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本当にすごかった、球速ではない。バッターが球に絶対当たらないほどのストレートの伸びがあった。今のピッチャーも凄いけど、江川選手のあのゆったりしたフォームからのキャッチャーまでのスピード感、現在近いピッチャーはいるけど、いまだに現れていない様な気がします。それほどインパクトが凄すぎました!
知り合いに「江川が引退したときから、野球を観るのをやめた」と言った人がいましたが、やっと意味がわかりました。
速さばかりが喧伝されますが、私が衝撃を受けたのは彼のデビュー戦。新人投手のデビュー戦なのに、128キロ、今風に言えば80マイルの直球とカーブだけで、淡々と凡打の山を築き、ランナーを出したら、ちゃんとダブルプレーに片づける。そして無事5回を投げ終わったら、お役御免。明らかに相手打者を見下ろして投げていましたね。私はテレビを見ててゾクゾクしました。真の天才投手です。監督にとって、こんなに計算しやすいピッチャーも珍しいでしょう。マスコミに「手抜き」と叩かれ、仕方なく速球を投げ始めましたが、選手寿命を縮めたことでしょう。マスコミに潰されたピッチャーでした。チームの勝敗より、ピッチャーの球速のほうが注目される風潮はいかがなものでしょう。
読売に入ったからだろうに。
ストレートが128km/hってことはないでしょう。150km/h前後は出てましたよ。
『手抜き』は単なる打たれた時の言い訳だし、言い訳したところで『打たれた』という事実が変わることはない(笑)
@@杉村三郎-q2w いや、ほとんど140km前後でしたよ。それでも打たれないんですけどね。w
江川の高校二年の甲子園デビュー戦で3塁側席で観戦しましたが、横から見ていると打者の頭ぐらいのボールをバッターは自分の脇の下のストライクゾーンギリギリの位置で振っているのです。確かに、この内容と合致するギャップ感があっただろうと思います。文字通り打者はきりきり舞い。とにかく凄い威力でした。
テレビで江川投手の姿を見ていたのは子どもの頃だったので凄さが分からなかったけど、いま見直して本当に凄かったのだということが分かってなんだか嬉しくなりました。158キロのホップするストレートって漫画の世界ですね。体感何キロぐらいあるのでしょう。
江川の最速は151キロですよ😂(たった1度だけ出た153キロは誤計測扱い)
@@boohi6725 この動画を見た?
江川の投球はもちろん凄いけど、球審から弁護士になってるのも凄い
ほんとこれこの話が一番衝撃だったわw
さらっと語ってますがものすごい努力があったのでしょうね。
清水さんは、松坂ノーヒットノーランの立会人の一人として印象深かったのですが、又驚きました。
それほんとそうですよね😂
アマの審判なので、弁護士目指しながらまたは弁護士やりながら審判していたのだと思います
江川投手は昭和の怪物と呼ばれた程の素晴らしい投手でしたね👍
投手・江川が凄かったのは否定できない事実。監督・江川をファンとして見てみたいなぁ。どんな育成、レギュラー登用、采配をするのか興味ある。
江川は憧れの選手です。小学生のとき見てた。彼が大学のとき法政野球部が走り込みをやってるのを見て後ろから自転車で追っかけた事があった。後ろ姿だけだけど耳の大きさで江川だと解った。すごい選手だ。後ろ姿も怪物くんだ。
自分が法政の4年の時、江川が入学しました。その時は甲子園で活躍したピッチャーが何人か法政に入って来ました。六大学の秋だったと思います。そのピッチャー達が、ブルペンでキャッチボールを始めたんだけど、江川の投げる時だけ、ヒュット風を切る音がするのです。キャッチボールだから軽く投げているにもかかわらず。凄いのが入ったなと感動したのを、今でも覚えています。解説してるのを聴くと、監督やらせてみたいと真面目に思います。
やらせてみたいねぇどこからしゃべってねんw
@@はんべつたろう-j5p わからへんなあwww
@@はんべつたろう-j5p 大学の先輩だからいいと思うけどなぁ。
@@はんべつたろう-j5p 悪口じゃないんだから、大目に見ろよ。
了解いたしました。すみませんでした。
天才江川。逸話に感動を覚えます。
敵から認められるって本当に実力があるから。来る球がわかっていても打てないってどれだけ凄いのか。実働は短いが記録と記憶に残る選手。
ファミスタでのエグいカーブが記憶に残ってる
幾多の素晴らしい投手を見てきたが、自分の中ではやはり江川卓が一番素晴らしい投手⚾ストレートとカーブしか投げず、それでいて一流のプロが分かっていても打てないストレート➡️後にも先にも江川以外に観た事が無い👏
ストレートとカーブですごすぎる。多分これからも出てこないかも。
投げ方もカッコいいです。まるで芸術です。
球種としてはマスクメロンとかコシヒカリとかも投げてましたね。
一発病の江川はよくカーブで逃げてましたけど、津田さんはガチのストレート一本勝負で圧巻したね
私は投手としてのフォームが歴代投手の中で最も好きでした。体重移動が素晴らしいと神宮球場で感じたものです。良き思い出です。
異論反論はあると思いますが、今でも江川が最高のピッチャーだと信じてます。
江川の監督、見たい。
速いストレートとカーブの2種類だけでしたが回転の速いボールコントロールの絶妙さがあって球種の少なさを補って余りある効果がありましたね。打者の観察力とそれに基づく攻め方も一流でした。歴代のバッターがその存在を褒めるのはバッターボックスに立たないとわからないところもあるでしょうが、高校時代からの成績を見てもわかります。落合さんが褒めるのは駆け引きの奥深さと実力です。
バッティングも解説も上手いというのが、更に凄い!
江川対落合こそプロ野球最高の投手と打者の夢の対戦
北陽戦、テレビで見ました。ただただ凄かった。
9連続三振を目指した時のキャッチャー中尾ってカッコいいよね!
まだ小学生だった私、作新学院時代の江川さんをテレビで観ていました。甲子園出場の際、対戦相手の大阪・北陽高校の監督の抗議?があったそうですね。達川さん、名門の広島商業「試合巧者」と言われて、後に、全国制覇されたのは、誇るべきです😁いつまでも、私の世代には、記憶・記録に残る選手です!
監督になってもらいたい!!!
入団の経緯はどうであれ、あれだけの「ジャイアンツ愛」が有ったのだから、監督としての「ジャイアンツ愛」を観てみたい気はしますよね😇。
右の江川 左の江夏江川の凄さは4番打者の一番好きなコースで三振を採る美学。
宇都宮出身なので、江川は高校1年生のときから知っています。確かに、2年生のときが一番凄かったと思います。甲子園に初めて出たのが高校3年の春。そのときの江川は、何か凄みが少し陰っていたと感じました。後で知ったのですが、高校2年生から3年生にかけて、全国の多くの高校から練習試合を申し込まれ、遠征の数が半端無く多かったようです。そのため肩が消耗したと。今は夢物語になりますが、高校2年生の時点でプロ入りした江川を見てみたかった。多少譲って、高卒後直ぐプロ入りした江川を見てみたかった。
うらやましいです 江川という名前を初めて見たのが、2年の大会です。普通紙の新聞だったのであまり詳しくはわかりませんでした。ただ物凄い選手だとしか。だから選抜が楽しみで仕方なかったです
@@526buu 😮 8:32 😢
このナレーション素晴らしいと思う
江川は投げた後、バッターから手の平が見えるような投げ方をしている。つまり球を手の平から指先にかけて撫でるようにして回転を掛けていた。こんな投げ方をしたのは他の投手ではいない。
ソフトボールしていたから!
