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毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ruclips.net/video/Cheh394brQw/видео.html
こんばんは!いつも動画の更新を楽しみにしています。コナンは大大大好きなアニメで今見ても魅力的な作品で、飽きることはありません。岡田氏の視点で語られるいくつもの名解説が、毎回楽しみです。
16:30 「この三角塔が 太陽の塔となって、私のために動き出す日がくるんだ!」「おお、動く太陽の塔に!?」と思ったけど、「くるんだ!」で噴く。かわいいw
フリップに抜き出してるフライングマシンとファルコのチェイス場面、ファルコがちゃんとリードパシュートで飛んでる7:52
かわいいレプカの回・・・(笑)コナンの登場人物 全員かわいい説・・・。悪役(憎まれ役)を作るのって 愛着が湧いちゃう描き手にとっては超絶 難しいのかも・・・。
一人で喜びまくるレプカが、チャップリン演じる独裁者が地球儀の風船で遊ぶシーンさながらw
アニメの解説をしてる時にアニメで例を出して「すみませんねアニメの話ばっかりで」って言ってるの笑う
ジムシーほんとすこ
なるほど!今ナウシカの、ナウシカが玉に当たらなかった理由が分かるとわ❗❗✨
『未来少年コナン』は、特別に好きな作品の1つです。見ていると、つまらないことなんか忘れてものすごく勇気が湧いてくるから不思議です。岡田斗司夫先生の解説嬉し過ぎます❤本当に楽しい!ありがとうございます^_^
本当に岡田さんはジムシィが好きなんだね。
えっと、つまり、見所しかない。ということですね。
富野さんの名前が出ると、シーグラフアジアの講演でアバターボロクソに言ってたのと、3DCG嫌いってよりも、自分らには扱えないから悔しいのもある、みたいな事言ってたこと、あとどなたかの質問で「カメラが驚いたり演技するような演出について」みたいなこと質問したら足で舞台をダンっと鳴らして「舞台は動いちゃいけないんですよ」と言っていたのを思い出します。(記憶のみだからだいぶあやふやですが、、、誰かあの場にいた人いないですかね笑)
曳光弾は知らなかった。辞書でも1発で出てきてビックリした
発光装薬が燃え尽きるだけで、弾体自体が燃え尽きる訳では無いので、質量がやや小さいですが、機銃弾としての威力は有るので、当たれば死んだり、口径によっては機体に穴が開いたりしますけどね。実写映画「炎628」では、役者の上を実弾の曳光弾が飛び交うシーンがありますが、撮影は命懸けだったでしょう。旧ソ連映画の人命軽視オソロシヤ。
労働者階級を閉じ込めた地下世界と、楽園ハイハーバーの対比が、ウェルズのタイムマシンを彷彿とさす。ハイハーバーの若干異様なまでの牧歌性や、地下住民たちの知的劣化具合が、タイムマシン的未来の到来を予感させる。原作者か駿のどちらかにウェルズの影響あると思う。
少しあるかも知れませんね。なおウエルズ自身は、生物学的エリートによる社会管理を推奨する優生学者の一面があります。←そこに至る経緯はダーウィンの「進化論」を後押していたT・H・ハクスリー(この人の家系凄い人ばっかりです)に学んだ事から始まりますが、著作を年代順に読めばその思考が強くなっている様です。「タイムマシン」では退化(これも進化の形態のひとつだそうです)した人類が扱われていますね)「進化論」がウェルズに与えた影響は大きいのです。「タイムマシン」エロイ族モーロック族的な考えを踏まえ、「コナン」の最終回以後の社会作りで気になる要素があるので、その時期に気が向いたら書いてみます(ま、大した話ではありませんが)。
@@もうけ太郎 ジブリもエリートへの奉仕を目的として協働する体系ですしw
雲の動きは急旋回を表してるのだと思いますよ。「(飛行機が)上昇しながら」ってのを正面から見てると海(あるいは地面)が見えるはずですし
追伸です。先ほどメンバー登録させていただきました。これで、さらにコナンのマニアック?な解説がたのしめますね。
今、思ったけど、実際に未来少年コナンの世界の当事者になったら相当怖いのかも。
他の方も言ってらっしゃるように、リアルに描いているけど服を着たまま泳ぐのは困難特にダイスの帽子はどうなっとるん?
