【ゆっくり解説】メガロドンは意外と◯◯だった!?最強生物の本当の姿とは?

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  • Опубликовано: 24 дек 2024

Комментарии •

  • @攻撃力10防御力0
    @攻撃力10防御力0 2 месяца назад +4

    メガロドンがスリムであまり狩りもせず泳ぐのも遅かったのが正しいのだとしたら
    ライバルとされていたリヴィアタン・メルビレイとの関係も変わってくる?

  • @kikaiserseasonform
    @kikaiserseasonform 2 месяца назад +4

    デカい上に長生きとかジンベエザメに加えてオンデンザメもびっくり

  • @ハラヘッタ-w6l
    @ハラヘッタ-w6l 2 месяца назад +1

    メガロドンの正体がわかるのが先か、タイムマシンができて確認しに行けるのが先か。。。

  • @octdan6648
    @octdan6648 Месяц назад

    4:30 YRMK

  • @yasushifukai4212
    @yasushifukai4212 2 месяца назад +2

    その仮説でも、メガロドンはホホジロザメを食っていりぁ良かったじゃん?
    ホホジロザメの方が俊敏でつかまえられなかったのかもね。

  • @流竜馬-b7h
    @流竜馬-b7h 2 месяца назад +3

    メガロドンの体長が10m前後として2m程までに育った稚魚が体内に居られるのか?
    ヘタすると、稚魚が生まれる時に親が○んじゃうんじゃないか?
    またシャチやクジラを数口で食べたとするとかなり大きな胃袋を持っていると思われるが、そなると体内に2m程の稚魚が存在したとすると予測された成魚の体長が短くないか?
    まぁ少なく資料から導かれたあくまでも推測値だから仕方ないのかなぁ。

  • @Kazumi_Amami
    @Kazumi_Amami 2 месяца назад +2

    ホホジロザメとメガロドンが同種で巨大化したかしてないかって可能性はないんかな?

  • @tatsuonishi
    @tatsuonishi 2 месяца назад +3

    メガロドン、意外と頭でっかちで体は小さかった可能性(笑)