栃木県出身です。同年代ですが、自分が通っていた高校も甲子園出場経験があり作新も練習試合に来ました。(2年秋)野球部マネージャーにお願いしてバックネット裏(捕手から5m位後)で観戦。江川氏がマウンドに立つとホームベース迄の距離が近く感じられ、7~8割程度の投球(軽くヒョイと投げる)ながらボールにバットがかすらない。腕を振った瞬間ミットに収まる感覚。(力感は全くなし)ファウルをするとカーブを投げられ見逃し三振。(右バッターはのけぞります)怪物をまじかに感じられた貴重な体験でした。
羨ましい限りです。
とても貴重な体験談と存じます。私は小学生の時、夏の甲子園をTVで見たのが最初でした。
江川さんて本当にすごいなあ!
このチャンネル主、落合好きすぎて草
どうやって三振10にするのかと思ったんだけど、最後カーブを空振りさせて、パスボール、1類に走らせると3アウトにならないけど、三振になるってことですね。まだ1アウト残っているから、次の打者で三振取れると・・凄すぎる。
深い。
計算上は12個取れるけど大人げないからやめたと言ってましたね。
言うだけなら、後から何とでも言えます。まあ後付けの作り話でしょう。
@@倶楽部s 作り話?何のために⁇受けてた中尾が直接言ってるのに⁇?
まあその話は6連続くらいの時に思い付いた後付けでしょうね
あと江川の凄いところは内角球で打者をのけ反らせ腰を引かせて外郭低めの球で仕留めるという卑怯な手を使わず打者を打ち取っていたこと。それがどれだけ打者にとって有利なことか。
卑怯ではなくないか?
@@すすすさささ-x8sその辺は美学の話だから別に誰から三振取ろうが変わらないのに、わざわざ王から三振取りたくて三振取らないようにゴロ打たせた江夏とかと同じたぐいそれが本人じゃなく、第3者がそれを見て格好良さを感じたって話だから「ふーん、そうなの?」以上のコメントしても
@@M4XxY8sj うーんと、言葉のチョイスってあるじゃん?「内角で打者をのけ反らせる球投げるピッチャーは卑怯だ」と言ってる訳でしょ?じゃあそのピッチャーが好きなファンは「お前が好きなピッチャーは卑怯者だ」って言われてません?人によっては結構不快だと思うん。だから第三者が疑問持つのもコメントするのも当たり前だと思うんだけど。
江川信者の思考回路の方が卑怯で草😂
映像で見てても球の軌道がおかしい。凄すぎる
そう、凄い、は足りない、おかしいんですよね。
普通😂
ボールの回転数が計測可能になってかつての江川が再評価されるようになった。
実は私も江川のあのホップするストレートが見たくて仕事をサボって(新人を連れて)後楽園に見に行った程でした。確か阪神戦だったと思いますが、それ程彼の唸るようなストレートは魅力的であり一見の価値はあったのです!!懐かしい( ^ω^)・・・
江川氏は自身のユーチューブでリトルリーグの少年をコーチする企画があって、少年たちにダッシュを含めた走り込みとタイルを使ったシャドーピッチングの大切さを教えていました。あと遠投も。巨人だと菅野投手と戸郷投手が試合前に遠投をやっていますね。
個人的には、江川が指揮する野球を見てみたいと思ってる。
江川の監督見たいなあ
同意
年齢的に無理
三冠王を2年連続達成した・元阪神のランディーバース氏が、最高の投手でしたて言ってた記憶があります。たしか1986年のシーズンに、当時、王さんの記録を越える、連続7日本塁打を達成した時の投手が、江川さんでした!当時TVで、観ていましたが、最終打席、巨人のベンチは、記録阻止の為、敬遠の指示をだしていましたが、江川さんは、逃げす勝負して、見事ストレートを本塁打で、阪神のベンチは、大盛りあがりしていました、のちに、インタビューにてバース氏は、勝負をしてくれた、江川さんに、涙ぐみながら、芯のある最高の投手ですと言ってました。本当に、現役時代9年でしたが、記録よりも記憶にのこる投手でした~
ついかる
巨人ファンとしては、江川卓監督を見て見たい。
年齢的に多分もう無理
その気持ちは分かるけど現実としてはゼロですよ。球団が過去も未来も江川政権は全く考えていないと思われます。
空白の一日のイメージが悪すぎる
巨人ファンでもない自分も江川監督の野球は見てみたいです、野球は好きです。
書類上だけど、阪神出身だから外様扱い巨人監督は生え抜きの一途のみ可能です候補は元木、阿部、高橋、亀井となります二岡、川相はトレード組なのでコーチ、2軍監督止まりです松井、上原、桑田はメジャー帰りなので、一途から外れます中畑、王は他球団の監督経験者なので監督にはなれないと思われるデーブ、落合、工藤も外様扱いで、他球団監督経験なので無理ですね
大石大二郎の所は、完璧に覚えてる。本当にテレビに釘付けで見てたな。今映像も見たけど、当時の記憶と全く同じだった。あの当時で158キロは凄いし、さらに高校の時がもっと早かったとか、異常だよね。今なら170キロ出すくらいな話だと思う。
江川卓は凄い投手。頭いいんだよな。憧れだったな。
江川選手の高校時代の投球ホームはあのデカイ体全体でユッタリと靭やかに投げてた印象と審判からボールを貰う度に帽子を取って礼をしたのが凄いなとやはりあの浮くようなストレートかな江川選手のようなストレートとカーブだけの高校球児が出てくるのを楽しみにしています
いい動画でした。ありがとうございました。
江川がプロで初めて打たれたHRは2軍戦で打ったんは落合あーまだ入団してすぐだから調整中かなって思ったそれも全く無名な選手に打たれてるそれがのちの落合 納得や 凄すぎる2軍対決
やっぱり浪人1年のブランクは大きかったですね6月のデビューでは130キロ半ばしか出なくて「こんなもんかぁ…」ってがっかりしましたリリーフした鹿取のほうが速かったですもんw
@@UDON2364 さん確かに・・、デビュー戦をTV中継で見てましたけど「たいしたことないな」って思いましたでも2年目16勝したあたりから化け物になっていき3年目20勝4年目19勝こりゃ軽く200勝いくなと思ったもんです。肩痛めてそれ以降は投球術でしのぐ投手になっちゃいましたけどね。
よく調べ、中陽な記事。良かったです。
阪神ファンでも江川監督観てみたいです。
あの頃のジャイアンツは好きでした…長島が監督後は…江川さんが監督になったらまた強いジャイアンツが帰って来ると思いますよ
江川凄いとは知ってたはずなのに伝説すぎるw
歴史上に残る、名投手であり、試合時間まで、管理出来様な、投手が今まで居なかったと思う。本当の怪物🧌🧌🧌カイブツだ〜〜〜❣️❣️❣️
江川さんとは同年代で栃木の隣県の者です、練習試合で対戦した高校の野球部の同級生がこんな事を言っていました、江川さんの球はなかなか当たらないが間違って当たると打った本人が吃驚するくらい飛ぶと言っていました。兎に角 球が速かったと言ってました。
自分の中では、いつでも江川投手が最高です。赤鬼ボブホーナーに速球勝負を挑んだ数少ない日本人投手でもあります。
ホーナー⁉️めちゃめちゃ懐かしい(笑)
映像に霞んでるけど、確かにストレートの軌道は浮き上がってるねー
なるほど、「縦に落ちるカーブで空振りさせて、そのボールを(わざと)ワンバウンドさせてパスポールする為にカーブ」だったのか!パスボールなら記録上は三振だもんな。ランナー1塁において、次打者三振で10連続三振達成の予定だったのか。「なぜ、カーブ?」と、30年以上不思議に思っていた謎が解明されました(笑)。ありがとうございました。
江川氏、自身のRUclipsで「カーブのコントロールには絶対の自信があった」と語ってますね
テレビで初めて巨人で初登板したの見た時をよく覚えてる。とにかく体がデカくしなやかなフォームで異様に足を高く上げて投げてた。
