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この映画も観ていて、とても暗くつらい映画でした。でもとても懐かしいですね。
ご視聴・コメントありがとうございます!ほんとうにそうですね。この悲劇には胸が張り裂けそうでした。ジーンと心に残る名作でしたね。
最近になって、こちらのチャンネルを知りました。解りやすく、勉強になる見どころ紹介をありがとうございます。ぜひ、チェンさんの解説で、「ウンベルトD」をお聞きしたいと思いました。
ご視聴・コメントありがとうございます!そのように言っていただき光栄です。「ウンベルトD」は僕も好きな作品なので、いつか解説動画を作成させていただきます!
美しい映画ですよね。暗いと感じる方もいるようですが、私はそうは思いませんでした。この映画はつらい現実を描いてはいますが、根底にあるのは家族愛です。「最も大事な物」は、恵まれない環境でこそ、その大切さをしみじみ感じることができました。
続けて観てくださって嬉しいです!ありがとうございます✨ほんとうに美しい映画でしたね。家族愛を描いて、悲しみの中にもしみじみ心に沁みるものがありました。
解説動画を観て、いつか観なきゃと思っていた名作をちゃんと観よう、と思いました。素晴らしい作品を取りあげてくれていて嬉しいです。
ありがとうございます!この動画が映画を観てみようと思われたきっかけになったなんて、何より嬉しいです!
「運動靴と~」は癒しとハッピーエンドが用意されていてほっとしたのですが、「自転車泥棒」は偽善とか綺麗ごとを排除してて厳しいですね。でも世間が過酷であればあるほど、家族への愛や仲間との助け合いを大事にするイタリア人の信仰心ともいえる真面目さが健気で美しいです。素晴らしい解説をありがとうございました。
μたろーさん、いつもありがとうございます!確かに、「運動靴と赤い金魚」の方にはまだ救いがありましたね。この親子のことを思うと、胸が詰まるようです。ご指摘のように家族を大切にするイタリア映画の眼差しでした。
こんばんは。私も他に書かれていた方と同じで内容は知っていたけど観ていませんでした。観たらただただ暗くなりそうで…笑ネオレアリズモ、戦後のイタリアの暗くて悲惨な時代の現実をそのまま映し出している感じですね。10代の映画にハマった頃につい避けてしまって、結局一生観るタイミング逃しちゃうこういう作品結構あるんですよね。なので、チェンさんの解説、助かります!笑
リバーさん、いつもありがとうございます!名作映画でも、ついつい避けて見そびれていたような作品ってありますね。この映画もイメージからそうなりやすい印象があるのかもしれません。けど、ただただ暗いだけではないですよ笑家族の愛情も感じられて、根底にはすごく温かい人間らしさがあります。何か心に残るものがあるから、名作として語り継がれるのでしょうね。いつも関心を寄せてくださり励みになっております。ありがとうございました。
こんばんはこの「自転車泥棒」は、内容は知っていたものの見る機会はありませんでした。理由は2つ。1つは白黒作品だったから。テレビでもカラー作品の海外映画を沢山放映していましたし、子供の私としては「色が付いた映画の方が良い」と思ったんでしょうね。2つ目は内容でした。やっと見つかった仕事だったのに、自転車を盗まれてしまって、途方に暮れて、今度は自分が(父親)自転車泥棒をしてしまう、っていうのは当時子供だった私としては、そんな不幸のどん底みたいな映画は見たくなかった…。それで私は「ひまわり」の方を選んだのですが(ソフィア・ローレンのファンでした)、感想は「なんとも言えない遣る瀬無さ」を感じました。子供だったから「遣る瀬無い」という言葉や感情表現はまだ知りませんでしたが「なんだかなぁ~。なんで?」という感じですね。そして今夜この「自転車泥棒」の解説を拝見し、やっぱり遣る瀬無さを感じます。劇中の時代の人々が、その度合いの大小に関わらず、この様な思いを抱きながら生きている世界観を表したかった、それがネオレアリズモなのかな、と思いますが、多分当時子供だった私が見たとしたら重い映画だっただろうな、と感じました。ですが、年齢を重ねた今の私なら、この映画をじっくり見る事が出来るだろうし、年を経た私なりの「遣る瀬無さ」を感じ取る事が出来るんじゃないかな、と思います。いつも、長い駄文で申し訳ありません。映画大好きなので、嬉しくて長々投稿してしまいます。ごめんなさい
いつもありがとうございます!長い駄文なんて、とんでもないです。とっても嬉しいです。それに、よくわかる!って思いました。ズシンと重たいし、しかも白黒だし、こどもの頃には避けたくなるような映画ですよね。このネオレアリズモの名作は、苦労を重ねたり哀しみを乗り越えたり、人生の機微を知るようになってこそ、味わい深くなるような映画なのかもしれません。「遣る瀬無さ」とは、とても言い得た表現ですね!ありがとうございました。
この映画も観ていて、とても暗くつらい映画でした。でもとても懐かしいですね。
ご視聴・コメントありがとうございます!