前の回高畑勲関わってたのか高畑勲のテレビアニメ母をたずねて三千里の解説もぜひ聞いてみたいもんだ
プロペラエンジンの飛行機と、反重力の飛行機の速度が同じなのが納得いきません。助けてください。
Aパート含め、個人的にはレプカを可愛いと思った事はないですね。身近にこんな人がいたらと思うとゾッとします。(頭が良くて嫌な奴で権力者)途中までは、様々なインダストリア内の問題が山積みで同情の余地は有りましたが、この回あたりではレプカの人格が壊れているのが分かります。コミニュケーションが取れないレベルまで何で壊れたんかな。「コナン」って文明がリセットされて一から始まる話ではあるんだけど、確かに世界の支配者になるチャンスとしては良いタイミングではあります。しかし、仲間も無く新たに支配下に置く島々を含め、全ての人々から憎しみを買う事を何とも思っていないのでしょうか?その覚悟により精神が壊れたんでしょうか?それとも、コミニュケーションが取れないモノに対し人は残酷になれるし、その自覚もないという事で、レプカにとって周りの人間はモノに置き換わったのでしょうか。計算高い知性は消え失せ、既に権力に固着する愚かな男にしか見えません。(つーか、この男に感情移入しない事で、レジスタンス反乱での感動は最高潮となるんですよ!)
ニコニコ限定では曳光弾、王立では失敗した!と語ってますが、戦闘機の外板なんてペラペラなので曳光弾でも当たれ壊れますよ。
曳光弾、オネアミスの翼で言っていたあれですね!
インダストリアの地下ってマジでエースコンバット3のジオフロントみたいですね…
透過光とかの撮影技術をもっと詳しく知りたい
レプカ=宮崎駿
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こんばんは!
いつも動画の更新を楽しみにしています。コナンは大大大好きなアニメで今見ても魅力的な作品で、飽きることはありません。岡田氏の視点で語られるいくつもの名解説が、毎回楽しみです。
16:30 「この三角塔が 太陽の塔となって、私のために動き出す日がくるんだ!」
「おお、動く太陽の塔に!?」と思ったけど、「くるんだ!」で噴く。かわいいw
フリップに抜き出してるフライングマシンとファルコのチェイス場面、ファルコがちゃんとリードパシュートで飛んでる
7:52
かわいいレプカの回・・・(笑)
コナンの登場人物 全員かわいい説・・・。
悪役(憎まれ役)を作るのって 愛着が湧いちゃう描き手にとっては超絶 難しいのかも・・・。
一人で喜びまくるレプカが、チャップリン演じる独裁者が地球儀の風船で遊ぶシーンさながらw
アニメの解説をしてる時にアニメで例を出して「すみませんねアニメの話ばっかりで」って言ってるの笑う
ジムシーほんとすこ
なるほど!今ナウシカの、ナウシカが玉に当たらなかった理由が分かるとわ❗❗✨
『未来少年コナン』は、
特別に好きな作品の1つです。見ていると、つまらないことなんか忘れて
ものすごく勇気が湧いてくるから不思議です。
岡田斗司夫先生の解説嬉し過ぎます❤本当に楽しい!