江川が法政時代の時に、神宮球場へ東大との六大学戦を見に行った事があります。 とにかく東大の各バッター相手に江川はキャッチボールしてんぢゃね?って感じで、チンタラ投げていたのが印象的だったですね。 観に行った身としては江川の豪速球を期待していたんですが、なんか期待はずれもいいとこな感じでした。もうねそれでも東大の各バッターはクルクルと空振りの山を築き、たまに当て損ないな内野フライやゴロがあるだけ。 外野手は「まあ、俺んとこには飛んでこねーよなw」てな感じでリラックスムードで外野から江川ショーを見物していました。で、内野ゴロがセカンドの捕球ミスで内野安打になった直後、江川は本気を出して投げ始めたのか、後続の二者に対して次元の違う物凄いストレートを投げ始め二者連続三振に切って取り、呆気に取られましたね。 江川ってどれだけのパワーを秘めてるんだか、底の知れない恐ろしい投手だったとゆうのが率直な印象でした。
手を抜いてもあんなにすごいボールを投げるところがすごい
もう、いいだろ昔の選手。大袈裟。野球の記録や選手の比較は相対的なものだから。メジャー行ってたら通用してないって。メジャーリーガー何人いるねんって話。 しょせん国内競技の中の話。
@@らだ-k8q 何の根拠もなくよくそんなわけわからんコメントできるな、お前テキトーすぎ
@@ime3983 おまえがテキトー。現に今でもメジャーで皆が通用(結果出してる)してるわけじゃないじゃない。
@@らだ-k8q 昔の選手と今の選手は環境も全然違うのに昔の選手をそのまま現代基準で考えるのがそもそもナンセンス。相対的な評価ですら昔の選手に及ばない選手がいるのに昔の選手が必ず現代よりレベルが低いと決めつけるのはおかしい
@@らだ-k8qどっちが上かどうかはさて置いて、昔の選手たちにリスペクト無い発言も良くない
誰か忘れたが大打者が2年かけて江川を研究し、辿り着いた結論が回転球が軽いから大振りせずにコンパクトに芯に当てる!だった。それからはホームランやヒット。他球団も見習い江川攻略法となった。
大谷投手も凄い!山本投手も、千賀投手も、藤川球児も、佐々木朗希も凄い!だけど…江川卓は次元が違った…子供の頃に観た衝撃は何十年経っても色褪せない…しかも球種は2種類のみ(笑)監督やって欲しいなぁー
いゃあ最近では大谷が凄いんだけど、自分にとっては江川卓が一番凄い。これは永遠に変わらない。
その気持ちわかるよ自分にとっては松坂大輔が一番すごいあれほどの衝撃を受けた投手は後にも先にも松坂しかいない
私は中学生の時に江川の20勝を観ましたが、その後、彼とほぼ同じかな?と思えたのは阪神の藤川球児だけでした。それに少し劣るけど、ミットまで(ホップしないまでも)真っすぐにズドーンと入って行ったのは広島の津田恒美と松坂大輔くらいでした。160kmを放っていた横浜のクルーンや大谷でさえ、彼らほどの迫力を感じませんでした。
私世代なら間違いなく怪物は江川投手大谷の165キロは当てれても江川の140キロはかすりもしなかった…今は郷土の星佐々木朗希のストレートに注目!
@@正雄佐藤 そんな訳ねーだろアホか、大谷翔平はストレートだけじゃなく162キロのツーシーム、159キロの高速シンカーとめちゃくちゃ落ちるスプリット、縦スラがある。ガチで打つの無理だから、ストレートとカーブしかない江川の方が全然打てるよお前野球しらないの?
江川が高卒でプロに入っていたら…残念でならない
江川さんは以前「僕が考える究極の完全試合は、27のアウトを全てピッチャーフライかピッチャーライナーで、それぞれ1球で取ること」と言ってました。日本シリーズをピッチャーフライで〆たのはそれに少しだけ近づけた気がしたのかもしれませんね。
球の回転数上げすぎると空振りさせちゃうから少し回転を落としてピッチャーフライにするんですね。凄すぎ。
@@syocyuu 加減しすぎてホームラン打たれる事も
ピッチャーライナーで思わず伏せた時もありましたけどねw
ピッチャーライナーで打球を土手っ腹に食らわされたこともありましたね😂
江川さんが巨人の監督を引き受ける、ちょうどそのタイミングで、阪神も掛布さんに監督のオファーを出してくれたら、最高なんだけどなぁ。
もし今の時代にいたら大切に育てられてトレーニングも効率的に行われてどうなっただろうと夢が広がります。学生時代からの酷使やら周囲の理解の無さが悔やまれます。子供の頃、テレビで見ながら真似したなぁ。ストレートはもちろんだけど、カーブのキレとコントロールがやたら良かった
野球大好きじぃちゃんが「江川と津田はスゲーぞ」って、ずっと言ってましたこの動画を見て、じぃちゃんが言ってた言葉の1%くらい理解できましたたぶん、実際に見てみないと残りの99%は分からないんでしょうけど😊
投手単体で見ると現代の投手の方が圧倒的にレベルは上です打者のレベルも過去よりグンと上がっているので、相対的な対戦結果では判断しづらいですけどね
江川投手先発の時は試合が早く終わることが多くてよかった。あと江川投手は一発打たれて負け投手になることが多かった。
いろいろあったあの頃の江川。私は江川のファンでしたから皆から変人扱いされた記憶があります😅その時の思いが間違ってなかったことがその数年後に証明されましたから自分にとって自信にもなりました
◇私もでした。「江川ファンのやつがいる!」で他クラスから何人も顔を見に来られた。
なるほど わかります。江川嫌いは野球を離れて、江川という人間の立ち振る舞いが気に食わなかったのでしょう..例えば、、ストライカーがゴールを決めて味方を勝利に導いてくれても!その選手が社会的にも立派な人間であることを望み、そう望みそうあるべきだ!というのに似ている、、立派な人間..選手でも点が取れないストライカーに魅力はないですね
逆に人を変人扱いするということは江川の凄さを""無意識に""認めてることでもあるんだよなー。子供の頃、阪神ファンで江川はほんと嫌いだった笑
5:47 中塚!?ここの映像は何度も見ているが、ずっと高木豊だと思ってました。
テレビ画面で見ていても球がギュインってホップしてる様に見えて凄かったですね!!
江川さんのいたずらっぽいあの笑顔の中に強烈な勝負に対する執念と計算され尽くした理論が同居している…心技体とはまさに江川さんのためにある言葉
広島ファンですが、対江川投手との試合は、試合終了時間が早かったのを記憶しています。投球リズムが良かったです。
凄かったよ。72歳のジジイだけど江川高3夏、栃木県予選準決勝、決勝を今でも鮮明に記憶してる
達観の話、江川さんの野球解説が好きでよく拝見していましたが、たしかに他の方と一線を画していたように思います「江川の1球」というコーナーだったと思いますが、江川さんは1球でその後の未来が変わっていく瞬間を見逃しません本当かどうかはともかくとして、他のプロ選手と異なる目線を持っていたのは確かでしょう落合さんが期待したのはその独特の視点と理論が形になった姿なんでしょう
選抜の北陽高校戦で初めて見たけど、それまでの好投手とは異次元だった。それにしても、ボール半分の出し入れとかピッチャーフライを狙って打たせるコントロールがあったってのも凄い。また達観してたって件、今にして思えばマウンド上での態度が異様にふてぶてしかったよねw
速球やホップする球もすごいけど、最もすごいのはコントロールだった。象さんと言われるほどデカいお尻が安定した投球フォームを作るのだろう。
真っ直ぐとカーブだけ。正真正銘、本当の右の本格派でしたね。入団当初は色々と言われましたが、子供ながらに凄いの一言しかありませんでした。
まだネット社会が全く無い時代に、関東に(作新に)化け物が居る・・・って感じだった記憶が。バットに当たっただけでどよめきが起きた投手って、後にも先にも江川一人。
それだけ当時のバッターレベルが低すぎるってことですよ😂当時の高校野球なんて、江川に限らずあちらこちらの地方予選でノーヒットノーランが達成されていたような超投高打低な時代でしたからね
@ 当時の江川はどんな感で騒がれてたんですか?やっぱり凄かった?
