Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ruclips.net/video/eMYkzyz9v5Y/видео.html
船乗りだった亡き父はワタシが弟とヤマトを見ていると何故文句たらたらで、コナンは一緒に楽しそうに見ていたのかやっとわかりました。😂💦父も岡田さんの様にSFファンの方がSF描写について物理法則を守っていることを見ていたように、うんよしよし。☺️だったんだな~父に岡田さんの動画を見せてあげたかったです😂💦
残され島のコナン ではなく、コナソ だと思う。
ドイツの文具メーカーLAMYのフラグシップ製品「ラミー2000」の部品接合部も、はめ込むと境界線が消えてしまいます。フライングマシーン1号はナチスドイツ製のオカルトメカっぽさがあることから、精密部品の加工技術を必要とするワンオフ製品としての表現が「消えるハッチ」になったのだと思っていました
SF愛好家の理論武装した人の厄介さ面倒臭さw
7:42…でりゆu…うわお!!!ああー!!!!ハッハッハッハッ!!!!こーなると思ったよ…すいません…よいしょ♪↑このセリフ好きです!!!!
ハイハーバーでダイス船長がロボノイドを修理した時も蓋の継ぎ目が見えなくなったような気がします。
ロボノイドは手動クランクでエンジンをかけるが、クランクを入れる穴も消えますね。(手動クランクとか、ハイテクなのかローテクなのか分からんけど好き)
反重力装置の電気の流れ方向を逆転させると重力発生装置になるとか...😅で、それを宇宙船の床に敷き詰めたことにすれば、一応、宇宙船内で人々が普通に歩けることのSF的説明にはなるかも。サイエンス・フィクションの”サイエンス”の方に重きを置く人には許せなく感じられるんでしょうね。私はガミラス星の地表から陥没した地底居住区の上方にヤマト迎撃用自動落下型ミサイルが設置され、自らの武器でガミラスの地下都市が壊滅したことの方が許せませんでした。コダイは森ユキに「オレ達はなんてことをしてしまったんだ!」と言ってましたが、あそこのセリフは「コイツらはなんて馬鹿なんだ!」以外は考えられません。
地下光りないのに真っ暗にならない。
ファルコの機銃でも壊せなかったフライングマシンですが、のちにレプカが三角塔の屋上から逃げる際には、コナンの槍投げ?によってアッサリ壊れる。つまりコナンの投擲能力は、弾丸の貫通力よりも強いってことになりますよね、SF的にも。
TheDekablack 弓とかボウガン(正式名称なんだっけ?)なんかも銃弾よりも貫通力ある(携行サイズ同士で)事もあるらしいから槍の重さを加味してあげましょう!😅
たぶん第11話だったと思うんですが、テリッドから「パッチが・・・パッチが・・・うううぃぃぃいい!!!」と通信を受けて、後日雨上がりのサルベージ船にモンスリーが来た時、着水直後時速200kmは出てるであろう飛行機のドアから部下のクズー(?)が体を出してました。あれは大丈夫なんでしょうか?
フライングマシンの模型良くできていますけど支柱が長すぎではないかと思います 折れそうで怖い
ssp(秘密宇宙プログラム)の内部告発者コーリーグットはタイムマシンの存在を認めている。光速を超える航行技術はタイムマシンの原理と同じ。
ここでのSFファンというのは、クラーク、フォーワード 、ブリン等の正統派サイエンスフィクション(ハードSF含む)を愛読するタイプのSFファンになりますね。日本に比べてサイエンスの縛りがかなり大きな米英のSF界では、岡田先生の言われる様なscientistやengineer志向のファンが多い様です。日本の場合は物理法則を無視した作品が流石にSFプロパー作家で出される事は無いものの、サイエンス部分に比重が置かれていない作品でも十分にSFとして認知されているものも多く、ファンの嗜好も様々です。以下脱線。 これはサイエンス・フィクションの国内での呼称を、ミステリ→推理小説の様にせずサイエンス・フィクション→SFとした事が大きい気がします。(略語を使った事でscienceがspeculationに、fictionがfantasyに置き換えられたり、「すこしふしぎ」といった解釈なども許容。そのせいでSF論争が起きやすいのがアレだが)この方針は初期日本SF作家クラブの会合で暫定的に決まったのですが、今日に至っています。閑話休題。自分の場合、スケールのデカい話と発想の転換や飛躍を楽しむ為にSFを読んでいる感じです。そんなタイプのSFファンですが、砂漠上に不思議な形状のメカが浮遊するというヴィジュアルはかなり大好物です。なんとなくメビウスを連想するのですが、この時期宮崎氏メビウスを知っていたか怪しいですね。「ナウシカ」の頃にはかなりハマってたみたいですが。(一方の大塚氏はメビウスの主戦場であったメタル・ユルラン誌{米翻訳版ヘビーメタル誌の方?}で活躍したリチャード・コーベンが大好きだった事を公言していますね。コーベン原作「ロルフ」のアニメ化の話に意外にも乗り気だった様です)
日本沈没を見るのに苦しんでて岡田斗司夫先生の動画を全然見れてないなーコナンと同じ沈没でも、全然違う本当にキツかった
コナンとラナがフライングマシンを手で持ち上げるシーンは「ひいっ!」となるマシンの最底部は回転してるので、下手すると指が巻き込まれるんじゃないかと
それ、思いました。博士も注意喚起しないし
なんでテリットは死んでしまうんですか?