ありがとうございます^_^
本当に岡田さんはジムシィが好きなんだね。
えっと、つまり、見所しかない。ということですね。
富野さんの名前が出ると、シーグラフアジアの講演でアバターボロクソに言ってたのと、3DCG嫌いってよりも、自分らには扱えないから悔しいのもある、みたいな事言ってたこと、あとどなたかの質問で「カメラが驚いたり演技するような演出について」みたいなこと質問したら足で舞台をダンっと鳴らして「舞台は動いちゃいけないんですよ」と言っていたのを思い出します。(記憶のみだからだいぶあやふやですが、、、誰かあの場にいた人いないですかね笑)
曳光弾は知らなかった。辞書でも1発で出てきてビックリした
発光装薬が燃え尽きるだけで、弾体自体が燃え尽きる訳では無いので、質量がやや小さいですが、機銃弾としての威力は有るので、当たれば死んだり、口径によっては機体に穴が開いたりしますけどね。
実写映画「炎628」では、役者の上を実弾の曳光弾が飛び交うシーンがありますが、撮影は命懸けだったでしょう。旧ソ連映画の人命軽視オソロシヤ。
労働者階級を閉じ込めた地下世界と、楽園ハイハーバーの対比が、ウェルズのタイムマシンを彷彿とさす。ハイハーバーの若干異様なまでの牧歌性や、地下住民たちの知的劣化具合が、タイムマシン的未来の到来を予感させる。原作者か駿のどちらかにウェルズの影響あると思う。
少しあるかも知れませんね。
なおウエルズ自身は、生物学的エリートによる社会管理を推奨する優生学者の一面があります。←そこに至る経緯はダーウィンの「進化論」を後押していたT・H・ハクスリー(この人の家系凄い人ばっかりです)に学んだ事から始まりますが、著作を年代順に読めばその思考が強くなっている様です。「タイムマシン」では退化(これも進化の形態のひとつだそうです)した人類が扱われていますね)「進化論」がウェルズに与えた影響は大きいのです。
「タイムマシン」エロイ族モーロック族的な考えを踏まえ、「コナン」の最終回以後の社会作りで気になる要素があるので、その時期に気が向いたら書いてみます(ま、大した話ではありませんが)。
@@もうけ太郎 ジブリもエリートへの奉仕を目的として協働する体系ですしw
雲の動きは急旋回を表してるのだと思いますよ。「(飛行機が)上昇しながら」ってのを正面から見てると海(あるいは地面)が見えるはずですし
追伸です。
先ほどメンバー登録させていただきました。これで、さらにコナンのマニアック?な解説がたのしめますね。
今、思ったけど、実際に未来少年コナンの世界の当事者になったら相当怖いのかも。
他の方も言ってらっしゃるように、リアルに描いているけど服を着たまま泳ぐのは困難
特にダイスの帽子はどうなっとるん?
前の回高畑勲関わってたのか
高畑勲のテレビアニメ母をたずねて三千里の解説もぜひ聞いてみたいもんだ
プロペラエンジンの飛行機と、反重力の飛行機の速度が同じなのが納得いきません。
助けてください。
Aパート含め、個人的にはレプカを可愛いと思った事はないですね。身近にこんな人がいたらと思うとゾッとします。(頭が良くて嫌な奴で権力者)
途中までは、様々なインダストリア内の問題が山積みで同情の余地は有りましたが、この回あたりではレプカの人格が壊れているのが分かります。コミニュケーションが取れないレベルまで何で壊れたんかな。
「コナン」って文明がリセットされて一から始まる話ではあるんだけど、確かに世界の支配者になるチャンスとしては良いタイミングではあります。しかし、仲間も無く新たに支配下に置く島々を含め、全ての人々から憎しみを買う事を何とも思っていないのでしょうか?その覚悟により精神が壊れたんでしょうか?
それとも、コミニュケーションが取れないモノに対し人は残酷になれるし、その自覚もないという事で、レプカにとって周りの人間はモノに置き換わったのでしょうか。
計算高い知性は消え失せ、既に権力に固着する愚かな男にしか見えません。(つーか、この男に感情移入しない事で、レジスタンス反乱での感動は最高潮となるんですよ!)
ニコニコ限定では曳光弾、王立では失敗した!と語ってますが、戦闘機の外板なんてペラペラなので曳光弾でも当たれ壊れますよ。
曳光弾、オネアミスの翼で言っていたあれですね!
インダストリアの地下ってマジでエースコンバット3のジオフロントみたいですね…
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レプカ=宮崎駿