本当にノビが凄くて、コントロールも良くて凄い投手だった。
浪人中に栃木県小山市の公園で投げているのをネット裏で見たけど凄いホップしていたのを今でも覚えている。
確かに監督やって欲しいよね
非常に今更なんですが、投球速度計測方法が「終速」だったのを初めて知りました
初速ですよ😂
◇1982年夏に肩を故障して後、朝起きた時「あれ!?今日肩痛くないぞ」となった日が①1984年7月24日のオールスター戦:8連続奪三振②1985年8月3日の阪神戦:1安打完封…その年の防御率5.28”万全”だとそのくらいの投球がいつでも出来たわけだ.当時の藤田監督をして「球場に来てメンバー表に『江川』と書いたら仕事は終わり」と語らせている。’81,82年での「完投44」はそののちの『ミスター完投』と言われた斎藤雅樹の40('89、90)を上回る。
その万全の状態に常に出来てないって事はそれが実力。万全やといつでもその投球が出来たかもしれんけどいつでも万全の状態にできんかった以上そう言う事。波があるって事はその日好調やった日ってなってしまう。それがプロスポーツ
@@WORLD-yw2wl ◇それでいてこの40数年のNPB「100勝投手」で断トツ1位の完投率(唯一の4割台)をマーク。先発試合の平均投球回数が7.29。全試合「8回ワンアウトまでマウンドにいた」とんでもない投手。
@@WORLD-yw2wl て事はほぼ全てのトップアスリートは体調管理が出来てないってことか。
@@シュガー麗-q1u だからそれが実力で才能なんやと思うよ。結果としてその数字を残してる訳やからな。それ以上でもそれ以下でもない。ただ残した数字は偉大なものやった。好調の時、不調の時全て含めて才能やと思う
@@ふじひろぽん 体調管理云々の話じゃ無いやろ体調管理してても体の調子がいい時、悪い時って誰にでもあるし。ただいい日は〜悪い日は〜とか言い出したらキリないし笑いい日も悪い日もあるんは前提として、それ含めての数字やろいい日の内容だけ精査するならノーノーしたとして今日は万全だったので…いつも調子悪いんですよね笑とか言い出したらその数字基準にするか?絶対せんやろ。そう言う事
科学的な分析でも佐々木松坂より回転数が200回以上と明瞭に差があるとは・・・高校時代の完全試合、ノーヒットノーランの乱発はやはりですね。
全盛期の江川投手は、2ストライクまで追い込むと、明らかな高めの釣り球で空振り三振を奪っていました。小学生の私は、4番の原選手がチャンスで不甲斐のないバッティングをする中で、江川投手のワクワクする空振り三振に心を踊らせていました!
現在の現役投手江川に敵わない。!平成の松阪令和のショウヘイ格が違います。!今では山本村上この世代です。!球種の多さ組み立て配球捕手の能力次第です。!江川卓は特別です。!ストレートカーブ球種だけで勝てる投手真似できない。!
引退時 ドームで投げてみたかったと言っていたなかつて 勝利インタビューで 向かい風がいい感じで吹いていたから と答えていた事があったボールの回転と 向かい風をうまく計算していたんだなぁと思ったドームでの実戦で 自分の球がどう影響するのか試したかったっていう事もあったかもしれないね
江川選手のオールスターで8連続三振で終わったとき、大石大二郎選手がなんであそこで打つかなぁと思った次第。今でも空気が読めない人と記憶に残っています。
面白いね否定派=リアルタイムで観ていない人肯定派=リアルタイムで観た人w
羽鳥さんが証明してくれてありがとうございます。江川投手が昭和でも平成でもなく令和でもなく、怪物は一人だと思ってたので・・・高校時代が一番速かったというのもテレビを見てても感じていたし、プロ入り後の逸話?1981年の20勝目の中塚選手の三振、日本一のウィニングボールでピッチャーフライを打たせた話、オールスターで江夏越えを狙っていた話、どれも聞いていたけど、ホントなんだ!!って感動です。個人的な感想ですけど、なんで今は160㌔超える球でも打たれちゃうのか?江川投手の球は速くても150㌔前後だけど誰も当たらないのか?やっとわかりました。江川怪物説は正しかったんですね。
ボールの軌道を見ると異質ですね。普通の山なりじゃなくて直線的ってことですね。確かに、松坂さんのもそんな感じだった気がします。イチロー選手のレーザービーム返球も直緯線的なイメージを受けましたね。
昔からの巨人ファンでしたが松井がメジャーに行き野球に対しての熱が冷めました。ただし、江川が巨人の監督になってくれたなら間違いなくまた野球好きになると思ってます。
昔のバッティングセンターで球速が130キロしかないのですがホップするマシーンがあって、打ち難さというか、打ち方を考えさせられたのを覚えています。当時の素人の経験でとにかく、当てるのが難しいと思います。
高卒でプロに転向していたら間違いなく200勝出来たと思います。
ドラフトで阪急指名を受けて入団していたら、300勝投手になっていたかもしれませんよ。読売オンリーの選択肢を捨てていれば
選手から怪物と恐れられた江川だが、ファンからは怪物くんとしても親しまれた。
高校時代の投球時表情が歪んでるのは常に力一杯投げていたから。プロ時代の投球時表情が歪んでいるのは肩が痛かったから。
江川と大野の投手戦はいつも楽しみだった
江川さんの完投試合は8時過ぎにはいつも終わってた。
上手くまとめてますね。エピソードが面白く楽しいですね。審判のお話しは白眉ですね。オールスターの駆け引き面白くキャッチャー中尾君がニヤニヤ笑っているのが見える気がしますね
テレビ画面越しでも江川のボールは、他の投手より速く感じます。ボールがお辞儀しないと言うか、球速が落ちないと言うか、その辺りの違いを感じます。
あの凄いジャイアンツ。子供の時からのワクワクする記憶。
初速158キロでボールがお辞儀しないから、対峙してるバッターは軌道も読めずに一瞬だったんだろうな。そのかわりスピンがすごいから、もしもバットに当たったら良く飛んだと。
そんな馬鹿げた話をまに受けると、小松 槇原 与田 郭はあの体格で大谷とか佐々木 藤浪なんかと同じくらいという事になる。
@@岩見茂-z1r 体格とかどうのでなくて、腕の振り方、手指の使い方が江川は一線を画しているということ。彼の書籍読むと、そのあたりの理由も書いてあるよ。
プロ時代によく首をかしげていましたからね 笑
@@岩見茂-z1rは今すぐお満古古星へ行け
あの、選抜の開幕・北陽高校戦。今まで数え切れないスポーツ中継を見てきたけど、初めて見る話題の選手個人に、あそこまで度肝を抜かれたのは、後にも先にもあの時だけ。言葉が見つからない。スゴかった、では収まらない!
本当にすごかった、球速ではない。バッターが球に絶対当たらないほどのストレートの伸びがあった。今のピッチャーも凄いけど、江川選手のあのゆったりしたフォームからのキャッチャーまでのスピード感、現在近いピッチャーはいるけど、いまだに現れていない様な気がします。それほどインパクトが凄すぎました!
