【海外文学紹介「百年の孤独」ガルシア=マルケス①】

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @pallwall-cj8dk
    @pallwall-cj8dk 3 месяца назад +4

    ありがとうございます。本当に楽しみにしていました!

  • @ななしのごんべえ-o2i
    @ななしのごんべえ-o2i Месяц назад

    ありがたい動画でした。噛み砕いた、作品についての説明に、理解が深まりました。
    そして、面白かったです。
    「百年の孤独」📖を図書館で、借りてきて、今、282ページまで、読み進めてきたところです。
    何度も、心が立ちどまり…、ページをさかのぼることが、多いです。
    返却期限の
    2週間で、読めるだろうか…と、不安に思いつつ、ラストが知りたくて、そこに、たどりつくには、読むしかないと、がんばっています💦

  • @sebastian-xo9pi
    @sebastian-xo9pi 3 месяца назад +4

    アウレリャノ系とアルカディオ系で陰と陽の関係になってるのを理解するだけでもだいぶ読みやすくなる

  • @吉岡昌範
    @吉岡昌範 2 месяца назад +1

    第1回目の解説誠にありがとうございます。「百年の孤独」は徐々に読み進めていますが、現在170ページを終えたところでやっぱりややこしいですね。読み解き支援キットもそうですがこの解説も参考にしながら読んでいます。ただ、ネタバレはしたくないので何回も小出しで斉藤紳士氏の動画を観てはいますが!?

  • @natusiiko
    @natusiiko 3 месяца назад +2

    読み終わってからこちらの動画を見ました。
    「そうそう」と思いながら大笑いしました。

  • @kissy-t4w
    @kissy-t4w 3 месяца назад +2

    これで視聴3回目です🍃

  • @habusansei
    @habusansei 3 месяца назад +4

    50代の私が中学の時の国語の担任の教師に進められたのが、音楽はボブディアランとビートルズそして漱石全集とマルクスのドイツイデオロギーとなぜかガルシアマルケスの百年の孤独だった。難解だったので読破する前に、麦焼酎「百年の孤独」を味わいながら文学の素養を勝手に感じながらそれでもなかなか読み取れないままだった。そんななんか極めて俗な話だが、日本の近代史を探求するにあたり、横溝正史の作品群の中で、戦中と戦後の間で起きる価値転換がおきた都市社会とまるで時間が止まったままのような因習で継続し続ける地方社会の対比を横溝がその家族観と近親性をエンターテーメント作品の裏に巧みに忍ばせている事を気に入りながら、ガルシア作品の難解さを益々感じていたわけであります。この動画のような解説を中学の担任がしてくれていたら、関わり方が変わったかもしれないが、今思えば当時この様な解説を受けなくてよかったなと思う蒸し暑い夏の夜でございます。第二回が楽しみです。

  • @osamumasui3509
    @osamumasui3509 3 месяца назад +3

    冒頭の段落は十七歳の時に書いたのをそのまま使ったと本人が言ってますね。氷が文明の象徴というのはなるほどと思いました。大佐のキャラクターは「族長の秋」の主人公に受け継がれたような気もします。2回目以降も楽しみにしています!

  • @モズケイタ
    @モズケイタ 3 месяца назад +5

    ノーベル文学賞受賞時に「百年の孤独」を読んだ辛坊治郎が「訳の分からん小説でしたわ」と吐き捨てるように言ってた事を忘れない

  • @21stcenturymanury
    @21stcenturymanury 29 дней назад

    『ガルガンチュワ』『アブサロムアブサロム』の系統🙄