可哀想に事故でね。とセリフでは言ってましたが、気に入らない上司を部下がやっつけたかも
コナンの解説は聴きたいが、反重力の再現性が素晴らしい等々の説明で萎えて挫折。。
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ruclips.net/video/eMYkzyz9v5Y/видео.html
船乗りだった亡き父はワタシが弟とヤマトを見ていると何故文句たらたらで、コナンは一緒に楽しそうに見ていたのかやっとわかりました。😂💦父も岡田さんの様にSFファンの方がSF描写について物理法則を守っていることを見ていたように、うんよしよし。☺️だったんだな~父に岡田さんの動画を見せてあげたかったです😂💦
残され島のコナン ではなく、コナソ だと思う。
ドイツの文具メーカーLAMYのフラグシップ製品「ラミー2000」の部品接合部も、はめ込むと境界線が消えてしまいます。フライングマシーン1号はナチスドイツ製のオカルトメカっぽさがあることから、精密部品の加工技術を必要とするワンオフ製品としての表現が「消えるハッチ」になったのだと思っていました
SF愛好家の理論武装した人の厄介さ面倒臭さw
7:42
…でりゆu…うわお!!!ああー!!!!ハッハッハッハッ!!!!
こーなると思ったよ…
すいません…よいしょ♪
↑
このセリフ好きです!!!!
ハイハーバーでダイス船長がロボノイドを修理した時も蓋の継ぎ目が見えなくなったような気がします。
ロボノイドは手動クランクでエンジンをかけるが、クランクを入れる穴も消えますね。(手動クランクとか、ハイテクなのかローテクなのか分からんけど好き)
反重力装置の電気の流れ方向を逆転させると重力発生装置になるとか...😅
で、それを宇宙船の床に敷き詰めたことにすれば、一応、宇宙船内で人々が普通に歩けることのSF的説明にはなるかも。
サイエンス・フィクションの”サイエンス”の方に重きを置く人には許せなく感じられるんでしょうね。
私はガミラス星の地表から陥没した地底居住区の上方にヤマト迎撃用自動落下型ミサイルが設置され、自らの武器でガミラスの地下都市が壊滅したことの方が許せませんでした。コダイは森ユキに「オレ達はなんてことをしてしまったんだ!」と言ってましたが、あそこのセリフは「コイツらはなんて馬鹿なんだ!」以外は考えられません。
地下光りないのに真っ暗にならない。
ファルコの機銃でも壊せなかったフライングマシンですが、のちにレプカが三角塔の屋上から逃げる際には、コナンの槍投げ?によってアッサリ壊れる。
つまりコナンの投擲能力は、弾丸の貫通力よりも強いってことになりますよね、SF的にも。
TheDekablack 弓とかボウガン(正式名称なんだっけ?)なんかも
銃弾よりも貫通力ある(携行サイズ同士で)事もあるらしいから
槍の重さを加味してあげましょう!😅
たぶん第11話だったと思うんですが、テリッドから
「パッチが・・・パッチが・・・うううぃぃぃいい!!!」
と通信を受けて、後日雨上がりのサルベージ船にモンスリーが来た時、着水直後時速200kmは出てるであろう飛行機のドアから部下のクズー(?)が体を出してました。あれは大丈夫なんでしょうか?
フライングマシンの模型良くできていますけど支柱が長すぎではないかと思います 折れそうで怖い
ssp(秘密宇宙プログラム)の内部告発者コーリーグットはタイムマシンの存在を認めている。光速を超える航行技術はタイムマシンの原理と同じ。
ここでのSFファンというのは、クラーク、フォーワード 、ブリン等の正統派サイエンスフィクション(ハードSF含む)を愛読するタイプのSFファンになりますね。
日本に比べてサイエンスの縛りがかなり大きな米英のSF界では、岡田先生の言われる様なscientistやengineer志向のファンが多い様です。日本の場合は物理法則を無視した作品が流石にSFプロパー作家で出される事は無いものの、サイエンス部分に比重が置かれていない作品でも十分にSFとして認知されているものも多く、ファンの嗜好も様々です。
以下脱線。 これはサイエンス・フィクションの国内での呼称を、ミステリ→推理小説の様にせずサイエンス・フィクション→SFとした事が大きい気がします。(略語を使った事でscienceがspeculationに、fictionがfantasyに置き換えられたり、「すこしふしぎ」といった解釈なども許容。そのせいでSF論争が起きやすいのがアレだが)この方針は初期日本SF作家クラブの会合で暫定的に決まったのですが、今日に至っています。
閑話休題。自分の場合、スケールのデカい話と発想の転換や飛躍を楽しむ為にSFを読んでいる感じです。そんなタイプのSFファンですが、砂漠上に不思議な形状のメカが浮遊するというヴィジュアルはかなり大好物です。
なんとなくメビウスを連想するのですが、この時期宮崎氏メビウスを知っていたか怪しいですね。「ナウシカ」の頃にはかなりハマってたみたいですが。(一方の大塚氏はメビウスの主戦場であったメタル・ユルラン誌{米翻訳版ヘビーメタル誌の方?}で活躍したリチャード・コーベンが大好きだった事を公言していますね。コーベン原作「ロルフ」のアニメ化の話に意外にも乗り気だった様です)
日本沈没を見るのに苦しんでて
岡田斗司夫先生の動画を全然見れてないなー
コナンと同じ沈没でも、全然違う
本当にキツかった
コナンとラナがフライングマシンを手で持ち上げるシーンは「ひいっ!」となる
マシンの最底部は回転してるので、下手すると指が巻き込まれるんじゃないかと
それ、思いました。博士も注意喚起しないし
なんでテリットは死んでしまうんですか?
可哀想に事故でね。とセリフでは言ってましたが、気に入らない上司を部下がやっつけたかも
コナンの解説は聴きたいが、反重力の再現性が素晴らしい等々の説明で萎えて挫折。。