【J1特集】超新興勢力ゼルビア、浦和レッズをも飲み込み首位キープ！FC東京とガンバ大阪の芸術的なディフェンス&物議をかもすジャッジ。超わかりやすく解説します！【第16節編】
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- Опубликовано: 9 июл 2024
- 00:00 オープニングトーク
0:50 FC東京vsガンバ大阪
8:50 浦和レッズvs町田ゼルビア
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Спорт
けんたさん さすがです 町田と浦和にワクワクするあたりかなりですね 浦和の対策に対する黒田さんの修正力 しかも折り込みずみ感と個の強さはおまけでファーストタッチで勝てなくもセカンド拾うカウンターに繋げる体の当てかた ポジショニング タイミングと連動性 そのディテールこそが真骨頂です
町田まじで強すぎるて！
町田が勝った試合で間違えなく一番苦戦した試合でした。
戦術家同士の試合だと思いました。勝敗が別れたのは、気持ちを途切れさせなかった町田なのかな？と言う気がします。
町田の１点でとかシュートを打った平河以外も西川が弾いた後を想定して足を止めなかったことに対して浦和は足が止まってて西川がキャッチ出来ず弾いてもそれに対応したディフェンスが居なかったので。
多分町田が海外でやるときに相手が町田を上に見て対策するとしたら浦和のようなサッカーしてくるはず だからといって完全には防げないから最後は勝ちに拘る姿勢の差ですかね
少し違うけど、町田対スタッドランスが楽しみ。
スタッドランスは相手に合わせるより、伊東や中村敬斗の長所で戦うのを選んだ方が強い気がするので変えてこないと思いますが。
浦和が右サイドしか機能していない状態だなとずっと思ってました。浦和サッカーはほぼ知らないので、右サイド主体かな？と見てましたが、左サイドが終始終焉していたようで、攻めの展開なし。
酒井宏樹が途中交代で尚更、右サイドからの崩ししか望みが無い展開だった感じでしたね
ガンバサポの間では、今年から就任した松田フットボール本部長(一昨年の残留の恩人)が戦術に関与しているのではないか、と言われていますね。本当かはわからないですが、よりシステマティックになった感はあります。
自分は試合を経るごとに、選手の向く方向が良くなっていると感じています。ポヤトスの徳島と初対戦した時はずっと日本語で「前見て」と言ってましたが、それを突き詰めるとこんなサッカーになるのか、としみじみ。
徳島のときはもっと動きがなかったんですけどポヤトスさんも成長したなぁ
浦和は攻守の切り替えをつかれた感じですかね、ショルツがなまじいいもんだから頼ってるとこありますね。
ポゼッションするにはレベルの高いCBが必要だからしょうがないとこあるけど町田の愚直な戦術の徹底にやられた。
浦和は中島いたらもうちょい機能してたかなぁ