ほんとうにそうですね。
この悲劇には胸が張り裂けそうでした。
ジーンと心に残る名作でしたね。
最近になって、こちらのチャンネルを知りました。
解りやすく、勉強になる見どころ紹介をありがとうございます。
ぜひ、チェンさんの解説で、「ウンベルトD」をお聞きしたいと思いました。
ご視聴・コメントありがとうございます!
そのように言っていただき光栄です。
「ウンベルトD」は僕も好きな作品なので、いつか解説動画を作成させていただきます!
美しい映画ですよね。
暗いと感じる方もいるようですが、私はそうは思いませんでした。
この映画はつらい現実を描いてはいますが、根底にあるのは家族愛です。
「最も大事な物」は、恵まれない環境でこそ、その大切さをしみじみ感じることができました。
続けて観てくださって嬉しいです!
ありがとうございます✨
ほんとうに美しい映画でしたね。
家族愛を描いて、悲しみの中にもしみじみ心に沁みるものがありました。
解説動画を観て、いつか観なきゃと思っていた名作をちゃんと観よう、と思いました。素晴らしい作品を取りあげてくれていて嬉しいです。
ありがとうございます!
この動画が映画を観てみようと思われたきっかけになったなんて、何より嬉しいです!
「運動靴と~」は癒しとハッピーエンドが用意されていてほっとしたのですが、「自転車泥棒」は偽善とか綺麗ごとを排除してて厳しいですね。でも世間が過酷であればあるほど、家族への愛や仲間との助け合いを大事にするイタリア人の信仰心ともいえる真面目さが健気で美しいです。素晴らしい解説をありがとうございました。
μたろーさん、いつもありがとうございます!
確かに、「運動靴と赤い金魚」の方にはまだ救いがありましたね。
この親子のことを思うと、胸が詰まるようです。
ご指摘のように家族を大切にするイタリア映画の眼差しでした。
こんばんは。私も他に書かれていた方と同じで内容は知っていたけど観ていませんでした。観たらただただ暗くなりそうで…笑
ネオレアリズモ、戦後のイタリアの暗くて悲惨な時代の現実をそのまま映し出している感じですね。
10代の映画にハマった頃につい避けてしまって、結局一生観るタイミング逃しちゃうこういう作品結構あるんですよね。
なので、チェンさんの解説、助かります!笑
リバーさん、いつもありがとうございます!
名作映画でも、ついつい避けて見そびれていたような作品ってありますね。
この映画もイメージからそうなりやすい印象があるのかもしれません。
けど、ただただ暗いだけではないですよ笑
家族の愛情も感じられて、根底にはすごく温かい人間らしさがあります。
何か心に残るものがあるから、名作として語り継がれるのでしょうね。
いつも関心を寄せてくださり励みになっております。
ありがとうございました。
こんばんは
この「自転車泥棒」は、内容は知っていたものの見る機会はありませんでした。
理由は2つ。
1つは白黒作品だったから。
テレビでもカラー作品の海外映画を沢山放映していましたし、子供の私としては
「色が付いた映画の方が良い」と思ったんでしょうね。
2つ目は内容でした。
やっと見つかった仕事だったのに、自転車を盗まれてしまって、途方に暮れて、今度は自分が(父親)自転車泥棒をしてしまう、っていうのは当時子供だった私としては、そんな不幸のどん底みたいな映画は見たくなかった…。
それで私は「ひまわり」の方を選んだのですが(ソフィア・ローレンのファンでした)、感想は「なんとも言えない遣る瀬無さ」を感じました。
子供だったから「遣る瀬無い」という言葉や感情表現はまだ知りませんでしたが「なんだかなぁ~。なんで?」という感じですね。
そして今夜この「自転車泥棒」の解説を拝見し、やっぱり遣る瀬無さを感じます。
劇中の時代の人々が、その度合いの大小に関わらず、この様な思いを抱きながら生きている世界観を表したかった、それがネオレアリズモなのかな、と思いますが、多分当時子供だった私が見たとしたら重い映画だっただろうな、と感じました。
ですが、年齢を重ねた今の私なら、この映画をじっくり見る事が出来るだろうし、年を経た私なりの「遣る瀬無さ」を感じ取る事が出来るんじゃないかな、と思います。
いつも、長い駄文で申し訳ありません。
映画大好きなので、嬉しくて長々投稿してしまいます。
ごめんなさい
いつもありがとうございます!
長い駄文なんて、とんでもないです。
とっても嬉しいです。
それに、よくわかる!って思いました。
ズシンと重たいし、しかも白黒だし、こどもの頃には避けたくなるような映画ですよね。
このネオレアリズモの名作は、苦労を重ねたり哀しみを乗り越えたり、人生の機微を知るようになってこそ、味わい深くなるような映画なのかもしれません。
「遣る瀬無さ」とは、とても言い得た表現ですね!
ありがとうございました。