知り合いに「江川が引退したときから、野球を観るのをやめた」と言った人がいましたが、やっと意味がわかりました。
速さばかりが喧伝されますが、私が衝撃を受けたのは彼のデビュー戦。
新人投手のデビュー戦なのに、128キロ、今風に言えば80マイルの直球とカーブだけで、淡々と凡打の山を築き、ランナーを出したら、ちゃんとダブルプレーに片づける。そして無事5回を投げ終わったら、お役御免。
明らかに相手打者を見下ろして投げていましたね。私はテレビを見ててゾクゾクしました。真の天才投手です。監督にとって、こんなに計算しやすいピッチャーも珍しいでしょう。
マスコミに「手抜き」と叩かれ、仕方なく速球を投げ始めましたが、選手寿命を縮めたことでしょう。マスコミに潰されたピッチャーでした。
チームの勝敗より、ピッチャーの球速のほうが注目される風潮はいかがなものでしょう。
読売に入ったからだろうに。
ストレートが128km/hってことはないでしょう。150km/h前後は出てましたよ。
『手抜き』は単なる打たれた時の言い訳だし、言い訳したところで『打たれた』という事実が変わることはない(笑)
@@杉村三郎-q2w いや、ほとんど140km前後でしたよ。
それでも打たれないんですけどね。w
江川の高校二年の甲子園デビュー戦で3塁側席で観戦しましたが、横から見ていると打者の頭ぐらいのボールをバッターは自分の脇の下のストライクゾーンギリギリの位置で振っているのです。確かに、この内容と合致するギャップ感があっただろうと思います。文字通り打者はきりきり舞い。とにかく凄い威力でした。
テレビで江川投手の姿を見ていたのは子どもの頃だったので凄さが分からなかったけど、いま見直して本当に凄かったのだということが分かってなんだか嬉しくなりました。158キロのホップするストレートって漫画の世界ですね。体感何キロぐらいあるのでしょう。
江川の最速は151キロですよ😂
(たった1度だけ出た153キロは誤計測扱い)
@@boohi6725 この動画を見た?
江川の投球はもちろん凄いけど、球審から弁護士になってるのも凄い
ほんとこれ
この話が一番衝撃だったわw
さらっと語ってますがものすごい努力があったのでしょうね。
清水さんは、松坂ノーヒットノーランの立会人の一人として印象深かったのですが、又驚きました。
それほんとそうですよね😂
アマの審判なので、弁護士目指しながらまたは弁護士やりながら審判していたのだと思います
江川投手は昭和の怪物と呼ばれた程の素晴らしい投手でしたね👍
投手・江川が凄かったのは否定できない事実。
監督・江川をファンとして見てみたいなぁ。
どんな育成、レギュラー登用、采配をするのか興味ある。
江川は憧れの選手です。小学生のとき見てた。彼が大学のとき法政野球部が走り込みをやってるのを見て後ろから自転車で追っかけた事があった。後ろ姿だけだけど耳の大きさで江川だと解った。
すごい選手だ。後ろ姿も怪物くんだ。
自分が法政の4年の時、江川が入学しました。その時は甲子園で活躍したピッチャーが何人か法政に入って来ました。六大学の秋だったと思います。そのピッチャー達が、ブルペンでキャッチボールを始めたんだけど、江川の投げる時だけ、ヒュット風を切る音がするのです。キャッチボールだから軽く投げているにもかかわらず。凄いのが入ったなと感動したのを、今でも覚えています。
解説してるのを聴くと、監督やらせてみたいと真面目に思います。
やらせてみたいねぇ
どこからしゃべってねんw
@@はんべつたろう-j5p わからへんなあwww
@@はんべつたろう-j5p 大学の先輩だからいいと思うけどなぁ。
@@はんべつたろう-j5p 悪口じゃないんだから、大目に見ろよ。
了解いたしました。
すみませんでした。
天才江川。逸話に感動を覚えます。
敵から認められるって本当に実力があるから。来る球がわかっていても打てないってどれだけ凄いのか。
実働は短いが記録と記憶に残る選手。
ファミスタでのエグいカーブが記憶に残ってる
幾多の素晴らしい投手を見てきたが、自分の中ではやはり江川卓が一番素晴らしい投手⚾
ストレートとカーブしか投げず、それでいて一流のプロが分かっていても打てないストレート➡️
後にも先にも江川以外に観た事が無い👏
ストレートとカーブですごすぎる。多分これからも出てこないかも。
投げ方もカッコいいです。まるで芸術です。
球種としてはマスクメロンとかコシヒカリとかも投げてましたね。
一発病の江川はよくカーブで逃げてましたけど、津田さんはガチのストレート一本勝負で圧巻したね
私は投手としてのフォームが歴代投手の中で最も好きでした。体重移動が素晴らしいと神宮球場で感じたものです。良き思い出です。
異論反論はあると思いますが、
今でも江川が最高のピッチャーだと信じてます。
江川の監督、見たい。
速いストレートとカーブの2種類だけでしたが回転の速いボールコントロールの絶妙さがあって球種の少なさを補って余りある効果がありましたね。打者の観察力とそれに基づく攻め方も一流でした。歴代のバッターがその存在を褒めるのはバッターボックスに立たないとわからないところもあるでしょうが、高校時代からの成績を見てもわかります。落合さんが褒めるのは駆け引きの奥深さと実力です。
バッティングも解説も上手いというのが、更に凄い!
江川対落合こそプロ野球最高の投手と打者の夢の対戦
北陽戦、テレビで見ました。ただただ凄かった。
9連続三振を目指した時のキャッチャー中尾ってカッコいいよね!
まだ小学生だった私、作新学院時代の江川さんをテレビで観ていました。
甲子園出場の際、対戦相手の大阪・北陽高校の監督の抗議?があったそうですね。
達川さん、名門の広島商業「試合巧者」と言われて、後に、全国制覇されたのは、誇るべきです😁
いつまでも、私の世代には、記憶・記録に残る選手です!
監督になってもらいたい!!!
入団の経緯はどうであれ、あれだけの「ジャイアンツ愛」が有ったのだから、監督としての「ジャイアンツ愛」を観てみたい気はしますよね😇。
右の江川 左の江夏
江川の凄さは4番打者の一番好きなコースで三振を採る美学。
宇都宮出身なので、江川は高校1年生のときから知っています。確かに、2年生のときが一番凄かったと思います。甲子園に初めて出たのが高校3年の春。そのときの江川は、何か凄みが少し陰っていたと感じました。後で知ったのですが、高校2年生から3年生にかけて、全国の多くの高校から練習試合を申し込まれ、遠征の数が半端無く多かったようです。そのため肩が消耗したと。
今は夢物語になりますが、高校2年生の時点でプロ入りした江川を見てみたかった。多少譲って、高卒後直ぐプロ入りした江川を見てみたかった。
うらやましいです 江川という名前を初めて見たのが、2年の大会です。
普通紙の新聞だったのであまり詳しくはわかりませんでした。ただ物凄い選手だとしか。
だから選抜が楽しみで仕方なかったです
@@526buu 😮 8:32 😢
このナレーション素晴らしいと思う
江川は投げた後、バッターから手の平が見えるような投げ方をしている。
つまり球を手の平から指先にかけて撫でるようにして回転を掛けていた。
こんな投げ方をしたのは他の投手ではいない。
ソフトボールしていたから!
