[Korea plane crash] A current Korean pilot explains the reasoning behind the accident

[@inakanoziisan]

まず、もう着陸態勢に入っていた機体ですがそこに管制塔から「鳥がいる、気を付けろ」
っと言われたんですね、機長も無視してそのまま降りりゃあ良かったんですが、管制の言う事を無視すると後が煩いから（ちぇっしょうがねえなあ）「はい、ゴーアラウンドしてやり直します」って言って、車輪上げてフラップもしまって加速した途端鳥がぶつかっちゃったんですね！（ほれ見ろっ言ったこっちゃねえ）ってなもんで（どうしよう！やり直すか早く降りるか）って思ってたら副操縦士が舵を切って反転しちゃった【旋回方向から考えて副操縦士が舵を切ったと思える！】えっ反転早すぎるし高度もないしどうしよう！ったってもうギア出せないし、フラップだって出せないしって思ってる間に胴体着陸！スピードは出たまんまだし、って時に機長は閃いた「あっそうだこの先に土盛が有るって言ってたな、あれがありゃあ止まるんじゃあないか、よーしよおし！」
ってな気持ちで、コンクリート壁に突っ込んで大破したって事だね・・・？多分？

[@MujinaCamp]

すんごい説得力ありますね さすがヒコーキにお詳しい方👍👍👍👍

[@オティンゲ茂美]

スピード上空で落としてから胴体着陸はできたりすんですか？

[@MujinaCamp]

フラップやギヤダウンすればスピードは落とせたかもしれないが失速墜落やギヤ中途半端に出て着陸時大事故の危険もあったのではないかと述べています　何より高度が低くそんな余裕がなかったのでは？という趣旨ですね

[@minamitaka3275]

着陸態勢（車輪とフラップを展開）→鳥警報→ゴーアラウンド→右エンジン爆発→メーデー→1番から入ることを連絡→誤って左エンジンを停止→気が付かない→
推力が得られない→失速を恐れ急旋回→フラップを操作するが作動せず→速度が落ちず滑走路真中へ→右エンジンを逆噴射するも減速せず（左エンジンは逆噴射なし）

[@MujinaCamp]

あり得ない事ではないですね。フライトデータ公表が待ち遠しい（アメリカに持ち帰ったので嘘はないはず）多分皆が忘れたころの公表かな？

[@かずこ-u3q]

なるほど。可能性がありそうですね。

[@佐藤弘-t1s]

興味深く拝見しました
左エンジンにバードストライクがあったためにゴーアラウンドし、その後実は右エンジンにも問題があったために滑空状態で滑走路に逆侵入
滑空距離を延ばすために抵抗となるフラップとランディングギアはあえて使用しなかったのは一定の合理性があると思いました

[@かずこ-u3q]

ゴーアラウンド後にフラップを収納しない方が良かったし、フラップを収納していれば、直ちに余力でフラップを展開してもっと滞空時間を稼ぐべきでした。　また空港の設計ミスもダメでした。

[@jj6owl]

バードストライクをきっかけに色々な問題が複合的に起き、事故に繋がったと思うのだが、矢張り致命的だったのはコンクリート製のデスウォールだと思う。

[@mysk14]

日本語字幕は日本語文章に成っていませんので、この投稿は意味がありません。

[@MujinaCamp]

RUclips側が自動翻訳した文章なので行間や真意を読み取っていただけたらと思います。韓国語翻訳はGoogleでも難しいですからね

[@MujinaCamp]

スマホやTVで見る場合日本語字幕が出ない問題に対処しました。音声が気になる場合音量絞って視聴ください

[@山良-p2p]

この角度から見ると、VFR機のような降下角。それに、速度１５０ｋｔ以上出てる？オーバースピード？ググルと、各機120kt~150KTの着陸速度。
なぜ、適切な速度で着陸しなかった？ギヤ出て無いから、減速に利用する事が出来ないし。フラップはどうしてた？
それと、2:20　過去は、航空法で雲中飛行禁止ですよね。有効な機材が有れば、可能なのか？　本ビデオは、ビロウミニマム状態と言うやつか？かろうじて見える？
窓下の計器の電光数字、136kt、3,000ft、079度？簡易的なオートパイロット？　実機HSIを見ながら、俺もマイクロソフトで飛んだ気になった。

[@MujinaCamp]

他のコメントでも出てましたがゼロ視程ILSアプローチを使ってゴーアラウンド後に着陸したように見えます

[@Narin-KK-camping]

[@MujinaCamp]

thank you 😊😊👍👍