南雲暁彦さんにライカのことを聞いてみた
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- Опубликовано: 5 окт 2024
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いつも拝見しておりますっ
南雲さんが出演ということで飛んできました。
貴重なお話、ありがとうございました。
Leica談義、最高でした✨
「Digitalpaintではなく、photography」は今年一番のパンチラインでした・・・!
SL-2SのReporter、カッコいいですね。
いつも楽しませていただいております!南雲暁彦さんはコマフォトで知って以来好きなフォトグラファーでしたが、春にとあるご縁で銀座で乾杯する機会ありました事は良い思い出です!その時もLeica談義でした。
機材の値段はさておき、お話の内容が雲の上の様な感じで、なんだか意識が遠のきます😵💫
ライカも凄いけど・・・
キヤノンの技術も凄いことが分かりました。(特許の件数が圧倒している事は知っていましたけど・・・)
デジタルペインティング、パワーワードですねw かっこいいけど、笑っちゃう。笑っちゃうけど、かっこいいです。
先日銀座のLeicaショップに見に行ったらReporterは展示が無く、聞いてみたら予約で全て完売との事でした。
Reporterだー!!
こんにちは。まずいなぁ!X1Dの洗脳を受けて、う〜ん!としていたら今度はSL2-S洗脳!ハッセルで金額が麻痺してきているので、ライカもそんなに高くないか、、、と。まずいなぁ。今回もありがとうございました。
ライカならではのセンサーや画像処理の話、TLやCL等のapscモデルでも同じ様な傾向があるのか気になりました。
様々な視覚表現の中で、写真は本当に道具(写真を作る道具としてのカメラとレンズ)が話題の対象になりますね。
ライカやハッセルの世界販売数の中で日本は上位なのは、日本人特有のブランド好きという気質もあるんでしょうね。
ドイツ人は、「デジタルペインティング」とかそう言う類のことを言いますよね。
食べ物でも、「日本人は工業製品を食べている」とか、、、
ライカの色味は、撮って出しJPGを使わなければあまり美味しくないように思いました。
M11の使用動画をよく見ます。
良い映像を得るためしか考えていない機材と痛感しています。
結局、そのような使い方でそうした結果を得るためにはライカしかないと思います。
国産メーカーが代替えできる製品を出さない以上、値段のことは無視して導入するしかないでしょう。
ライカには、写真を撮ることの本質が鋳込まれていると感じます。
もちろん、自分では持っていません。(笑!)
「また」値上がりますから、買うなら今ですよ
デジタルペインティングとか言われちゃうのか。。。じゃあ昔のフィルムはどうなんだろう?
まあ出来るだけ素材のままでという主張は解らんでもないけど。