栃木県出身です。同年代ですが、自分が通っていた高校も甲子園出場経験があり作新も練習試合に来ました。(2年秋)
野球部マネージャーにお願いしてバックネット裏(捕手から5m位後)で観戦。
江川氏がマウンドに立つとホームベース迄の距離が近く感じられ、7~8割程度の投球(軽くヒョイと投げる)ながらボールにバットがかすらない。
腕を振った瞬間ミットに収まる感覚。(力感は全くなし)
ファウルをするとカーブを投げられ見逃し三振。(右バッターはのけぞります)
怪物をまじかに感じられた貴重な体験でした。
羨ましい限りです。
とても貴重な体験談と存じます。
私は小学生の時、夏の甲子園をTVで見たのが最初でした。
江川さんて本当にすごいなあ!
このチャンネル主、落合好きすぎて草
どうやって三振10にするのかと思ったんだけど、
最後カーブを空振りさせて、パスボール、1類に走らせると3アウトにならないけど、三振になるってことですね。
まだ1アウト残っているから、次の打者で三振取れると・・凄すぎる。
深い。
計算上は12個取れるけど大人げないからやめたと言ってましたね。
言うだけなら、後から何とでも言えます。
まあ後付けの作り話でしょう。
@@倶楽部s 作り話?
何のために⁇
受けてた中尾が直接言ってるのに⁇?
まあその話は6連続くらいの時に思い付いた後付けでしょうね
あと江川の凄いところは内角球で打者をのけ反らせ腰を引かせて外郭低めの球で仕留めるという卑怯な手を使わず打者を打ち取っていたこと。それがどれだけ打者にとって有利なことか。
卑怯ではなくないか?
@@すすすさささ-x8sその辺は美学の話だから
別に誰から三振取ろうが変わらないのに、わざわざ王から三振取りたくて三振取らないようにゴロ打たせた江夏とかと同じたぐい
それが本人じゃなく、第3者がそれを見て格好良さを感じたって話だから「ふーん、そうなの?」以上のコメントしても
@@M4XxY8sj うーんと、言葉のチョイスってあるじゃん?「内角で打者をのけ反らせる球投げるピッチャーは卑怯だ」と言ってる訳でしょ?じゃあそのピッチャーが好きなファンは「お前が好きなピッチャーは卑怯者だ」って言われてません?
人によっては結構不快だと思うん。
だから第三者が疑問持つのもコメントするのも当たり前だと思うんだけど。
江川信者の思考回路の方が卑怯で草😂
映像で見てても球の軌道がおかしい。凄すぎる
そう、凄い、は足りない、おかしいんですよね。
普通😂
ボールの回転数が計測可能になってかつての江川が再評価されるようになった。
実は私も江川のあのホップするストレートが見たくて仕事をサボって(新人を連れて)後楽園に見に行った程でした。確か阪神戦だったと思いますが、それ程彼の唸るようなストレートは魅力的であり一見の価値はあったのです!!懐かしい( ^ω^)・・・
江川氏は自身のユーチューブでリトルリーグの少年をコーチする企画があって、少年たちにダッシュを含めた走り込みとタイルを使ったシャドーピッチングの大切さを教えていました。あと遠投も。巨人だと菅野投手と戸郷投手が試合前に遠投をやっていますね。
個人的には、江川が指揮する野球を見てみたいと思ってる。
江川の監督見たいなあ
同意
年齢的に無理
三冠王を2年連続達成した・元阪神のランディーバース氏が、最高の投手でしたて言ってた記憶があります。たしか1986年のシーズンに、当時、王さんの記録を越える、連続7日本塁打を達成した時の投手が、江川さんでした!当時TVで、観ていましたが、最終打席、巨人のベンチは、記録阻止の為、敬遠の指示をだしていましたが、江川さんは、逃げす勝負して、見事ストレートを本塁打で、阪神のベンチは、大盛りあがりしていました、のちに、インタビューにてバース氏は、勝負をしてくれた、江川さんに、涙ぐみながら、芯のある最高の投手ですと言ってました。本当に、現役時代9年でしたが、記録よりも記憶にのこる投手でした~
ついかる
巨人ファンとしては、江川卓監督を見て見たい。
年齢的に多分もう無理
その気持ちは分かるけど現実としてはゼロですよ。
球団が過去も未来も江川政権は全く考えていないと思われます。
空白の一日のイメージが悪すぎる
巨人ファンでもない自分も江川監督の野球は見てみたいです、野球は好きです。
書類上だけど、阪神出身だから外様扱い
巨人監督は生え抜きの一途のみ可能です
候補は元木、阿部、高橋、亀井となります
二岡、川相はトレード組なのでコーチ、2軍監督止まりです
松井、上原、桑田はメジャー帰りなので、一途から外れます
中畑、王は他球団の監督経験者なので監督にはなれないと思われる
デーブ、落合、工藤も外様扱いで、他球団監督経験なので無理ですね
大石大二郎の所は、完璧に覚えてる。本当にテレビに釘付けで見てたな。今映像も見たけど、当時の記憶と全く同じだった。
あの当時で158キロは凄いし、さらに高校の時がもっと早かったとか、異常だよね。
今なら170キロ出すくらいな話だと思う。
江川卓は凄い投手。頭いいんだよな。
憧れだったな。
江川選手の高校時代の投球ホームは
あのデカイ体全体でユッタリと靭やかに投げてた印象と審判からボールを貰う度に帽子を取って礼をしたのが凄いなと
やはりあの浮くようなストレートかな
江川選手のようなストレートとカーブだけの高校球児が出てくるのを楽しみにしています
いい動画でした。ありがとうございました。
江川がプロで初めて打たれたHRは2軍戦で打ったんは落合
あーまだ入団してすぐだから調整中かなって思ったそれも全く無名な選手に打たれてる
それがのちの落合 納得や 凄すぎる2軍対決
やっぱり浪人1年のブランクは大きかったですね
6月のデビューでは130キロ半ばしか出なくて「こんなもんかぁ…」ってがっかりしました
リリーフした鹿取のほうが速かったですもんw
@@UDON2364 さん
確かに・・、デビュー戦をTV中継で見てましたけど「たいしたことないな」って思いました
でも2年目16勝したあたりから化け物になっていき3年目20勝4年目19勝
こりゃ軽く200勝いくなと思ったもんです。肩痛めてそれ以降は投球術でしのぐ投手になっちゃいましたけどね。
よく調べ、中陽な記事。良かったです。
阪神ファンでも江川監督観てみたいです。
あの頃のジャイアンツは好きでした…長島が監督後は…江川さんが監督になったらまた強いジャイアンツが帰って来ると思いますよ
江川凄いとは知ってたはずなのに伝説すぎるw
歴史上に残る、名投手であり、試合時間まで、管理出来様な、投手が今まで居なかったと思う。本当の怪物🧌🧌🧌カイブツだ〜〜〜❣️❣️❣️
江川さんとは同年代で栃木の隣県の者です、練習試合で対戦した高校の野球部の同級生がこんな事を言っていました、江川さんの球は
なかなか当たらないが間違って当たると打った本人が吃驚するくらい飛ぶと言っていました。兎に角 球が速かったと言ってました。
自分の中では、いつでも江川投手が最高です。赤鬼ボブホーナーに速球勝負を挑んだ数少ない日本人投手でもあります。
ホーナー⁉️
めちゃめちゃ懐かしい(笑)
映像に霞んでるけど、確かにストレートの軌道は浮き上がってるねー
なるほど、「縦に落ちるカーブで空振りさせて、そのボールを(わざと)ワンバウンドさせてパスポールする為にカーブ」だったのか!パスボールなら記録上は三振だもんな。ランナー1塁において、次打者三振で10連続三振達成の予定だったのか。「なぜ、カーブ?」と、30年以上不思議に思っていた謎が解明されました(笑)。ありがとうございました。
江川氏、自身のRUclipsで「カーブのコントロールには絶対の自信があった」と語ってますね
テレビで初めて巨人で初登板したの見た時をよく覚えてる。とにかく体がデカくしなやかなフォームで異様に足を高く上げて投げてた。
江川が法政時代の時に、神宮球場へ東大との六大学戦を見に行った事があります。
とにかく東大の各バッター相手に江川はキャッチボールしてんぢゃね?って感じで、チンタラ投げていたのが印象的だったですね。
