で動かすのに GUI 入れる意味ねえわ
@@asagixまずCuda toolkit対応のwslが確かUbuntuだけ。snapに対応してない。クラッシュして回復するとマウントされっぱなしになるバグ。GUIが必要ないといいつつVSCodeだけは必要としてるし、他にも必要になるかもしれない。Microsoftは完璧なX互換を作れるけどわざとショボくしてあるんだよ。
lubuntu を使ってますが、ここ最近どうにも不安定でフラストレーションが溜まっていました。 systemd フリーなディストリビューションとのことで、こちらに乗り換えてみようかと思います。
今しがた英語wikipediaを見たら、"Category:Linux distributions without systemd" なんてのがあるんですねw
en.wikipedia.org/wiki/Category:Linux_distributions_without_systemd