観に行った身としては江川の豪速球を期待していたんですが、なんか期待はずれもいいとこな感じでした。
もうねそれでも東大の各バッターはクルクルと空振りの山を築き、たまに当て損ないな内野フライやゴロがあるだけ。 外野手は「まあ、俺んとこには飛んでこねーよなw」てな感じでリラックスムードで外野から江川ショーを見物していました。
で、内野ゴロがセカンドの捕球ミスで内野安打になった直後、江川は本気を出して投げ始めたのか、後続の二者に対して次元の違う物凄いストレートを投げ始め二者連続三振に切って取り、呆気に取られましたね。
江川ってどれだけのパワーを秘めてるんだか、底の知れない恐ろしい投手だったとゆうのが率直な印象でした。
手を抜いてもあんなにすごいボールを投げるところがすごい
もう、いいだろ昔の選手。大袈裟。野球の記録や選手の比較は相対的なものだから。メジャー行ってたら通用してないって。メジャーリーガー何人いるねんって話。 しょせん国内競技の中の話。
@@らだ-k8q 何の根拠もなくよくそんなわけわからんコメントできるな、お前
テキトーすぎ
@@ime3983 おまえがテキトー。現に今でもメジャーで皆が通用(結果出してる)してるわけじゃないじゃない。
@@らだ-k8q 昔の選手と今の選手は環境も全然違うのに昔の選手をそのまま現代基準で考えるのがそもそもナンセンス。相対的な評価ですら昔の選手に及ばない選手がいるのに昔の選手が必ず現代よりレベルが低いと決めつけるのはおかしい
@@らだ-k8qどっちが上かどうかはさて置いて、昔の選手たちにリスペクト無い発言も良くない
誰か忘れたが大打者が2年かけて江川を研究し、
辿り着いた結論が回転球が軽いから大振りせずにコンパクトに芯に当てる!だった。それからはホームランやヒット。他球団も見習い江川攻略法となった。
大谷投手も凄い!山本投手も、千賀投手も、藤川球児も、佐々木朗希も凄い!だけど…江川卓は次元が違った…
子供の頃に観た衝撃は何十年経っても色褪せない…
しかも球種は2種類のみ(笑)
監督やって欲しいなぁー
いゃあ最近では大谷が凄いんだけど、自分にとっては江川卓が一番凄い。これは永遠に変わらない。
その気持ちわかるよ
自分にとっては松坂大輔が一番すごい
あれほどの衝撃を受けた投手は後にも先にも松坂しかいない
私は中学生の時に江川の20勝を観ましたが、その後、彼とほぼ同じかな?と思えたのは阪神の藤川球児だけでした。それに少し劣るけど、ミットまで(ホップしないまでも)真っすぐにズドーンと入って行ったのは広島の津田恒美と松坂大輔くらいでした。160kmを放っていた横浜のクルーンや大谷でさえ、彼らほどの迫力を感じませんでした。
私世代なら間違いなく怪物は江川投手大谷の165キロは当てれても江川の140キロはかすりもしなかった…今は郷土の星佐々木朗希のストレートに注目!
@@正雄佐藤 そんな訳ねーだろアホか、大谷翔平はストレートだけじゃなく162キロのツーシーム、159キロの高速シンカーとめちゃくちゃ落ちるスプリット、縦スラがある。ガチで打つの無理だから、ストレートとカーブしかない江川の方が全然打てるよお前野球しらないの?
江川が高卒でプロに入っていたら…
残念でならない
江川さんは以前「僕が考える究極の完全試合は、27のアウトを全てピッチャーフライかピッチャーライナーで、それぞれ1球で取ること」と言ってました。
日本シリーズをピッチャーフライで〆たのはそれに少しだけ近づけた気がしたのかもしれませんね。
球の回転数上げすぎると空振りさせちゃうから少し回転を落としてピッチャーフライにするんですね。凄すぎ。
@@syocyuu
加減しすぎてホームラン打たれる事も
ピッチャーライナーで思わず伏せた時もありましたけどねw
ピッチャーライナーで打球を土手っ腹に食らわされたこともありましたね😂
江川さんが巨人の監督を引き受ける、ちょうどそのタイミングで、阪神も掛布さんに監督のオファーを出してくれたら、最高なんだけどなぁ。
もし今の時代にいたら大切に育てられてトレーニングも効率的に行われてどうなっただろうと夢が広がります。学生時代からの酷使やら周囲の理解の無さが悔やまれます。子供の頃、テレビで見ながら真似したなぁ。ストレートはもちろんだけど、カーブのキレとコントロールがやたら良かった
野球大好きじぃちゃんが「江川と津田はスゲーぞ」って、ずっと言ってました
この動画を見て、じぃちゃんが言ってた言葉の1%くらい理解できました
たぶん、実際に見てみないと残りの99%は分からないんでしょうけど😊
投手単体で見ると現代の投手の方が圧倒的にレベルは上です
打者のレベルも過去よりグンと上がっているので、相対的な対戦結果では判断しづらいですけどね
江川投手先発の時は試合が早く終わることが多くてよかった。あと江川投手は一発打たれて負け投手になることが多かった。
いろいろあったあの頃の江川。
私は江川のファンでしたから皆から変人扱いされた記憶があります😅
その時の思いが間違ってなかったことがその数年後に証明されましたから自分にとって自信にもなりました
◇私もでした。「江川ファンのやつがいる!」で
他クラスから何人も顔を見に来られた。
なるほど わかります。
江川嫌いは野球を離れて、江川という人間の立ち振る舞いが気に食わなかったのでしょう..
例えば、、ストライカーがゴールを決めて味方を勝利に導いてくれても!
その選手が社会的にも立派な人間であることを望み、そう望みそうあるべきだ!というのに似ている、、
立派な人間..選手でも点が取れないストライカーに魅力はないですね
逆に人を変人扱いするということは江川の凄さを""無意識に""認めてることでもあるんだよなー。子供の頃、阪神ファンで江川はほんと嫌いだった笑
5:47 中塚!?
ここの映像は何度も見ているが、ずっと高木豊だと思ってました。
テレビ画面で見ていても球がギュインってホップしてる様に見えて凄かったですね!!
江川さんのいたずらっぽいあの笑顔の中に強烈な勝負に対する執念と計算され尽くした理論が同居している…心技体とはまさに江川さんのためにある言葉
広島ファンですが、対江川投手との試合は、試合終了時間が早かったのを記憶しています。投球リズムが良かったです。
凄かったよ。72歳のジジイだけど江川高3夏、栃木県予選準決勝、決勝を今でも鮮明に記憶してる
達観の話、江川さんの野球解説が好きでよく拝見していましたが、たしかに他の方と一線を画していたように思います
「江川の1球」というコーナーだったと思いますが、江川さんは1球でその後の未来が変わっていく瞬間を見逃しません
本当かどうかはともかくとして、他のプロ選手と異なる目線を持っていたのは確かでしょう
落合さんが期待したのはその独特の視点と理論が形になった姿なんでしょう
選抜の北陽高校戦で初めて見たけど、それまでの好投手とは異次元だった。
それにしても、ボール半分の出し入れとかピッチャーフライを狙って打たせるコントロールがあったってのも凄い。
また達観してたって件、今にして思えばマウンド上での態度が異様にふてぶてしかったよねw
速球やホップする球もすごいけど、最もすごいのはコントロールだった。象さんと言われるほどデカいお尻が安定した投球フォームを作るのだろう。
真っ直ぐとカーブだけ。
正真正銘、本当の右の本格派でしたね。
入団当初は色々と言われましたが、子供ながらに凄いの一言しかありませんでした。
まだネット社会が全く無い時代に、関東に(作新に)化け物が居る・・・って感じだった記憶が。
バットに当たっただけでどよめきが起きた投手って、後にも先にも江川一人。
それだけ当時のバッターレベルが低すぎるってことですよ😂
当時の高校野球なんて、江川に限らずあちらこちらの地方予選でノーヒットノーランが達成されていたような超投高打低な時代でしたからね
@ 当時の江川はどんな感で騒がれてたんですか?やっぱり凄かった?
本当にノビが凄くて、コントロールも良くて凄い投手だった。
浪人中に栃木県小山市の公園で投げているのをネット裏で見たけど凄いホップしていたのを今でも覚えている。
確かに監督やって欲しいよね
非常に今更なんですが、投球速度計測方法が「終速」だったのを初めて知りました
初速ですよ😂
◇1982年夏に肩を故障して後、
朝起きた時「あれ!?今日肩痛くないぞ」となった日が
①1984年7月24日のオールスター戦:8連続奪三振
②1985年8月3日の阪神戦:1安打完封…その年の防御率5.28
”万全”だとそのくらいの投球がいつでも出来たわけだ.
当時の藤田監督をして「球場に来てメンバー表に『江川』と書いたら仕事は終わり」
と語らせている。’81,82年での「完投44」は
そののちの『ミスター完投』と言われた斎藤雅樹の40('89、90)を上回る。
その万全の状態に常に出来てないって事はそれが実力。
万全やといつでもその投球が出来たかもしれんけど
いつでも万全の状態にできんかった以上そう言う事。
波があるって事はその日好調やった日ってなってしまう。
それがプロスポーツ
@@WORLD-yw2wl ◇それでいてこの40数年のNPB「100勝投手」で断トツ1位の完投率(唯一の4割台)をマーク。
先発試合の平均投球回数が7.29。
全試合「8回ワンアウトまでマウンドにいた」とんでもない投手。
@@WORLD-yw2wl て事はほぼ全てのトップアスリートは体調管理が出来てないってことか。
@@シュガー麗-q1u だからそれが実力で才能なんやと思うよ。
結果としてその数字を残してる訳やからな。
それ以上でもそれ以下でもない。
ただ残した数字は偉大なものやった。
好調の時、不調の時全て含めて才能やと思う
@@ふじひろぽん 体調管理云々の話じゃ無いやろ
体調管理してても体の調子がいい時、悪い時って誰にでもあるし。
ただいい日は〜悪い日は〜とか言い出したらキリないし笑
いい日も悪い日もあるんは前提として、それ含めての数字やろ
いい日の内容だけ精査するならノーノーしたとして今日は万全だったので…
いつも調子悪いんですよね笑
とか言い出したらその数字基準にするか?
絶対せんやろ。
そう言う事
科学的な分析でも佐々木松坂より回転数が200回以上と明瞭に差があるとは・・・高校時代の完全試合、ノーヒットノーランの乱発はやはりですね。
全盛期の江川投手は、2ストライクまで追い込むと、
明らかな高めの釣り球で空振り三振を奪っていました。
小学生の私は、4番の原選手がチャンスで不甲斐のない
バッティングをする中で、江川投手のワクワクする空振り三振に
心を踊らせていました!
現在の現役投手
江川に敵わない。!
平成の松阪
令和のショウヘイ
格が違います。!
今では山本村上
この世代です。!
球種の多さ
組み立て配球
捕手の能力次第です。!
江川卓は特別です。!
ストレートカーブ
球種だけで勝てる投手
真似できない。!
引退時 ドームで投げてみたかったと言っていたな
かつて 勝利インタビューで 向かい風がいい感じで吹いていたから と答えていた事があった
ボールの回転と 向かい風をうまく計算していたんだなぁと思った
ドームでの実戦で 自分の球がどう影響するのか試したかったっていう事もあったかもしれないね
江川選手のオールスターで8連続三振で終わったとき、大石大二郎選手がなんであそこで打つかなぁと思った次第。
今でも空気が読めない人と記憶に残っています。
面白いね
否定派=リアルタイムで観ていない人
肯定派=リアルタイムで観た人
w
羽鳥さんが証明してくれてありがとうございます。江川投手が昭和でも平成でもなく令和でもなく、怪物は一人だと思ってたので・・・高校時代が一番速かったというのもテレビを見てても感じていたし、プロ入り後の逸話?1981年の20勝目の中塚選手の三振、日本一のウィニングボールでピッチャーフライを打たせた話、オールスターで江夏越えを狙っていた話、どれも聞いていたけど、ホントなんだ!!って感動です。個人的な感想ですけど、なんで今は160㌔超える球でも打たれちゃうのか?江川投手の球は速くても150㌔前後だけど誰も当たらないのか?やっとわかりました。江川怪物説は正しかったんですね。
ボールの軌道を見ると異質ですね。普通の山なりじゃなくて直線的ってことですね。
確かに、松坂さんのもそんな感じだった気がします。
イチロー選手のレーザービーム返球も直緯線的なイメージを受けましたね。
昔からの巨人ファンでしたが松井がメジャーに行き野球に対しての熱が冷めました。ただし、江川が巨人の監督になってくれたなら間違いなくまた野球好きになると思ってます。
昔のバッティングセンターで球速が130キロしかないのですが
ホップするマシーンがあって、
打ち難さというか、打ち方を考えさせられたのを覚えています。
当時の素人の経験でとにかく、当てるのが難しいと思います。
高卒でプロに転向していたら間違いなく200勝出来たと思います。
ドラフトで阪急指名を受けて入団していたら、300勝投手になっていたかもしれませんよ。読売オンリーの選択肢を捨てていれば
選手から怪物と恐れられた江川だが、ファンからは怪物くんとしても親しまれた。
高校時代の投球時表情が歪んでるのは常に力一杯投げていたから。プロ時代の投球時表情が歪んでいるのは肩が痛かったから。
江川と大野の投手戦はいつも楽しみだった
江川さんの完投試合は8時過ぎにはいつも終わってた。
上手くまとめてますね。エピソードが面白く楽しいですね。審判のお話しは白眉ですね。オールスターの駆け引き面白くキャッチャー中尾君がニヤニヤ笑っているのが見える気がしますね
テレビ画面越しでも江川のボールは、他の投手より速く感じます。ボールがお辞儀しないと言うか、球速が落ちないと言うか、その辺りの違いを感じます。
あの凄いジャイアンツ。子供の時からのワクワクする記憶。
初速158キロでボールがお辞儀しないから、対峙してるバッターは軌道も読めずに一瞬だったんだろうな。
そのかわりスピンがすごいから、もしもバットに当たったら良く飛んだと。
そんな馬鹿げた話をまに受けると、小松 槇原 与田 郭はあの体格で大谷とか佐々木 藤浪なんかと同じくらいという事になる。
@@岩見茂-z1r 体格とかどうのでなくて、腕の振り方、手指の使い方が江川は一線を画しているということ。
彼の書籍読むと、そのあたりの理由も書いてあるよ。
プロ時代によく首をかしげていましたからね 笑
@@岩見茂-z1rは今すぐお満古古星へ行け
あの、選抜の開幕・北陽高校戦。
今まで数え切れないスポーツ中継を見てきたけど、初めて見る話題の選手個人に、あそこまで度肝を抜かれたのは、後にも先にもあの時だけ。
言葉が見つからない。スゴかった、では収まらない!